オレには妹がいる。生意気で口が悪くて態度がでかい妹だ、血は繋がっていない。
「ねぇ、お兄ぃって童貞?」
暑い暑い夏の日、突然そんな風に聞かれて……。
最終更新:2024-11-23 00:06:08
412448文字
会話率:49%
ある夏の日の午後、横断歩道を踏み外し、気がついたら異世界にいた。わけが分からないでいるうちに、『神子』と呼ばれ、その場にいた男たちによってたかって中出しされて、以来、ひたすらアンアン言わされる日々——。そんな中、次第にたったひとりの男を大切
に想うようになった『俺』は、とうとう……という話。
※あらすじ書いていて思いました。(設定重いな!?)と。でも【シリアス】ではございません。もしかすると、【チートでざまあ】になるのかも……?(←無自覚)
※騎士から奴隷に落とされた、護衛兼お世話係×異世界に召喚されて、快楽をこれでもかと教え込まれる俺(大学生→神子)
※(推定)同い年カプです。
(毎日更新・全16話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 20:00:00
23835文字
会話率:22%
肝試しに行って人では無い何かに見初められる話です。
最終更新:2024-11-03 22:17:20
4281文字
会話率:29%
猛暑日予報が出ているとある日に付き合い始めた二人の爛れた物語
最終更新:2024-10-26 21:10:00
11843文字
会話率:42%
夏の日に出会ってしまった怪異との情事。
最終更新:2024-09-23 08:47:08
10638文字
会話率:2%
暑い夏の日。田舎道のバス停。自分のことを少年と呼んでくる年上のえっちなお姉さん。そして巨乳。あとは言わずとも分かるな?
最終更新:2024-08-29 19:10:00
11283文字
会話率:65%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
中学生の夏の日、僕は市民プールに行った。そこで見た情欲的なビキニのお姉さんに僕は勃起してしまい、あまつさえお姉さんにバレてしまい……。
最終更新:2024-08-11 18:00:00
3515文字
会話率:16%
夏の日に、真波は恋人の航介とはじめてのキスを交わした。蝉時雨が降りしきる絶海の島は、少女にとって世界の全てだった。もうすぐ、東京から二年ぶりに小説家の叔父が帰ってくる。そして――。
【NTRのほか、輪姦、近親姦、暴力などの内容を含みます。
善良な人間は一人も出てきません】
【男性向け寄りのエロ描写有り、ep2以降はほぼエロです。】
【pixiv、fantiaにも掲載しています】
※なとみ様主催、NTR企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 22:10:00
33429文字
会話率:61%
ある夏の日、男女の様子。
最終更新:2024-07-31 21:09:43
1983文字
会話率:37%
攻め:綾小路 朱王(あやのこうじ すおう)
受け:天野 睦月(あまの むつき)
イケイケS級院生×フツメンツンツン院生
◆あらすじ◆
大学院試験を合格し、春から新しい大学に通うことになった天野睦月。念願かなって勉強に励むが、慣れない別キャン
パスではいつも迷いがち。ある夏の日、迷子になっていた先で、熱中症になりかけていた綾小路朱王を助けたのをきっかけに、二人の関係が始まる。
どこまでも追いかけてくる大学の王子様・朱王と、追いかけられる側の愛称「天使」の睦月の追いかけっこは、二人が身体の関係を持つことで更にひねくれて加速していく。
非凡なのに平凡な睦月に振り回されてタジタジな朱王と、普通な生活を送りたいけど酔うとちょっとえっちになる睦月の、甘々でポップなラブストーリー。
ポップでエッチで甘い作品を書きたいと思って書きましたので
・平凡受けが好きな方
・甘い話がお好みの方
・学生同士の恋愛が読みたい方
におすすめの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 19:30:00
13360文字
会話率:53%
高瀬ミナは2年前の夏の日、帰宅途中の通学路で太り気味の中年おじさんに道を尋ねられた。差し出された地図マップを確認したところで意識が遠くなり、そのままおじさんの家に連れ込まれ―――――。
「ご主人様、私の人生も未来も奪って頂き本当にありがと
うございます。私のすべては勿論、母も妹もすべて捧げますので、どうか存分に使い潰して下さい♥」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 18:20:00
6454文字
会話率:0%
14歳の少年、人時《ひとき》は奇麗な顔立ち、長い真っ直ぐな黒髪で揶揄われていた。
暑い夏の日、コンビニでアイスを大量買いした帰り道、熱中症で倒れてしまう。
目が覚めると、そこは中世ヨーロッパの様な異世界。
国を救う神子として崇められてしまう
。
スパダリ騎士×無自覚エロ主人公。
基本エロ要素が入っていないページはないと思います。
調教SMリョナショタ人体改造産卵、何でも許せる方のみ、お進みください。
