愛に飢えて酷い扱いも受け入れていた高校生の月彦(つきひこ)は保健室の養護教諭の川端一花(かわばたいちか)に好きだと言われ付き合い始めた。
出来れば初夜まで書きたいので念のため連載、R18にしています。
最終更新:2020-11-17 14:38:35
9490文字
会話率:29%
えー今回はですね、レイプってあるじゃないですか?レイプする男としては手痛くレイプしたのを完全に許されちゃった時が一番気持ちいいと思うんですよ。なので今回は幼なじみの魔法少女をそれはもう手ひどく絶望レイプしてあげて、でも許されちゃって、そのま
ま甘々エッチに突入しちゃったらとってもえっちだなぁと思って書きました。ついでに魔法少女だったら魔法で処女膜作り直せるから何度も破瓜プレイ出来るなぁと思って入れました。(ろくろクルクル)手錠ックスは趣味です。
追記)2020/11/8/19時の部で日間一位になりました。感謝!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 18:00:00
12134文字
会話率:40%
~哀しみの中であなたと出会った~
天涯孤独の私はあなたと出会って恋をした。
家族という素敵なプレゼントをくれたあなた。
そして遠くへいってしまったあなた…
そして出会った彼
愛するということ…愛しぬくということ…
最終更新:2020-11-04 03:00:00
179416文字
会話率:36%
~愛というものより~
アルバイト先でたまに見る少し髪の色が明るくて切れ長の目の彼
いつも見てた。
『ねぇ、誰でもいいなら私でもいいの?』
喧嘩ばかりの二人が体の関係をもってしまった・・・
私ばっかり好きでバカみたい…
☆本編(愛
というもの~哀しみの中で~)を妄想中、どうしても由実ちゃんと昌くんが気になり始めたので書いてみました!
興味があるかたはお付き合い下さい。☆
***このお話だけで読めるようにと思って書いてみましたが意味がわからないところがあったらごめんなさい***
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 13:00:00
43600文字
会話率:41%
私にあなたはもったい。
あなたは私にとってキレイすぎるから…
私はどこか感情が欠落しているのかもしれない。
人間は好きだけど恋愛として人を好きになる感覚がわからない。
身体だけの関係のお友達は何人かいる。
私はそれで十分に満足していた
のに…
恋を知らないアラサーが初めて恋を知った時・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 13:00:00
85063文字
会話率:36%
——七年前、全ては捨てたはずだったのに……
七年前の事件をきっかけに、第一王子であるアルフィーナは王都を遠く離れた寒村に住んでいた。
しかし突然王都に呼び戻されることとなり、興味のなかったはずの王位継承争いに巻き込まれることになる。
アル
フィーナは過去への贖罪の気持ちから、次の王位を目指すことを受け入れる。
当初、王の指名権を持つ巫王(みこおう)の力添えもあり、アルフィーナが王位を継ぐことはさほど難しくないものに思えたが、
異母弟の母エーファ、アルフィーナに復讐を誓うグイード、アルフィーナを嫌う父王
それぞれの思惑が入り乱れ、王位継承争いの行く末は、不透明なものになっていく。
※15禁から引越し
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 16:00:00
3141文字
会話率:40%
越名 円加(こしな まどか)の、母方の祖母は、由緒正しき吉宝(きちたから)神社の末娘だった。子宝・縁結びの神社として名高いその神社の血筋に、霊験あらたかな何かがあると言った話は表に出たことはないが、時折、人の顔を見ただけで、良縁を見抜くとい
う不思議な力を持つものが生まれた──という話は、ひっそりと先祖代々伝わっていた。しかし、近年ではその力が具現化したという者はいない──筈だった。円加がその力を発現するまでは。
これは、他人の性欲が、御主珍様(ごしゅちんさま)──……頭に生えるチンコというビジュアルで見えてしまう女の、愛と性欲とチンコの物語である。
