兄の堺斗(かいと)、妹の千愛(ちさと)。
二人は家族でありながら、心友でもあり、相棒でもあり、愛人でもあり。
幼少期の遊び感覚から始まった誰にも言えない二人の秘密の関係。
互いに互いの欲望をぶつけ合い、快楽を味わいながら、それでもちょっと現
実も見たりしている。
背徳的で淫猥に満ちた、仲良し兄妹の官能的な物語。
【不定期更新です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 00:00:00
14472文字
会話率:41%
女子にモテたい一心でノーファップチャレンジ(オナ禁)を始めたユイト。隙を見ては誘惑してくるエッチな巨乳メイドを前に『耐える』か『耐えない』の二択が迫る。果たしてユイトは、己の欲を押し殺し続けることができるだろうか。
※分岐エンドあり。
最終更新:2025-03-31 23:56:26
63876文字
会話率:32%
ー注意『あらすじの内容を初期の物から変更しました』そして下記に連絡事項を載せてます!
高校二年生の白井真は学校帰りに苦手な蛇と遭遇した。
いつもなら即座に逃げるのだが、その日は何故か金縛りの様に身体が動かず逃げられない。
しかも何故
か蛇の目から目が離せず、更に異様な事に自分の下半身のモノがかって無い程勃起しており、それに疑問を抱いている内に、蛇の赤い目が妖しい光を放ち、そしてその光を見た真は、蛇嫌いであるのにも関わらず、それを忘れたかの様に蛇に魅了され異常な程発情し性欲を抱き、魅力的な女性に対する様に行動し、路上であり誰が来るかも分からないのに、蛇との性交渉を望む内に、真に更なる変化が起こる。
そうして再び家路についた時『彼』は最早『蛇』と出会う前の『彼』では無く……
ー実は真の前に現れた蛇の正体は『夢魔の少女』の『眷属』で……夢魔の少女が白井真と言う1人の少年を『夢魔』にしようとして『自身』の化身として送り込んだモノだった。
ーこれは人間の少年と夢魔の少女の物語……
この2人の出逢いから始まる、少年の運命を変え多くの人間達の運命をも巻き込む、悪徳と狂気に満ちた歪な恋物語……
ノクターンで投稿した手直し前の初出エピソードをpixivに載せようと思います(そしてノクターンでは現在投稿したエピソードの大筋は変えませんが、加筆したり文字数調整で分割したエピソードを纏める為に修正したりするつもりです)因みに正確な意味での修正作業は現行エピソードの終了とその後随時pixivへの投稿中の修正前エピソードの投稿が終えてからとなります。
現状のエピソードに区切りが付くまでは、序章のままで書き続けます、正式に区切りが付いたら、手直しを開始します(修正開始までは現状のまま連載を続けますが、ここ数日体調不良に見舞われており、現エピソードのラストの制作に難儀しております)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 23:34:14
42813文字
会話率:15%
突如何処とも知れぬ、不可思議な空間にある『神殿』とやらで『出会った女神に非常に気の毒そうに告げられた言葉と、加護と祝福を与えられた』後に気が付いたら、目の前には『召喚が成功したと喜ぶ神官』そして『異世界へと召喚された人間達』は、その国の王
様や王女様に会うなり「『勇者様』どうかこの世界をお救い下さい!」と頼まれ、「元の世界に戻る為には『召喚の儀式』の『目的が達成』されたら『元の世界』へ帰れる」と教えられて『召喚者一行』は、長い苦難の果てに『勇者一行』となり『魔王城』へと辿り着くが……
……『勇者一行』は碌に『魔王城』に辿り着くことすら出来ず、そして『召喚の儀』が幾度も繰り返される。
現在書き直し作業中の【『僕』だけが感じているその『違和感』は……】の主人公と黒幕に纏わる誕生秘話と黒幕と主人公のみならず、あらゆる世界とその世界の総てを『玩具』くらいにしか考えていない、『神々』の『思惑』と『思い付きの娯楽』によって、『運命を翻弄』され、『弄ばれ』た挙句『都合の良い玩具』として『創り変えられていく存在達』が『世界の真実』を知り、『絶望』し『壊れていった者達』が『最終的に欲望の奴隷』となり、『魔王への絶対の忠誠を誓い』まだ『真実を知らない人間』を『魔王の意思』次第で命じられるまま『罠』を仕掛けて魔王に捧げ、壊し、犯し、侵し、創り変えられる魔王を愉しませるだけの玩具になってしまう。
ーしかし『この世界』で『魔王』と呼ばれる『存在』の『真実』と、その『真の目的』は『人間』や『魔族化されたモノ達』には、知り得ない『真実』であり、そこには『召喚の儀』に纏わる『秘密』もあった……
現在書き直し中の冒頭エピソードにあたる『序章』のみ『勇者と魔王の物語』ではありません。『あくまでも人間目線での『魔王』』や『勇者一行』や『人間達(物語の『本編開始前』の何百年とか単位での過去に、『剣と魔法と魔物とかがいる異世界で、『人間目線』でかってに『魔王呼ばわりされた存在』が特に否定せず、お遊びで『魔王ごっこ』をやって、一応本命の目的はあるのですが.……支配とか侵略とか洗脳とか全部遊びです)
本編はハイファンタジーな勇者と他称魔王の物語ですが、勇者パーティーは主役ではありません。
あくまでも『勇者一行と魔王の戦い』は、『壮大なごっこ遊びの延長』になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 12:00:00
3010文字
会話率:57%
魔力枯渇を効果的に治すには、最高の相手との一夜の疑似恋愛が一番の薬!
