30歳を迎えた日、中山祐樹は唐突に超能力に目覚めた。
それはおよそ全ての望みを実現できるくらいの強力な超能力だった。中山は欲望のままその力を使い、世界中のありとあらゆる美女・美少女を抱きまくった。
3年間、あらゆる女を喰いまくった中山はいつ
しか飽き始めていた。だが中山の本能はより大きな興奮を求めていた。
どうすればより大きな興奮を得られるか考えた中山は、過去に戻る事にした。
かつて憧れながら、ついぞ指一本触れる事が出来なかった二人の同級生を手に入れる為に。
--------------------------------------------------------------------
主人公は極めて強力で都合の良い超能力を持っていますが本編では使用を制限しています。
超能力を補助ツールとして使用しながら、ヒロイン達をじっくりと落としていくのが主旨の作品です。
お楽しみ頂ければ幸いです。
⇒2020/3/15 本編完結しました!沢山の応援、感謝いたしますm(__)m
今後は不定期に後日談やifストーリー、番外編等を投稿していこうと思います。
⇒2024/11/22 完結しました。
長い間、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 17:00:00
527624文字
会話率:32%
田嶋令斗はとある田舎町の学校に通う男子中学生。両親が都会から引っ越して来た令斗は、この町の同年代の少年達とはなじめず、幼なじみ少女三人、榎本空、桑畑晶、笹岡真由と遊ぶ事が多かった。
空の誘惑に令斗は関係を持ってしまう。それを知った晶は、校庭
の片隅で、履いていたブルマを下げ、令斗に局部をさらす。
そして明らかになる、明るいスポーツ少女の隠された性癖……。
ヒロイン紹介/
榎本空:残念系貧乳幼なじみ。体毛は薄いが性欲は強い。
桑畑晶:健康スポーツ少女系幼なじみ。三人の中ではお姉さん格。第二章のヒロイン。
笹岡真由:無自覚どスケベボディ系幼なじみ。厳格な親の為、エロ話には免疫が無い。
一昔前の官能小説を意識して書いてみました。
晩夏のけだるい空気が出せればと思います。
第三章は真由編の予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 00:00:00
55667文字
会話率:42%
ノクターンどころか、小説どころか、文章初心者が寝る直前の頭で書いた小説です。生暖かい目と親のような広い心でお読みください。さもないと誤字脱字に耐えられないぞ!
24歳無職童貞、おまけに引きニートがひょんなことから貞操観念逆転なパラレルワ
ールドに生まれ直し!?しかも男女比1:100ってまじですか!?そんなん男の夢ですや〜ん。と思っていましたか?えっ?この世界の女性アブノーマルなプレイ大好きですやん!街ゆく美女の好きなプレイは痴漢!?盗撮!?SM!?巨根ショタ!?そんなん普通できへんやん!ていうかスキル「変幻自在」この世界に合いすぎじゃないか(どこぞの医学部並)!?これさえあれば大抵のプレイに適応できるぞ!馴染むぞ!このスキルは実によく馴染む!
これはちょっと変わった男の子とちょっとどころではない女性たちのはちゃめちゃストーリーです(そうなったらいいな)。
男娼パートはかなりスイスイ進む予定ですが、それまでは作者の寝る直前のアドリブが全てです。プロットですか?そんなもんは1話と2話で使い切ったよ!後は全部アドリブだよ!!
文章の推敲するの面倒だからそのまま投稿だよ!
注意 この設定どこどこの○○さんのやつのパクリやん!
更新が遅くて待ってられません。私たち別れましょう
つまりはこれがこうであれがそうで(メガネくいくい)
誤字脱字が酷いです。生まれ直してください。
などは作者の心に1番効くんでおやめください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 17:27:08
145723文字
会話率:25%
『葉山堅治』は隣の席の無口でクール系美人な現役グラビアアイドル『氷川麗奈』に片思いしていた。ところがある日、氷川をモデルにした自作エロ小説のパイズリシーンをうっかり読まれてしまう。恋の終わりに絶望する葉山だったが、何故か彼女が一人暮らしして
るマンションの部屋に放課後連れ込まれ、そこでグラドル爆乳パイズリを経験したり、ゴム無し生ハメ童貞卒業中出しした結果、なんやかんや両想いとなって恋人同士に。
感情の起伏に乏しく素っ気ない態度の氷川だが、その冷たい印象とは裏腹にエッチなことにはやたら情熱的で、迸る変態性欲の赴くまま葉山を振り回し続ける……。そんなラブコメシリーズです。
以前あったものとほぼ同じですが、諸事情で削除していたので再度投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 20:00:49
92411文字
会話率:63%
隣の席の片思いしている無口でクール系美人なデカパイ女子『氷川麗奈』に、うっかり自作エロ小説のパイズリシーンを読まれてしまった結果。なんやかんやあって付き合うことになり、甘々な日々を送る話。
以前投稿した短編(https://novel18.
