あにさま行って参ります、と愛し子は深く頭を下げた。
成人前の儀式として、子らは必ず外海に出るのが習わしだ。
「気をつけて行っておいで」
私の花嫁となる君の帰りを、待っているよ。
twitterにて
@310_sato様の文字あそび「落
ちかいず」に寄せた140字のSSを、短編として書き上げました。
かいず…黒鯛の幼魚のこと。
落ちかいず…黒鯛が秋に海の深いところへ落ちていくこと。
黒鯛は雄性先熟ということで、そこから妄想を膨らませてみました。(あくまでも妄想です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-02 20:00:00
6074文字
会話率:47%
エリート検事だった相楽 郁人は、グラフィックデザイナーの伊丹 聖太郎と渋谷のアパートで同棲中。訳あって今はピザ屋のフリーターとして働く郁人だったが、聖太郎と一緒にいられれば、それで幸せだった。
ある日、郁人は渋谷の街中で通り魔に襲われる。は
じめは偶然の悲劇、と思っていたが、以来、何者かにつけ狙われることとなりー・・・。
『たとえ世界の果てに流されようとも 君さえいればそこが全て』
お互いに、出逢うはずのない世界の住人だった二人が、
偶然、手に触れた運命の糸を、手繰り寄せるかのように。
お互いを深く求め合ってしまうのは、餓えるような欲情と
狂おしいほどの情愛からか―…。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
お読み頂きありがとうございます!
ちょいとした事情で勢い余って暴走して結果、生まれた作品です。
・・・まぁ、書いている自分がダダ漏れしてる感じとでも申しましょうか。…好き勝手やらせていただいております。
今回のお話は割と、読む人を選ぶかもしれません。…それもまぁ、いたしかたなし、かなぁ…と。
よろしければ、郁人と聖太郎の行く末をお見届けください。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
毎週火曜更新です。
(それ以外の日時の更新は、基本改訂のみです。・・・思い立ったら即、直したい!との欲望が止まりません。お騒がせして済みません)
※この作品は、Pixiv、ポケクリ 、Eエブリスタにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 01:00:31
484936文字
会話率:34%
現在土日更新予定
催眠術で自分を伝説の精霊だと思い込ませて女性に色々なエロい事をしていくお話。
作者の書きたいシチュエーションが何よりも優先されます。
ストーリー性には期待しないでください。
時系列的に矛盾が生じたりしても深く気にしない
でください。
この作品はフィクションであり、実在する団体や名称、出来事等とは一切関係ありません。
pixivにも投稿しています。
二次創作大歓迎です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 00:00:00
30333文字
会話率:1%
僕の名前は『無敵乙女(むてきおとめ)』です。嘘のようで本当の本名です。今日、人生で初めてできた彼女に振られました。感傷に浸っていると今度は未来から来たと名乗る変な人たちに絡まれ始めました。僕を守らないと地球が滅びるとか言ってます。状況も状況
だし怖いです。助けて下さい。そしてとりあえず誰か救急車呼んでください…。
※R18とボーイズラブは保険です。卑猥な言葉や表現が入ります。登場人物の一人はバイセクシャルですし、BL表現も入ります。※この作品は気晴らしのため作った作品でほとんど冗談ですのであまり深く考えず、気楽に読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 15:12:44
1992文字
会話率:16%
姉の息子、達也と同居する佐和。達也が自分の下着で自慰行為をしていたことに腹を立てて罵るも、逆襲されて組み敷かれる。
達也は一日に十回以上も射精可能な精力と、太さは並でも長大なペニスを持つ青年だった。
深くまで犯された叔母は、嫌がりながらも官
能の渦に呑み込まれていく。
一方で叔母の佐和をメス豚とした達也は、叔母の会社に就職し、営業先で美貌の女社長、理佳子と出会う。理佳子は四十三歳の人妻女社長であり、威厳を纏う凛々しい女でもあった。
一目で気に入った理佳子を、叔母同様にメス豚へと変えていく。
