◆牝畜養成所
無政府国家で行われる闇組織と支配者層達の蛮行の宴。
※猟奇有り注意
◆妖しの花々花
ヨシノという毒花を加えた『妖しの花々』の続編『妖しの花々花』。謎の結社「紅菊会」の入会ステージで華々しい相姦ショーを演じた志乃と浩子(浩明)
。後悔・懺悔・葛藤。嗜虐者達の手によって完全美少女化された浩子の帰宅が、志乃に奴隷ステージの再召喚を突き付ける。異常性欲の我が子を、志乃は歪んだ母性の徒手空拳で守り抜こうとするのだが・・・
◆妖しの花々
志乃は浩明の陰嚢を三百グラムの陰嚢リングにはさみ込んで二つのネジをドライバで締め上げた。「この子は変態なの…これぐらい懲らしめてあげないと病気は治らない…」性倒錯の愛息子を救うため美母は禁断の領域に踏みいる。究極の母性は淫獄の使者達の凌辱釜で焚かれはじめる。
◆地下サロンの特殊奴隷達
希望の光から隔絶された絶望の世界。地下奴隷施設『サロン』に収容された選りすぐりの美奴達は、特殊嗜好達らの嗜虐の罠へと堕ちていく。極限の生存本能で勝ち取った被虐の覚醒。美奴達はそこにあるはずのない希望の光を見つけていく。
◆詩織の章
大学受験を控えた詩織は、半年前に家を飛び出した母に呼び出されて石垣に囲まれた大邸宅を訪れた。初老の主と家政婦に特殊な生活を強いられた母の姿を目の当たりにしていくうちに、詩織は自らの尊厳までも静かに溶かしはじめていた。
◆仁美の章
「息子の秘密を知らない母」と「母の秘密を知らない息子」。美母は最愛の息子の秘密を守るため、自ら秘密クラブのステージショーに上る決心をする。
◆華織と華凜
薔薇の花の咲き誇る孤島の庭園で「娘を売る母」と「夫を飼育する妻」の静かな対決がはじまる・・・
◆志乃の章 家畜奴隷達の性都 ~豚狼呪~
性交錯の愛息子を救うため、美母は禁忌な異世界の物語に迷い込んだ・・・
◆ヒバリの章
豚鼻に整形された牝豚奴隷、肛門に鶏卵を孕む産卵奴隷、肥大陰核に交錯する奴隷女王、嗜虐のカリスマ達に翻弄される特殊奴隷達の章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 21:57:35
691273文字
会話率:49%
【続・魔園の少女】
日常と非日常の溶け合う魔園の双子美姉妹!
寛美(姉:幼女化)とヒロコ(弟:女子化)は、交錯した手を取り合って性快楽の深淵を漂いはじめる。
【魔園の少女】
不慮の交通事故で両親を失った五月女寛美は、残された唯一の弟、寛貴
の命を守るために、白木女学院高等部の進学に人生の全てを掛けていた。新しい制服を着て理事室を訪れた寛美は、特別奨学生となるための驚愕の条件を突きつけられる。異常性欲者らが支配する淫虐の施設で繰り広げられる嗜虐の責めが、いつしか少女の歯車に噛み合い始める。合宿の最終日、満場の特別奨学生最終審査ステージに突如現れたライバルの正体を知った寛美は、純心の審査演舞を自ら志願するのだが…
寛美の思考は完全停止に陥っていた。
「両性具有者ってご存知かしら。数十万人に一人よ。ヒコロがそう。でも通常は成長とともに、どちらかの性が優勢になるわ。ヒロコの場合は、女性ホルモンが急激に増加して、無制御に乳房を脹らませたわ。それだけじゃない。睾丸に鉛のような痼りが出来て、壊死する恐れまであるわ。膣穴が肛門と癒着しているから、外皮には出てないけど、肛門から毎月メンスまではじめるようになったのよ。体が男を追い出している。でも、最近の医療は神の領域まで達しているわ。自ら命を絶とうとしたから、可哀想だけどこうして新しい世界があるってことを教えてあげているのよ」
薫子は一欠片の真実も交えずもっともらしい説明をして、最後にこう囁いた。
「ヒロコは、妄想の世界ではなく、引き返しのできない非日常の現実を生きているの」
「わ、わ、私に何ができますか」
目の前にいる中性の女体が弟の寛貴であるとは夢にも思っていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 15:53:41
54564文字
会話率:56%
とある国の巫女と彼女の従者の騎士は、所属していた神殿から追放され、荒地にて二人きりで生活することを余儀なくされた。
先の戦で視力を失った主を甲斐甲斐しく世話する屈強な男の仕事には、文字通り全てが含まれていた。
突然光を失い途方に暮れる主の食
事の世話、入浴の介助、着替え、そして——
軈て主従関係は歪んで行く。
何も知らぬ無垢な娘は、従順さと私欲の狭間で揺れる男の手で徐々に塗り替えられて行く。