syosetu.com/n8845im/)の連載版です。気に入ってる作品なので、ちょくちょく続きを書きたいなと思いシリーズ化しました。更新は気まぐれです。
『♡』が付いているエピソードはエロシーン有りです。
また合コン編以降の続きの内容はFANBOXの支援特典(https://yorute720.fanbox.cc)になっておりますので予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 17:00:46
56226文字
会話率:64%
隣の席の片思いしている無口でクール系美人なデカパイ女子『氷川麗奈』に、うっかり自作エロ小説のパイズリシーンを読まれてしまった結果。なぜか彼女が一人暮らししてるマンションの部屋に放課後連れ込まれ、そのまま現役グラドル爆乳のパイズリで連続搾精さ
れたり、童貞卒業正常位ゴムセックスしたり、無理やり2回戦目騎乗位生ハメ逆レイプされたりする性癖大爆発SS。
相変わらず性癖ぶっぱですが、今回は趣向を変えてクーデレなヒロインです。感情の起伏が乏しく素っ気ない彼女ですが、段々と積極的になって発情し、最終的に甘々レイプされちゃいます。
ファンボにこの作品のおまけSSがあります(https://yorute720.fanbox.cc/posts/6998550)
/11月18日、短編日間ランキング1位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 20:02:23
30313文字
会話率:63%
ごく普通の仲睦まじいカップルがある事件をきっかけに「寝取られ」と言う禁断の世界に足を踏み入れてしまう。
愛し合いお互いを想い合うが故に深みにはまっていく2人の行く先には何が待っているのか。
痛いほど切ない恋愛模様と刺激的な官能表現が織りなす
恋愛・官能ハイブリッド小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 08:04:21
990275文字
会話率:45%
国一番の美人令嬢と名高いティナは、自他共に認める魔性の女だ。誰もが目を惹かれるその美貌で、数えきれないほど多くの男を虜にしてきた。言ってしまえば、ただの遊び人令嬢だった。
しかし、彼女がこうも乱れた生活を送るのには、過去の大きなトラウマ
が影響していた。その傷を隠す様に、ひたすらに男と遊び続けるティナ。
きっと一生こんな生活を送るのね。
そう思っていた矢先、唐突に他国の第三王子の元に嫁がされてしまった。親同士が勝手に決めた結婚だと、初めは拒否していたが、何を隠そうこの結婚相手の男もまた、女ったらしの遊び人だった。
それならば話は早い。
あなたは私のことを好きにはなりそうにもないから、例え結婚してもお互い自由に生きましょう。立場や世間体なんて気にせず、何にも縛られない生き方を選びましょう。
夫のためを思ってそう言っているにも関わらず、どうにも夫は不服そうな顔をする。それどころか、聞いていた話とは違い女遊びもパタリとやめてしまった。
疑問はいくつも浮かんだが、まあ良いかと気にしないでいたら、夫は何故か私のことを気づかってくるじゃないか。まあこれも女ったらしの名残かと思っていたが、どうもそれだけではないように思える。
これは、自らの優れた容姿のせいで性分が捻じ曲がり、お互い変に素直になれなくなった二人が、少しずつ自らのトラウマを乗り越えていくお話。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
毎日更新予定です。
基本的にはヒロイン視点で進んでいきます。
R18シーンには※をタイトルに入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 04:00:00
159674文字
会話率:47%
【書籍&コミカライズ情報】
『この度、野獣なコワモテ将軍の教育係(妻)を拝命いたしました』と改題して小説&コミックスが発売中です!
小説続編2巻は書き下ろし、コミカライズも続編企画進行中!
