悩める中堅作家が電車でよく見かける清楚な女の子を流れでお持ち帰りするが、その娘がめちゃくちゃドスケベだったお話。
そこからセフレになったり、仲深めたり、相談しあったり、付き合ったりしちゃうイチャイチャもの。
のんびりでエッチな生活をだら
だら送る物語。
☆☆☆
基本的に日、水、金の0時更新ですがイレギュラーな更新をする際は活動報告にてアナウンス致します。
2話に挿絵がありますので、不要な方は設定で挿絵をオフにしたいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 00:27:55
102804文字
会話率:44%
とろぉりとろぉりと、奥さんのおっぱいにシチューをかけて食べてみたら……
最終更新:2022-01-08 04:22:36
2203文字
会話率:46%
有沢想はある夜を境に人生が一変してしまう。多額の借金のために、ヤクザの下で血に汚れた仕事をこなしていた。
そんな想を目にかける裏社会に生きる新堂漣。
狭い世界の広い闇の中で、騙し奪い合いながらも信じるものを見つけたい。
自サイトに
て掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 01:02:07
352319文字
会話率:39%
性的少数者の中で唯一誰にも擁護されない存在である小児性愛(ペドフィリア)が本作品のテーマです。
小児性愛を賞賛する内容ではありませんが、一方的に非難する内容でもありません。
小児性愛をただ忌み嫌いたい方は読まないことをお勧めします。
(あ
らすじ)
佐野歩夢は高校生のとき滑り止めのN大受験で訪れた旅館の大浴場で八歳の萩利歩を助けた。その際、今まで感じたことのないような性的興奮を覚え、戸惑った。
利歩にまた会いたくて、さして魅力のないN大入学を決めた。
入学早々、歩夢は利歩の家庭教師になる。
利歩の母の利奈は歩夢に不信感を抱き、恋人を作れないなら家庭教師は辞めてもらうと通告する。その頃ちょうど菜々美から告白され、歩夢は菜々美と交際を始めた。ただ、歩夢にとって菜々美はあくまで利歩の身代わりでしかなかった――
(登場人物一覧)
〈萩家〉
萩利歩(りほ)……聡一と利奈の娘(歩夢と出会ったとき八歳)
萩聡一(そういち)……萩建設専務、利歩の父、婿養子
萩利奈(りな)……聡一の妻、利歩の母
萩明博(あきひろ)……萩建設会長、利奈の父
萩蒼汰(そうた)……乳児、利歩の弟
萩緑……引きこもり、利奈の妹、利歩の叔母
〈佐野家〉
佐野歩夢(あゆむ)……大学生(利歩と出会ったとき十八歳)
佐野清二(せいじ)……昭和建設社員、歩夢の父
佐野夏海(なつみ)……歩夢の母
佐野架(かける)……歩夢の兄
佐野夢叶(ゆめか)……歩夢の妹
佐野守……昭和建設社長、清二の兄
佐野歩希(ほまれ)……架と有希の長男
佐野美和(みわ)……歩夢と緑の長女
佐野心美(ここみ)……歩夢と緑の次女
〈宮田家〉
宮田大夢(ひろむ)……宮田工務店専務
宮田樹理(じゅり)……大夢の妻
宮田雫(しずく)……大夢の長女
宮田有希(ゆき)……大夢の次女
宮田和弥(かずや)……大夢の長男
宮田一郎……宮田工務店社長、大夢の父
宮田秋子……大夢の母
〈その他〉
田町菜々美……大学生、歩夢の恋人
山田綺羅(きら)……大学生、菜々美の友達
幸原聖也(せいや)……菜々美の初体験の相手
大石雅彦……佐野夏海の父
大石笙子(しょうこ)……佐野夏海の母
〈エピローグ〉
内川……利歩の担任
上条萌(もえ)……利歩のクラスメート
ヒカリ……利歩のクラスメート
上条悟(さとる)……萌の父
※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 00:00:00
227819文字
会話率:50%
女性向け音声作品の制作会社でディレクターを務める入社二年目の新人、漆端チノは今日も音声収録のため代官山のスタジオにやって来ていた。
声優さんが来るまでの時間で、ダミーヘッドマイク(音声作品を収録する際に使う人の頭型マイク。通称:ダミヘ)のチ
