男口調で話すヒロイン、正直いつデレてくれるのかわからんし、
本当はヒロインを失踪させてヒロイン探しの旅に出そうと思っていたのだけれど、
頭が痛くなってきたのであきらめることにした。
最終更新:2021-07-22 18:00:00
13410文字
会話率:38%
ある日、ちんちんに痛みが走る...そのことを保健室の先生に相談すると、いまま知らなかったちんちんケアの方法を教えてもらう。そして、オナニーの方法を教えてもらう。
最終更新:2021-07-22 01:28:35
5169文字
会話率:47%
しばらくパソコンから更新出来ないので、携帯での短編祭り第一弾として、今なら脚を痛めたイケオジの話を書けるのではないか…と見きり発車した短編です。
悪意なく悪役令嬢となったヒロインが泣いて悔やんで改心して、イケオジ元軍人とハッピーになるお話
です。
エロは薄め&初生な女性上位ってことで人を選ぶタイプの軽めかもです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 22:00:00
15431文字
会話率:19%
高校二年生の少女、妙典樹(みょうでんいつき)は、あるお屋敷の広間で目覚める。そこで説明される「自慰バレゲーム」のルールと、見せつけられる脱落者の「罰ゲーム」。
オナニーしたい、身体は発情している、時間制限すらある。けれど、オナニーを誰かに
目撃されてしまったら「罰ゲーム」で犯される。とある屋敷に集められ、そんなデスゲーム風ゲームに巻き込まれてしまった少女たちが、周囲の目を盗んでオナニーをしたり、他人のオナニーを覗いたりする話。
※リョナ・グロはありません
※ただし、女の子が自分の意志に反してえっちなことをされる描写があります
※女の子同士のえっち描写もあります
※えっちシーンがメインになる話には、サブタイトルの後ろに★がつきます
※自慰描写多めです
※喘ぎ声にハートマークが頻繁につきます
◆ゲームのルール
・屋敷の中には欲情喚起型の催淫ガスが満ちており、参加者は常に欲情した状態で行動しなくてはならない
・自慰、または性交で絶頂する姿を他人に目撃されてしまうと失格となり、「罰ゲーム」を受けなくてはならない
・誰にも見られずに特定回数絶頂するか、勝ち抜き人数以外が失格するとステージクリア
・ただし自慰・性交回数・絶頂回数はカウントされていて、屋敷の広間で誰でも確認することが出来る
・絶頂は特殊な腕輪でカウントされている。腕輪を外す、ないし屋敷からの脱出を試みると無条件で強制絶頂の上脱落・罰ゲーム行き
・「罰ゲーム」の様子はモニターで放映される。
・全員のクリにリング状ローターがセットされていて、絶頂しないまま一定時間経つとそれが作動して強制的に絶頂させられる。長時間同じ場所にいるとローターが発動しやすくなる
・リング状ローターは自分の腕輪からも作動させることが出来る
◆禁止行為(全て、違反すると罰ゲーム行きの上脱落)
・許可なく腕輪を外すこと
・許可なくクリトリスからリング状ローターを外すこと
・屋敷からの脱出を試みること
・屋敷内での暴力行為、破壊行為、他者に痛みを与える行為
・許可なく屋敷の3階に上がること折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 12:05:33
344505文字
会話率:33%
お尻叩きを凌ぐ痛みと羞恥を伴なうおしおきを課される女のコのお話。
最終更新:2021-07-19 08:36:06
1327文字
会話率:18%
割礼。FGM。
色々呼ばれ方はあるけれど、全ては女性器切除の事。
その儀式に興味を持った女の子が、“安全な”割礼の儀式に自ら臨むお話。
最終更新:2021-07-07 08:34:06
7648文字
会話率:29%
学費や生活費を稼ぐために。
AV撮影に挑むのは、今日が卒業式だった女子高生。
途中でギブアップしたら高額の違約金が発生する。
恥辱と苦痛に満ちた撮影に、果して彼女は耐えきれるのか?
