ちょっと胡散臭い美形猫飼いお兄さんが、優しさ耐性ゼロのやさぐれ元工員を拾いました。
あるもの
・怪しいけどほんとは優しい金持ち美形攻め
・疑り深いけど次第に懐く不憫受け
・すれ違いからのハピエン
・えろ
・猫ハーレム
性描写は※つき。アル
ファポリス、ピクシブでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 22:43:34
104454文字
会話率:43%
中野信二は十数年ぶりに故郷の桜舞町へ帰ってきた。町を一望できる丘の上の公園の坂道を下っていると、1人の清純そうな可愛らしい女性とすれ違った。ズボンの尻の部分が妙にこんもりと膨らんでいて、うんちの臭いを漂わす女性。通り過ぎる彼女のほうを思わ
ず振り向く信二。
信二は思い出す。
彼女は中学時代のクラスメイトの緒村千絵だった。声をかける信二。振り向く彼女。
再会した2人は思い出話に花を咲かし、
ただならぬ仲だったことを思い出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 11:50:16
14326文字
会話率:52%
俺の名は上田 錠。一応、探偵ということにしている。
俺は自分がクズだと知ってる。
俺の飯のタネは「例え被害を受けても被害者が申告しない犯罪」だ。
例えば、違法カジノから金を盗んだらどうか?組織からは死に物狂いの追跡必至だが、奴らは決して警察
には届け出しない。いや、できない。
そんなスネに傷ある奴で稼ぐが俺の信条だ。
本職さん?いやいや、そんな危ない人たちには手を出しませんて!
例えば、小便(しょんべん)臭いガキどもしか今ややらね-「美人局」なんてどうだ?
レベルの高い女どもをまとめて組織に売り渡す!その上、そいつらを美味しくいただいたビデオも別の組織に高値販売!まさかの一粒で二度美味しいビジネス。俺たちはそういう「クズ」ビジネスで街のドブさらいをしているわけだ。
俺の獲物はサギだけじゃねえ。あらゆる後ろ暗いことが大好物。みんなまとめて食っちまえ!
そんな上田がクズなりに決めてた自分のルールを付き合いのある社長の依頼で破っちまった。どうにも気分がモヤモヤしやがる...。
...ど底辺で女をヤッて金稼いで面白おかしく生きたいだけの自称探偵の男。
未成年の美人局グル-プ・オレオレ詐欺の掛け子をやってるハイレベル女子大生・セレブな不倫妻、どいつもこいつも俺が美味しく食ってやる!脛に傷持つ女どもを片っ端からオナホ化する。最後に手を出したのは大人気超絶美人女優だった。こいつはどうやって料理してやろうか...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 17:00:00
57212文字
会話率:22%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それと、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 01:34:41
120214文字
会話率:35%
「またお前かーー!!」
「そうです俺でーーーーーーす!!」
俺の未洗濯のパンツとパンツとパンツと稽古着(臭い)を抱え込んでいる美貌の青年に、俺はいつも通りブチ切れた。俺には明日履くパンツもないのだ。
「返せ!この盗人め!」
「運命の番に対し
て酷い!」
傷ついた顔を見せるが、盗人猛々しいとはこのことだ。
「運命なんて、俺は認めてねぇえええ!!」
鈍感努力家α×へらへら繊細Ω。意外とシリアスだったりします。
(なろうに全年齢版を掲載、アルファポリスにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 19:30:00
19569文字
会話率:63%
※短編:恋に狂って愛に戸惑え(https://novel18.syosetu.com/n3370ir/)のその後のお話の連載版です。
※生粋の異性愛者兼Usualの男性としてずっと生きて来た天堂 海莉はある日突然Subになってしまった。
抑制剤と気合で乗り切ることは残念ながら不可能な為、医師の勧めもありダイナミクス関係の欲求を満たすパートナーを探し糸目のDom三縞と出会う。
三縞は「後腐れなさそう」な見た目から受ける印象を大きく良い意味で裏切り、徹頭徹尾海莉が抱く不安や遣る瀬無さに優しく寄り添ってくれる『当たりDom』だったのだ。
