覇王とユキルは子供の頃から一緒に育った幼なじみ。
だが成長するにつれて、覇王は傲岸不遜に、ユキルは健気に一途に育っていく。
ユキルを大事に思い、愛情さえ抱いているけれど言葉の足りない覇王と、そんな彼を一途に思い続けるユキルは、ある日を境に身
体の関係を持ってしまう。
覇王の本心を知らないユキルのまっすぐな心は、その歪な関係に徐々に疲弊していき……。
覇王とユキル、その兄妹や仲間達のハッピーボーイズラブライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 12:00:00
15758文字
会話率:38%
pixivからの転載です。
以前投稿した同名タイトルの短編の加筆修正版になります。
小説家になろうの方にもR15版を投稿中です。
こちらはそういった描写を含めた、pixivに投稿中のもの同じ内容ととなります。
タイトル=あらすじです。
最終更新:2025-05-27 09:36:23
129889文字
会話率:15%
王の側室で、死んだ姉の代わりに、姉に瓜二つな弟は追い出された実家に呼び戻され王宮に召喚される。
たった一度で終わるはずだったのに、帰る事は許されず半永久的に王宮に留まる事になった薄幸少年の話。
某所にて同じように上げてみました。見掛けたら
よろしくお願いします。内容は一緒です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 17:42:03
65101文字
会話率:26%
名門貴族の長男フォルカは元日本人の転生者だ。彼の生きる世界では、胸の小さな女性はそれだけで魅力ゼロと忌避される。
フォルカは小さな胸が好きだった。
前世では貧乳教徒だった。
あるとき、フォルカに王女との縁談が舞い込む。「側室、妾は何人作
っても構わないから、どうか貰ってくれないか」と。
王女は貧乳であった。
「スレンダー美少女と結婚すると王家に恩を売れる? 最高かよ!」
魔力、家柄、容姿と三拍子揃ったフォルカが領地を発展させたり、戦争したりしてたら、ちっぱいハーレムがてきるお話。
※カクヨムで非18禁版を先行で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 08:50:00
158557文字
会話率:40%
孤児院出の主人公リリィ(ぼく)は、持ち前の魔力量の多さから、王都にある王立学園の奨学制度を利用できる事になり、魔術科に通い勉強漬けの毎日を送ることになった。その過程で王国の天然記念物に該当する『魔法使い』の称号を与えられ、ブラン侯爵家の養女
として迎えられた。
無事に早期卒業を果たし、王宮の第12魔法具・魔法書管理局の職員として採用される。
就職前の説明会で一緒だった、第1近衛騎士のルイス・ルーベンスと唯一の同期のよしみで昼食を共にする。
王宮では花形の近衛騎士とはもう関わることもないだろうと思っていたリリィ。
しかし、リリィの予想に反してお菓子を交換する間がらになる。ときおり王宮内で見かける姿をながめ、眉目端麗なルイスを目の保養にし、友好をきづき、日々の生活に彩りを添えていた。
数年後。二人は好々爺とした先王弟殿下付きとして、夏の避暑地に同行する任務を賜ることに。
「──メシ食いに行きませんか?」からはじまる、じわじわと距離を詰めて行きたいルイスと、そんなルイスを無事に捕獲するリリィのお話。
女の子だけど一人称「ぼく」のボクっ娘魔法使い×一人称「私」の爽やか近衛騎士が織りなす、異世界ファンタジー恋愛物語。
◆攻守両方有り。男女双方喘いでます。
◆全17話予定(ルイス視点含む)。
◎誤字報告ありがとうございます。助かりました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 06:00:43
57802文字
会話率:30%
(お前そんなキャラじゃないだろう……)。朝日が眩しい乱れたベッドの中。隣で寝ている裸の美丈夫を目の当たりにして、辺境伯令嬢のローズ・ガルシアは頭を抱える。
自分が前の人生をやりなおしていると認識したのは、15歳の学園入学時だった。
現在20
歳で妖艶な悪女枠であるはずの自分に興味ないどころか、想い人以外に冷たい態度を崩さないはずのこの男が。
夜会で絡まれた相手を躱(いな)すため、近場のこの男こと、魔術師団長ランドルフ・バイパーにしなだれかかったのが事の始まり。
