嶺亜と主任は上司と部下の関係。主任より8歳年下の嶺亜は入社してから会社のアイドル的存在。主任は嶺亜の直属の上司である幸運に感謝していた。若くはつらつとした嶺亜に主任の思いは募るばかり。しかし、主任には妻子がいるので嶺亜と良い関係になることは
あり得ない。このまま今の何となく良い関係が続けばいいと思っていた頃に、嶺亜から「結婚します。」との衝撃の発言。落ち込む主任。しかし後日、嶺亜から「あたしと温泉旅行に行ってくれませんか。」との驚くべき相談が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 00:00:00
20140文字
会話率:46%
突然美形年下上司エレミアスに「君にしか勃起できなくなった。ついては責任を取って貰いたい」と言われてしまった屈強軍人部下ギルベルト。戸惑い混乱つつも親睦を深めていくがそこにエレミアスの元お見合い相手がやってきて……?!
(エセファンタジー。完
結済み。屈強男性受けです。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 18:00:00
14941文字
会話率:52%
客室清掃係として働く栞は、25歳で子持ちバツイチ女。本人は恋愛はもうこりごりだけというのに、勤め先の美形総支配人が何故か迫ってくる。その男は姉代わりの麻理子が「絶対付き合っては駄目!」と断言するいわくつきのワケあり御曹司なのだった。自サイト
同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 09:07:20
15460文字
会話率:50%
今回は小説ではなく詩集を投稿します。
全14篇+あとがきで完結になります。
タイトルにもなっている「私の僕(しもべ)」は
ある20代のOLのもとに、定年後に就活して再就職した初老の男性サラリーマンが配属されました。年齢も自分の父親より上であ
り、突然そんなおじさん、いや、おじいさんが自分の部下と言われてもOLも戸惑うばかり。一方、再就職の男性は一生懸命、自分の娘世代の上司に尽くすうちに仕事が楽しくなっていきました。この詩はそのような背景を詩にしたものです。「僕」と書いて「しもべ」と読みます。
他にも、豪華客船で旅行中の大富豪のお嬢様と下男が無人島に流れ着いた場面を読んだ詩や小学校や塀の中など様々なシチュエーションを詩にしました。
一貫して描かれているのは、男性から女性への“崇拝”。それに呼応した女性から男性への“やさしさ”です。
そうは言っても、いつものように、素人の、つたない詩ですのでイメージがわかりづらいと思いますしレベルの低さにあきれるかとも思いますが、全ての女性の皆さまに、いや、男性の皆さまにも楽しんでいただけたら嬉しいです♡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 07:00:00
8065文字
会話率:3%
アラサー社会人のオレ、|香月(こうづき)は、仕事帰りにフラッシュモブに遭遇した。懐かしい曲と共に踊り出す人々に巻き込まれて中々家に帰れない。すると向こう側からイケメンがやってきて……。「オレは無関係だ!家に帰してくれ!」はたして香月は無事家
に帰れるのか?
最後にぬるーい性描写あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 15:58:24
2957文字
会話率:19%
恋の花が咲いた諜報部員・ソードは今日もぽやぽやしています。
ソードの恋はどうなるでしょうか?
ソード(31)
美男子高身長。任務での能力は抜群だがそれ以外は性格に癖がありすぎるエリート諜報員。超がつくマイペース。監査課職員ダミアンに人
生で初めて恋をした。ストームグレイの髪にランプブラックの目。
ダミアン(45)
実にパッとしない、普通のおっさん職員。ブロンズ色の髪にアンバー色の瞳。
細かい事が苦手なのに監査課にいる自分は職場適性がないと日々痛感しながら11年目。
旧北部守備隊兵士。当時は国境監視小隊の小隊長。大戦中、異能(霊感)によって敵の複数回の奇襲を察知・撃退した軍功で平民ながら異例の少尉昇格。
「北部の守護神」レンブラント・ペッツァー大尉(現監査課課長・中佐)を心の底から心酔している。
フェッケル・ナローチス (?)←作者が年齢覚えてません。たぶん40代?
