※この作品は『世界の僻地に旅行したら、女の子とヤりまくれた話』 https://novel18.syosetu.com/n4695fl/
の続編です。前作を読んでいなくても大丈夫であるように配慮していますが、お読みいただいた方が理解やシコリ
ティが高まると思われます。
コンゴの奥地でかつて知り合った3人の女性――ソフィーさん、サーシャさん、そしてドクトル・リヒターに保護された俺であった。3人の勧めで俺たちはかつて訪れたインド洋の島国、ロリパット国に向かうことになるのであるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 00:13:55
19102文字
会話率:55%
小さな島国の貴族だったシークは、家族を殺され、言葉も通じない国に奴隷として売られた。彼を性奴隷として購入した主人は、人間としては最低だったが、音楽家としては優れた才覚を持つ小柄な男。彼の奏でる音に魅せられるシークは、母国語で呟くようになる。
「愛している」と。〈真琳さま【フルオーダー】〉
使用人として大柄な女性が出てきます。また、作中で多言語習得の従業員の不在が嘆かれますが、奏です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 21:00:00
50695文字
会話率:30%
世界は滅びた。
人類に残された土地は、極東の島国――日本のみ。
人類は世界中から、この狭い島国に逃げ込み、一大橋頭堡を築き上げた。
人口が激減し、絶滅の危機に瀕する人類。
政府は、午後3時からの繁殖活動を義務化した。
人類は、その時間にな
ったら必ず繁殖活動をしなければならない。
ある日、異世界より飛ばされた主人公はわけもわからないまま、金髪の美女に話しかけられる。
「純血の日本人の方にこんなことを頼むのは恐縮なんですが、私、今日の繁殖活動の相手が決まっていなくて……お情けを頂けませんか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 19:31:37
6304文字
会話率:16%
私はある島国で大量殺人を実行し成功した。
その時の体験を語ろう。
途中、興奮してしまうかもしれないが最後まで付き合ってくれ。
最終更新:2020-10-12 23:41:19
7591文字
会話率:0%
古くから聖霊が住むと言われている、豊かな資源に恵まれた島国、フランソワアイランド国。
花の妖精と呼ばれるほどに可憐で美しい少女 リラ・ラウールは公爵令嬢という立場でありながら、仕事に邁進していた。
十六歳の成人を迎え、仕事に恋にとても順風満
帆な日々を送っていた。しかしある日突然、命の危機がリラを襲うーーー
「助かるためには聖霊と契約するしかない」
覚悟を決め契約すると、待っていたのは何故か溺愛される日々だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 20:48:25
61090文字
会話率:51%
「綺羅飴を知っているかい?」
淡水に棲むらしき人魚の一種で、飴のような鮮やかで美しいその生き物は愛玩動物として大変人気があり、高値で取引されるという――。
未来に沈みゆくとされる湖に占められた島国から旅立つ青年が出会った、真白の綺羅飴との出
会いと繋がりの物語。一夜の熱がもたらす運命や、いかに。
※この作品は過去にぷらいべったーにて公開していたものとなります(現在は非公開となっております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 14:02:29
4767文字
会話率:44%
戦国時代の日本と似て非なる異世界の島国・和国。
皇祖神を奉じる神宮の社領・伊勢では、圧政に耐えかねた民衆が、天竺より来訪したという龍神の加護を受けて蜂起した。神宮を倒して下克上に成功し、一揆衆による新体制となった伊勢は、幕府や近隣州とに
らみ合いつつも、特産品である医薬の交易を再開した。
「龍神様の霊験あらたかな伊勢の薬はいらんかね。労咳(ろうがい)、疱瘡(ほうそう)、蝮毒(ふくどく)、癌(がん)、治らぬ病などありはせぬ。お代は一服百文也。少々値は張るが、命の代価と思えば安い物。銭がなければ、代わりに赤子一人でも結構だよ」
