主人公受け。貧民窟で暮らす少年フィグと、親友であり相棒のノワイエ。二人で助け合って生きていたが、ある日領主を名乗る男がやってきて、ノワイエを引き取りたいと申し出る。ノワイエは「フィグも一緒に」と掛け合うが、結局ノワイエだけが引き取られ貧民窟
を出て行った。残されたフィグは懸命に生きるも、冬の寒さに耐え切れず息絶えそうになる。その時、高貴な衣装を身に纏った少女がフィグに救いの手を差し伸ばした。それから少女の侍従となったフィグは、少女に「ノワイエ」という少年を引き取った領主について調べてもらうが、捜索は難航する。引っかかりを覚えつつもノワイエも元気でやってると信じ、少女への敬意を忘れずフィグは毎日働いていた。しかし少女が15歳を迎えた日、少女からフィグを引き取った本当の理由を知らされる。/半人半獣の後天性キメラ×訳有り主人公。
※女性キャラが登場しますが恋愛的な絡みは一切ありません。
※露骨なグロ要素を含みます(*=R-18GまたはR-18)
※他サイトでも連載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 22:13:07
44485文字
会話率:50%
【真面目なあらすじ】
魔女狩り機関『夜警』に所属する剣士、クゼン
『魔神』と呼ばれる最強の魔女である母を探し、討ち果たす為、古都の夜を駆け魔女を斬る!
【18禁なあらすじ】
龍精という死者すら生き永らえさせるという、精子を持つクゼン
当然
、あらゆる場面で求められることになるが、クゼンは過去のトラウマから『母』にしか勃たなくて…なら、背徳の『疑似母子エッチ』するしかない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 02:00:32
1322文字
会話率:40%
AIのべりすとを使用して執筆した作品。
最終更新:2022-04-26 03:21:24
14475文字
会話率:57%
20××年1月1日深夜零時零分零秒──東京の空の下に少女の哄笑が響くいつまでも。いつまでも・・・。
…地獄の釜の蓋を「始め」に開けたのは誰だったのか──それは誰にも分からない。
ただ──“間違えた”のだろう。青年は。男は。
「…──
─アリスゥゥ~~~ッツ!!!」
“ソレ”の崩れた身体は事切れた〝誰か〟の亡骸。
叫ぶは…憤怒と悲哀を瞳に宿し睨む“男”。
「…あハッ♪あははっ、あははははっ!!!」
黒ゴスロリファッションの少女が哄笑が夜の東京の空に高く響いた──…。
「…こう言うのを“ヒトは”〝塞は投げられた〟と言うのでしょ?──言ったよね、帽子屋さん」
“貴方のアリスが貴方を殺しに行きますからね?”
──と!!
「…ッ、アリス…!?お前━━ッ!!」
…最早そこに“男”の知る快活で明るかった少女の面影はなかった。
──在るのは絶望を昇華し呑み込み人類(世界)に絶望の牙を突き立てる“黄泉軍”の将に他ならないのだった・・・。
[ジャンル]
*表“テーマ”:ゾンビや超常とのバトル
*裏“テーマ”:悲劇の少女アリスの復讐劇
ホラー×エロティックファンタジー
恋愛要素あり、多少のグロあり、輪姦や異種姦、野外プレイや深夜の全裸徘徊お散歩等を予定中…。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 00:00:00
18873文字
会話率:38%
銃社会、日本。1500年代から続く銃社会に、2000年代から銃規制が叫ばれる中、主人公が通勤する女学院は銃を所持出来る学校であった。
そんな女子高(山奥)に勤務することになったおっさん。だが運命の日は突然やって来た。
銃声と、唸り声と、
怒号と悲鳴と断末魔…世界は簡単に変わってしまっていた。銃も使えない、近接も得意ではない彼一人を残して。
果たして彼は、生き残る事が出来るだろうか?。そして、子孫を残す事が出来るだろうか?これは、人類の生存と闘争、そしてちょっとしたおっさんの繁栄を綴る物語。
死者の国を大幅に改変して投稿する事にしました
不定期に更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 11:14:42
3718文字
会話率:57%
