昔、上司に頼まれた、仕事以外の【お使い】。それがきっかけで、お互い退職した後に再会する事に。元上司と、元部下になってから始まる年の差の恋のお話。
※R15・R18の違いがわからないので、タグはR18と明記しています。そういった表現を含む際に
は、サブタイトルに「*」が付けさせて頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 09:52:46
27227文字
会話率:24%
18禁乙女ゲームの悪役令嬢に転生したと思ったらゲームの主人公のはずの子が男の子でした。
タイトルまんまの突貫小説。突貫すぎて着地点定まってませんが、気長にお付き合いくださると嬉しい限りです。
最終更新:2018-05-11 17:00:00
23204文字
会話率:32%
イケメン王子、こと道重沙羅は正真正銘の女だ。だが男顔負けのカッコイイ見た目に男気のある性格で学生時代から女にもてもて。自分が女であることへの意識が著しく低かった。
そんな彼女にも密かに想いを寄せる相手がいる。その名も「美人王子」と呼ばれるそ
の人は、自分なんかよりもよほどしなやかな美しさをもつ男性だった。
過去のトラウマから叶うことのない恋だと諦めて、ただひっそりと誰にも知られずに恋心を募らせ、やがてひっそり葬り去ろうと考えていた沙羅だったが…
あらあら? 何やらそう思っていたのは本人だけみたいですよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 11:07:48
12229文字
会話率:51%
「感じやすいぼくの話」の第一王子視点での続編になります。
シリーズをまとめたくてムーンに投稿していますが、絡みはありません。
番外編のはずが10話になってしまったのでシリーズ扱いにしました。
すべて男性体で生まれ、成長によって1部が子供を産
める孕体( ようたい )になる世界です。
12歳の時がメインですが話し方や考え方が大人っぽい?老けてる?
成人が16歳なため早熟なのだと受け止めて下さい。
2018.9.25.番外編の誤字修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 20:37:24
24947文字
会話率:54%
二十年来の親友である弘毅に、俺は告白されたことがあった。でもその時の俺には彼女がいて、弘毅の気持ちに応えることができなかった。なにより、俺はあいつに恋愛感情を持っていなかった。――そのはずだった。
切ないけど、そんなに深刻な話じゃないで
す。サクっと読める短編です。エッチの率高めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 01:34:32
18376文字
会話率:28%
平民で、貧しい暮らしをしている少女、ラナは両親と兄弟と一緒に生活している。ある日、お腹を空かせていたラナは、畑で仕事をしていた時に近くを通り過ぎた男、ジオラルドの持っていたパンに釘付けになった。
「これが欲しいの?じゃあ、うちにおいで。」
パン欲しさに、ジオラルドに連れられた先はまさかのお城で、彼は王子様だった。パンを貰ってすぐ帰る筈が、何故か鎖に繋がれて閉じ込められて…気付けば、彼だけのお姫様になっていて?
パンを貰うだけのはずが、逆に食べられてしまった少女の話です。
前編中編後編の3部構成です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 21:54:09
10469文字
会話率:58%
人類と魔類。有史以来相容れることのないふたつの種族が、興亡を繰り返すとある惑星。
魔類を率いて戦った魔王は、星の覇権を賭けた戦争に破れ、死んだ--はずだった。
魔王の魂は淫蕩の精霊ライラに取り込まれ、死後150年の世界に再び産み直されたの
だ。
その時代は人類にとって三番目の文明《王嚮世界》。魔王を倒した五人の王が支配するその世界に復活した魔王は、かつて成し遂げられなかった世界制覇を目論む。
が、どうもおかしい。
大鬼と肩を並べた身の丈は縮み、女よりも背が低い。
軍馬の首を締め千切った膂力に満ちた筋骨は萎み、痩せっぽっちになっている。
そして何より、城塞を砕き万千の軍を焼き払うほどの膨大な魔力が、欠片ほども残っていなかった。
それもそのはず、魔王は魔類としてではなく、弱々しく魔力をほとんど持たない人類の肉体に産み落とされていたのだ。
「母です母ですよ母と呼び慕って下さいさぁほらほら照れなくてもよろしいのよ可愛い可愛い」と暴力的な母性をひたすらに向けてくる血縁上の母の愛ゆえの猛攻を避けつつ、魔王は脆弱無能な人の身で、魔類の王に返り咲くための暗躍を始める。
しかし不便で最弱に近い身体と慣れない人間文化に四苦八苦し、思うように事を進められない。
野望成就は斯くも遠きと絶望した時。ひょんなことから、魔王はライラからある特性を受け継いでいることに気付いた。
この身体は、交わった相手の魔力を吸収することが出来る――と。
※一話完結しました。次回更新はしばしお待ち下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 06:27:35
68970文字
会話率:21%
「ジェシカ=アルカイド公爵令嬢。貴女との婚約は破棄させてもらう」
フィリップ=ローンディア第一王子殿下の宣言により始まった、悪役令嬢弾劾テンプレストーリー……のはずが?