色々あって恋人兼ダイナミクスパートナー(未claim)になった『お互いがお互いにとって必要不可欠』な二人が関係をさらに深めていく恋から愛に至るまでのゆっくりとした平和なお話です。
※見た目は軽い!胡散臭い!チャラい!けど本気になったら重い意外と紳士な包容力のある糸目Dom×Usual→Subに変異した事に戸惑っていたが腹を括った男前!な受けの愛だけはあるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 19:00:00
39435文字
会話率:31%
――どうしろってんだよ、くそったれ。
Usualの男性としてずっと生きて来た天堂 海莉はある日突然Subになってしまった。
それはとても彼にとって受け入れ難く抑制剤と気合で乗り切ろうとしたが積み重なるSub性の欲求不満のせいで倒れてしまう
始末。そこで海莉は医師からの勧めでとある会員制のバーに向かい、見るからに軽くて胡散臭くさい上にチャラさまで持っている糸目のDom三縞と出会った。
「あ、三回まわってワンとかしますー? すぐには無理でも練習すればきっとトリプルアクセルくらいなら出来ると思いますよー」
断り文句で敢えて人前で「自分に跪いてくれるDomしかいらない!」と言った海莉の言葉に、あっさりと従った三縞は軽く笑う。
そう。三縞は「後腐れなさそう」な見た目から受ける印象を大きく良い意味で裏切り、徹頭徹尾海莉が抱く不安や遣る瀬無さに優しく寄り添ってくれる『当たりDom』だったのだ。
※見た目は軽い!胡散臭い!チャラい!けど本気になったら重い意外と紳士な包容力のある糸目Dom×Usual→Subに変異した事に戸惑うが腹を括ったら男前!な受けの恋のお話。
※さらっと読める愛だけはあるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 17:47:54
28712文字
会話率:32%
胡散臭いけど優しい祓い屋青年×自己肯定感の低い口寄せ青年のオカルトBL
人ならぬ存在が見える青年・哲成は、能力のせいで否定されて生きてきた。職も住居も失い、都会の片隅で死を思っていたところ、胡散臭い青年と出会う。相手はサツキと名乗り、自分
は祓い屋で、哲成を口寄せとしてスカウトしに来たことを説明する。
サツキの除霊方法を身をもって知った哲成は彼のもとで働き始める。口寄せの仕事の一環で、サツキに抱かれるうちに彼に惹かれていく哲成。
しかし、サツキに好意を抱くことは彼への裏切りだと哲成は考え、「自分は主人に従う犬であるべき」と己に言い聞かせて気持ちを圧し殺していた。
そんなある日、異変が起こる。哲成の体が突然動かなくなっていて……。
※若干のホラー要素を含みます。
◇登場人物
攻:サツキ
25歳。哲成の雇い主の祓い屋。外見は胡散臭いが性格は優しい。ボロボロになっていた哲成を拾った。
「霊は生のエネルギーを嫌う」という持論のもと、対話と性行為で除霊をおこなっている。霊には動じないが脚が多い生き物が大の苦手。
一人称はぼく。
受:乾哲成(いぬい てっせい)
28歳。サツキのもとで口寄せとして働いている青年。霊が見え、否定されて生きてきたため自己評価が低い。
自分のことを犬のような存在だと思っている。サツキに惹かれているが気持ちを圧し殺している。好物はオムライス。
一人称は俺。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 21:47:13
87141文字
会話率:39%
平和に見える現代。しかし、妖魔と呼ばれる魑魅魍魎の類が密かに世の中を乱していた。己の欲望を満たし、捕えた女性の胎を使い増える人に仇なす化け物。その妖魔を倒す、退魔師と呼ばれる者達がいた。科学とは違う、オカルトの類にあたる巫術を扱う現代の戦士
達。その内の一人である、女子高生ながらにして二等退魔師である『一条百合』。百合の先輩である女子高生でありながら一等退魔師である『神宮司菖蒲』。彼女たちの華々しい活躍を描く物語……では無い。これは、妖魔に敗北して様々な後遺症を負わされた彼女たちが、それでもなお折れずに戦い続け、勝利をつかみ取ろうとする泥臭い物語である。
※本格的な本番描写は、第七部分(2話)にしてやっと投下出来ました。簡単なあらすじも書いてありますので、場合によってはそこから見て頂くのも良いかもしれません。
ただ、第一部分、第二部分も変わった身体(特に胸)に翻弄されながら戦うヒロインを出来る限り描写しています!
