この小説は、アルファポリスにて「兄弟」のタイトル名で公開されている小説を、エロメインから物語メインに変えたものです。元々のものより、なかなか恋が進まないと思いますが、登場人物の変更や、恋愛とあまり関係のないところの構成はそのままになっていま
す。
また、カクヨム、でも公開していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 22:00:00
578文字
会話率:0%
正義の味方も楽ではないのである。
それでも崇高な使命のために日々たたかい続けるのである。
今日も悪の道に踏み出した哀れな子羊を救ってやるのである。
※本作は先日投稿した「悪の組織の末端の戦闘員(27歳・独身)が攫われるとどうなってしまうの
?」をお読みになられてからお読みになるとすんなり入ってくると思います(作者注)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 08:00:00
3973文字
会話率:76%
性別の変わる病気にかかった人たちのお話
1 愛と性欲の狭間<全三話>
男になってしまった少女が
自分の恋心に気づき、女に戻るも
消えない気持ちと向き合うお話
2 恋と友情の狭間<全二話>
幼馴染みに告白された
男の子が
女の子になり、幼馴染みに少し調教されるお話
3 死と願いの狭間<未定>
交通事故から目覚めた男の子が
女の子にされていく自分に
耐えることが出来ないお話
(鬱要素あり)
4 今と過去の狭間<未定>
男になった女の人が慰めて貰うお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 10:12:03
39707文字
会話率:23%
それが起こったのは、レーザー・シューティング・システム(LSS)を右腕に装着する手術を終えた帰りだった。手術は一時間ほどで問題なく終わったので、すぐ帰宅することにし、病院の売店で、昼食用におにぎりと菓子パンとお茶を買い、スカイカーに乗り込
んだ。
垂直にふわっと上昇してから、行き先を入力し自動操縦モードに切り替えた。雲一つない青空が広がり、八月の太陽が輝いていた。
支笏湖の上空を経由して、苫小牧沖に出てから、洋上を西に飛び、絵鞆半島の上空にさしかかった時だった。突然フロントガラス越しに見えていた景色が消失した。同時に暗黒が周りを覆い、スカイカーが激しく振動した。シートベルトが肩に食い込み、胸を締めつける。真っ暗闇の中、スカイカーが回転しながら、落下しているようだ。手を操縦席の計器につき、足を突っ張り衝撃に耐える。しばらく耐えていたが、頭の中に赤い閃光が走り、意識を失った。
気がついた時、スカイカーは海中に沈んでいた。
ここから、五千年の時空を超えて、僕と縄文の女たち――アベンカ(海)とリラ(風)とクンネ(月)――との愛と性の物語が始まる・・・・・・・他サイトに重複投稿している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 13:39:48
81314文字
会話率:44%
小学六年生だった僕を養子にした静香は、僕を着せ替え人形のように扱い、溺愛する。(養父母は在日朝鮮人)中学3年の時、奥手だった僕が静香に「自慰って何」と尋ねると、静香は「まだ知らなくても良いことよ」と一旦言うが、後日、高熱を出した僕の体をタオ
ルで拭いてくれた後で、僕の性器を洗いながら教えてくれる。僕は高校生になり、同級生の美智子とステディな仲になる。僕は養父と静香の性行為を見てしまう。ショックを受けた僕は、静香と距離を置くようになる。静香はよそよそしくなった僕との修復を図るために、登別温泉に僕を誘う。混浴の大浴場で、静香は、僕がもう男の子を卒業して、男になろうとしていること、母親である自分を異性と意識していることに気づく。その後、鉄男は北朝鮮へ帰国する。僕は日本に残り、北大医学部に進むことにする。静香は、僕の大学合格を見届けてから帰国することにする。この話を聞いた美智子は、高卒後、僕と札幌で同棲すると宣言する。静香は次第に北朝鮮に行くことに迷いが生じ、養父とは離婚し、日本に留まろうと決心する。そうした中で、僕は乳房に触ったりして、徐々に静香の体を求めるようになる。