人外の妖怪や宇宙人達から色んな女の子がレイプされます。
1話完結で、1話が650〜7000字程です。
どのエピソードもエロい挿絵があります。
最終更新:2025-07-05 18:20:40
25663文字
会話率:52%
魔族の名門に生まれ育った少年・リオスは、
家族の教えと温かな絆の中で、幼いながらも戦士としての資質を育んでいく。
戦いの中で力を磨き、
日常の中で甘い欲望に目覚める。
やがて彼は、“勇者”の力を武器に、
魔族の国で英雄へとのし上がってい
く――
これは、転生でも転移でもない。
生まれた世界でまっすぐに歩もうとする少年の成長譚。
※神視点アレルギーな方は注意。
※本作は【週3回(火曜・木曜・土曜)】更新を予定しています。
※エロはじっくり派。すぐには挿れません(たぶん)。でも、それまでの触れ合いは濃い予定です。
※各話のマークはエロ要素を示しています
☆:微エロ ♡:ガチエロ ◆:本番あり ▼:凌辱展開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 18:00:00
91814文字
会話率:26%
魔法少女マジカルリップは正義のヒロインだ。
今日も街で暴れる怪人を倒し、街の平和を守った。
だが、それは彼女を恥辱と絶望へと誘う、怪人たちの罠だった……!
最終更新:2016-12-18 18:08:23
6003文字
会話率:36%
※アルファポリス様とで同時に掲載中です。
「勇者構文を取り上げられた君の中は空っぽだ。未定義で、存在が安定してない、最高の『愛情の家』だ。ーじゃあ、俺が住むよ」
勇者と魔王が殺しあう時代があった。
勇者とは、『清貧』であり『正義』の存在。
だが同時に、「物語に必要な役割」として記号的に存在を強制される構文だった。
ある時、正義の象徴として悪ー人間の首すらも跳ね続けてきたある『処刑勇者』が、天敵の魔族の前にふらりと現れる。
「俺はもう、戦いたくない。いっぱい斬った。『犯罪者の処刑も勇者の仕事』だと。正義としてあるなら、人としても非情でなきゃいけねえんだってよ。…悪いことしたやつにだって、事情はあるはずなのに。でも、俺は自分の正義を貫こうとすると、怒られるし、首をはねなきゃいけない」
「その時初めて魔王のこと考えたんだ。魔王を倒すのが当たり前って言われてたけど、俺がはねたくもない悪人の首はねて、…何も知らないまま魔王を討伐するのって、結局これまでやってきたこととかわらない。俺は魔王のことを何も知らないのに。でも気が付くと、魔王城まで歩き続けてる」
勇者には名がなかった。
「ああ、神様の役目を代行するにはさ、役目そのものにならなきゃいけないから。俺は名前と存在そのものとりあげられて、勇者にされてる。…でも、もう疲れた。魔王に殺してほしいんだ」
魔王は壊れた勇者に、名を与えた。
「ーお前の名前は、ブレイズだ」
魔王の名づけによって、『勇者』は勇者構文から解き放たれ、ブレイズという一個の存在になる。
しかし、彼にはもう、『勇者』以前の存在が残っておらず、魔王に名付けられたブレイズというところからの出発しかなかった。
そんな青年の保護担当医になったのが、エニグマ族の構文外科医グレン。
ある時、ブレイズの中で勇者構文が再び活性化したときーグレンは、その構文を駆逐し、気づく。
「ブレイズの存在定義って、空白だ」
グレンは構文欠損症という、存在の構文そのものが欠けているという病だった。
その病を寛解する方法のひとつが定義が欠けている者の中に『寄生』するというもの。
グレンの中の構文の飢餓が目覚める。
「だったら俺が君という家に住むよ。空っぽの君を、俺が定義してあげる」
寄生されたブレイズは、やがてグレンへの洗脳的・強制的な“恋心”を抱くようになりー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 17:55:40
13819文字
会話率:32%
ぼんやりと気だるげに毎日を過ごしていた主人公。すぐにめんどくさがって楽な方に行こうとする駄目人間。ゲームの中に転生した。
私は豆腐よりも脆いメンタルです。優しくしてください。( ᴗ ᴗ)⁾⁾
一人の方がいっぱい評価してくれて嬉しいで
す!豚もおだてりゃ木に登ると言いますが、私も嬉しくて有頂天で木に登りそうです!
