俺が望んだ世界は、こんな世界じゃない。
そう思っていた俺は、ひとりの天使に出会い、俺に都合のいい並行世界へと旅立った。そして、『妄想具現化能力(イマジネーション)』という力を授かり、これからこの世界でハーレムを築いて、人生薔薇色に染めてやる
──そう、思っていたんだが……。
『これは神様の暇潰しゲームです。三日間で私を堕とせなければ、元の世界へ帰って貰います』
どうやら俺はこの天使を堕とさないと、元の世界へ戻されるらしい……。それなら、こいつを堕として、この世界でウハウハするしかねぇよな!
先ずは手始めに、俺の周りにいるやつらから堕として、経験を詰んでやるぜ!
最低で、歪に歪んだ愛情の先には、なにが待ち受けているのか、この時の俺には理解することができなかった──。
短編、完結ストーリー。『イマジネーション! 〜妄想を具現化する力を使ってチートハーレムを築け!〜』は、『最低な主人公の最低な変態サクセスストーリー』です。
どうぞ、コミカルな変態気分を、心ゆくまでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 09:57:02
69356文字
会話率:50%
このお話はムーンで連載している「紡ぐ糸が金色になる秘密」関連作品で、戦利品?シリーズに組み込まれるものです。
「紡ぐ糸が金色になる秘密」の中での大きな設定のネタバレとなる作品です。本編をこれから読む、読みだしたばかり、という皆様は読む際
にはご注意ください。
今まで発表したお話と雰囲気はかなり違います。
暗い笑えないお話になっていると思います。
どうぞキーワードをご確認ください。
連載を読まれていなくともお話内容は大体掴めるとは思います。
ですが連載を読んで頂かないと細々とした部分は分からないのではないかとも思います。
残酷表現のタグは子どもに対する虐待表現があるためです。
題名のピョートル・フィリポヴィチ・ツィオルコフスキーは「紡ぐ糸が金色になる秘密」に財相として登場します。
今回のお話の主役は彼のお母さん、アンナ、そして彼女のそばにいた幻獣、あるいは鵺と呼ばれる化け物です。
●昔々、白き雪の大国という国にアンナという美しい少女がいました。
少女は王への捧げものとして首都にある宮殿にやってきて、寵妃と呼ばれる存在になりました。
魔法使いだったアンナは、この宮殿に閉じ込められていた鵺を救い出し、友だちになります。
時が経ちました。
王朝が滅び、政権が交代しました。不思議な大きな醜い生き物にモコシという名前をつけてくれた少女は、もういません。
明るく楽しい気分になれるお話とはとても言えませんが、お話はお話です。
こんなお話なりに読んでくださった皆様に楽しんでいただけますと嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 15:24:42
14311文字
会話率:13%
ムーンで連載している小説「紡ぐ糸が金色になる秘密」に出てくる外相のお話です。
ちょっと気分転換に書いてみました。本編とは関係ないので短編扱いにしました。
長編読んで無くても問題なしです。
政権が崩壊して、王妃は若き外相に譲り渡されました・・
・結局らぶらぶです(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 15:30:25
5983文字
会話率:24%
拍手のお礼SSの中から、溺愛だったり狂愛だったり恋愛だったりするものをお引越し。8話~は新作作成中に出た没ネタです。
500~1500文字前後の1話完結型。
短いので夜のお供には向きませんが、生温い気分にはなれます。
※無理矢理注意
※まれにBLもあります。(表記有)
※自サイト閉鎖のため転載。
※ちょくちょく増えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 00:00:00
29977文字
会話率:55%
拍手のお礼SSの中から、痛かったり苦しかったり救いがなかったりするものをお引越し中。35話~新作作成中にでた没ネタです。
500~1000文字の1話完結型。
夜のお供には向きませんが、嫌な気分にはなれます。
※胸糞注意! 救い無し!