郊外のオルガナ大森林に住む森の魔女メルティーナはマージマスターの称号を得て「賢者」と呼ばれていた。
そんな彼女は三公爵家の一つコルヴィナス公爵家の一人娘マグノリア公
女にかけられた呪いを解くために王都を訪れていた。
複雑怪奇な呪いを解くために奮闘した彼女は、慣れない都会と難しい解呪で魔力枯渇を起こしてしまった。
そこで公爵家から紹介状を持ってとある高級娼館を訪れたメルティーナであったが、そこの楼主キリアンに子供が来るところではないと外見で判断されて追い返されてしまう。
メルティーナは見た目こそ十代半ばくらいの少女だが、マージマスターのギフトを得た十五歳のときに成長と老化が止まってしまったので、その実年齢は四十一歳の中年女であった。
「『ここ※胸』がもう少し育ってから出直しな? アンタみたいなネンネなお嬢ちゃんを相手にするロリコンな店子はうちにはいねえんだよ。はははは」
「こんな店二度と来ないわ! ふざけないでよ」
しかし、それがキリアンの誤解だとわかり、コルヴィナス公爵からお叱りを受けたキリアンは、出て行ってしまった疲れた顔のメルティーナを探すことに……。
魔力ゲージがエンプティランプ点滅してるお疲れツンギレ賢者メルティーナ(合法ロリ)と、チャラくて俺様な娼館の店主キリアン(美形)の、勘違いから始まるドタバタラブコメディ。
オラオラヒーロー×ツンギレヒロインのボーイミーツガールからのケンカップルなお話。
※架空の国が舞台の独自設定のお話で、現実世界の風習や常識を持ち込まず頭を空っぽにしてお読みください。
※濡れ場が書きたい作者の欲求不満解消用の不定期な話。
※R18注意。
無断転載は犯罪です。マジで。人としてやってはいけないことは認識してくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 22:25:47
138751文字
会話率:49%
剣と魔法の世界に2LDKの自宅マンションの部屋ごと異世界転移してきた元OL。
ダンジョンで、ズタボロで魔力枯渇に陥った王都のイケメン魔術師の男に出会って、魔力交換をしてくれないかと如何わしい要求をされる。
魔力交換とは、自分と同じか、
それ以上の魔力持ちの異性と性的接触をして、体の中の陰陽のバランスを取ることによって失った魔力を回復することだそうだ。
え、あたし魔力あるの?
それも規格外とな?