【あらすじ】
子爵令嬢のレティシアは、国王夫妻た
っての願い(つまり強制)により、国の英雄にして伯爵位を与えられたばかりの将軍ディオンの妻となった。
コワモテで、脳筋で、粗野。猛禽類のようなディオンを、立派な貴族の紳士にしてほしいと請われ、妻兼教育係をすることに。
そして迎える初夜。二十八歳、泣く子も黙るコワモテ将軍が童貞だと判明。レティシアは未経験なのに、なぜか夜の教育もすることになってしまう。
――超絶倫に進化して、溺愛してくる旦那様を、昼も夜もしつけていますが、愛されすぎて身が持ちません――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 14:14:43
125040文字
会話率:33%
宰相の娘であるラケーレは、瀕死の者まで治療できる奇跡の力を持って生まれてきた。
その力を使う代償は、仮死状態となる長く深い眠りだ。
国王を治療したことにより一年の眠りについていたラケーレ。
目が覚めると王族から感謝され、憧れていた王太子と
の婚約が決まる。
婚約者から大切にされる幸せな日々。けれど、婚儀を間近にひかえた頃、今度は王太子が刺客に襲われるという事件がきっかけとなり二人の関係が変わりはじめる。
彼を助けるためにラケーレが支払った代償は三年の眠り。
ようやく目が覚めると、王太子の隣には美しい女性が寄り添っていた。
※小説家になろうにも投稿しております。なろう版既読の方は第六話をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 18:00:00
33322文字
会話率:28%
とっくに廃業した元暗殺者の村に住んでいたシャノンは「三ヶ月後に死に至る」という先祖の残した迷惑な呪いを身に宿し、旅をしていた。
目指すは魔術師が集まる港町サイアーズ。
さっそく魔術師協会で呪いを解く相談をする彼女だが、高額すぎる相談料が払え
ずに万策尽きる。
「こうなったら呪いの発動まで有り金すべて使い果たしてやる!」と後ろ向きに開き直っていたところに現れたのは、国で一番の魔術師ウィルフレッド・レイという青年だった。
「貴様だな? この街に怪しい魔術を持ち込んだのは!」
眉間にシワを寄せた不機嫌そうな青年に、危険人物として保護(強制)されてしまった彼女は、解呪の方法を探すために、彼の屋敷で働くことに。
それぞれの事情で孤独だった二人が、一つ屋根の下で暮らし、解呪に挑むお話です。
※予約投稿をしているため、公開文字数と表示が異なります。
※小説家になろうに掲載している同題のムーン版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 21:00:00
111341文字
会話率:37%
会社のエレベーターはいつも朝には大渋滞だ。出勤時間が同じでうちのような大企業で、同じビルに働いている人数でも数百人もいればエレベーターの前は行列になってしまう。
あの少し茶色のセミロングは!
行列の少し前には同じ部署の女性の先輩の姿が見えた
。いつもはもっと早いはずなのに今日はどうしたのかな。
先輩は社内でも評判の美人でスタイルも良く、僕も憧れている一人だった。
「おはようございます」
エレベーターの行列が動き出し、先輩の近くに進むと声をかけた。
「ああ、おはよう」
先輩が振り向いて答えてくれる。振り向いた時の髪のいい匂いがした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 08:32:19
2210文字
会話率:33%
僕は東京から3時間ほどで行ける観光地に来ていた。
温泉地として有名な土地だ。本当は彼女と来るはずだったのだが、別れてしまい旅行だけキャンセル忘れで予定だけが残ってしまっていた。せっかくなので気分転換に一人旅行を楽しむつもりだ。
早速、今夜の
宿にチェックインすることにする。町外れにある隠れ家的な小さな旅館だ。
僕は受付を済ませ、部屋の鍵を貰うと自分の部屋に荷物を置くため廊下を歩いていた。
「ん?」
「うわー! ごめんなさい!」
「おっと、すみません」
すれ違い様にぶつかってしまった着物姿の若い女性に声をかけたが、彼女は謝りながら走ってどこかに行ってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 07:50:06
3060文字
会話率:41%
夕方の火が沈み始めたころ、俺は会社の帰りで駅を降りたところだった。
今日は珍しく定時で仕事を終えることが出来、いつもより少し早い時間だ。
俺の家まで歩いて三十分。