※男性同士はごく稀(表記有)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 00:00:00
30058文字
会話率:42%
舞台は異世界。
四つに分かれた内の一つ、東国にて繰り広げられる、擬人【熊】の國長と退魔師の人間による恋物語。
國長たる榊路永(さかき みちなが)には、頭を悩ませている事件があった。
東国の人間が、原因不明の失踪を続けているのだ。
ある日、
気分転換に夜の散歩をしていた路永は、不審な黒いモヤに襲われる。
応戦する路永であったが、物理攻撃が効かないモヤに遅れをとってしまう。
ここまでかと死を覚悟した時、刀を携えた麗人の退魔師によって助けられた路永は、礼がしたいからと名前を問う。
しかし彼はにっこり微笑んで、「お断りします」と一刀両断し――。
恋とバトル(とエロ)で彩る異世界ファンタジー。
※登場人物は大体チートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 18:32:16
63718文字
会話率:34%
舞台は異世界。
四つに分かれた内の一つ、東国にて繰り広げられる、擬人【熊】の國長と退魔師の人間による恋物語。
國長たる榊路永(さかき みちなが)には、頭を悩ませている事件があった。
東国の人間が、原因不明の失踪を続けているのだ。
ある日、
気分転換に夜の散歩をしていた路永は、不審な黒いモヤに襲われる。
応戦する路永であったが、物理攻撃が効かないモヤに遅れをとってしまう。
ここまでかと死を覚悟した時、刀を携えた麗人の退魔師によって助けられた路永は、礼がしたいからと名前を問う。
しかし彼はにっこり微笑んで、「お断りします」と一刀両断し――。
恋とバトル(とエロ)で彩る異世界ファンタジー。
※登場人物は大体チートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-27 16:29:00
63748文字
会話率:34%
母子家庭で育った凌は現在28歳。母親は4年前に他界し、今では家族と呼べる人もいない。
京都大学を卒業後 外資系の証券会社に勤めファンドマネージャーとして成功し、28歳にして年収は1000万を超える。会社からは福利厚生として家賃40万円の2L
DKのタワーマンションを借り上げ社宅にしてもらい実質的には年収1500万円の人と同等な生活水準で経済的には何不自由がない生活をしている。4つ年下のさやかという彼女もいて人から見れば羨ましい生活を送る凌なのだが、何のために金を稼ぎ何を自分が幸せに感じるのか自分でもわからないような空虚な気持ちで生活している。
気分転換に高校時代バイクで訪れた高知に一人旅に出るのだがそこで凌は彼の世だか過去だかわからない世界に迷い込んでしまう。
その世界で凌は神の使いと勘違いされ王になっていく。
自分の生きる理由が何か? 自分の本当の幸せは何か?
異世界で自分が関わる女性との愛や王として何をしたら本当に民が幸せになれるのか?
凌をこの異世界に導いた神はなぜ凌を導いたのか?
現世と異世界を限定された条件で往来しながらどちらの世界で最終的に凌は生き、異世界で王としてどういう理想の世界を作っていくのか?
