異世界転移で一人だけ取り残された僕は、意図せずにサキュバスの住処へと足を踏み入れた。
すると、そこに現れるのはきわどい格好をした大量の爆乳サキュバス。
捕食するかのようにあっという間に犯された僕は、そこであっけなく死を迎える……はずだった。
何と、転移によってもたらされた異能により死を免れた僕は、いつの間にかサキュバス達の大のお気に入りになってしまった。
難なく命を長らえた僕は、どうにかここを脱出してクラスメイト達との合流を図る。
「楓さん待ってて!」
サキュバス達の監視の目をかいくぐり、いつか僕は初恋のあの子に会えるのだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 15:00:00
1752文字
会話率:73%
男が目を覚ますと、そこには見知らぬ天井が広がっていた。天井どころか、自分がいる場所がどこか分からない。
傍に何かの気配を感じ、男が視線をやると、見知らぬ青白い裸の女が、隣に横たわっていた。
ギョッとする男は、ある事に気がついた。
自分が何
者かすら、分からない事にーー
二人は果たして無事「外の世界」へ脱出する事が出来るのかーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 15:00:00
57386文字
会話率:29%
男が目を覚ますと、そこには見知らぬ天井が広がっていた。天井どころか、自分がいる場所がどこか分からない。
傍に何かの気配を感じ、男が視線をやると、見知らぬ青白い裸の女が隣に横たわっていた。
ギョッとする男は、ある事に気がついた。
自分が何者
かすら、分からない事にーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 00:00:00
56747文字
会話率:29%
藍原祐季(あいはらゆうき)は正義の変身ヒロイン「ファイトアップガール」として悪の怪人「造魔(ゾーマ)」と日々戦っている。
チア風のコスチュームやきつねっぽいモフモフの付け耳姿が可愛いと評判になり、今やアイドル顔負けの人気だが、その正体を知る
者は幼馴染の翔馬ただ一人。
造魔はファイトアップガールの秘密を探ろうと、サポート役の翔馬を拉致して秘密基地に連れ去った。なんとか基地の所在を突き止めて翔馬を救出した祐季だったが、そこに思わぬ罠が待ち受けていた……。
戦う変身ヒロインがヤられちゃうお話ですが、羞恥攻め&快楽堕ちメインで、リョナとかひぎぃとか悲壮感はありません。
短編なので20分もあればサクッと読めると思います。
気に入っていただけた方は、同じようなテイストで連載中の長編「妹サキュバスちゃんはお兄ちゃんを(性的に)ギャフンと言わせたい!」も是非ご覧下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 18:53:47
15004文字
会話率:52%
国の宰相である父に見合いの話を持ちかけられ、侯爵令嬢シモネッタは思い出した。
この世界は、前世で発売されていた男性向け18禁ゲームの世界(ファンタジー要素強め)であり、自分が攻略対象の隠しキャラであることを!
女子高生だった彼女が何故そ
れを知ってるのかはさておいて、結構えげつない(※前世のシモネッタ比)エロシーンが多かったことに怖気付いたシモネッタ(処女歴前世から更新中)は、ゲームの主人公で救国の英雄と呼ばれる見合い相手がどうやら亡くなった想い人を忘れられず、全ての見合いを断っていると聞き、契約婚約を思いつく。
女避けの形ばかりの婚約者になるつもりが、そこには思ってもみない真実が待ち受けていて……!?
