色事師の乳首責めに完全敗北してから2週間後。身体が敏感になり、自信に亀裂が入ったS級女退魔師は、組織から新たな調査任務を与えられる。高級マッサージサロン「Healing Garden」で「異常な快感」が報告されており、淫魔の関与を疑って調査
することになったのだ。
いざ施術が開始されると、女性セラピストによる「健全な」マッサージということに安心した主人公だったが、そのセラピストはレズビアンで、美しい女性を「健全な」施術のみで絶頂させることに強い欲求を持つ技術者だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 11:09:54
20115文字
会話率:41%
俺の名前は酒々井吾郎、36歳、独身。
聖光威女子大学で准教授をやってる。
専門は生物人類学。簡単に言えば、人間の進化とか身体の謎を解き明かす学問だが、俺の専門は「|女体《にょたい》」だ。女性の心と身体について研究している。
自分で言うの
もアレだが、この女子大の教員は女性か白髪のおじいちゃんばかり。
そんな中、俺みたいな「そこそこイケメンで若い(自称)」准教授は、必然的に女子大生たちの視線を一身に浴びる存在になる。
講義の履修希望者は後を絶たず、ゼミの応募は抽選になることもしばしばだ。
今日も、そんな女子大生たちを|被験者《モルモット》にして女体の研究にいそしんでいる。
今日の研究テーマは「小柄な女はエッチ」という噂についてだ。
筆者の妄想とAIの共作。週1回の更新予定。
全話にエッチシーンあり。というかエッチシーンしかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 10:10:00
5357文字
会話率:58%
ギャラ飲み港区女子がね、気に食わないんですよ。でも、顔は可愛いし身体はエロいし、とにかくヤルだけヤリたいんだよね。高慢なオンナをヒィヒィ言わせたいんだよね。
という、猛暑で脳をやられた筆者の願望をとりあえず書いただけの短編。
週1更新 全3
話(予定)。
全話にエッチシーンあり。というかエッチシーンしかない。
筆者の妄想と「AIのべりすと」の共作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 10:00:00
7482文字
会話率:58%
杉森美波は社長秘書。彼女の勤める会社の社員は全員女性。そして全社員が、唯一の男性である社長の宮野に「ご奉仕」している。
年末年始の休業期間を終えた仕事始めの日。
社長のもとに新年の挨拶に来る部下や取引先の女性たち。
秘書の美波はその姿を横目
に見て、社長室から聞こえる喘ぎ声を漏れ聞きながら、自分の身体を熱くしていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 10:00:00
10308文字
会話率:49%
女子高生の美月(みづき)はとある研究所の中で目覚める。美月は、名前ともう一つの記憶以外の記憶を忘れていた。そのもう一つの記憶とは、下腹部内部への強い衝撃。その衝撃が子宮に甘いうずきを与える中、美月は美月の身体を狙う化け物達で溢れている研究所
の中を進んでいくのだった。
※この作品はpixivでも掲載されています。
※毎週木曜日(時間未定)投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 09:48:14
39653文字
会話率:46%
時は2XXX年。人類が月での生活を始めてから100年経った。月での活動を起点とした本格的な宇宙進出を記念し、超巨大宇宙航行船『リバー』に10000を超える数の学園が招待された。宇宙探査に大きな役目を持ちつつ、ありとあらゆる娯楽を味わえるとい
う噂の巨大航行船へと行けるということで先発隊である全ての学園の女子達は浮足立っていた。自分の身体が苗床になるとも知らずに。川の水が下流に流れるがごとく、女子達は『リバー』へとたどり着く。
※この作品はpixivでも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 17:10:31
66850文字
会話率:46%
黒咲小都(こと)は大都会で名を馳せる女ヤンキーだ。小さな身体に鋭い眼光を備えた彼女には、もう一つの姿があった。それは、魔法少女。小都は、人々に襲い掛かる魔物との喧嘩に明け暮れていた。
そんな小都に、魔法少女を引退する時期が近づいていた。
不足する魔力を補充する、その力が発揮しづらくなってきたからだ。魔力を補充するその手段とは、好きな男と身体を重ね、恥ずかしい思いをするというものであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 21:07:04
13470文字
会話率:44%
瞼を開けると理久(Ω)は病室にいて、近くには見知らぬ男(α)が俺の手を握っていた。
『君はー…だれ? どうして、アルファがここに?』
目覚めたばかりで困惑している俺に向かって、その男は酷く憎いと睨み
『ー…お前は最低のクズだ……』
と全身全霊の罵声を浴びせたのだった。
だが、その男の瞳にはボロボロと涙が溢れていてー…。
これは連作短編小説で送る各キャラクター視点で理久の無くした記憶の真実が徐々にわかる物語。
花園 理久《はなぞの りく》(Ω)
病室で目覚めると記憶を無くしていた18歳の男。
身体は骨折や打撲で酷かった。
------
現在の時点で、10視点から書く予定です。
まだまだ序盤ですね
※地雷が心配な方は完成後にプロットに使ったやつ挙げるんでそれ見たあとのがいいかもしれない、、が、、が!
