植物が大好きな大学生・サユリは、突然フローリア国に召喚される。
そこは【乙女】と呼ばれる者の力で国を護り続けていたが、力を失いつつあり、サユリは喚ばれたのだった。もう1人の【乙女】エリカと共に。
孤立するサユリに対して愛されるエリカ。
それでも平和に過ごしていたある日、エリカに乙女の証が出現したことと、身に覚えのない罪で罪人扱いされ、城を出ることに。
しかし途中、男たちに乱暴されてしまう。
意識を失ったサユリはロート・リコリスという人物に助けられ、屋敷で生活することとなる。
屋敷の侍女・オルタンシアと親しくなり、見事な庭園を巡るうちに元気を取り戻していく。
また、お礼から始まった手紙を通して、ロートとの関係も深まっていき…。
そんななか、城での怪しい動きを知ったロートは任務の傍ら探っていくことになる。
追放したはずのサユリを執拗に追いかける目的とは?
果たしてサユリに、安らかな日々は訪れるのだろうか?
*好きなテーマを好きなように書いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 15:12:01
147401文字
会話率:41%
ダニエルは雄っぱいから乳が出る特殊な部族の生まれだ。街に住むダニエルは、今日も栄養満点な雄っぱいミルクを求めるお客さんの元へ行く!
雄っぱいミルクが出るおっさん受け!
※複数攻め、♡喘ぎ、搾乳です。
※アルファポリスさんでも公開してお
ります。
※11月08日(いいおっぱいの日)ということで、細かいことは気にせず、広いお心でお楽しみいただけますと幸いであります、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 16:19:18
6957文字
会話率:55%
全年齢版で連載完結した拙作「続・残念だったな。うちの婚約者はそんなことしない。」『N9117FP』のコージャイサンとイザンバのパラレル初夜話。
前後のやり取りは「咲き誇る花に誓いのキスを」の終話にて。
新婚夫婦基本情報
コージャイサン(愛称
コージー):黒髪、翡翠色の瞳、クールな美形
イザンバ(愛称ザナ):茶髪、ヘーゼルアイ、元気なオタク女子
★★★ご注意ください★★★
全て初夜です。続きものではありません。
さぁ、あなたは何色を選ばれますか?
ランジェリーの色別パラレル形式。
♡情熱的な赤
♡清楚な白
♡エレガンスな緑
♡魅惑的な黒に関しては二次創作としてとても素敵な作品をいただいていて、そちらが私の中で最推しの黒です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 12:32:14
34929文字
会話率:45%
体調不良で学校を休んでいたあなたのもとに、クラスメイトの小野寺ひなが看病にやってきた。彼女は、いつも通りの無邪気な笑顔で「元気出してね」と言いながら、お土産を手渡してくれる。だらしないあなたを少し叱りつつも、どこか優しさに満ちた彼女の態度に
、あなたはほっと一息ついた。しかし、ひながベッドの隣に腰かけた瞬間から、彼女の雰囲気が微妙に変わり始める。
甘く漂う彼女の香り、少し揺れる瞳、そしていつもより近い距離感――不意に見せた大人びた仕草に、あなたの胸が高鳴る。上目遣いであなたをじっと見つめる彼女が、ふっと艶やかに微笑む。その瞬間、あなたの中で何かが崩れ落ちた。
「……もし、あんたが本気であたしを欲しいと思ってるなら、きっと……断れないよ」
普段の無邪気さからは想像できない、彼女が見せた“メスの本性”。抑えきれない衝動に突き動かされ、気づけばあなたは彼女を強く抱きしめ、そのままベッドに押し倒していた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 18:00:00
6822文字
会話率:0%
ジュニアアイドルでありインフルエンサーとして人気の女の子、中学2年生の葵雪菜。僕は彼女の握手会で初めて本人に出会ったが、その日はそれだけでは終わらなかった。
握手会での彼女は映像で見る時のように明るく無邪気で元気いっぱいだった。僕は握手でき
たことに有頂天で、幸せいっぱいだった。
「葵ちゃんのファンなんです!葵ちゃんの可愛さに一目で惚れちゃいました!」
そう僕は勇気を振り絞って彼女に言った。葵雪菜は僕の言葉に照れたのか少し頬を赤くして、僕に言ってきた。
「今日はもう時間なので。また今度お話しましょう」
そう言ってもらったあとすぐに、僕は握手会を終えた。
その日以来、ますます僕は葵ちゃんの動画を見ることが多くなった。彼女の笑顔を少しでも見たい。声をもっと聞きたい。そう思った僕は、葵ちゃんの動画を見て過ごす時間が多くなった。
僕が彼女の動画を毎日見ていることを、家族と友達は呆れ顔なのが少し悔しかったが、それでも葵ちゃんが一番だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 12:28:12
2002文字
会話率:26%
「―――え?」 前世で俺を殺した親友(肉体関係あり)を発見した。なんと再会した彼はイケメン俳優になっていたのだ。だがしかし、復讐しようとかはこれっぽちも思ってない。むしろ元気でやってくれて何よりだ。前世のあれやこれやは忘れるから、お互い昔の
ことは水に流して頑張ろうぜ!
