高井 翼(たかい つばさ)は3年前に事故にあい芸能界を引退した。杖を突かなければ歩くことができず、顔以外に取り柄のないただの高校2年生として生活している。
しかし夏休み明けにある文化祭の出し物の劇で翼はヒロインの恋人役を演じることになる。し
かもヒロイン役は翼を嫌っている剣道部の主将の三園 天(みその あまね)だった。最初はおっかなびっくり接していたものの、二人で練習している内に翼はだんだんと怖いはずの天が可愛く見えてきてしまう。
自分の気持ちが恋愛感情だと気付くが、天は実は翼のおっかけで…………
(本作品の他掲載サイトはHPをご確認ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 11:12:54
123094文字
会話率:23%
タイトルの通り。
ツイッターでとある素晴らしいイラストを拝見したことに触発されて一日で仕上げた即興品。
百合です。
最終更新:2018-11-01 02:05:01
7850文字
会話率:31%
打撲で入院した俺は、すぐに婆さん二人と仲良くなったが、これがとんでもない婆さんたちだった。
さすがにセックスはきついが、それでも俺は退院後も婆さんたちに甘え、楽しませてもらっている・・・
半ばフィクションです
最終更新:2018-09-08 10:54:50
2086文字
会話率:58%
冷血騎士(シリアス調)×アホ可愛い謎の生物(コミカル調)とのお話です。
騎士であるアスワン=グラシアは、ある日森の中で、深緑色の生物を発見する。
獣耳も尾も持たないそれは、下等なモンスター……のはずだった。
しかし彼は、スィグ=ララジャと
名乗った。
孔雀の半獣であるアスワンの毒を浴びても、なんともないスィグ。そのためアスワンは、稀少な存在を利用するためにスィグを連れ帰った。しかしスィグには様々な謎があって……。
※特定の相手以外との行為があります! 苦手な方はバックでお願いします!
続編完結しました⇒「白い杖と黒色(こくしょく)の異邦人」
https://novel18.syosetu.com/n0440fe/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 11:08:34
89483文字
会話率:32%
ひょんなことから妖精と出会い、魔法の杖を与えられた高校二年生の七瀬 椿姫(ななせ つばき)と一色 蓮(いっしき れん)。
魔法の杖を使ったら魔女っ娘に変身してしまった。
世界を救え?
しかもオレたち男だぞ!?
なんでよりにもよって女の
子のコスチュームで変身するの!?
魔法少女としての使命を与えられた椿姫と蓮。彼らの運命やいかに!?
※この作品は、【ALICE+】【BLove】【fujyossy】にも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 22:08:30
35144文字
会話率:26%
僕、大道寺広(だいどうじひろ)は転生したらしい。転生の時にあまり人間に関わらず、でもすごい能力が欲しいだのなんだの細かく言っていたら、“伝説の杖”にされてしまった! しかも人型がとれるらしい。ちなみにこの世界は、道具が人型になれるので、道具
は所有者と伴侶になる世界だそうで……。そんなコメディ・ファンタジー! 短く終わります。
2017/6/23 日間一位、ありがとうございます
2017/7/16 エブリスタに転載-
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 20:18:34
35517文字
会話率:50%
生まれつき、伝説の勇者パーティにいた最強魔術師のものとされる杖を所持していた”僕”は、魔王を討伐すべく魔術を叩き込まれて成長した。そんな中でやっと現れた勇者達と共に旅を開始。だけど気がついてみたら……あれ? 僕、雑用係……? へ? 性処理