ェックを行っていたところ、突然足下の魔方陣(ダミヘに語りかける位置を指示する数字のマーク)が輝き出し異世界へと飛ばされてしまう。
飛ばされた先はユーシェント王国。更には伯爵待遇交渉官 リオン・シグセウの寝室であった。しかも突然現れたチノのことを、その夜の相手だと勘違いしたリオンは彼女を襲おうとしてしまう。
チノとしてもどうにか説明してその場から抜け出せば良かったのだが、未だかつて聞いたことのないようなリオンのイケボに囁かれているうちに心を骨抜きにされ、そのまま初めてを奪われてしまうのであった。
翌朝、人違いであることを知ったリオンは平謝り。なんでもチノのことを国家間紛争解決交渉(通称:バイノーラル・ネゴシエーション)の練習相手だと思い込んでしまっていたのである。
バイノーラル・ネゴシエーションとは……二国間で紛争が生じた際に両国から男性交渉官と女性交渉官が参加して妥協点を探り合う外交フォーマットのことである。
男性交渉官が女性交渉官に対して甘い言葉を耳元で囁いていき女性交渉官が堕とされてしまったか否かによって、国家間の紛争が解決されるという内容だ。まさに平和的な紛争解決手法なのである。
当然、女性交渉官の堕とされ度合いが高ければその国家は大きく譲歩しなければならない。
リオンは隣国ルイトロフ王国相手の近々重要なバイノーラル・ネゴシエーションが控えているものの、現在は極度のスランプに陥っている状態だった。このスランプを解消するために毎夜、練習相手を寝室に呼んでは特訓を行っていたのだが……思うような効果は表れていなかった。
ところが、そこに現れたのが現代より転移してきた漆端チノである。リオンの声に感度良く反応しイケボ音声収録に関する知識も十分。まさに練習相手としてはぴったりの存在だった。
また一緒に過ごしているうちにお互いが相手に好意を抱いていくのであった。
※2021年2月投稿作品の大幅改稿です。
※魔法のiらんどで全年齢版を公開中です。
※えちえちパートはサブタイトルに【えち】入れますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 06:00:00
137259文字
会話率:41%
女性向け音声作品の制作会社で、ディレクターを務める入社二年目の新人、漆端チノは、今日も音声収録のため代官山のスタジオにやって来ていた。
声優さんが来るまでの時間で、ダミーヘッドマイク(音声作品を収録する際に使う人の頭型マイク。通称:ダミヘ)
のチェックを行っていたところ、突然足下の魔方陣(ダミヘに語りかける位置を指示する数字のマーク)が輝き出し、異世界へと飛ばされてしまう。
飛ばされた先はユーシェント王国 伯爵待遇交渉官 リオン・シグセウの寝室であった。しかも、突然現れたチノのことを、その夜の相手だと勘違いしたリオンは彼女を襲おうとしてしまう。
チノとしても、どうにか説明してその場から抜け出せば良かったのだが、未だかつて聞いたことのないようなリオンのイケボで囁かれているうちに、心を骨抜きにされそのまま初めてを奪われてしまうのであった。
翌朝、人違いであることを知ったリオンは平謝り。なんでも、チノのことを国家間紛争解決交渉(通称:バイノーラル・ネゴシエーション)の練習相手だと思い込んでしまっていたのである。
バイノーラル・ネゴシエーションとは……二国間で紛争が生じた際に、両国から男女のペアが交渉官として参戦。男性交渉官が女性交渉官に対して甘い言葉を耳元で囁いていき、女性交渉官がどれだけ落とされたかによって、国家間の紛争が解決されるという、平和的な紛争解決手法なのである。
当然、女性交渉官の落とされ度が高かった方の国家は大きく譲歩しなければならない。
リオンは近々、重要なバイノーラル・ネゴシエーションがあるものの、現在は極度のスランプに陥っている状態だった。このスランプを解消するために毎夜、練習相手を寝室に呼んでは特訓を行っていたのだが……思うような効果は表れていなかった。
ところが、そこに現れたのが現代より転移してきた漆端チノなのである。リオンの声に感度良く反応し、しかもイケボ音声収録に関する知識も十分。まさに、練習相手としてはぴったりの存在だった。
