(オメガバース、BL)
オメガだから、と冒険者パーティを追放されたリッカ。それを機に誰かと一緒に過ごすのはやめよう、と一人で『何でも屋』を開いた。が、客は訪れずに閑古鳥が鳴いてばかり。
ある日、ノアと名乗る青年が店を訪れ、『何でも屋なら、何
でも言うことを聞くんだよね?』と筋違いなことを言い出して、求愛されてしまった。しかもノアは王族でアルファ?!
一人で生きると決めたばかりなのに!番なんて絶対にごめんだ?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 00:34:01
546文字
会話率:13%
―運命の番であることがわかった理屈っぽい残念なイケメンαと計算高い小悪魔Ωが悩み、葛藤しながら真実の愛に目覚める物語―
*毎日7時&21時に最新話を投稿します。
αの両親の元に生まれたニカイドウ・アキトは、α同士のカップルから生まれたα
、つまり「生粋のα」としてエリート中のエリートとして歩む人生を期待されていた。
大学院で研究者を目指し、日々研究に勤しむアキトのモットーは、「理性的に生きること」。
発情期のΩのフェロモンに反応し、性欲に溺れて獣のように性行為に及んでしまうαの唯一の弱点となる習性も、そのモットーゆえに嫌悪していた。
そもそも、Ωのような社会的に低い階級に属する人間などと関わりをもつつもりもない。同じ人間とも思えなかった。
当然、そんなΩと番を作るつもりなどなく、順当にα同士結婚をし、家庭を築くことこそが幸せだと信じ切っていた。
だが、そんなアキトを指導教授のオカダが新宿二丁目で開く研究室の飲み会に誘いをかける。新宿二丁目とは、番となるべきαを求めΩたちが、そんなΩたちを相手に性欲を満たそうとするαたちが集まる夜の街だった。
その街でアキトはマナベ・ケンシロウという一人のΩに無理矢理クルージングスポットに連れ込まれる。
クルージングスポットとは、不特定多数のαとΩが入り乱れ、性行為を行うための施設だった。誰彼構わず番を得ようとするΩとひたすら性的快感を求めるαが集う場所だ。
ケンシロウの発する強烈なフェロモンの香りアキトの最も重んじて来た理性はなすすべもなく、隠されていた野獣のような性的本能が露わになる。
気付いた時には、アキトはケンシロウのうなじに噛み痕を残し、番が成立してしまっていたのだった。
*本作にはR18表現が含まれます。R18表現を含むエピソードタイトルの横には☆をつけます。
*本作には差別的表現が含まれますが、物語上必要とされているものであり、作者の思想を反映するものではありません。
*エブリスタ版はこちら↓
https://estar.jp/novels/26000341
*カクヨム版はこちら↓
https://kakuyomu.jp/works/16817139556996156439折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 07:00:00
197049文字
会話率:29%
何故か分からぬうちに異世界に転移し、女性それも15歳の若い女の子に性別が変わりあやふやな記憶と地球の現代兵器類を召喚させる能力で生きていく生活を強いられる。
23歳の男性が美しいくも可愛い女性になり、倒したモンスターや敵の山賊等を倒しポイ
ントを溜めて銃・ドローン等を購入し銃を使い生き残りをかけて戦う。
そして、以前の世界の記憶は次第に薄れていき。
もしかしてゲームの世界かと思いながらもビビりの自分を励まし生きていくがビビり、お漏らししながらも生きる生活を続けるストーリー
それでも、銃という名の武器で知らぬ間に貴族と王国の深みに嵌っていく....
それでもその躰はこの世界の兵士の10倍の能力を身体能力を有し、生きていける希望があった。
そして自分なら即可愛いと思う容姿を毎日鏡で確認し、男に戻りたいと悩む毎日を送り、この魔法が使えるファンタジーでファンキーな世界なら性変換出来ると薬を求め生きてないく可哀想な男の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 06:00:00
92657文字
会話率:42%
転生を幾度も繰り返し、悪いときは生まれて直ぐに放置され亡くなり。
冒険者になり最高のランクで引退し、家族と余生を過ごすこともあった!
