中学生になったばかりのころから調教を続けてきた14歳少女に、さんざんエロいことして、最後は妊娠覚悟の中出しします。
最終更新:2018-04-22 11:00:00
1255文字
会話率:6%
ハナビルという動物を知っていますか?
なんと、幼生の時、人の鼻の穴に寄生するのですよ。でも、鼻の穴に寄生したって面白くないですよね。入り込むなら、もっと面白い穴があるってものじゃないですか。
でも、そんな奴、いません。いないなら作ってしま
おう。というか、こんな風だとどうかな、という話です。それも18禁ですから、できる限りエロ方向で考えてみようと。
ただし、何しろ寄生虫が入り込むお話なので、人を思いきり選びます。最初は科学的に書きますし、本題が始まっても想像すると背筋が凍るような状況が連続します。その点、覚悟して読んでください。私、これに関してはヌク気で書いてないです。エロいけれど、それ以上にグロい話になる予定ですので、ご承知ください。キーワードに「残酷な描写あり」を選んでいますが、普通に残酷なシーンはありません。ただひたすらグロいと思うので、そのための警告です。
あと、生物学的に寄生動物としての習性を考えて作ってあり、そんな方向で進化した動物があったらこうなるかも、という話になってます。ですので、いわゆる触手ものにありがちな定番プレイはほぼありません。そういうのを期待してくださると多分当てが外れると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 17:20:57
74099文字
会話率:18%
高校1年の夏、初めての彼氏をバイク事故で亡くしてしまった「リサ」は、高3になったのを区切りにして、天に逝った彼のことを忘れようと決めた。多くの女生徒から「姉貴」のように慕われているリサが女子だけのたまり場になっている体育館裏へといくと、1年
生男子が一人いた。「コウジ」はリサを恐れることなく目を合わせて話してくる。ほとんどの人が初対面でリサと話す時はその威圧感から、リサから目を逸らすのに、「コウジ」だけはリサから視線を外すことなく話している。それを気に入ったリサは、コウジに興味をもった。すると伊藤と言う、ケンカにナイフを使う不良たちが現れた。
コウジは細くて弱そうに見えるが幼いころからボクシングを習っていてケンカも強いという噂だった。コウジの実力を確かめたかったリサは、コウジと伊藤がケンカするように焚きつけた。コウジが「勝ったらキスして」とリサにお願いする。コウジが勝つと、約束通りリサはコウジにキスをして自らコウジの「彼女」になると言った。翌日コウジは先輩から「どうしてリサに彼氏がいないのか?」と言うことだけは絶対に聞くな!と釘を刺されていたのに、ある日つい口が滑ってしまって、そのことをついリサに聞いてしまった!リサは氷のように硬直した!そして覚悟を決めたリサは、コウジと山下公園へと向かい、自分の「過去」のことを包み隠さずすべて話した。
すべて話し終えたリサが、元カレの「形見」であるスカルリングを、コウジのお守りとして受け取って欲しいと懇願したところ、そのリングはコウジの手のひらの上で割れ、銀の砂となって風に流されていった。非科学的なことが起きたのに驚かないコウジは、リサに、カズが自分のことは早く忘れろといっているんだ!と説明する。リサもそんな気がし手コウジの言葉に納得した。その後2人は道場へ向かい、リサの部屋で2人はひとつに結ばれた。リサはやっとカズとの思い出たちから解放されて、コウジだけを愛することになった。
翌朝2人が体育館裏に行くと、リサの親友や後輩から、リサの過去を聞いたたくさんの仲間たちが祝福してくれた。リサが心の底から笑顔になっている!コウジはそんなリサの本当の笑顔を見ることができてうれしかった。そして、みんなが「オトナ」として、学校を巣立って自立した頃、コウジはリサとの約束通りに「世界チャンピオン」になったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 16:31:16
39905文字
会話率:62%
十六歳の誕生日、海の上に顔を出し美しい王子に恋した人魚のちぃ姫は、海の魔女と契約して声と引き換えに足を手に入れた。
人間の姿になったちぃ姫は王子と共に暮らせるようになったけれども、声を失い、嵐の夜に王子を助けたのが自分だと伝えられない。