ワンコだと思ってたら実は狼だった系執着攻め×性格男前見た目無自覚美人受け。
性描写があるお話には※ついてます。ご注意ください。
本編完結済み・スピンオフ連載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 21:00:00
99987文字
会話率:28%
【本編完結・番外編更新中】
由緒も資産も知名度もある仁礼家には、四人の兄弟がいる。三番目の千尋は唯一のオメガ。アルファな兄姉弟の極度のブラコンに翻弄されつつ、千尋は地道に番を探す。
◆現代日本によく似た世界の日常系ほのぼのBLです。
◆のん
びり更新。
◆修正は基本的に誤字脱字のみ、気付いた時に。
◆脇CPも元気いっぱいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 11:00:00
634016文字
会話率:46%
『あなたは、この先の人生で、この瞬間を、私を殺したことを、きっと後悔するわ』
『後悔? なぜ私がそんなものをする必要が?』
『私はなにひとつあなたに責められるようなことはやっていないもの』
『悔い改めることを君に期待した私が馬鹿
だった』
『そうね。あなたは馬鹿よ。あなたは今この瞬間でさえその手で自らを傷つけていることを理解できていないんだもの』
『なにか言い残すことは』
『公爵様、お元気で、さようなら。もう二度と会うこともないでしょうけど』(第76話より)
恋愛小説の悪役令嬢に転生した私と秘密を抱えた公爵様の政略結婚からはじまる物語。
【注意】
第28話に残酷描写有り。
第45話と第46話と第60話と第61話に性描写有り。
この作品は「カクヨム」「ノベルバ」「ノベルアッププラス」「アルファポリス」「Nolaノベル」「pixiv」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 00:00:00
172117文字
会話率:45%
『そばにいるだけで元気になれる』と評判のデラニーは、ちょっと不思議な癒やしの力を持っている。
ただし魔法使いが多く活躍する貴族社会で、魔法がいっさい使えない。
この力をもっと役に立てることができたらいいのに。
そう思いつつも、これとい
った方法を見つけられないまま18歳になったデラニーは、文官見習いとして王宮に上がる。
ある日王宮の廊下を歩いていると、奇妙な声が聞こえてくる。おまけに謎の黒い靄まで発見してしまう。
あれはなんだろう? 声と靄に導かれた先で出会ったのは怪物――ではなく、かつて邪竜を倒したといわれる英雄の一人クリード。
美貌の大神官だったはずの彼は、討伐の際にひどい穢れを負ってしまったが、なぜかデラニーに触れていると元の姿に戻れるらしい。
「今この瞬間、きみを好きになりました。どうかきみと結婚する栄誉を僕にいただけないでしょうか?」
出会って秒で求婚してくるクリードにびっくりするものの、穢れによって苦しむ彼を気の毒に思ったデラニーは、「穢れがなくなるまで」という条件つきで結婚を承諾する。
ほんの少しの間彼に触れるだけでいい。そんなふうに軽く考えていたが、クリードの穢れは思ったよりもひどく、さらなる接触が必要で――?
「……えっ? け、結婚ってそういうことだったんですか!?」
お人好しで超鈍感なヒロイン × 優しい男に擬態したソフトヤンデレヒーロー 慈善のための結婚のはずが――?
─────────────────────────
◯完結まで予約投稿済み(約12万字)
◯軽い性描写には☆、しっかり性描写には★マークあり
◯pixivにも掲載中
※12/31改稿
(ストーリーに変更はありません。誤字報告歓迎です)
─────────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 12:00:00
133316文字
会話率:34%
「会いたいわ、愛しいフレデリック。あなたも元気になってくれることを、いつも祈っています。アリア」
侯爵令嬢クロエは、死んでしまった姉、アリアの代わりに今日も婚約者のフレデリックに手紙を書く。生きているアリアがその手紙をしたためているという
表向きで、アリアの署名で締めくくって。
アリアが死んだ事故現場に一緒にいたフレデリックは酷い状態で、アリアからの手紙を生きるよりどころにしながらリハビリを続ける。
一方でアリアの振りをして手紙を書く中で、クロエはフレデリックを夢に見るようになる。その夢の中に突然入ってきた夢魔のレイジは、クロエの夢を報酬にフレデリックをもう一度歩けるようにしてくれるという。その代償の夢は大人の恋愛小説のようなどぎつい内容で……。
手紙を交換する中で二人の心は近づいていくが、そこにアリアはいない。クロエは、フレデリックは、膨らみ続ける恋心をどうしたらいいのか。真実を知った後、フレデリックは?
