冒険者として単身で動くノア。
冒険者ギルドからのクエストを受けた際に、たまたまチームを組んだ狼獣人のルーカスと欲を発散させるだけの、セフレの仲となる。その時にルーカスからは、「番を見つけるまでの期間限定のセフレ」と条件がつく。
しかし付き
合いが長くなり、密かにルーカスに想いを寄せるようになるが……。
番を求めるルーカスには、ノアはただの欲の発散口でしかない。次第にセフレの立場を苦しく感じるようになるノア。
そんな折、ルーカスが番を見つけた、との噂を耳にする。
それはルーカスとの付き合いが終わる事を意味する。
自分の恋は実らない事は分かりきっている。でも同じ街で、番を1番とし幸せに暮らすルーカスを見る事は無理。
そう判断して、ノアは冒険者の拠点を移す事を考えるが……………。
美形獣人✕平凡(と思い込んでいる)が幸せになるまで。
よくある話、設定緩め捻りなし。
話は完結まで1時間毎にアップしたいと思います。
途中、無理やりな場面や相手を傷つけ痛めつけてしまう描写があります。
キーワード注意でお願いします。
R18の場面がマニアック……かも?w
でもどうしても書きたくて!!
何でもアリ!の心が広い方はどうぞお立ち寄りくださいませ。
14話で完結します。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
12/30追記
たくさんのアクセス、ありがとうございます!
ランキング見て、本当にびっくりでした。
予想よりsideルーカスに時間がかかっています。
できるだけ早めにUPを目指します汗。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 21:45:32
89538文字
会話率:29%
帝都ギルドに所属する若きS級冒険者・ウルスラは、強気な性格でありながら冷静さも持ち合わせている。彼女は美しい女性であり、時折感情的になることもあるが、その魅惑的なボディはこの世のあらゆる男性を狂わせるほどだった。
彼女は欲望にまみれた男た
ちによって凌辱され、その身体には「女の快楽」という痕が刻まれてしまう。
それでもウルスラは女性としての誇りを忘れずにいるのだが———
※主人公のウルスラはあらゆる男性に犯されますが、妊娠や出産については考慮していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 00:24:05
11431文字
会話率:51%
帝都ギルドに所属する若きA級冒険者、ウルスラ。
強気な生活で、冷静でもあるが、たまに感情的になることもある美女だが、その身体はこの世に存在するありとあらゆるオスを狂わせる程の魅惑なボディの持ち主であった。
これは、そんなウルスラが遭遇
した欲望にまみれた老人たちに凌辱され“女の快楽”を身体に刻み込まれる。
それでもウルスラは女としての誇りを忘れないが———
※主人公のウルスラはあらゆる老人に犯されますが、妊娠・出産といったところは考えておりません。基本的に一話完結型で、完全不定期の気まぐれ更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 20:16:35
23103文字
会話率:55%
帝都ギルドに所属する若きA級冒険者、ウルスラ。
強気な生活で、冷静でもあるが、たまに感情的になることもある美女だが、その身体はこの世に存在するありとあらゆるオスを狂わせる程の魅惑なボディの持ち主であった。
これは、そんなウルスラが遭遇
した欲望にまみれた男たちに凌辱され“女の快楽”を身体に刻み込まれる。
それでもウルスラは女としての誇りを忘れないが———
※主人公のウルスラはあらゆるオスに犯されますが、妊娠・出産といったところは考えておりません。基本的に一話完結型で、完全不定期の気まぐれ更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 23:48:45
104475文字
会話率:58%
「ちゃんと口でも言えるように、これからゆっくり練習しような」
都会のギルドにやってきた田舎村出身の冒険者シンリィは、そこで出会った赤毛の男ディートに強く惹かれる。
いわゆる一目惚れ。しかし彼の前では極度に緊張してしまうせいで、不審な態度を
とり続けるのだった。
ところがあるクエストをきっかけに、彼との距離が変わって――?
