タイトルままです。
書きかけで放置されていたのを発見し、全部忘れたところから続きを書いて終わらせました。
ものすごくむしゃくしゃしていたらしいです…
眼鏡文官✖️口の悪い女。デブとか馬鹿とか罵倒語が飛び交いますので苦手な人は注意。
※らぶエ
ッチ萌えない教徒なのでらぶエッチは省略しています。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 19:30:49
13960文字
会話率:57%
思いつきで書いた。テキトーに書いた。
推敲はしていない。メモのようなもの。
最終更新:2023-03-05 15:07:32
361文字
会話率:0%
18歳の愛緒(まなお)は、ある男と出会った瞬間から身も心も奪われるような恋をした。
だがそれはリスクしかない刹那的な恋だった...。
恋の最中に目が覚めてそれに気づいた時、愛緒は最愛の人の前から姿を消す。
それから、7年。
捨てたつもり
で、とうに忘れたと思っていたその恋が、再び目の前に現れる。
※不倫表現が苦手な方はご注意ください。死ぬほどクソな執着攻めが出ます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 22:00:00
23357文字
会話率:22%
ゲームを楽しむ主人公は今日もいつも通りの日常のはずだった。
突然異世界で生きることになった主人公はチートスキルで好きなように生きると決める。
これは宿屋の少女や何故か人格が分離してロリTS化した自分や獣人の女の子たちとイチャコラしながら異世
界を生きる物語……のはず。
初作品なので生暖かい眼で見守っていただけると幸いです。
※この作品はゲームに対するチートやMODを推奨するものではありません。
※R18はエロ以外にも解体作業などグロイシーンが入る可能性があるためです。
※一応エロ回にはサブタイトルに☆マークを付ける予定です。忘れたらゴメン
※キャラが勝手に行動する系作者なので作者も予想できない事態が起こる場合があります。
※プロットなんて投げ捨てました。
※ガールズラブのタグはTSと女の子、もしくはTS同士の絡みがあるので付けました。純粋な女の子同士の絡みは残念ながらありません!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 22:00:00
742561文字
会話率:50%
「私、今日はそうね、きっと馬鹿になりたいのだわ。それでここに来たのだわ。疲れてしまって、頭のいい女であることを忘れたいの」
ここはダンジョンのある街。魔道具研究所のエリート所長のアメジスタは、連日徹夜続きで疲れている上に男に振られたばかり
でいまいちな日々。後輩にストレス解消のために女性向け娼館を勧められ、馬鹿馬鹿しいと思っていたのについ足を運んでしまう。一番顔のいい男を、との要望に出て来た男娼は、身長3メートル、甘いマスクの自信なさげなデミオーガで?
疲れた女性の一夜の遊びを切り取った短編です。全3話。
※SKIMAの依頼で書いた小説の転載(クライアント許可済み)になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 12:00:00
10318文字
会話率:61%
ルテスラ・アイユルンツは魔法使いだ。
2人の王子を巡る王権争いに一切関与することなく。魔法研究所で静かに自分の研究を行っていたルテスラは、第一王子の護衛騎士であるギルガル・オボスタが「好きな人に洗脳魔法薬を飲ませ、自分を好きになってもらい
たい」という思いから、第一王子と共に友人が洗脳魔法約の研究をしている所に呼ばれた。
本来であれば洗脳魔法薬を飲んだギルガルは、王子からの命令に無条件で従うはずなのだが。彼は従う様子がないらしい。「俺を隅々まで検査してくれ」と懇願されたルテスラが困惑していると、ギルガルが好きな人はルテスラであると告白し。ルテスラの前で一糸まとわぬ姿を披露した。
ギルガルが自分のことを好きだとは到底信じられないルテスラは、彼からの様々な溺愛行為に押され気味。そんな中で、彼の剣技演習を見たルテスラは、彼の剣裁きに惚れ、彼を意識するようになる。
ギルガルとルテスラは人知れず、両想いの状態になったはずなのだが。ギルガルはルテスラが「自分のことを嫌いになった」と勘違いして、ギルガルは夜会の席で彼女に洗脳魔法薬を飲ませてしまう。本来であれば、洗脳魔法薬の効果が持続している間意識がなくなるはずだが、はっきりと意識を保ったままのルテスラは「洗脳魔法薬など使用しなくても、ギルガル様と相思相愛」であることをわからせる為。彼へ復讐を企てるのだが……?
