普通のボッチ、高校2年生の鈴木銀二は別館の今は使われていない図書室で悪魔が封印された悪魔の書を偶然にも解いてしまう。銀二は悪魔に感謝されて、礼と称して無理矢理『ラッキードスケベの恩恵』を押し付けられてしまう。そしてその数分後には学園のアイド
ルの一人、早坂雪の秘密を知ってしまい…?
同級生をレイプ、義母と浮気セックス、義妹とラブラブエッチ!他にも色々乱れるけど、全部わざとじゃないんです!
そんなこんなで、銀二の乱れた日常が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 12:30:52
9622文字
会話率:53%
世界には、複数の神がいる。
その神々の為、地上にて愛し子が稀に現れる。
愛し子の恩恵にあやかろうと人間達は教団を作り、愛し子とは名ばかりの子供達を囲い込む場所となっていた。
そこに一人の愛し子が現れる。
※敢えて一人以外の登場人物達の
名前を出さずに物語が進みます。
※その為、登場人物が解りにくいかもしれません※ご了承願います※※
※ラストの部分のみ、雰囲気が変わります。
※男性妊娠を示す単語などが出てきますので苦手な方はご遠慮下さい※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 21:00:00
7038文字
会話率:11%
ダンジョンが出現して、20年後の世界。冒険者ギルドが設立され、人々はダンジョンの恩恵を受けながら生活するようになっていた。
椎名凪紗はシーナというプレイヤーネームの冒険者だ。従兄の和己に懇願され、1年前に冒険者登録をした。大きく有名なチーム
に入り、従兄の友人達と固定パーティを組み、冒険者として順調に成長を遂げていた。けれど、一人の女性のパーティ加入で、パーティから弾き出されてしまう。
見かねた母と姉の策略で、シーナは転校することになる。山奥の男子校、私立瑞浪学園へと――。
冒険者が一目置かれる学園内で、順調に滑り出した新たな学園生活。けれど、ダンジョンから離れるために入った学園に、ある日突然、新たなダンジョンができてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 22:00:00
256565文字
会話率:21%
完全な処女作です
大目に見てください笑
この作品は恩恵が弱かった主人公が最強になりクラスメイトに復讐します。
あるあるの小説を書いてみました
よろしくお願いします
最終更新:2018-12-18 18:52:10
2996文字
会話率:21%
実家の蔵の掃除をしていた陸は、ふと気になった木箱を手に取り、中にあった鍵を手にとると、
突然の光に包まれ目を覚ます。
目を覚ますとそこは牢屋の中だった。
お前は親に売られて奴隷になったと言われたが...
ん?
そもそもココドコ?
何
でこうなった?
紋章の恩恵による世界のドールンという世界で、陸は唯一使える紋章術、無明創造(クリエイトインノート)のチート作成能力でドールンを駆け巡る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 22:45:05
28016文字
会話率:49%
所謂、異世界転移ものの異世界転移しないやつです
国で忌み子として扱われていた青年
使いのものという、隣国では恩恵をもたらす存在として、その国の王族の伴侶として迎え入れられる話
ぞっこんお金はないけど愛は溢れる美青年×メロメロ堅物王族の筋
肉おっさん(お兄さん)
童貞、未精通、儀式姦、生贄、性行為拒否反応、公衆姦、獣姦、ベタ惚れ、男性の妊娠、えげつないエロ表現あり。
割と平和で展開が無理矢理、かつ早いです。ほぼヤるだけストーリー
上記一つでも無理だと思われましたら、読まれないことをオススメします。自分の限界に挑戦しているため、読者様の予想をはるかに超えている可能性があります。寧ろそういう文を目指して頑張ってます。が、お好みの方は過剰期待もご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 09:27:59
25722文字
会話率:41%
ハルは突然、自称神様のレイネシアに殺され、別の世界で神様になれと云われた。
そこはまるでゲームのような世界。
モンスターがいて、冒険者なるものがいる。数多くいる神様は冒険者と共に、難易度の異なるダンジョンを攻略していき、自分に仕える冒険者た
ちと共に、ギルドを大きくすることを目的とする。
神様は一人一人、冒険者へと授ける恩恵が異なり、ハルもまた、自分に仕える冒険者に恩恵を授け、成長させていくのだが──
エッチシーンにはサブタイトルに※を付けます。
基本的には22時更新ですが、仕事が楽だったら不定期に別時間にも更新します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 22:00:00