ローズは媚薬塗れで、いつの間にかランドルフにお持ち帰りされていた。
ワンナイトを阻止したい真面目系な魔術師(医者)×ワンナイトですませたいハリボテ悪女の異世界媚薬&淫紋トラブル。
◆本編10話+閑話2話(全12話)予定です。
◆学園生活は閑話(前半・後半)のランドルフ編のみ。
◇攻守両方有り。男女双方喘いでます。
◇お互い若干、無理やり感があるところがあります。
◇ところどころ♡(ハート)を使用しています。苦手な方はご注意ください。
(注)世界観は乙女ゲーム系異世界ですが、本人は根っからの異世界現地人です。
◉誤字報告ありがとうございます。助かりました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 12:11:17
63866文字
会話率:27%
あらすじ
王妃と死別して十数年。為政者として君臨した私は息子である第二王子の貴族教育を間違えたらしい。婚約破棄をかました息子の相手は、異世界からやって来た聖女と、騎士団長の間に生まれた娘。
中々次の結婚相手が決まらないと言う事で、王位を王太
子に押し付……ゴホン。王位を譲り、異例の元王として婿入りを果たしたんだ。王家とも貴族とも違いすぎる、上級貴族らしからぬ婿入り先での生活。慣れとは恐ろしいもので、こんな気さくになった私だけれど、最初は苦労したよ。とりあえず、嫁は今日も憎らしいくらい最高に可愛いね。
イケオジ元陛下×天真爛漫ヒロインが織りなす、異例の元王様婿入り物語。
◆冒頭から濡れ場があるので、読む際はご注意ください。一部攻守両方あり。
◆どちらかと言えば世界観自体はハイファンタジー寄りです。
◆高貴でセクシーなイケオジ(整えた髭付き)これでもかと書かせていただきました。
※経験豊富なのに、何故か年下に振り回されるまでがセット。
◇似たような設定を他所でも書いています。
◇今作はお題を頂戴して書かせていただきました。
◎誤字報告ありがとうございます!助かりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 01:00:20
27734文字
会話率:17%
ライラ(26歳)は治癒を得意とする、光の術師。容姿端麗な魔王に心を寄せたことで、パーティー内で孤立し、追放されてしまう。職と財産と仲間を失い、失意のまま実家に帰り、診療所兼薬局を営むことに。新生活の目処が立ちはじめた頃、森でふわふわの魔獣の
赤ちゃんを拾う。魔獣と関わることは許されない世だけど、怪我をしていたのでヒールを施し、「ルビウス」と名づけ、一緒に暮らすことに。ルビウスは満月がくるたびに、赤ちゃん→若獣→成獣へと成長し、なんと人間の美少年に変身した。次の満月で、透明感と色香を併せ持つ美青年に成長して……? ※アルファポリスに重複投稿しています
⚠️悪役の指が一本飛ばされる描写があります
⚠️ヒーロー視点で腕が焼けて刺される描写があります
⚠️集落が一瞬で吹き飛ぶ描写があります
⚠️コメディ要素もあります
⚠️タグにも地雷要素を記載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 00:10:00
127370文字
会話率:20%
イレーネ・ローゼン(28歳)は男顔負けの剣技を誇る、王国騎士団ハインスラント隊隊長。長年片想いしてきたジークハルト陛下が結婚し、失恋してしまう。幼なじみで槍の達人である、副隊長のラファエル(26歳)に隊長職を譲り、遊歴に旅立とうと決意する。
海賊に襲われたところをラファエルに救われ、男性経験のなさが弱点と痛感し、容姿端麗&女子の憧れの的であるラファエルに処女を貰ってくれと頼むが、断られる。すると、「他の奴に頼むなら俺にしておけ」と言われ……※アルファポリスに重複投稿◆アルファポリス様ノーチェブックスより書籍化のお話が進んでます。2024/7/6 16:00に削除予定です。詳細は活動報告にて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 20:25:58
137319文字
会話率:26%
アリーセ・ヴィントリンゲンは剣術を得意とする元伯爵令嬢。病に伏せった双子の兄の代わりに男装し、王太子の護衛騎士としてリウブルク城にやってきた。なのに、王太子はアリーセを睨みつけ、体の芯まで凍る声で言い放った。「即刻、荷物をまとめてここを立ち
