一つのピンクのファンタジックな杖が俺に突き刺さるしまった俺の物語
。
そして白い羽の美しい化け物が、微笑む
「おめでとう。君は私が適当に選んだ人間だぞ。『はい』『yes』で選ぶ権利をやる。他の答えを選べば、 天 使 の 名 の 元 に
愛 の 更 正 だ 。」
そう言って、突き出される黒く輝いたマシンガン。
こんな言葉が頭に過る。
『やったね!今日から魔法が使えるよ☆』
そして俺は魔法少女(男)になった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-01 22:00:00
10441文字
会話率:41%