旦那は粗チンだった、義父はデカチンだった。
旦那の粗チンに不満爆発だった私は、義父のデカチンがオアシスに思えた。
最終更新:2025-02-12 12:00:00
5872文字
会話率:61%
タイトル通り。姫に忠誠を誓い魔族と戦う騎士団長が囚われて魔族の幹部に洗脳されてしまった話です。大分前に書いたものを書き直して見ました!おかしくなってるのに、日常生活に戻されちゃう設定好きです。つよつよマッチョ魔族に負けちゃう美青年剣士の設定
も好きです。楽しかった!
ガチムチ魔族×イケメン剣士の快楽堕ち話です。お楽しみください。
元々pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24001775)に載せてた作品です。
ファンボにおまけも載せてるので興味ある方はこちらもどうぞ!(https://zooziezoo.fanbox.cc/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 09:55:57
5067文字
会話率:66%
内気でぼっち。取り柄といえば、善良で真面目。目立たず騒がず穏やかに、教室の背景と同化して日々を過ごす男子――それが僕、佐波忠哉(さなみちゅうや)だ。
たった一人文芸部に所属する僕は、強すぎる性欲を発散するために、部室のパソコンでで毎日エロ
小説を書いていた。だけどある日、書きかけの小説――それも人妻調教もののハードな凌辱小説が、美少女ギャル百瀬妃那さん率いる3人の女子たちに見つかってしまう。
自分の迂闊な行動を悔やむけれど、もう遅い。僕は学校生活の終わりを悟った。あるいは、人生の終わりか。だけど僕の弱みを握った百瀬妃那さんは、なぜか僕のアソコに興味津々で……?
これは、僕のエロ小説が彼女たちに見つかってから始まる物語。
そして、僕のぼっち生活が彼女たちとのハーレム生活に変わるおはなし。
※投稿が初めてなので、何か不備等あれば申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 21:27:24
172253文字
会話率:63%
第四王子のツヴァイは、金髪碧眼の眉目秀麗な魔獣の討伐隊長である。
国民からの絶大な支持を得ているツヴァイが小さな頃から傍に置き全幅の信頼を寄せているのは、残忍な人柄と噂され狂犬と恐れられている副隊長のゲルトだった。
そんな二人が魔獣討伐の
度に閨を共にすることは、討伐隊の中では有名な話である。
しかし、ある日魔獣との戦いで深手を負ったゲルトは、討伐隊に所属し続けることが難しくなった。
引き止めようとするツヴァイから逃げるようにしてゲルトは引退し、声を掛けてくれた女性とひっそりと辺境の地で過ごすことにしたのだが……?
金髪碧眼美形隊長(狂人)×眼光鋭い鉄仮面副隊長(常識人)
※メリバです。
※ヒーローはクズで狂人です。
※他作品に比べ残酷描写が多いのでご注意ください。
※♡喘ぎあり。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 14:29:15
11362文字
会話率:38%
神聖ドスケベ女神ルーシェル様(超デカ乳・デカ尻・脚長高頭身の長身美女)が、ご主人さまの忠実なラブラブ媚びマゾ雌奴隷オナホ嫁になっていろんなハーレム交尾にシコって貰うだけの話
最終更新:2025-01-31 00:42:37
106064文字
会話率:9%
アンシェラは十六歳のときに、皇帝の寵臣であり黒い噂が絶えないバルトサールの元に嫁いだ。そこから二年経過し、九歳年上の夫とは冷え切った白い結婚を続けている。アンシェラの父親は皇帝を裏切りかねない不穏分子で、この結婚はいつか破綻するものだとわか
っていたからだ。
義母からの酷い仕打ちに耐えながら、息を殺すように生きてきたアンシェラだが、ある事件からバルトサールとの距離が縮まって……。夫への恋心は、破滅への一歩だった。なぜならバルトサールは、いつかアンシェラを捨てるから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 19:30:00
122900文字
会話率:34%
クンニおもらし。おしっこ。
最終更新:2025-01-26 14:24:29
1129文字
会話率:0%
ポイントで人間の価値を数値化する社会――その頂点に君臨するのは、絶対的な権力を握るエドガワ一族。彼らが築き上げた監視社会では、すべての行動が評価され、少しの不正や反抗すら見逃されない。この村も例外ではない。若き治安維持隊長、カミシキ・フナヨ