疲れすぎて只今絶賛発情中の魔術師さんと内心引きながらも流されてしまう元OLさんのお話。
※濡れ場が書きたい作者の欲求不満解消用の不定期な話。
※アルファポリス様にも重複投稿させていただいております。
※無断転載は犯罪です。マジで。人としてやってはいけないことは認識してくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 00:00:00
557679文字
会話率:49%
この伯爵家は慈善家として有名であった。
貧しい孤児を拾い、困窮する人々に手を差し伸べ、絶望した人々を導いた。
私財を投じ教育を授け、仕事を与え、時には新たな家族へと導くその姿を人々は『真の貴族』と称えた。
しかし、その裏には恐るべき秘密が隠
されていた。
伯爵家は代々「メイドしか愛せない」という呪を受けた『メイド狂い』の血族だったのである。
そう、彼らが孤児を救うのは、感謝の念で縛り自分好みのメイドへと調教するためだ。
屋敷の中では鞭が肌を裂き、ロウが滴り、淫らな調教で悲鳴と嬌声が響き合う。
当主はメイドを鎖で繋ぎ、乳首とクリトリスをピアスやチェーンで飾り付け、逃がさぬよう狂気じみた愛を注ぐ。
調教の日々にやがてメイド達はご主人様への愛を感じ、答えることに喜びを覚えるようになる。
シーツに潜り込みご主人様の匂いに悶える少女リリアを見つけた伯爵は、不敵に笑い声を上げた。
「さあ貴様の内なるメイドを見せてみろ!!」
伯爵は激しい調教の果に彼女の心と体と魂にメイドを問う。
伯爵家にとってメイドとは、単なる召使ではない。
彼らの欲望と情熱を映し出し、呪われた愛を捧げる、かけがえのない存在なのだ。
注意:作中のプレイ内容の過激度の上限としては鞭による出血と性器へのピアッシング、
魔力的な強制絶頂や激しい苦痛を与える行為を予定しております。
プレイの結果、メイドが死ぬ行為または不可逆的な人体欠損等の残虐行為は行いません。
この作品で扱われる魔力や魔道具はご都合主義の塊です。
また物語が進んだ先の話ですがキャラ記号として男性要素があるメイドも登場させるつもりです。
話タイトルでプレイ内容を記述しますのでご自身の癖と一致しない場合は回避をお願いします。
ちなみに作者は過程が過酷でも最終的にハッピーエンドが好きです。
本作は、一部をGrok3の協力を得て執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 20:30:00
108342文字
会話率:25%
★完結まで毎日更新!
攻められたい、責められたい。
そんな欲望を隠し持ちながらも、同時に愛のあるパートナーシップも両方欲しい。
「彼氏って何なのかな」
春矢太一の恋愛遍歴を辿るお話。
最終更新:2025-03-31 20:00:00
34687文字
会話率:49%
「先輩、サークルに入ってくれませんか?」
経済学部二回生の藤原ケイスケは、トラブルに巻き込まれてイベントサークルを退部、しばらく他人とは距離を置いていた。
そこに声をかけてきたショートカットが良く似合う少女、美緒。
しぶしぶ部室に案内
されたケイスケを待っていたのは、「女子の女子による女子のための性欲発散サークル」というとんでもない内容のヤリモクサークルだった。
・GPサークル 会則
一、当サークルは女子の女子による女子の為の性欲発散サークルである
二、男子は女子の要求に最大限の誠意をもって応えること。どうしても無理な要求以外は必ず叶えるべし
三、男子から女子への過度な要求は禁止。応えるかどうかは女子の気分次第です。無理強いなどはもってのほか
四、部員同士の恋愛禁止。男子はサークルの共同所有物です。独占は禁止
五、当サークルは品行方正なヤリモクサークルです。秩序を守って、正しく楽しくヤリましょう
六、とにかく男子は黙ってチンポ出せ。精子出せ
※第10話、11話にNTR展開が入ります。苦手な方はご注意下さい。
※この作品は「Pixiv」にも掲載しています。
※基本的に月イチ更新です。稀に調子が良い時はたくさん書きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 13:18:34
401346文字
会話率:32%
大学1回生の立花ダイスケが、なんとなく更新していたSNSに、「会いませんか?」と、突然DMが届く。
29歳のOLと、カフェテリアで会ったダイスケは、「姉活をさせて欲しい」「お小遣いをあげるから、そばに居て欲しい」という、驚きの提案を受けた。
OLの家で食事をしていたダイスケは、「君の童貞をもらってもいい?」と迫られる。
一緒にお風呂に入ったら突然勃起ペニスを握られて……
