ある夏の日の午後、横断歩道を踏み外し、気がついたら異世界にいた。わけが分からないでいるうちに、『神子』と呼ばれ、その場にいた男たちによってたかって中出しされて、以来、ひたすらアンアン言わされる日々——。そんな中、次第にたったひとりの男を大切
に想うようになった『俺』は、とうとう……という話。
※あらすじ書いていて思いました。(設定重いな!?)と。でも【シリアス】ではございません。もしかすると、【チートでざまあ】になるのかも……?(←無自覚)
※騎士から奴隷に落とされた、護衛兼お世話係×異世界に召喚されて、快楽をこれでもかと教え込まれる俺(大学生→神子)
※(推定)同い年カプです。
(毎日更新・全16話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 20:00:00
23835文字
会話率:22%