―――塚嵜さんが嗤う時、それはヒトが笑わない時である。―――
苦しみしかなかった人生から逃げ出し自殺を図ったが、願い叶わず異形の化け物にされ、生き延びてしまう。
それから数年後、自分をこんな体にした存在を探して夜道を歩く―――
怪異を辿っ
て巡る先に居るのは、ヒトかケモノか。
この作品は陰鬱、残虐、倫理観放棄等の要素があるためR-18Gを付けさせていただきます。
18歳以上でも読了後精神を病む可能性がある人も閲覽を避けた方が宜しいと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 23:50:00
47773文字
会話率:27%
ここはマニアが集う芝居小屋。目の前で繰り広げられるショーは、果たして虚構なのか現実なのか。見たい観客と見せたい演者。そこにあるのは利害が一致した者たちの秘密の共有。
さて、そんな場所に迷い込んだひとりの少女。彼女は男性の性欲を掻き立てる美貌
と官能的なボディを持て余している。そんな彼女は今宵、ひとりのアイドルとして舞台に立つ。しかしそれは単なるアイドルではない。男たちを悦ばせるアングラアイドルの誕生である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 14:17:58
31668文字
会話率:50%
牛娘――それは妊娠しているわけでは無いのに母乳が出てしまう体質の女の子たちのことを指す。
原因はストレス、食生活の乱れ、性欲の強さ、果ては突然変異などと様々な予測がされているが、詳細には分かっていない。
そんな牛娘に対してちょっと
した憧れを持つ主人公の搾斗(さくと)は、通学中のバスで真正面に密着していた女子高生が母乳を漏らされてしまう。
なんとかその場を誤魔化しフォローをしたことで連絡先を交換することになり、それを境に牛娘と知り合うようになる。
※実在する病とは一切関係ありません。
※タイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 03:50:53
159855文字
会話率:49%
救出依頼という名目で、無断で立ち入りを禁止されている森へと赴いた後輩の少年を連れ帰しに来た青年、フィン。
しかし、森へと赴いたフィンは思わぬ魔物の姿を目にする。それは大量の媚毒の蜜を放ち、繊維を溶かしてガスを発生させる花形の魔物であっ
た。
人間の雄を捕らえ苗床とする搾精生物に、殆ど特攻の形で囚われた彼を救出したフィン。魔物の討伐を果たした青年ではあったが、二人して素っ裸、その上身体は媚毒の効果で発情しきっていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 21:18:26
19207文字
会話率:45%
マッサージ屋の少年×竜族の少年
街一番のマッサージ屋を父に持つ少年は、若くして自らの店を持っていた。経営難に陥ることも無く生活も安定している彼ではあるが、過去たった一人の客に対して、大きな罪を犯したことがある。
「あ、いらっしゃーい」
「……ん」
ある日、そんな彼の店に常連である一人の客が訪れる。それは店主の少年と同年代の、よく鍛え上げられた身体を持つ竜族の少年であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 21:44:39
17945文字
会話率:51%
屈強な盾持ち少年×幼い天才リーダー
英雄色を好むとあるが、それは本当だと盾持ちの少年、リックは知っていた。
全員が未だ二十歳にも満たないながらも好成績を叩きだす男女二人ずつ、新進気鋭のとある四人パーティー。リックはそこに所属し、最
前線で外敵の攻撃から仲間を守る盾持ちの役を担っていた。
魔術師のセラン、聖術師のシャーリ、そして彼らをまとめる最も幼いリーダー、キーラ。面倒な依頼から帰還した彼らは酒盛りもほどほどに、それぞれの宿へと帰っていった。
リックもキーラも思春期真っ盛りである。特にキーラは可愛らしい容姿や線の細い、それでいて鍛えられ締まった身体に魅了される者も多いのだ。
