二人きりの会議室で
『白河(しらかわ)は、優しすぎて損してるよな』
何気なく言われたセリフが、いつまでも耳に残っていた。
わたしのことをそんな風に言った人ははじめてで、
この人は、わたしを理解してくれるの・・・・
・?
そんな淡い期待が浮かんだけれど、
彼は、社内で一番人気のある男の人だから
・・・・わたしは、近付きすぎないよう、適度な距離を置くようにした。
なのに、彼はことあるごとにわたしに触れてきて・・・・・
この作品は他サイトにも掲載しています。
R18該当シーンは終盤のごく一部で、薄めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 00:00:00
85173文字
会話率:27%
前世の私は人間だった。わたしは、病弱な寝たきり少女、いつも独りで寂しい毎日を送っていた。そして、不幸が重なり……死んでしまった。そんな、わたしを憐れんだ猫神様が、不老不死の肉体、神の身体を授けてくれた。それから、わたしは転生し、異世界へと
旅だった。しかし、不老不死になったとはいえ、少女である、わたしは弱い。あえなく草原で倒れてしまう。勇者はそんな私を、手厚く保護してくれた。
「で、おれは、こいつのことを本当に信じてよいのだろうか?」
『な、何を言っておる、わしが、嘘などつくわけなかろう!!』
これは、イケメン勇者に拉致された猫神様の戦いの物語
アルファポリスの方で書いております。
なろうで削除警告されてしまいましたので、こちらで書かせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 21:35:12
3976文字
会話率:29%
メイドのレティは最近、主人のカーディナルに個人的に呼ばれる事が多くなった――。主と従者のひめやかな色事。両片思いの二人がヤってるだけ。
最終更新:2018-11-04 08:00:00
6686文字
会話率:36%
ロリコン向けのエロ漫画を描いている男は、いつものように公園でアイデアを膨らませていた。そこにランドセルを背負った少女が現れてこう言う。
「お兄さん、わたしを誘拐してみない?」
2人の甘く危険なごっこ遊びが始まろうとしていた。
ロリコ
ン紳士と、縛られるのが好きな少女のいちゃらぶストーリーとなっております。作者も主人公もへたれのため、エッチなことになかなか突入しないだらだら展開で進行していきます。
ストーリー的なものは完結していて、追加のエロ話をちょこちょこ投稿していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 10:00:00
410810文字
会話率:49%
名門の端くれであるドミナンス男爵家は取り潰されてしまった。
息子であるオースは身辺整理を終え、心機一転旅の準備をする。
しかし、追手に追われ、連れ去れた先は元婚約者が用意した屋敷。
首輪を巻かれ、監禁までされた彼に向かい、銀髪の少女クロアゼ
ル・ルン・ハートスーツは言うのだった。
「わたしを支配してください。あなた様に蹂躙されることが、ただの一つの喜びなのです」
にっこりと笑う彼女とオースの婚約関係は歪んでいた。
※基本的に尻責め中心です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 22:46:14
11582文字
会話率:32%
暗殺者「拷問など無駄だとっとと殺せ!」
→「いぎゃはははははははははははははは、ぼうや”べでぇーーーー」
高飛車姫様「私を治療することを許してあげるわ。地に頭をつけ感謝なさい!」
→「いや”ぁぁぁぁーーはっはっはっはっはっはっはっはーなま
いぎいっでごべんなざあ”ぁぁいぃーーひっひっひっひひひひひひ」
貞淑エルフの王女「私はまだ死ぬわけにはいかないのです。どうかわたしをお助けください。」
→「ぎゃあひゃひゃひゃひゃはっはっはっはっはっはっはっはっはーも゛ういっぞごろじでぇぇぇーーへっへっへっへっへっへっへっへ」
基本拷問!! そこそこ冒険 ! 結構イチャイチャ。 たまに研究。 しばしば治療? 気が向いたら悪人退治!
頭のねじが何本か抜けた主人公が織りなす笑いだらけ(意味深)の異世界生活が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 22:02:11
27083文字
会話率:37%
夫を病で亡くしたクロエは静かに修道院へ身を寄せようとしていたが、それを阻むようにベゼット伯爵からの求婚が届く。
ベゼット伯爵とは面識もないが、聞けば彼は七年間続いた戦争での活躍を評価され、爵位を賜った勇猛な男性だという。
その伯爵が
、何故未亡人のわたしを?
不思議に思うクロエは縁談をお断りするべきだと考えるが、没落寸前の生家を立て直すには、ベゼット伯爵が申し出てくれた支度金が必要だった。実弟のアーセイに頼まれ、クロエはベゼット伯レイモンドの妻となることを了承する。
しかし、未亡人であるクロエは習わしにのっとって、レイモンドとの初夜の前に、彼の異母弟と肉体関係をもつ必要があり──。
「腹違いの私の弟が、今宵あなたのはじめの相手となる。決して、快楽に溺れないと誓ってくれ」
レイモンドからの願いに頷いたクロエだったが、異母弟フレッドの策謀と手管によって、夫の目の前で激しく乱されてしまい……
※タグ確認のうえ自衛してください。前書きでは注意喚起をしておりません。
※Rシーンには*印あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 21:00:00
7825文字
会話率:24%
密室で巨乳が犯される話です。
※エブリスタから移って来ました。エブリスタURL<https://estar.jp/_novel_view?w=24880583>
転載元にもその旨記載。
最終更新:2018-06-30 13:21:33
2964文字
会話率:30%
中世風の魔法が当たり前の世界で、前世の恋人を追いかける話し。
魔導師のユージーンは幼い頃から夢でみている恋人を探していた。それは前世の恋人で、ずっと忘れられない人だった。好きで好きで好きで、夢をみると切ない気持ちが募るのに、名前が思い出
せない。彼女は今何処に?