銃社会、日本。1500年代から続く銃社会に、2000年代から銃規制が叫ばれる中、主人公が通勤する女学院は銃を所持出来る学校であった。
そんな女子高(山奥)に勤務する主人公。早一年という歳月を過ごしてようやく学園に慣れてきた頃、運命の日は突
然やって来た。
銃声と、唸り声と、怒号と悲鳴と断末魔…世界は簡単に変わってしまっていた。銃も使えない、近接も得意ではない彼一人を残して。
果たして彼は、生き残る事が出来るだろうか?。そして、子孫を残す事が出来るだろうか?これは、人類の生存と闘争、そしてちょっとした主人公の繁栄を綴る物語。
未完折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 22:18:21
16231文字
会話率:67%
俺はクラスメートに虐められていた。そんなある日、異世界へとクラスごと転移させらてしまう。
だが、異世界でもカーストが変化することなく、俺は最低辺。そう、割り当てられた職業が晩成タイプの錬金術士だったからだ。
それでも必死に生きてい
たがある日、討伐名目でクラスメート達に連れられ、そこで奴らの罠に嵌まりモンスターハウスに閉じ込められてしまう。
恩寵もなく、加護もなく、ないない尽くしで一方的にモンスターに蹂躙された俺は命を落とす。何も出来ずに……
だが、死んだはずの俺は目を覚ました。
それは不死者であるゾンビとして……
それからと言うもの俺は眠ることもなく、疲れることもなく、心臓の動かない身体でひたすらレベルアップに励む。
クラスメートどもに復讐よりも幼馴染の詩乃舞を救い出すために!
成り行きで俺を虐めていたカーストトップの黒ギャルのレオナをセフレに加え、異世界人のシルビア、幼馴染の詩乃舞、詩乃舞とうり二つのホムンクルスメイド東雲……美少女達とセックス三昧のハーレムを堪能する。
しかし、クラスメート達は俺のハーレムと錬金術士達の町にちょっかいを出してきやがった。俺の大事な女と町に仇なす奴は何人たりとも許さねぇ……
全て、その身体で対価を支払ってもらう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 19:05:46
254484文字
会話率:53%
平穏な時代の裏側には、いつも平穏とは程遠い現実が存在している。
児珠 雫 22歳
記憶に無いほど昔に、両親は離縁し。
毎日繰り返される母の暴言と暴行は、雫に呪いをかけた。
10の時、雫は母から解放され、不老不死を研究する時香一族の男に
保護された。
不老不死をもたらす非時而(ときじく)の鍵として……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 21:48:20
17092文字
会話率:28%
7年前――東京都沖の孤島に築かれた、遊園地をメインとする巨大リゾート施設『シーポートジャングル』で、史上類を見ない凄惨な事件が起こった。
死者・行方不明者411名、生存者18名。だが、これ程の事件であったにもかかわらず、未だ解明されてい
ない謎は多く、事件はいつしか『人喰い遊園地』と呼ばれる都市伝説となっていった。
廉洞友康、御宗蔵生、鷹村玲は、その人喰い遊園地から生還した、数少ない生存者のうちの3人である。
あれから7年――高校2年生になった3人は、事件の真相を追いながら肩を寄せ合って生きていた。しかし修学旅行の移動中、同級生たち全員と共に3人は再び、シーポートジャングルへと強制的に招待される事となる。
人喰い遊園地は今も尚そこにあり、その飢えた口を大きく開いて、新たな来訪者を待ちわびていたのだ。
※ガチでBLですが、サバイバルホラー・デスゲーム要素も相当なガチです。残酷描写は保険ではありません。苦手な方はこのままそっとお逃げください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 00:00:00
189211文字
会話率:22%
「願いを叶える宝玉」を求めてモンスターが跋扈し、死の罠が待ち構える地下迷宮を探索していた聖騎士クラウスは罠にかかり、とある部屋に辿り着いた。
そこで数百年もの間引きこもっていた「不死者」の青年、ナユタと出会う。部屋には鍵がかかっており、クラ
ウスは「不死者」と閉じ込められてしまったのだった。