おすすめはしないです。
※完全にネタバレになりますので。
--------
これは作者のbl作品2作目の挑戦です。カクヨムよりムーンライト先行で投稿して行く予定です。
もしよろしければ、
『君のことを可愛いと思ってしまった』
こちらの方も読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 08:16:57
26780文字
会話率:41%
タイトル変更しました
略して「ゆきゆい」になるようには調整はしてます
2・3年前に妄想で書いていたものを
掘り起こして手を加えたのが最初の1話です
その後の話は…新規に書いてます
桜庭由希子は学校での性教育をきっかけに
エッチに興味をわ
くと叔父…脳性麻痺の治次に迫る
それがきっかけで叔父との関係が深まり
クラスメイトの隣の席で幼稚園からの幼なじみである
雪柳結衣も加わって物語が始まる
えっちだけじゃなくて食事介助、トイレ介助などの
介助も少女達がしてくれる毎日を描いた物語です
治次のモデルは作者本人であり
30代の頃までの身体の状態を投影しています
ただし、喋ることは可能という設定にしてますが
自分自身は喋るよりも足で書いて伝える方が楽で
喋らなくなってました
長編連載になりそうな予感になります
感想等ありましたら書く上で方向性も決められると思いますので
感想等もよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 06:40:31
277071文字
会話率:54%
──貴方の傷付いた心を癒せるのならば、自分は『代わり』でもいい。
麗国を護る真竜の一族の療は、麗国大司官の長である紫雨と、ある事件をきっかけに身体を繋げた。
だがそれは決して想いを交わすのことのない、目合いだけの関係だった。
彼が真に想う人は二人いる。一人はすでに他界し、もう一人は別の人と結ばれた。
療は自分が彼らの『代わり』なのだと自覚していた。紫雨の心を癒やすことが出来るのなら『代わり』でも構わない。
だが紫雨を想う心は、次第に療を蝕んでいく。
療の黄竜の鱗が一枚、また一枚と剥がれ落ちては黒く染まった。
それはやがて死に至るという竜の恋病、落鱗病だった。
治療法はふたつある。
ひとつは想いを叶えること。
もうひとつは『彼が好きだという記憶』を消し去ること。
療の選んだ未来とは──。
人×竜が織り成す、切ない中華風異世界ファンタジー。
※こちらの作品はエクレアノベルス様より配信中の作品
『竜の御手付きー蒼竜は愛し子への愛に溺れるー』と
各投稿サイト様にて完結済みの作品
『蒼竜は泡沫夢幻の縛魔師を寵愛する』
こちらに登場する紫雨と療のスピンオフ作品となります。単品でもお楽しみいただけますが、両作品をお読みいただきますと、より一層お楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 06:33:34
4629文字
会話率:14%
⭐️エクレアノベルス様より電子書籍配信中です⭐️
https://t.co/vTnJMBC8cU
「……教えてほしいもんだ。どうしてお前から『俺の物の証』である甘い香りがするのか」
国を術力で護る縛魔師の香彩は、自分の養育者であり、
国に守護の『力』を齎す蒼竜、竜紅人のことを密かに想っていた。
だが想いは十八の歳になって霧散する。
竜紅人には既に想い人がいたのだ。
ある夜、香彩は一夜の思い出を求めて、竜紅人に眠り薬を飲ませて身体を繋ぐ。
それで全て終わらせて、思い出にするはずだった。
だが香彩から蒼竜のものになったという証でもある『御手付き』の甘い香りが漂い始めて……。