この作品は「Pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 06:18:26
9174文字
会話率:27%
男が生産職で女が戦闘職を覚醒する世界。その結果女が外で闘い、男は女を支えるのが当たり前になっている。主人公トスルは男でありながら戦闘に関しては問題ないのだが戦闘後に異様に性欲が暴走してしまう欠点があった。
男は貞淑で家庭を支えることが求めら
れる中、男でありながら家庭に入らず性に奔放であることをから遂に家から追放されてしまう。トスルは闘いと女に明け暮れる日々だったがある時、モンスターの中でも強く人語を理解する吸血鬼と激戦を繰り広げた後に思いついた。
「こいつで発散すればよくね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 09:00:00
130671文字
会話率:33%
大手IT企業に内定した拓人が春休みに帰省すると、黒のライダージャケットに短く刈り上げた髪の幼なじみ・カイと再会。カイは男言葉を使い男装しているが、その下に隠れた女性らしさに拓人は昔から惹かれていた。借金に苦しむカイを助けたいという思いから、
拓人は自作の「生活リズム最適化アプリ」を使って暗示をかける。やがてカイの態度が変わり始め、拓人への想いを告白するが…。罪悪感と欲望の狭間で揺れ動く、2人の愛の行方。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 08:20:00
25111文字
会話率:23%
地方アイドル「ステラドリーム」のメンバー・篠原美月に一方的な恋心を抱く27歳のシステムエンジニア・桐生隼人。ある日、彼は「デザイア」という不思議なアプリを見つける。「俺だけを見つめてほしい」という単純な願いから始まった操作は、やがて「恋人に
なる」「欲望の解放」「感度千倍」と加速し、清純だった美月は日に日に彼の「専用雌豚」へと変貌していく。欲望と罪悪感の狭間で揺れる桐生と、自らの変化に戸惑いながらも快楽に溺れていく美月の、禁断の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 08:46:25
31086文字
会話率:20%
この話は設定以外はAIを使って執筆しています。
東京の繁華街、雨上がりの夜。25歳の翔太は、平凡な会社員生活に燻る性的好奇心を抑えきれず、友人の軽い一言に押されてソープランドを初めて訪れる。内向的で慎重な彼は、緊張と羞恥に震えながらも、未
知の快楽への期待に駆られ店へと足を踏み入れる。そこで出会ったのは、40代半ばの美咲。汗ばんだ豊満な肉体と妖艶な魅力を持つ彼女は、長年の経験で磨かれた技術と自信を武器に、翔太を誘惑の深淵へと導く。
物語は、美咲の熟れた裸体と低く甘い囁きに圧倒される翔太の視点から始まる。浴室での「すけべ椅子」洗体では、彼女の泡まみれの手が彼の全身を這い、アナルへの指サービスで未知の快感を刻む。続く浴槽での潜望鏡では、熱い湯と彼女の唇が陰茎を包み、快感に喘ぐ彼を翻弄。マットプレイへの移行では、温かいローションが汗と混ざり合い、彼女の肉感的な胸がペニスを締め付けるパイズリで絶頂へと導かれる。さらに、アナル舐めで禁断の深淵を探り、彼女の舌と指が彼の理性を溶かす。
クライマックスは、マットでの本番。美咲の膣が陰茎を締め付け、汗とローションが飛び散る中、彼女の支配的な愛撫が翔太を快楽の頂点へと押し上げる。「私の中に全部出して」と囁かれ、彼は熱い白濁を彼女の膣内に放出し、彼女の虜となる。美咲の肉体と技術に溺れた翔太は、抑圧された欲望が解放され、彼女への依存を深める。物語は、肉感的な快楽と精神的な絆が交錯する二人の関係性を描き、禁断の夜の終幕を迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 07:36:59
14497文字
会話率:5%
階段の下から見上げる風景に心奪われた「僕」は、目の前で階段を上る小森さんと出会う。彼女の短いスカートから覗く白いレースの下着に目を奪われ、思わず見とれてしまう。気まずい雰囲気が流れる中、小森さんは意外にも怒らず「減るもんじゃないし」と笑顔で
許してくれる。その後も彼女は無邪気に階段を上り続け、「僕」は後を追ううちに彼女のお尻に視線が釘付けに。名前を聞かれ、うっかり下の名前「正」と答えてしまい、小森さんに「正くん」と呼ばれることに。
