疲れた大人が、疲れを癒やすためにデリヘル利用する話。
受け視点。一話だけで完結してます。おまけはでき次第投稿します。
一目惚れ攻め×ぼんやり四十路
現代にちょっと魔法が混じったふんわりファンタジーもどきほぼエロです。
あたまをからっぽにし
ておたのしみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 21:08:57
7740文字
会話率:44%
疲れた。それはもうびっくりするぐらい疲れた。
飯を食わねば。そう飯だ。今日はいないが、一緒に住んでいる彼氏がいつも作ってくれている美味しいご飯。あいつが夜勤の時はいつも作ってくれて置いてあるご飯。消防士なんてくそ忙しい仕事してるのに、俺が
ほっといたらコンビニレトルトインスタントで生きているのを知っている男は、どんなに忙しくても俺のご飯だけは作ってくれる。
その飯が、無い。
うそだろもう愛想つかされたってこと?!
からの普通に飯食ってヤっているだけです。
J庭の無配でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 20:00:00
6611文字
会話率:39%
5月も下旬に入った金曜の放課後。埃っぽい体育倉庫の中で、柄にもなく体育祭実行委員なんかになってしまった俺は、リハーサル後の片付けをしていた。一緒に作業をするのは同じく実行委員でクラスメイトの川澄寿葉。しっかり者で端正な顔立ちとすらっとした
スタイルの美人だが、それゆえに俺のような普段関わりのない男子などは近寄りがたいオーラがあった。
そんな彼女と2人、会話の中で意外な一面を知りつつ片付けを終えようかというとき、躓いた川澄がロッカーの前にいた俺の方に突っ込んでくる。押されるままロッカーに入ると、前に積まれていたマットが崩れたようで、出ようにも扉は開けられず閉じ込められてしまう。
密着する体の温かさ。鼻腔をくすぐる彼女の匂い。2人だけの空間。狭いロッカーの中で俺たちは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 20:00:00
14986文字
会話率:36%
白川紗耶(しらかわ・さや)は、ファッション業界の雑誌編集者だ。
幼い頃の出来事により男性恐怖症となってから、必要以上に異性と話さずに生きてきた。
ほとんどが女性の職場に入社して二年目。
とある企画で同僚と共に、若手俳優である黒木悠牙(くろき
・ゆうが)の記事を任せられる。
紗耶は最初こそ尻込みするも、いざ会ってみると初対面なのに親しげに接する悠牙に戸惑ってしまう。
企画を通して二度三度と悠牙と対面したある日。
待ち合わせのカフェには同僚の姿はなく、いるのは悠牙だけ。
ある程度の打ち合わせが終わると、「俺のこと覚えてる?」と問われる。
初対面だと答えると、それまでの甘い笑みが豹変して……
悠牙の甘い言葉に、優しい指先に、紗耶は段々と堕ちていく──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 18:01:26
44022文字
会話率:26%
未緒と遙は1年前まで所謂「セフレ」という関係だった。それを終わらせたのは未緒からだ。
後腐れなく、円満に終わったはずの関係だった。気になることといえば最後に遙が初めて見せた、泣きそうな、必死で我慢しているようなそんな顔で承諾したこと。
お
互い恋愛感情はなく、ただ何となくで続けていただけの関係だったはずなので、向こうもさらっと了承してくれるものだと思っていた未緒はその表情に戸惑いを覚えたが、彼に聞くことは出来ないままだ。
とはいえ、終わりを告げてから1年、思い出すことはあれど、このままきっとその記憶も薄れて思い出になるはず。
そう考えていたそんなある日、遙から未緒の元に「話したいことがある」と連絡が入る。
不思議に思いつつも会うことにした未緒に告げられたのは、彼からの真面目な男女交際の申し出だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 08:09:48
83964文字
会話率:53%
佳月は年上の友人である雅人から恋愛相談をされていた。
だがその内容は彼の年齢からか、元々の資質からか、ちょっとおかしなものばかり。
その内容に笑ってはいるものの、佳月はそれが面白くなく、むしろ辛い。
雅人に片想いをしている佳月はあるとき、そ
んな不毛な片想いをしている自分が嫌になって、酔った勢いに任せてみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 06:00:00
10957文字
会話率:48%
前作(2025)から18年後(2043)、現実世界(2017)より26年後の平行世界の日本のお話です。
世代交代、母から娘へ受け継げられるモノ、母が隠した過去への答え合わせ。
仮想空間と現実世界を超えて真実に迫る!