さらには学生時代の後半に達也が引き篭もりとなる要因を作ったギャル系の女、亜美と街中で再会。
厳しい叔母を屈服させた達也は彼女にも魔の手を伸ばすのだった。
※無事に完結しました。ありがとうございました。
※この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 07:00:00
142846文字
会話率:46%
誰もが通じ合える、世の中を...。
太古の昔、人類はそう考えた。それが、幾度の文明崩壊につながるなんて思ってもみずに。
進化と共に変わっていった人類は、年月を隔ててなお変わる事のない側面に深く悩まされる。一国の王とその周りの女の子らを中心に
、彼らの“こころ”の均衡がついに破られる。彼らはどう生き、何を与え、何を得るのか。遠い時代に生きる人々の“光”と“闇”に迫る。
※微エロは◇、エロは◆でお送りします。
※小説なんて書いたこともないド素人ですが、なんとなくで書いてみた作品です。楽しんで読んでいただければ幸いです。
※1か月投稿できない事もざらにあると思いますが、気長に待っていてくだされば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 19:00:00
23134文字
会話率:60%
異世界へと転移する事になった一人の男。
彼は上京し東京で暮らす一般人だったが、ある日地下鉄に乗った事をきっかけに異世界へと迷い込む。
運よく師匠と呼べる魔法使いに庇護され、気に入られた事で異世界で魔法使いとしての力を磨いた。
二人の
関係は良好で、長く時を共に過ごしたが、師匠はどこか日本の一般常識が抜けきらない男には実体験での社会勉強が必要だと判断し『死ぬ事はないだろう……多分……鍛えたし』と異世界社会へと放り出すのだった。
物理的に放り出された男は、師匠の仕打ちに弱気になりながらも教え込まれた異世界の常識を基に師匠のところへと帰る旅をすることにした。
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ありきたりな異世界紀行なろうファンタジーです。
スローライフ系ロードムービーかと思いきや、遺跡探索や王都で戦争に巻き込まれたり加護持ち魔法使いに嫌がらせされたりするので、そこそこハードな面も出てくる予定。でもやっぱり俺tueee!
エロは『なろうだとちょっと……』程度に抑えて微エロでさらっと流します。1話まるまるエロで使うことは無いようにしたいと思っています。
1話目は短めですが、2話目以降は3000文字くらいの文字量を基準にします。
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タイトル修正しました(旧題『異世界人は用心深く旅をする』17/10/16)
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[以下主人公情報]
伊藤 誠
大学を出て社会人として働き、ようやく1年が経った程度の23歳の男。
酔って地下鉄に乗ったらいつの間に異世界に居て、そこで竜の羽を持つ赤い肌の女と出会い「わーい夢だ。竜人もえー」とすりすり抱き着いてチュッチュとキスしてしまい師匠を驚かせた豪傑。もちろんボケていたからできた。
それが縁となって師匠に魔法使いとして鍛えられることになり、恋人としても縁を紡ぎ、異世界の常識や文字を学ぶ。逆に日本で得た知識を逆に師匠に教えたりして蜜月関係を築いた。
4年ほど過ぎたある日、師匠と話をしていたら「この世界を勉強して来い」と連れ出され、ものっそい速さで丸一日空を移動したかと思えば笑顔の師匠に森に捨てられた。
頑張って家に帰ることが最終目的でヒントはまるで無い。困ったけれどなんとか帰ろうと動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 12:16:44
15076文字
会話率:18%
会社での鬱憤をアルコールではらしていた柳は、酔っぱらった勢いで思い切り蹴った空き缶を、植え込みに座っていた男に当ててしまう。
倒れた男を、ひとまず自室に運び込んだ柳だったが、男の言動はどこか時代錯誤で行動もおかしく、柳は持て余してしまう。
だが、男の悲しい過去を、恋人三崎と共に知ることになり、深く同情する。
***
その昔、戦で命を落とした男は、今も恋しい男を思い探し求めていた。