*
☆微エロは*、前戯、行為は※マーク。
☆ヒロインの意思を奪い行為をします(無理矢理感はあまりありません)苦手な方ご注意ください。
☆全23話+番外編7話(ヒーロー視点含む)
☆「初めて対面した時に愛し合ったことを忘れたからって、洗脳魔法薬を使って私を愛玩人形にするのはやめてください!」に改題・設定変更等した上で電脳都市に転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 20:00:00
131698文字
会話率:58%
大学生の時ある1人の男性に軟禁され時間の感覚が分からなくなるほど犯された。
それ以来外に出ることが怖くて引きこもりながらできるライターになったのに編集長が変わり出社しないと行けなくなったため辞めることとなった。
会社から荷物を持ち帰りな
がら自宅に帰ろうとした時忘れたくても忘れられないあの声が背後から聞こえた「みぃちゃんみぃつけぁ」
その日からまた私は執着され理性を溶かされてしまう。体格差のあるストーカー気質の男性にドロドロに溶かされ流される女の子のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 09:41:58
17240文字
会話率:35%
高校時代に圧倒的なカリスマ性で生徒会長になった望月集。そのお目付役として副会長に就任した牧野秋は、常に穏やかで冷静と周りに評されていたが、当然のようにめちゃくちゃな仕事を振る望月の前だけではいつも感情をかき乱されていた。
あれから10年以上
も経ったいま、かつての生徒会長を忘れたい副会長と、副会長を取り戻したい生徒会長と、彼らをいちばん近くで見てきた後輩のお話
視点を変えて全三話です。
攻めが割と酷いので何でも許せる方向け
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 01:17:19
24303文字
会話率:22%
中学二年生佐藤ゆりかには双子の弟正紀がいる。ゆりかは憑かれたように勉強し続ける少女。正紀はテニス部の練習の鬼。二人は同じ中学に通っているが会話もほとんどない。が、ゆりかは正紀を弟として、あるいはそれだけでなく、意識しすぎているところがあった
。
ある日、両親が傘を忘れたゆりかを迎えに行く途中で交通事故に遭う。
その事故によって、双子の関係はいびつに変容していく。正紀の暴力が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 18:00:00
852568文字
会話率:43%
団員想いで優しくて、ガチムチの逞しい身体に整った顔をした騎士団長のアルバートは一度は抱かれてみたいと令嬢たちの憧れだった。
しかしアルバートは自身をゲイだと明言していた。
騎士団の事務員のキャロラインも入団当初はアルバートに憧れたが、ゲイだ
と知ってからは早々に自分の想いを封印した。
そんな中、鍵をし忘れてトイレに入ったら、アルバートに見られてしまった。
それがきっかけでゲイのはずのアルバートが何故かしつこく迫ってきて………
エロは後半でねちっこくなりそうな予感です。
複数人の視点でお話は進みます。誰の視点かは明記しますが、読みづらかったらごめんなさい。
ご都合主義で、色々設定が甘いですが、さらっと流してください。
本番なしRシーンは☆、本番ありRシーンは★です。
※おしっこの描写はありますが、聖水を飲んだりかけたりという特殊なプレイありません
※タイトルにゲイとありますが、BLの描写はありません
(2022.11.10 本編完結しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 21:04:34
100103文字
会話率:43%
女と「ダン」の物語。「ダン」とは?「暖」とは?そして、「恩返し」とは?