もしかしているかもしれないこの作品を見た知り合い以外の人、拙文でつまらない小説なのを念頭に置いて下さい。大体1話3000字ちょいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 16:56:49
84426文字
会話率:55%
For eight centuries possibly the greatest threat to exist in the continent of Rylocke has lied dormant in his castle aft
er suffering his greatest defeat. Sitting upon his throne he has rotted away, attended to only by the most loyal servants and their families. But what happens when someone brings harm to one of these servants and stirs the monster awake? When such a terrifying monster comes back to the continent he once nearly destroyed, will those that remember him shake in fear or praise his return? How does such a monster that used to inspire fear by the very mention of his name and that now sits out of touch with the world after so many centuries, interact with something now unfamiliar to him? And what happens to those around him now that their king has returned to the world?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 13:00:00
663718文字
会話率:0%
A mysterious and shadowy company under the guidance of a shadowy figure conducts unethical and cruel experiments on huma
ns using strange monstrous creatures. 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 13:00:00
24637文字
会話率:0%
Immortal creatures roam amongst us. Some have power that defy belief others appear closer to humans. What happens when o
ne of the most powerful immortal creatures of the night, one often regarded in fear or worshipped as a goddess, is forced into siring her first? What happens when this new creation is turned loose amongst us without oversight and allowed to do as he please? Follow this new creature, Damien, as he experiences his first taste of immortality and the challenges he must face being a creation of Inanna a creature that has existed tens of thousands of years. Her enemies become his, her allies become distant and he is left to make his own for not only his survival in his new world but for her continued survival. Follow one man and those closest to him as he leads a new life under the influence of immortality, immorality and acts as a positive or negative influence on those around him. When immortals roam the fallen follow.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 12:00:00
439657文字
会話率:0%
静かな地下鉄のホームで、ユリは突然、最愛の母と再会する。懐かしい笑顔に心が温まり、抱きしめた瞬間、彼女は静かに告げる。「ユリ、あなたはもうこの世界にいないのよ」。次の瞬間、眩しい光がすべてを包み込む。
目覚めた先は、緑豊かな平原が広がる世
界。小さな村々が点在し、風に揺れる草花が穏やかな日常を彩る。だが、平穏な日々の中には、盗賊や野獣の脅威が潜む瞬間もある。ユリに与えられたのは、「可能性」を見る目。戦いで相手の動きを予測し、村人たちの心に隠れた想いを見抜く、特別な力だ。剣も魔法も持たない彼にとって、この目はどんな場面でも頼りになる。
村の広場での笑い声、仲間と囲む温かな食事、夜の草原で星空を見上げるひととき。そして、突然訪れる戦いの瞬間。ユリは、かつての経済学者としての知恵と母の愛を胸に、この新しい世界で自分らしい一歩を踏み出す。勝利や栄光よりも、自分だけの生き方を見つける、温かく少し賑やかな物語が、ここから始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 12:50:11
28321文字
会話率:29%
生まれ落ちた場所から見た景色を『世界』と教わった。自分の意思で初めて見た『世界の外』を何と言えば……?
最終更新:2025-07-05 12:00:00
13250文字
会話率:51%
叡智=深く物事の道理に通じる知恵。 高い知性。
寂滅=煩悩の境地を離れること。涅槃。転じて、死ぬこと。
最終更新:2025-06-14 12:00:00
6491文字
会話率:66%
これは、狂愛と呼べば良いのか、それとも独占欲と呼べば良いのか……
最終更新:2025-05-17 12:00:00
35575文字
会話率:42%
昔は優しくて必ず隣にいてくれた2歳年上の幼馴染。
家族ぐるみで仲良くしていたのに、大人になるにつれて距離ができ、彼が16歳で4年制の学院に入ってからは疎遠になってしまう。
寂しさを感じながらも。
後を追うように同じ学院に入るが、
彼との
距離が戻るわけではなく。
たまに学院内で見かける彼の隣には、毎回違う綺麗な女性達が居る。
どうすれば前のように。
いつも隣にいる彼女達のようにとは行かなくても
子供の頃みたいな仲の良い関係に戻りたいだけなのに。
目も合わない。
近寄れもしない。
挨拶さえできない。
彼が最終学年になった年。
幼い頃の淡い恋心が、大人の恋心への変化の途中で起こった出来事で。
決定的にすれ違い。
ヒロインの気持ちに決定的な亀裂が入る。
嫌い。嫌い!大嫌い!!