切ない過去の話と、現代に生まれ変わった相手を探す男の報われない思いが交錯する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 07:00:00
45574文字
会話率:33%
洞窟の奥深くで、複数のイソギンチャクに襲われ、触手で輪姦される水着娘の話。
最終更新:2017-09-27 16:51:11
2963文字
会話率:37%
鏡の中のマナは、後ろから胸をまさぐられて喘いでいる。
それでも律儀に目線は交接の場所を外さずにいる。
放出の瞬間をマナに見て欲しい。
「あぁ、マナ、一回目を出すね。いくよ、見てて」
「あなた、見てる。見てるからいっぱい出して」
「うん
、ほら来てるから、もうすぐ」
激しく突き上げながら、玉からせり上がってくる快感をつかみにいく。
「来たよ、出るよ。出る、ほら」
「あなた、来て、来て」
絶頂が訪れた。
マナの奥に打ち上げるように渾身の精を放った。
「ぁッツ、出たよ」
「ハァんッ」
最初に強く弾けたあと、刺さったままマナの中で収縮を繰り返す。
動きを止めた二人の接合部から、やがて白い濁り液が溢れ始めた。
次々と現れ、床に広がった浴衣に垂れ落ちて吸い込まれていく。
マナは一部始終をじっと見ていた。
その鏡の中のマナの様子を、僕は後ろからじっと見つめ続けていた。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
幼馴染みの妻、マナのことを僕は本当に愛している。
その気持ちは、結婚してから時を重ねるほど強くなり続けている。
夫婦生活がとても充実していて、身も心も深く強くつながってきているからだと思う。
僕たち夫婦が愛し合ってきた過程を記録として遺しておこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 08:09:08
32705文字
会話率:54%
神様の手違いで死んだ年下の幼馴染と一緒に落ちたのは異世界だった。
弟のように可愛がっていた少年は、神様に会って色々とチートなご加護を頂いた!?
え!?魔法使えるの!?あ…私は神様のご加護もない、ただの地球生まれ地球育ちだから魔法は使えません
。そうですか…
何やらこの世界には、私をずっと探していたと主張する人達も居て?
地味で気弱な巨乳ちゃんがチートな少年の依存から抜け出し、自分がなぜこの世界に来たのか、セクハラ、翻弄されながら見つける!
☆神様が堂々と出る描写があります。深く考えずお付き合いください。
☆なろうから移動しました
随時追加するキーワード
無理やり要素有り、強姦/レイプ、再会、初恋こじらせ、獣人、複数プレイ、獣姦、スライム姦、異物挿入折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 11:08:32
38150文字
会話率:35%
「んっ……きゃぅ!、……あくぅ……あひっ」彼女のかわいい顔が快楽にゆがんで、頬が上気して赤くほてり、二人ではぁはぁと荒い呼吸をしながら繋がり合いました。こちらを向いたままぽかんと静止しているクラスメイトや、地面に転がったままの体育教師の顔が
すぐそこにあって、僕らが愛し合ってるのを見ているようでした。「やだ……あっ……やだぁ」彼女は恥ずかしがりながらも感じてるみたい、正真正銘のド変態です。片足を抱えるようにして深く挿入し、一番奥を突いてやったら声が一層大きく高くなりました。「あっ…あ……だめ、だめ……気持ちい……そこ」風一つ吹かない無音の世界、グラウンドの真ん中で、彼女の嬌声が響いて校舎に反響しました。
僕には時間を止める力があるんです。(一日一回更新予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 23:33:57
60034文字
会話率:34%
フェオレニア王国。
そこは、呪われた王が治めている王国……。
魔女にかけられた呪いは、深く、広く。
世界を覆い尽くす前に、均衡を保たねばならない。
「貴女は死して尚、私を縛るのか……」
愛されたくない王×愛したい異世界人
その果てに待
つ結末は、絶望かーーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 07:08:58
4741文字
会話率:29%
朝を迎え、目を覚ますと何だか体が多少だるかった。
妙に身体が重い。
熱があるのかと、おでこに手を乗せるも、熱はない
だが何かが僕の胸の上に、のしかかっているかのようなイメージだった。
イメージ的には犬や猫。
(せーの……!)