次話投稿の
お知らせは(Xマイページの新着活動報告)を参照のこと。
物語りは続いて行きます、気が向いたら続きを書きます。
*フィクションであり架空の世界のどこかの話です。
*官能小説ではありません。空想科学小説(謎)です。
*医療についての描写も根拠の無い妄想デタラメです。
*LGBTとか性同一性の問題に真面目に向かい合ってません。
ぶっちゃけまじ参考にもなりません。
こちらもどうぞ⇒http://xmypage.syosetu.com/x9743i/
性転換♂♀ビューティークリニクル・シリーズ
第1部
「ビューティークリニクルTheFirst」
「ビューティークリニクルTheSequel」
第2部
「ビューティークリニクルIIいんほーむどこんせんと!!」
第3部
「ビューティークリニクルIIIまるぷらくてぃすさいと!!!」
第17部
「ビューティークリニクルXVII」
旧作品
「性転換♂♀びゅーてぃくりにっく!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 00:00:00
158256文字
会話率:24%
Sランク冒険者、ジル。
ある日、幼なじみで親友の召喚士、ユージーンに騙され、召喚獣を呼ぶための生贄にされて、彼は左腕を失ってしまう。
召喚されたのは美しい水晶のような銀色の聖獣、レンだった。
「騙して覚悟のないものの血肉を私に食わせ、自らは
一滴の血も流さずに契約しろ、だと?…何とも舐められたものだな」
ユージーン自身が自分の血肉を捧げず、卑怯にも何も知らないジルを生贄にされたことを侮辱と受け取ったレンはユージーンを殺そうとするが、ジルはそれを必死に止める。
「お前と契約しよう。ただし、次にこの者ーユージーンがお前を害するなら、私はお前が何を言おうと必ず殺す」
ジルの懇願を聞き入れて、しぶしぶレンは条件付きでジルと契約を結ぶ。
不器用な冒険者は、遠くにありながら、時にひとらしい一面を見せる、高潔すぎる聖獣に惹かれていく。
そしてまた、聖獣もまた、情の厚すぎる冒険者に振り回されながら、新しい感情を知っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 22:23:23
35141文字
会話率:34%
伯爵令嬢のキティは、見目の良さや所作の美しさから、社交界で令息からの人気を集めていた。けれど両親から厳しく育てられた彼女は、自分のその評判は必死に取り繕った上辺だけを見てのもので、実際の自分は不出来で面白みのない人間だと思い込んでいる。外遊
から帰国した王弟アーロイスの婚約者選びを目的とした夜会で何故か彼に見初められた彼女は、歓喜する両親をしり目にアーロイスとの仲を深めていく。けれど彼の優しさに触れるほど、彼が好んでいるであろう“上辺の自分”とは全く違う“本当の自分”を知られることが、次第に怖くなっていって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 20:00:00
44643文字
会話率:49%
幼い頃国の英雄と呼ばれたヴァレイフに一目惚れした王女フェローネは、父親である国王の計らいで彼を自身の護衛騎士とした。大好きなヴァレイフと距離を縮めようとするけれど、彼はずっと一線を引いた態度のままだ。それが彼の真面目さゆえのものだと思ってい
たフェローネは、兵士たちの話を聞いて自身のわがままのせいでヴァレイフを前線から退かせ自分のそばに縛りつけていたということを自覚する。それでも彼と離れがたく感じていたフェローネだったが、このままでは自分とヴァレイフの縁談が結ばれることを知った。これ以上自分のわがままに付き合わせるわけにはいかないと、成人を祝う夜会でのファーストダンスを最後に彼を自身の元から解放しようとしたのだが……護衛騎士でなくなり、フェローネのそばにいる理由がなくなったはずのヴァレイフは、何故か何度も彼女に会いにくるようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 20:00:00