去れ。能無し連中に伝えろ。もっとましな奴を寄こせとな」……冗談じゃない!ここで帰るわけにはいかない。兄の命はこの報酬にかかっているんだから!「ならば、その実力、試させてもらう」護衛騎士と王太子は、剣を構えて対峙する。純真無垢な男装令嬢が盛る王太子にあれこれされちゃう、西洋異世界なーろっぱファンタジー※アルファポリスにも重複投稿しており、そちらが先行配信です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 04:00:00
136826文字
会話率:26%
単独で魔王を封印した聖女セラフィナが呪いによりふたなり化し未知の快楽に魅せられてしまい堕ちていく話です。
※こちらはpixivリクエストにて書かせていただいた作品で、同様の物がpixivにも投稿してあります。
また第三章、六章、エピローグ
は支援サイト限定とさせていただいてます。飛ばして読んでも本筋としては影響の少ない個所ですがあらかじめご了承ください。
【Fanbox】https://usuzumi-novel.fanbox.cc/
【Fantia】https://fantia.jp/fanclubs/519583
※三章5300字、六章2400字、エピローグ2900字ほどです。
ざっくりとした内容は四章と七章の前置き、七章の後書きにて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 21:35:11
29045文字
会話率:30%
魔力を持たない少年シシィは、幼い頃に出会った美しい魔導師・アーシュ様に心を奪われた。「お兄ちゃん」と慕ったアーシュ様との幼い頃の約束。「君の何もかもが欲しい」という言葉を胸に、シシィは今、アーシュ様の屋敷で唯一の使用人として仕えている。
偉
大な魔導師として王室に認められ、弟子たちに厳しく魔術を教えるアーシュ様。しかし、シシィにだけは、子供の頃と変わらない優しい笑顔を見せる。シシィの願いはアーシュ様の幸せ、それだけだ。
受けを溺愛する執着カリスマ魔導士攻め(アーシュ)×一途で健気に攻めを思い続けているのに鈍感な受け(シシィ)
※この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 20:00:00
69967文字
会話率:50%
一人暮らしのマンションで隣人の生田さんが号泣しているところに遭遇した鈴井さん。
慰めているうちに「一時間二万円」で生田さんの性欲を満たすための変態アルバイトとして雇われることに。
キモイのに気持ちがいいことばかりしてくる生田さんに応えよう
と、必死になっている鈴井さんの心境にも少しずつ変化が訪れる。
イケメン変態サラリーマンの攻めと、小型犬似の可愛いガテン系の受けと、守銭奴系女王様の元カレのお話しです。
※性描写があるお話しにはサブタイトルに★マークがついています。
この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 20:00:00
164996文字
会話率:41%
前世で勇者として生きていた頃の記憶を持つノゾムは、クラスメイトのカナタの前世が恐ろしい力を持つ魔王であることを知っている。
魔王だった頃の記憶と力を取り戻されないよう、カナタのことを熱心に見張る日々。すると、「もしかして俺の事が好きなの?」
とどうやらカナタに勘違いをされてしまっているらしい。
前世からの結び付きの二人が、高校生に転生して結ばれるまでのお話。
おっとり美形攻め(元魔王)×攻めに対して必死な受け(元勇者)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 22:35:08
30004文字
会話率:47%
【本編完結作品】
本編は最後まで書き上げておりますので、毎日最終話まで投稿してまいります。
私のノクターン二作目になる本作品です。
一人の主人公がリストラされたところから始まるハーレム物語になっております。
主人公の本郷秀長はある
装置メーカーの保守を担当する部署に務めておりましたが昨今の不景気のより希望退職という名のリストラをされました。
今まで職場で一生懸命に頑張ってきていたと自負していたけど他の職場メンバーからは浮いていたようで、職場の総意という伝家の宝刀を抜かれて退職する羽目になりました。
しかし、今まで一生けん目に働いていたことは事実で、そんな彼を評価していた人も少なからずおり、その一人にライバルメーカーの保守部門の課長から誘われて、ライバルメーカー転職したところから物語は始まります。