心
の中で勢いをつけて腹筋の要領で、一気に起き上がる……。
たったそれだけの事なのにかなり体力を消耗した気がした。
重病人でもケガ人でもないのにだ。
「(身体がなんだか重いなぁ?)」
深く考えてもしょうがない。
日常生活は送れるし、だとすれば大したことではない筈だ。
…………………………………………………
TS物の物語です。
ツマラナイかもしれませんが、許して下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 20:00:00
141476文字
会話率:41%
婚約者を痴情の果てに、殺してしまった彼は、パリ郊外の牢獄の奥深くに幽閉されていた。死刑になるはずだったのだが、国王の情けで終身刑となったのである。だが彼は、以前より続けていた非社会的非キリスト的小説を書く事を止めはしなかった。そして闇商人
を使って、世に問うていたのである。
そんなある夜、彼の牢獄に、突然珍客が訪れた。阿久津悠璃(あくつあきひさ)と名乗った。それは得体の知れない、無窮(むげん)の恐怖的な化け物であった。そして阿久津は、彼に言うのであった。お前に我が下部として、自由を与えよう、と。戸惑いに困惑する娑奴。が、阿久津は有無を言わせぬままに、彼に下部の宣言をして霞のごとく消えたのであった。
次に目覚めた彼は、不思議な二人に伴われて、牢屋・・・・目覚める前までは牢屋であった・・・・を出る。だが扉の外は、それまでいた牢獄とはまるで異質の所であった。早々に、狼狽えるような光景に出会う。縛られた裸女が、すれ違ったのだ。勿論、縛られてはいるが囚人には見えなかった。そればかりではない。階上への階段の途中でも、裸女に会った。彼女たちも縛られて、男たちに鞭打たれていた。これも、囚人には見えなかった。そして執務室へ。そこで阿久津が待つ、ジパング行きを告げられたのだ。
その次に彼らは、厳かなミサが行われている教会に出た。どういうことだ。あんな破廉恥が行われている城塞の続きが荘厳な教会とは。
その先も、困惑の中の旅が続いた。馬の繋がっていない車に乗り、轟音を発する鳥に乗って、ついにジパングに着いた。そして、これも奇っ怪な化け物二体に案内されて、阿久津の待つ屋敷に着いたのであった。
その対面において、彼は、阿久津の絶対者である事を悟る。彼こそ宇宙そのものなのだ。そして彼から、下部として仕えるように・・・・命令ではない・・・・運命を渡されたのである。同時に、その屋敷の庭に、住処を与えられた。
その住処を覗いて、彼は驚いた。あまりにも淫奔で淫靡な住まいだったのだ。裸女が壁全面を埋めている書斎。それが彼に与えられた住処であった。彼は、決心したのである。我が主人、阿久津様。この命の限り、あなた様に仕えますと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 23:58:19
155358文字
会話率:27%
北方の狩猟民族であるイムカとテセは、結婚したばかりの若い夫婦である。イムカは15歳、テセは13歳。お互いの事をまだ何も知らない若い夫婦だ。冬が訪れ雪の季節となると、二人は共に過ごす時間が長くなった。新婚でまだ愛情表現も拙い二人。しかし、冬の
厳しい寒さが、二人の愛情を次第に深いものへと育て上げていく。一つの布団で抱き合って眠るとき、肌を密着させるとその愛情はさらに深くなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 10:30:37
8498文字
会話率:8%
日銭を稼ぐため街の近くにある水晶の洞窟へ訪れた、探掘家アベル。しかし、本日の収穫は芳しくなかった。
落ち込みつつも諦めて焚火の側で横になると、僅かに動く気配を感じる。注意深くそちらを見ると、そこには弱ったスライムレディが。
一旦は逃げ
ようと考えたアベルであったが、苦痛に喘ぐスライムレディの姿を見ていると、男の部分が次第に強く反応しだした。
欲望の赴くままにアベルは「バインド」のスクロールを使用し、美少女に擬態したスライムレディを縛り上げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 12:00:00
15670文字
会話率:21%
学生は学業と研究とバイトと弁当作りで手一杯、所謂、苦学生ってヤツだ。
准教授から卵焼きを死守したり、四兄弟の長男の極上笑顔に怯んだり、次男のお土産攻撃に肩を落としたり、四男の可愛さに頭が痛かったり、何より三男との急接近に心臓が飛び出して爆ぜ
る。
卵焼きは甘くなきゃダメだし、白米は土鍋で炊くタイプの苦学生が四苦八苦?しながら夏と対人関係を乗り越えようと奮闘するお話し。
*****
毎週水曜日に更新予定で十余話で完結予定です。
予定は未定とか怖い話は横に置いておきますね!
