英雄になりたい青年クルスが、魔王を倒すために剣を求めて故郷へ戻ったら、サキュバスと遭遇して斬りかかったらサキュバスの体に乗り移ってしまい、幼馴染のディアに性的に襲われ、戻る方法がわからないのでサキュバスのまま色々なモノに襲われ雌堕ちしながら
魔王城へ向かい、魔王討伐するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 22:44:15
45954文字
会話率:35%
勇猛で知られる、赤毛のグラントが率いる傭兵隊「咆哮する赤き竜」。
そこで活躍していた従軍魔法師マルガレーテが病に斃れた。高名な魔法師の肩書に加え、恋多き女であった彼女には父親が誰かはっきりしない娘がいた。
幼い頃に侯爵家に引き取られた
その娘セリネは、実母の訃報が信じられず、真偽を確かめるために遠い故郷へ向かう。
命を狙う者がいるとも知らずに……。
頑張ってますが迷走中(^_^;)。厨二病とルビばかりのお話し良かったら読んで下さいまし。
R タイトルに付けてあるのは性描写あります。嫌いな方はご注意を……(でも微量)。
迷走の末、主人公の相手役が不憫な目に遭いそうだ...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 13:24:58
206884文字
会話率:32%
マキアの風が吹くと、プルークは旅に出る。
運命の魔法師と出会うために。
「マキナの子」に出てくる、主人公セリネのパートナー兼ペットのプルークが彼女と出会うまでの短い(予定)お話です。
プルーク研究者でセリネの友人のパイントも少し出ま
す。
ちなみにカリメロ焼きのモデルはまんま、例のお菓子です(汗)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-13 04:26:53
20318文字
会話率:35%
魔女の森に入り込んだ青年が、魔女と過ごしたいと願う話。
注意:ヒーローとヒロインの視点は話ごとに変わります。
表紙デザインは七篠りこ様、ウメ仙人様のコラボです♪
2021/5/27アマゾナイトノベルズより電子書籍化。本編はほぼ変わりな
いですが、〇〇視点の小話を追加しています♪
エブリスタにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 12:00:00
73226文字
会話率:38%
女子高生の環愛は神社の宮司に幼い頃から恋をつのらせていた。ある日そんな想い人からプロポーズを受けるも、「むりっ!」と叫んで逃げたのには重大で残念な理由が、そして予想もしなかった事件が起こり……。
《逃げるアンソロ》企画参加作品。全5話。
※アルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 20:00:00
16764文字
会話率:39%
いつもと変わらない生活をしていたと思ってた。ところがある日自分はこことは違う場所で女子大生だったことに気付く。なぜか飛び込んでしまったこのゲームの世界から脱出するために世界平和と魔王を退治する旅に出る。道中に仲間になった勇者、僧侶、謎の少年
と共に。しかしその謎な少年は呪いもかけられていて世話がかかる。私の汗を舐めることによって本来の成人の姿に戻るとか?!
次々ミッションを攻略しつつ伝説の四宝も揃え、ようやっと大魔王の元へ辿り着いたがそこで思いもしないことが・・・。
残虐というほどではないですが、どうしても戦闘シーンがあります。なるべくあっさり描写にしてます。エロは隙あらば入れてます。エロは楽しくストーリーは真面目に。
本編全34話+番外編4話。
2018/3 『美少年は私の汗で育つ!?~RPGの世界に落ちた~ (アマゾナイトノベルズ) 』で電子書籍化しましたが、内容は一緒です、ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 00:00:00
122863文字
会話率:48%
異世界に召喚されました。でもそれが「召喚獣として」ってどういう事か説明しろ!花嫁とか救世主としてではなく、戦闘要員ってどういう事だ!責任者出て来い――!!そんな調子で始まった異世界ライフ。※本人せっかくの逆ハーに気がついちゃいない残念な模様
。Hにたどり着くまで少々時間がかかります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 17:44:40
158803文字
会話率:22%
昔々。国家の反逆者とされた性悪魔術師に命がけで挑んだ勇者がいた。彼は戦いには勝利したものの、その人生はそこで幕を下ろした。御年68歳。かつて最強と呼ばれた彼が再び生を得てみれば、今世は花も恥らう乙女です。「何でこんな姿に?」遠くに視線をさ迷
わせれば、思い当たるふしがひとつ。「あ奴の呪いか!?」まあそんなところ。元・聖人魔術師(今は美少女)VS元・最凶性悪魔術師(今は最高権力者)の再戦?模様のはじまり・はじまり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-21 23:07:24
34542文字
会話率:17%
天使と流され男の続編。
押し掛けから3ヶ月たちました。
通い女房にほだされていく中、二人に進展が…?