お人好しなナユタに調子を崩されつつも、クラウスは脱出を図るのだが――
アンデッド絶対殺すマンな聖騎士✕不死者となった異世界転移者です。
■受が死なないため、無茶をします。残酷描写にご注意ください。
■改稿は誤字脱字・ニュアンス修正です。
■誤字脱字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 21:03:37
46763文字
会話率:44%
探索者、探検者、冒険者――――様々な名で呼ばれる無謀者達は、ダンジョンと呼ばれる未知の領域を踏破せんと世界に溢れていた。
戦士、剣士、騎士に限らず、魔術師、聖術師、精霊術師に魔神使い等々。
彼らは自らの『欲』を以って生死の狭間に一
歩踏み出す。求める物は名声か、はたまた単純に金か女か。何にせよ、行き着く所は大抵同じだ。
若くして死霊術を修め、不死へと至った青年『グラス』は見下すような目で彼らを流し見る。
男はただの臭い肉、女は暇を潰せる肉の穴。その程度の価値しかない連中が、何を求めた所で意味なんてあるわけがない。
身勝手な悟りと諦観を胸に、彼は表向き未踏破となっている大型ダンジョン『ドライゼル』を訪れる。
数か月前、彼はこのダンジョンを半ば強引に『購入させられて』いた。踏破者である昔の仲間が新婚旅行に行くついでに、最深部に在る自宅を押し付けて来たのだ。
最初は断ったが、『どうせ二千年かけても独り身で、女の一人もいないのだろう?』と煽られては売り言葉に買い言葉。聖龍と邪龍の牙を合わせ加工した相克の首飾りを叩き付けて、帰ってくるまでにハーレムの一つも作ってやると宣言してしまった。
かくして、彼はダンジョンに巣食う災厄となり、ドライゼルの内外で女を攫い犯す生活を始める。
今日もまた、悲鳴も無く、年頃の娘がダンジョンに消えていく。
彼女達の求める者達に、彼女達の叫びは届かない。何故なら、そこは誰も至れない死の淵の底。死を超えるか、死に招かれなければ目も届かない隔絶の領域。
受け入れるか。
心だけ自害するか。
どちらにせよ、グラスのやる事は変わらない。抵抗するなら拘束し、暴れるようなら四肢を落とし、肉体が死ねばアンデッドに仕上げ、白濁の子種を子宮に注ぐ。
所詮は終末までの暇つぶし。
ゆるく、ゆるく、お気に入りを集めて不死者のハーレムでも作るのだ。
※倫理的によろしくない内容が含まれます。『ダルマオナホ』『拉致監禁』『強姦』『フランケンシュタイン』等々。
※ライトな表現を心がけている為、ディープな内容を期待されますと肩透かしを食らうかもしれません。
※胸糞展開は好きじゃないので、基本的に人間の竿役は主人公オンリーです。
※エロ回は題名に記載有。
202.9.4追記 オトナの小説大賞応募中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 22:21:40
120423文字
会話率:45%
とある高級酒場で爆発事故が起こり、死者が出た。
騎士団が事故の原因調査に乗り出すが、爆発源はどうやら魔導具らしい。
騎士団団長のカルロは魔導士団団長レイフの紹介により、その魔導具の解析を魔導具鑑定士のキアラという少女に依頼する。
そして彼女
は、二年前の大魔導具士タチアナが殺された時の第一発見者。
カルロはキアラと共に爆発事件の真相を調査する。調査が進むにつれ、今回の事件に二年前の事件が関係していることに気付くカルロ。
そのカルロが犯人を追い詰めたとき、キアラはその犯人の手によって堕とされようとしていた――。
※全30話です。21:00更新です。
※ストーリーの設定上、無理やりのような表現があります。変なキャラも出てきます。
※最初から背後注意ですが、その後は恐らく後半(恐らく23話~)になる予定です。
※序章にあるように無理やり抱かれてます。合わない方は退避にてお願いします。
※この作品はアルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 21:00:00
100478文字
会話率:49%
タイトルは暫定のものですが、一応『ようかゆりきたん』と読みます。
四人の転校生から頼まれて妖怪と戦う組織に協力することになった女子高生の主人公・神代姫百合(かみしろひめゆり)。
具体的な協力内容は『キスをして霊力をわける』こと。
