<本編完結済み>
婚約解消により行き遅れとなった伯爵令嬢のラケルと潔癖症侯爵のトビアスの結婚と結婚生活のお話です。R18は予告なく入ると思います。というか、全体的にそういう流れのお話です。タイトルには三人出てきますが、三人でいたすお話ではあ
りません。
*トビアスの弟である医師のフレデリクが出て来ます。この世界の医師のこの世界での医療なので現実世界と切り離してお読み下さい。
*感想、ありがとうございました。感謝になるかはわかりませんがちょこっと続きを投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 23:00:00
92555文字
会話率:44%
オルランディア王国の片隅にある、メルカトという田舎町の、町はずれの森の中にある一軒家。
刺繍専門のお針子ナディアは、そこで一人で暮らしていた。
娼婦の娘と蔑まれているナディアは、七年前に育ての親のおばあちゃんが亡くなり、そのすぐ後に婚約者の
サミーが徴兵されてしまってから、仕事以外で会話をする人もいない。
必ず帰ってくると固い約束を交わしたサミーは、魔物討伐で活躍したことで平民ながらも英雄将軍と呼ばれるようになっていた。
そんなある日、サミーが結婚するという記事が大きく新聞に掲載され、ナディアの心は砕けてしまった。
傷心のナディアが家に帰ると、庭先に黒い大きななにかが落ちていた。
熊でも魔物でもないそれには、若い男性の顔がついていた。
それぞれ別の意味で捨てられた男女が惹かれあっていくお話です。
最後はハッピーエンドになります。
R18シーンは予告なくはいります。
朝8時と夜8時に更新します。
アルファポリスさんでも公開を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 20:00:00
184874文字
会話率:32%
西の集落タバシニャルハダの姫シューラスと東の国カロニス・マタ・ジェラルディーバの第三王子エギーユの婚姻の話。
山も谷も一切ない、ほのぼのとした短い話です。
長い地名を書きたかったので、書いてみました。
最終更新:2023-09-21 22:05:52
14533文字
会話率:48%
『心の中と体はさ、別々でもいいじゃん。あいつの事を好きでもいいからさ、体だけは、俺が気持ちよくしてあげるよ。』
まだ少女だった頃、私には忘れられない出会いがありました。
彼が私にくれたこの言葉は、人生においての指針です。
勿論全ての人に
共感してもらえるとは思っていません。
でもこれは、私を救った彼への思い出を綴った『手紙』なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 17:00:00
96608文字
会話率:27%
絶海の孤島に暮らす隔離された男の世話をするため、逃げ出すことも叶わぬ孤島に送られる少女達。
彼女達にとって人生最後の場所となる死地での物語。
最終更新:2023-07-02 05:24:46
12654文字
会話率:44%
彼女の家でセックスに更けていた霧雨涼は、絶倫ゆえに時計の針が頂点を回っても性欲が収まりきっていなかった。
しかし彼女の方は既に限界だったようで、いくら拒否しても抽挿運動を止めようとしない涼を拒絶する。
そのまま彼女に『身体の相性が悪い
から別れよう』と言われてしまい、それを受け入れて別れることとなった涼は、彼女の家を後にして自宅へと戻った。
そのまま玄関に入り自分の部屋に行くため階段を上っていくが……。途中から小さな声が耳に入ってくる。
涼は訝しみながら階段を上り切り、そのまま廊下を歩んで行くと、その声が鮮明になって。
なんとそれは喘ぎ声だった。
しかも常日頃から清楚な振る舞いをしている姉さんの部屋からのもので――――
※全部で15話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 13:35:10
83305文字
会話率:29%
次期領主ビクター・ロズルは恋人たちを引き裂く遊びに興じてきた。その悪行を糾弾され領地でも王都でも針の筵だ。気晴らしに連れてこられた娼館で、ビクターを待ち構えていたのは筋骨隆々の薔薇色の髪の大男だった。今まで恋人の仲を引き裂いてきた罰を受ける
ように、ビクターは一生に一度の恋をする。
エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 08:00:00
13299文字
会話率:40%
ミツバチ獣人の天満翔、17歳。一途な彼は今日もせっせと憧れの生徒会長、薔薇草木人の最上奏一朗にプロポーズをする。さて、断られるまでがネタになってしまったコントを変えることができるのか?!【一途攻✖隠れ受】獣人(虫&動物)と草木人(植
物)の二人の恋模様。草木人は作者の造語です。植物の特質を持った人間と想像してください。獣人、草木人とも外見は人間とほぼ同様。色味を特徴に合わせてます。視点がミツバチ、ブルーローズ、スズメバチで変化。後半はだらっとR18。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 19:06:45