子供だった気持ちがゆっくり少女へと成長し。
けれど、
周りが子供のままで居させてくれない環境のせいで
気持ちが追いつかないまま
少女から女性へと無理やり成長させられたヒロインが
振り回される話。
ヒーローとヒロインの思惑違いで進んでいく日常と、巻き込まれる周囲。
辿り着く物語の行き先は…。
多種多様の種族が暮らしていて
魔法も異世界生物も存在している世界観。
今後の話の流れによっては
残酷な描写あり
も含む可能性有り。
溺愛物ですが…。
前半は全力ですれ違ってます。
甘々は、しばらくお預けになります。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 12:00:00
340118文字
会話率:28%
その星は隕石より現れた”結晶生命体”の脅威に脅かされていた。
水晶や宝石の様な硬質で透明感を持った身体で、【人間】を襲っては、”拠点”と思われる【巨大な隕石片】へと連れ去ってゆく。
”彼等”の大きさは千差万別。
『水滴』の様な角を持
った頭部を持ち、様々なカタチを取ることが出来、また任意的に硬度を変えたり伸ばしたりも出来る、ある種の【不定型生命体】であった。
飛来してきた【結晶生命体】に抵抗するために、人類側も戦力を向ける……
戦闘機や戦車を始めとした各国の【軍隊】。
圧倒的火力で押し迫るも、何年も続けられる『長期間』の戦闘に、軍備費や自国防衛の面で不安を募らせる日々、
そんな中で、”結晶生命体”を【核】とした、画期的な動力機関が開発される。
【結晶駆動機《クリスタルドライヴ》】
”結晶生命体”自体で、『結晶生命体《敵》』を討伐しようという発想に大きな期待が込められた。
─────
一方、人類の中に【獣人種】と呼ばれる動物に似た姿の”亜人種”がいた。
かなり古くから存在しており、現代社会の文明に塗れた中で人目を避けて生活を送っていた彼等……
”獣”と”人間”の混ざった外見は、色々と『偏ってしまった』人間の欲望に捕らわれ、一部の【人間】の『愛玩用』として飼われ始める……
そして、100年程前には【愛玩用亜人種】と区分される【人間】に”都合よく調整された”【亜人種】が生産される事となった……
隕石の落下より10年……
そんな中でのとある一国。
”対結晶生命体防衛機構軍” 通称 【防衛隊】
半民間の戦術防衛組織の”隊員”として、戦災孤児となった”亜人種”の兄妹は施設から出て、そこに身を置く。
【結晶駆動機】を搭載した”立ち乗り型戦闘機”を駆り、『結晶生命体』を駆逐せんと数多の隊員達は空を駆ける。
─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆
現代風な戦記?モノです。
亜人種は出ますが奴隷ではありません。(舞台になる国では)人権も有していますが、差別も蔓延しています。
残酷な描写があります。 頑張って虐めますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 10:06:08
1764768文字
会話率:51%
ある日、私は怪物に出会った。
・オルタンシア
主人公
・ヘリアンサス
スキュラ。上半身は人間の女性。下半身はタコ。触手は8本ある
特殊な発達をした筋肉を持ち、電撃を操る。電気ウナギとおなじ。
・リーネ
大人の女の人
最終更新:2025-07-05 09:41:16
14739文字
会話率:15%
久しぶりに連載再開します!!
今度は完結まで行く予定です。
***
この世界にはキメラと呼ばれる、人間以外のDNAが混じりあう人達がいる。
ソニアはエルフのキメラで、交わった相手の傷を回復させる力がある。昔から思いを寄せる、狼のキメラであ
る騎士のシェルが瀕死になり、ソニアは彼に体を差し出した。彼が王女のシンディーに思いを寄せていることを知りながら……。
好きな人に処女を捧げたし、もう彼に思い残すことはないと、ソニアは思いを断ち切る決意をするが、なぜか彼から求婚されてしまい……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 08:05:17
68223文字
会話率:37%
家庭内暴力──いわゆるDVは、深刻な社会問題として扱われていた。
その加害者の中には、異常な回復力や凄まじい筋力を持つ「特異体質」の者たちが存在する……都市伝説では、彼らは「狼男」と呼ばれていた。
政府は秘密裏に、これらの存在を「矯正
」し力を奪う計画を進めていた。
その中心となるのが、「月霞再生センター」。人里離れた山奥に築かれた謎の矯正施設だった。
TOKYOMXNテレビは、DV加害者矯正の現場を取材するという名目でセンターに潜入する番組企画を立ち上げる。
有名女性アイドルグループ「楓坂」のセンターを務め、話題となった|雪村凛火《ゆきむらりんか》は、そのレポーターとして選ばれる。
偶然にも、彼女が過去に愛した男──朽木朧牙がセンターの所長代理を務めていた。