☆完結まで予約投稿済みです!(2023.6.11.12:00完結)
☆毎日12時と21時に更新します。予約投稿ミスったときはごめんなさい!(前科アリ)
☆R18には※印をつけて投稿する予定ですが、作者の基準は甘々なので、ちょいちょい下ネタはぶっ込まれています。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 12:00:00
121593文字
会話率:58%
外資系製薬会社に勤務している早水紀律音(はやすき・りつね、三十四歳)は、ある日何もかもが厭になり、当面の生活資金などをリュックに詰めると自宅近くのレンタカー屋で車を借り、T都を後にした。選んだ入口から高速に乗り、路面の闇に惑いながら、ハン
ドルにしがみつくようにして走行した。深夜が訪れたときには巨大な『鳥』の姿を幻視する。やがて『かわたれどき』だろうという刻限に潜ったトンネル内で耳に「ツン」という音を感じ、トンネルを出るときには、まわりの景色まで振動するかのような巨音を感じた。すでに辺りは明るくなっており、休憩所のような建物が遠くに見えたが、近づいてみるとそれは廃墟だということが判った。無人の料金所で高速を降り、しばらく進んだところで土砂降りに見舞われ、雨が止んで次のトンネルを抜けると、そこに『町』が現れた。それは、あくまでも山の手の町の景観を呈していた。最初は人がいず、またその半径も二、三キロ程度に思えたが、山の縁辺りに銀色の光が見えたと思った瞬間、急に胸が悪くなるキュルキュルという音が聞こえ、気づいたときには、町は無人ではなくなっていた。山の連なりはすでに見えず、どこまでも続いていそうな町の延長としての光景だけが広がっていた。GPS付携帯電話で位置を確認するとT都S区であると知れる。車をまわして会社本社社屋を確認後、自宅アパートへ向かったが、そこに掲げられたプラスチックの表札(名前のプレート)には見知らぬ他人の氏名が記されていた。知らぬ間に町は、最初に紛れ込んだ『町』(律音に親しい町)とは違う存在に変わっていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 13:00:05
152116文字
会話率:40%
市子の脳裡に突然あるイメージが浮かんだ。
夏空の下、自分が誰かを追いかけている。
それは、アスファルトが張り巡らされた都会の道のことではない。
かといって土剥き出しの田舎道でのことでもない。
とにかく不思議な一本道だった。
天井
に穴の開いた緑のトンネルとでも言えようか、要するに草に囲まれた空間だった。
そこをくぐり抜ける市子の背は――まだ子供だった頃の記憶なのか――今より断然低かったが、その差以上に草は市子の頭上に聳えるように屹立していた。
覗き見るトンネル/道の先には白い動きがある。
おそらく服かスカートの裾が揺れているのだろうが、とすれば、市子が追いかけていたのは母なのだろうか?
市子には微かな記憶しかないが、母方の祖母の清美が言うには、市子の母は白い服が好きだったらしい。
それは子供の頃からのことで――だからなのか――ウエディングドレスにも憧れていたようだ。
市子の父との結婚式で世界一幸せそうな顔をした母の記念写真を市子はこれまで何度も見てきた。
時には羨望の眼差しで、時には強い憎しみを込めて……
幼い頃に母に捨てられたといっても実感はない。
市子がまだ就学二年前のことだったからだ。
が、悲しいというのでもないが、そこに歴然としてあるはずのものがポカリと消えてなくなったような心の隙間を覚えていた。
不思議とそれ以外の感覚はない。
憎しみや悲しみ、あるいは父のような人間の伴侶の座に就けた女としての羨望は、結局のところ母の不在から生じていた。
いわば後付けの感覚だった。
母の失踪から市子が直接受けたのは、だから具体性に欠ける感覚だった。
それは何かが、ある、ではなく、ない、ことに根差すものだった。
だから何かに喩えようもなく……とそこまで考え、市子はふっと我に返って額に浮いた汗を拭う。
ついで今の今まで頭の中に浮かんでいたイメージを再現しようとするが、判然としない。
が、記憶の連鎖は明らかだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 08:48:45
29256文字
会話率:40%
川原明里(かわはら・あかり)と刈部不美子(かりべ・ふみこ)は高校以来の親友だ。社会人になっても付き合いが続く。そんな不美子が明里の会社の同僚、浜野佳一(はまの・よしかず)に一目惚れされ、結婚する。佳一は明里が入社以来数年間、ずっと気にして
いた相手だ。しかし、そんな態度はおくびにも出さず、明里は心から二人を祝福する。
ところが自分に心を開かない(と思い込んだ)佳一が不美子に離婚を申し出る。それをあっさりと受け入れる不美子。あくまでも相手に望まれてした結婚だから執着がないのだ。困ったのは一人残されたアパートの部屋。そこに明里が転がり込む。実は格安物件だったのだ。
その日から明里と不美子の少しだけ奇妙な共同生活が始まる。直後、不美子が初恋相手と偶然出会い、佳一が明里に惹かれ始める。
偶然に翻弄される恋物語の顛末やいかに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 10:00:00
105480文字
会話率:79%
【2023/10/2】チュールキス様より書籍が配信されます。
10/2→ピッコマ様にて先行配信
10/27→その他の書店にて配信開始
●Rシーン増量&書き下ろし番外編も収録されておりますので、よろしくお願いいたします。
※旧題:傷心旅行は
奇跡のはじまり~秘密の天使と溺愛御曹司~
***
ブライダルチェックで不妊と診断され婚約破棄となった泉(いずみ)は、傷心を癒やすためにアメリカ旅行をする。
そこで出逢った観光客の蒼佑(そうすけ)と急接近し、一夜を過ごすことに。
しかし早朝、蒼佑がベッドで泉を抱きしめながら他の女の名前を呼んだ。傷ついた泉は、眠っている彼に何も告げず、日本行きの飛行機に乗る。
一ヶ月後、泉に衝撃的な出来事が起こる。妊娠したのだ。
不妊だと診断されたはずなのに、子どもができたなんて一体どういうこと?