最終更新:2021-07-04 11:38:04
4144文字
会話率:26%
少女一人、それとその仲間達が、地元の田舎町から始まる、痛みの快楽と恥辱から決別するため、己の弱い心と葛藤、私闘、その末に…失うもの…
その後、その国の首都なるところへ向かう…のだが
10代のピュアな少女達が、暗く深いディープブルーへと、も
がき喘ぎ、甘美なほどに堕ちていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 17:20:52
34524文字
会話率:15%
「小説家になろう」で投稿させていただいた小説、
『クラスのマドンナ的女の子の柔道着の匂いを嗅ぎたい』
https://ncode.syosetu.com/n6593hb/
の、続きのお話です。
魔法が存在する現代と似た世界。しかし魔法
は万象を素粒子レベルで操作可能なため、便利で有用な反面、悪用される恐れもある。国が魔法の使用を厳しく規制するのは当然のことで、最低でも魔法高等学校を卒業しライセンスを取得した者でなければ魔法は使えない決まりだ。その魔法高校も、大人として善悪の分別がつくとみなされる成人済みの人しか入学できない。
ホールディングアーチ公立魔法高等学校の1年1組に所属する男の子、彼女いない歴=年齢の童貞、パラジウム(パラ)は、同じクラスのマドンナ的美少女ジルコニア(ジル)の柔道着をこっそり盗んで、好きなだけ匂いを嗅ぐ計画を立て実行した。
しかし、計画がジルにバレてしまい、パラがちょうど柔道着を盗んで男子トイレの個室でオナニーしようとする所で…。ジルに転送魔法で女子トイレ個室に呼び出されてしまう。
パラは柔道着を盗んだ仕返しとして、ジルに女子トイレに置き去りにされてしまう。
だが転送魔法が得意なパラは、ジルの柔道着を元の場所に戻し、かつ誰にも見つからずに女子トイレから脱出することに成功。「お腹が痛い」と嘘をついて抜け出した授業に復帰し、何事もなかったようにやり過ごす。
その日の昼休みに、食堂で友達のワックスに、計画が失敗して大変だったことを話しながら談笑するパラ。だが突然自分の体が勝手にテレポートしてしまう。再びジルに女子トイレに転送魔法で呼び出されたのだった。
ジルはパラに、私の「性なる召使い(性欲発散の人形)」になる契約をしないかと言ってくる…。
考えた末にジルと契約を結ぶパラ。
性なる召使いの契約を結んでから、パラが内に秘めていたM男の悦びを発見していくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 17:00:00
13339文字
会話率:57%
【PV80,000越えありがとうございます】
高校二年の飯泉夏樹は、中学から打ち込んだバレーボールの過度な練習が祟り、ここ最近、腰と股関節を痛めている。幸いにも父親が柔道整復師であるため、一般患者の診療時間が終わった頃、父親から施術を受け
るのが、彼女の日常だった。
そんなある日、治療中に眠ってしまった夏樹は、父親が、自分の身体を愛撫している事に気がついてしまう。
飛び起きて拒絶しようかとも思ったが、そのあまりの快楽に抗えず、夏樹は絶頂に達するまで父親の行為を許してしまう。
はじめての「女の悦び」を覚えてしまった夏樹は、それからというもの、父親からの悪戯を目当てに、足繁く治療を受けに行ってしまうようになる。
また今夜も、父と娘の、ひみつの時間がはじまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 13:22:37
24667文字
会話率:19%
アーシェン・ファウエルは不眠と頭痛に悩んでいた。友人であるサウランといるときだけ痛みが消え、安らぎの時間を得ていた。
体の不調、婚約者の駆け落ち、厄介な分家、公爵家の重責に耐えきれなくなったアーシェンは徐々にサウランに依存するようになってい
く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 23:42:37
4832文字
会話率:39%
正義感の強い空手少女が、醜くて汚い巨漢に負けてしまい陵辱されてしまうリョナ小説です。自分の歪んだ性癖をもとに書いた作品なので、タグにあるリョナ等のものが苦手な方は読むのはお控えください。
登場人物(モブは割愛)
美城彩香(みき あ
やか)・・・主人公(ヒロイン) 高校二年生、17歳
長い黒髪をポニーテールでまとめている。
身長163センチ スリーサイズ B93(F) W62 H90
幼い頃から亡き父から空手を教え込まれた、正義感のある少女。特に得意としているのは蹴りで、父から教わった武術に自信と誇りをもっている。
幼馴染みの啓介のことが好きだが勇気が出せずなかなか告白できないでいる。
