中学時代の男子みんなの憧れだった|真緒《まお》と結婚した僕|透《とおる》。
不妊で悩んでいた|真緒《まお》は、よく当たると評判の占い師さんの勧めで激務だった仕事をこの春に辞めた。
そして何もしないのは嫌だと言い、仲の良い本田夫妻の勤務先で
地元の同級生の|毛受《めんじょう》||勉《つとむ》が営む中古自動車販売店に週2回ほどパートして働くことになった。
ひょんなことがきっかけで妻と僕の性生活が激変する。清楚な顔して隠れた性欲が溢れ出す事態に、、、。
実体験を基にした日記のような作品ですが、のんびり愛していただけたらと思います。
【とりあえずの登場人物紹介】
[|設楽《したら》透《とおる》]
この話の主人公で名古屋在住の30代半ばの会社員で165cmの中肉中背。
本田夫妻とは中学の頃からの不良仲間だが、本人は至って真面目な性格。
昨今のAVの影響もあり寝取られに少し興味あり。
[|設楽《したら》|真緒《まお》]
|透《とおる》の妻。165cm89-56-86で抜群のスタイル。
中学時代はクラスが被ることもなく僕らと違い優良生徒だったため、お互い存在は知っていたものの関わりはなし。
東京の大学に進学し広告代理店に就職するも色々とあり、名古屋に出戻る。
同窓会で|透《とおる》と同じテーブルだったことがキッカケに結婚。結婚して5年目。
[本田|恭平《きょうへい》]
地元の腐れ縁仲間。
|香奈《かな》の夫で|香奈《かな》とは16歳のときに子供ができ結婚。高校生2人の子供を持つ父親。
中学時代に僕らでからかっていた|毛受《めんじょう》||勉《つとむ》が営む|毛受《めんじょう》|自動車で営業兼自動車整備の仕事をしている。
同窓会から|真緒《まお》のことは密かにお気に入り(笑)
[|香奈《かな》]
地元の腐れ縁仲間で|恭平《きょうへい》の嫁。
学生時代は|透《とおる》や|恭平《きょうへい》たち不良グループの1人だったが面倒見の良い性格で友人は多かった。|恭平《きょうへい》も|真緒《まお》も|香奈《かな》の紹介で今の職場に就職した。
「|恭平《あいつ》と結婚したのが運の尽き」がここ数年の口癖だ(笑)
|真緒《まお》とは学生時代関わりがなかったが同窓会後に意気投合。今は月に何度も会う親友。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 22:38:26
4069文字
会話率:26%
日本人で結婚間近の恋人との破局、ブラック企業勤務経験を経て35才まで生きた記憶を持つ、開き直り系女子の異世界奮闘記。R18少なめ、ほのぼのシリアス半々程度、主人公はずっと両思いでハッピーエンドの長編です。
《第1章 始動編》
異世界転生を
果たしたけれど気づいたら実家は没落寸前。領地は貧困一歩手前。最下層子爵令嬢からのスタート。まずはお金を稼いで貧乏からの脱却。魔法は使えない、聖女でもない、勇者でもない。ないない尽くしのジュリアナ・エルリッツは幸せになれるのか?目指すは運命のお相手リュシエルの嫁!自分の未来は自分の手で掴み取れ!
※子供時代からのスタートとなりますので、Rまでは遠いです。本番は第2章に入ってからです。
《第2章 王都編 39話〜》
王都へ引越したジュリアナは、王立学園高等部への入学を目指す。学校教育は受けたことがないけど、前世で受験勉強した経験で乗り切れるか?最下層子爵令嬢から第三王子妃になるために、これから何ができるのだろう。田舎娘が淑女目指して奔走する!