*ままならない初恋から、甘く愛される溺愛になるまで*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 12:00:00
28766文字
会話率:33%
新しい身体と転生特典=チートをもらった主人公の異世界生活が思っていたのと違ったお話。
駆け出しの冒険者っぽい魔物の革でできたアーマーと少しごわつく衣服。
革のブーツ。刀身が何となく日本刀に似ているけれど、柄は西洋っぽい剣。見た目よりうんと物
が入る魔法鞄《マジックバッグ》え、この世界に冒険者はいなくて、冒険者ギルドもない?
せっかくのチートがあるなら、目指せSランク冒険者――と思っていた時期がぼくにもありました。
たまたま知り合った魔導騎士団の女騎士たちはどこかクセが強くて――あれ、これってもしかして……。
初投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 01:55:38
16015文字
会話率:37%
遠征を終えて拠点としているエルタの町に戻ったウィルギルは、他人の視線がどこかおかしいことに気づく。一匹狼の冒険者であるウィルギルの噂を巡って、強く美しい女冒険者パーティーや、ギルド職員や商人が、ウィルギルと懇意になるために動き出す。
最終更新:2023-12-27 00:42:26
231935文字
会話率:59%
オルビスの街の冒険者ギルドに、レッドという魔導士が現れる。
その場に居合わせた狩人のラトゥフは、一般的には忌み嫌われる魔導士とはあまりにもかけ離れた態度のレッドのことが気になる。
ラトゥフの幼馴染のメンラットは、面倒見のいい男だが、非常に忙
しい身であり、自分が面倒を見始めた新人冒険者の世話を、ラトゥフに丸投げしてくる。
能力の高いレッドは、ギルドですぐにも引っ張りだこになり、レッドの勧誘合戦でギルド内の空気がギスギスしたことにより、結局メンラットのパーティーに所属することになる。
オルビスの街は、ソルタニト王国に所属しているが、ある日、王都から冒険者を傭兵として徴用したいと言われる。
王国から騎士爵を賜っているメンラットは徴用を断りきれず、王都へ向かうことになるのだが、パーティーメンバーも同行すると聞き、ラトゥフは自分も参加すると言う。
だが、王都での戦いは人間同士の戦争ではなく、ヴァリアントと呼ばれる異形との戦いであり、一方的に打ちのめされるだけの酷いものだった。
その戦いで、レッドは行方不明となってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 23:00:00
67306文字
会話率:36%
しゃぶるだけで終わるのもアレなので
※この作品はpixiv様、Fantia様にも掲載しています。
最終更新:2023-12-06 07:00:00
10594文字
会話率:42%
受付嬢さんにしゃぶらせたくなったのです。
※この作品はpixiv様、Fantia様にも掲載しています。
最終更新:2023-12-04 07:00:00
5487文字
会話率:41%
ブラック薬師ギルドに努めていた主人公は、自分で作ったポーションを飲んで回復しながらポーション作成ノルマをこなすという不毛な作業を繰り返していた。
体は健康だったが、何日も家に帰れず擦り切れていく精神に耐えられなくなり、ノルマの緩和を申請
するも、解雇を言い渡されてしまう。
無職になった上に彼女にも振られ、もう勤め人になる気力が起きず、男は遅すぎる冒険者登録をする。
人生曲がり角の男に冒険者が務まるものか、とギルド職員も周囲も冷ややかな目を送っていたのだが、何とか初のレベルアップを果たした際に自分のステータスカードに新たなスキルが生えていることに気づく。
【ポーション体】
最初はポーションが生み出せるスキルかと思ったが、そういうわけでもなく、よくわからないゴミスキルと落胆していたのだが、自分の体液がポーションになっていることに気付いてから、男はメキメキと実力を伸ばしていく!
毒も効かなきゃ火も効かない、小さな傷ならすぐに塞がり、常に超回復が起こっている状態で肉体はどんどん筋肉質になっていく。自分の血が混じったポーションは強力になり、飛ぶ様に売れるのだ。
レベルが上がる程にスキルは強力になり、カラダにイイ「ポーション」は異性のカラダにもイイらしく?