人として何が幸せで何を目的に人生を送るかを描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 03:06:56
9397文字
会話率:0%
エッチで気持ちイイ事が何よりも好きな女・結葉(ゆいは)。
その夜も街で引っ掛けた男と気持ちイイ事をしようとラブホテルのベッドに意気揚々、全裸で飛び込んだ。
しかし次の瞬間、結葉はなぜか満天の星が輝く夜空の下にいた。
混乱する結葉に巨体が襲い
掛かる。
狼のような顔に牛のような大きな角。
灰色の長い鬣(たてがみ)。
ゴリラのような身体。
蛇のような細長い尻尾。
それは『異形の化け物』だった。
息荒く結葉を組み敷く、化け物に彼女は叫んだ。
「そのおっきいチンコ、挿れてぇ!」
三度の飯よりセックスが好きなビッチと、異形の種族のお下品エロコメディーというより、エロしかないお話。
直接的表現、過激なプレイ、とにかくお下品。そういう気分の時にお読み頂きたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 00:00:00
3989文字
会話率:22%
夏が来ると、いつも思い出すことがある。あんな出来事が本当にあったなんて。まるで、かつて見た夢を思い出すような気分になる。
最終更新:2018-04-30 23:28:50
12764文字
会話率:16%
主人公「シンジ」が高校に入学すると、新米教師の担任「深雪」に一目惚れしてしまう。シンジには別の高校に2つ年上の「葉子」と言う彼女がいるが、葉子は3年生で受験勉強が忙しくてまともにシンジとは会えなくなった。しかし、葉子は予備校が終わると夜中の
公園にシンジを呼び出して、ベンチの上で強引にセックスをするようになった。そうすることで葉子は受験勉強のストレスを発散するようになる。その葉子の乱れ方に戸惑ったことと、葉子の浮気場面も目撃したシンジはもう葉子とは別れようと思っていた。
昼休みに校舎裏でタバコを吸っていたシンジは、その場面を深雪に目撃されるが、深雪はシンジが自分の生徒だと知らずにいた。シンジが自分の生徒だと知ると深雪は驚きを隠せない表情をする。そんな顔をシンジに写真に撮られてしまう。慌てる深雪はシンジを理科室に呼び、その写真を消させる。シンジの喫煙をすっかり忘れていた深雪は、ビーカーにコーヒーを淹れて、それを飲みながらシンジと「コイバナ」をして盛り上がる。ちょっとしたタイミングで、シンジと深雪の唇が一瞬触れる。焦る深雪。シンジは教室に戻っていく。その後シンジは深雪に「告白」してキスをして2人は恋人になる。
シンジが一人、理科室の準備室で深雪を待っている間につい居眠りをしてしまう。そして深雪がくると、シンジの手にあるスマフォが鳴ったので、手にとってみると、葉子からのLINEだった。まだシンジと葉子の「肉体関係」が続いていることを知って深雪はショックを受ける。深雪はシンジと別れることにした。シンジは深雪に葉子からのLINEをみられたことに気づき、深雪に謝罪して、葉子とはもう縁を切ったと嘘をつくが、深雪には通じなかった。それ以降深雪はシンジとは「普通」の教師と生徒の関係を取るようになる。シンジは謝罪の手紙を書いたり、深雪の目の前でスマフォを廊下に叩きつけて壊しても深雪は許せなかった。
ある日シンジが学校の屋上に行き、フェンスを乗り越えて解放された気分に浸っていると、そこへ深雪がきて、シンジが飛び降り自殺をすると思い、急いでシンジをフェンス越しからつかむがすぐにチカラつきて、シンジが落ちていったと思ったが、シンジがフェンスを乗り越えて深雪の前に立った時深雪はシンジに力いっぱい平手打ちをする。泣き崩れるシンジを胸の中に抱きしめながら、深雪はシンジを許すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 11:44:42
41018文字
会話率:59%
五人の登場人物の、主に色恋を中心として話は進む。大学生ならよくある、気分が悪くなるようなお話
最終更新:2018-04-19 00:24:53
3197文字
会話率:32%
それは夏のある日のことだった。年々夏は暑さを増していく。あるいは年々おれの神経症は悪化していく。そして近頃の夏の暑さは致命的だ。 太陽から脳みそを思い切り殴られているような気分になる。暑さって言うのは脳みそに毒なんだ。
最終更新:2018-04-06 12:29:07
7225文字
会話率:28%
国が新しく設定した制度により、教育が変わった!?というイメージで書きましたが、登場人物が出てくるのは、始めだけです。
なので、少し読みにくい構成かもしれませんが、よろしくお願いします。
気分を害する可能性がありますので、タグに規定されたジャ
ンルに不快感を持たれる方は遠慮頂くことをおすすめします。
大幅な改訂があった場合は、新しく投稿する予定ですが、ちょこちょこ加筆するかもしれません。
この作品は「pixiv」様にても掲載させていただいています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 04:09:08
3233文字
会話率:18%
おとされた世界は男だらけの世界で、女もいるにはいるが少数だという。
いつも女に間違われる俺、田辺優一朗は、ハロウィンパーティーの仮装のため腰までの長い黒髪のカツラを被り、身体はパーティー用の淡いピンク色のドレスに身を包んでいた。
大学のサー
クル仲間を驚かしてやろうとウキウキ気分で歩いてる途中、なぜだか偶然に蓋の開いていたマンホールへと足を滑らせる。
いきなりごついむさ苦しい男たちのなかに落とされた俺は、一瞬この身に危険を感じたのだが・・・。
だって俺の今の姿は、どこからどう見ても女そのもので。
だが、男たちは女に興味はなくて・・・、えっ、みんな男が好きなの?