竜×人のじれったい和風系異世界ファンタジー。
※両片想いの、かなりこじれたすれ違いもので、少年へのこじらせた想いを持つ竜×素直になれない少年の物語です。
※『★』印のついている回はR-18シーンがありますので、ご注意下さい。
※こちらの作品が『第二回fujossy小説大賞・春』にて大賞を受賞致しました。電子書籍化に伴い、前半数話を残して削除させて頂きました。
※続編にあたるお話を新たに書いております。
『蒼竜は泡沫夢幻の縛魔師を寵愛する』
https://novel18.syosetu.com/n9261hh/
こちらの方もどうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 18:00:13
19448文字
会話率:13%
黒河耀は幼少期、正義のヒロインに見捨てられる形で家族を失った。
魔物と正義のヒロインの両方を憎んだまま成長した曜は、
自分と同じ思いをする子供を少しでも減らすため
人助けに尽力してきた。
そんな彼はとある事件がきっかけで、クラスメイト・
姫菱陽花梨の正体が
正義のヒロイン・シャイニングディオーネであると知ることになる。
秘密を共有し、徐々に心の距離を縮めていく曜と陽花梨。
しかし陽花梨はある日、守るべきはずの人間から
残酷な裏切りを受けてしまう。
戦いに巻き込まれていく中で闇の力に目覚めた曜は、
人間なんて守る必要があるのかと陽花梨に問う。
それでもなお、決して折れない陽花梨の意志を見た曜は
人間の本質を知らしめるため、
目覚めたばかりの力で徹底的に彼女を汚すと誓う。
陽花梨もまた、曜に人間の温かさを思い出してもらうため
身体を張って献身的に……
そして時には強引に、正義のヒロインのパワーを駆使して彼に迫る。
負けたらレイプor逆レイプ。
世界一面倒くさい魔王vs変身ヒロインの、
純愛(?)凌辱バトルが幕を開ける――
◆変身ヒロインものですが、メインは人間との絡みになります
◆タイトル横に『♥』or『♡』が付いているのは、エッチシーンありのシナリオです。
ざっくりとですが、
♥は男性主体の女性受けシーン。
♡は女性主体の男性受けシーンになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 06:00:00
340198文字
会話率:42%
35歳の美津子は、豊満なKカップのバストとふくよかな体型にコンプレックスを抱きながら、夫・悠一と穏やかな結婚生活を送る。家計を支えるためパートを探す中、過去のカフェアルバイトでの屈辱的な視線を思い出し、接客業に踏み出せずにいた。高校の同級生
・香織から熟女キャバクラ「月夜の華」の仕事を勧められ、葛藤しつつ体験入店を決意。グリーンのドレスに身を包み、源氏名「ミナミ」で新たな一歩を踏み出すが……悠一の愛に支えられながらも、過酷な現実と裏切りに心が揺れる。友情と策略、罪悪感が交錯する中、美津子は自分の身体と向き合い、未知の世界で自分を変える決意を模索する。
※この物語はフィクションであり、実在の人物とは無関係です
※投稿に慣れていないため、内容を大きく変えることはありませんが、シーンの分割や追加を後から行うことがあります。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 03:46:15
142496文字
会話率:15%
【50万PV♡】
ハーフミリオンですね♡ありがとうございます!
現在、人気キャラ調査実施中です。781話にて行ってますのでぜひ!一定数集まるまで永遠にやってます。
この時期忙しすぎじゃないですか?更新ゆっくり中です、どうなってんじゃい
!