シは、自らの野心と忠誠心を胸に、畜農地域の監視を務める。しかし、エドガワ一族の血を一滴受け継ぐ彼でさえ、村の真実には触れることを許されない。保母として“子どもたちの天使”と呼ばれるカサイ、そして通報で炙り出される村人たちの嫉妬と裏切り。その陰で静かに膨らむ反逆の火種――。希望を求めるか、それとも支配の秩序に従うか。隠された思惑が交錯するディストピアで、彼らの選択が社会の運命を揺るがしていく。ようこそ、「ディストピアへ」。監視の目は、常にあなたを見つめている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 02:40:19
1674文字
会話率:28%
フローレン王国の姫が隣国へ向かう花嫁道中、敵国である帝国軍の襲撃を受ける。側付きで護衛を務めるのは〝犬〟と呼ばれる、姫に盲目的なまでに忠実なメイド服姿の青年だった。道行を阻んだのは帝国最強の黒将軍。戦場で因縁のある二人は再び刃を交えるも、圧
倒的な力の前に犬は囚われの身となる。
■〝犬〟と呼ばれる名無しの護衛騎士が、フィジカル強めの狂犬将軍に捕まって、美味しく頂かれる話。
■23年春に頒布された、サブローさんの女装アンソロジーに寄稿した短編を改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 19:00:00
25695文字
会話率:42%
街外れの洋館で孤独な日々を送る草太は、生活に潤いが欲しくなり、かわいいメイドの舞美を雇った。
あっという間に恋情と劣情は募(つの)り、とうとう彼女を抱き締めてしまう。
草太の欲望を意外にも舞美は、すんなりと受け入れてくれるものの「
わたし、増えちゃいますよ」と謎の忠告を与えるのだった。
奇譚(きたん)(?)風官能短編読み物でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 15:01:08
9136文字
会話率:37%
早梅は幽霊だ。
アニメやゲームなどの作品に登場するキャラクターに、憑依することができる。
物語を引き立てるモブ専門のエキストラとして、早梅は現代と異世界を行き来する日々を送っていた。
そんなある日、突然の電波障害によって武侠小説の世界に飛
ばされた早梅は、黒幕に殺される運命にある悪役令嬢、梅雪に憑依してしまう。
死亡ルートを回避するために奮闘する早梅は、なんと物語に登場する男たちにことごとく溺愛されてしまって……
物語の黒幕、腹違いの兄、忠実な従者、若き皇帝、物語の主人公。
ほかにもさまざまな男たちが、早梅の寵愛を求め、入り乱れる。
これは早梅と麗しき男たちの、甘美な愛の物語。
※本作は全年齢向けに公開中の『社則でモブ専なんですが、束縛魔教主手懐けました〜悪役武侠女傑繚乱奇譚〜』から一部エピソードを抜粋し、R18相当のラブシーン描写を加筆したものです。
※近親相姦や無理やり、複数の男性との行為描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 02:30:00
22667文字
会話率:41%
イヴァーン神聖王国に、第三王子として生まれながらも、国を滅ぼす王子だと占われたため、追放されてしまった美しい王子リュカと、そのリュカに忠誠を誓う騎士ジェイクの話。西洋風ファンタジー
騎士×王子(10歳差の年上攻め、美形受け、美形攻め)
神視点、騎士視点、リュカを気に入った他国の皇帝視点。
性描写あり。
※詳細な描写はしていませんが、王位を巡って争うシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 22:17:11
9809文字
会話率:40%
かつて勇者の一行として魔王討伐を果たした魔術師のエーティアは、その時の後遺症で魔力欠乏症に陥っていた。
そこへ世話人兼護衛役として派遣されてきたのは、国の第三王子であり騎士でもあるフレンという男だった。
男の説明では性交による魔力供給が必要
なのだという。
それを聞いたエーティアは怒り、最後の魔力を使って攻撃するがすでに魔力のほとんどを消失していたためフレンにダメージを与えることはできなかった。
悔しさと息苦しさから涙して「こんなみじめな姿で生きていたくない」と思うエーティアだったが、「あなたを助けたい」とフレンによってやさしく抱き寄せられる。
献身的に尽くす元騎士と、能力の高さ故にチヤホヤされて生きてきたため無自覚でやや高慢気味の魔術師の話。
愛するあまりいつも抱っこしていたい攻め&体がしんどくて楽だから抱っこされて運ばれたい受け。
一人称。
完結しました!
