少し歪んだ人たちの、歪んだ愛のお話です。そのほか作者の好きな設定を盛り込んだお話などアップしていきます。※あらすじ、残酷描写、そのほか注意事項は前書きに記入します。地雷避けよろしくお願いします。※総じて男性視点か三人称のお話です。
最終更新:2021-05-01 23:53:47
36611文字
会話率:37%
小学生の頃に姉にエッチなことを教えこまれて性癖が歪み女装マゾになってしまった少年が、高校生になって色んな女の子とエッチする話です。
全員頭おかしい。
主人公(弟くん):10歳の頃に姉に精通させられた挙句童貞を奪われて性癖がとんでもないこと
になってしまった人。好きな人間は姉だけど好みのタイプは巨乳なのでよく蹴られる。
マゾだし自ら女装もしてヘコヘコしちゃう雑魚、巨根。
ヒロイン(お姉ちゃん):メインヒロイン。マセガキでエロマンガで培った知識を弟で実践してたらエッチにハマってしまい、後に女子高で百合の楽園を作ってしまう、テクニシャン。貧乳がコンプレックス。
私立性春学園:本作の舞台となる中高一貫校、なぜこんな名前の学校が存在しているかはわからないが誰も気に止めていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 13:53:28
50385文字
会話率:73%
魔術師のカミュリオはセルノア王国で魔術騎士団の一員としてスタンピードを制圧後、歪みを塞ぎに訪れた。
歪みを塞ぐ途中、不運にも魔獣の群れが襲撃。後にカミュリオは歪みの中へ落ちてしまうのだった。
歪みの先には見た事もない魔獣の群れが蔓延り
、その中で必ず帰るとの約束を果たす為、帰る術を模索しながら生き抜いていく。
王子×魔術師からの最終的には異界の神×魔術師になります。
第一章完結済み
・R-18のような表現が入る場合にはタイトルに※が付きます。
・アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 09:17:43
25346文字
会話率:39%
地球防衛軍は、新しく開発した重力兵器の実験に失敗した。
それにより空間が歪み、パラレルワールドへの穴が開いてしまう。
そこは妖魔たちが住む妖魔空間であり、空間の穴を通って、妖魔たちが人間界へと侵略してきた。
地球防衛軍は、特務隊を編成し、妖
魔部隊と戦い始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 15:03:20
20541文字
会話率:31%
○×大学にかよう石川卓人は目が覚めると同じ授業を受けている黒鳥瑠璃の部屋で共に裸で寝ていた。・・・そして彼女にまた襲われる。
愛、痛み、嫉妬。
各々の感情が混ざり合い、彼の現実は徐々に歪みはじめる。だから美しい。
最終更新:2021-01-30 18:35:28
7875文字
会話率:42%
霙上葵は変身ヒーロー、もしくはヒロインである。
物心ついた頃から見ていた不思議な夢は全人類の意識の集合体であることを教えられ、それを歪めようとする悪魔と夜な夜な夢の中で戦っている。
戦闘自体はいつでも圧勝、しかし悪魔に歪められた集合意識を元
に戻すためにはその欲望を満たしてやる必要があり──夜な夜な、全人類のオナペットとなる役目を負っている。
凌辱! 快楽堕ち! 悪堕ち! だいたいそんな感じです
※R-18シーンがあるエピソードには「◆」がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 00:04:55
16273文字
会話率:33%
子どもの頃に憧れた幻想魔術で物語を作る夢――でもしかし思春期になってあたしの性癖は歪み、幻想魔術で何故かBL物語を作るため、女子校で日夜勉強に励んでいる。
ついたあだ名は、学校で一番痛い女。
地雷だっていいの。
あたしは好きなこ
とを全力でやり通し、胸を張って生きる。
男が男を好きになってもいいし、女が女を好きになってもいい。
獣人に愛されたり、怪物を愛してもいいじゃない。
だって妄想はルール無用、自由だもの。
叫けび続けるよ。
これはそんなあたしなりの、尊さを探す日常。
友情と百合、恋愛とBLが入り乱れる、カオスなあたしの物語。
※この物語はわりとコメディ寄りに展開されていき、ヒロインはお笑いが大好きです。
※メインは百合寄りで3話あたりからメインヒロインのBL妄想が入ってきて性癖が歪んでいきます。
ヒロインの嗜好は非合意です。
なんでも許せるかた向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 21:11:23
20612文字