あれ、どうしてこうなったの!? ヒロインは!? 悪役令嬢は!? 私、モ
ブなんですけど!?
モブらしく過ごしてきた平々凡々な私、アンナ=ブラウン伯爵令嬢が、何故かテンプレ物語に巻き込まれてあんな目やこんな目にあう、テンプレコメディストーリー。
*蓮田いのり様、ヒトトセ様、月乃ひかり様主催「春のテンプレ祭り」参加作品です。
*アルファポリス様でも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 22:51:39
12100文字
会話率:43%
修学旅行でド田舎に行くこととなってしまった主人公、特に不自由なく修学旅行を楽しんでいたはずだったが、目が覚めると話したことがない女子が縛られてて二人っきり?? 神経質で考え深い主人公が徐々に環境適応していく成長物語。のはずです…
最終更新:2018-02-05 09:09:41
5087文字
会話率:32%
あることがきっかけで、私は恥ずかしいところを見られるかもというスリルに、たまらなく興奮する性癖に目覚めてしまった。他人に気がつかれないように服を脱ぎ、スリルに身を任せているうちに、簡単なことでは満足できなくなってしまう。やがて授業中に服を脱
ぐことに挑戦し、気がつかれずに過ごすことができた。そのはずだったのに、家に脅迫状が届いてしまう。露出狂でないことを証明したければ、私と勝負しろ。それから私は、望まぬ露出に挑戦させられてしまったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 12:00:00
27484文字
会話率:30%
少女が来たいと言った町に二人はやって来た。
特に何もない長閑な町のはずだったのだが、その町で干乾びた死体が見つかるのだった。
***
黄金色の髪持つ狩人×濃紺色の瞳を持つ少女。拙作『縛り付けるもの』のちょっとしたその後のお話です。
注:大人
×子供(肉体の低年齢)・登場人物の言動性格が変化している模様。
この話単独では分かり辛いです、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 00:00:00
12757文字
会話率:41%
美星は、おっとりとした雰囲気の女の子……のはずだった。
ある日のこと、浮かない顔のまま下校していると、吸い込まれるように路地裏へと入り込んでしまう。さ迷っているうちに遭遇したのは、とある行為の現場だった。組み敷かれつつ鳴き叫んでいる女を眺め
ることしかできない。その場を逃げおおせた翌日からも、あの時の女の鳴き声が忘れられなかった。
ある日のこと、耐えかねたようにあの現場へと向かった美星――大切な存在との出会いが、間近に迫っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 18:35:51
145354文字
会話率:49%
魔王様に拾われ可愛がられていた猫が、亡くなった魔王様の魂を追いかけて転生後の魔王様を探すお話(のはず)。再会した魔王様に抱きしめられて眠ることができるのか。その眠りは安眠か?
魔王様(及びそれに準ずる存在)と猫が可愛らしくいちゃこらする微笑
ましい話のつもりで書き始めたのに、なぜこうなった?