心温まる獣姦官能小説。
※この作品は自身の旧アカウントで「Sol」の名で投稿した作品です。現在削除されてはいますが、旧アカウントのログイン情報を忘れたため、サイト運営
様に確認した上で、新アカウントに投稿する次第です。ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 19:58:07
17070文字
会話率:21%
風が髪をふうわりと撫でる。
すると記憶が蘇る。
あれは、いつ。
あれは、どこ……
虎がいたはずだから動物園か。
高いところから見下している
それともテレビか映画の一場面か。
或いは、それ以外の情景だったか。
蘇る感覚は続い
ている。
けれども距離がはっきりしない。
だから、わたしはそれを忘れたいのか。
それとも別の理由があるのだろうか。
水の感覚が少しする。
少ししかしないから密やかだ。
あるいは川の感覚か。
移動する水の匂いが渦を巻き……。
あるいは海のうねりとか。
口中に塩気が広がらず、苔の香りがするから、やはり川か。
それとも池。
造り物の……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 12:20:26
22904文字
会話率:49%
風が髪をふうわりと撫でる。
すると記憶が蘇る。
あれは、いつ。
あれは、どこ……
虎がいたはずだから動物園か。
高いところから見下している
それともテレビか映画の一場面か。
或いは、それ以外の情景だったか。
蘇る感覚は続い
ている。
けれども距離がはっきりしない。
だから、わたしはそれを忘れたいのか。
それとも別の理由があるのだろうか。
水の感覚が少しする。
少ししかしないから密やかだ。
あるいは川の感覚か。
移動する水の匂いが渦を巻き……。
あるいは海のうねりとか。
口中に塩気が広がらず、苔の香りがするから、やはり川か。
それとも池。
造り物の……。
だとすれば、やはり動物園か、それに類する場所だろうか。
耳を澄ますと鳥の声が聞こえ……。
聞き慣れたスズメやヒヨドリ或いはオナガなどではないことはわかるが、それだけだ。
鳥種に詳しくないから仕方がない。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-13 08:07:38
22904文字
会話率:49%
涼多は16歳の誕生日を迎えてすぐ異世界に転移してしまう。
幼い頃から通い慣れた妖精の森と呼ばれる、でも涼多にとってはフツーの、森に出掛けたら真夏に雪が降って来て、気が付いたら異世界だった。
最愛の幼馴染に再会出来るまで絶対諦めない!
*残酷表現もエロもありますがそんなに酷くはなりません。マーク付けるの忘れたらごめんなさい。濃いのが好きな人は物足りないかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 16:36:55
49365文字
会話率:34%
〈亡くしたのは恋心〉
大切に育ててきた僕の恋心はあの日、亡くなった。
あの人の隣に立つことを夢見たのに。
あの人の隣で笑うのは僕だったのに…。
初恋に破れ、恋心を忘れた光流。
Ωである彼は亡くした〈恋心〉と〈希少なヒート〉のた
め恋することを恐れ、恋心を亡くしてしまう。
これは初恋に破れ、恋心を無くした光流が自分の中にある気持ちに抗いながら成長し、再び恋心を取り戻すまでの物語。
アルファポリスにも投稿させていただいてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 16:46:43
236104文字
会話率:26%
夏休みの宿題を忘れた僕は夜の学校に侵入する。用務員にバレないよう帰りに非常階段を使うと、いくら降りても階段は止まらない。階段のループに恐怖して泣いていると、突然現れた扉に縋りつく。扉を開けた先は小学校で、僕の恐怖の対象であった先生が立ってい
た。
先生は本当に気持ちが悪いし、倫理観もありません。
一部死姦表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 12:42:30
7744文字
会話率:47%
2年前、姉マリオンの挙式で見かけた青年。
気になったけれど声をかけることも出来ず、シェレンはずっとその想いを引きずっていた。
彼は、どうしてあんなに私を見詰めていたの?