最終更新:2019-07-13 00:20:12
3392文字
会話率:30%
「ねぇ、修二君。」
俺の目の前で、俺の担任の早瀬先生が、うるうると目を輝かせている。
「な、なんですか、先生。」
俺はドキドキした。
気持ちもドキマキした。
ついでに股間もズキズキしてる。
俺は四畳半の部屋にいた。
早瀬先生の四畳半にいた
。
この部屋は、早瀬先生の四畳半。
俺のクラスの担任で、俺の部活の担任の早瀬先生の、四畳半。
そんな妄想が繰り広げる、予想外な意外な展開の数々。
四畳半を超え、地球を超え、一大銀河星間をも超える、
おバカなトンデモ・ファンタジー大作?
にも関わらず、タイトルは「妖怪」大戦なのであった。
この作品のクライマックスの展開を、誰が予想したであろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 21:00:00
63515文字
会話率:10%
外科医になってたくさんの患者を救いたい。そんな思いから、大学受験を経て医学生となった18歳の灰土 喰流(はいど じきる)。
授業初日、私大医学部に400ccバイクで通っている途中のバイパスで、彼は10トントラックに轢かれて死亡してしまう
。
死亡した状態で異世界のダンジョンに転移したため、彼は死体を食べる屍食鬼(グール)となったのだった。
生きるためにダンジョンマスターとなり、食料を確保する目的で冒険者を殺すことにする。
死体を食べると、その死体が持っていた能力を奪うことができるようになった喰流。
そのため、彼は死体を食べるごとに力をたくわえていく。
屍食鬼(グール)の本能にだんだんと支配されながら、かろうじて残っている理性を守ろうとするのだが……。
※アルファポリスでも掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 03:19:30
3444文字
会話率:24%
ヴェルセリア帝国モードン領。帝国の隅っこに位置するこの子爵領に私は地球から、元居た平和な世界から、剣と魔法のこの世界に召喚された。そして色々あって私は今、この領地の文官のトップを務めている。一応領地の発展に寄与してるから聖女なんて呼ばれた
りして。でももう限界。幾らやっても仕事が終わらないし、挙句の果てに私のことを疎ましく思っているアイツから暗殺されかけた。もういい。私は金髪長身イケメンの、私の好みどストライクの旦那様と辺境で平和に暮らすんだ。別に世界も救わないし、冒険もしないけど、異世界で懸命に生きる一人の女の子、これはそんなお話。
**ヒーローの正式な登場は7話以降、らぶえっちは10話以降の予定です。そういうシーンには*マークを付けます。戦闘シーンはちょっとグロかもしれません。
**このお話はストーリー5ラブラブ2ご都合主義2変態度1くらいの分量でお送りします。**連載再開しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 21:00:00
122036文字
会話率:61%
国に裏切られ、虜囚として捕らえられた隣国の騎士隊長の世話をすることになった、城の下女のオデットだったが、ある日、逆に捕らえられて隣国に攫われてしまう。
過去に辛い経験をして、深く傷つき疲れ果てていた女性が、癒され、立ち直るまでの話。
※シリ
アスなようで、シリアスではないつもりです。多分。
※なんちゃって設定なので、広いお心でお読みいただけるとありがたいです。
※本編完結済みです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 20:09:10
144127文字
会話率:29%