最終的にどんな女も汗の臭いで発情し、キスだけで軽イキし、我慢汁で潮を吹き、中出しで強制絶頂するくそ雑魚まんこに成り下がるのだった。
風俗嬢にギルドの職員、冒険者仲間、果てはエルフに獣人、モンスター娘に悪魔天使まで片っ端からヤリまくる!!
不定期更新、予定は未定、エタの可能性大
物語の進行上、序盤は不遇展開(エロ少な目(なるたけ入れます)、NTR、胸糞あり)
ざまぁあり、ご都合展開、ハーレム、❤多用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 17:29:01
255073文字
会話率:25%
大迷宮タルタロスの上に建てられたダンジョン都市エリュシア。
少人数ギルドに所属していた冒険者ルーク・ファーニルは、ギルドマスターであるアベルから足手まといを理由に突然ギルドを追放されてしまう。
傷心の心を癒すため、親友であるリーゼロット
と悪い思い出は忘れてしまおうと記憶が吹き飛ぶまで酒を飲み交わす。
失った意識を取り戻し目覚めた矢先、なぜか見知らぬ美女が一糸まとわぬ姿でルークのことを抱き締めていたのだった。
これはそんな青年が女の子とイチャイチャしながらも、幼き日の夢を叶えるための物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 19:00:00
91227文字
会話率:54%
七つ星冒険者であるニコラウスは、冒険者ギルドから緊急の指名依頼を依頼される。その依頼元はニコラウスの母国。実家からの虐待まがいの教育から逃げた為、長年避けていた母国だが自身に指名依頼が来るほどの母国の危機に見捨てることのできない人物……実家
から逃げる前に婚約していた第一王子を助ける為にニコラウスは母国へ十五年ぶりに足を向けた。しかし、母国で再開したその人は、後継者争い位に負け第一王子であったにもかかわらず、王宮娼夫としてその身を堕としていたのだった。★マークはR18。《アルファポリスにも投稿しています》
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 22:00:00
106916文字
会話率:44%
「なあ、君さえよかったらなんだけど……初めての相手、オレにしとくってのはどう?」
冒険者ギルドの受付嬢、リネットは、できたばかりの彼氏との初体験に失敗した。彼氏はリネットを気遣うどころか、優しく慰める彼女が睨むから萎えたと言いがかりをつ
けて、あまつさえ彼女に近づいたのはパーティーの仲間に男を見せるためで別に好みなわけじゃないなど言い出す。
もう恋人でも何でもない! とやけ酒をするリネットの前に、突然イケメンのインキュバスが現れて、彼女の愚痴に付き合ってくれる。ダンディレオンと名乗った彼の相槌のうまさに気分を良くしたリネットは酔いも手伝って、あんな男よりずっといい気分にしてあげるという彼の誘いに乗ってしまう。
夢のような一夜を過ごしたが目覚めたときにダンディレオンはおらず、「本当に夢だったかもしれない……」と思いながらギルドに出勤すると、人間の冒険者に扮したダンディレオンがリネットの働く受付にやってきて……!?