転職直後に、課長ともども配置転換を命じられて高級クルーザーの販売部署に回されて初の海外出張で産油国の王子と出会い、物語はどんどん普通でない方向に進んでいきます。
その過程で多くの女性と出会い、ハーレムを築いていくお話です。
この作品は私のノクターン作品である『華麗なる人脈でハーレムを~アラブの王族はハンパなかった~』と同様に、直接的な表現は少なめの微エロ作品となっております。
Hのシーンなど作者の才能のなさからどうしても間接的な表現となり、ハーレムでムフフの作品ですが微エロな作品となっております。
読者の方には足りない表現をその行間を埋めるような想像力でカバーしながら読んで頂けたら幸いです。
前作同様ノクターン作品としては物足りなさを感じるかもしれませんが温かな目で見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 16:32:08
82880文字
会話率:12%
祖国ルーンファ国の王族のあまりの横暴さにルーンファ国王女リルネットはうんざりしていた。ので大国ベベアジュールの力を使って祖国を潰せないか画策する。せっかく大国ベベアジュール王太子の婚約者になったのだ。彼を怒らせて婚約破棄、そして祖国へ宣戦布
告でもしてくれないかしら。というお話
※秋水社様よりコミカライズ1~7巻、ノベル1巻が発売中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 16:27:26
374838文字
会話率:40%
嫁いできたばかりのエレメンデールは、聞いてしまった。
「エレメンデールに優しくするのはただの義務だ」という夫の言葉を。魔女の血を引く彼女は、生まれながらに虐げられて育った。夫に優しくされて、初めて人の優しさに触れた。
だけどその淡い想いを打
ち砕いたのは、夫本人だった。
ショックを受ける彼女に、夫──ロディアスは告げた。
「第二妃を迎えようと思う」と。
名を挙げられたのは、ロディアスの恋人として密かに有名な令嬢、ルエイン。
私は、二人の邪魔になっているのでは──?
そう感じたエレメンデールは、ひとつ、彼に嘘を吐くことにした。
*効率的で合理主義な男が、失って初めてその存在の大切さに気が付くお話
*R18は激しめ、本編は117話
*2/29&3/1日間1位、3/5&3/6週間1位ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 17:03:18
275266文字
会話率:22%
転生した先が、漫画の世界だった。
ここは魔王が支配する世界。日本から召喚された勇者が魔王を倒し世界を救う話──だったのだが、物語の途中で、仲間の魔法使いが闇落ちし、新たな魔王となってしまう。
魔王となった魔法使いを倒すために、勇者はさらなる
冒険を始める──のだけど、闇落ち前の魔法使いの婚約者って、もしかして私?
(待って、そうだわ。それに、私)
婚約者に無理を言って、彼に、男娼のような真似をさせていなかった──?
そんな私を、婚約者のロイは嫌っていた。当然だ。
だから私は偽りの言葉を口にする。
「もうお前に飽きたから、婚約破棄してあげる」と。
*えろは激しめ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 18:00:00
44183文字
会話率:25%
完璧な夫は、子供を作れない欠陥品だった。
王女クラウディアは完璧な容姿と実力を持つ美青年の近衛騎士、セルジュと結婚し、王宮で幸せな日々を送っていた。
夫婦仲は円満に見えたが、唯一の悩みは子宝に恵まれないことだった。
原因が夫セルジュにあると
わかると、彼は恐ろしい決断を下す。
クラウディアに義兄のウィリアムの子供を産んでほしいというお願いだった。
最初はその提案に戸惑うクラウディアだったが、心の葛藤と欲望が交錯する。
そんな中、セルジュ自身もまた、クラウディア以外の女性と親密な関係になっていく姿を見せるようになった。
アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 12:10:00
116411文字
会話率:31%
乙女ゲームの悪役令嬢・シルヴィアに転生した私。
このままだと、推しの狼王子・ウルファに横恋慕して破滅ルート一直線!