こうした経緯から、現代へ戻る方法も分からないチノは当面の食い扶持を稼ぐため、リオン交渉官の練習用ダミヘとして生きる道を選ぶのだが、果たして……彼女の未来はいったいどうなってしまうのだろうか。
※えちえちパートはサブタイトルに【えち】入れますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 08:34:36
137436文字
会話率:40%
北の町の皆から嫌われる、悪戯好きで嘘つきな厄介者の黒蛇・凛。ある日、いつものように隠れて町に遊びに行くとタヌキの妖怪の家が火事になっていた。凛はその火事の犯人として捕まりかけるが、そこに東の町の薬屋の主人で大妖怪の九尾の狐・青葉が現れて凛を
連れて帰る。
そして、その美しい狐は言った。「私は貴方の夫ですよ」「………は?」
俺、いつ結婚してたっけ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 12:26:08
52330文字
会話率:51%
◆◆◆◆◆1話
「おい、何か最近大きくなってきてねえか?」
と、息を荒くして額から汗を零しながら俺に問いかける同級生。
「あぁ、確かに俺もそんな気がしているんだが…」
仰向けでベットに寝ている俺の横に腰掛けながらランニング
シャツを身に纏う同級生に話す俺。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 11:14:35
45909文字
会話率:12%
3年くらい前に書いたえっちセンテンスを発掘したので
若気の至りを楽しんでください
最終更新:2021-12-28 19:00:00
9079文字
会話率:35%
中学生の僕、遠山詩織(とおやましおり)は、大島輝(おおしまきらり)君のことが好きだった。
輝で毎晩のようにオナニーに耽っていた僕は、ある日ゴミ捨て場で、オナホールを拾った。
それを使って、何時ものように輝を想いうかべてオナニーをすると、オナ
ホールが消えて、代わりに僕の体には、輝を受け入れるための膣ができた。膣ができれば、輝とセックスができる。
僕は大喜びで輝にラブレターを書いて、夕方の体育倉庫で告白をしてからセックスをしようと試みる。
でも、やってきたのは、僕をいじめていた加藤大夢(かとうひろむ)。
大夢は女装した僕に欲情して、彼のペニスをできたばかりの僕の膣へと差し込んでくる。
そこへ現れた輝が助けてくれるも、大夢に襲われたことがショックで、輝に冷たい態度を取ってしまい、その場を後にする。
それから、私は家出をして、遠くの街で、ニューハーフとして働き始める。
膣を使ってお金を稼ぎながら、女性ホルモンや豊胸手術を済ませて、すっかり女性らしくなった私は、行きずりの男性とセックス三昧の日々を送る。
それはまるで、輝に埋めてもらえない膣の穴を埋めるように。
そしてそれは、輝以外では、決して埋まることはない穴だった。
3年後、エイズになり、風俗もできなくなった私はホームレスになる。
1000円で体を売りながら、仲良くなったドブネズミのバロンと、お酒をやりながら、現実逃避して生活していた。
そんなある日、すっかりアイドルスターになった輝が、「ぼくの生涯のオナホールを探している」ということを知る。
それに応募した私は、バロンの魔法で、一時(いっとき)だけきれいな姿になり、そのパーティー会場へと足を運ぶのだった。
もういちど、輝とセックスをして、この膣の穴を埋めてもらうために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 14:02:28
14457文字
会話率:25%
舞台は「王太子とシンデレラ」という乙女ゲーム内で繰り広げられるストーリー。
前世や転生は全く関係ないヴァローナ王国の公爵家令嬢、ユノ・アシェル・ローズ。王太子レオ・ムハンマド・ヴァローナ。物語はユノとレオ、アルが幼少期までさかのぼる。
ユノ