59019文字
会話率:57%
駆け出し魔女のティナは、住んでいた国の王女から媚薬の作成を頼まれる。詳細を聞くと、夜会で招く他国の王太子に盛って既成事実を作るつもりらしい。面倒ごとに巻き込まれるのはごめんだと断ったティナは、状況が気になってこっそりと侵入した夜会で、王太子
の代わりに媚薬を被った聖騎士アルベルトと成り行きで関係を持つことに。その後もアルベルトは監視、ティナは魔力を貰うという名目で、ふたりのその曖昧な関係は続くのだが……。という感じでセフレ関係になった素直になれない聖騎士と魔女がそれぞれ想いを認めるまでの話です。※設定はふんわりです。2024/1/9〜書き下ろしを加えてアマゾナイトノベルズ様より各種サイトで電子書籍化配信されます。本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 20:00:00
79692文字
会話率:55%
冒険者で荷物持ちの仕事をしている俺は、ある時、王国からの依頼で女騎士のフィリアとパーティを組むことになる。
真面目だが勝気でつんけんしていて、何かとソリの合わない俺達だったが、フィリアがダンジョン内でうっかり魔法トラップを踏んだことで状況は
一変。
淫紋の呪いを受けてしまった彼女はことあるごとにセックスしなければならない体になってしまって……?
10話前後予定です。
本編1話以外は基本的にセックスメインです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 20:00:00
69647文字
会話率:48%
◆2025.4/8総合的な判断の結果書籍化を辞退させていただくことに致しました。
楽しみにしてくださっていた読者様、そしてお仕事をお引き受けしてくださっていたイラストレーター様に心よりお詫び申し上げます。◆
ルッタは亡き祖父から受け継いだ
テイクアウト専門のお弁当屋さんを一人で健気に守るリスの獣人だ。
ほぼ毎日来てくれる常連さんたちがメインのお客さんだけれど、ここ数か月ほど二~三日に一回程度のペースで現れる奇妙なお客さんがいる。
ある時は綺麗なお姉さん。
またある時は男らしいお兄さん。
でも別の日には可愛いお嬢さん。
声も顔も年齢も性別も身長や骨格すら違う「完全なる別人」として現れてその奇妙なお客さんはいつも決まってルッタを食事に誘う。
――でもルッタは騙されない。
だってその奇妙なお客さんの背後には、数年前に亡くなったじーちゃんが大きなスケッチブック(=カンペ)を持って浮いているから。
『今日は 服を 三十分かけて 選んでた! 笑!!』
どんなに優れた変身魔法も孫を思う祖父の愛の前では無意味。
ルッタは今日も、祖父から正体をとっくに聞いて気付いている相手に一生懸命初対面の振りをしてお弁当を売る。
※世の中を騒がせる正体不明の天才的な変身魔法の使い手(本当の身分は……?)×健気に頑張るお弁当屋さんのリス獣人。
背後霊じーちゃんが持つカンペが繋ぐ恋のお話。
※エロはいつも通り気持ち程度です。
※真面目に書いておりますが真面目な話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 19:00:00
49430文字
会話率:36%
翔太はある日定番の異世界転移をした。
転移した先は女性であっても見上げる程体格の良い人間ばかりの世界。
驚きつつも気のいい国民性にすっかり馴染んだ翔太は現実を受け止めながらも異世界での生活に適応していく。
そんなある日、翔太がお世話になっ
ている国を実質的に傘下に置いている大国から数年に一度の『娶りの儀』と呼ばれる結婚相手を探す一団が訪れる。
――権力に物を言わせて女性達を浚っていくのか?!