静香にも可愛くてたまらない僕を独占したいという気持ちがあり、やがて僕の自慰を静香が手伝うことが習慣となる。静香は最後の一線を越えることを中々許してくれなかったが、高三の春、洞爺湖温泉で二人は結ばれる。同時に、僕は美智子との交際も継続し、関係は深まり、美智子は若くて健康的な裸身を僕の視線さらすなど大胆な行動をとる。一方、静香は成熟した女として、僕に深い性の喜びを味あわせてくれる。静香とのセックスは、僕を夢心地にさせ、震えさせ、無限の彼方に運んでくれる。僕は美智子に「好きな人」がいると告げて別れる。静香は美智子の涙を見て、自分が若い二人の仲を裂いたことを知る。大学入学試験の日に「養母が養子に性的虐待を行っている」という通報があったと言って、児童相談所の職員が尋ねてくる。強く否定して納得してもらう。僕は無事合格して、静香は五月に札幌に引っ越すことになる。入学式の前、静香と定山渓温泉で一夜を過ごす。静香は激しく燃える。その直後、静香は僕に黙って、北朝鮮に帰国し、数年後に病死する。悲しい結果となったが、僕は母と子であって、男と女でもあったあの七年間ほど幸せな日々はなかったと思う。他小説投稿サイトに重複投稿している折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 16:54:20
104671文字
会話率:11%
大学1年生の立花祐樹は、祖母の法事で秋田に帰省する。そこで、祐樹は、憧れていた叔母の香織と5年ぶりに再会を果たす。香織は、祐樹が青年に成長したことに驚きながらも、親しく言葉を交わし、電話番号の交換までしてくれる。そして、帰京してすぐ、香織
の家に招待された祐樹は、彼女から、結婚生活がうまく行っていないことを打ち明けられ、そのあと、慰めてほしいと迫られる……。
※ 第1章 性の手ほどき~香織 第2章 初体験~亜紀 第3章 犯されて、犯して~奈美
第4章 処女へのレッスン~友里恵 第5章 純愛と官能と~香織、再び
エピローグ~甘い新婚生活
※ 3日ごとに更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 00:00:00
106878文字
会話率:37%
転生を果した主人公、彼女は『鳥籠の彼岸花~愛という名の鎖~』という18禁乙女ゲームの悪役令嬢であるアリスに転生していた。
ゲームの中での悪役令嬢のアリスは、義兄の関心をひきたいが為に、悪に落ちていく。
その一つが王子の婚約者となる事である
。
元側近候補だった兄に王子の婚約者となることで嫉妬してもらいたくて、無理矢理婚約者となるのである。
そして、ゲーム内では、婚約者となった王子は、ゲーム主人公に恋をしてしまう。
アリスは、何もかもうまくいかない自分の恋の仕返しにさらに悪行を重ね、兎に角、悪逆無道の限りをつくしていく。
という定番な?ストーリー。
ゲーム内のいくつかあるエンドのうち、義理の兄ルート、王子ルートでも、最後は全て、悪役令嬢であるアリスは、獄中監禁輪姦、もしくは、死亡エンド、良くて国外追放の途中に賊に襲われ消息不明。
と、ろくでもない最後ばかりである。
そして、転生し、記憶が戻った主人公は、このままでは立派な悪役令嬢になってしまう! それだけは回避したい! と考え、四苦八苦しながらも、破滅ルートを回避しようとするが……
定番の悪役令嬢ものになるよていです。
悪役令嬢ものが好きで、色々詰めが甘いまま見切り発車で書き始めたものですが、暖かい目で見ていただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 17:00:00
200831文字
会話率:27%
転生を果した主人公、彼女は『鳥籠の彼岸花~愛という名の鎖~』という18禁乙女ゲームの悪役令嬢であるアリスに転生していた。
主人公がゲームで悪役令嬢になる原因は、「義理の母の死亡」が全てである。それを回避し、義理の兄を好きになるきっかけを消
し去る為に主人公は、母が主人公を嫌うようになったきっかけである父親の死について探っていくが、どうやら王家が関わっているかもしれないというあやふやな情報を手に入れる。
その情報を元に父親の事故死について探ろうとするが、父親の死はどうやら事故死では無いようで……?