そこで私は決意した。推しカプ(ウルファ×主人公)を成立させて、自分の死を回避するしかない。
しかし、どういうわけかウルフ
ァが私になつきすぎてしまい、オリジナルとかけ離れたオレ様キャラに豹変した。
しかも主人公そっちのけで、甘く囁いてくるんですけど。
推しカプの為に頑張って二人をくっつけようとするけど毎回悪い方に失敗してしまうエロコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 00:10:00
100277文字
会話率:35%
忌み姫と呼ばれて家族に愛されずに人々に恐れられ、ずっと孤独だったシエルは公爵家のグラッセと結婚をした。
世継ぎの為に子供を産む事を命じられたシエルだったが年上の夫は子供を作りたくないようで妻に隠し事ばかりしていた。
そんな中でグラッセに恋を
していたシエルの腹違いの姉が何かと理由をつけて夫を誘惑をするのだが……。
愛されるために頑張る素直な姫×愛さないと決めていたのに好きになってしまった最強の魔法使いによる雪の王国での話。ファンタジーで子作りエッチありの話しです。
誤字報告、ブクマ、評価ありがとうございます!アルファポリスにも載せています。
【2/2エピローグ加筆しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 16:54:01
100081文字
会話率:42%
書き込みたい長編のお話がいつまで経っても18禁に辿りつかないので!!
もう他で欲望を小出しにするしかないと。
作者が悶えてしまいそうなので!!
新しく作った短編、中編や小話など。
こちらに書き込んで行こうかと思う次第です。
世界観はなる
べく統一し。
長編の完結を目指し、こちらでたまに息抜きしていこうかと思っていますので!
長編気になるけどっ!
えろっちぃのとか。
後ろが気になるお話もパッと読みたい!!
って方はこちらもぜひ。
長編に支障がないように
不定期で更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 12:00:00
16017文字
会話率:22%
新婚旅行からマゴシカ領へ帰還したユージを待ち受けていたのは、王都からの召喚状だった。 王の依頼、サイの国によるガイの里への急襲事件。さらに、奴隷ザックの復讐を果たすため、トウカン共和国への潜入を決意したユージたち。彼らの活躍は国境を越え、次
々と新たな物語が紡がれる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 07:00:00
55953文字
会話率:32%
誰にでも平等で優しいはず……の王弟殿下が唯一メイドのミラを嫌っているのは王宮内では周知の事実だった。だけどその裏には彼なりの理由があって……。
ただの庶民のメイドが、なんだか色々と拗らせている王族に翻弄されながら右往左往する話です。
全
8話完結済み。一話が短いのでサクサク読めます。
※の話はR18表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 05:42:56
25510文字
会話率:54%
A.D.2■■■
EPISODE:AVADDON
『終末の扉は開かれた。地獄は地獄を呼び起こし、世界を超え感染していく』
舞台は地球とは異なる、魔術と呼ばれるものが存在する世界。三度の大戦を乗り越えた人類は、崩壊した地上を去り、地底へと
移り住んだ。
かつて太陽の下を歩み、空へと手を伸ばした人類は、今は地底で密かに隠れ住む獣にすぎない。
地底都市エデン――人類最後の楽園の一住人、元騎士団隊員のレオナルドは、今は地上の物資を持ち運ぶ冒険者であり、たまに許可なく違法物を持ち込む密輸者だ。
地上の食物、文化を悪友に持ち込みつつ、冒険者として生計を立てていた彼は、ある日、エデンよりさらに下に一面の花畑を見つける。
そこには天使のような翼をもった、一人の少女がいた。
「エデンを管理しているのは私だよ。私はここだけしか居場所がないから……よかったら話し相手になってほしいな……」
レオナルドは決意する。エデンを管理する少女、ニーナが、いつの日か空を見上げることができるように――そのためならもう一度戦うと。