【それでは『Purest』、お楽しみください!】
この世界が愛に溢れていることは知っている。
だが、それでも僕らの身体は未だに愛を知らない……。
秀才な青年である乙葉次郎は、フラれたついでに車に轢かれる異世界転生ムーブをかます。
その先に待っていたのは、ファンタジー世界『エクトプラズム』。
乙葉はここで童貞を捨てることを誓い、胸高らかに転生のための儀式を受ける。
しかし、儀式の中で『守護神ガチャ』を引かされた乙葉は、彼の野望を成就するにあたり、最悪の守護神を引き当ててしまい……。
理性的かつ性的に世界を旅する乙葉青年と、彼の童貞を死守する処女神ピュレスト、旅の中で出会う仲間たちとのドタバタちょいエロコメディ。
あなたは彼の童貞卒業を見届けることができるか。
今更ながらこの物語のジャンル、ハイファンタジーじゃない気がするのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 01:46:19
2015656文字
会話率:43%
魔女の祝福か呪いか。
一切の身体の成長が止まった少年がいる。
少年はラティフと名乗る。
ラティフはさしたる苦労もせず年齢を重ねた。
ラティフの父は裕福で、兄たちも立派に働いている。
しかし、ラティフは幼い。
兄達のようにヒゲは生えなかった。
筋肉もつかなかった。
ラティフにできることは非常に限られている。
そんな彼のもとに「問題のある女性」が妻として嫁いでくる。
男ぶりも無い、少年の姿のラティフは顔もみたことのない妻を迎える話。
あまりにもな妻を捨てるために、旅をする二人の話です。
最後まで、見守ってくださると嬉しいです。
カクヨムで、「智子」名義で更新を始めました。(2024.12.26)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 01:00:00
619084文字
会話率:37%
稀代の天才発明家、中村サオリはショタコンであることがバレた。いや、バレたというより両親に勘付かれた。いっときはごまかすも、成人男性との婚活に放り込まれることになる。進退窮まったサオリは旧知の友人。田中君に救援を求める。
「長い付き合いだか
らわかると思うけど。あたしの許可なく発情しないで。あたしの許可なく身体に触れないで。あたしの許可なく成長しないで。あたしを怖がらせないで。だから、あたしは少年しか愛せないの。お願い田中君。人間という仕事をさせて。パパとママを安心させないといけないの」
少年しか愛せない。天才発明家サオリの苦悩と葛藤のラブロマンス。彼女は男性を愛せる様になるのか!? 彼女の婚活ロードと、勝利への道を描き出す渾身の一作!
※(さらさらしるな 企画用アカウント さんの #匿名年の差カップル企画 に参加したときの作品です)
※ 更新の予定はまだ立っていませんが。作品を見失わないように、ここにも掲載しておきます。別作品の更新を優先しているので、こちらの更新は当分ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 14:52:57
4859文字
会話率:45%
19万PV、1300ptを超えましたました。ありがとうございます。
略称は「百合娼館」
☆はエッチあり回です。
もし、公爵令嬢がレズビアン風俗の娼婦になったらがコンセプトです。
あらすじ
公爵令嬢であるアーダリ・ポメラニアは女性が好きである
が
事もあろうか、第1王女アントニーと身体の関係をもってしまいそれが国王陛下にばれてしまう。
同性愛は禁止されていないが、流石に王女に手を出した事は大問題になったが
アーダリを宰相家であるポメラリア家から勘当する事で問題を解決させる。
勘当と言っても、可愛い娘なので父フリードリッヒは大金を持たため
家を出ても高級ホテルで悠々と暮らしている。
とはいえ、ホテルで暮らしながら、新しく住む家や仕事を探すが
庶民の家は気に入らず、かといって借金で差し押さえになった下級貴族の屋敷も広すぎて気に入らない。
仕事も見つけないとならないが、幼い頃からアントニーにの側に付いて
公務の補佐や政治などの勉強をしていたため今は働く気にならない。
しかし、令嬢時代からのお付のメイドのアメリーに小言を言われて煩いので、渋々街に出て家か仕事を探しい行くが
その前に入ったレストランでアメリーと話してるうちに、自分の趣味と性欲と利益のために
「女性のための娼館を作ればよい」と思いつく。
そこで潰れかけの娼館を買い取る事を思いつき、潰れかけの娼館がないか遊郭へと探しに行くのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 00:06:05