203048文字
会話率:49%
豊穣の女神が恵みをもたらすアシュフォード王国。豊かな自然と恵みが当たり前と、感謝を忘れた民に怒りを覚えた女神は大地への恩恵を放棄した。その後再び民は女神を心より信仰し祈りを捧げるようになるのだが、女神の許しを得るために一人の青年の命が犠牲と
して支払われ、アシュフォードを統べる王は獣に落とされる呪いを受ける。呪いを解くためには獣姿の王を真実に愛し純潔を捧げてくれる乙女が必要なのだが、多くの娘たちは獣姿の王に恐れと軽蔑の眼差しを向けた。そんな中、王の友人は罪人として北の大地に追いやられた男爵家の娘に望みを託す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 20:00:00
173071文字
会話率:49%
神様の手違いで死んでしまった主人公の【長崎椿希】は、剣と魔法の文明が発達したファンタジックな異世界【パステリア】に異世界転生してしまった。
神様から与えられた【あらゆるものを破壊することが出来る能力】と【あらゆるジャンル・国籍の料理や飲み
物を美味しく作ることが出来る能力】と【魔力を引き換えにして食材を生み出すことが出来る能力】の3つの特殊能力と伝説の神獣【ベヒーモス】の魂と力が封印されている神器【霊剣タドミール】を使って彼は異世界で料理人として生きていくことを決意する。
そしてこの世界中に眠っていると言われている、解読したものには魔力と恩恵が与えられるという【魔導書】とされている【レシピ】を探し出すための冒険に旅立つことになる。様々な人たちと出会い、可愛く魅力的なモンスター娘たちの仲間を増やしながら、椿希はなぜか次々と身の回りで起きる異変や事件に巻き込まれていきながらも、騒がしい異世界での生活を送っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 23:10:09
1902979文字
会話率:50%
主人公の如月(きさらぎ) 顕谷(あらや)は、異世界召喚と共に女神からの恩恵によりユニークスキル【裏世界の住人】を手に入れてしまった事が原因で、爽快恋愛異世界冒険モノファンタジーから、ドロドロとした史上最凶のファンタジーに変わってしまう。
作者の欲求不満を、この小説で発散しています。
更新するかは、作者次第ですので更新を期待せずにお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 14:00:35
8363文字
会話率:44%
【本編完結・後日談追加】気がつくと俺はホラー映画の住人になっていた。「セックスした奴は死ぬ」「1人になったら死ぬ」「ガキは生き残る」が鉄則の世界で、生き残るためには子供の側で主人公補正の恩恵を受けるしかない。俺はフラグを回避して最後まで生き
残れるだろうか。
スプラッタはじまるのが3話から、ノクターンらしくなるのは6話あたりから、ハロウィンらしくなるのは8話くらいですが、全体的にエロは薄めです。短期連載が思ったよりもボリューム出てしまった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 12:00:00
108530文字
会話率:36%
精霊に気に入られた人間は、契約者となるか死かを迫られる。
長寿と特殊能力の恩恵を与えられる代わりに、精霊の愛と孤独を受け入れる。
十四才の少年と十八才の青年の物語。
最終更新:2017-07-17 22:00:00
12062文字
会話率:31%
男咲家の当主のみに与えられた恩恵、それは永遠の命と全てを納得させる力。三代目当主である九十九兵衛はその恩恵に気付かぬまま、自らの才覚を持って女たちを籠絡していく。
最終更新:2017-02-21 06:22:29
36504文字
会話率:55%
豊かな山の恩恵を受ける村に生まれたエマは、年が明けたら嫁ぐことが決まっていた。そこへ光の神子として教会に連れ去られていた年下の幼馴染ヒューが帰ってくる。辛い時に支えられた手紙をずっと送ってくれていたのはエマだと求婚するヒュー。それを否定しつ
つ嬉しく思うも、エマにも果たさねばならない使命があって……。
面倒見の良い村長の娘さんと、泣き虫年下幼馴染、手慣れた人外の3P話。
『姫初め』から連想したら何故かこうなったお話。タグに注意願います。
【重複投稿】アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 00:05:40
24432文字
会話率:36%
痴球において羞恥を齎す行為が公認されるようになって数十年の時が流れ、これまで人々は羞恥を感じることで生まれる恥熱の恩恵を受けて目覚しい発展を続けてきた。