ある日キラキラしい新人がやって来て、単調な毎日が変わりはじめた。
「誰だが知らないけど早く出て来てあげてぇ!ユージーンったらもう二十四歳なのに童貞なんですぅぅっ!これ以上乙女になったら伝説になっちゃう!早く貰ってあげてぇぇぇ!」
「大丈夫だよクレイン。ユージーンは何百年でも童貞を守っていられるよ。彼女一筋だからね。でもちょっと気持ち悪いよねぇ。あ、因みにウインはもう大人だから。」
「殿下、その話しはマスターを刺激しますので―――」
「やめろぉぉぉぉっ!」
という四人を軸に話しは進んでいきます。
R18は念の為。←微エロ入りました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 22:01:17
117134文字
会話率:52%
死期の近い王――マリゼルのもとには常に悪魔がいる。姿かたちは掴めないけれど、声が、音楽が、聞えてくる。「早くFineを聴かせてあげたい」悪魔は嗤う。マリゼルは己がなぜ悪魔に憑かれているのか理由を知らない。国を導く英雄王として人生を駆け抜けて
きた。たくさんの命を救い、国を安寧に導いてきた。だが、死の淵に佇む己のそばでは常に悪魔が嗤っている。ひとつだけ、おかしなことがある。マリゼルには、ある一時期の記憶がないのだ。思い出そうとすると頭がちりちりと痛み、記憶を呼び起こすことを阻害する。マリゼルは己の置いた精神と肉体を顧みながら思う。なんでもいい。英雄王として死にたい――と。そんな心身ともに疲れ果てたマリゼルのもとに、一人の女中が現れる。名前も知らない相手なのに、顔を見た途端、記憶が刺激された気がした。彼女は言う。「さあ、思い出して。わたしを、幻のレビュタントへ連れて行って」と――。マリゼルが犯した罪とは何か。そしてこの女性は誰なのか。すべての謎は過去にあり、それを思い出したとき、悪魔の正体もまた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 19:52:25
11393文字
会話率:65%
──わたしの好きな人はわたしの母が好き。
幼い頃に母はわたしを置いて出て行った。それからずっとわたしを育ててくれたなっちゃん。そのなっちゃんに、わたしはずっと恋してた。
だけど彼の心の中にはずっと変わらない人がいると気づいたので、さよならで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 00:00:00
19098文字
会話率:37%
わたしは、ごく普通の明るく可愛い女子。面倒見がよく、弟の世話をあれこれと焼いてきた。弟は、母の再婚相手の連れ子で、三つ年下の美少年。女子にモテモテの弟も、綺麗な姉のわたしに、とてもなついてくれている。これは愛なのだろうか。わたしは、会社の先
輩と付き合い始めたものの、弟のことが気になってしょうがない。弟よ、わたしを寝取って。心の中でそう叫ぶのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 14:45:13
14149文字
会話率:39%
立花明人はどこにでもいるごく普通のサラリーマン。二十代の独身男性で、1Kのアパートに一人暮らしだった。
ところがある日、彼の家に突然妖精さんがやってくる。
身長20センチ、レモン色の髪とペリドットの瞳の彼女は、草色のエプロンドレス姿で言った
。
「あのっ! わたしをもらってくれませんか!」
こうして始まる二人暮らし。小さなおしかけ女房との、日常とえっちの記録。
ストーリーは薄めで、書きたいエロシーンと日常のちょっとした小ネタを書いていきます。隔日連載で夜更新予定です。エロシーンのある話にはサブタイに★がついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 16:47:49
67805文字
会話率:47%
お仕置きだと言ってわたしを犯す男は、わたしが黙って従う理由を知らない。※性癖満載。タグに義兄とありますが、相手は義兄ではありません。恋愛要素はありません。
あまりエロくもありません。
最終更新:2017-10-03 21:41:31
4804文字
会話率:53%
十六のわたしはどうしようもない愚かな少女だった───。身勝手な理由から義兄の心を弄んだ末に捨てるように家から出たわたしを捕らえたのは、過去に置き去りにしたはずの義兄だった。
※血の繋がりはありませんが近親相姦ものですので、読む人を選びま
す。ヒロインが自己中心的なクズなので、純愛やハッピーエンドをお望みの方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 04:00:00
8188文字
会話率:46%
腹黒、溺愛、狂愛、ヤンデレ、電波等をモットーに、平凡少女たち(稀に美少女)が美形青年たちに愛される話。基本読み切り。短編集。
神殿に引き籠って早十年。今日も穏やかで退屈な日々が始まると思っていたのに。「迎えに来たぞ。俺の愛しい親鳥」そう言
ってわたしを迎えに来た男はうっそりとわらった。恋人である王太子を親友の公爵令嬢に寝取られた引き籠り聖女が幸せを掴むまで。【後編】完結しました。