王
子が別の村娘のことを、自分を助けてくれた乙女と誤認した結果、ちぃ姫は泡となって消える運命に。それを回避するには、姉姫達が海の魔女から譲り受けた短剣で王子を殺さなくてはならない。ちぃ姫は王子を殺すことができずに泡と消える覚悟を決めるが、その時、王子が寝言で呟いた言葉は―――。
おとぎ話の「人魚姫」を都合よく弄りました。
本編の前後篇と蛇足の王子視点の三話で完結。毎日20時更新。エロは後編と蛇足で。王子がゲスいです。
設定はいつも通りゆるふわです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 20:00:00
11309文字
会話率:45%
ひとつの身体にふたつの魂が宿った少年がいた。奇跡的な均衡を保っていたが、成長と共に魂の質量は増加し器が抱えきれる容量を越えようとしていた。このままでは器が壊れ死に至ると、片方の魂が死を覚悟して身体から離れるが、思わぬ展開で他の身体に転移した
。少年は新しい地で新しい人生をはじめることとなった。
己の血肉となるのなら利用できるものは何でも利用すると、生まれ持った才を活かし歩いて行く。
(ファンタジーの世界ですが近代の南欧~中東あたりのイメージで書いています)
【注意】
・主人公が綺麗なデッ●プー●
・主人公は基本受け
・官能描写は唐突
・攻め(奴隷とか王子とか軍人とか)が喘いでる
※エブリスタさんにも同じ内容のものを投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 23:02:31
63350文字
会話率:35%
侯爵令嬢エヴァンジェリーナは王太子カルロの婚約者だ。大恋愛の末に結ばれた両親を見て育ったせいで、カルロの夢は恋愛結婚。そのためエヴァは、いざというとき婚約破棄しやすいように、という観点で選ばれただけの娘だった。お望みどおりの運命の出会いを果
たしたカルロを見て、身を引く覚悟を固めたエヴァに、隣国の第四王子アランが求婚してくる。戸惑いながらも前を向きかけたエヴァ。なのに、これまでエヴァになど興味の欠片もないように振る舞ってきたカルロが、なぜだか接近してきて……。庶民育ちの少女と運命の恋に落ちたはずの王太子に翻弄され、それでも嫌いになれないエヴァは、果たして幸せになれるのか? R-18があるときは★をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 13:51:47
19527文字
会話率:33%
どの警備員栗山野兎は
苗の理由で失職危機に立つ。
どんな理由もなしに失職危機に置かれた彼は
自分の席を守るためにすべての仕方を書く覚悟をする。
おりしも彼に送られた怪しい郵便物が彼を覚醒させるきっかけになるのに......
最終更新:2018-03-19 00:00:54
4839文字
会話率:0%
戦争で活躍した英雄であるはずのエレオノーラは人知れずひっそりと魔王領に送られる。それは戦争条約で定められたもので、エレオノーラは魔族たちの「戦利品」なのだった。殺される覚悟と諦めをもって魔王国に足を踏み入れるも、そこで待っていたのは五人の魔
領主たちの熱烈な求婚だった。狂おしいほどにエレオノーラを求める彼らは皆、「自分の子を産んでくれ」という。魔族の世界は弱肉強食・強者こそが全て。そんな彼らはより強いものに惹かれるという習性を持ち、エレオノーラは彼らにとってこの上もなく理想的な妻なのだった。※ダークなのは最初だけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 10:37:08
11912文字
会話率:36%
世界最強の超能力者 前田 巧はブラックホールに飲み込まれ死を覚悟するものの異世界に転移。
どうやらそこは剣と魔法の世界らしい、どうせ故郷に帰れないならこっちの世界でなんとか生きていくしか無い。
かなり最強ので少しスケべな超能力者による異世
界漫遊。
*ガッツリエッチは少なめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 20:52:00
14494文字
会話率:39%