は多才な上に育ち柄常に先を見据えたうえで活発、冷静に行動をする可愛らしい雰囲気の女の子。レオは何事もそつ無くこなすが周りからの圧に耐えきれない社交性にかける内気な男の子。
2歳下の弟王太子、アルフィー・カーティス・ヴァローナは年齢が下にも関わらずレオよりも社交性があり、なおかつ冷静に物事に対処出来る気配り上手な男の子。
2人の王太子の性格柄、最近は後継者争いの火種が出てきつつある。
周りからは、アルに比べて落ちこぼれ王太子と呼ばれているレオ。たまたま王宮の庭園にて出会ってしまったユノとレオ。ユノはレオの悩みを聞き、「私が完璧な王太子にしてあげる」と約束する。乙女ゲームの主人公、ルナが来るのは16歳頃。ゲームの結末なんて何も知らないユノは幼き日の約束を果たすことができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 23:02:01
265文字
会話率:12%
人間を下等種として見下す傲慢なドラゴンたちを片っ端から犯して孕ませて分からせる話。
最終更新:2021-12-17 22:59:44
79921文字
会話率:50%
死刑制度だが、死刑制度は、合法的に殺人して、悦に入る、殺人の喜びを感じる、凶悪な制度である。改善されるべきだ。山田が言うとおりである。
そしてまた、山田は、二人の男が斬りあっているのを、止めようとして、結局止めなくて、そして、片方が死んだ
が、私の仕業である。どうこねくりまわそうと、フィクション中の、誰を悪役に仕立てようと、殺人を犯しているのは、筆者本人である。
さて、暫くすると、山田は復活した。女は、生き返った山田に、ツバを吐いた。女は、後ろ脚で、山田にホコリをかけると、どっかに去っていった。山本は言った。
「素晴らしいじゃないか。お前は、別に、リザオラルとか使わないで、以前から復活していた筈だ。」山本は、拍手した。「お前はなんというか・・・素晴らしい!」
山田「ありがとう。」山田は立ち上がった。彼女は言った。「寝る事は出来ない。宿を取れないからだ。そして、別に、寝るシーン省けばいいだけである。」
私は殺人を夢想する者どもの中の一人で・・・しかし、物事を何故か裏側から見ている。気がする。私は勧善懲悪を信じていない。何故だろうか。多くの殺人夢想者は、信じている。私は最初から信じていない。私が勧善懲悪を信じてない点は、私の文学において、首尾一貫している。
勧善懲悪は、悪に対しレッテルを貼る事で、合法的に殺人を犯す手法の代表例に過ぎない。ゴミとかゲロの類である。私は裏側から見る。常に。
そうだな、お前らは、イスラム教徒の、過激派と同じである。イスラム教徒の過激派は、世直ししているつもりである。彼らは、実行を伴ってしまう、勧善懲悪集団である。
一見私は、他の殺人夢想者と変わらなく見えるが、私は死刑制度に反対している。他の殺人夢想者の中で、死刑制度に反対するヤツは、幾らばかりいるであろうか。現実には、逆行している。正反対である。私はコインの裏側の存在である。理由はわからない。
で、ザラキ使ってないので、この話は、新しい話に投稿出来ると思う。しておく。R18卒業は出来ていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 15:10:40
838文字
会話率:20%
大家族の末っ子として育った虎獣人のルーガ。体格には恵まれたが、泣き虫で兄とのケンカに勝てた試しがない。
十五になると家を出て、憧れの冒険者となるも、失敗が多く怪我ばかり。兄も姉も立派に暮らしているのに、と落ち込みつつ空腹を抱えていた。
ある
日、ルーガは冒険者ギルドで白い髪に赤い瞳の美しい兎獣人を見かける。腹をすかしたルーガは、いい匂いのする彼を追いかけて、ギルドを飛び出すが……。
全四話です。
孤高のアルビノ兎獣人×泣き虫のガチムチ虎獣人折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 12:00:00
16845文字
会話率:45%