「そんな日はこないって……私はあのとき、言うべきだったのに」
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・緋色のリリスでおなじみではないであろう作者、Planetの新作となります。緋色のリリス、Angel Waltz(未発表)とは世界観を共有しておりますが、特に前作を読まなくとも問題はありません。黙示録シリーズの一つです。
・投稿は不定期となります。
・R-18展開はがっつりありますが、基本は地底都市と地上に関するストーリーとなります。
・大団円を目指します。王道のボーイミーツガールっていいですよね。主人公は二十代でヒロインは???代ですが……
R-18描写がある場合、タイトルに⭐をつけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 00:00:00
174455文字
会話率:49%
A.D.1095
EPISODE:THE MOTHER OF HARLOTS AND ABOMINATIONS OF THE EARTH
舞台は地球とは異なる、魔術と呼ばれるものが存在する世界。十字教が支配する国、フローレスの国境付近に
ある、とある女子修道院は神に祈りを捧げるためではなく、問題のある修道女を隔離するための場所である。そこでは生活のため、修道女たちが体を売っており、そこに住むリリスもまた、男たちを相手にする生活を送っていた。
堕落した神の教えは大いなる悪を育む土壌となる。これは、一人の少女が世界へ復讐を行う物語であり、人と人とが寄り添う物語である。
※小説家になろうでの投稿は初めてとなりますので、投稿方法にミスがあった場合は順次、修正していきます。
※異世界もの(ダークファンタジー?)ですが、西暦、天使などの一部の概念が現実と同様なのは作品の根幹設定に関わっている現象ですので、そういう世界だと認識いただけるとありがたいです。
※官能がメインとなるのは本編完結後になると思います。
※復讐ものですがリリスはアホの子元気の子ですので、割と明るい作風だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 01:00:00
779627文字
会話率:54%
A.D.1095 舞台は魔術が存在する世界。十字教四大国家の一つ、ギリシア王城にて
「私を調教してください」
美しい金髪金眼の幼き女王は、澄ました表情で自らに遣える騎士にそう語る。
オナニー現場を見られる、最低最悪の場面が、女王と騎士の
、歪んだ情事の始まりであった。
※本作は本編である緋色のリリスに登場する敵の国の女王、アナスタシアとアトラスの情事がメインの物語であり、番外編です。本編を特に読まなくても問題ないように書いております。ただ金髪金眼少女を全力調教したいだけです。
※作者の性癖が詰まっていますので、アヘ顔やお”っ♥などの喘ぎなど含まれています。ご了承のほどお願いいたします。
※タイトルは気にしないでください。完全に趣味です。
追記:ぶっちゃけ作者の落書き帳なので、アナスタシアとアトラス以外にもいろいろと書きます。とりあえず、アナスタシア、ソフィ、エリザベート、サクヤを予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 21:05:17
25817文字
会話率:52%
婚約破棄された伯爵令嬢・レイナは、王子とその「自称ヒロイン」の公開断罪を、冷静に受け入れた――いや、むしろ内心大喜びだった。
自由を手に入れたレイナが次に出会ったのは、変人と名高い天才侯爵様。なぜか彼から猛烈な溺愛求婚が始まって……!?
「君がいい。契約結婚でも構わないから、今すぐ結婚してくれ」
「……私、今しがた婚約破棄されたばかりなのですが」
婚約破棄から始まる、予測不能な溺愛ラブコメディ。
策士な令嬢と、ちょっとズレた変人侯爵様の恋の行方は――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 22:00:00
11053文字
会話率:42%
注:かなりエグめです