※第2章追加キーワード(溺愛 貴族 学園 竜)
《第3章 新婚編 109話〜》
運命の出会いから9年。ジュリアナとリュシエルは遂に結婚。婚姻式から新婚旅行を経て王子妃としての日常へ。己の立場、責任、職務、身分、様々な大人の事情に直面しながら、大切なことを学び、人として成長していきます。
※第3章追加キーワード(結婚 王族)
《第4章 飛躍編 128話〜》
追加キーワードにご注意下さい。故国を飛び出し、物語の舞台は世界へ。互いを想い合い自己研鑽を積んできた2人が、様々な人と出会い、人のためにできることを見つけていきます。
※第4章追加キーワード(複数 一妻二夫 夫が2人 番 人外)
《第5章 躍動編 206話〜》
龍人の子ローレンが家族と友人と仲間の愛を知り、学び、成長していきます。視点が移行することが多いですが、今まで通りジュリアナを軸に話は進みます。
《第6章 悠久編 258話〜284話》
最終章。今までの総まとめ的な感じで、284話で完結です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 07:00:00
2688066文字
会話率:66%
クロフォード夫妻は結婚七年目の訳あり夫婦。夫アランに嫁ぐはずだったのは可憐な姉だったが、結婚式当日に別の男と駆け落ちしたため、妹のエリザベスが代わりに結婚することになったのである。エリザベスはアランを愛しているが、アランの態度は結婚当初とほ
とんど変わらずどこかよそよそしい。そこでエリザベスは長年考えていたことを夫に告げるのだが――。
◆真面目で一途だけどズレてる奥様と、奥様が好き過ぎるあまり挙動不審になってしまう旦那様のお話。
※短編にする予定でしたが長くなったので2話に分けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 21:17:56
18747文字
会話率:23%
ロレンス(30)のお嫁さん(♂)になって、イヴリン(18)は悩んでいた。長年、実父と信じて接してきたせいで、どうしても旦那様であるロレンスを「父様」と呼んでしまうのだ。これは妻としてあるまじきことでは? と一人悩むイヴリン。ある日、ロレンス
の帰りが遅くなると知らされ、ひょんなことから慣れないお酒を口にしたことで、自分でも気づかなかった欲望に気付いてしまう。
エロの英才教育を受けてきた主人公が、旦那様に望みを叶えて貰いながら、びしょびしょのぐちゃぐちゃなって喜ぶ話。
いちゃらぶです。頭からっぽにしてお読み下さい。
「息子だと思っていたらお嫁さん(♂)だった僕の話。」の続きですが、読まなくても問題ありません。
こちらの作品はpixivにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 19:27:45
10551文字
会話率:38%
眉目秀麗な公爵ロレンス・グウェルスターン(30)は、エロの英才教育を受けた妻イヴリン(18/♂)に献身的に愛されて満足な新婚生活を送っている。ナチュラルにど変態な旦那様視点。旦那様が可愛らしい妻(♂)をぐちょんぐちょんにして喘がせて鳴かせて
いるだけの話。
いちゃらぶ。頭からっぽにしてお読み下さい。
「息子だと思っていたらお嫁さん(♂)だった僕の話。」の続き。たぶん読まなくても問題無いです。
こちらの作品はpixivでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 23:17:24
10391文字
会話率:35%
成人(18)を迎える公爵令息イヴリン・グウェルスターンは、誕生日の前日に父親の現公爵ロレンスに呼び出される。「明日から、お前は私の妻だ」「え……?」自分の出生の秘密を知った主人公が、実父だと思っていた養父(30)のお嫁さんになって、エロの英
才教育の結果を遺憾なく発揮してめでたく初夜を迎える話。
深く考えずに、頭からっぽにしてお読み下さい。
こちらのお話はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 13:25:40
13429文字
会話率:44%
公爵令嬢であるエミリアは、幼いころからの婚約者である王太子・ジュリオと結婚し、『世界一幸せな花嫁』になる日を夢見ていた。
けれども、その夢はあっさりと破綻する。父親であるオルランド公爵が失脚し、エミリアは新たなオルランド公爵となるベルナ
ルド──エミリアにとっては幼いころからよく知る親戚、『お兄様』と呼んで慕う相手と結婚することになったのだ。
そして、戸惑いながらも結婚式を終え、迎えた初夜で、ベルナルドはいつもの優しい笑みとともにこう言った。