【性描写表記に関して ☆→本番なし ★→本番有】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 10:05:00
168535文字
会話率:35%
最も永く続く愛とは、決して報われぬ愛のこと。
最終更新:2020-10-12 23:39:02
20656文字
会話率:22%
連日の残業で心も体も疲れたきったOLが、無人販売所で買った裸のトマトに愛と栄養(リコピン)を与えられる話。
トマト擬人化、出産?、エロしかありません。頭を空っぽにして読んでください。
10月10日トマトの日に間に合いませんでした。
最終更新:2020-10-12 08:00:00
9733文字
会話率:36%
子どもの頃に憧れた幻想魔術で物語を作る夢――でもしかし思春期になってあたしの性癖は歪み、幻想魔術で何故かBL物語を作るため、女子校で日夜勉強に励んでいる。
ついたあだ名は、学校で一番痛い女。
地雷だっていいの。
あたしは好きなこ
とを全力でやり通し、胸を張って生きる。
男が男を好きになってもいいし、女が女を好きになってもいい。
獣人に愛されたり、怪物を愛してもいいじゃない。
だって妄想はルール無用、自由だもの。
叫けび続けるよ。
これはそんなあたしなりの、尊さを探す日常。
友情と百合、恋愛とBLが入り乱れる、カオスなあたしの物語。
※この物語はわりとコメディ寄りに展開されていき、ヒロインはお笑いが大好きです。
※メインは百合寄りで3話あたりからメインヒロインのBL妄想が入ってきて性癖が歪んでいきます。
ヒロインの嗜好は非合意です。
なんでも許せるかた向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 21:11:23
20612文字
会話率:30%
銘豹学園はエスカレーター式の私立男子校。
名家の子息が多く通う学園には、生徒を尊重すべく、伝統的な『親衛隊』というシステムが残っていた。
n番煎じですが、こういう話書きたかった(T-T)
総受け&総愛されの学園ものです。
男同士の同性愛
というものがふわっとしています。
作品の中で独自の世界観があります。ある種の現代に類似した異世界と思って下さい。
はちゃめちゃにご都合主義ですので苦手な方はご注意下さい。
※自分保存用なので、好き勝手書いてます。あげるつもりも無かったんですがメモ機能が重くて。。
※のんびりあげます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 00:00:00
12934文字
会話率:35%
熱帯の国マレーシアは、クアラルンプール国際空港。
夜も更けた22時過ぎ。ターミナルの奥深い搭乗ロビーでは、JIA(日本国際空輸)成田行の出発時間が近付くに連れ、乗客達が徐々に集まり始めている。
未だ人気(ひとけ)もさほど多くなく静かな、白
く硬いタイルが敷き詰められた通路。そこで時間を待つ乗客達の耳に、カツカツとヒールの音を鳴り響かせ歩く音が入ってくる。
濃紺のワンピースを纏い、背筋を伸ばして颯爽と歩く女性達。乗客達がこれから利用するJIAの客室乗務員。日本ではCAと呼ばれる人々である。
同じ装いで颯爽と通り過ぎる制服の一団。その最後尾に、笑顔で会話を交わしながら歩む、若い女性のペアがいた。
二人ともスラっとした体形。首にはブルーのスカーフをフワッと巻き、濃紺の半袖ワンピースにボディを包んでいる。
ウェストは赤いベルトで締め、膝頭まで伸びるスカートの裾からは、透明感のある黒ストッキングに包まれた綺麗な脚。二人揃って魅力的な美脚の持ち主である。
足許には5cm程のヒールがついたパンプスが光っている。身長は165cm程であろうか。お互い若いが、先輩後輩という雰囲気である。
先輩と思しき女性。彼女の名前は高橋恵27歳。新卒でJIAに入社し、今年で5年目になるCAである。
後輩と思しき女性。彼女の名前は吉永香織。入社2年目で、誕生日前の23歳。クアラルンプール線は今回が初めてである。
そんな2人が乗務するJIAクアラルンプール発成田行きの便は、いよいよ離陸の時を迎えた。
機内最後尾、ギャレー脇で一人座る恵は、向かいに客の座っていない席で、離陸後の業務に備えるべく、胸ポケットにあるメモの束を取り出して読み始めた。