40代人妻、柔道有段者の超オラオラ系巨漢女王様に暴力支配される20代チビガリM男の僕が、出会いから現在までを思い出しながら書き進めていきます。出会いから丸5年経った今も主従関係は継続中です。撮影していただいた写真動画や
保存しているメールなどのやりとりを参照しながら記憶を辿って御主人様との日々を再現します。一部フィクションを加えて改変してあります。
Mへのサービス的な側面の一切ない、御主人様の加虐心を満たすことを目的とした人権無視の調教をしていただき徹底的に支配していただいています。
容赦のないスパンキングや首絞め、大量浣腸などの苦痛系調教
御主人様の意向でフィストを受け入れられるようになるまで拡張されたケツマンコ
下品な言葉遣い、強制的に反復して叫ばされる淫語と屈辱的なセリフや、変態芸を仕込まれ羞恥心を破壊される
それらの調教を受ける僕のマゾ姿を面白半分撮影され、プライバシーも完全に握られてしまっています。
2021年5月からアルファポリスに投稿を開始しましたが、規約違反の内容があったということで12月に取り下げられてしまいました。同じ内容をここに投稿しなおします。
第73話までを12月25日に投稿しなおしました。第74話以降を12月27日から隔日午後9時に投稿します。
2022年1月14日の第83話の投稿で定期投稿は終了して以降は不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 22:00:00
247484文字
会話率:59%
魔法と科学が発展した大国家…イプサムディクタトゥラム王国において、数年間男児が産まれてこなくなった問題から男児産み分け特別法についての議論が行われた。彼の国がそれによっておかしくなっていく様を、国立魔導研究所催眠治療研究室所属の魔導士研究
員である 幾度 阿辺琉(いくたび あへる)視点で語る。
男児産み分け特別法の内容を知った阿辺琉は、特別法反対派として活動する事を決断した。反対派筆頭である国立魔導研究所所長からの指示で、賛成派との討論番組に反対派として参加するよう要請される。現在ではそういった番組が作られるという話のみしか知らず、どのような番組内容になるのかも知らずに参加を表明した彼女は、議論番組に向けて男児産み分け特別法賛成派の事を知るために調査を開始するが…。
賛成派の資料を読み進めるにあたり…特殊な用語が多すぎて内容が全く理解ができないためにそれらについてを詳細に調べ知識を蓄えていく阿辺琉。その内容が性的な内容ばかりで、声を大にして多くを主張する賛成派たちが女性の性的権利の解放を主張していた。このような馬鹿げた主張をしているなどとは夢にも思っていなかった彼女は、ただただ呆れ、赤面し、激昂し、状況に翻弄される。
しかし男児産み分け特別法が可決され施行されてしまえば、現在の状況など笑い話程度にしかならないような、おぞましい国になってしまいかねない。幾度となく酷い目に遭いながらも特別法を何とかせねばという強い思いで心を折らずに進んで行く。足を向けたその先が、どのような道なのかも知らずに。
今まで碌な性的知識すらなかったにもかかわらず、催眠などによる非道な方法で羞恥と屈辱を与えられながらも折れる事なき強い心。まるですべての罠を踏んでいくかのように猪突猛進していくメンタルパワー系研究員、幾度阿辺琉に悪意と善意の性的な手が迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 21:00:00
336941文字
会話率:38%
元空手王者のゲイの童貞、正麒(マサキ)は、初体験を積むために新宿歌舞伎町で出会ったメロい美青年、シーナに恋をしてしまい、懇願してやらせてもらう。どどどどエロくて美しいシーナに夢中になる正麒。しかしシーナは、ポン引きのかたわらシャブの受け渡し
をやっているヤクザであった。それを知りながらシーナ大好きな正麒は東京にマンスリーマンションを借りて、シーナとの情事に耽る。野良猫のようなシーナと深まっていく情愛。そのうち二人の関係は、シーナを「共同便所」として使っていたヤクザたちの知るところとなり、ついにはおやっさん殺害事件の罪までなすりつけられそうになる。――だがしかし、ヤクザはカラテでぶっ飛ばす! カラテが唸り! フォークリフトが爆走する! 眩しいレベルのどえっち夜明けヤクザカラテBL!! チャタンヤラ・クーシャンクー!!