「オマエ、オレの弟子にならねェか?」暗く冷たい石牢の中。封じられた幼子に甘く囁いたのは美貌の【異端種】ダークエルフの青年だった。その全てはとある計画のために——————……。しかし彼に連れ出され、名を得た幼子は青年の思惑をかるーく飛び越えて
戦闘に、外見に、人格に凄まじい成長を遂げていく。 第一章連載中。弟子は只今幼児。
赤混黒髪赤目情緒不安定無表情弟子×銀髪翠眼褐色肌お人好し風闇深男前師匠。 本編シリアスコメディ波が激しいです。基本脳筋。美形×美形ですが性格に難しかありません。戦闘>>>>恋愛。ガチ殴り合いとかします。喧嘩っぷるクロスカウンター万歳。当方師弟、保護者被保護者から友人、仲間、その先まで関係性の変化、縺れ具合をじっくり描いていきたい派です。設定は重めですがさらりと流していただければ。※R-18は終盤ですご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 00:00:00
34615文字
会話率:16%
戦災孤児のレンは、敵軍のとある研究のために実験体として生かされていた。劣悪な環境に絶望しかけた時、トリスティという優しい騎士に救われる。レンはそのままトリスティの屋敷の使用人となり、穏やかな日々を過ごした。ある事件までは。(7/5 大幅改稿
してタイトルも変えました)
こちらのサイトでも載せています→https://fujossy.jp/books/12680折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 23:15:09
21152文字
会話率:52%
吸血鬼ハンターの『日常』のお話。ハンターとして戦う彼らにも、ほのぼのだったりシリアスだったりな日常がある。勿論恋もする。
心優しい歳下×変人歳上。元気溌剌×やる気なしの二組が中心。
(こちら→https://fujossy.jp/books
/12479にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 03:45:00
4577文字
会話率:57%
いじめられっ子で頼れるものが弟しかいない中、ある事件をきっかけに性別を変えられて異世界転生してしまう。異世界に放り出された剣司は、理不尽な目に合いながら露頭に迷う。
_____________________________________
______________
異世界転生、TS物です。小説、エロ小説、ジャンル問わず小説投稿自体が初めてです。
タイトルは2008年深夜に放送されていた某テレビ番組の名前をモチーフにしています。
この作品はフィクションです。ギリシャ神話の設定を随所で利用していますが、神話のストーリーと整合性のない場合が多々あります。
まだはっきりと決まっていませんが、仲間になるヒロインが寝取られるシーンを書く予定です。
苦手な人はブラウザバックしてください。
エロい話がある回には★マークをつけようと思います。
ノクターンにも関わらず、序盤はエロ回少なめです。また、タグは結構先の話を含んでいますので、ご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 21:08:01
220161文字
会話率:52%
可能性のとある世界。
神様の都合というなんとも素晴らしい都合上、この世界にはなんとふたなりしか存在していないのであった!やっぱデウス・エクス・マキナのように取りあえず物語に要素を加えたいときは神頼みってのが一番。
そんなふたなりだけ
の世界。そんな世界に突如、一人の男子が現れた。どこから現れたのかもわからずに、そしてどこへ向かっているのかも始めはわからないものの、握られた最強の剣で世界を最善へと導いていく!!