617523文字
会話率:54%
俺は原因不明のホルモンバランスの異常で、男なのに身体が女性化し胸がDカップもあるが
性認識は男で、身体がいくら女性化して女にしか見えなくても男として生活している。
しかし、幼馴染のタカヒロには女のして生活しろと言わてはいる。
もちろん、女と
して生活する気は全くないが、Dカップの胸では
ブラがないと厳しので渋々してるが、下の方は意地でも男性物の下着を
穿いていたが、タカヒロに言われて女性物の下着を穿くようにはなった。
そんなある日、いつものように俺の部屋でタカヒロに女として生活しろと言われているが
そのタカヒロが俺に迫って来たのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 00:22:02
7994文字
会話率:50%
裕也は今年も親友の政伸と年越しするが、政伸がクリスマスに彼女と別れてた事を思い出し
落ち込んだので裕也は「TSしたら俺と姫恥をしよう」と言ったのであったが
お互いTSなんてするわけないと思いつつも、酒を飲みすぎて炬燵で寝る事にして。
1度目
が覚めたが身体に変化がなかったが、政伸は「姫初めは1月2日にする」と説明する。
そして、2人ともまだまだ酒が抜けないため再び炬燵で寝てしまう。
そして、日付が変わって1月2日になったら、身体が女性化し始めていたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 00:12:40
5534文字
会話率:57%
おまえを守るためなら、毒を飲んで、操り人形にだってなってやる。
ヘタレ攻めα×美人受けΩ
朔夜と日向は運命の赤い糸で結ばれた“魂の番”で、将来を誓い合っていた。
だが朔夜は、【亡霊】・満月に取り憑かれ、次第に意識を乗っ取られて
しまう。
この世に実体化できるようになった満月は、ついに朔夜と日向を陥れる策略を巡らせる。
その結果、ふたりは離れ離れになってしまった。
歳月が経ち、日向の心の傷も徐々に癒え、来月にはベータの婚約者と海外で結婚をする予定だ。
そんな矢先に、なんの因果か朔夜との再会を果たす。
そして【亡霊】の力によって無理やり引き離されたことに日向は気づく。
同じ頃、朔夜は満月に身体を蝕まれ、ついに昏睡状態となってしまった。
【亡霊】の呪縛から朔夜を解放すると決意した日向は、単身で満月のもとへ向かう。
しかし日向は、満月の手によって劇薬である「忘却の薬・レテ」を、朔夜ともども投与されてしまった。
朔夜と日向は、おぞましい悲願を成就させないため、精神世界で満月と対峙するが……。
2024年12/13(金)にクロスフォリオ出版(旧・ブリック出版)様から電子書籍化(自己出版)していただきました。
※注意※
・いじめ
・虐待
・差別用語の使用
・器物損壊
・暴力行為
・自殺教唆
・レイプ
・殺人
上記のような過激な描写、暴力描写が多々あります。
この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
残酷・暴力描写:*
性描写:※
■ブクマ、評価をしていただき、ありがとうございます!
■お忙しいところお手数お掛けしますが、よりよい作品を作っていくため…
・誤字脱字報告
・感想でのフィードバック
上記ふたつに、ご協力いただけますと幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 00:00:16
411030文字
会話率:42%
きみを好きになったのが、ぼくの運の尽きだよ。
万年彼女からふられているノンケ(アルファ)←片思い拗らせビッチバリネコ(ベータ)←どこかズレている強面で硬派なバリタチ(オメガ)
村山晃嗣は男漁りをしているベータだ。
タチの身体を食
べて一晩でヤリ捨てすることから「ヤリモクビッチ」「淫乱竿食い」と揶揄されている。
そんな晃嗣が片思いをしているのは同じ大学に通う八坂航大というアルファだ。
中学からの親友である航大に、晃嗣は思いを寄せていた。
航大はオメガの恋人・芝谷憂に振られてしまうが、憂のことをまだ愛していた。
しかし酒を飲んでいた晃嗣と航大は一夜を明かす。
何かしらふたりの関係が進展することを望んでいた晃嗣の期待を裏切り、晃嗣に謝った。
「親友でいてほしい」といわれ、以来晃嗣は、心の傷を埋めるように身体だけの関係を、不特定多数の男と持つようになった。
だが、ハッテン場である銭湯に無理矢理連れて行かれ、男たちの慰み者にされそうになる。