※膨乳化や発熱発情、母乳体質、その他のバッドステートを負わされたヒロイン達が、それでもあきらめずに戦い続ける戦闘エロ物です。「刀を構えると胸が潰れて戦いにくい!」「足元が見えないせいで躓きやすくて戦いにくい!」とかが好きな人向けです
※何だかんだハッピーエンド……とは言えませんが、ヒロイン達が最後には勝つ物語です。途中でどうなろうが最後にはヒロインが勝ちます。そして妖魔達はぶっ飛ばされます
※異界の苗床の反省を活かし、第一部完結までは書ききりました!
遅いペースですが、幕間を執筆中です。第二部も頑張りたいです。
※「こうしたほうがいいんじゃない?」「こう言うシチュエーションありますか!?」など、感想やアドバイス、誤字指摘お待ちしております。特に感想は励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 21:00:00
191173文字
会話率:19%
胡散臭い魔女に異世界に連れてこられた三十路の大女優、山口紅緒。
全く記憶が無いのに彼女を自分の伴侶だと言いはる青い竜人の家に監禁されて毎日言い寄られています。
ちょっぴりSな人間の彼女とMな竜人の、ノスタルジックな異世界ラブストーリー。
基本男性受けのR18でBL風表現もありますが、男女の恋愛物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 15:56:00
8215文字
会話率:22%
小倉琴音は岩渕蓮にとって高校の同級生で初恋の相手だった。
大学生になり再会したものの小倉琴音は彼氏がいて。
だけど彼女は彼氏の愚痴ばかり自分の前で吐く。
深夜、男の一人暮らしの部屋にのこのこやってくる小倉に岩渕はついに我慢出来なくて。
「ね
ぇ、抱きたいんだけど?」
冗談のつもりが返ってきたのは
「内緒だよ、岩渕くん」
ーー初恋は青臭いままじゃ終われない。
高校時代の初恋相手を前に拗らせちゃったやんちゃ系男子と優柔不断の女子大生の後ろ暗い話。
短編なので相手は出てきませんが浮気でNTRです。ご注意ください。
女の子も男の子もいい子ちゃんではありません。
男性視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 20:26:59
10523文字
会話率:36%
隣国からの侵略によって、領主を失い、落城寸前まで追い込まれた柿谷家。その領主の次男である孝重は、跡継ぎとなる双子の兄が落ち延びる時間を稼ぐため、長年の片想いの相手であり、兄の傅役でもある川渕兵吾とともに残兵をかきあつめて無謀な戦に打って出な
ければならなかった。けれど戦いのなかで意識を失い、逃亡先の荒れ寺で目を覚ました時には、既に城は落ち、柿谷の生き残りは兵吾と自分だけになっていて……。
なんちゃって戦国風。家臣×主君。執着強めのヘタレサイコ攻め×不憫な美人受け。怪談ぽい妖しいBL が書きたかったのでびっくりするほど誰も幸せになれない死にネタバッドエンドです。純愛のつもりで書いていますが、攻めが過去に受け以外と関係を持っていたことを示唆する描写あり。
時代が時代なので全般的に血生臭い。わりと軽率に死体が並ぶのでお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:33:33
21560文字
会話率:24%
とある事情により2つに分かれていた男子柔道部と女子柔道部が統合されることになった。そのことを聞いた柔道部の大輔の心に不安がよぎる。女子部には高校1年になる幼馴染の良美がいたからだ。全裸自己紹介、全裸グラウンド10周、尻叩きと数々の古臭い男子
柔道部の伝統を経験してきた大輔は良美に柔道を辞めるように説得する。だが彼女の柔道に掛ける思いはそんなことでは揺るがない硬いものだった。
この作品は自サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 12:23:25
85274文字
会話率:26%
両性具有(女性確定)僕っ子ヒロイン×ドS魔族(元魔王)のラブコメ。
狐顔が胡散臭い笑顔を浮かべながら僕っ子ヒロインをもぐもぐしちゃう話です。
―――――
獣人・亜人・魔族の暮らす王国で、魔力コントロールを覚え、強くなるため教えを乞う宝石姫フ
ィンリーに、学園の教師である魔族レストは魔力を認識するには身体が快楽を感じなければいけないと教える。
そうして始まる訓練という名のレストによるフィンリーの開発調教学園生活。
「あ、今感じましたね?」「感じてない!」
―――――