怒り心頭の翔太。だが優しく紳士的な大国からの一団に選ばれることはこちらの世界ではとても名誉なことで女性たちは素敵な相手に見付けて貰えることを楽しみにしているらしい。しかしとてもじゃないが信じられない翔太は現場を直接見たいと申し出る。
見学しつつ見張る気持ちで言ったのに何故か「参加者」の位置に席が用意されていて……。
※大国の守護者と呼ばれる極めて大柄な強面将軍(こちらの世界では驚愕の粗チン☆だけど前戯は神テク)×みんな異常なほどデカい世界に放り込まれたヒョロガリオタク日本人(相対的粗チン)受け。
※真面目に読まないでください。軽ーく読み流すくらいの寛大なお心でどうかお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 19:00:00
62429文字
会話率:31%
権田原麗子、四十二歳独身。
愛するモノはBLで、かなり年季の入った貴腐人。
このお話は彼女の妄想を垂れ流すとーってもくだらない日常の一コマである。
※くだらないです。本当に、真面目にくだらないです。
最終更新:2024-03-09 16:15:48
8060文字
会話率:21%
アリアナは7年前に婚約したヨハン第二王子からいつ婚約破棄されるのかと、不安を抱えていた。無表情なヨハンはアリアナといても楽しそうなそぶりはなく、それどころか、アリアナとの婚約は破棄して隣国の王女マデリーンと婚約するのではという噂まである。そ
れがヨハン殿下の幸せなら身をひこうと決意した夜、なぜか目が覚めたら人形サイズでヨハン殿下の部屋にいた。
人形サイズのアリアナに、いつもは無表情の婚約者の態度が一変して迫ってきた。
すれ違い婚約者が、愛を確かめ合う話
人形好きな無表情第二王子✖️真面目婚約者
完結しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 16:01:32
57659文字
会話率:52%
大学の保健相談室で働く高木志保は、不健康な生活を続けている相澤博人が気になっている。
面談をしても、なかなか改善する気がない相澤だが、高木の側では睡眠が捗るようで……
不健康な大学の先生と保健室の先生のお話。
3話完結。
1話完結に
しようとしてたので1話だけ1万字ほどあり長いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 17:02:40
20822文字
会話率:60%
リジー・ベック伯爵令嬢は父母の散財により、没落しかけている家を救うため、リアム・セーデル男爵子息と結婚をした。優しすぎる夫・リアムとは、1年経っても共寝をする事ができず、未だ処女である事がリジーの悩みの種だった。
そんな時、義父・エディ・
セーデルが自分より年下の女性と結婚する事になった。次第に態度が変わっていくリアムにリジーは戸惑い、気づかないフリで過ごしてきたが、ある日夫と義母の決定的な浮気の場面に遭遇してしまう。
傷ついたリジーはエディの配慮で別邸に移り、穏やかな時間を過ごし始めた。だが、リアムとの離婚が成立した日の夜、これまでのエディとは違う顔を知ることになる。秘められた義父の思いにリジーは翻弄されていく。
Rシーンに※つけていましたが線引きが難しいので消しました。突然始まります。ご注意下さい。
不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 17:00:00
36231文字
会話率:56%
個人の欲望を具現化してるだけの話 チェックする価値無し
ある時、仁は自分の性癖に突き刺さる話を読もうとな〇う小説のHPを立ち上げて検索画面を開いた。
初めは細かく『陰姦』から、それから『恥虐プレイ・放置プレイ・疑似排出・野外露出・催眠
調教・触手・魔法少女・聖女・認識阻害・乳首調教』と幅を広げ、ヒットしそうなタイトルやあらすじを見つけては流し読みするが信長の敦盛を超えた自分の息子はぴくッと反応することはあっても起っきすることはなかった。
椅子に座ったまま震えながら仁は嘆く。
「恥虐系目的でスカトロ(実物の方)まで検索して見てみたが、なんなんだよ塗るって!砂場の子供の泥遊びじゃねえんだぞ!最終的に行く所まで行ったら食うとか、生まれて1年目の子犬か?!」
その嘆きは後半叫びに変わっていた。
更に一途の望みに賭け、思い付く限りの淫語を検索するも等々自身が望むような作品には出会えなかった。
某戦争映画の総統を思わせる程に震える指先で操作してな〇うのHPのブラウザーを閉じた後に、暫くじっとして肩を震わせていた仁は突如大声を叫びながら立ち上がろうとした!