啓介・・・あやかの同い年の幼馴染みで、少々おちゃらけているが、外向的で明るい性格をしている。
あやかの好意には気づいていない。
巨漢・・・188センチの肥満体型で、人外じみた怪力と耐久力を持ち、あやかを痛めつける。
不潔で醜い顔をしており、体臭も臭いが、精力が並外れており、巨根。
残酷かつ自分勝手な性格をしており、これまで多くの女性にストーカー行為をした後、手を出している。
家が資産家で、政治家ともつながりがあるため、これまでの犯罪行為を黙認されてきた。
雪乃・・・あやかと同じクラスの美少女。身長は152センチ。読書好き。
小柄で大人しい性格をしているため、巨漢にストーカーの標的にされるようになってしまい、そのことをあやかに相談する。
この作品はpixivとノベルピアにも掲載しています。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体・事件等とは関係ありません。
また、犯罪を肯定・助長するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 20:27:47
22467文字
会話率:55%
痛い描写はありません。女の子が男性を、快感でぐずぐずにしていきたいお話。
私立の名門女子校に勤める真田正樹は、最近職場に彼女もできて、順風満帆な人生を歩み始めようとしていた。そんな彼に密かに思いを寄せていた、教え子の桜田花凛。目覚めた
ら正樹は、彼女に拘束されていた。
正樹の体は花凛にとらわれ、そしてだんだん心もとらわれていく。
不定期更新。好きなように書き散らしているのでご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 00:01:35
38201文字
会話率:46%
思った通り可愛く啼く子だった。なのに、今は自分が啼かされている。
美しく可愛い少年を犯した主人公「中村聡」は、少年の兄たちに拘束され、報復と言う名の「調教」を施される。性体験の少ない中村にとってそれは快楽への扉だった。知るはずも無かった主従
関係に溺れることで、中村はどんな男になっていくのだろうか。
この作品は「須藤という男」に登場した男の物語です。前作では少年時代の須藤を犯し、手痛いしっぺ返しを食らいます。その先を想像すると、どんどん登場人物やらストーリーやらが頭に浮かんでどうしようもなくなったので書くことにしました。
※ 様々な要素が出てきますが、あくまで想像と私見ですのでご理解ください
※ エブリスタにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 18:39:12
101538文字
会話率:54%
『今日も響く殴る蹴るの暴行音。苛立ちにまみれた罵倒の声。痛みに呻く子供の声。
それをBGMに今日も俺はパソコンのキーボードを叩いている。隣人の虐待を、今まさに痛めつけられている救われない子供の物語を、書いている』
何も書けずスランプで
悩んでいた作家がアパートの隣の部屋で行われている虐待をネタに小説を書く話。
※暴力描写有り。性描写は少ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 20:06:59
72151文字
会話率:59%
伯爵家の一人息子として生まれたシスカは、ある夜お忍びで出かけた先の酒場で1人の美女と出会う。
銀髪に碧眼の美女は多くの男を寄せ付けていたが、その誰をも相手にせず袖にしていた。
雷に打たれるように恋に落ちたシスカはその美女ユリーカを半年も
費やして口説き落としついに夏の熱い夜に思い通じ合い結ばれる。
しかし、褥を共にしたその夜からシスカは体に異変を感じはじめる。そして三日三晩高熱に苦しめられたその夜、ユリーカはどこからともなく現れ意味深な言葉を残し姿を消す。
夜が明けたその日からシスカは食事よりも血を欲する化け物になった。
最も愛した者の名も姿も忘れた、1人の魔物に。
それから200年、死ぬことも老いることもないシスカは1人の日本人観光客と出会う。
32歳のOLだった遼子が失恋の痛手を癒す1ヶ月間の長期ヨーロッパ旅行で出会ったヴァンパイア、シスカと恋に落ちるラブロマンスなお話しです。
爵位とか海外のことはよく分からぬのでご都合的なファンタジー感覚でお読みくださればありがたき幸せ。
一応頑張ってリサーチはしているのだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 21:22:59
9882文字
会話率:18%
俺の名前は但馬 公平
(タジマ コウヘイ)
年齢は40歳!何時の間にか歳を取っていたいわゆる、オッサンだ!