『僕は、ミリィの望まないことは一切しないし、ミリィの行動を制限しません。妻の務めを果たす必要もない。ミリィはただ、今まで通り過ごしてくれればいいんです』
そうして優しく頭を撫でられ、子ども相手にするように添い寝で寝かしつけられ──エミリアは心の底から感動した。
ベルナルドは変わらない。いつだってエミリアのことを『妹のように』大事にしてくれているのだ。
けれども。
エミリアは決して、妹のままではいられない。何故ならエミリアは、本当はずっと、ベルナルドのことが好きだったのだ──
(愛が重い系腹黒おにいさま×箱入り天然お嬢様の特にストーリーのないエロ。本編完結済で、ヤッてるだけの番外編を追加する予定です。→書く時間が取れないので一旦完結にしました…。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 20:00:00
52093文字
会話率:46%
イトは結婚直前に事故死した姉の代わりに地主の息子に嫁ぐことになった。しかし口数の少ない夫は何を考えているのかわからない上に義母はかなり彼を溺愛している。
当然のように昼食時にそこにいる幼馴染のサツキはまるで自分がイトの夫の妻か彼女のように振
る舞ってくるが、常識に疎いイトは(外の世界ってこんなものなのかな?)とノーダメージで今日も自分をいびる姑に無意識にダメージを与える日々。
そんな彼女が夫に溺愛されて幸せに気付く話♡ハッピーエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 17:40:04
113291文字
会話率:35%
お祖父ちゃんが勝手に決めた婚約者…本当はお姉ちゃんと結婚するはずが、私が代わりに嫁ぐことになりました!!
本当は令嬢らしくない性格の私だけど…お母さんの命令で婚家では大人しくすることに…それなのに夫は「いいか?君に望むのは一つだけだ。俺の目
の前に極力現れるな」と言い放ちやがりました!!ムカつくムカつく!!どうせ嫌われているなら好き勝手やってやる!!
会ったこともない男性と結婚することになったジルは大人しい令嬢の皮を脱ぎ捨てて好き勝手婚家で生活することに、すると初めは冷たかった旦那様の態度が変わってきて…?
元サヤハッピーエンドです♡
呪いの方法の表現にグロい描写がございます…タイトルで予言しますので苦手な方は回避お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 12:33:33
81154文字
会話率:47%
「え?はい!わかりました!」
私は結婚式の夜扉越しに夫に言われました。
「今日君を抱かない…」と
私はアリシア!人間界では13番目の王女として生を受けましたが、王様には20人もの子がおりましたので私はどうやら忘れ去られた存在として聖女の母と
共に王宮の端でひっそりと暮らしておりました。が、ある日母が病で意識をなくしてしまい…母を治療する条件として私は魔界の王様に嫁ぐことになったのです…
どうせ私なんてたくさんいる側室の一人なんだから…!ここでもひっそりと暮らせばいいわ!
それに魔界は見たこともない不思議でたくさん…
自分はお飾りの妻だと勘違いしたアリシアが魔界生活を満喫する話。
ハッピーエンドです。
R15版をアルファポリスに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 17:46:50
87675文字
会話率:41%
長く交流が途絶えていたヒトの国の王子の元へ嫁いできた、324歳のエルフ・シュシェリエ。
ヒトは限られた時を懸命に生きる儚い生き物だから、年長者として精一杯可愛がってあげねば……と張り切っていたが、彼女の花婿・フィラントは、シュシェリエの頭4
つ分高い長身に加え、彼女の倍以上厚い胸板を持つ、儚さなど毛ほども感じられないドデカサイズのヒトだった。
初夜、強烈な苦痛を味わいながらも、なんとか夫に純潔を捧げたシュシェリエ。しかしフィラントは『子供を犯してる気分だ』と途中で行為をやめ、それ以降、夫婦の寝室を訪れなくなる。
一方で、エルフの女性は純潔を失ってしばらくの間、乳腺が活発になって母乳が出るようになってしまうため、シュシェリエは周囲に気取られないようにこっそり胸を搾る日々を送っていた。だが、なかなかうまく絞れず、やがては痛むほど胸が張るようになってしまって悩んでいた。
そんな中、初夜からおよそひと月、夫のフィラントが寝室を訪れる。
いま子作りとかやってる場合じゃないから、と頭を抱えるシュシェリエだったが、ひょんなことから、母乳の漏れた胸をフィラントに見られてしまう。
初夜でシュシェリエを思いきり子供扱いしたはずのフィラントは、エルフ妻の張りに張った爆乳に目を奪われたきり、彼女にある提案を持ちかける……!!