怒りの勢いで立ち上がる時に大腿部分を机にぶつけるも、某剣客漫画のキャラの如くこの時だけ精神が肉体を凌駕していた仁は痛みなど感じず立ち上がる。
「長期間調教を期待して認識阻害でも検索しても、大概すぐにおっぱじめやがる!それは調教じゃねえ催眠術の即落ちと同じや!!作品的にすぐ抜き所用意しなきゃいけないのも理解するけど調教過程を楽しむ・必死に抵抗する姿で興奮する奴だって、少なくともここに一人はいるんだよ!俺は月単位の真綿で首を締めるような調教の小説を読みたいんじゃー!?」
突然の立ち上がりにエコノミー症候群なのかただの立ち眩みだったのか?ともかく仁は前のめりに倒れる。
その倒れた先には不幸にもタワー型PCの角が・・・
「倒れる時は一人、前のめりがいい。これは違うだろ、馬か・や・・ろう・・・」
それがこの世で仁が最後に呟いた言葉だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 15:41:47
55238文字
会話率:51%
キープ用見ないでOKです 完全に自分が楽しむ為です
ムラムラしたら書きます、鎮まると止まります。延々と繰り返します。
ある時、仁は自分の性癖に突き刺さる話を読もうとな〇う小説のHPを立ち上げて検索画面を開いた。
初めは細かく『陰姦』から
、それから『恥虐プレイ・放置プレイ・偽装拘束・野外露出・催眠調教・触手・魔法少女・認識阻害』と幅を広げ、ヒットしそうなタイトルを見つけては流し読みするが自分の性癖に刺さらない。
椅子に座ったまま震えながら仁は呟く。
「恥虐系目的でスカトロまで検索して見てみたが、なんなんだよ塗るって!砂場の子供の泥遊びじゃねえんだぞ!最終的に行く所まで行ったら食うとか、生まれて1年目の子犬かよおおぉぉ!」
仕舞いには更に検索の幅を広げ・緩めて見当たる作品を全部一見して回るも一向に見つかることはなかた。
暫く肩を震わせながらじっとしていた仁は突如大声を叫びながら立ち上がった!
怒りの勢いで立ち上がる時に大腿部分を机にぶつけるも、痛みなど無視して見事最後まで立ち上がる。
「長時間調教を期待して認識阻害でも検索しても、大概すぐにおっぱじめるしよ!それじゃ催眠術の即落ちと変わらねえじゃねえか!!作品的にすぐ見所用意しなきゃいけないのも理解するけど調教過程を楽しむ・必死に抵抗する姿で興奮する奴だって、少なくともここに一人はいるんだよ!」
「うるせーぞ!マコト!」
下から親父の怒鳴り声が上がる。
「俺は月単位での綿首調教ものの小説を読みたいんじゃー!?・・・」
五月蠅かったのを叱る為なのか父親が階段を上がってくる。
「仁!」
勢いよく扉が開くと同時に父親が怒鳴るも
「うるせえ!って・・・言って・・・るの・・・が、あれ?誰もいねえ」
そこには電源が入ったまま、な〇う小説の「ノ〇ターンノベルズ」のトップページを映し出しながら壁側に倒れ込んで引っかかっているモニターとそのモニターを映し出す為に機動してるパソコン。
それらを置いてある机と倒れた椅子だけしかなかった。
※特定のジャンルを貶める意図はありません。寧ろ逆で理解は出来ないものの自分に出来ないジャンルの追及者に感心してます。しかし、追求もせず中途半端なぬるま湯でも満足、むしろそれを楽しんでる人もいることをご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 16:08:18
81516文字
会話率:37%
異世界に転移してしまった夢咲奏は、闇オークションに売られそうになってしまう。
イメージした物を具現化できる創造魔法で打開しようとするが、謎の仮面の男に身体を弄ばれた。
同じく商品だった吸血鬼・シズキの封印を解き脱出を試みるが、吸血鬼の唾液は
人間にとっての媚薬だった。
吸血行為のたび、奏は強制的に達する。吸血鬼は自分への好意を持つ人間をいい匂いと判断する。
しかし欲情した奏の香りは強すぎて、シズキには媚薬に近い効果になる。
奏が興奮するとシズキも連動して欲情してしまい、淫靡な情欲に犯される。
主人公総受け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 12:46:14
81754文字
会話率:61%