さてさて本当に正典に載っていない「不具合の最善」を認めるとは………神様達もまた寛大なお心の持ち主で、、、
この物語はショタみの強い主人公がふたなりお姉様妹共々に優しく(??)導いて貰いながら物語を進めていく系のお話です。適当設定なのはすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 15:11:35
2894文字
会話率:32%
魔法とは不条理なものであると私は考えています。例えば、魔法が作り出す火は、その世界の原理に基づいているのではないという考えです。その世界の原理に基づいてしまえば、それは科学になってしまいます。さて、私は、ここに、魔法が「演出の道具」でしか
なくなってしまう原因があると感じます。魔法がなぜ発生するのかという定義は、科学ではないのだから必要がありません。しかし、魔法が成立する条件については、これは明確に定義しないと、魔法は「演出の道具」にしかなりえません。例えば、主人公がより強力な魔法を身につけるとき、それはどのように定義されるでしょうか。より強力な魔法は、より高位の精霊の力を得ることが出来たとすることにしましょう。では、その精霊は、なぜより高位なのでしょうか? 問題の解決を、精霊のような未定義なもので解決することは「作劇における魔法」と云えるでしょう。この「作劇における魔法」を作者は無尽蔵に使えるのです。これは“ご都合主義”のひとつかもしれません。
この作品は、この問題の根本を解決する方法を発明しています。魔法は「巨大な有限の自然数を定義する関数」により成立すると私は定義しました。この「巨大な有限の自然数を定義する関数」は、急増加関数により順序数で評価され、順序数よって魔法の優位性を自明にすることが出来ます。そして「巨大な有限の自然数を定義する関数」は「作劇における魔法」とはなりません。それが、より「巨大な有限の自然数を定義する関数」であるないかの決定権は作者にはないからです。作者は、魔法が「Well-defined」であるかどうか、小説という文字列の中で探求しなければならない。これにより、魔法を成立させることそのものを、作品のテーマとすることが出来るわけです。
しかし、巨大数を魔法と組み合わることは、他の重大な問題を発生させます。それは、巨大数の増大率が尋常ではないために、巨大数の価値を保ったまま、戦いを描くことが出来ないことです。この重大な問題を私は「矛盾」という言葉の成り立ちによって解決しました。つまり、魔法は「全てを貫く剣」と「全てを防ぐ盾」だとしました。そして、この魔法が衝突して「矛盾」が起きたときに、順序数によって優位性を決めると定義しました。
※ 本作品はカクヨムにて連載中のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 07:29:53
15163文字
会話率:64%
平凡な人生だったのに、死にかけて思い出した。私、異世界で聖女やってた!
不自由だった前世と違ってすべてが新鮮で楽しい!でも問題は、前世で男性に免疫がなかったせいか、男の人が苦手。保健体育なんて恥ずかしくて聞いてられない!
恥ずかしいといいつ
つ、美形にエッチなことされてアンアン言ってるエロかわヒロインです。兄のヤンデレ進行中。幼馴染兼恋人と青春真っ只中。ありそうでなかったラッキースケベ、たくさん巻き起こします。
6月から新章突入しました。色々あって、今は異世界でもう一度聖女やってます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 11:56:07
174544文字
会話率:50%
私、斉藤陽子は被服科に通う大学1年生かつ、コスプレ造形師。馴染みのレイヤーさんに納品した帰りに穴に落ちて異世界へ。魔力の質が香りに、量が香りが届く範囲で、しかも質がよい程、媚香だなんて冗談じゃないわよ!! 次代女王候補もお断りします! 異世
界でも造形師として働きながら、元の世界へ帰還する方法を探して見せますとも! 逆ハーなんてお断り! フラグはすべて叩き折らせてください。 職人魂まっしぐらに運命を逆走する女子大生のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 00:00:00
256065文字
会話率:27%
高校1年の夏休み。佐伯桜は部活に行く前に向かった職員室の扉からあたり一面砂漠の異世界へ召還された。彼女を保護したのは『神の愛し子』と呼ばれる青年たち。男女比が平等ではない不可思議な世界で、桜は家に帰る術を探し、旅に出る。『月神の愛し子』と桜
のことを呼ぶ人々と、動かぬ神々、そして桜を召還した者たちの思惑が絡み合う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 00:00:00
195926文字
会話率:37%
焔の神獣<朱雀>が護る南の大国。
民人は黒髪黒瞳で、彫りの深い顔立ちをしている。
民族性は、極めて陽気で人懐っこく、また苛烈で好戦的、武と舞を尊ぶ。