貴族に生まれ、五男で家にいても邪魔者扱いにされて軍隊に入り、将軍として活躍した
その中で功績で伯爵位を叙爵
されたが、家族には愛情もなにもなくただの仮面夫婦だった。
その次は男爵家の六男で冒険者になり、最高位につくと国王から貴族に誘われ
その殆どが裏切りに追放と折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 00:00:00
16073文字
会話率:41%
オークの集落にて攫われた美青年ヴァンパイア×雌のオーク〝バルボラ〟との間に産まれたハーフオークの子供(男の娘)が産まれ、その子は〝ハル〟と名付けられる。ヴァンパイアの美麗さ、オークの絶倫精力と男性器の大きさに惚れた実母であるバルボラは美青年
ヴァンパイアを捨て、実子を番いにしようと目論む。バルボラに愛情深く育てられたハルは約一年後に成人の儀を終えるも立派なマザコンとなって自らバルボラの番いに志願し、近親相姦の末にバルボラとの間に数多くのオークの赤子が産まれる。オークの集落で生きる歪んだ母子の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 02:03:19
16257文字
会話率:56%
現代を生きる女子高生魔法使いが夢の世界から襲ってくる化物と人々を守るため戦う中、
化物から、時には守るべき人間たちから淫欲のまま犯されてしまいつつも頑張るお話。
最終更新:2022-09-14 00:00:00
100767文字
会話率:37%
この世界では地の底から現れては性欲のままに生きる、通称『淫魔』と呼ばれる種族が存在していた。
『淫魔』は人間や動物たちを無理矢理発情させては快楽へと導いたり、「魔」に堕とすこともあることから、人間たちからは様々な想いで見られる存在であっ
た。
これはその『淫魔』と人間のハーフとして産まれた少女が己の血筋に抗い、そして快楽に堕ちてしまっても自分らしく生きていこうとするお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 00:00:00
1237082文字
会話率:40%
鬼と人間の間に生まれた半妖――四季《しき》
結界術師として朝廷に仕え、真面目に生きる日々を送っていたが、誕生日の晩に仲間であるはずの結界術師たちから罠にかけられ、殺されかける。
四季は妖怪を忌み嫌う人間を恨み、復讐を誓い、時間転移術を遣う。
転移先は、三千年後の世界だった。そこで、考古学者を名乗る一人の男と出会う。
聞けば、この時代には妖怪はいないらしい。
ならば、妖怪を復活させて百鬼夜行を起こそうと考える四季に、男は優しい笑みで手を差し伸べる。
「君のためなら、私はなんだってするよ」
優男かと思いきや、一転。男は、妖怪学に魅入られた狂人だった。
異常ともいえる男の執着心が、四季を情欲の沼に引きずり込んでいく……。
人間と半妖が紡ぐ、三千年の時を超えた至高の執着愛――
公募用タイトル:三千年と一夜
物語が折り返しを過ぎたらアルファポリスにも掲載予定です。
8~10万文字で完結予定です(あくまで予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 07:00:00
63357文字
会話率:40%
[過激なほど顔の整った攻×出来損ないの使用人平凡受]
※注意※ R-18要素はありませんが、受けが両性具設定のお話です。
幼い頃から忌子として存在を否定され続けてきた遥(はるか)。そんな遥に与えられた存在理由は、自身が〝両生体〟という特別な
個体である事、ただそれだけ。両生体という珍品としてしか生きる意味を許されない遥の人生に、しかしある転機が訪れる──「やっぱり、遥には白がよく似合う」白い花弁の向こう、そう言いながら微笑む彼に、遥は初めて何かを望む罪深さを知ってしまった。