加齢臭や体力が回復しない傾向に成りつつ、独身貴族と言われた時代もあったがモテ期は当に過ぎている。
心は青年のままだが体の節
々が痛く成り出し、これが老いという物だと分かって来た。
俺は最近でいうニートだったが、親元を離れてからは何とか人並みに生きている。
ガキの頃からゲームやアニメが好きで、良く100円を握りしめ近くのゲーセンに行き、インベーダーやマルオ・花札などをしていた。
ゲーム機を持っていた時代は、ゲームの発売1週間で解いては、値段が変動する前に良く売りに行った物だ。
それに当事は良く攻略本を買っていた。
「ゲーム売っても攻略本は売るな!」が俺の格言だった。
ゲームは何万本と中古が売られているが、攻略本はまず新品でもお目に掛かれないからだ。
現に今現在でも箱に入れ置いているぐらいだが、昔のよき思い出と言っていいだろう。
そんな俺が、こんな事で人生が変わるとか!
それにアニメやゲームをして来た価値観が生かされるとか、マジで思っても見なかった。
✳︎仕事の休憩時間等に携帯ゲームをするのではなく、イメージした事を踏まえ書いています。文章力はないので、その辺りも含め宜しくお願いします。
土曜日は午後出勤と成りますので、投稿は控えさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 14:32:20
357852文字
会話率:26%
帰宅途中に死亡した「私」は、神に拾われて異世界に転生した。チート魔女として新世界に爆誕した私は、自らを「赤の魔女」と名乗り、理想的の村を作ったり、生理痛の八つ当たりをしたりする。
最終更新:2021-06-22 18:00:00
3083文字
会話率:13%
「俺は誰かの役に立ちたかった」
それだけが、ガヴェージ帝国の姫に仕える『少年・クエイク』の想いだった。少年の力は肉体が振動するだけ。マッサージ程度の力しかなかった。その力を帝国の姫に重宝されるも、嫉妬した勇者や、臣下たちに痛めつけられた上
に捨てられてしまう。
しかし、人類は気付いていなかった。
クエイクの振動にはリミッターがついていたことを。
クエイクに秘められた、あらゆる物質を砕く超振動の力を誰も知らなかった。
捨てられたクエイクと出会った、人類の宿敵である魔王軍の姫がそのリミッターを解除してしまったとき、勇者たちが、人類が、世界が激しく震える! 砕け散る! 人類が気付いたときには、もう遅い。全てを粉砕する超振動! その震えはもう誰にも止められない!
そして、その振動を性技に使われたら、どれほど気高く高潔な乙女であろうとも抗うこともできずにアクメ狂い連発する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 20:00:00
130365文字
会話率:47%
高校1年生神木瑞樹は、一族に加護を授ける樹精に、生贄として捧げられてしまった。所構わず精を捧げるため淫らな行為を強いられる。そんな瑞樹の心の支えは生贄の管理を担う少年だった。
現代伝奇もののつもりです。知識等は割と適当かもしれませんがよ
ろしくお願いします。
また、痛い描写や無理矢理な行為が出てきます。苦手な方は注意をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 22:55:46
19512文字
会話率:43%
セレンは、夫のアクセルとの夜の行為が苦痛でしかなかった。
ある夜それを伝えられたアクセルは、妻に苦痛を与えていたことにショックを受け、セレンのいうことをなんでも聞くと言う。
それを聞いたセレンは、裸になったアクセルの背中の絵を描くようになる
。
やがて触れることができずに焦らされ、我慢の限界に達したアクセルは、目の前で自己処理するように言ったセレンに、肌を見せて欲しいと懇願するのだが……
夫婦の寝室の話です。
自慰行為があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 23:15:23
10877文字
会話率:36%
主人公「小名 新(おな あらた)」は一年間に二万回ものオナニーを行った結果、オナニーをすると凄まじいエネルギーを発生させることが出来るようになった。
しかし、同じ能力を持つ者達の組織との戦いに身を投じることとなり、最終的には宇宙の命運を賭け
たバトルへと発展していくこととなる。
※なんとなくなペースで更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 22:00:00
117460文字
会話率:34%