恥ずかしいながらも順調に成果を出していく姫百合だったが、ある出来事を境に彼女の霊力が異常なほど爆発的に増加しはじめ……。
とある雌の妖怪が、女性や人外の女たちを好き勝手に陵辱したり可愛がったりする話になります。
かなり残酷というかグロテスクな描写が出る予定ですのでご注意ください。男のみですが死者も出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 23:23:56
29147文字
会話率:54%
ごく普通の男の子である崎守緋彩は、とある日に可愛らしい妖精さんに遭遇する。
謎の妖精アスモデウスの誘いに乗り、謎の契約を結んだ彼は、謎のデスゲームに巻き込まれていく。
狂い始めた日常は、やがて彼の周囲へと侵蝕を開始して、世界を歪めていく。
『死者の書』『召喚システム』『FPSコンバット』『サイキック』『糞ガチャ』『哲学的ゾンビ』『壁尻』―――ニッチで怪しいアンダーワールドの果てに、彼は世界の真実へと相対する。
そんなピュアでノーマル(自称)な主人公の、愉快でエッチな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 00:00:00
210982文字
会話率:19%
ロンドンの未解決事件のほとんどを動かしてきた、英国随一の犯罪卿、ジェイムズ・モリアーティ教授は、娘たちを調教することでしか愛せないサディストで、会員制SMクラブのご主人さま(マスター)だ。だが彼は近頃満たされずにいた。そんな時、彼の前に現れ
たのは、科学的に死から甦った人間《死者》で、教授の若き宿敵。私立探偵シャーロック・ホームズの恋人であるという乙女、アイリーン・アドラーだった。
そんな教授からアイリーンを守るため、モリアーティ教授の腹心、セバスチャン・モラン大佐は、彼女を自らの手で調教することを決めた。だが天才数学者でもある教授は、その好奇心からアイリーンを諦めはしなかった。
「《死者》の乙女と犯(や)ってみたい、アイリーンの処女を喪失させる男は、ホームズでもおまえでもなく、この私だよ。モラン」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 16:50:11
1939文字
会話率:44%
英国では名の知れた私立探偵、シャーロック・ホームズには、“あの女性(ひと)”と呼ぶ《死者》の乙女、アイリーン・アドラーがいる。アイリーンは彼が兄から送られた、彼の補佐役にして恋人だ。そんなアイリーンは「会いたい男」がいると、ロンドンのイース
トエンド地区にあるSMクラブへと向かった。
ホームズの親友、元軍医の、ジョン・H・ワトソン医師は、アイリーンのことをひそかに想っていた。彼はそんな想いから、アイリーンが向かったと言うイーストエンド地区の会員制SMクラブに、ひそかに潜入する。そこで彼は、アイリーンがかつての同僚、セバスチャン・モラン大佐と会っている所を目にして?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 19:00:06
1118文字
会話率:59%
私立探偵シャーロック・ホームズの友人、ジョン・H・ワトソン医師は、ホームズが兄から贈られた、彼の補佐役でもある恋人で、科学的に死から復活を遂げた存在─《死者》の乙女、アイリーン・アドラーに秘密の恋心を抱いていた。そんなある夜、アイリーンがワ
トソンに胸が切なくなるように苦しいと訴えて来る。《死者》の彼女は、病には襲われないはずなのに。不思議に思うワトソン。アイリーンは、ホームズには内緒で彼の診療所を訪れたようだ。そして治療を終えたアイリーンは、小さな声で口にする。
「彼が、抱いてくれないから」
どうやらアイリーンは、ホームズ以外の男と何かあったらしい。ワトソンは早速、《死者》の乙女の謎に乗り出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 21:23:17
1830文字
会話率:43%
ロンドンのSMクラブで支配者(マスター)として君臨する、英国陸軍の軍人、セバスチャン・モラン大佐には、“あの小娘”と呼ぶ《死者》の乙女がいる。
その娘、アイリーン・アドラーは、英国では名の知れた私立探偵シャーロック・ホームズの補佐役であり、
