女性にリプラト群という器官が存在する世界を舞台にした実験官能小説です。そこを「略圧」されてしまうことは、性的な凌辱とは比較にならないほどの女性にとっての苦痛であるなか、それを乗り越えた少女戦士の物語。
最終更新:2022-02-18 23:11:57
21383文字
会話率:44%
※自分のブログでも公開中。作中の時系列としては「万物破壊の剣士」シリーズの最後になりますが、執筆したのは一番最初です。本作をシリーズの正史と考えるかは悩み中です。
実験的な陵辱ものの官能小説です。普通の陵辱ものには飽きたという方、これまで
にないシチュエーションで抜きたいという方向けです。ジャンルはいうなれば概念注入、架空性器、未元概念。あくまでオリジナルのジャンルで、他にこういうシチュは見たこと無いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 11:38:54
13549文字
会話率:34%