会話率:30%
*『不器用な僕たちの恋愛事情』十玖の従姉せっちゃんこと瀬里のお話です。
高本瀬里は赤ん坊の頃からモデルをしている。当然、顔良し。スタイル良し。だけど中身がなかなか残念。それと言うのも男系一族で育ったが故にちょっとばかり男性観が歪み、
そこにトラウマも加味された所為で、大の男嫌いに成長した彼女は集ってくる男に容赦ない。SERIに手出しするなら討ち死に覚悟で―――とは、業界でもちょっと有名な話である。
そんな瀬里が高校二年の春休み。歩行者天国で無差別殺人の事件現場に偶然居合わせてしまう。凶刃に遅れを取った瀬里を守って怪我をしたのは、彼女が天敵とする一学年上の狭間京平。この男が中々の食わせ者で、瀬里は出会った頃から構い倒してくる京平に勝てた試しがない。
大嫌いな男筆頭、敵認定第一位。そんな男に助けられた所為で、彼女の人生が思わぬ方向に動き始めた。
目の前で外堀がどんどん埋められていく中、既に粗方の外堀が埋められていた事に気付いた頃には進退極まり、男性嫌悪症をおしてその責任を取る羽目になっていた。そして瀬里は、二十四時間貞操の危機に怯えることに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 10:00:00
90092文字
会話率:31%
死の森、帰らずの森、魔の森……その場所を表す言葉は沢山あるが、そこへ行こうなどと考える者などいなかった……ただ一人を除いて。
その者は、世界で最も危険だといわれる森の最も危険だと言われる最奥の地に住んでいた。
その森の奥では、一軒
の家が建っている木造の平屋だ。一軒の家といっても小屋といって通じるほど小さな家だ。木々の隙間から漏れ出る光は少なく、昼間であってもとても薄暗い。怪しさの塊のようだ。
その家に住む者は、ここ数百年家から一歩も出ていない。
そこへ面倒事の塊である少年が現れ、家の主の周りは一気に騒がしくなる。
何でもありの方を推奨 性癖に歪み有り
見切り発車 不定期更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 22:23:39
279文字
会話率:15%
信仰に生きるため、魔導士というその生き方を選んだ。
その日、魔導士のイヴリルは最前線に現れた火竜を葬るべく出陣した。しかし強大な力の前に深手を負い、さらに護衛騎士までも失う。絶体絶命の中禁呪を使い辛くも勝利を収めるが、その代償は大きかっ
た。イヴリルは空間の歪みに捕えられ、そして見知らぬ世界に飛ばされた。
そこで彼女は一人の戦士と出会う。
シンという名の一本気で情に篤い彼はイヴの負った心身の傷を癒そうとするも、イヴリルは素性を明かせず、何も語らぬまま去ることを決意する。気付いたシンは強引にイヴリルを引き留め、そこから二人のぎこちない同居生活が始まった。
生まれも育ちも抱える信仰さえも異なる二人が「互いの違い」に戸惑い、理解しようとし、それができずに傷付き、そして激しくぶつかり合う。
二人が出した最後の答えは許容か拒絶か、あるいは──
(※自サイトにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 21:50:42
189943文字
会話率:37%
アレックス・スペンサー(20)には悩みがあった。それは八年前から続く実の姉レイチェル(24)との肉体関係と近親相姦の末産まれた娘のキャロル(6)の存在。姉の過去に対して負い目があるアレックスは、求められるままに身体を差し出し、襲われ、犯され
てゆく……
一方でレイチェルはある恐怖と戦っていた。それはアレックスが自分から離れて行くこと。一人になることを過度に恐れるレイチェルは、弟を性的に依存させるため行為をエスカレートさせてゆく……
Twitter→https://twitter.com/KaxM1aabjzsXVm3
進捗状況や更新情報、創作SSなどを呟いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 00:00:00
36799文字
会話率:43%
サキュバスの少女は才に溢れ、勉学に励み。
だけどただ一つ、どうしても出来ないことがあった。
『性交』男と女の営み。サキュバスのもっとも重要な行為。
心は怯え、その小さな体は行為を拒み。
仲間から精液を分け与えて貰いながら、蔑まれながら惨め
に生きていく生活。
歪み始めた性癖、被虐の快感に目覚めた少女は一つ。気づいてしまう。
「魔力と精液……もしかしたら、関係ないのかも」
これは、歪んでしまったサキュバスの姫の、まっすぐな愛の物語。
*
本作は自慰主体です!