銀髪緑目美少女に異世界転生したのを喜んだのもつかの間、エーリカ=ヴァールブルクはこの国の第二姫であり、乙女ゲーム『バタフライエフェクト~白蝶に導かれ聖女~』の攻略対象である公爵家嫡男の婚約者であり、ヒロインのライバルキャラであった。
二人の
恋を盛り上げるため16で殺される――――抵抗空しく死を覚悟したエーリカが唯一望んだのはサブキャラクターで初恋の人、第二将軍ヴァルター=イェルク=リーバーに殺される事だった。
【Attention Please】エロ度★(軽く) 主人公癖度★★★(じめじめ美少女) ヒーロー癖度★★★★(強面将軍、人間)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 03:36:43
14926文字
会話率:20%
不思議な力で江戸時代にタイムスリップした雪子、そこで健気にも生きていくことになった。残虐な処刑を目の当たりにする雪子は、そして哀しい恋の結末は。
最終更新:2018-02-02 22:33:04
56631文字
会話率:56%
給料日ごとに好みのイケメンをデリバリーすることが楽しみなネコ好きSEと
同じ会社のちょっとすました、イヌ好き総務部経理担当。
イヌ好きの熱烈押しかけアプローチで一線越えると思いきや
どちらも互いを抱きたくて需要と供給が成り立たない。
どち
らかが抱かれる覚悟さえできれば越えられそうなのだけど、
どちらもちょっと譲れない。
どちらかが折れるのか。
どちらもそのままなのか。
以前掲載していた【Another side】中【CHANGE】の続きになります。
https://novel18.syosetu.com/n6195dx/
同じシーンをそれぞれの側から描いています。
セリフは同じで視点はそれぞれ。
よろしければそんな2人の攻防戦。見守ってやってください☆
毎週木曜日22時更新です☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 22:00:00
19448文字
会話率:23%
二十五歳になった初夏、私橋田由子は三年に渡る片思いに決着をつけるべく片思いの相手奈良さんに振られる覚悟で告白をする決意をした。
振られると思ったのに結果は意外にもOK。
幸せの絶頂を味わっていたのもつかの間奈良さんには秘密があった。
最終更新:2017-12-26 07:00:00
17652文字
会話率:32%
外堀を埋められていき、逃げ場がなくなっていく宿命への道も、覚悟を決めたら悪いものとは限りません。
カクヨムとの重複投稿です。https://kakuyomu.jp/works/1177354054884525525
第1~3部と異なり、性
的描写は殆どありません。軽い性的描写が12話にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 17:00:00
122971文字
会話率:47%
真鍋実加《まなべ みか》。理穂と常に行動していろいろなことをやらかすやつだと言われている。理穂と同じように毎日ボーイッシュな服で過ごして、理穂と同じくスカートは絶対に履かない主義だった。保育園が一緒で、そのときは私と一、二を争うくらい泣き虫
ですぐに泣いちゃう小さな女の子だったのに、入学して時間が経つうちに、いつの間にか私を追い越して強くかっこよくなった子だ。実加は理穂と意気投合して、二人で荒っぽい言葉遣いで自由に無敵に過ごしている。
中島雪乃《なかじま ゆきの》。最初に会ったのがもう思い出せないくらい、ずっと私の半身のようにそばにいてくれる子が、雪乃である。最初は漫画が好きで、絵を描くことも好きで本もよく読むという同じ趣味仲間だったのが、互いの家に行き来して二人で冒険ゲームに夢中になった。雪乃は親のいないときを見計らって私の家にずっと通い、二人で新しいゲームに挑戦して一緒にレベルを高めた。私たちは同士であり親友であり相棒である。新しいゲームは四歳上の兄が持っていて、兄はその中で飽きたゲームを私たちにあげていたから、ゲームはやり放題だった。兄はゲーム機も私たちに貸してくれていたので、私たちの精神はゲームによって強くなった。年がけっこう離れているので二人きりだと気まずいけれど、雪乃が家に来て三人になると話しやすいのか、兄は普段より優しく穏やかな雰囲気になって私と接してくれた。両親はゲームの楽しさを絶対にわからない人たちで、他人を家に招くのも好きじゃない性格だった。そのため家に友達を呼ぶのはすごく覚悟が必要でいつもどきどきしていたけれど、今のところ鉢合わせになったことはない。