これは何もかもを諦めて生きていた一人の使用人と、自分を取り巻く世界に興味を無くしていた男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 21:21:51
211898文字
会話率:29%
とつぜん目の前に降ってきた美青年から「なぶり殺しにされるか、自分の奴隷となって生きるか」という選択を迫られ、とっさに「生きたい」と答えたユウト。
異世界人はすべて性奴隷にされてしまうという特殊な世界で生き永らえさせるために、あえて自分の庇護
下においたと話す青年に、なぜかユウトは一目惚れをしてしまい……。
ちょっぴり意地悪だけど優しいご主人さまと、ご主人さまラブな可愛い奴隷くんのお話。
R18なシーンには、タイトルに※をつけてます。
ついに累計PV15万超えました。ご愛顧いただきありがとうございま~す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 20:00:00
145082文字
会話率:33%
「短い間だけど死ぬまで快楽を味わう? それとも、快楽なく永遠に生きる?」
美冬の血を吸い、狭霧は問いを投げた。元の生活にはもう戻れない。死にたくないのは確かだけれど、美冬は狭霧と一緒にいきたいと願ってしまった。
狭霧が吸血鬼になったの
は百年ほど前だった。
美冬を根城へと連れ帰ると、狭霧は百年前にされたことを美冬に施す。
できうる限り永遠に、共に吸血鬼として生きるために。
二話完結の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 19:04:05
7933文字
会話率:28%
海の黒魔女と呼ばれるネフィリアのもとに、毎日のようにやってくるクロヴィス。王子である彼が何故ネフィリアをこんなに構うのか分からないけれど、魔女と人間は生きる時間が違う。どうせ一時の気の迷いだろうと思っていたのに、クロヴィスはそうではなかった
ようで…?
うっかり身体から落とされそうになる魔女と、激重感情で彼女を囲い込もうとする年下わんこ系王子の攻防戦。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 21:00:00
11931文字
会話率:48%
●エヴァンズ先生の引っ越し
フレデリック・レイの表の顔は、売れない製薬会社の営業だ。王都から遠く離れた田舎町の診療所まで売り込みに訪れて出会ったのは、エヴァンズ先生という、精霊のように清らかな医者だった。裏の仕事で腐った貴族に気に入られ、
なかなか縁を切れないフレデリックは、エヴァンズ先生への叶わぬ想いを募らせていくのだが──
ファンタジー世界でたくましく生きる一般人の話です。
●エヴァンズ先生と魔法使い
田舎のしがない町医者であるシルヴェスター・エヴァンズは、研究者として異国に引っ越す最中だ。お気に入りの営業と一緒の、豪華列車の楽しい旅路は、しかし、ランチの後に車掌が告げた言葉で不穏なものへと打って変わる──「お客様の中に、魔法使いはいらっしゃいませんか?」。
エヴァンズ先生が出会う魔法使いは、果たして味方か、敵なのか? 魔法使いになる夢も、順風満帆な家庭生活も諦めた男は、悪い魔物の魔の手から大事な人を守り抜くことができるのか?
在野の魔法使いが覗き見る、世界を揺るがす出来事のほんの一部の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 12:00:00
222940文字
会話率:56%
俺こと倉谷優斗は、美少年のような名前から糞みたいな男だった。
両親が生きていた頃までニートをして、他界してから安月給の工場で働いている40代の童貞である。
女も友達もおらず果てに天涯孤独で、生きる希望をなくしていた。
いっそのこと死んでや
ろうと思って、ボロアパートの黒カビだらけの湯舟に潜った。
すると不思議なことが起こった。
なななんと!! おおれのよよくそうが!! 神様の気まぐれか過去の世界にタイムトラベルしてしまった!!