と、手元の一番上のメモが見慣れない4つ折りの紙に差し替わった。
近くに誰もいないのに突如現れた便箋。恵は怪訝に思いながらも恐る恐る読み始めた。
「親愛なるCA様。。。今日のお姉さん、何着の予備ストッキングを機内に持ち込んできていますか?何枚までなら破かれても、新しい黒パンスト脚を作れます?」
恵にとって、今までのキャリアで経験したことのないような、悪夢以外の何物でもないフライトが開始された瞬間でもあった。
--*--*--
本作品は、「愛と官能の美学」様に投稿させていただいた同名小説をリメイクしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 00:00:00
343611文字
会話率:17%
2020/9/21続編完結しました
「‥‥なんで逃げる」
重低音のような低い声が聞こえた。
驚いてビクッと体が震える。恐る恐る後ろを見ると、斗真が立っていた。
愛とか恋が理解できない少女、この葉。大学2年の秋、高校卒業以来会っていなかっ
た斗真に、偶然会って訳あって逃げ出しますが、捕まって告白されます。
友人として仲が良かった斗真の強引な告白に戸惑うこの葉。
恋愛の「好き」がわからない女子と、そんな女子に「好き」になってもらいたいイケメン男子が振り回されながらも奮闘するお話です。
R18ページには*マークがついています。
本編完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 15:15:12
136701文字
会話率:25%
娼館の雑用係として働く男の穴が最高の名器だった。
娼館で真面目に働く青年ヤクルが、時の権力者たちを身体一つで魅了するサクセスストーリー。
『喘ぐ攻めたち~頼むから声を抑えてくれ~』の続編になります。
◎権力者×名器持ち雑用係
◎恵体受け
◎複数攻め
◎自サイトと同時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 23:27:53
88020文字
会話率:49%
綺麗な容姿とは裏腹に、あまり他人に関心がなく笑顔を見せないベラ。
そんな彼女の日常は、少し非現実的なものだった。
Barで出逢ったエドワードとの、歪んだ主従関係。
過去に縛られるベラを支えたいサラ
愛と欲望と裏切り、それぞれの抱える問題。
最後に彼女が、本当に欲しいものとは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 04:30:37
5901文字
会話率:31%
作者であるわたし、橘さやか(旧姓/牧村さやか)の
私生活小説シリーズ第3弾。
わたしに関わる車とバイクを通して
わたし自身の愛と性と家族愛を描いています。
※公開にあたり、旦那様による監修、承認は得ています。
最終更新:2020-09-05 23:30:58
55048文字
会話率:21%
ずっとずっと前の人生から恋い焦がれていた彼女の下へと転生し、彼女の愛を得ていくお話です。
《※性描写回は明記有り》
最終更新:2020-09-01 16:06:20
5688文字
会話率:20%
大変長らくお待たせいたしました。本日8/30より更新再開です。
2020.8.30 累計PV700000、総合評価3820突破。御愛読有難う御座います。
隣の芝生は青い。隣の花は赤い。他人の飯は白い━━━━。
なぜ、人は他人の所有
物に惹かれるのか。それは、所有されているから。所有する程の価値を認められているから。そして、自分のものではないから。
だから他人の女を抱くのは、どんな女をものにするより刺激的だ。
人妻、友人の彼女、姉の友人、後輩、同級生……。それぞれにパートナーがいる女が、それぞれの理由で違う男に抱かれる話の連作です。
注意! 基本的に男も女もどうしようもない人間ばかりです。愛とか恋とかちょっと増えてきました。相応には含まれます。話の都合上、寝取りが主成分になりますが、あまり暗い話にはなりませんし、寝取られ側も別の相手を寝取っていたりします。
鬱勃起したい方、完落ちが好きな方はご遠慮ください。
1話当たり2000~8000字、一つのエピソードは5話前後の構成。