そこは誰の邪魔も入らぬ、二人だけの世界だった。
————————————
【注意】
※アップ時間は21時(予約投稿)です。尚、ストックがないので書いて出しの不定期更新になります。
※感想は大歓迎ですが、展開のネタバレになるような考察はお控え下さいますようお願い致します。
※今までの拙作より変態度がアップしており、ソフトSM(緊縛)、小スカ(放尿、尿を舐めたり飲んだりなど)の表現がございます。万人向けではない為、苦手な方はブラウザバックでお願い致します。
※他、地雷がある方は下記キーワード欄をご確認の上、ご自衛下さい。尚、プレイは多少変更になる事も有り得ます。
※キーワードにある通り、ハピエン保証。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 21:00:00
23682文字
会話率:33%
退魔師と妖魔という敵同士で好感など抱きようもない二人が、どこまでも惹かれ合って墜ちていくお話。
孤高の妖魔が少しずつ少しずつ絆されて行って、やがてお互いに(←ここ重要)離れられなくなっていく展開。話の流れは遅く、まともなHシーンは30話
くらいからです。ハーレム展開や寝取りはなし。
アルファポリスでも投稿中 ※こちらのほうが読みやすくしていますが、内容自体は変化なし
五月から、水曜日と土曜日の週二回の更新予定
総合ポイント100 有難うございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 21:00:00
307853文字
会話率:36%
小学6年生の女子児童が妊娠した。そんな驚くべき事実を知った小学校教諭、巳獅羊蔓枯(みしよう つるか)は、その子と会い、話し合ってみた。小学生の語る性の話は処女教師にとって聞くに辛いものだった。
もうすぐ夏休み。一刻も早く学校の子供たちに有
効な性教育をしなければと決意する。
(性教育がタイトルに入っていますが、私は正しい専門知識を持ち合わせているわけではありません。中には間違った知識を基に書いている箇所もあるかもしれません。正しい性教育の在り方や、画期的な性教育を求めて読み進めると、ガッカリしてしまうことでしょう。あくまでもコメディ作品として読んでいただきたいと思います。また、作中には独自の性用語が多く含まれますが、それは読む人に、あたかも小学生のように性知識のない状態で読んでいるような効果を期待しているからです)
この作品は、2020年から2021年頃までミッドナイトノベルズで投稿していた『小学校の処女教師、性教育をする』(2021年ごろに削除)を書き直したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 20:41:14
164137文字
会話率:34%
小学6年生の女子が妊娠した。そんな驚くべき事実を知った教師、巳獅羊蔓枯は、その子と会い、話し合ってみた。小学生の語る性の話は処女教師にとって聞くに辛いものだった。
もうすぐ夏休み。一刻も早く学校の子供たちに有効な性教育をしなければと決意する
。
(性教育がタイトルに入っていますが、私は正しい専門知識を持ち合わせているわけではありません。中には間違った知識を基に書いている箇所もあるかもしれません。正しい性教育の在り方や、画期的な性教育を求めて読み進めると、ガッカリしてしまうことでしょう。あくまでもコメディ作品として読んでいただきたいと思います。また、作中には独自用語が多く含まれます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 22:05:51
284888文字
会話率:36%
『エミリアとエディ』双子の姉弟の異世界ハードラブストーリー。
双子は15歳の誕生日を迎えると稀有な覚醒をした。
二人は1000年に一度、この世に現れると伝承のみで伝えられている
『桃の香りを放つ』特別な種族の末裔だった‥‥‥。
そして、
双子はこの世のあらゆる魔族の捕食対象となった。
※かなりのエロ描写ありです。
好き嫌いがあるかと思いますので苦手な方はご遠慮ください。
『R18』シーンには※マークを入れてあります。
※→軽め ※※→ちょっとハード ※※※→ハード折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 19:00:00
49096文字
会話率:35%