セックスしないと死んじゃう同級生に童貞を捧げて、過去をやり直し一歩一歩成長していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 01:00:00
157604文字
会話率:27%
伯爵子息であるシェスリード・オルトナーは、失恋したショックから前世の記憶を思い出す。
そしてこの世界は前世で見たことのある物語に似ていることに気付く。
聖者であるミカを主人公としたその物語の攻略対象者の一人が、自分の幼なじみであり、想い人
である公爵子息ベアトリクス・カバルターナであった。
物語上では全く登場していないシェスリードは、ベアトリクスと共に生きる道は無いのだと諦め、忘れようとするが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 12:00:00
24459文字
会話率:48%
私たちが普段目にするマネキン人形。
もしもその人形に意思が、魂があったなら。
もしもそんな彼らが人として「生きたい」と願ったなら。
生きる事に憧れるマネキンのお話です。
登場人物の名前が変わる可能性があります。
途中、BLや性的な表現が入
ります。
個人サイト「It‘s a small world」で掲載していました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 22:01:13
1906文字
会話率:43%
異世界転生してB級ハンターとして生きるボッチの性活
エロメイン(よてい
最終更新:2022-09-02 20:34:37
1783文字
会話率:29%
大学卒業して入社5年目の清宮彩(27歳)は人生初で初めて人を好きになった。
小学校、中学校、高校と常に勉強ばかりしてきた為、恋愛には物凄く奥手な彩は職場の寡黙でクールな漢の栗山くんに恋をしてしまったのだ。
だが彩は物凄く奥手でどうすれば
良いのか分からない。
クールな漢の栗山くんの考えもよく分からない。
これは奥手で友達のいない彩ちゃんが大いに悩み苦しみ恋を成就させる乙女の物語である!
話の展開は作者の気分次第です!
色々試しながら書いていきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 00:50:03
3435文字
会話率:6%
戦争が終わり、世界に平和が訪れた。
殺し屋という生き方しか知らない一匹オオカミの男――通称『カラス』は、場末の酒場を通じて汚れ仕事をこなしながら暮らしていた。
「クソみたいな町、クソみたいな世の中だ」
そんな生きる目的を失ったカラ
スのところへ、とある依頼が舞い込む。
「殺しか?」
「いいえ、誘拐でございます」
依頼者は、世にも珍しい種族――ダークエルフの男。
自分たちを里から追放したエルフたちへの、復讐を企む者。
「この娘をご自由にお使いください」
依頼の報酬として差し出されたのは、年端のいかぬ、ダークエルフの美少女――ノーラだった。
まるで人形のように従順で真っ直ぐなノーラと、戦争を起こしても構わないとのたまう依頼者の男。
2人の狂気染みた言動に血が騒いだカラスは、エルフの女を誘拐するという依頼を受け、ダークエルフの里へ旅立つ。
*2022/12/31 誤字脱字を6か所直しました。報告くださった方、ありがとうございます♡♡♡
*アルファポリス同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 19:00:00
59249文字
会話率:55%
ふと夜中に目覚めた部屋、隣から聞こえるエロい声。壁の穴から隣のセックスを覗きながら自慰をした。射精の瞬間に頭の中に蘇る前世の記憶。ここは前世でプレイしていたエロゲ「セクロス・ヘブン」の世界だった。男女比1:10以上、貞操という概念が無くセッ
クスこそ至高であるという聖クロス教会の教義のもと何時でも何処でも誰とでも中出しセックスを楽しむそんなエロい世界。僕はこの世界でセックス三昧で自由に生きていくんだと心をきめた。ハーレム作ってスローライフ、出来たらいいな。
ショタに転生した男がエロチートを駆使して異世界を生きようと決意。エロスキルを手にして男娼となり、そして美少女ハーレムを築いてセックス三昧のエロい生活を目指します。
主人公中心の和姦がメインです。戦闘などのアクションは控えめです。
※※※
♡を多用しております。