じゃ男だってばれたら俺やばくね?
いやいや、ごつい男たちはごつい男が好みなんだから、いつも女に間違われる俺はどっちにしろ大丈夫なのか?
と思っていたら・・・・!!!えっ、結局どっちなの!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 17:09:48
6734文字
会話率:29%
(2017年4月本編完結。随時番外編を更新するので「連載中」にしてあります)
■藍谷春樹です。長年付き合った彼女に振られて傷心です。気分転換に人生初の合コンに参加したんだけど、なんか、男にロックオンされてるような気がします。気のせいかな。
□佐条冬馬です。前から大学イチの美人と目をつけてた子が、振られて合コン参加と聞きました。これは、俺が落とすしかないでしょう。最高で持ち帰る、最低でも持ち帰る。
制限時間は120分。さあどうなることやら。
上記のあらすじは第一章のものです。章ごとにある程度完結するように書いています。
※交互の視点で話が進みます。春樹の視点のほうはタイトルの頭に■つけてます。
※濡れ場は第二章後半以降突然(予告なし)。
※他サイト掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 22:19:03
231423文字
会話率:37%
アークボルト王国の辺境の村に住むどこにでもいるような少年のレインは、家の近所を気分転換に散歩中、なんとなく雑木林の中に入っていったら、錆びてボロボロの刀を見つけたので、なんとなく手に取ってみた。
そんななんとなくから始まるレインの物語が、な
んとなくはじまります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 03:38:51
1412文字
会話率:41%
男子高校生がチョコレート屋の男たちと乱交する話。変態路線注意(笑)
2月14日バレンタインデー。妄想癖のある男子高校生大崎愛(おおさき いつみ)はこの日、先輩(男)にチョコレートを渡してみたいという妄想を繰り広げていた。
そんな時偶然チョ
コレート専門店が目に留まり、せめて気分だけでもと、その中に入っていった。そこには浅黒い肌の大柄な髭面の店主、オカマのお兄さん、チャラい雰囲気の青年が居た。
ひょんな事からその男達に「先輩にチョコを渡す練習」をしようと提案され……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 21:16:21
16914文字
会話率:38%
妄想癖のある男子高校生、大崎愛(おおさき いつみ)はバレンタイデーの日、女の子にチョレートを貰うより、自分が男にチョコをあげてみたいという願望を思う様(さま)に妄想していた。
そんな時、学校からの帰り道、見知らぬチョコレート専門店を見つ
けて、せめて気分だけでもと、愛はその店でチョコを買うとこにしたが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 05:49:07
1622文字
会話率:14%
レンタル掲示板ebbsに掲載していた短編の自作
“痴女○○”(○○には様々な職業が入る)シリーズを少し手を加えてオムニバス連載化しました。
このシリーズ作品も全て“僕”視点になっており、読者にも主人公気分を味わってもらえるようになっていま
す。
1話読み切りなので、それぞれの話にはつながりがありません。
ただ一つの共通点は皆さんが魅力的な痴女ってことです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 09:47:57
12563文字
会話率:57%
『……一目見た瞬間から君に何もかも奪われて
他の人の物だと分かっても どうしても 君が欲しかった
そして 君も俺を愛した
二人は運命を誓い合った
結婚は恋愛のゴールじゃなくて
新しい毎日のスタートなんだよ
これから何が二人に待ち
受けていても……
俺は、ほなみをずっと愛してるよ……
…………て、ほなみ、聞いてる?』
love adventure
続編です。
***********
晴れて夫婦になった二人。
クレッシェンドの人気も右肩上がりで西くんも多忙だけれど、ほなみとは相変わらずのラブラブっぷり。
それ故に心配なのは西くんのモテモテ振り。
一番気になるのが、クレッシェンドの新しい女性マネージャーの
北森景子(きたもりけいこ)の存在。
景子がマネージャーになった事により、何が起こるのか?