しかし、その陰でお国のために羞恥を捧げてきた多くの人々がいたことを忘れてはいけな
い。
これはお国のために生け贄となった女性たちと、それにとある切っ掛けから関わることになった一人の男性に焦点を当てた物語である。
※週一以内を目標に投稿予定です。……が大抵遅れます。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 02:00:00
194540文字
会話率:38%
『神の恩恵』を受けた様々な種族が存在するグルギアラ大陸。
その数ある種族の中で、『神の恩恵』を受けず、種に害なす獣として見られる、ゴブリン族。
一人前として扱われ始めたゴブリンの少年・ゴルカの集落が恩恵種族に討伐されてしまう。
命から
がら逃げ、落ちた崖の下で見つけたのは、伝説の秘宝『知恵の腕輪』…
これはなりふり構わぬ少年ゴブリンの復讐と陵辱のモノガタリ…
※数あるゴブリン話ですが、エロく仕上げて見せます。
『ケダモノ ~救いなき陵辱の果て~』が災害モノなら、こちらは復讐系国盗りモノです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 08:41:23
9585文字
会話率:27%
箕輪 咲(みのわ さき)は、人とは違う不思議な力を持っていた。
ほんの少し先の、自身の未来を「たまに見かける」能力。
一見すると凄い力のようだが、その実、ほとんど恩恵はない。
街中を歩いていたり、漫画を読んでいたり。
そういった日常の一コ
マを切り取っただけの未来に、大した価値はないのだから。
そんな力とも適度に折り合いをつけて過ごしていた14歳の春のこと――。
学校の下駄箱の前で下着を脱ぎ去る未来に、咲は目を丸くした。
※自サイト【Playing Archives】(18禁)でも掲載しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-21 21:00:00
23655文字
会話率:21%
50年に一度、召喚の儀によって異世界から稀人を招き入れ、その者の持つ恩恵と呼ばれる特殊能力や異世界の知識を取り入れる事によって発展してきた、とある世界のある王国。此度召喚により訪れた稀人、「榊志郎」が得た能力は人の心を操るものであった。正直
に打ち明ける事で闇に葬られる事を恐れ何とか取り繕う事でひとまず自由を得た志郎は、恩恵の使用自体を自重する気はなかった。まずは手始めに、世話になることになった屋敷の女主人を始めとしたメイド達を催眠化に置き……
長い、3行で?
「異世界召喚」
「催眠能力」
「ハーレム」
……以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 18:31:14
51941文字
会話率:35%
惑星オルテンシア。
淡い紫色をした美しい惑星は、異星人の襲撃により持ち込まれた未知のウイルスによって大地は荒廃し、生物が生きていけぬ場所となった。
悲観したオルテンシアの女神は、まだ生きている残り少ない大地を空高く浮かばせ、自らの力を
分けた《使徒》を遣わせた。有翼人である彼らが存在することで大地は浮かび上がり、侵攻してくる異星人たちと戦いながらも、生有る者はかろうじて未来を夢見ることができた。
揺らぐ性を持つ《使徒》は本能で番(つがい)を見つけ、唯一無二のその存在のため、自らの性を変容させる。だが、戦いが激化してくるにつれ、番を戦いで亡くす《使徒》が増え、やがて《使徒》の数が減っていった。
空中都市は《使徒》の数が減るたびに、穢れた大地に近付いていく。
異星人との戦いに負けるか、《使徒》の恩恵を失うか。
惑星オルテンシアの未来は再び黒雲に呑まれようとしていた。
これは、そんな惑星の、一つの物語……。
※1・2話にR18要素、BL要素はありません。
ハッピーエンドな感じでもないため、そういう作品が苦手な方にはおすすめしません……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 00:00:00
8694文字
会話率:22%
「もしもお姫様が醜かったら、王子様は彼女を愛したのかしら?」
「――数え切れぬほどの夜を経て、三度彼女に廻り合い、彼女を二度は……私が殺した」
「今度こそ、私が彼女を守る――この命尽きようともこの魂が潰えるまで、私の理想を私が守る」
◇箱庭
のように小さな世界の小さな国。王都エリュシオンには、紅色の花をつける神木エントがあるという。エントから流れ出て、国中に行き渡る「神水」。あらゆる生命に恩恵をもたらす神木の下には、一体何が眠っているのだろうか。
※201710-更新未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-28 14:50:50
9293文字
会話率:24%