旅の薬売り兼人買いが主人公の、和風ファンタジーです。
※「小説家になろう」にて連載 http://ncode.syosetu.com/n3327bt/ していましたが、2017年6月23日に運営からの指摘を受けた事により、性描写のある章をこちらに移転しました。一般相当の章(現在、第1章、第4章)は「小説家になろう」側に残置しています。
※第8章以降のレーティングについては、各章開始時点で判断します。
※Arcadia、カクヨムにも併載しています。(併載する各サイトの基準により判断しますので、必ずしもレーティングは「小説家になろう」グループと同一ではありません)
※アンモラルな要素、特に劇中人物が差別を肯定する場面を含む箇所がありますので、苦手な方は御注意下さい。現実の差別を助長する意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 23:03:25
461658文字
会話率:47%
時は18世紀後半。
エウロペ連邦主要国家“ガリア帝国”において魔物や怪人達から人知れず国民達を守り抜く、“ミラベル”と言う名の国王直属組織があった。
その更に下部組織に当たる“セラフィム”の研修生だった綾壁蒼太はある日、早くに両親
を失いながらも仲間たちや幼馴染みに支えられて厳しくも楽しい毎日を送っていた。
ところがある時、組織の内戦に巻き込まれてしまい、逃げていた矢先に崖の上から谷底へと滑落してしまう。
それから六年後。
九死に一生を得た彼は両親の故郷である遙かなる極東の島国、“大八洲皇国”において退魔士として活動していた。
逞しく成長した彼は、ある日謎の少女“メリーニ・カッセ”と出会う。
二人の出会いのもたらすモノとは、そしてメリーニとは何者なのであろうか、どうして蒼太の前に姿を現したのか。
前に投稿していた“メサイアの灯火”のエピソード2です。
キャラクターは同じですが設定を大幅に変えてみました。
と言っても幼馴染みモノである事と、純愛なのは変わりません。
今回はエッチよりもストーリーに力を入れてみようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 22:34:39
13156文字
会話率:46%
固有な植物が多く存在し,それらの研究に長けている欧州の島国ベルフォルタ.この国の警察には刑事局や交通局などの各部局の他に,それらの部局を跨いで仕事を行う,「特殊捜査局」と呼ばれる部局が存在する.特殊捜査局に所属するのは警察学校を卒業した警察
官ではなく,何らかの条件を満たした一般であると言われているが,詳細は公表されていない.しかし,所属する人の多くが未成年とみられることから何らかの素質が基準であると推測されている.そして2048年4月,また新たに一人の少女が採用された.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 01:30:35
1915文字
会話率:0%
科学では無く呪術が発達した世界。極東にある島国の特別な力で国を治める玄皇皇国では、それに忠誠を誓う四つの大貴族が、各々任せれた広大な領地を治め、世の安寧を保っている。そんな大貴族の一つ大伯虎家で今、新たな代替わりがされ様としていた……様々
な陰謀が渦巻く中、憎い女の甥が婚約者に指名されてしまう……
波乱万丈な美貌の大貴族双子当主×敵対している女の手先
明治ぽい世界観ですが、パラレルなので明治ではありません。
不定期投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 01:00:00
18123文字
会話率:61%
【執筆再開・更新不定期】
執筆を再開いたします。なお、更新は不定期です。
2020年5月5日
**********************
絶海の小さな島国アクアマリン王国の王は、5人の娘に恵まれた。アクアの至宝と呼ばれる5姉妹のなかで
、3女のエリルは容姿と運動神経に優れるだけでなく、魔術の運用にも長けていた。ある日、大陸最大最強国家の大艦隊が押し寄せ、その使節団は皇帝がエリルを妻に娶ることを望んでいると告げる。残虐の暴君として知られる冷酷無慈悲の大君の妻になどなれるはずもなく、拒否するものの、王は帝国に行き、皇帝に直接断りを入れ詫びるように命ずる。