※相変わらずの細かい設定に突っ込んじゃ駄目です的な緩々設計。
※放置すると、「〇か月更新していません」という表示が出るため、基本完結、更新のたびにアップするかたちをとらせてもらいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 13:38:47
165193文字
会話率:30%
聖夜――クリスマス・イヴの夜ですがヒロインの純はひとりでした。
自分が美人であると自信を持っているのに、彼氏ができたことがありません。
友人もだれもが愛にあふれた夜を過ごそうとしているのに、ひとりはなんて哀しいのでしょう。
あまりに哀しくて
、セックスをしてみたい気持ちを沈めようと自分を慰めていたら、なんと彼女と過ごしているはずの弟が帰ってきたではありませんか。オナニーを目撃されてしまった純は、混乱のあまり弟に叫ぶのでした。
「わたしを抱きなさいよ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 18:13:02
6073文字
会話率:35%
痺れた腕が疼いてふっと意識が戻る。
わたしは大きなガラスの箱の中で囚われていた。
丸裸にされ両腕を金属のチェーンで吊られた状態で。
足首にもチェーンが繋がれ逃げることなど不可能。
ガラスの檻に囚われた身体を襲う陵辱の嵐。
なぜ…
どうし
てこんな仕打ちを受けなければならないの…
慟哭するわたしを男が嘲笑う。
なぜ?どうして?
理由などない。
ただ、こういう行為が好きなだけさ。
そうだね。
強いて言えば…
君が美しくて魅力的だから。
美しく価値のある美術品はガラスケースに入れて大事にするだろう?
いわば君は美術品なんだよ。
辱めて。
陵辱して。
哭かせて愉しむ美術品なんだ。
登場人物
佐伯栞里(さえきしおり)
24歳 大手広告代理店勤務
通勤途中で誘拐されガラスの部屋に囚われてしまう。
ドクター
本名不明
年齢不詳
ドクターは称号だが本当に外科医という噂も
1回目のオークションで佐伯栞里を落札したサディスト。
外見は気品があり「紳士」という形容がピッタリ。
SMプレイは知的遊戯であるという持論を展開する。
小島亜美(こじまあみ)
佐伯栞里の同僚
仕事で栞里と連絡を取る必要があり、御厨智(みくりやさとし)に相談する。
御厨智(みくりやさとし)
佐伯栞里の恋人
ナオミ
佐伯栞里を誘拐した仲間の一人。
バイセクシャル。
栞里を憎んで淫虐な仕打ちを加える。
☆この小説は、他サイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 15:35:12
84773文字
会話率:45%
わたしは新川真奈美、15歳の女子高生。母親はわたしを産んですぐ、パパとわたしを置いてほかの男の人と何処かへ行ってしまった。いまはパパと二人だけの生活だ。
パパは36歳のイケメンで185センチの身長があり、わたしも15歳で163センチある
。
わたしは物心がついた時から15才になった今でもパパと一緒にお風呂に入る。
そんなある日のこと、わたしはパパがエッチな動画を見ながらオナニーをしているのを見てしまった。パパはずっと一人でわたしを育ててきたから、女の人と接する機会が無かったのか。そう思うと、わたしの中にいいようのない悲しさと、パパに対する男性としての思いでいっぱいになってきた。
そして、わたしは自分からパパに抱かれようと決心したのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 16:29:11
47127文字
会話率:38%
おれは妹の好美を抱いた。妹といっても血は繋がっていない。
兄のおれが言うのもなんだが、好美はおれから見ても美人の上に〝超〟がつくほどスタイルも良く顔もいい。
ある日のこと。おれが風呂に入っていると、妹が全裸になって風呂に入ってきた。その均整
がとれた素晴らして身体をおれの前にさらした。
「おにいちゃん、わたしを抱いて。わたしをおにいちゃんだけのわたしにして…」
好美はそう言っておれの足の間に身体を沈めてきた。
おれは妹であることを忘れて無我夢中で好美を抱きしめ、荒々しく口づけをし好美の身体を貪るように触りまくり、そして激しく勃起したチンポを処女の好美に挿入した。
その好美のマンコは狭く、内部は膣ヒダがグニュグニュと絡みついてくるほど絶品の名器だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 16:20:07
85175文字
会話率:33%
『オナホな彼女を人間にする方法』を改稿しました。
社蓄な徹は、今日もオナホオナニーで気晴らししようと、愛用オナホを手に取った。
だが、うっかり湯船に落としたそれは、美女・茉鈴に早変わり。
「わたしは徹さまのオナホです。どうぞいつものように
、わたしを貫いてくださいませ」
棚ぼた的な状況で始まった、徹の新しいセックスライフ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 11:26:52
40293文字
会話率:41%