小規模で一途な恋のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 12:00:00
20400文字
会話率:63%
『最強の冒険者』として有名なメルヒオール。一人でいろんな所へと旅をして、立ち寄った街のギルドでドラゴン討伐に向かった冒険者が戻らないことを知る。この街の冒険者はドラゴンを倒せる人はおらず、メルヒオールは「それなら自分が行ってくる」とギルドを
出た。
そしてドラゴンが現れたという場所へ行ってみれば、伝説のドラゴンである『エンシェントドラゴン』が一人の剣士を殺そうとしていたところだった。
メルヒオールはそのドラゴンを倒し、瀕死だった剣士を救ったことから懐かれてしまう。
瀕死だった剣士(童貞の歳下攻め)×最強の冒険者(ビッチの歳上受け)
●約7万字ほどの中編です。全22話。
●特にR18シーンに印をつけたりしてないです。(そういうシーン多いので)
●アルファポリス様でも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 21:00:00
75943文字
会話率:47%
冒険者ギルドの事務職員をしているレベッカには、ねちっこく小言を言う上司がいた。ギルド副長をしているエルランドは、間違っていはいないが逐一注意していくので、職員たちには嫌われていた。ある日、そんなエルランドとレベッカは王都に出張に行くことにな
る。仕事はつつがなく済み、一泊するためにホテルに行くと、予約を取っていたのはツインのひと部屋。お祭りが重なっていてほかの部屋に交換することもできず……。アプローチしていたらセクハラだと思われていた上司と、流されっぽいですが無自覚だっただけのヒロインのお話です。キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。 誤字脱字報告ありがとうございます!肝心の部分をうろ覚えで…(恥)助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 18:00:00
8681文字
会話率:40%
Aランク冒険者のジゼルは、いつものように冒険者ギルドで若者パーティーに絡まれた。イラッとしたので暴力によって教育したら、彼らは自ら弟子と名乗る舎弟になった。その中の1人が「蹴ってほしい」だの「ビンタがいい」だのと妙な発言をする。とはいえ、言
葉だけで自分への実害はないし、基本的にはパーティー全員気のいい奴らで懐いてくるのでそのままにしていた。そんなある日、その妙な発言を繰り返すフェルナンに呼び出され――? コミカルに進み、なんとなく純愛っぽく終わります。いつもの通りハッピーエンドです。暴力表現があるので、念のため残酷な描写ありにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 17:00:00
11882文字
会話率:50%
魔法使いであり、魔法紙(魔法陣を書いた紙)を売って生活しているシーナは、ある日納品先の冒険者ギルドで双剣士のヨルという男性に出会う。細かい指定をした魔法紙が欲しいというヨルに応えて、魔法紙をオーダーで書いているうちに親しくなり、一緒に飲みに
行く仲になる。飲んでいるときに、また別の魔法紙が欲しいというヨルの話を聞いて、適当に答えた言葉にヨルがひっかかりを覚え……?
キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。
誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 17:00:00
12192文字
会話率:50%
お宝求めて東奔西走する、昔は金さえ貰えればどんなこともする傭兵だった冒険者のハルート。
ランドヴァル村を訪れたハルートは、大昔に人類を救った甲冑を着た戦乙女たちの伝説を祀っている神殿に案内された。
翌日、一人で神殿に向かった彼は、そこでヴァ
ルキリーのシグルと出会う。
シグルは危険な古代のアーティファクトである「フレイヤの星石」を邪神ロキ率いる軍団から守ってほしいという使命をハルートと共に達成したいと告げる。
彼女の使命に協力することにした彼は村にあるギルドを使い、エルフの「エルミア」と魔法使いの「ルナリス」と共に「フレイヤの星石」を見つける旅に出るのだった。
※サブタイトルに「★」がついている場合は、エッチシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 18:00:00
82988文字
会話率:60%
屈強すぎる男たちが集う冒険者ギルドで働いているエダ。職場のむさ苦しさにゲンナリしつつも、真面目に仕事に取り組んでいる。
そんなある日、ひとりの冒険者の鍛え上げられた胸に顔面から突っ込んでしまい――。
(あの弾力は一体なんなの……!?)