らぶあどに登場した他キャラクター、智也、カナちゃん、あぐり、野村君、神田君、根本君、浜田さんのその後も描いていきます。
∪。△。)⊃
不定期更新になりますが宜しくお願いいたします☆
――注意――
お話後半、幼い子供が重い病気にかかる表現がありますが、作中に出てくる病名は架空です。
症状や治療法なども作者の想像になります。
この表現はストーリー上必要であり、そしてあくまでもフィクションです。
もしも読んで気分を害される可能性がある方はご注意ください。
※※
大人のケータイ官能小説
ちょっと大人のケータイ小説
アルファポリス
エブリスタ
などでも公開しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 17:31:34
25282文字
会話率:39%
。△。)⊃ー☆
読者さま、いつもありがとうございます☆
・▽・)⊃
ペコリーヌの作品のキャラクター達の番外編
もしも~……が……だったら とか
主要キャラに限らず番外編をここへ綴っていきたいと思います
。△。)⊃φ
現在は
綾波剛と美名のバレンタイン
西本祐樹と美名のバレンタイン
の二編
ですが
・▽・)作者の思いつきや気分転換などで書いた物語を不定期にのせていきます☆
( ̄▽ ̄;)⊃φ
……き……期待しないで
待っててくださいne
・▽・)ノΞ●~*アホー
∥∥∥∥∥。△。)∥∥∥∥∥✨✨✨
ぎゃあああああああ
ドギャーン!!!
・▽・)
・▽・)⊃✨はいっ☆
そんなわけです☆
お暇潰しにでもDoぞ ☆
※※
大人のケータイ官能小説 アルファポリス
でも公開しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 13:42:25
22376文字
会話率:36%
ある日、突然起こったアウトブレイクによって世界俺一人のハーレムとなる。
誰を抱こうが全ては自分の気分次第。
明日は誰を抱こうかな?
最終更新:2018-03-06 12:00:00
31979文字
会話率:35%
神の教えを奉じ、正義を掲げて戦う騎士たちが集うトーラ騎士団。
団員の過半数が辺境の村からの救援要請に出動したが、予定の日数を過ぎても誰一人として帰還しなかった。
仲間の帰りを信じて待つフィーネだが、その前に突きつけられたのは、凄惨な現
実だった。
変わり果てた姿となって送還された女性騎士を看取り、他の仲間の救援に向かうフィーネ。
向かった村で目にしたのは、信じられないほどの凌辱を受ける仲間たちの姿だった。
絶望に襲われたフィーネは仲間を手にかけようとするが、それも叶わず再び捕えられる。
死ぬことすらも許されない中、聖騎士たちへの辱めは続いていく。
今回は、かなりエグイ話になっています。
切断、改造なんでもあり。
読んで気分を害する方もいらっしゃると思いますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 16:22:46
33497文字
会話率:31%
ずっと好きだった幼馴染の親友に大事な人が出来た。
変わらないと思っていた関係が崩れていくのを感じながら、それでも笑顔でい続けたいと思っていた主人公の前に、見たことのない生徒が現れて「俺なら寂しい思いをさせない」と言う。
片想いで寂しがり
な主人公と主人公の寂しさを埋めたい変な男。
勢いの突発作品。
慣れないエロを書いてみたくて書きました。ガッツリではないです。
【追記:2018.03.11(活動報告より)】
日間ランキング一位をいただきました。本当にありがとうございます。
偶然なことに誕生日だったので、プレゼントを頂いた気分になりました。
感想、ブックマーク、評価、ありがとうございます。
読んでいただけただけでも十分嬉しいです。ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 01:29:27
7815文字
会話率:40%