帝国の戦列艦に乗船し、王国から一人で帝国に向かうエリル。長い船旅の中で、次第に水兵と親しくなっていくのだが、女がいない艦内でエリルの艶めかしい姿は水兵達の性欲を掻き立てて、やがて暴行事件が起きてしまう。艦内で暴漢に襲われた絶対絶命の状況。暴漢達はエリルの美しい身体を麻縄で縛り上げ、屈辱的な行為を強いた。
軍港に着いた一行は帝都に向けて陸路を進み、最初の滞在地では盛大な晩餐会が催される。エリルは大歓迎を受けるのだが、城の執事を務める老婆によって、言葉にすることも憚(はばか)れる下賤な仕打ちをされ、苦悶することに。卑猥な悪企みを仕掛ける老婆。その姦計によってエリルを次第に妖しい官能的境地に誘い込んでいく。
エリルを手中に収めるために様々な悪だくみをする残虐な皇帝。そこから逃れる手はあるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 22:13:25
264070文字
会話率:38%
日本の南東にある島国、プラシア共和国。主人公・達也の任務は、この国の女性に種付けする事。優秀な日本人の『種』を途上国の人々に分け与えるべく派遣された達也は、学生生活を満喫する傍ら黙々と任務をこなす日々を送っていたが、ある女の子との出会いを期
に、彼の運命が動き出す…
Hシーン少ないです。感想、コメント等頂けたらとても嬉しいです。どんな内容でも結構ですのでよろしくお願いしますm(_ _)m
筆者ツイッター:@aminko0731
こちらへのコメントも凄く嬉しいです。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 20:00:00
140166文字
会話率:56%
ある人狼に追われる、年経た吸血鬼ヴェルギル。傲慢で不遜ではあったけれど、〈協定〉の守護者である〈クラン〉に追われるほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに見とれる。だが
、彼の望みはヴェルギルの死だった──
吸血鬼や人狼などの人外が人間と共存する異世界を舞台にした中世ヨーロッパ風ファンタジーBLです。
※毎週金曜更新予定
《登場人物》
ヴェルギル……吸血鬼。出自や年齢、全てが謎に包まれている。皮肉屋で傲慢。
クヴァルド……人狼。通称〈黄昏の狼〉。人外社会の秩序の守護者〈クラン〉の一員。
《用語》
ダイラ……物語の舞台。ドルスキア大陸に寄り添う島国。
ナドカ……人ならざるもの。人外。
〈協定〉……ノード。人外の秩序を守るための掟。
ヘカ……人外の守護神。月の女神。冥界の神。
デイナ……人間の守護神。太陽の神。
緑海……瘴気に閉ざされた海。
エイル……緑海の果てにある、全ての人外の生まれ故郷と呼ばれる伝説の島国。
イムラウ……緑海の果てにある、大昔に滅んだ島嶼国。
エルカン……放浪民。
※カクヨムでも掲載しています→https://kakuyomu.jp/works/1177354054893220699折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 00:00:00
184184文字
会話率:46%
現代日本で生まれ、会社勤めに一切向いていない性格だったのに、会社に勤めていた30代の非リア充女は何が原因で死んだのか分からないまま、日本の戦国時代や平安時代によく似た異世界の島国の大名家の姫として生まれた。
魔法が存在しない世界だったことに
がっかりしたが、自分だけしか見ることができないパラメータ画面に映る「美貌」「教養」「礼儀」「作法」のパラメータを上げて、生まれた家を継ぐために我が道を突っ走る。
これはそんな女の2度目の人生のお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 03:00:00
19879文字
会話率:53%
小さな島国の王女アーヤは、大陸の王子との婚約破棄によって晴れて自由の身となった。
婚約破棄によって名前に傷がつき暫くスローライフを楽しもうとしていた矢先。元婚約者の従兄弟がアーヤに求婚。結婚自体避けたいアーヤだったが…。
