◆異世界の召喚に巻き込まれた大学生の主人公(人間)。
人間は誰も彼を気に留めず、悪者にすらされそうになったところで、主人公に手を差し伸べてくれたのは妖精王だけだった。
妖精王に助けてもらった主人公は、妖精の森で話を聞くことに。どうやら、自分
は妖精王の番らしいのだが──
スパダリ美形妖精王✕元彼との一件で少々のトラウマ持ち大学生。
トラウマを克服し、妖精王の番として主人公が自信をつけ、両手を広げて相思相愛になる物語。
全五話。
◆番である人間に告白するも、人間には既に想い人がおり、その人と両思いだからとあっさり振られてしまう主人公(妖精)。それでも主人公は人間のそばを離れられずにいた。
そんなある日、身分差故に想い人に振られてしまった人間を励ましていたところ、人間からキスをされて──
ご令嬢との恋に敗れた平民庭師✕魔法が得意な健気妖精。
人間と妖精の種族間すれ違い物語。
全五話。
※作者的には王道物語です。
※作者独自設定もありますので、ご了承の上、お進みください。
※R18は予告なく入ります。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 21:00:00
51409文字
会話率:45%
数百年の時を経て復活した魔王が率いる魔王軍により世界は破滅の危機に瀕していた。その昔魔王を封印した魔剣を操る勇者の末裔である少年"カイリ"は勇者としての修行を終え、魔王討伐の旅を続けていた。
魔王軍の幹部である魔将が平
和な妖精の森を襲撃しているという話を聞いたカイリは、魔将を討伐し魔王の居所を突き止める為に妖精の森の奥へと入っていく。
※三人称視点です。
※少年勇者が触手の魔女にひたすらエロいことをされるというお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 23:21:40
23075文字
会話率:49%
ロゼ・バンシュタイン伯爵夫人は、この日を境に歴史上まれにみる大量殺人鬼の仲間入りを果たした。彼、ロゼ・バンシュタインが所有する森の中の別荘から大量の殺害記録を記したノートが見つからなければ、この残虐で残酷な悪行は明るみになることはなかっただ
ろうーーー。
※この物語のオメガの主人公が妖精をレイプして殺して食べます。とてもクレイジーです。苦手な方は読まないでください。ゆっくり更新です。数話で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 13:32:25
2102文字
会話率:3%
涼多は16歳の誕生日を迎えてすぐ異世界に転移してしまう。
幼い頃から通い慣れた妖精の森と呼ばれる、でも涼多にとってはフツーの、森に出掛けたら真夏に雪が降って来て、気が付いたら異世界だった。
最愛の幼馴染に再会出来るまで絶対諦めない!
*残酷表現もエロもありますがそんなに酷くはなりません。マーク付けるの忘れたらごめんなさい。濃いのが好きな人は物足りないかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 16:36:55
49365文字
会話率:34%
僕に与えられた加護は、精液を体内に直接出すと相手のステータスやレベルが一時的に上がるというものだった! 危機を脱するために幼馴染の女の子にちんこをしゃぶらせて精液を飲ませてからというもの、僕の周りには次々と精液を求める女の子が群がるようにな
り、いつしか生中出しセックスでレベルアップした女の子に囲まれ、僕だけの最強ハーレムパーティーができあがっていた。今日も僕は女の子のため、本気の種付けセックスで子宮に精液をどぴゅどぴゅ注ぎまくる!!