被虐の快感に目覚めてしまったサキュバスのお姫様が、ひたすらに自慰に耽ります。
指で、尻尾で、玩具で、自分自身で。突いて縛って吊り上げて、何度も自分を自分で責めたてて、止まらぬ欲に沈みます。
男がほんの序盤にでてきますが、殆どは自分対自分。ほんの少し百合。そして愛のお話。
ハッピーエンド作品ですので、安心して触れていただけたらと思います。
この作品はpixivさんの所にも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 18:26:32
64519文字
会話率:7%
人々のオーラの歪みを正し心身を健康な状態にする聖女が、歪みを取り込み過ぎて~という前置きはありますが、クズ男につかまってえちえちするだけの話です。設定はゆるゆるファンタジーです。
初投稿なのでお作法知らずなどありましょうが、お許しください。
5話で完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 22:23:33
16282文字
会話率:42%
「貴方、邪魔なんですよ」
突然の穿痛に目を見張った僕、ヨシュアの視界に映ったのは、月明かりを受けて闇夜に浮かぶ金髪碧眼の整った顔をした少年が、鈍色に光る刺突剣を僕の腹部に刺している光景だった。
「大丈夫ですよ。彼女は私が貰い受けますか
ら、貴方は安心して死んで下さい」
そう言い残し、少年に足蹴にされて谷へと落とされた僕は、谷底の激しい渓流の中に呑まれた。
激流に揉まれながら、今までの記憶が走馬灯の様に駆けていく最中、僕の記憶は僕が生まれる前の人生まで遡っていた。
『前世』の中の僕は『俺』で、『俺』は『因果応報』が座右の銘の男だった。
岩肌に全身を打ち付け、おまけに腹部からの出血で意識が朦朧としながらも奇跡的に川岸へと打ち上げられた瀕死の俺の前に、岸の茂みから、一匹の雌の小鬼ゴブリンが現れた。
「うぎゃ? ニンゲンの雄? ――ッ!? ニンゲンの雄ッ!!??」
何やら慌てふためきながら小鬼が俺へ駆けてきたが、そこで俺の意識はぷつりと途切れたのだった。
「えええっ!? コイツ怪我してるし、死にかけてるゥッ!!?? 早く巣に持ち帰って治療するごぶぁっ!!」
そして訳も解らぬままに同族の少年に殺されかけた主人公は、小鬼に担がれて、小鬼の住む魔物娘たちの森の中へと連れていかれたのだった。
これは、人族と魔物娘とが争う世界に、人族の尖兵として勇者に認定された幼馴染みから奸計によって引き離された主人公と、それを雄として拾った魔物娘が世話を焼いたり焼かれたりしながら絆を育んでいく物語。
そして、主人公から引き離されて歪み始めた幼馴染みと、その余波で主人公を嵌めた少年の描いていた栄光の未来図が徐々に綻んでゆく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 02:04:23
1114文字
会話率:0%
市立龍神高等学校『現代怪異研究部』。
校舎の外れにある空き教室が部室のたった一人の何故か存在している部活動。
部活の唯一の部員であり部長でもある地味で目立たないメガネ男の刑部守人。
学園の王子様とも呼ばれる運動万能高身長スレンダーイケメン
女子の御堂明。
人から人へと噂話に語られ、不可解で奇妙な事件を起こす現代の歪み『怪異』。
不釣り合いな二人は、周囲で起きる『怪異』による事件を解決すべく奔走する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 19:32:19
46692文字
