「んっ……きゃぅ!、……あくぅ……あひっ」彼女のかわいい顔が快楽にゆがんで、頬が上気して赤くほてり、二人ではぁはぁと荒い呼吸をしながら繋がり合いました。こちらを向いたままぽかんと静止しているクラスメイトや、地面に転がったままの体育教師の顔が
すぐそこにあって、僕らが愛し合ってるのを見ているようでした。「やだ……あっ……やだぁ」彼女は恥ずかしがりながらも感じてるみたい、正真正銘のド変態です。片足を抱えるようにして深く挿入し、一番奥を突いてやったら声が一層大きく高くなりました。「あっ…あ……だめ、だめ……気持ちい……そこ」風一つ吹かない無音の世界、グラウンドの真ん中で、彼女の嬌声が響いて校舎に反響しました。
僕には時間を止める力があるんです。(一日一回更新予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 23:33:57
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会話率:34%