彼もまた、狼男の血を引く存在だったのだ。
「都市伝説」に過ぎないはずの狼男、だがこのセンターでは確かに「何か」が進行していた。
やがて、センターでは「矯正」と称した非人道的な実験や儀式が行われていることが明らかになっていく。
凛火たちはその真相に迫るが……やがて、想像を絶する血の惨劇と運命の渦に巻き込まれていくのだった──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 07:00:00
18773文字
会話率:58%
祇園精舍《ぎおんしょうじゃ》の鐘の声、諸行無常《しょぎょうむじょう》の響きあり。魔羅挿入《まらそうにゅう》の花弁《ひら》の色、盛者必衰《しょうじゃひっすい》の理《ことわり》をあらはす。驕《おご》れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛
き壱物《いちもつ》もつひには萎えぬ、ひとへに風の前の塵に同じ……平安の世から現代まで生きる妖怪・飛頭蛮《ひとうばん》の轆轤《ろくろ》が語り継ぐ平家物語。
※平家物語のオトナ向けパロディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 06:20:00
47385文字
会話率:60%
俺は勇者と呼ばれる存在になった。その代償に、家族や友達と永遠に引き離された。
スキルによって【剣聖】になった。その代償に、今まで俺が道場で積んだ鍛錬は無駄な行為となった。
魔王と戦い、勝って、世界中から称賛された。そして俺は役目を失った。
そして俺は、騙されていたと知った。
守る価値もない世界だけど……それでも生きてみようかと思う程度には、あなたと一緒にいたいらしい。あなたと一緒だとまるで平常心を保てないのは困ったものだが。
まるで他人事のように思いながら、俺は今日もなんとなく霧の中で生きている。
※★ついてる話は濡れ場あり
※濁点× ♡喘ぎ× オホ声× 喘ぎ方が男性向けっぽい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 06:00:00
1850174文字
会話率:47%
森の国フォーレトニアは性欲の魔獣ミューザと契約した奸臣フリジニオに乗っ取られてしまった。
投獄された王子フィリオはミューザに毎夜性的な調教を受け続けたことによって『性獣』と化したが幼馴染みの騎士ブラウドとその妹セリアによって救われ脱出に成功
する。
追っ手から逃れるため危険な北の秘境に入ったフィリオだったが運良く森人族のレイシスと出会い救われる。
放浪の末、人狼族のグルルとウムム、敵であった女騎士ライザを仲間に加えたフィリオは国を取り戻すため軍勢を結成し反撃を開始するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 01:17:53
1210019文字
会話率:26%
現代日本の片隅に巣くうヒキオタニートの少年『近藤晴』は、とある事故に巻き込まれ、まだ若い命を儚く散らしてしまった。
次に『目覚めた』とき、目の前に現れたのは神と名乗るジャージ姿の怪しい男。
その自称・神から、美少女ハーレムとチート能力という
エサを目の前にチラつかされた晴は、ついつい異世界での魔王討伐というとんでもない願いを請け負ってしまう。
だが、異世界に飛ばされた彼が手に入れたチート能力は、爆乳一歩手前といった素晴らしい形の双丘を揺らすけしからんむちむちボディーと、老若男女から魔物や人外生物に至るまで魅了する絶世の美少女の顔立ちという、外見『のみ』に特化した、能力ともいえないようなものであった。
異世界の、どことも知れない森の中に全裸で放り込まれた晴は、早速その美貌に目が眩み、発情した山賊や魔物に襲われることになる。
剣も魔法もロクに使えない元ヒキオタニートは欲望に塗れた魔の手から逃れ、純潔を守ることが出来るのか。
そして自分が美少女に転生してしまったというのに美少女ハーレムを作ることが出来るのか。
かくして近藤晴──いや、勇者セイの伝説が始まる。
※AIイラスト始めました。
※異世界転生モノ
※残酷描写有り
ブックマーク・感想など頂けると奮起できそうです。
なろうで改稿・削除要請が来たので移住しました。ほぼそのまま転載しているので作中の直接的な性描写は控えめ。
テンポ的に本編で捻じ込めなかったHシーンだけの番外編
「Legendry Front Xrated」
スタートしました。
URLはこちら
https://novel18.syosetu.com/n3243gm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:25:19
1071110文字
会話率:38%
自慰に耽るのが生き甲斐である主人公『鬼頭明芽(キトウアクメ)』は、ついうっかりと真夏の蒸し暑い深夜にも関わらず冷房も点けずにオナニーに没頭してしまった事が原因でポックリとあの世に逝ってしまう―――!?