雪乃といれば、兄にも優しくされたし、この子がいれば怖いことなんか何もないと思った。
松田理穂《まつだ りほ》。最初に会ったとき、彼女は金髪だった。今だって金に見えるほど明るい茶色だけど、会った当初の理穂は服も男の子っぽい活動的な見た目で、この小学校で髪をその色に染めているのは彼女だけだったのもあって、やはり有名だったらしい。男子を泣かすのが大得意で、喧嘩をさせればたいてい勝った。周りから怖がられていたが、なぜか最初から私に優しかった。いつ出会って仲良くなったのがよく思い出せないくらいに、自然とそばにいるようになった。理穂はいつでも強くたくましいのだ。
もうみんないないけれど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 21:41:58
7297文字
会話率:48%
大どんでん返しの自分に都合のよい未来なんてない。覚悟をしていた、いつか来る別れの時。
BL表現があるため、R18設定。
最終更新:2017-12-02 01:00:00
440文字
会話率:10%
ある日、パラレルワールドで女の子として目覚めたボク=佐々木郁。
突然女の子になったのに不思議に周りはボクを女の子として認識している。
そしてなぜか女の子としての行動を自然にこなしているボク。
なんとか1日やり過ごして最後の難関のお風呂。
自
分の身体がどうなってるのか確認するのを避けてきたけど仕方ない。
覚悟を決めて自分と向き合う決心を決めたボクはお風呂へ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 18:00:00
3044文字
会話率:0%
凄腕の暗殺者として裏世界で名を馳せているアーヴィン。どんな依頼も断らず、必ず標的を死に追いやる。
そんな彼にも休息の時間があった。春の間だけは暗殺業を休み、とある島の港町で〝ただのアーヴィン〟として過ごすのだ。
今年も変わらず春休みを得よう
とした彼に舞い込んだ手紙。それは彼が身を寄せる港町に訪れる貴族を暗殺して欲しいという依頼だった。
自分が殺しをした土地には居着かないと決めていた彼は、これがこの町で過ごす最後の春休みになると覚悟する。
それは同時に――初めて得た恋と離れることも示唆していた。
* * * *
▼一部女キャラ←受けキャラ表現も出て来ます。苦手な方はご注意ください。
▼年齢制限表現入る場合は※がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 21:45:31
57001文字
会話率:38%
纐纈会の若手組員である良雄は闇金の回収業務を行っている。逃げた債権者の代わりにその息子、正一から回収しようとする良雄は彼を組に連れ帰るが、若頭である千葉に正一を対立する筆頭グループの若手有力者の暗殺者に仕立て上げろと命じられる。 渋々従う良
雄と、暗殺成功後は解放してもらえると覚悟を決める正一。根っからの裏社会の人間である良雄と一般人である正一はその日から兄弟の契りを交わす事となった。
■現代暴力団もの/一般人×暴力団組員×一般人 筆頭若頭×暴力団組員 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 07:56:23
1560122文字
会話率:20%
大学生の安原遼太は誰もが認めるイケメンである。だが、今まで恋愛で上手くいったためしがない。
なぜならば―――彼の性格が真面目で小心、なのにプライドが高くて意地っ張り(あくまでも本人の自己分析)だったからだ。
女子との関係に幻滅した遼太が、一
時の気の迷いで覗いたのは男同士の世界。
覚悟もないまま投げやりに覗いた世界のディープさに、一気にビビッて逃げ出そうとしたその矢先、訪れたのは自分を越えるイケメンとの出会いだった。
ゲイへの偏見を表すシーンがあります。
過去、別タイトル・別ペンネームで商業誌に公表済み作品を一部改稿したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 12:22:57
40545文字
会話率:51%