アップデートは筆の進み具合次第ですので不定期となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 17:00:00
383135文字
会話率:37%
「魔法使いになりたいんです。属性は、光と闇で」
おじさんはテイマーの神様に頼み込んで魔術師として転生したが、代償として他者からブサイクに見える祝福を授かってしまう。おまけに光と闇属性は冒険者として生きるには致命的な弱点があった。次々と明ら
かになる代償。世界がガチで俺を殺しに来てる。でもそんなの関係ねぇ! 闇が弱くて誰もが諦めるなら、未知のスキルで俺が最強の闇の魔術師になればいい。闇は雑魚じゃない、ロマン職だ! 魔術師なのに近接装備でインファイター。紙装甲だけどタンクもするぞ。魔王を倒す勇者御一行に加わるはずがギルド職員に。ヒロインたちは娼婦・暗殺者・奴隷と曲者ばかり。下品・ギャグ・パロディから濃厚な描写まで何でもありのなんちゃってファンタジー。 ※主人公は変態のため、ディープキス・手コキ・フェラ・おしっこなどの間接的なプレイの描写に心血を注いでおります。本番もちゃんとあります。エロ回はサブタイトルの最後に # を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 12:01:04
958119文字
会話率:57%
男はある日いきなり美少女に転生した。男の性欲とオナニーへの熱意はそのままに、リサとして生きることとなる。
自分の体をおかずにしながら最高のオナニーライフを送ると決めたリサだったが、狐獣人に一目惚れしたことで冒険者になる。
狐獣人と緩く冒険し
ながらほのぼの過ごす。
マゾスライムを使ってリサは処女ながらあそことアナルを開発する♡
奴隷天使をクリちんぽ生やして犯して快楽堕ちさせて天界から寝取る♡
半龍人のお嬢様と体力の続く限りハードセックス♡
どこか頭がおかしいヒロインたちが揃えば、マジキチすけべ国家を旅してモブエロも♡
ゴーレム、時空間魔法を使ったオナニーも楽しんじゃう♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 22:00:00
91419文字
会話率:47%
この世界には4体の神獣が存在する。その神獣の力を宿すことが出来る特別な人間を神子といった。これは神子が生まれなくなって久しいある時代ある国でのお話。
奴隷のシウルは朝から晩まで奴隷商で働かされていたが、ある日、鞭に打たれる老人を助けようとし
たために瀕死の目に遭ってしまう。しかし死の間際に現れた翼のある獅子レオニスによって生かされ森で共に生きることに。このまま森で動物たちやレオニスと穏やかに生きていくのだろうと思っていたシウルだったが、ひょんなことから近衛騎士グリーヴェルに出会い王城で働くことになってしまった。元奴隷を虐げる使用人たちの中でも懸命に働いている間に偶然国王と出逢うと……。
国王×元奴隷(神獣の神子)の恋物語。孤独で幸の薄い健気な元奴隷の少年が愛を知って幸せになるまで。
※暴力的な表現が出てきます。いずれR18表現も出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 03:19:53
101347文字
会話率:36%
いつも通り親友と一緒に飲み屋で飲んでいたある日、とある悩みを打ち明けられる。
少しばかり変わった悩みだったが、男なら誰でも通る道だろうと思っていた。
それから一週間後。親友の彼女と自分の彼女も交えた四人だけの飲み会でハプニングが起きる。
その場はどうにか収まったものの、その後親友の家での二次会中にとんでもないことを頼まれる。
「俺の彼女を抱いてくれないか!」
「私を抱いてくれませんか!」
その日から俺たち四人は人には言えない秘密を抱えて生きることになる。
※注意:この物語はスワッピングが主体の物語です。登場人物の四人が別れることはありません。あくまでプレイの一環として背徳感を楽しむためのものとなっています。なので背徳感を煽ることを主体に手掛けていきますので重い話にはなりません、あくまでハッピーエンドです。
ただし念のために寝取り・寝取られタグをつけています。寝取り・寝取られモノが苦手な方、もしくは寝取り・寝取られものを期待している方はご注意ください。
また、息抜きに投稿する作品となりますので不定期更新になります。ご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-14 22:37:06
133655文字
会話率:49%