も……? そんな日々の中、魔王に捕らわれ、求愛され――僕は、闇堕ちした(自称)。 ※自サイトからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 05:19:54
23441文字
会話率:43%
岩魔術の使い手の『私』は、主任と一緒に仕事をしている。そんなある日、上司の騎士団長にお見合いを勧められた。同日、主任から「片思いしている相手がいる」と相談を受け、失恋した――わけではなく、ハッピーエンドの短編です。※他サイトにも掲載
最終更新:2017-03-03 02:13:55
7386文字
会話率:65%
佐藤啓太。異世界人。
彼が一年ほど前に転移してきたこの世界は【性】と【魔力】が結びついた世界。
人々の睾丸と子宮は魔力炉と呼ばれ魔力を生成する。
そんなちょっと不思議な世界で、戦争に巻き込まれたケータ。
しかし、彼の役割は《治療士》で……
莫大な魔力とユニークスキルの『トランスフォーム』でこの世界のごたごたを生き抜いていく。
そんなお話です。
1部:【戦争編】……テーマ:人の心の弱さ
※完全フィクションです。
※寝取り?あります。寝取られはわかりません。
※人間の感情がゴチャゴチャします。泥沼注意。
※タイトルの★はだいたいのエロ度です。
※文章力向上のためにも感想頂けると嬉しいです。
※主人公は公明正大な出来た人ではありません。心はさほど強くもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 22:20:20
98220文字
会話率:36%
『魔法の杖』を手に、海から現れる『敵』と戦う女の子と、その親友の話。
途中で生えます。
最終更新:2016-08-13 22:36:50
1813文字
会話率:10%
この物語は度を過ぎたお茶目系男子による奇怪千万、醜怪、痛恨の自殺から始まるテンプレストーリー。
でもちょっと違うのはR18レベルの残酷表現。そして、作者の独断と偏見による魔法に科学を無理やりねじ込んでいくスタイルの天才主人公。もとい天災(ハ
ンバーグメテオ的な意味で)主人公!
ハチャメチャどたばたなラブコメディー………………は一切ありません。
あるのは狂気と探究心で突き動かされる主人公が装う真摯な一面に惚れて波乱万丈死に物狂い、ヤンデレ化待ったなしのhurt full rough story。
皆様、魔術師の贄とご一緒にご愛読ください。
ちなみに、本小説を読んで体調が悪くなった場合作者は一切保証しませんので、ご了承ください。
あと、ポリ袋用意しといてくださいね。死体の表現に全力入れたいので感受性の強い人は吐き気を催す可能性が無きにしも非ずなので転ばぬ先の杖ですよ♪
以上、作者からでした!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 18:35:15
1615文字
会話率:12%
一つのピンクのファンタジックな杖が俺に突き刺さるしまった俺の物語
。
そして白い羽の美しい化け物が、微笑む
「おめでとう。君は私が適当に選んだ人間だぞ。『はい』『yes』で選ぶ権利をやる。他の答えを選べば、 天 使 の 名 の 元 に
愛 の 更 正 だ 。」
そう言って、突き出される黒く輝いたマシンガン。
こんな言葉が頭に過る。
『やったね!今日から魔法が使えるよ☆』
そして俺は魔法少女(男)になった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-01 22:00:00
10441文字
会話率:41%
駅のホームで酔っ払いに突撃され階段を滑り落ち骨折した不幸なOL相原 ゆえ(25) 会社を定時で上がり受付時間ぎりぎり滑り込みでリハビリを受けにいく毎日だったが、リハビリ士の中に見覚えのある顔が….いやいや、うそでしょう。なんでアイツが………
?