会話率:58%
男子高校生のお父さんが死んじゃった話。
※思いつきで書いた駄作です。
※自己満ののための公開ですがご了承ください。
※近親相姦、暴力表現あり。
最終更新:2020-06-26 11:25:49
6981文字
会話率:52%
鬼の血を継いだ一族「千影」の一員である藤堂雷は自分の異能の力を自由に使えずストレスが貯まる日々を過ごしていた。そんな時、時空の歪みにうっかり巻き込まれ異世界に来てしまった。途方に暮れるものの「あれ?これは能力使いたい放題じゃね」と前向きに考
えて迎えが来るまで異世界の生活を満喫することに。しかし、いざ能力を使ったところ魔獣に襲われあわや死にかけてしまう。
基本的には「売り物はワタシです」の補足エピソードです。エロはありません。
要望があれば続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 17:50:34
7705文字
会話率:62%
別れようと言われたから別れただけなのに。
平凡受けが主人公。全員性格が歪んでいます。
最終的には美形執着攻め×平凡受けですが、元彼の俺様攻めも絡んできます。元彼は主人公と別れてから美形攻めと付き合ってます。
美形攻めは元彼と付き合っている
時は受けの立場(キスのみ)でしたが、成長して美形執着攻めになります。平凡受けと元彼の本番があります。
平凡受け視点の本編2話完結。加筆修正後再掲載。
美形攻め視点のその後が1話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 01:15:28
7238文字
会話率:36%
少女の追体験と歪むまでの過程
最終更新:2020-03-04 01:49:45
2026文字
会話率:0%
『ヒトとは欲の塊である』
そんな生き物の住まう世界もまた、欲に塗れていた。
欲に満ちた世界は歪み、混沌を生む。
しかし、人々はその異常に気付かない。
世界の創造神たる者もまた、世界の異常を止める事は叶わなかった。
やがて、神は
自ら世界の調律を放棄し、その世界で生きる者5人に己の力を分け与え、世界の安寧を託した。
だが、代を重ね長きに渡り世界の調律を行って来た5人の選ばれし者達もまた欲の渦に呑まれ、各々別の思想を提唱し、反する者と衝突を繰り返し、世界の崩壊を加速させてしまった。
ある者は、歪んだ世界の真偽を知ろうとし、其れまでに手にしたあらゆる物を捨て、神々の住まう異世界へと渡った。
また、ある者は真偽を知ろうとするその行為こそ邪心と信じ、世界の調律に専念した。
別のある者は、壊れ往く世界もまた美と謳い、ただその場で壊れ往く世界を傍観していた。
更に別の者は、何が正解で何が間違っているのか決めきれず、決断から逃げ続け、世の行くままに身を任せ、本来その手で取るべき舵を放棄してしまった。
そして、最後の一人は……
時は流れ、世界が再び落ち着きを取り戻した頃、歪んだ世界にまた一点の暗雲が立ち込めた。
長らく世界の調律を託した神が再び舵を取ろうとしていた。
神による最後の審判が下された時、この歪んだ世界は――—
『終焉を迎え再生される』
これは、そんな理不尽な世界で神に抗う人間達と神の眷属、そして神に昇華した者の空前絶後のバトル・ファンタジー。
追記:多忙につき、投稿は数か月に1度になっております。申し訳ありません。
2019/03/14 あらすじ変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 23:23:56
281256文字
会話率:46%