この作品は、旧題(愛、知ってますか?)(愛、教えてください)を久々に続けようとしたら、誤って消してしまったので、改名し書き直しながら続け載せていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 21:00:00
213326文字
会話率:9%
妙に俺に懐いている大学の後輩、旭川真央。
いつも無表情で、淡々とした口調で。
なのに、どこか放っておけない。
そんな俺達はある蝉時雨の降り注ぐ真夏の日。
深く深く、肉体で愛し合う。
巨乳、毛深くて色の濃い陰毛。柔らかい唇。ミルクのように白
い肌。何もかもが愛おしい。
恋愛作品です。純愛です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 19:00:00
15743文字
会話率:45%
親の再婚で兄弟になるかもしれない、初顔合わせの日。
兄:楓 弟:響也
お互い目が離せなくなる。
再婚して同居、微妙な距離感で過ごしている中。
両親不在のある夏の日。
響也が楓に、ある提案をする。
弟&年下攻めです(^^。
(他サイト
にも投稿しています。エブリスタ・アルファポリスなど)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 14:08:20
10057文字
会話率:26%
親の再婚で兄弟になるかもしれない、初顔合わせの日。
お互い目が離せなくなる。
再婚して同居、微妙な距離感で過ごしている中。
両親不在のある夏の日。
響也が楓に、ある提案をする。
弟&年下攻めです。
他サイトでも投稿しています。
最終更新:2024-05-11 05:10:00
3387文字
会話率:26%
ある夏の日…なのたちに魔法による通信が入る…。
映像にはなのたちの友達、ユノが囚われていた。
通信を送ってきた男は言う。
「友達を救いたければ、僕の言うことを聞いてもらおう。」
なのたちはユノを救う為、男の言うことを聞くこととなる。
た
だしそれは、なのたちの想像を遥かに超えていた…。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-14 06:18:03
10958文字
会話率:29%
「なっちゃんも飲む?」
それが彼からのお誘いの合図だった。
私、蒼井夏生はとある夏の日、お隣さんである北見冬夜の家にお邪魔することになった。一緒にごはんを食べて、お酒を飲んで、なぜかそのまま夜を共にして――。
ふたりの関係は一晩限りのはずが
、夏生の料理を気に入った彼に頼まれてごはんを作りにお隣へ通うことに。お酒を飲むたびにただ身体を重ね続けるふたり。
秋が過ぎ、冬が過ぎ、もうすぐ春が来て新しい生活がやってくる。私はこんな身体だけの不毛な関係に終わりを告げようと決意する。
※「春の短編祭2024」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 19:48:35
19964文字
会話率:42%
都会に引っ越して夏休みしか会えない幼馴染の蓮に、秘かな恋心を抱いている千紘。
シャワーを浴びながら自慰をしているところに、突然蓮が入ってきた。蓮は引くどころか面白がって千紘を襲う。
優しい蓮の本当の姿はヤリマンだった。性欲が強過ぎて悩んでい
た蓮は、千紘を欲のまま抱き潰す。
どこまでも従順な千紘に、蓮は心を奪われ……。
二人の関係が変わった夏の日の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 00:10:00
8207文字
会話率:48%
水橋優馬と千崎茜音は幼馴染にもかかわらず”ちょっとだけ距離感”があった。
なぜならお互いに相手を”好き”だと想っているが故、かなりの――――恥ずかしい――――という気持ちが二人の中に秘められているからだった。
告白なんてもってのほか。
触れ合うことだってできない。
家は隣同士、しかも学校では幼少期からずっとクラスが一緒、席もずっと隣同士で、まるで神様によって運命の糸を結ばれているかのようで、だいたいいつも一緒なのにも関わらずである。
ただ学校が終わると家族ぐるみの付き合いがない限りほぼ会うことはしないが。恥ずかしいから。
そしてある夏の日のこと。
そんな幼馴染同士が共に進学した学園から唐突に『全裸登校日』なる伝統行事があることを告げられてしまう。
入学後3年生に至るまで、結局距離感を詰められていなかった優馬と茜音が、これまた運命かのようにそれのメンバーへと選ばれて。
そうして幼馴染の間に保たれていた間隔は『全裸登校日』によって――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 11:11:43
11176文字
会話率:33%
茜坂病院前バス停にて。僕は生まれて初めて恋に落ちた……。茜坂病院。がんを抱える人々の最後の砦。十四歳の倉敷博巳は、脳腫瘍を患い、その病院に入院していた。抗がん剤治療の辛く苦しい日々。そんな時、白血病で入院する、一つ年上の逢沢瞳と病室で出会う
。そんな彼女は、よく病院を抜け出しては近くのバス停で、停りもしないバスをいつも待っていた。そしてある夏の日、博巳は瞳と約束をする。明日、彼女が待っているバスに乗せて、彼女の望む場所に行こう、と──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 18:20:38
89688文字
会話率:31%