*医学療法・医療関係について全くの素人なので間違った知識等でてくるかもしれませんが温かく見守ってくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 00:07:22
1710文字
会話率:50%
金で請負い、鬼を斬る生業(なりわい)があった。
鬼を斬るのはいずれも手熟れの剣客である。
金と腕の折り合いがつけば、いかな鬼でも斬り果たした。
まじないを使い、祝詞を上げて鎮めたまえ清めたまえなどと鬼を宥(なだ)めたり、説き伏せたりと、そん
な気長で小難しい仕事ではなく、単純に〝斬る〟、だけである。
その鬼斬りの剣客達をとりまとめる爺が居た。
〝虚空夜叉の蔵寺〟、と、呼ばれる爺様である。
長杖をついた小柄な爺で、頭髪は見事なまでの白である。
日頃、爺は竹林の奥へ結んだ家で孫娘と二人、楽隠居のような風情で暮らしているのである。
その様子は、誰もその爺が鬼と命のやり取りをする爺だとは思いつきもせず、ひっそりと日々を過ごしていた。
時は江戸中期頃と思われます。
「金で請負い、悪さをする鬼を斬る」事を生業とする爺サマがおりました。
字名(あざな)を『虚空夜叉(こくうやしゃ)の蔵寺(くらじ)』といい、なかなかに腕は良いらしいのですが、この爺サマがとにかく金にがめつい。
マイペースじじぃの蔵寺を取り巻く人々と、人じゃない人々が色々と騒ぎを起こして物語は進んでいきます。
タイトル末尾部分に「※」があるものは、後書きにつたない落書きを載せていますのでお嫌いな方は後書きを飛ばして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-26 01:16:27
171058文字
会話率:27%
傭兵と杖が出会うだけのお話。
最終更新:2015-03-24 22:07:29
3180文字
会話率:62%
三十過ぎても処女の和泉祥子は、忘年会の二次会で行った居酒屋のトイレのドアから、異世界へ落下してしまう。助けて(?)くれた一角獣(ユニコーン)に、こちらの世界が新たな居住先になった事を知らされた祥子は、魔女になることを選択し、魔法の杖を与え
られるのだが。
姫初め2015用に書いたものです。異世界設定初挑戦なので、拙い部分も多いかと思いますが、シリアス設定はありません。初笑いのネタとして御使用いただけますと、大変嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 00:00:00
59782文字
会話率:41%
催眠、結界系エロ小説。
ある日の夜のこと。
面接の資料をまとめていた時、突如、オレと部長しかいないハズのオフィスに、黄金の杖を持ったじいさんが現れる。
そのじいさんはこの世のモノではなく、古の魔界の人と言うが、そのじいさんの力はいったい
どんな力なのか!?
やがて、主人公の働くオフィスが、主人公によって洗脳されていく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 20:05:12
10305文字
会話率:53%
この物語は、“洗脳の杖”を手に入れた冴えないサラリーマンが、
いつも冷たくしてくる女たちに、復讐をしていく物語!!
最終更新:2012-07-08 17:14:39
2766文字
会話率:50%
白鳥和昌は高校に向かう電車の中、妊婦を傍に優先席に座る最愛純哉に立つように怒声を浴びせる。立ち上がった最愛の右手には杖が握られており、足が不自由なことを知る。いわれのない怒声で傷つけたことを謝る白鳥に、最愛は、その行いの正しさを褒める。最愛
に対する思いを自覚した白鳥は、放課後の美術室で眠る最愛の頬にキスを落とす。その光景を目撃した最愛の幼馴染み真神翔太は、憤怒の表情で白鳥を殴りつけた。そんな真神に最愛は、好きだからかまわないと叫ぶ。両思いと分かり喜ぶ白鳥に、最愛は付き合う気はないと明言する。好意を抱いているのに交際することを頑なに拒絶する、その理由とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-05 19:00:00
74958文字
会話率:27%
強大な魔力を有する魔導師と、魔力が通じない人狼とが存在する、そんな世界の片隅で。賞金稼ぎとして露命を繋ぐ下級魔導師ジェイは、人狼の剣士リウとコンビを組んでいた。ただし人狼を従えているのではなく、人狼に従えられて。リウに抑え付けられ、噛まれ、
無理矢理抱かれる毎日にうんざりしながらも、ジェイにはリウと離れられない理由があった——拙作『青の翼/銀の獣』と同一世界の別物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 09:00:00
15102文字
会話率:33%
エルギシアの3皇子の一人冥皇リシアは、光神エルファリアの聖戦士バトラ王子に斃された筈だった。だが冥皇の宝杖「デュメリエス」の力で300年後に転生し、魔導師リディアの弟子リシュアとして暮らしていた。しかし彼は前世の記憶が戻っておらず、同じく転
生した元配下の美女達に誘われるまま、失われた冥皇の宝杖を再び手に入れる為、長い旅に出発したのだった。(このお話は以前、私がmoolich氏のHPに連載したものを氏の許可を得て加筆修正し、中断した物語の続きを書いていくものです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-16 18:04:27
112540文字
会話率:32%