【あらすじ】セレクトショップの販売員、田宮渓太(23)は面食いで惚れっぽい。妄想力は旺盛だけどエッチは未経験。渓太はイケオジリーマンの西園寺(40)と知り合い、付き合うことになる。大人のキスは想像以上に刺激が強くて、渓太は戸惑う──【注記】
温厚なイケオジ×陽キャの平凡くん。受・攻ともにフェ⚪︎描写あり。あまあま濃厚らぶえっちです。【掲載先】pixiv、ムーンライトノベルズ、アルファポリス、自サイト折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 09:53:43
34878文字
会話率:53%
人に、特に女の子に優しくしろと育てられた高校2年生、古瀬優樹。人より大きく何回も射精できるペニスを持っていたが、それをアピールする相手も場面もなく、優しいだけという印象で学校生活を送っていた。
ある日、放課後に教室で自慰行為に及んでいるクラ
スの委員長、大和凛を見てしまったことから彼の学校生活は急激に変化していく。
雄に目覚め、女の子たちに”優しく”快楽を刻み込んでいく古瀬君の物語です。
※初投稿です。女の子を快楽で蕩けさせたくて書き始めました。
※寝取られ要素、他の竿役の予定はありません。寝取りはあると思います
※誤字脱字等もあると思いますが、ご容赦頂ければ幸いです。
※不定期投稿ですがよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 00:47:26
18629文字
会話率:52%
宇賀谷さんは、考えの読みづらい笑みと、雑な訛り口で滔々と言葉を垂れ流すせいで、胡散臭いと思われがちだが、目利きはいいと評判の鑑定士だ。俺の師にあたる爺さんも一目置いている程の鑑定眼を持っている。
鑑定の依頼を受けて、俺は、宇賀谷さんとともに
依頼元を訪ねた。
美人だがとても胡散臭い先輩ベテラン鑑定士・宇賀谷(うがや)✕ツッコミ役兼面倒見係の後輩鑑定士・櫨(はじ)
鑑定士もの……ではなく、ただ田舎の旅館でのんびり過ごす話。
「姫初め2025」参加作品です。
以下、多分にネタバレを含みます。
※拙作のスピンオフですが、本作のみで読了可能です。
※拙作「旅館『宵待』」(N4105JM)のネタバレを途轍もなく含みます。なんなら1/23時点で、そのネタに到達していないネタバレがあります。ネタバレを好まない方は「宵待」から気長に読まれることをおすすめ致します。
※公式企画「Blue Moon Cocktail」参加作品。ただテーマには倣いません。
※#BMC_使ってもいいのよ
※黙れば冷冷とした美人だがひとたび口を開けば胡散臭い長命の大蝮✕どうこう言いながら面倒見のいい生粋の関西白毛妖狐折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 22:00:00
35275文字
会話率:27%
生前にプレイしたNTR系R18ゲーム『俺のハーレムヒロイン達がいつの間にか寝取られていて……』における最強ともいうべき竿役「井伏零央」に転生した主人公。
ルート以外のヒロイン達はどう足掻いても破滅の未来が待っているという悪魔の仕様に対抗
するためにひたすらに破滅フラグを折ろうと奮闘する主人公だったが、気づけばヒロイン達はそんな主人公に好意を寄せるようになってしまい……
カクヨムで連載している作品です。
主にカクヨムでは描写できないようなヒロインとのイチャイチャを投稿したいと思います。基本的にはストーリー性は無く、単体で読んでも面白い作品にしたいと思っています。もし本編が気になってくれたのならば是非ともよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 01:33:45
42384文字
会話率:70%
——殿下の溺愛が、わたくしを狂わせていく。
【年の差】×【溺愛】×【真面目王子と貞淑貴婦人】×【閨指導】、しっとりめの禁断の恋のお話。
レーヴェンタール伯爵夫人アガーテ。
ある一点を除けば穏やかな日々を送っていた彼女は、王妃に呼ばれた。
王国第二王子のゴットフリート(十六歳)が、アガーテを見初めたというのだ。
「王子の話し相手になってほしい」、と王妃に命じられる。
「王子は女を知らぬゆえ、男女のことを導いてやってほしい」、とも。
つまり、話し相手が単なる「話し相手」ではないことは明白。