ショッキングな始まりですが、ハッピーエンドにするつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 20:10:00
43530文字
会話率:53%
「お招きどうもありがとう。おまえの主人が来たぞ、元気にしていたか? 虫ケラ」
「は……?」
過去に肝試しで行った洋館で起きた友達の失踪とそれにまつわる事件のトラウマで引きこもり生活を送っている姫乃。混濁した記憶の中でおぼろげに覚えているの
は俳優の様なものすごいイケメンに会ったような気がするということで、記憶を整理するためにインターネットの掲示板にそれを書き込んだ後、家に知らない男がやってくる。ハンサムだが異様に青白いその男の名はダミアン。彼は自分が姫乃の主人だと言ってくるのだが……。
ホラー風味のお馬鹿エロです。「All Night HALLOWEEN 2023」に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 07:00:00
13312文字
会話率:66%
A.D.1095
EPISODE:THE MOTHER OF HARLOTS AND ABOMINATIONS OF THE EARTH
舞台は地球とは異なる、魔術と呼ばれるものが存在する世界。十字教が支配する国、フローレスの国境付近に
ある、とある女子修道院は神に祈りを捧げるためではなく、問題のある修道女を隔離するための場所である。そこでは生活のため、修道女たちが体を売っており、そこに住むリリスもまた、男たちを相手にする生活を送っていた。
堕落した神の教えは大いなる悪を育む土壌となる。これは、一人の少女が世界へ復讐を行う物語であり、人と人とが寄り添う物語である。
※小説家になろうでの投稿は初めてとなりますので、投稿方法にミスがあった場合は順次、修正していきます。
※異世界もの(ダークファンタジー?)ですが、西暦、天使などの一部の概念が現実と同様なのは作品の根幹設定に関わっている現象ですので、そういう世界だと認識いただけるとありがたいです。
※官能がメインとなるのは本編完結後になると思います。
※復讐ものですがリリスはアホの子元気の子ですので、割と明るい作風だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 01:00:00
779627文字
会話率:54%
あーなんだかムラムラするなぁ、あぁめんどくさいね、人体って。って元カレだ!元気だった?えっ彼氏?いないいない。えっ、えー……する?
なんかうっかり久しぶりに会った元カレとヤってるだけのお話。執着攻め×ぼんやり受け。
最終更新:2024-09-19 22:00:00
8415文字
会話率:45%
香夏子と秀司と聖夜は同い年の幼馴染。
香夏子は聖夜が好きだが、幼馴染以上にはなれず三十路を越えて焦る日々。
そして、10年間も音信不通だった俺様男、秀司が帰国した!
本気の恋に踏み出せない香夏子の前に新たな道が開ける……かも!?
*第12
回アルファポリス恋愛小説大賞奨励賞*
【再掲載】自サイトにて2009/06/08~2010/02/25連載初稿を一部修正・改稿したものです。
☆カクヨム(R15版)・アルファポリスにもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 18:00:00
272573文字
会話率:45%
注意・リハビリ作品。
周辺諸国から呪いを掛けられた末に母国諸共全てを喪い、呪いにより残り少ない余命と復讐心を抱えて放浪していた少年が、命を奪おうとした魔女に救われあまつさえ、元気になって自分を殺してみろ。と唆される事から始まる奇妙な共同生活
。
少年は未来を掴めるのか、魔女の思惑とは何なのか――?
今や懐かしいであろう、魔女集会にネタの取っ掛かりを得ております。
恨み切るには育ちが良すぎた少年×謎が多い魔女……の、恋愛というよりは愛の要素が強そうな話になるかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 02:00:00
8116文字
会話率:23%
噂の美少女四姉妹が住む四季宮家。その父親・正月———彼には凶悪な野望があった。それは愛娘を一人残らず犯して、自分だけの近親相姦ハーレムを創ることだった。心優しいけれど小悪魔な一面も持つ、グラマラス長女・桜花。絶賛反抗期真っ只中、父親を嫌うお
転婆な金髪次女・渚沙。元気いっぱいだが、ちょっぴり(?)重い純愛を抱く三女・月穂。そして、まるでお人形のように無口であどけない可憐な末っ子・雪乃。あらゆる思惑と好意が錯誤する父一人四姉妹の「四季宮家」で、猛毒の愛が蝕んでいく。最後に嗤うのは一体誰なのか———。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 23:00:00
85581文字
会話率:50%
神殿による管理のもと、治癒の力を持った神に選ばれし聖女たちは、今日も健気に奉仕する。
……というのは、庶民が抱く幻想だ。
神殿の内部は聖女とその護衛騎士が夜な夜な交わるほどに堕落し、寄付金次第で患者の優先順位をつけるよう腐敗している。
また、神殿は寄付金を目当てに、聖女たちは治癒の力が枯渇することを恐れて自らの力を出し惜しみし、人々を完治させることはないのである。
そんな中、元々庶民であるのに膨大な治癒力を持ったとして神殿に保護された聖女のシアナは、一刻も早く聖女を辞めるために、護衛騎士のウォリスを連れて、夜な夜な街に繰り出すのであった。
全8話、完結済。
※他サイトからの転載です。
※脇でBLありますが本編には全く絡みません。
【全年齢版コミカライズ】ブシロードコミックス様より2025年2月7日発行アンソロジー『令嬢だって自分で幸せを掴みとりますわ!アンソロジーコミック』にて、井村なるみ先生にコミカライズして頂きました。
読者様の応援のお陰です、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 21:00:00
21682文字
会話率:38%
貧乏伯爵令嬢のシェリルは、姉に搾取されながらも逞しく元気に日々を過ごしていた。
そこに舞い込んだのは、呪われて醜い姿になった王子との縁談。
高貴な令嬢達は何人も脱落して、とうとうシェリルの家門にまで話が回ってきたのだ。
人を拒み、王子
一人で生活をしているという離宮にシェリルが訪れると、そこには一匹の○○がいて──?