やがて彼女に「スカートの中を見た?」と問われ、正直に認める「僕」。すると小森さんはいたずらっぽくスカートを捲り、白いショーツを見せつけてくる。興奮を抑えきれず「もっと見たい」とお願いする「僕」に、彼女は楽しげに応じ、挑発的な動作で魅了する。理性が吹き飛び、欲望に駆られた「僕」は彼女の誘いに乗り、至近距離でその光景を堪能。緊張と興奮で喉が渇き、言葉に詰まる中、小森さんが突然キスをしてくる。驚きつつも心地良さに抗えず、夢のような瞬間を味わう「僕」。純粋で小悪魔的な小森さんの魅力に翻弄されながら、幸せを感じるのだった。
この小説は設定以外はAIで執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 16:45:52
4611文字
会話率:47%
古代文明の遺跡を探索し、お宝を持ち帰って生計を立てている“探索者”リュイは、第七廃都と呼ばれる遺跡で卵型の魔導具を発見した。それは古代文明の冷凍睡眠装置で、400年以上の時を経ても奇跡的に稼働し続けていた。リュイが手を触れたことをきっかけに
、冷凍睡眠装置の扉が開き、中で眠っていた男が目を覚ます。驚くリュイを置いてけぼりにして、虚ろな目をした男はいきなり“自己紹介”を始めるのだった。
サイバーパンクとファンタジーとアジアンカオスの欲張りセットな長編作品です。
ベテラン探索者で男前な包容力のある攻め×裏社会で生きてきたオラオラ系美青年受けでお送りいたします。
拙作「家出貴族と堅物淫魔の旅日誌」の世界のすごく未来の話になっています。
直接の繋がりはありませんが、用語や世界観は一部共通しています。
ざっくり言うと、現代日本っぽい世界に、昔の文明の遺跡があったり、在来生物と呼ばれる魔物がうろついていたり、獣人や半精霊といった姿形が様々な人類が生活していたりする設定になっています。
その為色々と説明回も多く、BLするまで少し時間がかかりますがお読みいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 20:10:00
293197文字
会話率:22%
強気な現役JDの爆乳グラビアアイドルが催眠によって精神的・肉体的に支配されていくまでを描こうと思いました。内容としてはそれだけです。
連載していく中で、様々な手段で、ヒロインの精神を追い詰めていきたいと考えています。
私は昔から爆乳グラドル
が好きで、その後ろ暗い欲望を小説として形にしたいと思い、この小説が生まれました。
エロ小説を書くのは初めてなので、至らない点もあるかと思いますが、皆様にも楽しんでいただけたらとても嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 00:22:28
41323文字
会話率:42%
白髪赤眼の容姿を疎まれて、離宮の隅に追いやられている第3王女のジゼル。政略結婚の心配なく気楽に生きていた十歳のある夜。バルコニーに怪我をして倒れていた天使、ノエを助けたことにより友人として親しくなる。ジゼルはノエからのどうしようもないほどの
強い執着と独占欲に気がつかないまま、ノエ以外に愛情を向けてしまい──
独占欲強めの弟系天使 × 儚げな見た目の活発姉系ヒロイン
↓
金髪巻き毛の魔性の男天使 × 可哀想な闇堕ちヒロイン
※かなりヤンデレでシリアス。死ネタ注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 00:00:37
54351文字
会話率:40%
【こんな方にオススメ】
・カッコいいヒロインがヒーローを好きになって可愛くなるのを読みたい方!
・物腰柔かな敬語攻めでヒロイン溺愛なヒーローが読みたい方!
・カップルが対等で共に困難を乗り越えるお話が読みたい方!
・ラブシーンがしっかりねっ
とり上品エロスなのを読みたい方!
★「第9回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト」応募作品。応援お願いします!
※印のエピソードには、ディープキス以上のR15~R18シーンを含みます。
<あらすじ>
「男装の騎士令嬢」アルテミシアは、父伯爵の借金が原因で、侯爵家の四男・サイラスを入り婿として迎えることになった。
「家を乗っ取られてたまるものか!」
サイラスは「ささやきの魔術師」と渾名され、多くの女性と浮名を流す優男。アルテミシアは契約結婚に渋々従う代わりに、サイラスに決闘を申し込む。
ところがアルテミシアの予想に反し、サイラスはアルテミシアに優しく誠実な態度を見せる。アルテミシアを好きだと訴え、その心が手に入るまで口説き続けるという。
「好きな人だから、全部欲しい。貴女が許してくれたらその時は、貴女の心も体も奥底まで、僕のものにさせてください」
騎士としては凜々しくも、乙女としては初心で恋を知らないアルテミシアは、サイラスの甘いささやきに体も心もとろかされていく。
(この気持ちが、恋なのか?)