ここからだと、いつもなら夜の八時半過ぎくらいに着くので、今の時間はいつもとだ
いぶ違う。
電車の中で、明日の準備をするかな……そんなことをぼんやりと考えていたときのことだ。
『…………』
不意に、誰かに視線を感じた気がした。
俺が顔を上げて辺りを見回すと、少し離れたところで、一人の女の子が俺をじっと見つめているのが分かった。
小学生くらいの小柄な少女だった。
セミロングの黒髪を綺麗に整え、紺色の服に身を包み、スカート丈は膝の半分くらいまでの、清楚な感じの女の子だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 07:21:09
2237文字
会話率:45%
建宮稔(たてみやみのる)はある日、自分が21世紀の日本で生きていたときの記憶を思い出した。今暮らしているのは、当時は空想でしかなかった科学と魔法が共存し、魔術士が存在する、まるでソシャゲの舞台のような世界だ。この世界は美醜感覚がおかしい。太
っているほうが好ましいとされる世界。皆、肥満体としか思えない容姿を礼賛する。さらにはダンジョンまで存在し、世界情勢が非常に怪しい。稔の記憶には今の状況に合致するゲームや小説の記憶はない。つまり、なるようにしかならない。
幸いにも代々魔術士を輩出する家系である建宮家には、先祖代々の蓄積された知識があった。祖父や父はいずれも魔人。地方で多少有名なモブという程度の血筋では“主人公”になるわけがない。特徴もなければ華もない外見。煌びやかな表舞台とは程遠いこの状況、世界の危機を救うのはどこかにいる主人公に任せて、俺は慎ましやかに魔人として生きていこう。と考えていたのだけれど、毎月のようにその対処を間違うと人生終了となるイベントが発生する。ソシャゲの期間限定イベントというのは主人公にとっては余裕でも、モブにとっては生死にかかわるものらしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 22:00:00
409425文字
会話率:41%
挿絵ありのおねショタ官能小説
キーワード:
最終更新:2024-11-17 21:51:22
1310文字
会話率:24%
第二次世界大戦中、日本。肺病を病む永澤の元に幼馴染の海軍大尉、西原が訪れて来る。
性描写はモブ男女の軽いもの以外ありません。
自サイト、pixivでも公開しています。【2003年8月初出】
最終更新:2024-11-17 11:07:04
16903文字
会話率:31%
外見も内面も冴えない陰キャの僕。
彼女いない歴=年齢の僕。
ある日幼馴染の女の子から突然LINEが!
平静を装う僕。 期待値爆上がりの僕。
最終更新:2024-11-17 08:27:29
1054文字
会話率:46%
世界を滅ぼす魔王に転生したから運命に抗ってみたけど失敗したので最愛の勇者に殺してもらおうと思います
《魔王と化した兄に執着する勇者×最愛の弟に殺してもらいたい魔王》
公爵家の若き当主であるアリスティドは、腹違いの弟シグファリスと対面した
ことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
この世界は前世で愛読していた小説『緋閃のグランシャリオ』と全く同じ。物語と同様の未来が訪れるのならば、アリスティドは悪魔の力を得て魔王へと変貌する。そして勇者として覚醒した弟シグファリスに殺される――。
アリスティドはそんな最悪の筋書きを変えるべく立ち回るが、身内の裏切りによって悪魔に身体を奪われ、魔王になってしまう。
物語と同じ悲劇が起こり、多くの罪なき人々が殺戮されていくのをただ見ていることしかできないアリスティドが唯一すがった希望は、勇者となったシグファリスに殺してもらうこと。
そうして迎えた勇者と魔王の最終決戦。物語通りシグファリスの手で殺されたはずのアリスティドは、瀕死の状態で捕らえられていた。
なぜ物語と違う展開になっているのか、今更になって悪魔の支配から抜け出すことができたのかは不明だが、アリスティドはシグファリスに事情を説明しようと試みる。しかし釈明する間もなくシグファリスに嬲られてしまい――。
※物語の表現上、暴力や拷問などの残酷な描写が一部ありますが、これらを推奨・容認する意図はありません。
※この作品はアルファポリスにも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 21:00:00
179147文字
会話率:31%
ただただそういうシーンが書きたくて作った短編。がっつりR18。異世界要素はほぼありません。
小説自体を初めて書くため、広い心で読んでいただけるとありがたいです。