幼かった少女が、ゆっくりと始める初恋のお話。
※拙作『美少
女な子ブタ』のパラレルワールドです。
その為、前作を読まないと分かりにくい部分があるかもしれません。
シェレン×カーライル(ウィルフレッド)のカップル固定です。
前作に出てきたカーライル推しの方が何人かいらしてくださった為、書き始めました。
世界設定は同じですが、前提として主人公シェレンの前世の記憶がない為、普通の異世界の美少女?から始まっております。
もし『前世あり』の設定での話が読みたい!と仰るカーライル推しの方が多い場合は、熟考させて頂きます。
※ ぽっちゃりが美形な世界ですが、それが普通な為敢えて描写しておりません。
ある程度迄は前作の話をなぞるので、三人称視点での描写が増えます。
溺愛モードに突入するまで、時間がかかりそうなのでご了承願います。
R18は……忘れた頃にやって来ると思って下さい。
息抜きに始めたので、不定期更新になります。
以上に納得された方から、読んでいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 00:00:00
52404文字
会話率:26%
前回書いていた『譲れと言われましても~』の改訂版でございます。というか、話の内容を作者が忘れたので書き直しです。
キャロル・ラクシャ公爵子息とマリー・ラクシャ(ラーズ)は14歳の時からの幼馴染さん。
顔の半分が薬で焼けたマリーさんとラクシ
ャ公爵の家では弱いキャロルくん。
二人は結婚をしていないけど、ほぼほぼご夫婦さん。
けれども、マリーさんのお父さんが亡くなってしまって、その結果、マリーさんはマリーさんの家の第二夫人から恨まれたり。キャロルくんの年子の弟さんもやってきたり。
キャロルくんは下僕根性と奴隷根性を併せ持つネガティブさんで、マリーさんは面白い人生歩みたい派です。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 09:34:40
8793文字
会話率:20%
以上に厳しい担任は、宿題の未提出が多いことにブちぎれた。
次に宿題を忘れた生徒は、クラスの前で全裸にさせられることになったのだが…。
(胸糞注意)
この作品は「pixiv小説(https://www.pixiv.net/novel/sho
w.php?id=18586884)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 18:00:00
9473文字
会話率:16%
ある時、道端で蹲っているお婆さんを見かけたセアラは持っていた焼き立てのデニッシュをあげた。
そのお婆さんは「魔法」という、子供のお伽噺の様な言葉を残して消えたのだった。
それこそ、魔法の様に一瞬で・・・・・
白昼夢でも見たような不思議な体験
だったが、セアラはその事をすっかり忘れたのだった。
連載ですが、2話で終了します。
いつもの如く・・・短編のつもりが、男性サイドも同じ字数の長文になり・・・
見辛いだろうと、2話に分けました。
宜しくお願い致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 22:00:00
29291文字
会話率:31%
雑誌を退かして乗り上げて、そっと唇を奪う。
頑張った襲い受けも君には届かず、もっと深いものを望まれた。
いいよ。君がして欲しいならしてあげる。
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ。
ゴムと共に出し
忘れたようです。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
この『襲い受けネタ』も大好きなので、3Pでもやりそうです。
そもそもこれも気に入っているので、もしかしたらシリーズ化もあるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 22:28:46
2443文字
会話率:48%
どうしてそんな風に虐めるの!!
私の事が嫌いなら、他の子を抱けば良いじゃん!!
そんな文句を零したら、苛立った瑚白に返り討ちにされた。
何時もよりも強く叩かれて、感じてしまう。
淫乱でドMな子とか、好きな人居るのかな……。
注意事項1
起
承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ。
ブティックでの購入を忘れたようです。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
今回少し長めです。本番まで少し長めな気が……。
注意事項3
この子達のことは、登場人物(NL+3P)に書いてます。
身体描写書くよりも、えっちシーンに幅取りたいのでこうなりました。……手抜きですね( ´ㅁ` ;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 10:37:00
4311文字
会話率:50%