しかし、不自然なまでに浮いた話の一切が無い。その秘密を知るのはリックだけである。
二人は同じ宿に泊まっている。二人きりになった瞬間、リックしか知らないキーラの本性が露になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 21:00:00
19977文字
会話率:48%
――私の愛する人には、私以外に愛する人がいる。
幸福な朝が訪れ、憂鬱な昼が終わり、不安が入り混じる夜を迎える。
私の計算、私の罪、私の打算…それは、彼を愛したばかりに生じてしまった、私の醜い心。
大昔に初めて書いたオリジナルBL
です。兄弟BLなのですが、兄が結婚しているという設定でした。
カメレオンと同じ兄弟のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 20:28:41
3227文字
会話率:17%
乳神様に選ばれた処女の最初の神事、それは皆の前でオナニーを披露することだった。
最終更新:2024-12-29 13:15:11
2465文字
会話率:16%
人間の人生は、誰もが望む平穏と、予期せぬ波乱の交差点に存在する。どんなに穏やかで美しい日々であろうとも、それが永遠に続く保証はない。
ここに描かれるのは、ある少女の物語だ。彼女の名はカイラ。小さな村で育ち、父と共に静かで平和な日常を送って
いた。鍛冶職人である父の背中を見て育ち、厳しい教えを受けながらも、笑顔を忘れない少女だった。
だが、その平穏は突如として終焉を迎える。
血と炎に包まれる村、圧倒的な力で支配を押し付ける敵。カイラが大切にしていた日常は、無情にも引き裂かれる。だが、それは彼女の物語の終わりではなく、始まりだった。
復讐――。それは彼女の心を突き動かす唯一の感情となり、やがて彼女を奴隷戦士としての運命へと導く。父から教えられた強さ、そして守るべきもののために振るう剣は、敵への怒りを込めて鋭さを増していく。
これは、平穏を失った少女が戦士として立ち上がり、自らの運命に立ち向かう物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 00:59:42
41288文字
会話率:42%
虐げられオメガ側妃のシャルルは敵国への貢ぎ物にされた。敵国のアルベルト王は『人間を食べる』という恐ろしい噂があるアルファだ。けれども実際に会ったアルベルト王はものすごいイケメン。しかも「今日からそなたは国宝だ」とシャルルに激甘ボイスで囁いて
くる。「もしかして僕は国宝級の『食材』ということ?」シャルルは恐怖に怯えるが、もちろんそれは大きな勘違いで⋯⋯。オメガ側妃が敵国の王に溺愛されるほっこりなお話です^ ^ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 21:50:29
36933文字
会話率:34%
《性行為のシーンは、文章だけでも抜けるくらいかなり過激に、かなり細かく描写致します》
~あらすじ~
過去の出来事から、恋愛に対して臆病になってしまった、大学一回生の高宮葵。
日課のジョギングをしていたある日、いつもとは違うルートを
走っていたところ、子どもの頃によく通った商店街へと辿り着く。
懐かしい。
まだこの店は残ってるんだ。
そんなことを思いながら進んでいると、若い美人の女性が経営する古書店に目を引かれた。
それはあの日、失恋した相手に似ていて……。
数奇な巡り合わせから、その店主と話すようになった葵は、その並々ならない優しさに心を解され、トラウマとも呼べる過去――同性に告白しフラれたことがある、という出来事を打ち明ける。
その女性、桐島藍子は、そんな内容の話すらも受け入れ、優しく包み込んでくれた。
…………その上で、
「私を好きになるかもしれない――なら、全く恋愛経験のない私のことを、本当に好きになってくれませんか?」
とんでもなくぶっ飛んだことを言い始めた。
しかしそれは、様々なジャンルを書きこなす作家でもある彼女が、唯一書いたことのない『恋愛小説』を書くための材料にもなるのだと話すが、果たして……?