★誤字報告ありがとうございます!!!(>人<)
最終更新:2024-11-16 18:21:28
4320文字
会話率:40%
これは、非モテ男の逆襲の物語である。
主人公の鬼束畜士(おにつか・ちくし)はリンチを受けて殺され、この監獄のような部屋に一人閉じ込められていた。
そこに現れたのは、性欲大魔王ルシファーJr.のしもべと名乗るブラックマージという人物だっ
た。
鬼束畜士(おにつか・ちくし)はそのブラックマージから力を授かり、名門女子学園として名高い、『ミルキーウェイフィールド女子学園』の女生徒たちを、自分の思いのままにするために奔走するのだった。
しかし、いつしかそれは無限ループで永遠に続く、抜け出すことの出来ない永遠の時間と、無限に続く果てしない欲望の世界となっていく。
鬼束自身もまた、その無限ループに組み込まれていくのだが、当の本人はそれで満足げだったのだった。
この物語はフィクションです。登場する人物名や、とりわけ女生徒たちの名前は、実在の同姓同名の人たちとは無関係の別人という扱いです。
この物語には卑猥な表現が多々あります。ご了承したうえでお読みください。
また、それと同時に、主人公が女性を蔑視(べっし)するような言動をとったり、またわいせつ、凌辱、性的な用語などの表現が多々登場してきます。
※なお、実際に主人公らが行っているような行為を、現実に行った場合、犯罪行為となり逮捕、起訴、実刑の対象となり得ます。
あくまでもこの小説の物語の中だけの話なので、決してマネをしないように。
また、実際の体育祭ではありえないようなエロ競技なども多々登場してまいります。
文章はガバガバですみません。ですがこの物語自体が、このような内容なもので…。
各話は、最初の方はつながりがありましたが、途中から総集編や短編集のような感じになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 23:19:23
871105文字
会話率:23%
『鬼畜教室』の中の、エロシーンのみのダイジェストバージョンです。
この物語はフィクションです。この物語には
卑猥な表現が多数あります。
これは、非モテ男の逆襲の物語である。
主人公の鬼束畜士(おにつか・ちくし)はリンチを受けて殺さ
れ、この監獄のような部屋に一人閉じ込められていた。
そこに現れたのは、性欲大魔王ルシファーJr.のしもべと名乗るブラックマージという人物だった。
鬼束畜士(おにつか・ちくし)はそのブラックマージから力を授かり、名門女子学園として名高い、『ミルキーウェイフィールド女子学園』の女生徒たちを、自分の思いのままにするために奔走するのだった。
しかし、いつしかそれは無限ループで永遠に続く、抜け出すことの出来ない永遠の時間と、無限に続く果てしない欲望の世界となっていく。
鬼束自身もまた、その無限ループに組み込まれていくのだが、当の本人はそれで満足げだったのだった。
この物語はフィクションです。登場する人物名や、とりわけ女生徒たちの名前は、実在の同姓同名の人たちとは無関係の別人という扱いです。
この物語には卑猥な表現が多々あります。ご了承したうえでお読みください。
また、それと同時に、主人公が女性を蔑視(べっし)するような言動をとったり、またわいせつ、凌辱、性的な用語などの表現が多々登場してきます。
※なお、実際に主人公らが行っているような行為を、現実に行った場合、犯罪行為となり逮捕、起訴、実刑の対象となり得ます。
あくまでもこの小説の物語の中だけの話なので、決してマネをしないように。
また、実際の体育祭ではありえないようなエロ競技なども多々登場してまいります。
文章はガバガバですみません。ですがこの物語自体が、このような内容なもので…。
各話は、最初の方はつながりがありましたが、途中から総集編や短編集のような感じになっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 18:34:42
45209文字
会話率:20%
正体不明の殺し屋組織『ローンオフェンダーズ』と、その正体を追う刑事たち、さらには、『ローンオフェンダーズ』のターゲットとして犠牲になる人物たちの話。
峰島トオル、峰島ひかり父娘は、『ローンオフェンダーズ』の正体を追い、彼らの凶行を阻止するべ
く奔走する。
小山田正親は、『ローンオフェンダーズ』の、殺し屋の一人で、ボスからの指示をもらい、殺しを請け負う実行役。
小山田正親が、『ローンオフェンダーズ』の殺し屋になったのには、ある理由があった。
その理由は、物語が進むにつれ、徐々に明らかになっていく。