性別のない主人公→成人で性別が女性に確定するといった特殊設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 13:15:01
70158文字
会話率:34%
※BLではありません。
※性別のない主人公→成人で性別が確定するといった特殊設定のため苦手な方はお気を付けください。
人間ではなく獣人・亜人・魔族の暮らす王国で、魔力コントロールを覚え、強くなるため教えを乞うディーに、学園の教師であるレスト
は魔力を認識するには身体が快楽を感じなければいけないと教える。
そうして始まる訓練という名のレストによるディーの開発調教学園生活。
「あ、今感じましたね?」「感じてない!」
将来男になると信じている僕っ子両性具有ヒロイン×狐顔の胡散臭い敬語使いドS魔族のラブコメ。
今回は人外×人外設定なので、R展開が少し激しめで長いです。(おさわりくらいの軽めに☆、激しめに★)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 00:00:00
40639文字
会話率:32%
お気に入りのスナックは凄い悪臭がした。
その臭いを「いい匂い」と言うと、ママとホステスの紗理奈は唖然としたが、私が汚臭狂と知って興味津々で、足の舐め比べに応じてくれた。
ママのはバターの味だったが、紗理奈のはアワビのような生臭い味だった
。
蒸し暑いスナックの中で、汚臭癖を剥き出しにした私は、さらに蒸れきった膣に鼻の頭をあてがって・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 10:00:00
6626文字
会話率:28%
ひと回り下の義弟 雄二くんとひとつ屋根の下で暮らすようになって4年。
大学受験に向けて猛勉強の毎日を送っていた義弟が私のショーツを手にして臭いを嗅いでいました。
性欲に負けて勉強が手につかないと訴える彼を救うため、私は淫らな要望を叶えド
ロドロの子種を
受け止めてしまったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 10:00:00
7317文字
会話率:43%
空想上の生物が蔓延る異常な世界。
そんな世界で公務員として働く多部は、努力の甲斐もあり念願の仕事に任命されることとなる。
その仕事とは『高木命の記録担当』。
高木命と呼ばれる美少女を最も近くで観察、記録をする仕事である。
桃色の髪に整った顔
、水晶のように大きな瞳を持つ彼女。
多部は、高木命に対し恋心を抱いていたのだ。
しかし、この高木命という女。
世間的認識では肉便器以下の肉塊であり、ありとあらゆる生物の中で最も虐待を許されている存在……いや、生き物として考えられておらず、物として扱われている。
何故、多部は普通の人とは違い、彼女を人として見てしまうのか。
何故、高木命という女は、ここまで物として扱われているのか。
ゴブリンに犯され、人間に飼われ、感覚遮断落とし穴に落とされ、食われ。
過激な凌辱を受け、肉片になっていく彼女を観察し続けながら多部はその謎に迫っていく──
※この作品はTNSK先生オリジナルキャラクターの「みんなのお肉高木さん」を原作とした二次創作作品になっております。
※原作者了承済み、二次創作の作成も許可されております。
【注意】
※過激な内容となっておりますので、観覧の際はご注意下さい。
※そこまで血生臭い内容ではありません。本格的なグロを求めていらっしゃる人は満足できないかも…
※若干のBSS、NTR要素を含みます。最終的に彼女を手に入れるのは主人公ですので、若干作品としては違いますが、念のためタグを付けています。
→みんなで高木さんの輪を広めましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 13:13:57
29321文字
会話率:43%
写真やこうしたスライドなどを見る分には妙な感情は抱かずむしろ目の前の佳織さんと同様奇声を上げ興奮し切って見てたものでしたが、実際女性慣れした漢の人とこうなると余程慣れた人じゃない限りその行為にのめり込んで行ってしまうのが普通です。
こ
の世界に入る直前に仲間から散々スライドに出てくるような格好をするカップルの動画を観させられ頭に血がのぼっていましたのでまさかに自分が殿方相手に上に乗っかり男根を与えられた時、興奮で完全に我を忘れてしまうとは思いもしませんでした。 が、わけてもその男性が火照り切った花弁に舌を這わせてくると一気に衝撃が全身を走り抜け、もうどうしてよいやら訳が分からなくなっていったんです。