最終更新:2020-01-23 00:00:00
55330文字
会話率:33%
とある異世界の極東に位置する島国にて、獣人たちが暮らしていた。
彼らは転移者“日本人”のおかげで繁栄し、様々な文明の影響を受けた。
忍び者の隠里、戌牙箕の里も日本から転移した忍者によって興され、忍びの技を伝え、雇われとして活躍をしていた。
しかし二人の転移者によって、混乱をもたらされる。
獣人である三姉妹の忍びもまた、破滅の時が近づいているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 00:11:12
270102文字
会話率:46%
20xx年。ヨーロッパで謎の古文書が発見されたことから全てが始まった。そしてその数年後。アメリカは海の底へと沈んだ。
アラスカの離れ孤島にいる主人公は難を逃れたが、その島は謎の神が信仰されており、主人公もその信徒だった。しかしある儀式でその
孤島の島の人々は死滅し、主人公はかろうじて命が助かった。そこである島国に流れ着いた主人公はそこで何をするのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 15:42:50
2567文字
会話率:34%
平均以下のルックスと呼ばれ、モテたいが故に剣の腕を磨いて冒険者、あるいは傭兵と呼ばれる稼業を選んでどうにか生き延びてきはしたが、やっぱりモテないフィンク・コークス。大陸から島国のヤマトの地、アザイ聖王国へと渡ったフィンク・コークスは、今日も
今日とて仲間と酒を飲み交わす。そんなある日、路地裏でボロボロの雑巾のように捨てられた若い女性を見つけ、関わるべきじゃないと思いながらも近付いて見ると・・・。それは、彼の思いもかけない出来事に巻き込まれる切っ掛けとなる。
時を同じくして通り魔的な非道な辻斬り事件が起こり、巻き込まれたフィンク・コークスは・・・。
ありふれているかも知れない、一つの和風ファンタジー。中堅冒険者は今日も惨めに命がけ。
思ったよりもエロはありません。筆者が読みたい妄想をひたすら書きなぐります。ストーリーは無計画で登場人物達は結構筆者の思惑から外れて結構自由に生きているようです。主人公はヘタレな普通の冒険者で、1日を生きるのでいっぱいいっぱいです。でも頑張ります。いたって真面目に頑張って振り回されて、時々エロい事がしたい意思の弱いヘタレで、無自覚なドMです。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 04:26:09
327994文字
会話率:52%
イギリスの魔術師バルトはパキスタンからの依頼で失われた魔術の復元に手を貸すが失敗
被験者の少女を発狂させてしまう。
少女は手当たり次第に人を刺し、バルトはほうぼうのていでその場から逃げるが
気がついたときには少女もパキスタン人もみないなくな
っていた。
殺人犯の冤罪を着せられ、近年現れた「逃亡者の楽園」と噂のある
大西洋上の島国イェールに逃れるが、その国に住む魔術師である
デイム・ダスクはなぜか必死で少女の行方を追っていた。
デイム・ダスクはバルトに、自分がイェールに仇なす存在であることを告げられる。
帰る場所もなく、受け入れてくれる地もないバルトを
イェールの移民たちの自治責任者であるシュロという男が引き取ってくれるが
彼はバルトをペットとして愛玩したいという歪んだ欲望を持っていた。
シュロに監禁されながら、バルトは自分の運命を切り開こうとする。
※注意
主人公がすでに死んでいる・受けと女性とのベッドシーンあり・流血要素あり・ホラーっぽい描写あり
第二章は小説家になろうの方で連載しています。
https://ncode.syosetu.com/n6289gc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 00:00:02
86764文字
会話率:31%
小さな島国で出会った少年と青年の恋のお話です。
ショタとまではいきませんが、中学生×成人のカップリングなので、苦手な方はご注意ください。
念のためR-18指定ですが、雰囲気だけです。直接的な描写はほぼありません。
最終更新:2019-08-11 22:59:51
13017文字
会話率:29%