アルファポリス他サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 12:47:35
407480文字
会話率:38%
タイトル通り7億番煎じぐらい擦られた、洗脳おじさんネタです。JKのみならず監督も手篭めにします。年に1度ぐらいこういう可哀想な女の子の話が無性に読みたくなるので自分で書きました。自分でもまあまあ引く気持ち悪さですが、可哀想すぎるのは抜けない
のでガチの方には物足りないかも。脳みそはからっぽで見てください。全ての部活動や学生、指導員の皆様に私は敬意を持っているので、まじで関係各所の皆様は不快になるので読まないでください。忠告はしました。登場する全ての人物学校設定なんでもかんでも当たり前ですがフィクションの夢物語なので犯罪者予備軍かもと自覚のある方はこれでも読んでシコって飯食って風呂入って健やかに寝てください。毎日頑張ってて偉いぜ俺たち。明日もお互い真面目に性癖丸め込んで真人間頑張ろうな。
⭐︎⭐︎⭐︎もし、こっちの方がエロくね?この効果音の方が合ってるくね?えっちじゃね?というところがあれば誤字脱字で教えてください。自家発電が捗ります、あと気に入れば採用します⭐︎⭐︎⭐︎
完結できない話を見切り発車する天才なので、ずるずる話が伸びる可能性有り。とりあえず私の性欲とアイデアが切れる前にザッと描き終えようと必死なので、後から修正入ると思います。仕事忙しいと更新止まります。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 00:33:00
84434文字
会話率:55%
己の性癖にだけ忠実にした結果、まさかの部屋視点ストーリー。さらに本番なし。セクハラとか前戯が主食。
他設定のネタもあるけど書けるか分からないので一先ず短編形式で。
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伊吹……高校一年生
。引っ越して間もない頃に迷子になり、朔雲に助けられてから朔雲のことが好き。
朔雲……社会人二年目。まだ高校生だった時に迷子だった伊吹を助けて以来懐かれて、よく世話をしていた。伊吹のことはかわいい弟みたいなものだと思っている。
---------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 11:56:32
6471文字
会話率:46%
とある世界のとある片田舎の教会で、信ずる神とその教えに日々奉仕していたウェイド神父には誰にも言えない悩みがあった。
それは共に暮らし共に祈りを捧げている“聖女”モニカの存在。彼女は孤児で、幼い頃より教会に預けられ育てられてきた。ウェイド神父
はそんな彼女の親代わりとして、時には歳の離れた兄として、モニカに接していた。
だが、まだあどけない子どもだったモニカが少女となり匂うような美しさを発露し始めた頃から、ウェイドの胸の内で肉欲がかま首をもたげていた。
それでも大人として神父としての理性が欲望に歯止めをかけ、モニカを抱くのは己の妄想の中で済ませていたウェイドだった。
そんなある日のこと、ウェイドは聖女が自慰行為に耽っていることをたまたま盗み聞きしてしまい、とうとう欲望を御することができなくなるのだった。
──────────
とにかくひたすらエロいのが書きてえ!と思って始めました。至らぬこと多々あると思いますがよろしくお願いします。お役に立てれば幸いです。
30話前後の予定で、最終的にヒロインは三人になります(三人目は大分後ろの方になる予定ですが……)。現代風の年齢区分で大雑把に言えば、ヒロインは登場順にJC・JK・JS、という感じに思い描いて書いています。ハーレムエンドでハッピーエンドっぽい感じにする予定です。
ヒロインは何度も中出しされますが、快楽に忠実にひたすらヤリまくりたいだけなので妊娠しません。生理描写もありません。
また主人公のウェイドは独占欲がものすごく強い男なので他の竿役は出てきません。
ヒロイン同士の絡みは少しあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 00:00:00
217719文字
会話率:56%
ツインレイの花嫁の番外編です。ガウリイルに媚薬入り紅茶を飲ませたらどうなるのかな、というユリアの好奇心によりいっぱいもぐもぐされるお話。
それといつ頃解禁になったのか、というのもわかるようになっています。
新年早々から何を書いているのだろう
と思いましたが、今年も煩悩だらけのようです。欲望に忠実です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 18:20:16
3281文字
会話率:35%
☆祝☆日間10位 ありがとうございますm(__)m
ハインリヒ(公爵子息)10才(金髪☓エメラルドグリーンアイ)が大事にしていた犬の生まれ変わりだと勘違いされ拾われた奴隷の俺10才(黒髪☓黒目)