真面目(?)なはずの女が雄っぱいの弾力に衝撃を受け、雄っぱいが気になりすぎておかしな方向へ突き進んだ結果、たくましい体つきの冒険者に捕獲されて雄っぱいに癒やされる話。
かるーく読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 21:17:39
27736文字
会話率:26%
大学の入学式へ行く途中、異世界トリップしたハル。生活のため冒険者になったハルは、危ないところをS級冒険者で大魔法使いのレナードに助けられる。レナードの家に居候することになったハルは、少しずつ彼に好意を抱いていく。しかし、レナードには、忘れら
れない人がいて──。※個人サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 10:00:00
186906文字
会話率:25%
とある下町で冒険者を生業としていたシュラは、ある日獣人と喧嘩をして足に怪我をしてしまう。
その日暮らしをしていたシュラは金欠になり、ギルドで持て余されていた依頼を引き受けた。
貴族の失踪者の捜索。それはシュラにとって実に簡単な仕事だった筈だ
ったのに。
無理矢理描写、触手姦、男性妊娠・出産、母乳の表現があります。主人公が肉体改造されてます。★第二章始めました。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 15:17:07
48036文字
会話率:31%
『王都近辺の街中に、突然大型魔獣が現れて、人が襲われ負傷者が出た』
そんな魔獣討伐依頼が冒険者ギルドに持ち込まれた。
その依頼を受けた冒険者達は、無事に大型魔獣の討伐を終えたが、それ以降王都にある冒険者ギルド本部には、同様の依頼が殺到
するようになった。
あちらこちらで上がる大型魔獣による被害や目撃情報に、冒険者ギルド職員達は日夜激務を強いられていた。
◇◆
冒険者ギルド本部の受付業務を担当しているニーニャは、連日勤務により心身共に疲れていた。
そんな時、夜の誘いを断った事で、恋人のラウロに別れを告げられる。
翌日金髪の美女を侍らせたラウロがギルドの受付に現れて、ペアで討伐依頼を受注してニーニャの傷心に追い討ちをかけた。
仲の良さそうな二人を前に、ニーニャは耐えきれず、僻地にある冒険者ギルド出張所への移動を希望するのだった。
◇◆
移動先のギルド職員はニーニャ含めて3人しかいない。
しかも、そこに訪れるのは、放浪中の冒険者か村に住む子供達だけだった。
そんな環境の中で、のんびり楽しく仕事をしていたら、大きな魔獣を背負ったSランク冒険者が訪れて……。
何故かニーニャと魂が入れ替わってしまった。
そして、入れ替わりの原因を調べるうちに、二人は様々な人達の思惑や事情に翻弄されていく。
全ての真実を明らかにして、二人は元の体に戻る事ができるのか?
◉R18はタイトルに※マーク。中盤以降入ります。
◉☆注意☆男女のアレコレな事情をテーマに、作者の勝手な見解と妄想で18禁は展開します。
フィクションです!
◉魔獣、魔法、貴族、冒険者などを混ぜた特殊な異世界です。話の都合上、現代の物が出て来る事があります。
◉魔獣名は動物図鑑を見て適当に名付けているので、文中の解説を読みながら、この動物の事かな?と想像してお楽しみ下さい。
食べ物、薬草も同様です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 00:00:00
38776文字
会話率:31%
雷を特性に持つ精霊キュルちゃんに憑かれているギルド受付嬢のシヴ。シヴが最近気になっている冒険者トール・ソーは高ランクの冒険者で雷の特性を自由自在に操れる。そんなトールにある時相談があると部屋に呼ばれ警戒もせずについて行くと…。受付嬢が冒険者
に電流プレイで気持ちよくされちゃうお話
ゆるふわ設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 19:26:24
9816文字
会話率:51%
冒険者であるカーティスは、久々に立ち寄ったギルドで高額報酬の依頼が出されているのを見付けて足を止めた。カーティスはその報酬に惹かれ、この依頼を受ける事にする。そして依頼場所である森の深くに入った時、この森が異常な事に気が付いた。魔物が住む森
なのに魔物がほぼ居ないのだ。カーティスは不審に思いながらも、とある獣道を見付ける。その跡を辿ったカーティスがその先で見たものは、性液を餌とする植物種の淫魔が、触手で男を貪っている姿だった。
/12話以降は不定期更新になる予定です。/※不定期更新後はリバ有りも含む予定の為、駄目な方はそっ閉じして下さい。/予告なくR18に入りますので、前後左右にご注意を/前書き後書きを無くし、何かお伝えしたい事あれば、X活動報告へと書かせていただきます。/今回もゆるふわで参りたいと思いますので、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 23:00:00
34392文字
会話率:38%