そして、あの世で目が覚めた明芽に待ち
受けていたのは、まさかの"妖艶なオネェ死神"からの寵愛セックス―――!?♡
こうして、あれよあれよと死神に"処女と恋心"を捧げてしまった明芽は、転生先の異世界にてオネェ死神が経営している娼館で働く事になり、意気揚々と異世界の地にて一歩を踏み出した所、己の股間に荘厳なオチンポが聳え勃っている事に気が付いてしまう―――!♡
は、果たして異世界の地にて"爆根ふたなり娼婦"となってしまった明芽の下劣で淫らな異世界ライフの行く末は如何に―――?♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:05:03
433132文字
会話率:36%
こちらは、『双極の旅人~行方不明の魔王と死せる勇者の顛末~』のその後の物語で、主にジャンルはラブエッチ作品です。
ジェラルディン兄妹、英雄と魔人、光と闇のエルフの3カップルと、使い魔一人による一話完結作品です。
使い魔シリーズは過激になって
おりますのでご理解のほどを。
一応兄妹とエルフシリーズはラブエッチ開拓ストーリーとなっています。
いろんな形のエッチが描かれておりますので、オリジナルをお楽しみくださった素晴らしい読者様は、イメージを壊す可能性がありますがそれでも大丈夫‼ という心強い方はどうぞこちらも楽しんでもらえたのなら、幸いでございます。
それでは、どうぞ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 23:33:04
59869文字
会話率:46%
【重厚ファンタジー×溺愛】
千人が拒まれた魔王の寝所に、通うことになったのは──恋愛経験ゼロのポンコツ見習い魔女!?
精霊と魔女のハーフであるネルは、大魔女の母が「魔女たるものそろそろ男、食ってきなさ〜い」と無理矢魔王城の夜伽係に応募して
しまった為に、城で働くことになる。
淫魔、獣人、あらゆる候補者たちがことごとく魔王陛下から“夜のお相手”をお断りされる中、とうとうネルの出番がやってくる。
どうせ自分もお断りされるだろうと高をくくっていたネルだったが──ちょっとした【余計な質問】がきっかけで、無口で感情を見せない魔王陛下に“気に入られて”しまって……?!
ポンコツ見習い魔女 × 孤高の魔王。
甘く、じれじれと、肌と心をほどけ合う――魔女と悪魔の問答譚。
(全3〜4部構成予定。現在、第2部連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:27:41
147999文字
会話率:43%
さあ! 赤い月の箱庭で思い切り死に損なおうじゃないか!
ただ、生きていく――それこそが最も困難なのだから。
現代の少年タケルは親友と学校からの帰り道、突如として異世界へと飛ばされた。そこは天に赤い月をかかげる、弱肉強食の世界。食物連鎖の中
間に人間がいる、ワイルドライフ。
少年よ、世界をひっくり返してごらん。
※※本作品は小説家になろうで連載していましたが内容がそぐわないと警告を受けたため、こちらで連載しています※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 05:52:20
23937文字
会話率:31%
山深い場所に住む森の民、クルルィムシペ。
平和に暮らしていたところを平野の人間がやってきて森や山を滅茶苦茶にした。もう駄目だと思ったそのとき、森の精霊デェダラボッチが平地の人間をやっつけた。
クルルィムシペに平和が戻った!と思っていると、
デェダラボッチは巨大な指を向けて言ったのだ。
「ヨメ、欲しい」
※人外モノ、体格差、失禁、アナル、汚喘ぎ、ご都合主義、書き殴り、注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 14:41:22
10880文字
会話率:38%
人間でありながら異界の屋敷に居候をしている青年、糸雨。
糸雨は九年前に山中で死にかけ、「主様」と呼ばれる人ならざる者に拾われた。
妖、物の怪、神々が跋扈する奇妙な世界で過ごしながら、主様に仕えつつ分不相応な恋心を日々募らせていく。
そんなあ
る日、妙な噂が糸雨のもとに舞い込んできた。そこから事態は思わぬ方へと動き出す。
隠されていた事実が徐々に明らかになるにつれ、二人の関係にも変化が訪れ――。
年下居候(ほぼ人間の童貞拗らせイケメン)×年上主人(数百年生きてる強すぎる人外美形)。
攻め受けお互い溺愛一途のハピエン。個人サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:11:45
308111文字
会話率:30%