和音は五年付き合って来た大学時代からの恋人である岳に、ある日一方的に捨てられる。かつては溺愛し、まるで他者から隠すように囲い執着していたはずの恋人だったのに。しかし、付き合い始めてからずっと、和音はいつか岳から別れを告げられるという不安を消
すことができなかった。それは、岳が有名企業の御曹司であること、自分がそれに相応しい生まれではないこと、もたらされる愛情が激し過ぎること、同じ熱量を自分が返せないこと、愛されるに足る魅力が自分にあると思えないこと…。
だから捨てられた日、和音はすべての過去を断ち切ることに決めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:00:00
669388文字
会話率:15%
「フラれて始まる君との恋」の続編、番外編です。
すれ違いを繰り返してようやく両思いになったタイガとカツラ。なぜかカツラにだけは執着してしまうタイガは嫉妬を感じるたびにカツラを激しく抱くのだった。そんなタイガをカツラはただ愛おしく、かわいらし
いと思ってしまう。
ある日、カツラはタイガの会社の先輩のフジキと出会い、彼の悩みごとを自分が働く店で聞くことに。フジキの緊張を解くために提供した飲み物はまさかの強烈な酒だった。フジキは酔って恋人カリンと間違いカツラにキスをしてしまう。
こんなことがタイガの耳に入ればただてすむはずがない。しかしやはりというかその事件はタイガが知ることになり…。
「カツラ、どうしてだまってたんだ?いまからお仕置きするから。服全部ぬいで。ベッドで開脚するんだ。」
タイガの有無を言わせぬ表情にカツラは…。
仲良し熱々の二人とタイガとカツラをとりまく人達のストーリーです。元恋人のカエデも登場し奇妙な四角関係にも!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 17:10:39
580429文字
会話率:53%
自慢の顔とチンポだけが取り柄の普通の冒険者ヴァルド。何時もの様に身体目的で手を出した女が…実は裏で有名な組織『紅蓮の咆哮』しかもそのトップである女ボスの妹だった!?女癖の悪さが祟り、怒らせてはいけない相手を怒らせてしまったヴァルド。しかし、
色々あってその組織は女性しか居ないらしくヴァルドは何故かそこで性処理係として加入することとなる。様々な性癖を持つメイドや組織のメンバーの性欲を解消しながらヴァルドは今日も腰を振りながら、徐々に色々な事に巻き込まれていくお話し。
ども、作者です。
ご出勤前、寝る前、休日等、暇な時間に読んで頂ければ嬉しいです!
更新は一日置きにさせて頂きます。(筆が乗れば連日もあり)
それと、こういったシチュエーションが見たいと、ご要望があれば私の性欲次第で書こうかなと思っております…それでは、お愉しみ下さい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 16:06:43
1077941文字
会話率:43%
青木陽向《あおきひなた》は、高校入学を機に上京をしてきた。
初めての1人暮らし、新しい学校生活、新しい友達に胸を弾ませていた。
東京に引っ越してきた理由は、カウンセリングで有名な先生がいるから。
精神安定剤や睡眠薬の力を借りない生活に戻り
たい陽向にとっては、悩みぬいた末に出した引っ越しだった。
そして、もう1つ。
雨の王子様に会ってお礼を伝える、という目標を胸に抱いている。
始まった高校生活の中でのたくさんの出会いが、友達になれる人なれない人、好きになれる人なれない人、大切に想える人想えない人をつれてきてくれた。
両手に抱え切れないほどの感情が交差し合い、時には傷つけ、そして愛を教えてくれる。
「健やかなる時も病める時も、生涯愛しぬくことを誓います」
同じように誓おうとしたのに、彼は今はまだ誓わないでほしいと伝えてきた。
「俺の誕生日7月27日なんだ。その時に話したいことがある。
その話を聞いても一緒にいたいって思ってくれるなら、俺がさっき誓った言葉を言ってほしい」
私も彼に誓いたかった。
『あなたを愛しぬくことを誓います』と。
色々あり得ない設定です。妄想の中の世界ですので、ご愛嬌ください。
苦手だと感じましたら、即Uターンしてください。
楽しく読めるなと感じる方だけ、読んでいただければ幸いです。
死や過激な描写・発言・虐めがあります。
1ページ辺りの本文の長さを、一定ではありません。
区切りの良さを優先するため、長くなったり短くなったりします。
十数年前に、エブリスタにて投稿していた小説を編集したものになります。