*
2024.6.21/連載開始
2024.6.26/完結
2024.7.2/おまけSS追加
2024.6.28~29/日間ランキング(完結済)5位
2024.7.1/週間ランキング(完結済)10位
ブックマーク・評価等ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 20:48:19
19923文字
会話率:32%
アリーセは心の声を聞くことができる異能を持った一族に生まれ、子供の頃は家族と同じように周りの人間の心の声を聞くことができたが、年を重ねるごとに聞こえなくなってしまった。
しかし、それでも一族の娘であることに違いはない。一族の血をつなぐために
、遠縁の青年に嫁いで子をなすことを命じられる。
だがその青年は過去に3回結婚して3回とも初夜の後に妻を捨てているという噂がある人で……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 18:00:00
14768文字
会話率:28%
双子の国王が統治するドナシャルド王国。王位継承者である双子の王太子の花嫁は選定の儀で選ばれる。しかも1人だけ。2夫1妻。
王太子は選ばれた女性と結婚しなければいけない。それが彼らの義務であり責任だから。
そして花嫁選定の儀で選ばれたのは、中
流伯爵家令嬢である私だった。
2人の王太子と1人の伯爵令嬢、そして周りの思惑が絡んだこの結婚、一体どうなるの??
3人の純愛物語です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 01:13:50
56702文字
会話率:63%
シナリオ通りの暴行事件と婚約破棄の後。呪われた王子に嫁がされ、一年以内に自害する運命の悪役令嬢が、彼の子を生むまで生き延びようとするお話。(★回はRシーン有)
***
――どう藻掻いても、シナリオは変わらなかった。
乙女ゲームの悪役令
嬢に転生し、最悪の結末を回避するために頑張る……なんて努力に意味はなく、侯爵令嬢アデレードはシナリオ通りに辱められ、純潔を喪い、第二王子との婚約を解消させられた。
シナリオ内の悪役令嬢の最期は『いつのまにやら自害していた。』という雑なもので、この結末もまた不可避の模様……。
死にたい気持ちを抱えた彼女に、ある時、新たな縁談がやってくる。それは元婚約者の兄王子セドリックとのものだった。
彼は『呪われた王子』と言われており、これまでに彼と婚約した令嬢や聖女は皆、結婚の前に亡くなっている。
前世の知識からアデレードは、彼と結ばれたら一年以内に亡くなることを察しながらも、この縁談を承諾。
王命によって二人はすぐに籍を入れ、名実ともに夫婦となり、森の奥の離宮での生活を始めた。
セドリックは、アデレードを甘く、優しく愛した。
彼女は束の間の幸せに溺れ、ときおり『まだ死にたくない』『もっと生きたい』と感じるようになり――そんな時、
「子どもができた?」
「どうやら、初夜の時に……」
彼女の妊娠が発覚する。
(十月十日なら、まだ――)
それは、まるで奇跡のような時機で。
(ああ、この子を生むまでは、死ねないわ。どこにも書いてないなら、この子だけは、きっと)
出会いも、別れも、シナリオ通りに。
彼女は一年以内に自ら命を落とす。
それでも。
「あなたと、この子と出会えて――わたくしは、」
たった一文の結末を迎えるまで。
アデレードは、最後の時を全力で生き抜くのだ。
(――あなたの心を守るためなら、この嘘を貫いてみせる)
「余命一年と告げられたのです」
自害エンドの運命を背負う妻と、彼女に『不治の病』だと嘘をつかれた夫。転生悪役令嬢と呪われた王子。
すれ違いながらも想い合い、死に別れるふたりの、364日で終わる結婚生活。
*全年齢版を他サイトに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 17:36:56
32695文字
会話率:32%
地方の名家・御子神家。そこでは、分家の嫁は本家の男たちに性奴隷として奉仕しなければならない決まりであった。