初めは未婚の母への覚悟が持てずに悩んだけれど……これは子どもを持てる最初で最後のチャンスかも知れない――泉は一人で産む決意をした。
5年後――シングルマザーとなった泉は、4歳の息子の佑(ゆう)を育てながら家事代行スタッフとして働いていた。
ある日、担当している家の家主・岸本にホームパーティに招待された泉。当日、佑を連れて参加すると、そこにはなんと、蒼佑が招待客として現れて――
***
奇跡のような妊娠で可愛い子どもを授かった泉と、子どもの父親である蒼佑の再会愛です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 11:19:54
101323文字
会話率:39%
召喚されて異世界の聖女になった彩芽のお世話係は、侍女ではなく魔術師統括だった。大気がなかなか身体に馴染まず動けないでいる彼女を、なぜかこの男が全て一人で世話することになった。やがて自由に体を動かせるようになった頃、世界で唯一魔獣が存在しな
い森として知られる『安寧の森』に、異変があったと知らせを受ける。彩芽は自身の目で確認したいと森へ視察に行くことにした。
しかしそこには、はるか昔からの謎であった『安寧の森』についての真実が隠されていたのだった。
────────
諸事情により一度消しましたが、もう一度頑張りますのでよろしくお願いします。
以前ブックマークしてくださった方には、ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。出来ればもう一度見守っていただけると嬉しいです。
おしっこ描写がありますのでご注意ください。
誤字脱字等ありましたらお手数ですがご報告お願いします。
こちらはアルファポリスにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 20:44:09
79453文字
会話率:21%
騎士団のメイドとして働くカレンは、全く仕事をしない貴族令嬢の近衛付の侍女たちに代わって多くの仕事を引き受けている。今日も夜明け前から働きづめのところに、漸く出仕してきた侍女たちから嫌がらせをされた。そこに現れたのは王国騎士団のトップ、グレイ
総長だった。
働き者のメイドヒロインが年上の騎士団総長に溺愛されているだけの、単純でさらっとお読みいただける短編です。
書き溜めているネタファイルの中からボツにしていたお話を供養のため投稿させていただきます。恥ずかしながら設定緩く捻りもなく、Rも浅く、突っ込みどころ満載ですが、もしよろしければお立ち寄りくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 12:49:30
12722文字
会話率:51%
大きな潜在能力を持ってはいるが、今まで一度も働いたことがないセレブな若奥様。
彼女は自分がいつまでも半人前であるように感じて、大きなコンプレックスを抱いていた。
そんな彼女がホームレス支援のボランティアを始めた。
そこに襲いくるのは、淫獣社
会の荒波。
今まで一度も接したことがないような下品な男たち。
社会人経験のない花の若奥様は大きな試練を乗り越えて、その潜在能力を開花させることができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 22:25:04
46695文字
会話率:25%
ここに綴るのは、私の半生の記録です。
青春時代から憧れていた淡い恋への憧れが、運命の悪戯によって、やがて暗い闇のベールに覆われ、私の潜在意識を呼び起こしていった忌まわしい思い出。