◇攻め)正麒(マサキ)=24歳。身長185㎝。元実業団所属の空手世界王者。うっかり反則技をかまして空手界を追放された。シーナ大好き童貞。
◇受け)シーナ=正麒が歌舞伎町で出会ったメロい美青年ヤクザ。黒のウルフカットに孔雀色のインナーカラーを入れている。非処女。
※受けちゃんは、ヤクザに共同便所として使われていたという設定ですが、作品内で受けちゃんがほかの男に身体を許すシーンは出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 20:00:00
51318文字
会話率:33%
地下の魔王の国から侵略してくる魔物に、地上の人々は苦しめられていた。赤毛に青い瞳の若き兵士ウェイスは、仲間とともに魔王の地下迷宮へと挑む。
ウェイスは人々に勇者と称えられ、ついに魔王のところまでたどり着くが、魔王の強大な魔力の前に、あっとい
う間に倒されてしまう。
死んだと思ったウェイスが目を覚ますと、美しい魔王が目の前にいた。
「そなたは我が蘇らせた。魔族としてな。我に仕えよウェイス。我が眷族となれ」
「お断りだ!」
正義の心で魔王の誘惑を断ち切り、地上へと戻ったウェイスだったが、魔族となった身体を、人々は受け入れてはくれなかった。
地上を追われたウェイスの前に、再び魔王が現れる。
「我に仕えよ……」
「……仰せのままに……我が君」
勇者は魔王の魔力に魅了され、欲望のままに身体を重ねるのだった。
・こういうのが大好きな人~! はいっ、私です! 勇者×魔王のサクッと読めるエッチなダークファンタジーです。
※愛あふれる大団円ハッピーエンドなのでご安心ください。
※全18エピソード57000字。えっちあり回には(♡)を入れています。
攻)ウェイス:勇者。赤毛青い瞳。見た目爽やかイケメン勇者→魔王の忠実なる下僕としてめちゃくちゃセックスする。
受)魔王:角は羊タイプ。暗緑色の髪に紅の瞳。淫乱誘惑系。わりとやきもちをやく。ツンデレ。
・私の描いたイラストがついているので、よければそちらも見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 20:00:00
58221文字
会話率:31%
「いちゃらぶ凌辱」。何を言っているかわからないと思いますが、そういう話です。凌辱の持つエロさは欲しいけど、いちゃらぶの持つエロさも、マンゴーピーチパフェみたいに一緒に楽しみたい。受けちゃんを苦しめる攻めはいなくて、受けちゃんは攻めが大好き。
エロエロ盛りだくさんいちゃらぶはぴはぴフォーエバーハッピーエンドストーリー絵巻です!→★2024.07.14桐之鈴<@Tounorey>さんに、素敵な扉絵を描いていただきました!ディオスがカッコよくてリシェルが美人です♡
攻)ディオス:貧民出身の護衛。黒髪。言葉遣い悪い俺様。野心丸出しでギラギラしている。プライドが高い。
受)リシェル:帝国第二皇子。プラチナブロンドの無表情系ツンデレ。やたら暗殺者に狙われる。プライドが高い。無理矢理奪われたい♡
「安心して読める無理矢理」「ガチの下剋上」をコンセプトに、プライド高い護衛と、プライド高い皇子様が、告白できないままえっちしちゃって、最終的には、両想いいちゃらぶエッチしまくるお話です。若干のメス堕ちを含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 20:00:00
38803文字
会話率:33%
城の敷地内にある魔導師塔に住む魔導師長のソニアスは、生まれた時から魔導師長候補として育てられ、聖女召喚をきっかけに前世を思い出した。
魔王討伐が無事に終わり、お祝いムードの中、ソニアスだけは浮かない顔をしていた。前世の記憶があるだけに聖
女を異世界から誘拐してしまったと罪悪感があったのだ。
ある日、第一王子からプロポーズを受け困惑し、王都学園時代に護衛兼友人だったリンガル騎士団長からも告白されるが、ソニアスには秘密があり受け入れることができずにいた……。
ある日リンガル騎士団長に縁談話があると聞いたソニアスは大胆な行動に出て……。
二人の恋が実るまでのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 19:05:15
108501文字
会話率:37%
王城の片隅、世間から隔離されるように育てられている少女、シルビア。
王の血を引きながらも、正妃の子でないという理由で“存在しない者”として扱われていた。
しかし彼女は、乳母の愛情と小さな庭の草花に囲まれながら、のびのびとした天然の明るさを持
ち、無邪気に育っていた。
ある日、王妃の命で、ひとりの少年がシルビアのもとに送り込まれる。
彼の名はクリス。銀髪、翡翠の瞳。かつて捨てられた双子の王子の片割れであることを誰も知らない。
クリスは、当初、淡々と職務をこなしていく。
だが、シルビアの鈍感な優しさと、無防備な色気、底抜けの明るさに触れるうち、
心に閉じ込めていた何かが、少しずつ、きしみを上げ始める。
一方のシルビアは、クリスをただの従者とは思えず、家族とも友とも違う“特別な存在”として意識していく。
しかしその気持ちが何なのかは、自分でもよくわからなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 15:04:09
8018文字
会話率:20%