間一髪のところでやってきた警察のおかげで九死に一生を得るが、不仲な両親からあられ、罵られてしまう。
掲示板でも誹謗中傷され、笑い者にされると踏んだり蹴ったりだ。
ミックスバーのメンバーから新しい恋をするように勧められ、ゲイ専用のマッチングアプリ“ガニュメデス”を登録することに。
そして北野菫とマッチングした晃嗣は、菫と初回デートの約束をした。
デート当日、公園で待ち合わせをしているとスーツを着込み、薔薇の花束を手にした強面の男がいて……。
※注意※
機能不全家族による暴力的発言の描写、差別用語の使用、ネットいじめの描写があります。
物語の前半部分は、受けが攻め以外の同性と性行為に及ぶ・及ぼうとする、攻め以外のモブから行為を強要される過激な描写があります。
この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
性描写:※
この作品はNolaノベル様から転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 09:32:56
99717文字
会話率:34%
自慢の顔とチンポだけが取り柄の普通の冒険者ヴァルド。何時もの様に身体目的で手を出した女が…実は裏で有名な組織『紅蓮の咆哮』しかもそのトップである女ボスの妹だった!?女癖の悪さが祟り、怒らせてはいけない相手を怒らせてしまったヴァルド。しかし、
色々あってその組織は女性しか居ないらしくヴァルドは何故かそこで性処理係として加入することとなる。様々な性癖を持つメイドや組織のメンバーの性欲を解消しながらヴァルドは今日も腰を振りながら、徐々に色々な事に巻き込まれていくお話し。
ども、作者です。
ご出勤前、寝る前、休日等、暇な時間に読んで頂ければ嬉しいです!
更新は一日置きにさせて頂きます。(筆が乗れば連日もあり)
それと、こういったシチュエーションが見たいと、ご要望があれば私の性欲次第で書こうかなと思っております…それでは、お愉しみ下さい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 23:28:11
1176338文字
会話率:42%
50歳に近づいた男は
この1年、妻に身体を触れさせてもらえなくなっていた。
セックスレスになった事に悲しみと
『触らないで』と払われる度に、欲情が激情となって募っていく
妻の姿態は
美しい、と言うには程遠い
ただ、豊満な乳房は血管が透け
て
なんともいえないエロスを常に醸し出していた
フェロモンというものがあれば
あれは匂いではなくて
目から来る刺激ではないか、とそう想っている
きれいでも、かわいいでもないかもしれないが
エロ動画でも
売れているAVでも勃起しなくなった男を
あっという間に屹立させる魅力を
どうにかして取り戻したい
男は鬼畜に堕ちる決意をする
鬼畜が
本当は誰だったか気づかないままに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 23:04:55
56004文字
会話率:12%
中学生のころ遭遇したある事件をきっかけにマゾヒストとしての才能を開花した普通の女子高生レイナがさらなる低みをめざして変態道を突き進む話。
露出、拘束、乱交、アナル、痛みを伴うプレイ、身体改造、性器ピアス、人権放棄、恥辱、スカトロなんでもやる
予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:40:20
46132文字
会話率:47%
30代の会社員・高橋直樹は、妻と5歳の娘との平穏な日常を送っていた。しかし、娘のスイミングスクールで偶然再会した高校時代の後輩・由香里との出会い
が、彼の人生を根底から揺さぶることになる。
元水泳部員として輝いていた青春時代。大きな身体の
直樹と、その影に隠れてしまうほど小さな身体の由香里。引退試合の日、薄暗いシャワー室で由香里との一度きりの過ち。その記憶が、十数年の時を経て鮮やかに蘇る。
由香里もまた結婚し、息子を持つ母親として生きていた。毎週土曜日、子どもたちのレッスンを見守りながら交わす何気ない会話。しかし、その裏で二人の心には、封印
していた想いが静かに燃え上がっていく。
塩素の匂いが漂うプールサイドで、二人は危険な境界線に足を踏み入れようとしていた。家族への愛と罪悪感、そして抑えきれない想いの間で揺れ動く直樹。
果たして彼は、平穏な日常を守り抜くことができるのか。それとも、青春時代の記憶に溺れてしまうのか―。