初めて好きになった男に翻弄され、彼の与えてくれた目眩(め
くるめ)く快楽の虜になり、そこに縋(すが)ろうという思いから、自ら被虐の扉を開けてしまった愚かな女の物語なのです。
自ら足を踏み入れ閉じ込められてしまった被虐の檻。
藻掻いても足掻いても出口の見えない迷宮(ラビリンス)で、いつか誰かが、救いの手を差し伸べてくださることを信じて、未だに亡霊のように彷徨っている哀れな女の末路を綴っております。
どうぞ、御笑覧下さい。
そして、皆様方の、その温かい手を差し伸べていただきたいのです。
なお、この作品は、下記サイトにも掲載しております。
アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/
Pixiv
https://www.pixiv.net/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 18:17:30
7769文字
会話率:30%
町外れにあるレンガ造りの一軒家“いもうと荘”。そこには、それは有名な美少女四姉妹が住んでいた。お淑やかだけど小悪魔な長女・桜花。絶賛反抗期真っ只中の小生意気な次女・涼風。誰でも優しくて真面目な三女・月穂。そして、人見知りで口数の少ない末っ
子・雪乃。そんな姉妹の元に新しい「お兄ちゃん」として会社員の正人がやってくる。正人の役割は姉妹と同じ屋根の下で生活して、「本当の兄妹のカタチ」を実現させること。兄と妹、それぞれの思惑が交差する中。とうとう、愛欲に満ちた計画が動き出した。これは、理想の兄妹像を追い求める思春期少女が描く“いもうと荘”の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 18:00:00
16524文字
会話率:60%
熊獣人のマテウスはその獣性に似合わず温厚な性格で、地味な結界師だ。崖の上の小屋でひとり結界を守っていたが、そこにイケメン翼人のカイルが空から落ちてきた。のんびり熊さんが美形の大鷲に狙われて、逃げ道塞がれて、美味しく頂かれちゃうまでの、なんだ
かんだ溺愛話。
【攻】カイル(大鷲の翼人。美形。艶やかな黒髪に白いメッシュ、金眼。長身・立派な筋肉。逆三角形のマッチョ)×【受】マテウス(白熊の獣人。雪のように白い髪に黒の瞳、巨漢。ばいんとした雄っぱいとむちむちの尻)前後編、2話完結。日間一位ありがとうございます!5/20お礼の後日談追加。6/4おまけの仲良し3P追加。他サイトに転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 00:19:50
29569文字
会話率:49%
※今回のお話は『話が進むにつれて受けの印象が変わる話』を目指して書いているので、最初の受けへの好感度は低めかもしれません。20話あたりでようやくちゃんと両思いになります。ただそこに行き着くまでの回でもR18回は含まれます。
淫魔の黒木廉は
、相棒の雪と共に裏社会でエージェントとして活動している。
廉の仕事上の役目は、潜入先で魅了の力を使って、自分の体を使って敵の目をひきつけること。
男の精液を糧とする――淫魔としての「食事」もしつつ仕事をしていた彼だが、ある日潜入先で魅了して昏睡させるつもりが、魅了が効かない相手と出会い、自分が逆に主導権を握られ意識を失ってしまう。
廉が目を覚ますと、そこは自分を抱き潰した男、東堂昴の屋敷の中だった。
昴は廉に、自分以外で「食事」することを禁じ、屋敷で過ごすように命じる。
そして始まった軟禁生活。
敵組織に潜入して捕まったはずなのに、穏やかな日常や、魅了が効かない昴と過ごす時間は、案外悪くなくて……?