私の独断で、書かれていないクラウスルート編です。
ふわっとした、なんとなくファンタジーです。設定甘いです。
現在進行中の学園編より投稿スピードはかなり遅いです。
補足的な読み物として読んでいただければ、幸いです。よろしくお願いいたします。18禁要素はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 22:24:50
12746文字
会話率:31%
若くして人の上に立つ仕事を任された島崎。
しかしその裏側子持ちバツイチという家庭環境に陥ってしまい
悪戦苦闘の中、かつて職場の先輩だったゆりに助けをもとめることに……
最終更新:2019-09-29 13:35:18
18553文字
会話率:45%
都会青年があこがれの田舎町での生活を始めた。
純粋な彼は愛と楽しみと悲しみと苦しみを
この田舎町で経験する。
最終更新:2019-09-25 19:54:00
41832文字
会話率:43%
ーーー 俺は今まで仔犬がキュンキュン鳴くような七海の〝好き〟を気づかないふりで黙殺してきた。罪悪感を抱かなかったわけじゃない。その分友達として大切にしてやろうと思ってた ーーー恋愛と友情の駆け引き。 高校一年生。朝比奈七海×泉水千明。ハッピ
ーエンド。シリアスではありません。受けも攻めも大概イイ性格してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 00:47:48
5375文字
会話率:20%
機械の身体を持った少年の愛と苦悩を描いた物語。
最終更新:2019-09-23 10:36:20
1050文字
会話率:27%
冷酷・横暴で知られた伝説級の老吸血鬼・ニコはひょんなことから、とある美青年を手元に置くことに。彼は若年吸血鬼に食糧として飼われ、甚振られていた青年だった。同胞にさえ排他的なニコが薄幸の人間と暮らすなんて、しかも言葉が通じない!? 巻き込まれ
体質なニコの友人(?)ルイとの共同生活の中で、三者三様の思いが育っていく。血と愛と情と欲の話。
(見た目年齢)還暦攻め×美青年受けです。■残酷描写あります。■モブレ描写もあります。■痛めの話ですがハッピエンドです、きゅうすの小説は基本全部ハッピーエンドです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 12:00:00
93603文字
会話率:34%
沖田和馬は妙な世界に住んでいた。不死身の人々、槍の雨が降りしきる。
いつからこうなってしまったんだろう、誰がこんな風に世界を変えたのだろう。
愛とは一体・・・・・・。
最終更新:2019-09-18 18:15:21
7781文字
会話率:34%
ちょっとした事から、学校で有名な怖い奴と2人で旧校舎の掃除をすることになった主人公。
これまで恋愛と言うものをした事がない主人公が人生で初めて"初恋"と言うものをするが、果たして芽生えるのか、それとも……
最終更新:2019-09-13 22:22:50
240933文字
会話率:33%
ゆとり世代の悪い例代表のようなおちゃらけた後輩を甘やかしまくっていたら、なぜだか好かれて一緒に腐女子の女神によって異世界転移させられていた。
男同士の恋愛と結婚が当たり前な異世界で、隠れゲイの先輩がヤンデレ?な後輩に落とされるお話です。
シ
リアス展開はほとんどなく、基本的にはベタ甘な予定です。
キラキラ系イケメン×三白眼の目つき悪い平凡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 08:24:17
8325文字
会話率:57%
「良かったわね~、テルちゃん! もうすぐあなたも鷺宮学園の一員よー!」
マ、……いや、母さんからの何気ない一言で、俺、桜井 輝人は衝撃の事実を思い出した。俺が前世知識でいう所の『非王道転入生』だということ、そして俺がこれから行く学園は価値
観その他もろもろが色々とヤバい場所だということを……!