貴方様のおやつのお茶請けにでもなれれば、
それがわたくしの幸せに御座います。
*****
18禁は保険で性描写もバイオレンスも
ほぼほぼ無いかも?
一先ず、連載なるものをやりたい一心。
ストックが切れないように頑張ります!
*****
2017.08.09
完結しております!
沢山の方にご覧頂けるだけでも幸せですが、
なんと!!
ブックマークや評価をして頂いたりで
もう幸福を噛みしめております!
この場では御座いますが、
深く御礼申し上げる次第に御座います。
*****折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 14:33:06
63104文字
会話率:35%
実はTS転生している攻が、芋虫が擬人化してるチックな無性でむにむにな嫁をハスペロしているだけの話です。
現在は幼体のため、いもいもむにむにです。そのうち大人になります。
しばらく幼体でハスペロされていますので、受が人外というよりも幼虫なのは
NGという方はご注意ください。
攻が恐ろしくナチュラルに変態なので、常に嫁をペロペロしてます。一話ごとの文字数は安定していません。主に変態のせいです。
短編~中編程度の軽い読み物です。深く考えずに、ああ変態がいるな、ぐらいで読んでいただければ幸甚です。
___完結してから投稿予定でしたが、PCの調子が劇悪で……本文上書き前に吹っ飛んだときが恐ろしいので投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 12:00:00
29817文字
会話率:24%
強制的に女体化されゆく少年。
肥大化し続ける乳房。注射針を睾丸の奥深くまで突き刺される拷問的な治療。蝕まれる心。
残酷描写あり。
最終更新:2017-08-10 00:55:35
4703文字
会話率:35%
建国の夜、詩人が語る物語。それは、二つの国が一つになったその裏で、深く愛し合った二人の王の物語。
オリジナル戦記をベースに、敵対する二つの国の王が愛を育み、やがて国を一つとするまでの物語をお送りします。
シナリオ重視、ラブシーン重めです。内
容的にも決して軽いとは言い難いので、お気を付けください。ラブシーン回には「*」マークを付けさせていただきます。
8月11日
エブリスタでも連載を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 00:00:00
540412文字
会話率:53%
「綺麗な息子が欲しい」という実母の無茶な要求で、ランバートは女人禁制、男性結婚可の騎士団に入団する。
そこで出会った騎兵府団長ファウストと、部下より少し深く、けれども恋人ではない微妙な距離感での心地よい関係を築いていく。
友人とも違う、部下
としては近い、けれど恋人ほど踏み込めない。そんなもどかしい二人が、沢山の事件を通してゆっくりと信頼と気持ちを育て、やがて恋人になるまでの物語。
メインCP以外にも、個性的で楽しい仲間や上司達の複数CPの物語もあります。活き活きと生きるキャラ達も一緒に楽しんで頂けると嬉しいです。
1話完結型の連載小説。評価や反応が多ければ、書き続けますv
*注意*
人が死にます。複数プレイ、レイプ、拷問なんかも時にあります。
書き始めの前書きに必ず注意書きをしますが、苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 00:00:00
623573文字
会話率:56%