都会から何も知らずに嫁入りしてきた哀れな若妻・優菜は、夫の知らないうちに義父・義兄に凌辱されてしまう。
やがて、被虐の快感と支配され
る悦楽を身体に刻印され、優菜は完全に奴隷に堕ちる。そして、もうひとりの可憐な奴隷嫁・早智子とともに、精力絶倫の権力者たちに毎晩身体を差し出し、淫らに媚を売り、奉仕するのだった。心は夫を愛したままで……
※しばらく更新をお休みさせていただきます。2025年4月再開予定です。
※挿絵はAI生成です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 19:08:16
201719文字
会話率:45%
定年退職と共に妻を亡くした義父に、息子夫婦が同居を申し出た
悲しみに暮れ、ひとりで何もする気にならなかった義父にとっては嬉しい提案だった
片や息子夫婦にとっても優しい義父との同居はメリットがあった
息子は外に女を作って足しげく通い、嫁には冷
たかった
息子は優しい義父にそんな嫁の話し相手をさせておこうと考えた
そして息子の嫁は、冷たい家にひとりでいる辛さを義父に和らげてほしいと考えた
思惑通り優しい義父に嫁は心を開いていった
ある日、夫婦喧嘩をして涙している息子の嫁のため、義父が提案をした…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 15:43:15
34355文字
会話率:56%
妻を亡くして淋しさから自慰をするようになった義父
夫婦関係も冷めていた嫁はある日、義父の自慰を目撃してしまう
いつも優しい義父とは違う、反り返る巨根と猛々しい行為に興奮してしまう嫁もその義父を思い出してひとりで行為をするようになる
ある日ち
ょっとしたきっかけで義父が嫁に性的興奮を示していることがばれてしまうと、嫁は…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-30 19:24:55
27485文字
会話率:66%
妻を亡くした義父の淋しさを紛らわすため自慰…その対象がいつしか息子の嫁になっていった
嫁との行為を想像して巨根を扱く義父…そんな義父の自慰を目撃してしまった息子の嫁
冷めていた夫婦関係で欲望を持て余していた嫁には、義父の巨根を扱く自慰はあま
りにも刺激的だった
ある日、ちょっとしたきっかけで義父が自分を見て勃起しているのがわかってしまい動揺する義父
そんな義父を息子の嫁が「お手伝い…しましょうか?」と…
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-03 12:21:22
18921文字
会話率:68%
結婚してから20年以上経っても未だに夫と仲良しな『人妻風夏さん42歳』 1年に一度は受精イベントに参加が必要という法律を遵守するため『息子の嫁の琳子ちゃん26歳』と勢いと成り行きのまま真夏のビーチへと繰り出す。 ペチャパイ色気無し嫁姑コ
ンビ♀は、受精交尾相手が決まらないだろうと半ば諦めていた。けれど、ドスケベ社長親子♂にセックス相手に指名されてしまい……? 受精に比重を置いた話。色々エロエロ適当な近未来的とんでも世界観なので、その辺を真面目に考えてはダメです ※寝取られません※ (初対面の相手とセックス/年下男/年の差/嫁姑/受精/和姦/子宮/経産婦/子持ち/淫語/快楽堕ち/公認浮気)等の要素が含まれています ※合意の上で乱れて~と同世界観※ 2024.06.08加筆修正、エロシーン追加 ※本作はpixivにも投稿しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 23:21:49
22619文字
会話率:29%
マグリットがセルジアン伯爵クロノス・ワグノブルに嫁いだのは三年程前。その間、一度も素顔を見せたことがない伯爵の優しさに触れ、気がつけば恋をしていた。「泣かれる前にちゃんと帰ろう」そう約束して出兵したのに、クロノスは冷たくなって帰ってきた。