お偉方の仰せのままにと犬に徹する俺だ
けど、飼い主は俺を可愛がりすぎる
そんな真綿で包まれたような監禁生活3年が過ぎ、俺(13才)はハインリヒ(13才)の事を溺愛するこの国の第一王子であるアドルフ(15才)の命令で世に出された。飼い主の犬として。アドルフは俺が邪魔で嫌がらせしてくるが俺も大好きな飼い主の貞操を守るためにたいがい邪魔をする。キラキラ綺麗で可憐で天使な飼い主は優しく可愛いお嫁さんをもらって、天使2号3号を授かって平穏幸せに暮らすんだ。そこにはもちろん犬(俺)もいる
これは不幸な犬が愛され幸せになるまでの物語
腹黒王子☓忠犬
黒髪金目☓黒髪黒目
腹黒イケメン☓クールイケメン
主人公受け
男前受け
嫌われからの愛され
※飼い主からの過剰なスキンシップが多々あります
※攻めはクズです
※犬は犬でもポメではなくチワワでもなくドーベルマンです
※主人公は女の子が普通に好きです
※女の子との絡みが普通にあります
※攻めは初め主人公の飼い主が好きです
※無理となったらすぐに回れ右してください
※大事な事なのでもう一度言います。無理となったら静かに回れ右をお願いします(泣)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 19:24:30
41384文字
会話率:44%
突如何処とも知れぬ、不可思議な空間にある『神殿』とやらで『出会った女神に非常に気の毒そうに告げられた言葉と、加護と祝福を与えられた』後に気が付いたら、目の前には『召喚が成功したと喜ぶ神官』そして『異世界へと召喚された人間達』は、その国の王
様や王女様に会うなり「『勇者様』どうかこの世界をお救い下さい!」と頼まれ、「元の世界に戻る為には『召喚の儀式』の『目的が達成』されたら『元の世界』へ帰れる」と教えられて『召喚者一行』は、長い苦難の果てに『勇者一行』となり『魔王城』へと辿り着くが……
……『勇者一行』は碌に『魔王城』に辿り着くことすら出来ず、そして『召喚の儀』が幾度も繰り返される。
現在書き直し作業中の【『僕』だけが感じているその『違和感』は……】の主人公と黒幕に纏わる誕生秘話と黒幕と主人公のみならず、あらゆる世界とその世界の総てを『玩具』くらいにしか考えていない、『神々』の『思惑』と『思い付きの娯楽』によって、『運命を翻弄』され、『弄ばれ』た挙句『都合の良い玩具』として『創り変えられていく存在達』が『世界の真実』を知り、『絶望』し『壊れていった者達』が『最終的に欲望の奴隷』となり、『魔王への絶対の忠誠を誓い』まだ『真実を知らない人間』を『魔王の意思』次第で命じられるまま『罠』を仕掛けて魔王に捧げ、壊し、犯し、侵し、創り変えられる魔王を愉しませるだけの玩具になってしまう。
ーしかし『この世界』で『魔王』と呼ばれる『存在』の『真実』と、その『真の目的』は『人間』や『魔族化されたモノ達』には、知り得ない『真実』であり、そこには『召喚の儀』に纏わる『秘密』もあった……
現在書き直し中の冒頭エピソードにあたる『序章』のみ『勇者と魔王の物語』ではありません。『あくまでも人間目線での『魔王』』や『勇者一行』や『人間達(物語の『本編開始前』の何百年とか単位での過去に、『剣と魔法と魔物とかがいる異世界で、『人間目線』でかってに『魔王呼ばわりされた存在』が特に否定せず、お遊びで『魔王ごっこ』をやって、一応本命の目的はあるのですが.……支配とか侵略とか洗脳とか全部遊びです)
本編はハイファンタジーな勇者と他称魔王の物語ですが、勇者パーティーは主役ではありません。
あくまでも『勇者一行と魔王の戦い』は、『壮大なごっこ遊びの延長』になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 12:00:00
3010文字
会話率:57%
愛の重たい犬系旦那さまとイチャイチャラブラブチュッチュするお話
Pixiv様にてランキング入りしました!ありがとうございます!
2021/09/17[小説] R18女子に人気ランキング 95位
2021/09/18[小説] R-18デイリ
ーランキング 99位
扇原慧(おおはらけい)…警察官。 パトロール中に見かけた六花に一目惚れ。 どうにか接点を作って囲い込もうとしたら六花も一目惚れしてくれていたので爆速で結婚した。 忠犬と見せかけて、蛇のように獰猛に獲物を狙う策士。 興奮すると敬語が外れる。
扇原六花(おおはらりっか)…助けてくれた慧くんに一目惚れしたらお嫁さんにしてくれたので幸せ♡ 慧くんのことを大きなわんちゃんだと思っている。
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*合言葉は溺愛、執着、寵愛、狂愛!
*♡喘ぎ
*人様の地雷に全く容赦がありません。
なんでもオッケー!な方はぜひお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 07:54:25
7492文字
会話率:50%