トラウマ背負う大学生と、優しく大人な小説家。
2人の出会いの行く末は……。
※本作は、別サイト様で掲載しているものに、本編中は匂わせるだけに留めておいた性表現を追加した作品となります。
具体的な性描写のある話数には『☆』印をつけます。
それ以外の話数では、通常描写、あってもキスなどの軽い触れ合い内容だけが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 17:23:39
67522文字
会話率:40%
攫われた美しい女達が客に奉仕する地下牢獄があった。
獄卒の男は1人の奴隷嬢と逢瀬を重ねる。
それは愛か、それともまやかしか。
最終更新:2024-12-27 12:20:04
2419文字
会話率:40%
あなたが異世界転生を果たしてから十五年の歳月が経った。僅か十五歳ながらも公爵家当主であり類稀なる魔法の使い手でもあるあなたは周囲から大いに期待されている。それは優秀な血を残すという側面でも―――。
最終更新:2024-12-26 22:00:00
11665文字
会話率:71%
あなたが異世界転生を果たしてから十五年の歳月が経った。僅か十五歳ながらも公爵家当主であり類稀なる魔法の使い手でもあるあなたは周囲から大いに期待されている。それは優秀な血を残すという側面でも―――。
最終更新:2024-12-22 00:20:32
11399文字
会話率:60%
あなたが異世界転生を果たしてから十五年の歳月が経った。僅か十五歳ながらも公爵家当主であり類稀なる魔法の使い手でもあるあなたは周囲から大いに期待されている。それは優秀な血を残すという側面でも―――。
最終更新:2024-12-19 00:00:00
9539文字
会話率:64%
ある日、俺――朝凪拓夢はダンジョンに召喚された。
ダンジョンコアを名乗る妖艶な美人――リリティアは言う。
ダンジョンマスターとしてダンジョンを発展させなさいと。
転生した俺が唯一持っていたのは【種付け】スキル。
それは女冒険者や配下を絶頂さ
せ、種付けすることでDP(ダンジョンポイント)を上昇させられるというものだった。
俺はこのスキルを活かし、女しか入れない種付けダンジョンを作り上げる。
そして侵入者に次々と種付けをし、ダンジョンを強化していく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 17:35:39
14196文字
会話率:38%
――最高の布を織るためには、機織り女は、男を知ってはならない。
師匠でもある亡き祖母から、強く言われて育った里珠。
その言葉通り、十八になるまで、男も知らず、ただひたすらに機織りに熱中していたのだけど。
ある日、里珠の家の庭に落ちてきた男
。如飛。
刑吏に追われていた彼に口づけられ、激しいめまいのような、嵐のような情動に襲われる。
けれど、それは一瞬のことで。もう永遠に彼には会わないと思ってたのに。
――面を上げよ。
いきなり連れてこられた皇宮で。里珠を待っていたのは、如飛。
彼は、この国の新しい皇帝で。自分を支えてくれる〝陰陽の乙女〟を捜していた。
代々皇帝の一族は、庶民にはない魔力を持って国を治めていて。その膨大な魔力を維持するためには、身の内にある陰陽を整えなくてはいけなくて。乙女は、皇族と交わることで、陰陽の均衡を保つ存在。
ゆえに、乙女なしに、皇帝には即位できず、如飛は、自らの乙女を必要としていた。
「別に、お前をどうこうしようとは思っていない。ただこの後宮で暮らしてくれればよい」
そう、如飛は言ってくれて、里珠のために、新しい機と糸を用意してくれるけど。
(本当に、それだけでいいの?)
戸惑う里珠に、重ねて如飛が言う。
「愛してもないのに交わるのは、互いに不幸になるだけだ。俺は、国のためだけに誰かを不幸にしたくない」
里珠を想うからこそ出た言葉。過去にいた、悲しい乙女を知っているからこそ、如飛は里珠を不幸にしたくなかった。
それらすべてを知った里珠は、如飛の危機に駆けつけて――?
街の機織り女と力を操る皇帝の、真っ直ぐ一途な恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 17:00:00
89369文字
会話率:29%
壬生京香、27歳。OL。
勉強だってスポーツだって、なんなら容姿だって。努力すれば、それにふさわしいだけの結果を得ることができた。
けど、結婚となると。
15歳になったら高校入学。18歳になったら大学入学。みたいに、◯歳になったら結
婚、◯歳で子どもを産む……はなかなかうまくいかなくて。
色んな人と出会って、つき合って、セックスして。でも、「これだ!」って相手に出会えなかった人生。30までには結婚したいし、子どもだって産んでおきたい。
けれど、ある日、職場に彼が現れて。
この人しかいない!
それは、お相手、朝比奈直登(32)も同じ。
出会った途端、ビビッと電気が走ったように恋に落ちた二人。
仕事も完璧。容姿も完璧。性格だって完璧。
美男美女。お似合いカップル。
何より体の相性が最高すぎる!
私(僕)の相手は彼(彼女)しかありえない!
大人に、スマートに。誰もが羨むカップルの大恋愛――のはずなんだけど。実は二人には、それぞれ相手に言えないヒミツがあって……???
※ この作品は、PIXIVさまと、アルファポリスさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 18:00:00
79742文字
会話率:33%
「悪いが、セイシを分けてくれないか? 180ccほどでいい。なるべく新鮮なものを出してくれ」
唐突に、突きつけられたフラスコ。
は? なにを? なにを分けろと?