水への郷愁と禁断の恋心を描く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:17:17
47036文字
会話率:43%
魔法の道具で意に沿わず性的な奉仕を強制されたり、自分の身体を捧げるために人生を奪われてしまう女の子たちのお話です。
過去連載してた短編をまとめました。
基本的に1話完結のお話なので気楽に読んでもらえたら嬉しいです。
前に投稿していた短
編を順次掲載して、新作などもこちらに投稿したいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 20:41:11
162553文字
会話率:18%
有名な魔法学院に、辺境の村からやってきた少女サリア。
村人たちの希望を背負い、魔法を学ぶため全寮制の女学校に足を踏み入れるが、華やかな学院生活に馴染めず孤独を感じていた。
唯一の支えは、田舎町出身の同室の少女ミカ。
優しいミカと高慢な貴族の
少女エリノアとの間で揺れるサリアだが、ある授業で「先祖返り」の話を聞く――遠い先祖の血が突然目覚める現象。
それは彼女の運命を大きく変えるものだった。
ある夜、サリアの身体に異変が訪れる。
夢の中で唇と秘所から熱が広がり、身体が溶けるような感覚に襲われ――。
アルファポリスと同時公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 07:10:00
148985文字
会話率:19%
不思議な道具で快楽に溺れてしまう女の子たちの短編集(催眠、洗脳、強制性交、入れ替わり、etc)の短編の一つとして掲載していたものですが、やはり女の子ではないので短編としてあげ直しました。
最終更新:2025-04-16 15:04:29
18446文字
会話率:22%
ワタシは、とてつもなく緊張していた。
女子大生の内科検診の依頼が、ついにワタシの元へ届いたのだ。世間ではブラジャー着用が当たり前の令和の時代。
だが、ここでワタシがたった一言放てば、どんなに可愛い子も、どんなにプライドの高い子も、数百人
もの女子大生たちが、全員例外なくブラジャーを外さなくてはならなくなる。
言うか?言わざるべきか?その葛藤に、ワタシの喉はカラカラに乾ききっていた。
そして、ついにその瞬間が来た。診察室に響く、ワタシの声。
「ワタシの検診では、ブラジャーは禁止です」
本作品は医者の立場で淡々と内科検診を進めていく体験型小説です。
特定のヒロインというものはいません。
1人1人の女子大生はモブというわけではなくカットせずに進行します。
医者の立場で見てるので内科検診以外のシーンはありません。
舞台は大学ですが後半は付属高校や付属中学の女子高生や女子中学生も登場します。
以前に書いた「聖和女子高等学校 内科検診記録」の医者視点です。
あちらは生徒視点で書かれています。
ただし、登場人物や舞台には直接的なつながりはありません。
興味がありましたら、あちらもお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 20:19:41
44908文字
会話率:34%
長年ペアを組んできた魔術師セフィナと、双剣士カイルは信頼厚い相棒同士。
……だったはずなのに、ある日セフィナは見てしまった。
カイルが、自分の名前を呼びながら“している”ところを。
それ以来、自己嫌悪に陥ったカイルに距離を置かれ、
もやも
やしたまま自分でも真似をしてしまったセフィナは、ようやく気づく。
……私、カイルのこと、好きなんだ。
ただの任務仲間だったはずの二人が、心も身体も、ひとつになるまで。
一途すぎて裏で根回しまでしていた番犬剣士と、口数は少ないけれど素直な鈍感魔術師の、じれじれ純情ラブ。
※五話完結予定。初日20時公開、二話目以降は毎日8時/20時に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 20:00:00
32393文字
会話率:20%
病院受付の20代前半女性が勤務中、小柄な体型に白い制服、レースのブラとキャミソールを覗かれ、乳首に視線を感じる。濡れたパンティが秘部を刺激し、患者の視線に羞恥と快感が交錯する。カウンターの角で腰を動かし、濡れる身体に戸惑う。医者が現れ、視線
と腕への触れ合いが快感を呼び、誘われる心。消毒液の匂う診察室で欲望の鎖に縛られ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 18:30:00
27876文字
会話率:12%