10446文字
会話率:50%
疲れ果てて無気力になった私は、会社帰りの公園の池に落ちて異世界にたどり着いた。
心を休めたい私は彼に出会い、異世界でのんびり過ごす。
☆注意点☆
勢いだけで見切り発射。まったり日常物予定。病み注意。
着地点未定。更新不定期。おおよそ1話1
000文字ちょい。
6話あたりまで「私」鬱々です。ご都合主義に「優しい世界」です。
特にエロ要素の予定はありませんが、見通しは未定です。
なろうの方で投稿したくなかったのでこちらに。
感想欄などを開けてあるものの、書きなぐっているだけなので、見るかも返信するかも未定です。
話の内容、作者の方針諸々不快に思われた方は黙って見なかったことになさってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 02:00:00
10921文字
会話率:29%
僕の名前は橘 啓太。
両親は橘グループの社長と副社長で超高級な女性用専門の衣類の衣料品を製造から販売までしているて・超高級ホテル・超高級温泉・超高級なレストランまで幅広く経営しているので、高校生の僕には相応しくないけど、両親の方針で両親の
経験するホテルに住んでいる。
僕の住んでいる場所とかは極秘扱いにされ、学校関係者でも知ってるのは校長と理事長の二人だけである
僕は月命日にお墓参りをしている。おじいちゃんの隣のお墓が荒れていて手入れしてないので いつも僕が手入れをやっていた。
ある日 の命日の日、警報級の嵐になり、それでも僕は手入れをしていた。その時、凄い光と共に僕は倒れていた。
その日から何かが変わった
僕は身長165センチの痩せ型で成績は常に学年でも下位の方に入る。
ただ合気道と柔道の有段者である。
授業が終わると ひっそり1人で家に帰る。
学校では目立たない存在。
下着フェチで脇フェチである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 02:32:17
640文字
会話率:0%
僕の両親は超高級な女性用専門の衣類の衣料品を製造から販売までしているて・超高級ホテル・超高級温泉・超高級なレストランまで幅広く経営しているので、高校生の僕には相応しくないけど、両親の方針で両親の経験するホテルに住んでいる。
僕の住んでいる
場所とかは極秘扱いにされ、学校関係者でも知ってるのは校長と理事長の二人だけである
僕は月命日にお墓参りをしている。おじいちゃんの隣のお墓が荒れていて手入れしてないので いつも僕が手入れをやっていた。
ある日 の命日の日、警報級の嵐になり、それでも僕は手入れをしていた。その時、凄い光と共に僕は倒れていた。
その日から何かが変わった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 19:39:37
3035文字
会話率:0%
僕の両親は超高級な女性用専門の衣類の衣料品を製造から販売までしているて・超高級ホテル・超高級温泉・超高級なレストランまで幅広く経営しているので、高校生の僕には相応しくないけど、両親の方針で両親の経験するホテルに住んでいる。
僕の住んでいる
場所とかは極秘扱いにされ、学校関係者でも知ってるのは校長と理事長の二人だけである
僕は月命日にお墓参りをしている。おじいちゃんの隣のお墓が荒れていて手入れしてないので いつも僕が手入れをやっていた。
ある日 の命日の日、警報級の嵐になり、それでも僕は手入れをしていた。その時、凄い光と共に僕は倒れていた。
その日から何かが変わった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 19:57:18
527文字
会話率:0%
僕の両親は超高級な女性用専門の衣類の衣料品を製造から販売までしているて・超高級ホテル・超高級温泉・超高級なレストランまで幅広く経営しているので、高校生の僕には相応しくないけど、両親の方針で両親の経験するホテルに住んでいる。
僕の住んでいる
場所とかは極秘扱いにされ、学校関係者でも知ってるのは校長と理事長の二人だけである
僕は月命日にお墓参りをしている。おじいちゃんの隣のお墓が荒れていて手入れしてないので いつも僕が手入れをやっていた。
ある日 の命日の日、警報級の嵐になり、それでも僕は手入れをしていた。その時、凄い光と共に僕は倒れていた。
その日から何かが変わった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 23:24:15
497文字
会話率:0%
*当作品は、アルファポリス様より書籍化されることになりました。このため、アルファポリス様の方針に従い、小説の本編を取り下げることとなりました。これまでのご愛読に、心より感謝申し上げます。
侯爵令息に婚約破棄された伯爵令嬢ユベルティナは、男
装して騎士候補生となった!