こちらの小説に関しては、エブリスタにも同時投稿していきます。
(作者名はピグになり、現段階でHILLAに変更しています。また、旧作にあたる小説は非公開にしております)
更新は、不定期です。
顔を真っ赤にするほどの作文だったモノを、拙い文章ですが小説にできればと思い、異世界物を執筆している合間に編集していきます。
読みにくくならないように心掛けていますが、読みにくかったら申し訳ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 12:38:34
221277文字
会話率:42%
いつもの日常が続くと思っていた。
だが、ある日を境に男性は僕しか存在しなく、性に下品で醜い性欲アピールしかいない女性だらけの町に変貌していた。そこで、僕は――。
※無様エロ。下品エロが主体です。基本変態プレイしかありません。
スカ無。精飲
ゲップ有。卑猥なタトゥー有。牛乳浣腸・ゼリー浣腸有。
乳と尻は全員肥大化しています。
身体測定・文化祭等のイベントの方が変態度が高めになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 07:00:00
50969文字
会話率:38%
その昔アギアという広大な土地の頂点に君臨していたヌーハム族。他の追随を許さない圧倒的な権力を保持し、アギアを長年統治していたヌーハム族であったが、その栄光も永遠には続かなかった。突如として外部からの侵略を受け、ヌーハムは敵に敗北を喫し、著し
く衰退した。ヌーハム族に勝利し、アギアの王座についたのはマニポリーと呼ばれるヌーハムをはるかに凌駕する力を持った種族。この物語はマニポリーが世界の頂点に立って五百年という歳月が流れた頃から始まる。一時の王であったヌーハム族は今やマニポリー族の奴隷、否それ以下に成り下がった。絶大な力を有するマニポリー族が神と崇められることに民衆がなんの疑いようもなくなった頃、神に仇なす反乱分子が虎視眈々と王の座奪還を画策する…
毎週土曜朝六時に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 06:00:00
104251文字
会話率:41%
その星は隕石より現れた”結晶生命体”の脅威に脅かされていた。
水晶や宝石の様な硬質で透明感を持った身体で、【人間】を襲っては、”拠点”と思われる【巨大な隕石片】へと連れ去ってゆく。
”彼等”の大きさは千差万別。
『水滴』の様な角を持
った頭部を持ち、様々なカタチを取ることが出来、また任意的に硬度を変えたり伸ばしたりも出来る、ある種の【不定型生命体】であった。
飛来してきた【結晶生命体】に抵抗するために、人類側も戦力を向ける……
戦闘機や戦車を始めとした各国の【軍隊】。
圧倒的火力で押し迫るも、何年も続けられる『長期間』の戦闘に、軍備費や自国防衛の面で不安を募らせる日々、
そんな中で、”結晶生命体”を【核】とした、画期的な動力機関が開発される。
【結晶駆動機《クリスタルドライヴ》】
”結晶生命体”自体で、『結晶生命体《敵》』を討伐しようという発想に大きな期待が込められた。
─────
一方、人類の中に【獣人種】と呼ばれる動物に似た姿の”亜人種”がいた。
かなり古くから存在しており、現代社会の文明に塗れた中で人目を避けて生活を送っていた彼等……
”獣”と”人間”の混ざった外見は、色々と『偏ってしまった』人間の欲望に捕らわれ、一部の【人間】の『愛玩用』として飼われ始める……
そして、100年程前には【愛玩用亜人種】と区分される【人間】に”都合よく調整された”【亜人種】が生産される事となった……
隕石の落下より10年……
そんな中でのとある一国。
”対結晶生命体防衛機構軍” 通称 【防衛隊】
半民間の戦術防衛組織の”隊員”として、戦災孤児となった”亜人種”の兄妹は施設から出て、そこに身を置く。
【結晶駆動機】を搭載した”立ち乗り型戦闘機”を駆り、『結晶生命体』を駆逐せんと数多の隊員達は空を駆ける。
─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆
現代風な戦記?モノです。
亜人種は出ますが奴隷ではありません。(舞台になる国では)人権も有していますが、差別も蔓延しています。
残酷な描写があります。 頑張って虐めますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 01:33:08