あるところに継母がおりました。ある日、旦那の連れ子である白雪王子が城から出て行ってしまいました。連れ戻そうと追いかけると、そこで、白雪王子は七人の小人とあんなことやそんなことをしておりました。
白雪王子×継母
最終更新:2021-12-11 23:52:20
3139文字
会話率:49%
工業高校を1年の夏休み明けに中退した一人の少年
─九鬼 仁(17)─
母親に家を出され日々アルバイトに明け暮れていた。
大した自己管理能力もなく部屋は散らかり、バイトが終わればゲーム・アニメ三昧の日々。
彼女の一人もできず、彼の人生はや
や詰みかけていた。
とある日、彼の住むアパートの一室から何者かの声を耳にする。
扉の向こうから“何か”の声が─
彼は平然と反応してしまう。
一人暮らしの部屋から鳴る、居るはずのない者の声に...。
─扉に手をかける。
建付けの悪い扉が妙な音を立て
彼の新たな役目の準備を完了した。
開いた扉。同時に彼の体を何かが突き抜けていく。
得体の知れない“それは”いよいよ彼を導いてしまう。
次第に意識が遠のいていく。
吸い込まれていくように...暗がりの中に堕ちる意識と身体。
再び目を覚ますと...
─彼は果たしてしまった。“異世界転生”を。
その時の彼は知るよしもない。
これから起こる過酷な戦いの日々を。戦いから連鎖するこの世界の不条理を。
真実という名の冷酷な現実を。
──資格『スキル』と特性『リミット』を駆使するバトルファンタジー。
各資格『スキル』に設けられた階級制。
その頂点に立つ者、最強の“超絶”達との戦いが切っておとされる!──
主人公活躍までかなり時間がかかります。
この小説は随時編集を行っております。
予めご了承下さい。
──────────────────────
☆にて評価を頂けると幸いです!
もちろん低評価でも構いません!
ご感想、ご指摘どしどしお待ちしております!m(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 23:21:23
423237文字
会話率:35%
20XX年、科学技術は更なる発展を遂げた。
人間が得た感覚情報をデータ化し、他の人間にそれを追体験させることが可能となったのだ。
この素晴らしい技術により、足の無い人間は草原を駆け回る自由を得た。
小麦アレルギーの人間は、パンや麺類の美味し
さを知った。
日常に飽きた金持ちは、安全に快楽を享受した。
発狂するほど身を焦がす、残酷な快楽拷問を。
死ぬまで一度もイカせてもらえずに悶死したい。
死ぬまで一度も休ませてもらえずにイキ死にたい。
脳みそをいじくりまわされる感覚を味わってみたい。
舌の味蕾を全部クリトリスに変えられて、喋るたびにイキ狂いたい。
おまんことアナルを極太ブラシで研磨されながら、ふたなりおちんぽで射精したい。
胃も子宮も膀胱もアナルも余さず、身体の穴全てにこってり特濃ザーメンを詰め込まれたい。
そんな凄惨な拷問を自分の奴隷に、しかし殺すことなく与えたい。
そんな願いを叶えるために作られたのが、感覚情報生成施設。
その名の通り、国内における感覚のデータ化を一手に担う巨大施設。
ここには、表の顔と裏の顔があった。
正当な報酬を支払い、健全な感覚情報の採取に協力してもらう表の顔。
不当な拉致監禁を行い、少女を快楽拷問にかける裏の顔。
金持ち達の莫大な資金援助によって、それは今日も行われていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 20:03:36
14895文字
会話率:13%
性行為によって爆死するという能力を保有する僕(先輩)は、可愛い後輩ちゃんとともに保護施設エデンに送られる。
そこで僕はアダムと呼ばれ、後輩ちゃんはイヴと呼ばれる存在らしい。
エデンにあるちょっと変わった学園で、僕は性的な授業を受けたり、敵対
勢力と性的に戦ったり大忙し。
更に難題を持ちかける学園の支配者にして女神のエロース様に振り回される日々。
それでも『淫乱金髪ツインテールロリ』な後輩ちゃんのためならと、僕は頑張る――――。
学園を舞台とした第一章、【学園バトル編】完結!