病に倒れた双子の弟ユビナティオに代わり、男装して騎士候補生として王立賛翼騎士団に入団したユベルティナ。
そこで待っていたのは公爵家出身で女嫌いな副団長ロジェだった。
副団長補佐官となった男装騎士候補生ユベルティナと、真面目で女嫌いな副団長ロジェの、戸惑ったりイチャイチャしたりするお話です。
*ゆるゆる設定です。
*R18エピソードは物語の後半に出て来ます。なお、軽いR18シーンには☆、濃いR18シーンには★を付けてあります。
*この作品は、他サイト様にも掲載しています。
*読者さまのお陰で、無事に完結を迎えることができました。心より御礼申し上げます。
*沢山の読者様に読んでいただいた感謝の気持ちを込めて、番外編を書かせていただきました。お楽しみいただけると、嬉しいです。
*アルファポリス様のノーチェブックスより書籍化します!発売日は2023年5月中旬となっております!みなさまのお陰です。本当に、どうもありがとうございます!詳しくは活動報告をご覧ください。
*また、こちらの作品ですが、アルファポリス様の方針により、5月15日15:00までに本編部分(第1話~第72話)は取り下げさせていただきました。それ以降は番外編のみの掲載となります。詳しくは活動報告をご覧くださいませ。
*書籍化にあたってタイトルが変わりました。旧題『男装して騎士候補生になったら、女嫌いの副団長様にとろとろに蕩かされてしまいました』→新題『身代わり男装騎士ですが、副騎士団長様に甘く暴かれました』です!
*書籍化記念番外編更新終了です。お読みいただきありがとうございました!
*ブックマーク登録、いいね、感想をありがとうございます!本当に励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 16:19:27
18756文字
会話率:48%
例えばの話。
後ろから抱きついて「ウザイ、殺すぞ」って言われる仲になりたい。
いや、Mとかじゃなくて。
それが冗談だってお互い分かり合っている仲。
他の例え?
信号機が点滅していたら、先に行かずに「お前のせいで
行けなかった」と毒づける仲。
行けなかった、じゃなくて。
行かなかった、ってわかる。
オレはそういう仲に惹かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 20:00:00
76870文字
会話率:33%
予兆も何もなく異世界に転移した高校生、後藤陽翔。
何の指針も無く戸惑う陽翔を救ったのは少し先から自分を指差す黒髪ツインテ少女と、その周囲で不審そうに陽翔を見る数人の少女たち。
行くアテもなく陽翔は彼女ら冒険者パーティに拾われる事になる。
暴力や権力はては薬品、魔法を使ったレイプが蔓延り、ダンジョンに潜ればエロトラップが発動、モンスターは人間の女の腹を使って繁殖するこの世界。
恩ある仲間の少女達、陽翔は冒険者ハルトとして彼女らを守ろうと誓う――出来るかどうかは別として。
登場する女性キャラは例外なく主人公以外の男と性行為を行う可能性があります。
NTR苦手な方は回避推奨。
本編完結済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 17:00:00
855383文字
会話率:33%
変態たちが己の欲望に任せて技術を結集したら、少女をいやらしく責める素敵な組織ができました。
これはそんな変態秘密結社での実験や日常の一幕。
えっちな責めを受ける役職の『被験体』の女の子が、特殊な『針』と『薬』を使った実験とか、お仕置き機械姦
されたりするお話。
閑話でサディスティックな女医から淫らに苛められたりもします。
※1:現実では出血とかして痛々しくて怖い責めをトンデモ科学ファンタジーでソフトSMぐらいに落とした感じです。出血表現とかはないです。
※2:本編は完結しています。外伝を細々と書き足してます。
※3:第1話は【短編】『特殊な『お薬』と『痛くない針』で胸責め』【https://novel18.syosetu.com/n0288hv/】の連載拡張版です。違いは短編の方だと針責めがほぼ無い事に気づいたので針責めシーンが増えたことです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 20:00:00
57721文字
会話率:28%
少女を責める特殊施設内での、胸に関する実験の一幕。
最終更新:2022-09-03 00:54:59
1567文字
会話率:9%
かつては女神の愛し子であった聖女は、女神の人とのかかわり方の方針で現在はもういないと言われている。教会の信徒や寄付金を募るための「形だけ聖女」として教会に所属するエルヴィは、奉仕活動には真面目に参加するものの女神への信仰心に乏しい少女だ。そ
んな彼女に対して、信心深い信者である神官のマティアスはいつも厳しい。けれどもエルヴィのその女神に対する態度にはとある理由があった。そんな、秘密を抱えた形だけ聖女のエルヴィと、神官マティアスのお話です。※火事の描写があります※ゆるゆると読んでいただけるとありがたいです。※タイトル少し変更してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 22:39:41
21129文字
会話率:55%
エッセーです。音楽聴きながら
書いてみました。
最終更新:2023-02-12 19:02:01
265文字
会話率:0%
年頃になれば糸車の針に刺さり長い眠りに就く呪いをかけられた王子。
糸車になんて近寄っていないのに、いつも突発的な眠気に襲われている。
でもまさか、攻め込んで来た残虐皇帝の前で眠くならなくても良くない!?
そして目覚めるとあれ!?な話です。
最終更新:2023-02-12 13:37:55
70519文字
会話率:30%