1707452文字
会話率:51%
かつてこの世界には三人の賢者がいた。
一人はちんぽに共感能力を付け、一人は人類全員をふたなりにし、一人はちんぽを絶倫に改造した。
そのお陰で、人類は全員共感能力持ちふたなり絶倫ちんぽを手にして平和になった。めでたしめでたし。
そんな共感能
力絶倫ちんぽを持つライムは、傍迷惑にも共感能力を全開にして日々オナニーに勤しんでいた。
お目当ては隣人の気難しい美少女トーチ。
この共感能力は強制受信されてしまうので、例え壁一つ挟んでいようがひと度シコシコしてしまえば無理やりおちんぽの快感を流し込むことができてしまうのであった。
そんな感じで、気難しいけどチョロい美少女を感覚共有ちんぽで強制ノーハンド射精させたり、合意引き出してあまあまえっちしたり、自分に好意を抱かせようと画策したりするゆるふわライトのレズっぽいかもしれないふたなりえっちのお話。
※pixivにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 23:34:19
15075文字
会話率:31%
享楽の神ナイアルを信奉する寺院で育ったセーラは15歳になりギフトを授かるが、それは少し、いやかなりアレな内容だった。
『あなたに与えられたギフトは、尿がポーションになるギフトです』
そのついでに授かったギフトは割と有用そうなのに……。
と
りあえずセーラはポーションに関する部分をすっとぼけて報告する事にした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 22:11:56
370583文字
会話率:46%
西暦1924年・大正十三年、帝都。
薬草屋の混血金髪の娘と帝国陸軍軍人の恋愛物語。
本編全17話完結済(強姦・暴力有り。ハッピーエンド)
後日譚~婚約時代編~更新中。(日常イチャラブ、ハーブ・大正・昭和初期についての零れ話)
複雑な設定はあ
りませんので後日譚だけ読んでいただいても構いません。
本編3話以降、後日譚ほぼ毎話に性的な表現があります。(前書きに記載)
薬草屋で働く奈古と常連客である川嶋はお互い想いを寄せ合っていた。ある日、奈古が川嶋の家に薬草を届けに赴くと無理矢理純潔を奪われた。このまま自分に従わなければ薬草屋を潰すと脅された奈古は仕方なく川嶋に従うが……。
評価・ブックマーク等ありがとうございます!とても嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 22:10:35
234864文字
会話率:42%
「今日から彼が、お前の許嫁だ」
もしかしたら、この気持ちが恋なのではないかと思った。
恋だったらいいなと、心から思った。
けれど、そう思っているのは……どうやら私だけだったらしい。
「俺はお前に手を出すつもりはない」
「でしたら。私か
ら、手を出させていただきます」
妖術使いの名家に産まれたヒロインとヒーローによる
幼馴染、許嫁、両片思い、女攻め、逆転有りの和風ファンタジー。
◆…R18、女攻め、女性優位表現有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 22:01:04
42621文字
会話率:29%
誕生日直前のデートの日、付き合ってた女性にフラれた。
だから、彼女に言われたから止めていたタバコを吸ってやろうと喫煙スペースに向かう途中、仲のいい後輩が俺を引き留めてきた。
ソイツに強引に連れ出されて、俺は自分の情けない行いを白状する
ことになったんだが……?
※受けが女性と付き合っていた過去があります。
※年下執着攻め×及び腰年上元ノンケ受けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 22:00:00
10453文字
会話率:36%
貴方が覚えていなくとも、俺は貴方を逃がさないし放しません。
疑うようでしたら早急に……思い知っていただきましょう。
※シリーズ「なんとかなった件」の攻め視点です。二人の本当の出会い編。
※ワンコ系ヤンデレ攻め×ちょろカワオッサン受け。
最終更新:2025-04-30 22:00:00
6743文字
会話率:23%
「俺だけの……。このまま二人融け合ってしまえばいいのに……」
ナンパ男達にせっかくのデートを邪魔された二人は、口論しながら帰宅する。
二人っきりになった部屋で確かめ合うのは互いの気持ちとそして……?