断れば夫の未来はないといわれたアガーテは、王子の側に参じることに……。
王子の狂おしいまでの溺愛が、貞淑な貴婦人だったはずのアガーテの魔性を引き出していく。
※5/29は第2章途中まで一挙公開します。それ以降は不定期更新です。
***
アガーテ→レーヴェンタール伯爵夫人。非常に貞淑で今の現状に満足しているが、えっ、というタイミングで理性が飛ぶ。悪い女とは彼女のこと。
ゴットフリート→第二王子。表の顔は控えめで真面目、裏の顔は執着心が尋常ではないヤンデレ。童貞喪失するのはアガーテ相手じゃないと嫌だとごねている。アガーテより十二歳年下の夏生まれ。変な夫婦に捕まって弄ばれてる可哀想な純真な子。
エリアス→レーヴェンタール伯爵。外交官として仕事をしており、家を不在にしがち。陽気で華やかな性格。妻を気遣う良き夫だが、若く真面目なゴットフリートは嫉妬も相まって彼を「ひどい」と捉えてしまう。非常に罪深い男。
王妃→一応常識人ぽい。だが、他のきょうだいに比べて「良い子」だった幼いゴットフリートを放置しすぎていたという自責の念から、彼に甘くなってしまう。
国王→ゴットフリートの父。物静かで知的な性格。王妃との関係は表向きは良好で、子供達を溺愛する。だが、あることが原因で、王妃により子供達から遠ざけられている。そのことがゴットフリートを含めた子供達の精神を追い詰めている。
*「カクヨム」様のほうで、殿下の溺愛がマイルドなバーション(R15版)を公開しています。→https://kakuyomu.jp/works/16817330657522696225折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 21:00:00
118499文字
会話率:39%
公爵令嬢クラウディアはフレデリック第二王子殿下と婚約している。
しかし、彼は男爵令嬢メリーに夢中でクラウディアのことなど見向きもしていない。
そんな中、クラウディアはフレデリックが取り巻きにクラウディアと結婚し、公爵家に婿入りするが、メリー
のことは愛人として囲うという発言をしている場面に出くわす。
怒りに燃えたクラウディアは王弟であるエリオット殿下の元へ向かった。
※アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 20:00:56
9341文字
会話率:62%
ある夜、関東のある町の一角を地震が襲う。
翌朝、揺れがあった範囲にいた人々は一人の高校生、黒葛祐樹を残して忽然と姿を消していた。
ひと月後、黒葛祐樹は登校を再開し、思いを寄せる文学少女、茜川唯に接近をする。
時代と土地、境遇。
生まれな
がらにツケを負わされた少年少女たちは、自分たちの運命と、世界とどう向き合うか。
現代日本を舞台にした、SF風味民俗奇譚。
三部+α 構成。プロット自体は完結済。
途中しんどい場面もありますが最終的にはハッピーエンドな物語です。
第一部「だから私は人を捨てた」(連載中)
第二部「だから私は鬼になった」(第一部完成次第)
※性描写のある回には★印をつけています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 16:15:58
464436文字
会話率:29%
熊男(200cm)×俺様美人(185cm)の体格BIGなCP
※リバ要素あります
※ハピエンです
※本番あります
俺様美人は黒髪×長髪×緑色の瞳です。
熊男は比喩です。ちゃんと人間です。
『美貌の吸血鬼は生贄の少年を喰らう』のシリーズ
続編にあたる作品です。
読まなくてもギリいけますが、読んだ方がかなり面白いと思います!
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〜あらすじ〜
吸血鬼に血を捧げる生贄に選ばれてしまった男が、ここにいる。彼は、吸血鬼を呼び出すために首から出血させのだが出血多量に陥って、死にかけてしまう――が、現れた吸血鬼に救われた。のろまで冴えない男ときっぱりと芯を持つ強気な俺様美人(吸血鬼)との、一夜限りの関係が始まる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 20:00:00
20660文字
会話率:39%