エロ中心でストーリーは軽く、セックス描写は全体の8割以上になります。セックス回は、相手の名前をタイトルに含めています。
節目ごとに非エロの挿絵を描いています。過去の挿絵は以下の回に挿入されています。
イム :剣闘(4)
ミーシャ:大ムカデ(1)
エマ :妖精の森(1)
サリ :大蜘蛛(2)
ユン :大蜘蛛(1)
ファー :妖精の森(2)
ニア :白と闇(1)
【2022年10月】26000ポイント到達しました。
【2022年1月】25000ポイント到達しました。
【2021年8月】24000ポイント到達しました。
【2020年6月】20000ポイント到達しました。
【2019年1月】15000ポイント到達しました。
【2018年1月】10000ポイント到達しました。
設定資料集を公開しました。
https://novel18.syosetu.com/n9418ga/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 00:00:00
750221文字
会話率:55%
訳ありの母子、父子、そして親に売られた幼女達が、過酷な性調教を経て特殊な快楽に目覚めてゆく物語です。残虐表現もあり、救いもありません。読まれる方は自己責任にてお願いします。
処女作のパイロット版として上程させていただきます。
今後、基本構成
をしっかり設定し直したうえで、最終的に長編として完成させたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 18:27:54
669文字
会話率:0%
改訂版としていますがほぼすべてのページで加筆修正して新たなエピソードも複数加え、内容も大幅に変更しています。辛味成分カット、甘味成分増量。……勇者が魔族を滅ぼした後の世界に、エルフの少女として転生した渚。妖精の森で出会った魔族の王カインに連
れ去られ、結婚させられてしまう。未熟な二人が少しずつ成長して、ドロドロに溶けていくような性愛の世界へ。剣と魔法の世界観だけど、カインと渚のふたりの愛の物語が主軸です。(3話に一度位の頻度でR18あり)アルファポリスでも掲載。2018/11/30.完結済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 19:03:48
249927文字
会話率:39%
勇者が魔王を滅ぼした後の世界に、エルフの少女として転生した渚。妖精の森で出会った魔族の王子カインに連れ去られ、結婚させられてしまう。未熟な二人が少しずつ成長して、ドロドロに溶けていくような性愛の世界へ。剣と魔法の世界観だけど、カインと渚のふ
たりの愛の物語が主軸です。(2,3話に一度の頻度でR18あり)
過去と未来を行き来し、甘く切なく愛し合う二人。ファンタジーのオブラートに包んだSM表現あり。メインのカップルについてはどれも愛のある行為です。2018.6.22.完結済 アルファポリスで掲載も(改訂版は大幅改稿。新エピソードを複数追加、6章はさらに展開も変えて、甘味成分増量、辛味成分カット。いろんなシーン(R18も)で変更があるので、改訂版との違い探しもぜひ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 20:05:34
280050文字
会話率:43%
十年間ずっと妖精の森で暮らし人間の街で商いをする妖精の少女サフィーリアはある日突然、悪魔に連れ去られた。仲間の妖精の安全と引き換えに悪魔界最強の男セツの花嫁としてーー。しかし敵も多く、孤高な一匹狼で人間や穢れたもの酷く嫌う潔癖症の悪魔セツは
花嫁を望んではいなかった。悪魔は他種族である花嫁を悪魔へと変える契約の本質である夫婦の営みすらしないまま「俺に干渉するな。魔力が強いからといって偉そうに命じるな」と残酷にも花嫁に告げる。悪魔の学園で同居し花嫁として家事などをし、告げたとおり干渉してこない花嫁に最初は気分がよかったセツ。暮らすうちに怪我をした際だけはキツくあたっても干渉してくると分かり、本当にそれ以外は干渉してこないし月一に森へ戻ったりという妖精第一主義の花嫁にイラつき始める。サフィーリアもセツに惹かれていくが、同時にサフィーリアは彼が嫌いな穢れた人間だということをずっと隠し、彼に知られることを恐れるようになってしまい・・。恐れるあまり過去に純潔を奪われ今もずっとそいつに狙われてもそれで傷ついても、夫となったセツにも周囲の悪魔にも頼らず、そのことすら隠そうとするサフィーリア。幼馴染妖精やヤンデレ精霊(その他大勢)に振り回されて悲劇はたて続けに起こる。悪魔の身体になりきれないこともあって何度も命を落としそうになるサフィーリアとそのたびに彼女に言った言葉やその他諸々をようやく後悔し自分の気持ちに気付いていくセツの恋患い。
小説を読もうでも掲載中。性描写等はこちらのみになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 02:07:44
66289文字
会話率:21%
俺は我慢できず飛び出していた。
...あの時の俺を自分で褒めたい。
妖精の森。
そこは俺の国では有名なおとぎ話があって『空が緑に染まるとき、森に守られた奥の聖域に妖精が現れる』って話だった。
森を彷徨ってだいぶ経った後だろう。
突然背後から
声をかけられ、ガバッと抱きしめられる。
女の人からそんなことをされたことのない俺は仰天した。
「なっ!?なにすっ......!!」そう叫んだときには俺の足は宙に浮き、彼女は悠々と空を飛び出した。
*短編『あなたの隣で見る夢は』の男性視点バージョンです。
お目汚しになるかもですが、もしよかったらどうぞ読んでください。
楽しんでいただけたらありがたいですm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 07:00:00
6457文字
会話率:21%