気が付けば与えられたその男根を握り締め泣き叫びながらこれを入れて欲しいと懇願していました。 夫だの恋人だのを裏切る行為と分かっていても自分で自分を止めることすらできなくなっていたんです。
史帆さんはだから、佳織さんに対してだけは臭いを嗅ぎながらの自慰行為に留めて欲しいと願い童貞くんの汚れた下着を提供したんです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-24 19:36:56
2381文字
会話率:0%
訪問販売員の業務を純粋に全うしようとすれば広く浅く訪問し新規に開拓し顧客数を増やさなければならないものを史帆さん、若い漢を相手にオ〇ンコを使いたいがために人が流してくれた情報の中からコレという人物を選び出し性行為してもらいたいだけのために
家政婦のような真似事まで始めちゃったんです。
しかも欲深と言おうかなんと言おうか、複数の顧客相手に忙しく立ち回りながら家事と締め込みを同時にこなすようなことをやり始めちゃったんです。
それはもう母親が息子の友達を家に招きいけないことを仕込むそれに似て相手にとっては性的虐待とも取れるほどの精液の搾取をちゃんと有料契約を交わしたうえで行ってるようなんです。
それでいてちゃっかり別のちゃんとした奥様のいらっしゃるご家庭にも訪問し、奥様の御許可を得てあの極秘情報ともとれる写真を撮影し流出させご主人の、ひいては奥様の背徳行為を煽ったりしてるんです。
それは入谷村にいた時に培った性行為こそが苦しみを和らげてくれるということに基づく夫婦交換と覗き見を併せ持つようなことを売りにする営業方法でした。
この営業法を用いたところ地味な、如何にもごくごく普通のそこら辺にいる人妻さん風の服装をしなくてもよくなった点が良かったようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 05:00:00
2855文字
会話率:0%
スマホでAVを見ていた主人公は広告をクリックしてしまった上に謎のアプリをダウンロードしてしまう。
そのアプリは現実改変アプリ。
最初こそ胡散臭いので、使う気はなかったが、好奇心から試しに使用。
そのアプリの効果が本物という事が判明した。
そ
こからは好男が好きなだけやりたい放題する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 07:18:18
59784文字
会話率:15%
魔法技師のオスカーは古代の秘宝が隠された巨大な鉱山迷宮〈ハイラーエ〉の入口の町で暮らしている。オスカーの特技は失った手足を再生する生成魔法で、迷宮に仕掛けられた爆弾で手足が吹っ飛んだ鉱夫や冒険者を助けてきた。商売は順調で、休日には趣味のモン
スター食を堪能する日々である。ところがとある事情でいけ好かない冒険者、ザックの失くした腕を作りはじめたとたん、平穏な毎日にきな臭い気配が忍び寄ってきて……。
わけあり冒険者×よくばり(食いしん坊)魔法技師
ダンジョンを舞台にした冒険BL。ハッピーエンド。他サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:52:16
388641文字
会話率:45%
都の北側にある、蒼の杜には人を寄せ付けることのない、「赫の魔女」と呼ばれる者が住んでいた。
子どもの手遊び唄では必ず最後に懲らしめられる、いわゆるワルモノ魔女。
魔女は魔女らしく、人に交わらずひっそりと慎ましやかに暮らしていたのに、ある日突
然その平穏は一人の男によって崩されることになる。
「無垢」な第二皇子から、重ために、訳も分からぬうちに愛されちゃう魔女のお話。
「胡散臭いけど魅力的な男×絶対に落ちそうにない女」を書きたくて始めました。
一話単品で読んでも楽しめるような、全部読むとまた違った味わいになるような、寝る前のお楽しみになるような話が書きたいなという志だけは高いものを持ちつつ書きました。
「一年経っても〜」の過去の話に当たります。
https://novel18.syosetu.com/n9678ib/
シーンはゆるいちゃに☆、がっつりに★をいれます。
過去話になるとちょっと「残酷描写あり」かもです。直接表現はないので念のためのタグです。苦手なかたはご自衛いただければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 22:11:56
82530文字
会話率:42%