アルテミシアの中に育っていくサイラスへの気持ち。
そして二人が巻き込まれる王太子を巡る陰謀。
真面目で凜々しい男装の騎士令嬢×穏やかで優しく情熱的な天才魔術師。
契約結婚から始まるファンタジーラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 21:30:00
133617文字
会話率:40%
幼い頃に虐げられて育った獣人のタロの家に、自称魔王が血だらけになって勇者から逃げているから匿って欲しいと言ってきた。
その不審な男を世話する内に特別な感情がタロに芽生え始める。
R18には※をつけています。
睡眠姦あり
最終更新:2025-03-29 19:45:01
20572文字
会話率:36%
4年に一度行われる「最も早くイける男」を決める戦い、オナニンピック。
早出活男(はやだしいきお)は、前回大会準優勝の雪辱を晴らすべく、この大会に出場する。
4年に渡る禁欲と、過酷な妄想力強化の日々を乗り越え、活男の戦いが今始まる。
最終更新:2025-03-29 18:03:28
29522文字
会話率:28%
タイトル通り、異世界の勇者が現代世界で欲望を満たすお話
最終更新:2025-03-29 12:00:00
42419文字
会話率:46%
高校生の時に自分の性癖のせいでコンプレックスが出来た日向いのり。
突然、異世界召喚されたら聖女様と言われ、呪いを祓うために神聖力を使って子種を出せと言われる。
自分の性癖にどストライクな仕事だけど、やっぱり好きでもない人のをやるのはちょっ
と戸惑う。
そんな中、久しぶりの燃え上がるように持った情欲。その相手には嫌われてしまう…。
好きになってるのに言えないじれったい快感からはじめる恋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 02:42:58
3137文字
会話率:48%
桃は奨学金をもらって、一人暮らしをするためにずっと勉強一筋で頑張ってきた。それなのに、人当たりがよくて容姿端麗な人気者の久瀬冬馬がことあるごとにちょっかいをかけてくる。最初は邪険にしていた桃だけれど、人が良くて優しい冬馬に魅力を感じて、同じ
大学に進学するまでの腐れ縁になってしまった。冬馬は仲の良い友達、そう思っていたけれど、だんだん彼が離れていくことが恐ろしくなって……。基本的に毎日0時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 00:00:20
33420文字
会話率:44%
昔から男の人が苦手なゆりは、友達の誘いで一緒にいわゆる飲みサークルに入ることになった。そこで出会った先輩の棗は優しくて大人っぽい雰囲気の美男子で、人見知りなゆりでも仲良くなることができた。すぐに彼と仲を深めたゆりは棗と付き合うことに。ゆりは
優しくて少し寂しがり屋の棗をどんどん好きになっていく。交際経験のないゆりは棗からの連絡の頻度に初めこそ大した疑問をもっていなかったものの、次第に彼のあまりの執着や独占欲、束縛に違和感を覚えるようになってきた。そのうえ、彼の過去の女性遍歴が目に付くようになって…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 01:00:00
14743文字
会話率:40%
エリート魔術師一家の長女として生まれたアニェルは、家族でただ一人魔法が使えない一族の落ちこぼれ。その存在を隠すために、家族たちの手によって小さな塔にたった一人で閉じ込められている。でもなんとか家族に認めてもらおうと、優秀な魔術師のアロイスに
協力してもらって、魔力を手に入れようと古い魔術書の方法を試すことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 00:00:00
34756文字
会話率:33%
外資系コンサルティングファームで働く才色兼備の女性、咲子(32歳)は、完璧な美貌と高い能力に絶対的な自信を持ち、周囲の人間、特に凡庸な男性たちを見下す孤高の日常を送っていた。しかしある日、雑踏の中で偶然、太って清潔感のない中年男性・松本と
肩がぶつかったことを境に、彼女の人生は一変する。その日以降、咲子の身に奇妙な変化が訪れ始めたのだ。異常な食欲に駆られて体重が増え、体からは不快な臭いが漂い、言動も徐々に下品になっていく。かつての完璧な姿は影を潜め、周囲は彼女の変化に戸惑い距離を置き始め、咲子は職場でも孤立感を深めていく。原因不明の変化に苛立ちながらも、咲子の心にはなぜか、あの松本の存在が奇妙な執着と共に引っかかり始めていた。心身の変化が止まらず、かつての自分を完全に失い深い孤独に沈む中で、松本への嫌悪感は歪んだ渇望へと変貌していく。「今の自分を受け入れてくれるのは彼しかいない」と感じ始めた咲子は、自ら松本を探し出し再会する。松本に導かれるまま彼の家を訪れると、そこには同じように変容し、彼に充足感を見出して仕える複数の女性たちがいた。その光景を目にし、最後の抵抗感を失った咲子は、強い衝動と共に自ら松本に身を委ね、彼と結ばれるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 22:13:35
4221文字
会話率:18%