※他サイトには全年齢版を掲載しています。
※エロ薄めです。(当社比)
【電子書籍化】
フランス書院様電子書籍レーベル『e-ノワール』より電子書籍化されました。
イラストは楠なわて様です。
読者様の応援のお陰です、ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 06:18:03
15384文字
会話率:46%
人間と淫魔のハーフであるアニエスは、角も羽もなく、尻尾を隠すと普通の人間にしか見えない淫魔だった。
アニエスは人間の社会に紛れ、毎日普通の街娘として定食屋で元気に働き暮らす一方、休みの日には教会へ赴き、淫魔を祓うこともある神父に対して自分
が無害であることをアピールしていた。
しかし十八歳になると、とうとう人間の食事では身体が満たされなくなってしまう。
誰でも良いから早く精を貰わないと、飢餓状態になってしまって人間を殺しかねない。
手近なところで飢えを凌ごうとアニエスが男に跨がった時、後ろから声を掛けてきたのはまだ年若い神父のブノワで……?
生き延びる為に神父に淫紋を刻もうとした結果、神父の所持していた聖物で返り討ちにあい、自分に淫紋を刻んでしまった余りにもドジな淫魔のお話。
※他サイトに掲載したものの転載です。
※エロスタートです、ご注意下さい。
※軽く性的虐待に受け取れる描写あります。
淫魔/神父/♡喘ぎ/淫語/スパンキング/自慰/アナル/フェラ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 17:32:13
30000文字
会話率:42%
ルティエラ・エヴァートン公爵令嬢は王太子アルヴァロの婚約者であったが、王太子が聖女クラリッサと真実の愛をみつけたために、婚約破棄されてしまう。
ルティエラの取り巻きたちがクラリッサにした嫌がらせは全てルティエラの指示とれさた。
懲罰のた
めに懲罰局に所属し、五年間無給で城の雑用係をすることを言い渡される。
半年後、休暇をもらったルティエラは、初めて酒場で酒を飲んだ。
翌朝目覚めると、見知らぬ部屋で知らない男と全裸で寝ていた。
仕事があるため部屋から抜け出したルティエラは、二度とその男には会わないだろうと思っていた。
それから数日後、ルティエラに命令がくだる。
常に仮面をつけて生活している謎多き騎士団長レオンハルト・ユースティスの、専属秘書になれという──。
とある理由から仮面をつけている女が苦手な騎士団長と、冤罪によって懲罰中だけれど割と元気に働いている公爵令嬢の話です。
他サイト様でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 13:24:58
159390文字
会話率:30%
母子家庭のちかちゃんと、ママの津子と、飼犬のペスの話
最終更新:2024-08-21 04:23:17
9218文字
会話率:15%
ペスの幸せな新しい日常。
キーワード:
最終更新:2023-05-04 10:25:40
568文字
会話率:25%
ペスの幸せな日常を梅さんに見られる
キーワード:
最終更新:2023-04-15 07:25:48
2240文字
会話率:25%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
【あらすじ】
戦争状態にある成人男性軍と、メスガキ軍。
そんな中、捕虜となった男は拘束椅子に縛り付けられ、身動きが取れなくなった。
これから男には苛烈な拷問が待ち受ける。
苦痛には耐えられると思っていた男だが……。
【登場人物】
「えま」
メスガキ三人のリーダー的存在。お菓子作りが得意。
「さりぃ」 元気っ娘。子供の無垢なところは時に冷酷。
「はな」 おとなしい娘。軍属の研究者で、薬品の取り扱いに明るい。
「男」 椅子に拘束されるかわいそうな成人男性。実はまだ若い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 23:04:54
34319文字
会話率:32%