「いやいやいやいや、ムリッ! ムリですよ、アグネス!」
いくらなんで
もそれはムリ。「精子を出せ」→「はい、わかりました。ちょっと出しますから待っててください」ってヤツじゃないでしょ、精子ってもんは!
「研究所では、アグネスではなく、〝博士〟と呼べ、カトー」
フラスコ片手に胸を反らす博士、アグネス。
大きすぎる丸メガネに、大きすぎる胸のせいではち切れそうな白衣姿。十年前、浜に打ち上げられてた俺を助け、「サイトー」と名付けた人。……密かに、俺の好きな人。
「ホムンクルスを作りたいのだ。だから出せ」
いや、「出せ」って言われても。ってか俺、好きな女に、何を要求されてんだ?
聞けば、最強の武器になる「カワイイ」を研究するため、カワイイの塊である赤子が必要らしく。ここに赤子はいないから、代替でホムンクルスを作ろうと思い立ったのだとか、なんとか。
このトンチキ思考博士め。
ため息と同時に、底意地悪いイタズラを思いつく。
「博士。俺の精子を差し上げることは構いませんが、その代わり、もう少し別の方法を試してみませんか?」
「別の方法?」
「フラスコじゃなく、博士のお腹で醸成させるんです」
ようはただのセックスだけど。
「わかった。ぜひ、やってみよう。ジトー」
……俺の名前、サイトーじゃなかったっけ?
こじらせ片思い助手✕一般常識欠落トンチキ女博士の、順番手順間違い恋愛物語。
※ この作品は、PIXIVさまと、アルファポリスさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 18:00:00
60377文字
会話率:36%
アメシスト子爵家の長女に転生していたヴァイオレット。転生に気づいたものの、これがどっち系の転生か分からない。日本人だった前世のゲーム知識は曖昧だし、読んでいたラノベもフワッとした情報しか出てこない。乙女ゲームか、悪役令嬢ものか、逆ハーレムか
ハーレム、もしくは聖女系か、召喚勇者系か、実はなにも関係ないか。
分からないものは仕方ないので、10歳と早めに決まった婚約者を愛でることにした。どっち系かはっきりするのはいつのことなのか。そしてヴァイオレットの選択はどう影響するのか。
✕不定期→○亀更新予定です。話が進んだらキーワード追加します。人間関係ではない、不快表現が出る予定です。
誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります。
完結しました!のたのた更新にお付き合いいただきありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 17:00:00
117826文字
会話率:35%
神様らしいものの手違いで、トラックに轢かれて日本での生活を終えることになった依織(いおり)。神様らしいものが、こういうときは剣と魔法の世界で俺TUEEEEできる魔法チートだ、と勝手にチートを与えた。依織は女だったのだが、そのまま転生させられ
てしまう。それは仕方がないと受け入れて、産まれた国でそれなりに生きることに。転生したアイラティ王国では、貴族は国立の魔法学園に入学する義務がある。男爵家に生まれた依織=オリヴィエラも例にもれず、クラス分けテストや魔力測定を受ける。入学式当日、首位入学だったオリヴィエラは挨拶をさせられる。一応成績一覧の張り出しとクラス分けを確認したオリヴィエラは、高位貴族らしい男の子に絡まれる。
俺TUEEEEできる実力を持ちながら、適当に生きようとしたのにライバル枠の男の子に絡まれていたら捕まるお話です。
残酷描写は直接はありませんが念のため。R18表現は最終話のみ。
誤字脱字報告、いつもありがとうございます。とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 17:00:00
27921文字
会話率:30%
吹雪の中、命からがら雪山の洞窟に避難したヒロたち冒険者一行。
そこで一晩を過ごそうとした矢先、仲間の獣人ムルムンが奇妙な光沢を放つキノコを口にしてしまう。慎重派のヒロや他のメンバーは木の実で空腹を満たす中、ムルムンだけが怪しいキノコを完食。
その後、ムルムンに現れたのは予想外の効果――「えっちしたい」という強烈な欲求だった。
キノコの影響でムルムンはヒロとセックスしたい衝動に駆られ、次第にその欲求は制御不能なほど高まっていく。最初は困惑し拒否していたヒロも、仲間たちの説得とムルムンの切実な懇願に負け、渋々セックスをする
。
快楽に溺れた彼女はヒロを求め続け、何度も何度も絶頂を繰り返す。夜が明け、ようやくキノコの効果が切れたムルムンは正気に戻り、自分の行動に羞恥を憶えつつも、ヒロの肉体のすばらしさを思い返すのであった。
奇妙なキノコが引き起こすえっち騒動を経験しながらも、雪山の一夜を無事に乗り越えたヒロたち。果たしてこのパーティーが何処にいくのか。それはまだ誰にもわからない―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 16:04:20
2319文字
会話率:49%
二月十四日。バレンタインデー。
それは、女性がセックスをしたい男性にコンドームを贈る、特別な一日──
・本命コンドームをくれた後輩女子と、保健室でセックス!