この物語はフィクションです。人物名、国名、組織、団体名は、実在するものとは関係ありません。
この小説は、実際に起こった事件の内容を参考にして、オリジナルの物語として書いたものです。
事件の内容は、実際の事件に類似したものが、多々ありますが、物語の展開に必要な要素にするために、そのまま書きました。
文化レベルは現代日本と同レベルで、ドローンとかも飛びます。ただし、現実世界と異なる世界の話です。
よく登場人物が死にます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 07:30:34
15419文字
会話率:19%
私は、松坂広志(まつざかひろし)45歳既婚、身長175cm痩せ型、見た目は中の中、大学を卒業して、親父が経営していた会社に入ったが、バブル崩壊の直撃を受けて倒産。
私は職を転々とし、何とか今の会社に入社、そして工場長になって3ヶ月目に入り、
仕事にもある程度慣れた頃のある日、休憩時間に珍しく事務所へ小林さんが来た。小林さんの相談とは·····折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 21:50:27
6233文字
会話率:64%
松坂広志(まつざかひろし)45歳既婚、身長175cm痩せ型、見た目は中の中、大学を卒業して、親父が経営していた会社に入ったが、バブル崩壊の直撃を受けて倒産。
職を転々とし、今の会社には1週間程前に何とか入社。
そして、この会社の工場長となっ
てから、工場内の隠れビッチとエッチできる夢の世界に足を踏み入れることに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 10:15:23
6127文字
会話率:64%
松坂広志(まつざかひろし)45歳既婚、身長175cm痩せ型、見た目は中の中、大学を卒業して、親父が経営していた会社に入ったが、バブル崩壊の直撃を受けて倒産。
職を転々とし、今の会社には1週間程前に何とか入社。
そして、この会社の工場長となっ
てから、工場内の隠れビッチとエッチできる夢の世界に足を踏み入れることに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 07:22:42
6127文字
会話率:64%
今から約30年後、”里親法”と呼ばれるロリコン救済の為の法律が施行される。そして法律施行に向けて暗躍する組織があった。あの日を境にオレは、その組織の研究員として迎え入れられることになる。そのロリコン救済策とはリアルラブドールと呼ばれる少女の
開発だ。それはロリコン男たちの為に作られた生きたダッチワイフ、すなわち生身の人間。オレに与えられた研究はその少女を試験的に使うというもの。しかしオレはその生きたドールに、生まれてすぐに離れ離れになった実妹、恵里奈を重ねて研究することに…。来る日も来る日も変態的な研究が続く。そしてドールのみならず普通の少女への研究、芸能人との出会いなど、あらゆるプレイを経て、やがてこの国の性研究のトップクラスの研究員となっていくオレ…。狂気な程に乱れた研究に”兄妹愛”は存在するのか?果たしてロリコン達の望むべき明るい性社会は実現するのだろうか?ロリコン、変態嗜好な方、残酷なプレイがお好きな方、あらゆるマニア向けの小説です。
※類似作品にご注意下さい。
★☆★製作の励みになりますので、皆様のご意見ご感想をお待ちしております☆★☆
【読者の方へ】
作中の表現やストーリーは全てフィクションであり、実際に行うと犯罪となる恐れがある行為は絶対に真似しないでください。当方では一切の責任を負いかねます。ご理解の上、本作をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 19:50:24
2039754文字
会話率:35%
爽やか好青年として人気の高い男子高生水嶋は、クーデレ美少女杏樹に密かな恋心を抱いていた。しかし彼女には年上のイケメンの彼氏がいて、普段見せないとろけるようなデレ顔を見た瞬間、水嶋の中のリビトーが目覚めてしまったのだった。
「あの子はどんな
ふうに彼氏に甘えるのだろうか?」
「もし彼氏からコスプレを強請られたとしたら、どんな顔をして着るのだろう?」
「一体、どんな顔をして【ピー】をするのだろう……?」
妄想しただけで下半身に血流が留まって漲ってくる。
そんな水嶋の誰にも言えないNTR脳の妄想劇。