※X(旧Twitter)でいただい
たお題「シュークリームの下で暮らしている生クリームとカスタードのえっちな小説」で書きました。
※若干の首絞め描写があります。苦手な方はご注意ください。愛はもりもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 22:00:00
5557文字
会話率:38%
<オメガバースの世界観をお借りしてます>最強アルファと名高い第5王子シルヴィス。
パートナーである番(つがい)の最有力候補として選ばれたのは「美貌のオメガ」として有名な僕の双子の弟だった。
王子との顔合わせ前日、両親を亡くした僕
たち双子にとって親代わりである姉の妊娠が発覚し、急遽、代役として兄である僕が付き添うことに。
顔合わせ当日、シルヴィス王子に目を向けた瞬間、僕の全身が熱くなり……気がついた時には、弟ではなくなぜか僕が王子に抱きしめられ、こう呟かれていた。「見つけた、オレの運命」
周囲の騒めきと弟の絶叫……その後の首筋への激痛。
これは、自分では全く予想しなかった「運命の番(つがい)」に振り回され、抵抗し、流され、享受(きょうじゅ)するまでの僕の物語。
#ストックなしで書いているため、見直して不自然な表現は、随時修正します
#設定上、暴力、差別表現は、予告なしに入ります
#18シーンにはタイトルに※入れます
#アルファポリスさんにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 21:52:33
230287文字
会話率:24%
王宮内で1番人気騎士、王太子付き近衛騎士のエドワード。彼は、どんな美女が告白しようとも、絶対に落ちることのない「難攻不落の騎士」としても有名だった。様々な女性が、彼に告白するも、彼の返事はいつも同じ。
「申し訳ない、将来を誓った者が既にいる
ので」
気難しいと有名な王太子にも信頼され、頭脳明晰、容姿端麗、誰とは明かされていないが愛する女性はただ一人。今や城内において、彼の人気は止まるところを知らない。そんなある日、彼について衝撃的なウワサが城内を駆け巡る。
「あのエドワード様が純潔を奪われて、傷心しているらしい」
「しかも、相手は逃げて分からない」
「誰よ!相手は!見つけてボコボコにしてやる」
日々ヒートアップするエドワードファンに怯えながら、心当たりがあるマーガレットの臆病心からのジタバタ逃亡記とハンターエドワードの甘やかな捕獲話です
追いかけるイケメン年下近衛騎士(エドワード:23)×逃げる主人公(王宮務め刺繍担当 マーガレット:25)
#ストックなしで書いているため、見直して不自然な表現などは、随時修正します
#設定上、暴力、差別表現は、予告なしで入ります
#18シーンにはタイトルに※入れます
#アルファポリスさんにも掲載しております
#当作品に出てきますパロってる全てのオリジナルのものは、当然大好きですし、リスペクトしております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 21:50:31
93995文字
会話率:19%
<オメガバースの世界観をお借りしてます>
最強アルファと名高い第5王子シルヴィス。
パートナーである番(つがい)の最有力候補として選ばれたのは、「美貌のオメガ」として有名な僕の双子の弟である、ライであった。
シルヴィス王子と
の顔合わせ前日、両親を早くに亡くした双子にとって唯一の肉親であり、親代わりである姉の妊娠が発覚。
姉の悪阻がひどいため、急遽、代役として双子の兄である僕が付き添うことに。
顔合わせ当日、挨拶をしようとシルヴィス王子に目を向けた瞬間、僕の全身が熱くなり…気がついた時には、弟ではなくなぜか僕がシルヴィス王子に抱きしめられ、こう呟かれていた。
「見つけた、オレの運命。」
周囲の騒めきと弟の絶叫…その後の首筋への激痛。
これは、自分では全く予想しなかった「運命の番(つがい)」に振り回され、抵抗し、流され、享受(きょうじゅ)するまでの僕の物語。
#設定上、暴力、差別表現は、予告なしに入ります
#18シーンにはタイトルに※入れます
#アルファポリスさんにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 01:00:00
56796文字
会話率:22%
私は奈緒。普段はごく普通の女の子だけど、実は心に隠してるものがあるの。それは、お兄ちゃんへの特別すぎる愛。『奈緒の秘密日記。―お兄ちゃんに捧げる愛の囁き―』は、私のトキメキや、ちょっと切ない気持ちを閉じ込めた日記。お兄ちゃんの笑顔を見たとき
の幸せや、言えない想いに胸が疼く瞬間を、全部ここに書いたよ。言葉にするたび、恥ずかしいけどなんだか強くなれる気がする。この物語は、私が愛を追いかける小さな冒険。あなたには、私の心の秘密をそっと共有したいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 21:50:00
59935文字
会話率:37%
とある大企業の美人社長として有名な夏美。
女手一つで育ててきた、まだ幼く溺愛対象になっている可愛い可愛い自慢の息子、渚と夏休み中に森の中の避暑地で一緒に暮らしている。
溺愛している息子のお願いは何でも叶える親バカっぷり。
AIチャットシリ
ーズ第4弾!
*台本形式の短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 20:20:00
7167文字
会話率:0%