※特殊設定?:淫魔の体質で、定期的に精気を接種しないと主人公は体調を崩してしまいます。
※淫魔設定ですが、ヒートのような症状もあるので、若干雰囲気はオメガバースっぽいかもしれません。
【敵から家族になる話。体から始まる恋。魅了の力で言いなりにするはずが、屈服させられたあとに両想いになる淫魔くんのお話です。ゲスが出てきますが最終的に成敗されるのでざまあ要素ありかもしれません。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 22:07:25
144160文字
会話率:50%
どこにでもある水溜まり。
新人機動隊員の尾形広雪は、そこに落ちて異世界に、モンスターやばかでかい虫が蠢く世界に放り込まれ生き残れるのか。
残虐な表現や凌辱、ヒロインの凌辱NTR などの表現、主人公の親しい者が死んだり、拷問されるよう
な表現あります。
残虐な部分は残虐に胸糞の部分は胸糞に、ほのぼのはほのぼのと描き、落差のある作品をつくっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 22:55:06
1499730文字
会話率:27%
会社員である阿佐ヶ谷勇次は同僚の城ヶ峰玲子のことを疎ましく感じていた。彼女の几帳面で細かい性格は勇次と馬が合わず、二人は職場でよく衝突していた。さらに玲子は早く出世し、自分よりも上位職であることが勇次は気に食わなかった。
仕事でむしゃ
くしゃしていたある晩、勇次は夜の街で客引きをしていた妖しい女に乱交パーティー“監獄クラブ”に誘われる。
半信半疑その会場に足を踏み入れると、そこには破廉恥極まりない光景が広がっていた。
それは、いやらしい格好をした女たちにセクハラし放題、孕ませ放題ヤリまくる、サディスティックな男たちに向けた享楽の宴会だった。
刺激的な光景に、勇次の嗜虐心が掻き立てられる。女を犯して、憂さ晴らしをしようと考えていた勇次だったが……、突如、城ヶ峰玲子に似ている女が現れ、動揺する。
なぜ、彼女がここにいるのか。
探っているうちにいつしか勇次は玲子に惹かれていき、ついに二人は肉体関係を持ち結ばれる。
欲望と快楽と恋心が入り混じる、破廉恥な恋愛エロ小説。
要素:ドS男性向け、性風俗、凌辱、言葉責め、3P、種付けセックス、ストリップ、ローションぶっかけ、極小ビキニ、スケスケ衣装、巨乳、淫乱女、クンニ、イラマチオ、パイズリ、射精、騎乗位置、正常位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 21:00:00
76793文字
会話率:35%
地味で大人しい佳奈は恋愛には奥手だが人一倍性欲は強く、いつかできる彼氏とのセックスを妄想して自慰するのが習慣だった。だが、大学生になると環境の変化や忙しさのあまりベッドに入るとすぐに寝てしまい、意図せず性欲を高まらせていく。
そんな中、時給
の高さに惹かれて始めた寂れた古物屋でのバイトではあまり人が来ず暇なこと、店長がいやらしい目で見てくることさえ我慢すれば楽に稼げると喜んでいた。
ある日のバイト終わり、忘れ物に気づいて戻るとそこには佳奈のスリッパで自慰している店長がいて…。
⚠️私物ぶっかけ、体液混入(精液、唾液、おしっこ)、食ザー、飲ザー、飲尿、クリオナ。挿入無し。男女共にハートマークあり。
初投稿なのでお手柔らかに。ほぼ自分用。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 08:53:23
616文字
会話率:8%
ネット上で幸せそうな人間を見つけては誹謗中傷することだけが生き甲斐の無職、沢田元司(さわだ げんじ)はある日、SNSに投稿された一枚の写真に目をつける。そこに写っていたのは長きに渡って自身の人生を狂わせた天才、日賀旭(ひが あさひ)だった。
最終更新:2023-05-27 22:02:59
12856文字
会話率:28%
30歳の誕生日前ぎりぎりで童貞卒業に成功した、超絶美形こと宝生暁。そこに至るまでの回顧録と今後の展望――――なんていうかっこいいものじゃなく、ただもだもだうじうじしちゃってる彼の片思いをのぞき見るお話。全4話でお送りします。※『美しすぎる男
は明日魔法使いになりたくない』(https://novel18.syosetu.com/n5921hy/)の補足的番外編です。本編にあたる前作ありきで、こちらだけでは話がつながりませんことをご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:00:00
28130文字
会話率:33%
僕がアパートの隣人の由美子に手渡した5個の蜜柑。そこにはとんでもない秘密があった....。
最終更新:2023-05-26 10:12:08
3158文字
会話率:12%
昨日の夜に行った悪魔召喚用の魔法陣から悪魔が現れたのは、早朝になってからだった。
贄として処女をささげるつもりだったが、朝から夜の間にもう処女はなくなってしまっていた。
※アルファポリスにも投稿しています
最終更新:2023-05-23 16:33:49
3127文字
会話率:40%