おれは妹の好美を抱いた。妹といっても血は繋がっていない。
兄のおれが言うのもなんだが、好美はおれから見ても美人の上に〝超〟がつくほどスタイルも良く顔もいい。
ある日のこと。おれが風呂に入っていると、妹が全裸になって風呂に入ってきた。その均整
がとれた素晴らして身体をおれの前にさらした。
「おにいちゃん、わたしを抱いて。わたしをおにいちゃんだけのわたしにして…」
好美はそう言っておれの足の間に身体を沈めてきた。
おれは妹であることを忘れて無我夢中で好美を抱きしめ、荒々しく口づけをし好美の身体を貪るように触りまくり、そして激しく勃起したチンポを処女の好美に挿入した。
その好美のマンコは狭く、内部は膣ヒダがグニュグニュと絡みついてくるほど絶品の名器だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 16:20:07
85175文字
会話率:33%