彼の恋人だ。それでもある理由からアイリーンを守ろうとするモラン大佐は、アイリーンだけは調教しないことを決めていた。ところがある雨の夜、アイリーンがモランの前に、彼が属するクラブの会員─それも奴隷(サブミッシブ)として現れ、処女の身でありながら彼に調教を強請って来て?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 17:37:33
1258文字
会話率:40%
英国陸軍の軍人、セバスチャン・モラン大佐は、ロンドンのイースト・エンド地区にある会員制SMクラブの会員で、支配者(マスター)として、奴隷(サブミッシブ)の乙女たちの間で君臨していた。そんな彼には、守りたいと願う《死者》の娘で、私立探偵シャー
ロック・ホームズの恋人、アイリーン・アドラーがいた。だが、ある夜アイリーンが会員としてクラブに現れ、モラン大佐に調教してほしいと強請って来るが、アイリーンはSM調教に関してはほとんど知識がなく、おまけに処女。そんな彼女は何故、モランに調教を逼ったのか?
近未来、科学的に死から甦った、才知に満ちた人間《死者》が溢れる英国を舞台に繰り広げられる、SFなSM調教物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 21:10:51
1346文字
会話率:45%
英国陸軍の軍人、セバスチャン・モラン大佐は、ロンドンにあるSMクラブで支配者(マスター)として君臨し、奴隷(サブミッシブ)の乙女たちを獰猛に調教し、抱いていた。だが彼には、“あの小娘”と呼ぶ、《死者》の乙女、アイリーン・アドラーがいた。アイ
リーンはある理由から彼にとって守りたい乙女だった。だがある夜、彼女が彼が属するクラブの会員となり、おまけにモランに調教をねだってて来て?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 17:48:42
1206文字
会話率:40%
英国陸軍の軍人、セバスチャン・モラン大佐は、軍務が終わるとロンドンのSMクラブに足を運び、奴隷の乙女たちを調教することで快楽を得ていた。そんな彼は、奴隷の娘たちから、“極上のご主人さま”と呼ばれ、慕われる数学教授、ジェイムズ・モリアーティ教
授の謎を知りたがっていた。ジェイムズ教授は、天才的な数学者であること以外、不明な点が多い男だ。そんな中、クラブにひとりの娘が新しく会員として属すことになる。娘の名は、アイリーン・アドラー。《死者》の乙女で、モランがある理由から愛していた娘だった。果たして、モランは彼女をモリアーティ教授から守れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 17:52:14
1209文字
会話率:36%
車に撥ねられてあの世へと赴くことになった私は、そこで美形の大和さんに出会う。何やかんやあって彼の補佐をすることになったけど、高校生の私にはまだ出来ることは少なくて、彼の役に立ちたいのに上手くいかなくて歯がゆい。もっと大和さんに頼られるように
なりたい、そう思っていた時、現世で死者が蘇る事件が起きて──────!?
ハロウィンに関するお話を書きたかったのにあまりその設定を活かしきれていないというか死後の世界の主張が強すぎるお話になってしまいました。互いに暗い背景を持つ二人のもだもだ恋愛模様の物語。
[更新は不定期ですが10/31までに完結予定です]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 11:59:30
30281文字
会話率:65%
※残酷なシーンとグロテスクなシーンがあります。食欲が失せる系の話です。
ハロウィンのために零がカボチャの種を撒くと紆余曲折の末、大きな肉食クリーチャーカボチャが実りました。
何度も出現する全裸の変態な伯父のアララギを咀嚼するそのカボチ
ャを零は他人任せで収穫する事にしたので、潔癖症のワシントン卿の心が折れるし、不死者が誕生する原因となったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 23:51:57
9802文字
会話率:42%