不定期更新に切り替えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 12:55:04
371665文字
会話率:62%
異世界ハーレムもの、それは全員が嫁という至福の空間が最良とされる世界。
自分だけ愛されたい!と言ったヒロインによる一悶着はあれど最終的に主人公からのデッケェ愛とみんなが好きだということで落ち着く世界。
男の娘だってハーレムの一員だ。だってこ
んなに可愛いのだから。
※r18は無いですすみません
「だってこんなに可愛いのだから? それはいつまでの話だろうな」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 11:00:45
2755文字
会話率:19%
とある時代のとある国、そこには死神が住まうという。お前がお前であるというだけで十分憎む理由になる。美しい街には今宵も狂気が満ちていた。公爵家に生まれたリシャール・デュナンは国王付きの暗殺者(アサシン)として国家に仇なす不届き者を闇夜に葬り続
けている。そんなある日、ひょんなことがきっかけで彼は王太子ジュリアンからの寵愛を受けるようになる。しかしジュリアンは自分の母親を殺した簒奪者の息子であり、自分から尊厳と誇りを奪った張本人。その宿敵から唯一無二の信頼を勝ち得たリシャールは復讐のため、彼を自らの寝室へと呼び寄せる。恋人のように睦み合う二人、しかしその胸に秘められた思惑とは——?
「憎しみを愛の言葉と偽らなければ伝えられなかった」
「お前が、俺を殺したのか」
「俺が好きだと言えなくなってもお前だけは憶えていてくれ」
「次の世も必ずお前をみつけだすから」
時空を超え歴史を超えて再び巡り合う”永遠の煉獄“に囚われた二人が織りなす愛と憎しみのゴシック・ロマン。
※ R18描写の回には◆マークがあります。隔日20:00更新予定。すでに原稿は完成済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 20:00:00
92071文字
会話率:35%
三人の男女は、運命の糸で繋がっていた。
彼らは、心に闇を抱えている。
自分とは? 愛とは? 夢とは?
同性愛、リストカット、トラウマ。
それぞれの思惑が絡み合い、物語は進む。
彼らが出す答えとは……?
──────────────
【完
結済み】
・2005年~2006年にかけて書いた小説を、2018年に少しだけ加筆修正したものです。
・三人の主人公の視点がめくるめくる変わり、物語が進んでいきます。
・同性愛、恋愛、ミステリー、サスペンスなど様々な要素を含んでいます。
・作中に一部、暴力描写や性描写が含まれるため、R-18にしています。
・感想など頂けたら幸いです。
※ 著作権は著者である南あきおに有り、放棄してはおりません。
※ 無断転載、複製、盗作は禁止します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 21:13:04
79580文字
会話率:29%
*注意:この作品にはR15G程度のグロ表現があります。また、章ごとに視点変更が発生します。
吸血鬼としての生き方を拒み、未だ人間であろうと生き方にこだわる少女ティア。
彼女が、幸せな日常の果てに見た絶望と希望の物語。
架空の小国ク
ラインベルクを舞台に繰り広げられる、少女が夢見た幻想の日々。
その果てにあるものは――。
悪党の命以外奪わない、人であることにこだわる吸血鬼の少女と、
悪を絶対に許さない断罪の組織。
月夜の晩に二人は出会った。
愛と友情、憎悪と怨恨、そして復讐。
人の狂気を糧にして、その歯車は動きだす。狂った音色を奏でながら。
――これは、血と惨劇に彩られた運命が紡ぎだす、希望と絶望の物語。
吸血鬼の食事が、ワインや、殺さない程度の血で済まされるなんて、甘すぎるとは思いませんか?
【主な見所】
複雑に絡み合う人間関係とその末路。
バトルあり、ガンアクションあり、ラブロマンスありの日常と非日常の物語。
一番の見どころは、ラストの瞬間。
長期連載になると思われますが、最後まで楽しんでいただければ幸いです。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 19:24:30
38253文字
会話率:15%