※ こちらは他サイト/カクヨムで連載しております【幸薄ダウナー美少女を助けたら懐かれて、社畜から抱き枕にアップグレードされたようです(ただし、現在はただのエロ可愛美少女と化してる模様です)/中村 青 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093083805833698/episodes/16818093083810169476】のスピンオフになっております。
こちら単体でも楽しめるようになっておりますが、本編を読まれると一層楽しんでいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 13:53:18
17330文字
会話率:53%
身体の変調と言っては語弊があるかもしれない。
が、良いも悪いもそれまで五十年近く慣れ親しんだ身体感覚とはどこかが違う、まるで自分ではなく見知らぬ他人が体の中に侵入して来たような感覚に戸田由美子は戸惑っていた。
痛いというのではない。
辛いというのも異なる。
強いて言えば甘やかで発酵したような感じなのだが、遠い思春期に味わったような大きな精神変化を伴う身体の次ステップへの跳躍とも、その感覚は異なっていた。
これが更年期障害というものだろうか、と由美子は自問した。
由美子自身は四十を過ぎ、五十にあと一年と迫る年齢になるまで、明確にそうだとわかる体調および精神変化を体験していない。
だからまずまず平穏なうちに閉経を迎えられそうだと思っていたが、そうは言っても身体全体から水気が失われた感覚はある。
……と同時に脂が抜けて身体が外側から欠けてゆく、内側からは張りが失われてゆく感覚はある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 08:05:25
29934文字
会話率:17%
製薬会社研究員の癸卯諒子は嗜好が変わり、がっつりと肉が食いたいモードに入っている。新米編集者の掛足靖彦は取材後にインフルエンザと思われる症状を自覚し絶命する。座主坊老人はN建設に譲り渡した里山について、この世のものではないと説明する。所属
会社のイントラネット障害に対応するためアメリカへ飛んだ物袋静也は現地の技術者からコンピューター内の配線や基盤に『虫がわく』現象を聞かされる。地震災害衛生担当ボランティアの善甫泰司はカルパチア山脈より北部では滅多に起きない地震がごく小地域で発生した事実を確認する。やがて種々の偶然を経た後、癸卯諒子の右手が水となり、ポチャリと研究室の床に落ちる。ジェル誕生秘話。
Facebookサイト『小説家気分でみんなに読んでもらおう。』(https://www.facebook.com/groups/novel.raed/?fref=ts …)に同時掲載。
感想/罵倒、お待ちします!
ブックマークも宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 09:18:04
24769文字
会話率:24%
視点人物の月島灯のアパートにある夜予期せぬ訪問者が訪れる。学部は違うが大学が同じで卒業後も付き合いがある桐島薫だ。薫が運んで来た大きなキャリーバッグから、灯はどうやら薫が宿泊場所を求めているらしいと推し量る。話を聞いてみるとその通りで、で
きれば一月ほど灯のアパートに住まわせてくれと頼まれる。理由も定かでないまま、済し崩し的に二人の共同生活が始まるが、相性が良いのか不思議と窮屈な感じがしない。灯のアパートに同居人ができたことは灯の会社の人間にも知れ渡るが、その中には灯の不倫相手、玖珂貢もいる。その玖珂が灯に、一度薫の顔を見たいと言う。その真意は……。さらに薫が灯の許を訪ねた隠された理由とは……。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-06 07:38:24
23613文字
会話率:47%
平凡な小○生・篠崎あすみ(しのざきあすみ)はある夜、不思議な流れ星を見つけ、その光に導かれるようにして古びた神社へと足を運ぶ。そこで出会ったのは、傷ついたカピバラ。
家に運んで手当をするあすみ。
カピバラは傷が癒えるにつれ本来の姿を取り戻す
。
その正体は星の精霊で可愛らしい小さな姿をしたオイミホだった。
オイミホから、星の力を持つ「星の魔法少女」として選ばれたと告げられたあすみは、変身ペンダントを託され、世界を脅かす「闇の組織」から人々を守る使命を背負うことになる。
「でも……。負けたら何をされるの」
「え、えっと。お尻ペンペンとか。
カンチョーとか……」
「絶対うそ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 00:39:59
65575文字
会話率:53%