それから数ヶ月、戦争の終結まで一人領地を守ったマグリットはカノムネイド公爵家アンリ・レスパルドとの再婚を王命で打診される。クロノスへの想いを消すことができない中、アンリが寝室にやってきて…。
募る想いと、思い込みと、嬉しさと、欲と、全てがかき混ぜられ、しでかしてしまった元夫が本来の姿で愛妻に受け入られ幸せになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 21:00:00
25731文字
会話率:37%
大学生の山田友彦は爆乳熟女AV女優星見明日香の大ファンだった。ひょんなことから明日香の弱みを握った友彦は明日香を脅迫してレイプすることにする。その時になって友彦は気づく。この女は自分の優しい母親である山田明日香であると。
エッチなシーン
がある話数には★がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 01:40:42
10890文字
会話率:47%
田舎の村で村長をやっている俺は気に入った女を自分のモノにしてきた。この村は俺のモノだ。人妻も彼氏持ちの美少女もみんな寝取ってやる!
性行為のある話数には※がつきます。
最終更新:2022-07-27 04:33:48
11109文字
会話率:52%
真奈美は、平凡な主婦として生活していた。
ネットのSM動画で自縛オナニーをする以外は・・・。
動画を観ながら妄想しているのは、
2階の松浦茉莉子に責められる事だった。
そんな、ある日、茉莉子に秘密を知られてしまう。
真奈美は、茉莉子の夫と共
に、淫虐の淵に立たされ、
挙句、淫婚の相手にならんがため、娘の里奈まで差し出してしまう。
妻を寝取られた悟史のためにと、選ばれたの花嫁は、娘の里奈だった。
近親婚をする悟史に、責め方を教える茉莉子だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 11:27:00
23008文字
会話率:39%
竜の末裔が統べる国、ルアーナ王国。国王の甥である公爵の父と妾の母との間に生まれたクレナイ・ベルア・ルイセン騎士爵は正妻の子でないにも関わらず、王家の証である紅玉の瞳を持って生まれてしまったがために、公爵家で飼い殺しにされていた。
いつか政治
の駒として扱われる運命と知りながらも、数少ない理解者達と穏やかに過ごしていた日々が、突然終わりを告げる。
ふってわいたのは、遥か北──吸血鬼が治める帝国への嫁入り。
青天の霹靂にみまわれながらも、クレナイがそれを承諾したのはかつて己を助けてくれた美しい人──“銀色の君”を求めるが故だった。
だが再会した銀色の君──夫となる軍人のレナルドはクレナイを知らないと言う。あまっさえ、彼は上官の愛人であるとの噂さえあった。
だが、クレナイのレナルドへの想いは少しも揺るがず、ふたりは徐々に距離を近づけていく。
そんな中で、クレナイが知るレナルドの秘密、そして蠢く国同士の陰謀とは──
《一途な竜の末裔の騎士✕訳アリ美人の吸血鬼》
《中世〜近代までごちゃごちゃファンタジー》
※ストーリー優先なため、イチャイチャシーンは少なめです。
※暴力、殺人、吸血(食人)描写が含まれます。
※作品内に登場する宗教に、特定のモデルは存在しません。
※キャラクター名は日英独仏語、作者の造語ごちゃまぜです。
※この作品は個人サイト「結晶蝶々」に掲載していた小説「Knights✕Night」を大幅に手直しした小説です。
※ムーンライトノベルズにも同名の小説をおいていましたが、現在は非公開設定になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 00:00:00
31330文字
会話率:35%
とある古書店。つい最近まで女子高生だった若妻、吾野日花里あがのひかりと、俺こと吾野正ただしは、二人でイチャつきながら店を経営していた。しかし、日花里と出会った時彼女がしていたことは、エロ小説を読みながらの角オナだった。
角オナをばっちり目
撃視姦してから、いちゃらぶセックスの末二人が結ばれるまでの物語。