「幻想の森」のある世界の話ですが、設定を使用しているだけで関係者は一切出てきません。
1話1000~3000文字でキリのいいところまで。文字数は予約投稿分を含みます。毎日20時更新。
R18に★、それ以外に☆をつけます。ストーリー進展に伴いキーワードを追加しました(10話から該当)。
設定はゆるふわです。気軽にお読みいただけると幸いです。よろしくお願いします。
◆2017年12月30日19話で完結しました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 20:00:00
37380文字
会話率:42%
異世界に迷いこんだ真理奈は、森で保護してくれたイケメンに危うくヤられる寸前、その弟に救出された。そして、自国の王太子殿下の愛妾にならないかと誘いを受ける。元の世界に帰りたい真理奈は、その話を断ろうとするが……。
前作「異世界に迷いこんだら、
元魔法騎士に捕まりました」の王太子が新しい異世界の乙女を抱き込もうと頑張る話(のはず)。前作の関係者が出てきますので、お読みいただいた方がわかりやすいかもしれません。読まなくても「前作にこんな人がいたのね~」と流していただければ大丈夫だと思います。
「幻想の森」の世界の話ですが、そっちの関係者は出てきたとしても一匹だけです。
1話2000―3000文字程度。文字数は予約投稿分を含みます。毎日19時更新。
R18に★を、軽くチューする程度に☆をつけます。(改)は誤字脱字言葉足らずの修正です。
設定はいつも以上にゆるふわです。気軽にお読みいただければ幸いです。よろしくお願いします。
◆2017年12月2日23話で本編完結しました。ありがとうございます。
◆2017年12月3日おまけ話を1話追加しました。これで完結です。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 19:00:00
57584文字
会話率:59%
とある世界の西の国と東の国。16歳になるお姫様達は、ある日突然前世の記憶を取り戻して愕然としました。「うそー!? あたし、いばら姫じゃん!」「えー、白雪姫ぇ? ないわー」
おとぎ話の世界に転生したアラサ―女子が「眠っている間に見知らぬ王子に
キスされて目覚めたら即結婚」という、前世の常識では受け入れがたい運命から逃れようと頑張ってみるお話(のはず)。
おとぎ話の「いばら姫」と「白雪姫」を都合よくミックスしたうえ、ヒロインの年齢を引き上げました。
いばらちゃん・白雪ちゃん視点は一人称、その他は三人称です。R18には★を、それ以外には☆をつけます。1話2000~4000文字程度。毎日20時に予約投稿します。文字数は予約投稿分を含みます。(改)は誤字脱字の修正です。ストーリー進展に伴いキーワードを追加しました。
設定はいつも通りゆるふわです。それでもいいよという方よろしくお願いします。
◆2017年7月18日24部で本編完結しました。ありがとうございます。引き続き番外編に入ります。
◆2017年7月25日31部で番外編も完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-25 20:00:00
101981文字
会話率:57%
大学生の俺、如月恭一は、一年の時からミステリー研究会サークルに所属している。ミステリ小説からネッシーまで何でもござれの「ミス研」では、ぬるいお茶会サークルのはずなのに、なぜか毎度のように、本物の幽霊が登場してごたごたに巻き込まれていく。
タロット占いを得意とする森山優、他人の心が聞こえてしまう菊池夏生、霊が見える石倉澪、白虎の守護霊を持つ石動天音、幽霊に好かれやすい橘愛、大学の理事長の孫である楠瞳部長、臆病なだけの俺、そんな一癖も二癖もある美少女部員に囲まれサークルに男子は唯一、俺一人だけ!
当然ハーレムルート爆走中!
(ホラーキャンパスの続編というかオマケです。
前作を読まなくてもこれ単品で楽しめるように工夫したつもりです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 19:00:00
314791文字
会話率:59%
この春から大学に入学した俺こと如月恭一は、成り行きでミステリー研究会というサークルに入部する。ミステリ小説からネッシーまで何でもござれの「ミス研」では、ぬるいお茶会サークルのはずなのに、なぜか毎度のように、本物の幽霊が登場してごたごたに巻
き込まれていく。
タロット占いを得意とする森山優、他人の心が聞こえてしまう菊池夏生、霊が見える石倉澪、白虎の守護霊を持つ石動天音、幽霊に好かれやすい橘愛、大学の理事長の孫である楠瞳部長、臆病なだけの俺。
そんな一癖も二癖もある美少女部員に囲まれサークルに男子は唯一、俺一人!