・クラスの男子全員に義理コンドームを配ってくれる、委員長とビッチギャル!
・誰か
らもコンドームを貰えなかった息子に義理コンドームをくれる、クールビューティーなお母さん!
・義理コンドームを貰いまくるデカチンくん!
・大好きなビッチギャルとラブホで童貞卒業&ビッチギャルたちと連続義理ゴムセックス!
・お互いに本命コンドームを贈り合う、恋人同士のラブラブセックス!
※ハーメルンにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 19:00:00
175823文字
会話率:53%
サンタクロース。それは聖夜に何かを望む人々へプレゼントをあげる存在。ゲーム機、服、お金、おやつなど人々の望むモノは様々。サンタクロースは皆、己の専門とするプレゼントを配り渡る。
そんな中、他とは違ったプレゼントを担当するサンタクロースがい
た。彼の専門は『性に関するもの』。今夜もトナカイ代わりに調教した女の子たちを引き連れて、サンタさんは女の子の元へ飛んで行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 06:10:00
16573文字
会話率:47%
重度の独占欲をもつ主人公は自らの手で処女膜を破らないと気がすまない性格であった。しかし、5万枚目の膜を破いたところでセックスが面倒くさくなってしまう。膜は自分で破りたい思いと一人一人セックスするのは面倒くさいという思いが混ざり合ったとき、主
人公はある悪魔的な発想をする。それは雌の尊厳を踏みにじるような悪行であった。日本中の雌たちが効率的に何の意味もなく処女膜を失う姿をお楽しみください。
※今作では9通りの破瓜を描写しています。
※多少グロも含まれています。
〇こんな人にオススメ
❤️常識改変が好きな人
❤️女の子が無様に破瓜するのが好きな人
❤️複数の女の子が流れ作業のように犯されるのが好きな人
・本作はハーメルン及びpixivにも投稿しています。
(ノクターンノベルズが最速投稿です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 21:00:00
4973文字
会話率:48%
小学二年生のクリスマスイブに、爽真は誰にも言えない秘密を抱えてしまった。──それは、サンタクロースに一目惚れしてしまったこと。
白い髭のおじいさんのイメージとはかけ離れた、綺麗な青年サンタ・凛。年に一度しか会えない彼の気を引こうと、爽真は奮
闘する。
一方、無気力で子供嫌いのサンタクロース・凛は、素直で真っ直ぐな爽真に振り回されつつも、次第に心を開いていく。しかし、年々大人になっていく爽真と、子供にしか見えないサンタである凛の間には、越えられない『時間』という大きな壁が。
ずっと一緒にいる未来のために、彼らがした選択とは──?
他サイトにも同じものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 20:20:00
49151文字
会話率:39%
道井知花はクリスマスイブの夜を幼馴染兼恋人である宮代雪乃と二人きりで過ごしていた。プレゼント交換の後で寝室へ呼ばれた知花に、雪乃はもう一個プレゼントがあると言い出したのだが、それは花嫁用の下着を纏った雪乃自身で―
最終更新:2024-12-24 18:00:00
12013文字
会話率:46%
文化祭で女装した、ヒロインの凛音。主人公の少年は彼に告白し、文化祭が終わるまでの期間限定で付き合うことになる。男同士だが、彼の美しさに惹かれ、交じり合うものの、文化祭が終わればそれは無かったことになる。主人公は高卒で入社したが彼のことが忘
れられなかった。しかしある日、大学を卒業した凛音が会社の面接に訪れ、思ってもみなかった再開に戸惑い、心を奪われていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 14:04:15
17240文字
会話率:17%