※喘ぎ声にハートマークがつきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 19:04:50
24824文字
会話率:34%
トラゴス大国の第二王女であるオレリアは、八歳でハバリー国に嫁いだ。彼女の夫となったのは、闘神とも呼ばれるアーネスト・クワイン。二十歳も年上の彼は、幼いながらも嫁いできたオレリアを気遣う。
しかし、結婚式を挙げた次の日、彼はオレリアを首都にお
いて、国境の街ガイロへと向かった。
それから十二年間、アーネストはオレリアに手紙も送らず放置する。
オレリアが二十歳になったとき、アーネストから初めての手紙が届くが、そこに書かれていた言葉は「離縁してください」であった。
もちろん、その言葉に素直に従うオレリアではない。彼がなぜこのような手紙を送りつけてきたのか、彼の本心を確認するため、オレリアはガイロの街へと乗り込んだ。
12年間放置された幼妻オレリアが20歳も年上の夫アーネストと別れたくないためにあの手この手を使ってぐいぐい攻める恋愛物語。
※みのたえ(砂月美乃先生、清白妙先生の企画ユニット)による「オジ天」参加作品です。
※他サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 06:10:00
111484文字
会話率:40%
誰もが魔力を備えるこの世界で魔力のないオネルヴァは、キシュアス王国の王女でありながらも幽閉生活を送っていた。
そんな生活に終止符を打ったのは、オネルヴァの従兄弟であるアルヴィドが、ゼセール王国の手を借りながらキシュアス王の首を討ったからだ。
オネルヴァは人質としてゼセール王国の北の将軍と呼ばれるイグナーツへ嫁ぐこととなる。そんな彼には六歳の娘、エルシーがいた。
「妻はいらない。必要なのはエルシーの母親だ」とイグナーツに言われたオネルヴァであるが、それがここに存在する理由だと思い、その言葉を真摯に受け止める。
娘を溺愛しているイグナーツではあるが、エルシーの母親として健気に接するオネルヴァからも目が離せなくなる。
やがて、彼が恐れていた通り、次第に彼女に心を奪われ始めるのだが――。
※Rは後半となります。
※他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 21:00:00
134787文字
会話率:42%
プレトニバ王国の王太子であるランバルトに嫁いだマルト小国の第二王女であったマイリスは、仮婚と呼ばれる期間を送っていた。この間に子を授からなければ、この結婚は無かったものとされる。
だが、ランバルトはこの仮婚の期間、マイリスを抱こうとはしなか
った。きっとランバルトはマイリスを本当の妻にしたくないのだろうと、彼女はそう思っていた――。
※この作品は『すなもり共通プロット企画』参加作品であり、提供されたプロットで創作した作品です※の2作目。
※他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 04:37:28
10000文字
会話率:52%
あらすじ
軽いマッサージから始まった母子の危険なスキンシップ。それは、母裕美の見合い話をきっかけに直哉による実母の調教へとエスカレートしていく。白昼の露出調教、貞操帯、アナル拡張、木馬責め、実の息子から次々に加えられる淫虐にも健気に耐える
裕美は、次第にマゾの快楽の虜になっていく。
母を調教するために連れ込んだアダルトショップ。そこで出会った可憐な少女美由紀は、直哉の奴隷にされた裕美に憧れ、愛情を抱き、やがて自らも直哉の奴隷となることを望むようになっていく。
美女二人の主人となった直哉は、次第に男としての責任に目覚め、ついには母裕美を奴隷妻として美由紀とともに一生背負っていくことを決意するのだった。そして、二人の美女の胎内には愛するご主人様の子種が………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 09:46:37
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会話率:49%