新たな世界、命界で冥界の主ハデスを倒しにいく第二章、【命界進行編】完結!
第二章から続く新たな戦いを描く第三章、【新人類コンバート編】連載中!
※エロを含む話にはサブタイトルに☆をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 17:00:00
465310文字
会話率:39%
三浦健太郎はどこにでもいる31歳の地味な会社員である。アニメやラノベ、ゲームが好きで休日はインドアで過ごすタイプである。いわゆる陰キャである。そしてソフトなM男である。加えて童貞であり、異常に性欲が強い。
ある日、健太郎は会社からの帰宅中
に会社で人気No1の美少女OL神宮司結華に遭遇し食事に誘われる。
「先輩ってソフトな感じのM男ですよね?私ソフトなSだから先輩見てたらイジメたくなっちゃった」
そう彼女に言われた健太郎は腕を引っ張られながらSMプレイ用のラブホに連れ込まれる。
連れ込まれた部屋では、健太郎が好きな足コキやパンツ越しの顔面騎乗などのソフトM御用達のプレイで責められていたのだが・・・・・・。
「実は私、この世界の人間じゃないんです。先輩には私の世界に転生してもらいたいので、ここで搾り取ってこちらの世界では死んでもらいます。」
は?と声をあげる暇もなく彼女は続けてこう言った。
「要するに先輩にはわたしの世界で第二の人生を送っていただきます。大丈夫、先輩のようなソフトMには天国のような世界です。先輩の底抜けの性欲で私の世界を救ってください。」
そう言われて健太郎は彼女に童貞を奪われ、計10回搾り取られ死亡した。
通常人間は10回搾り取られたくらいでは死なないが、彼女の超能力的な力、いわゆる魔法で魂は保存されたまま肉体の生命力を奪われた結果であった。そう、彼女が元いた世界には様々な魔法が存在したのである。
こうしてエッチな方法で搾り殺された健太郎が次に目を覚ましたのは魔法と科学が融合して発展した現代日本よりも遥かに高度な文明を持つ異世界だった。しかし、この世界はおかしい。何かがおかしい。そう、ほとんど男性の姿を見かけないのだ。そして見かける人間はほぼすべて女性で、例外なく極上の美女か美少女であった・・・・・。加えてその女性たちは顔を赤らめ、S女のように加虐的な笑みを浮かべながらこちらを見てくる。この世界は見かけだけでなくいろいろなことがおかしい・・・・。
これは、ソフトなM男にとって天国な世界に転生したソフトなM男がさまざまな美少女たちにイジメられて喜ぶ・・・悦ぶ物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 03:48:10
133970文字
会話率:49%
「信じてもらえないかもしれないが、俺の話を聞いてくれないか?」
久方ぶりに会った友人の最上が、真剣な面持ちで私にそう語りかける。
彼が話した真実は、あまりにも非現実的で───とても、信じ難いものだった。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本作
品はPixivにも掲載しております。見やすい媒体でどうぞ!
https://www.pixiv.net/novel/series/8112398折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 23:12:57
2838文字
会話率:35%
鞄一つ抱えただけの身軽さで、その骨董品屋は世界中で商売をしているとの噂だ。そしてその傍らには、美しくも有能な従者が控えている。出会ったら是非声をかけるといい。君にとって良い出会いとなる筈だ。
――骨董品店を営むエルフが気に入りの従者を連れ
て旅をするお話。
奴隷な従者くん(人間)×骨董屋の主人(エルフ)
気紛れに小話を追加する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 07:12:42
20242文字
会話率:50%