通う前から不安しかない。だが俺は誓う。嫌われ者だった昔の俺から変わってみせると。
前世の知識を頼りに、俺はこの王道学園で生き抜いてみせる――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 18:54:10
76096文字
会話率:57%
若き女王アンネリーゼは、美しい夫を愛していた。彼に愛されていると、幸福な暮らしが永遠に続くと信じてきた。しかし、そんな純粋な思いは、夫の裏切りによって踏みにじられる。愛していた男の裏切りに、アンネリーゼは徐々に狂っていく。彼に愛されないな
ら、せめて憎まれたい。そう願うようになり、夫以外の男を寝所に引き込むようになる。そんな彼女を見つめる夫の瞳には、暗い影が差していき――。愛と憎しみの狭間でもがく夫婦の話。
※メリーバッドエンドです。描写はぬるめですが、ヒロインがヒーロー以外に抱かれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 18:00:00
34256文字
会話率:37%
ある日突然、神子として異世界に召喚された平凡な男子高校生の俺。しかし、神子のはずがその力はなく、ストレスで倒れている間に本物の神子が現れて厄介払いされてしまった。
あてもなく厩務員として働いていたら、かつてお世話になった人が随分と窶れていた
。なんとかして恩返しがしたいと願った夜、謎の白馬によってわんこに変えられていた。
美人な世話係×健気な平凡青年(わんこ化します)
溺愛と執着の狭間くらいに攻めの愛が重いです。主人公が可哀想な描写があります。
BLはファンタジーというお気持ちでお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 06:58:24
18438文字
会話率:40%
幼馴染は、ムッチリボインが好きなロクでなし。
そんな彼に惚れている俺は、ある日、目覚めると何故か女になっていた。
「俺が、お前のこと、本当の女にしてやるよ」
夢にまで見た、幼馴染との肉体関係。
しかし、それは地獄の始まりで……。
好き
、とは違う。愛とも違う。
もっとドロドロして、ぐちゃぐちゃして、凶悪なもの。
CAUTION!*****
当作品には「こじらせ」「女体化」「モブレシーン」がございます。
苦手な方は、必ず回れ右でお願いします。
全体的にがっつりとエロ有り。
☆こちらの作品は、エブリスタ、pixivにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-04 00:03:54
34062文字
会話率:32%
自他ともに認めるヘタレ男である塚原啓次、大学一年生。
初めての都会暮らし、初めてのアルバイトなど、変わった環境に馴染むべく日々、悪戦苦闘中。
そんな彼を一番に悩ませるのは、なにをおいても『二つの初めての恋』。
決して叶ってはいけない義理の
姉である彼女への恋。
叶うタイミングを逃してしまった姉のような存在である彼女への恋。
二つの初恋、二人のアネとの間に芽生えてしまった想いの行きつく先は……。
すべての姉スキーへと捧ぐ、姉恋小説です。
※直接的な表現は抑えますが、それでも性描写を連想させる表現があります。恋愛というものをより生々しく描くためにどうしても必要で……。
※「カクヨムさん」でも同時投稿しています。
8/16追記
※などと上記の通りに書き進めていたら、運営様から削除依頼がきてしまいました。
なのでこちらにて再投稿させていただきます。
あくまで性描写が主題ではなく、物語を構成する一部分ですので、それほどエチエチの方は多くない……と思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 19:00:00
112236文字
会話率:41%
金と愛と欲望渦巻く享楽都市イルファン。
そこで生まれ育ったシグは、用心棒や雑用などをして生計を立てていた。
昔馴染みや癖の強い自称保護者達に囲まれ、それなりに充実した人生を歩んでいるつもりのシグだったが、ある日、仕事で騎士団とかち合ったこと
から、次々と起こる面倒ごとに巻き込まれていく。
*のそのそやっていこうかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 17:39:56
7213文字
会話率:40%