これでハーレムルートを突っ走れなきゃ18禁の主人公じゃ無い!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-18 01:09:01
527677文字
会話率:71%
今日は楽しいクリスマスイブ……のはずなのに、なぜか恋人様は幼馴染へのプレゼント選びに没頭中。
それどころかプレゼントくれる気すらないってどういうこと!?
結局プレゼント選びの間暇すぎて買ったサンタコスチューム。もうやけくそでそれ着て奴
の部屋まで行ったけど……。
「それだけで済むのかよ」って、え? あれ? そんなつもりじゃなかったんだけど……。
なぜかおれ押し倒されて……。
とっても甘々なストーリーとなっております!
これだけでも読めるようにしてありますが、自サイトで掲載している素直な嘘つきを知っていただくとより楽しめるかもしれません。
こちら、第1話に飛べます。
ただしこちらは小説の書き方勉強していない時でしたのでめちゃくちゃ読みづらいです。ご了承ください。
http://yukiusagidebuusagi.web.fc2.com/sunaonausotukidai1wa.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 02:21:29
4573文字
会話率:47%
『年頃の息子が何を考えているのかわからない件について』(美形高校生息子×隙多め硬派リーマン義父)の番外編クリスマス企画。
クリスマスはお泊りデートのはずだったのに、響がまたしても面倒事に巻き込まれる話。
※本編の予備知識なくても読めます。
最終更新:2017-12-25 00:00:00
57314文字
会話率:19%
これから、差し障りのある小説をアップします。
ひょっとしたら、私の若き日の話かもしれません。
だから、大嘘話とでも思ってください。
そうでないと困るかも。
小説「その大企業」
プロローグ:
1981年4月。
ある大企業の講堂。
さっきから殴られている。派手に殴られている。あいつら殴られている。
教官に殴られている。
今は入社式の最中だ。
入社式、それは、人生の門出のめでたい席だ。
少なくとも、そのはずだ。
それなのに、あいつらは殴られている。
俺たちも、あいつらも社歌を歌っている。
それなのに、殴られている。
そして、教官のヒステリックな喚き声が講堂に響き渡っている。
講堂の前方の壇上には社長以下、取締役の面々。
彼らは、目前で新入社員たちが教官に殴られているのに見て見ぬふり。
顔色一つ変えない。
眉一つ動かさない。
正気かあいつら?
頭がおかしい会社なのか、俺の入った会社?
=第一話に続く=
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 19:00:00
57635文字
会話率:37%
気づいたら赤ん坊になってきた俺。この世界じゃ黒髪は忌み嫌われているという。双子の王子のはずだけどこの扱いって――。主人公受です。赤ん坊から始まりますので進みが遅いと思います。
最終更新:2017-12-18 21:55:10
23431文字
会話率:53%
祐樹は高校の親友、智久から従妹の美咲を紹介してもらい、両想いで交際をスタートさせてリア充学園生活を満喫していた。
ある日の事、受験を控えた三人が家に集まって勉強をしていた時に起きた事件。それは愛情と友情を両天秤にかける、祐樹にとっては生まれ
て初めての一大事のはずなのに・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 14:44:31
13249文字
会話率:54%
人類が異世界から勇者を召喚するようになってから、魔族は劣勢となりその勢力圏を狭めていった。魔族にとっての唯一の救いは、勇者召喚は天象による制限があること。金環日食の時、つまり60年に一回しか召喚できない。勇者が第一線に立てなくなってから次
の勇者が召喚されるまでに、魔族は体勢を立て直して人類との戦いにのぞまないといけない。
ところが、強大な力を誇った魔王が勇者に倒されてから30年、次の勇者の召喚まで10年をきろうとしているのに魔王が復活しない。それどころか召還の儀式によって現れたのは、現代日本からの転生者であった。しかも彼女は言う。「魔王は魔王足るから魔王なのであって、魔王足りえない私は魔王ではない」と。そんな転生者が現代日本で身につけた技術を使って魔族と人類の共存を目指す物語。
ミッドナイトノベルズのサイト開設にあたって執筆を始めた小説です。R18の描写は入りますが、基本的にはNAISEIチートハーレムのお話にする予定です。わりとその場のノリと勢いで書いています。学術的、技術的に間違っている内容が多々あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 23:55:10
1881776文字
会話率:48%