交易が活発で、豊かな大国である。
燁には自然婚という奇習がある。
十二才の誕生日を迎えた娘
が、自然の万物の中のひとつを夫とする。
これは、娘が決して未亡人にならない配慮と、自然の恵みを与えられるようにという願いが込められている。
朱雀は、王を器としてその内に宿るが、有事には王と神娘姫に神託をする。
朱雀の大祭の年、競い舞に選ばれた炎蓮は、偶然市で出会った末王子漣鳳と意気投合する。将軍である父の跡を継ぎたい少女と、国を護るためにやはり将軍になりたい少年は、大祭を機に自分の取るべき道を見つめることになる。
朱雀神に愛されし娘は、望み通りに将軍職を得られるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-27 17:46:16
39467文字
会話率:39%
七夕の日の織姫ちゃんと彦星さんのお話。
かなり短いです。
最終更新:2019-07-07 01:26:01
1014文字
会話率:32%
商店の看板娘アリサが、モンスターたちに襲われながらも冒険者を目指す物語。
※モンスターとの絡みがあります。苦手な方はご注意下さい。
※更新頻度は少なめになります。
最終更新:2019-06-10 18:00:00
2404文字
会話率:34%
【完結済】現代日本によく似た、けれどやはり別の、魔法や魔術と呼ばれるものが当然のように存在している、平和で歪な世界の片隅が舞台です。シークに創られた守護奴隷のユナは、ある日「男」である体を「女」に変えると言われて…? 女に変えられた事でやり
直す事になった新たな契約の儀。でもユナはやはり見えない不安を抱えたままだった。そして出会った一人の男と、その男の連れた守護奴隷の存在が、尚もユナを混乱させていく。自分はシークの為だけの守護奴隷の筈なのに。『女』としての自分は必要で、『男』の自分はいらないの…? そんな思いに激しく揺れ動くユナの心を、主人であるシークは冷たくあしらうばかりで。主から投げ付けられた、喉元を鋭利なナイフで裂かれるような、守護奴隷の存在意義を根本からへし折る残酷な一言に、とうとう不安定なユナの感情が弾け飛ぶ―― というような、現代風エセファンタジーです。書いてる内容はもれなく拙く、しょっぱなから酷い厨二です; とりあえず守護奴隷と言われるモノが葛藤しまくって、時々エロい事をする話です。元は男性の体で性交しており、心は男性のまま女体化したという設定上、女性向けでボーイズラブとさせて頂きましたが、間違っていたら申し訳ありません。また、エロを含むページには「*」を付けさせていただくので、目安としてご留意ください。なにぶん無知な子供の頃に書いたド素人の話です、どうぞ温かい目で見ていただければ幸いです。
*この作品は、他サイトにも同名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 22:32:22
78948文字
会話率:21%
「こんにちは、赤ずきんさん。どちらへいらっしゃるのですか?」
初夏の爽やかな風が吹くなか、黒いフード付きマントに包まれた、中性的な少年が二人を呼び止めました。
二人が、この辺りに出るという魔物を狩りに来たとも知らずに、少年は二人を館へ招きま
す。
「私がこの館の主と知っての狼藉ですかッ」
「因果応報って知ってるか。それをこれから味わうんだな」
ボーイズラブのエロ表現を追求しています。3P好きの尿道フェチです。ショタや、プライドが高い受けを快楽責めしていくのに萌えます。
そのため、作品には過激な性描写、SM的な表現が多く含まれています。苦手な方はご注意下さい。また、ご不快に感じた方がおられましたら大変申し訳ありません。
最後は全員が救われるようなハッピーエンドです。
〈一部抜粋〉
「息をゆっくり吐いてね」
と、アレクシスは張型を挿入する際、優しく少年に話しかけました。そして、張型を何度か奥まで抜き差しし、一旦ズルンと取り出すと、窄まらなくなっているところへ、阿片入りの紅茶の雫を垂らしました。瞬間、びくっと尻を震わせ、少年は悶えていましたが、直ぐに張型が挿入されると
「あーーーうぅッ」
と声を上げ、躰を強張らせたので、奥まで挿った事がアレクシスにも分かりました。
アレクシスは、片手で少年の尻尾の根元を掴みました。そして、蕾から顔を出している張型を、優しく尻の中に叩き込むようにしながら、平手で尻の中心を叩き始めました。
「んあぁっ、ああっ、やッ、ああっ」
優しく叩かれた張型は、蕾孔の奥まで入り込み、心地よく振動したため、少年はあられもなく感じていました。
それを見ていたマリウスが言いました。
「アレクシス、それじゃ仕置きにならんだろう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 19:32:51
27151文字
会話率:28%
神話や童話のBL短編集。
ほぼ性描写ありなので要注意。
最終更新:2019-07-06 13:41:35
470文字
会話率:64%