監査課主任。旧北部作戦本部時代におけるダミアンの直属の上司。
よく愚痴の聞き役になってもらっている。
コジモ・アロベリーニ(35)
監査課主任。
一般人。10年前監査課立て直しに中央学園事務から引き抜かれた。
監査課が似合う真面目な人物。
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課課長。
元軍人。北部奪還作戦を成功させた「北部の守護神」
大戦時の異名《首狩りのレンブラント》《血染めの大尉》と陰で呼ばれる。
大戦後、それまでの監査課職員を全員クビ切りして監査課を一から立て直した。
現在の部下はかつての旧北部作戦本部の部下兵士達と一般からの職員が半々。
ゲヘナ(38)、ストーム(35)
諜報部工作課のエリート諜報員。安定した任務実績で周りからの信頼も厚い。
スワン(本名サミュエル・スチュアート)46歳。
元工作課の伝説『篭絡・暗殺専門部隊(ブラック・スワン)』二代目リーダー。
大戦終戦直前に陸軍諜報部除隊。
終戦後、陸軍本部の目の前に喫茶店『オアシス』を開業し11年目。
本作品は拙作
「愛と友情(?)の日々番外編~陸軍本部監査課の日常 骸の記憶」
「愛と友情(?)の日々番外編~陸軍本部監査課の日常2 生の途次にて」
の続きになります。
非常にゆるいのでドキドキ要素はたぶんありません(笑)
安定の見切り発車です!どんなストーリーになるか作者も不明!(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 05:56:09
105143文字
会話率:32%
異世界某国。
陸軍本部監査課に勤めるダミアン(45)はパッとしない監査課中年職員。
11年前のレンブラント・ペッツァー大尉からの陸軍本部監査課立て直しの呼びかけに呼応して集まった旧北部作戦本部兵士の一人。
だが現在は監査課職員として軍人時代
と掛け離れた細かい仕事にストレスいつまでも慣れない日々。
そんなダミアンの元に、とある案件が舞い込んだあとのお話。
ダミアン(45)
実にパッとしない、普通のおっさん職員。ブロンズ色の髪にアンバー色の瞳。
細かい事が苦手なのに監査課にいる自分は職場適性がないと日々痛感しながら11年目。
旧北部守備隊兵士。当時は国境監視小隊の小隊長。
「北部の守護神」レンブラント・ペッツァー大尉(現監査課課長・中佐)を心の底から心酔している。
フェッケル・ナローチス (?)←作者が年齢覚えてません。たぶん30代後半
監査課主任。旧北部作戦本部におけるダミアンの直属の上司。
よく愚痴の聞き役になってもらっている。
コジモ・アロベリーニ(35)
監査課主任。
軍人ではなく一般人。監査課立て直しに際して中央学園の事務から引き抜かれた。
監査課が似合う真面目な人物。
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課課長。
元軍人。大戦時は北部奪還作戦を成功させた「北部の守護神」
大戦後、それまでの監査課職員を全員クビ切りして監査課を一から立て直した。
現在の部下はかつての旧北部作戦本部の部下兵士達と一般からの職員が半々。
ソード(31)
陸軍本部諜報部工作課の優秀な諜報員。
この作品は拙作『愛と友情(?)の日々番外編~陸軍本部監査課の日常 骸の記憶』の完結編です!
続編のお声にお答えしましたー!リクエストありがとうございました!
引き続きノリだけで書いたらこうなりました!ご笑覧くださいませ~
残酷表現・ちょいグロがあります。苦手な人は気をつけてね。
やっぱり濡れ場はありません(きっぱり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 05:12:38
10589文字
会話率:28%
異世界某国。
陸軍本部監査課に勤めるダミアン(45)はパッとしない監査課中年職員。
11年前のレンブラント・ペッツァー大尉からの陸軍本部監査課立て直しの呼びかけに呼応して集まった旧北部作戦本部兵士の一人。
だが現在は監査課職員として軍人時代
と掛け離れた細かい仕事にストレスいつまでも慣れない日々。
そんなダミアンの元に、とある案件が舞い込む。
ダミアン(45)
実にパッとしない、普通のおっさん職員。
細かい事が苦手なのに監査課にいる自分は職場適性がないと日々痛感しながら11年目。
旧北部守備隊兵士。当時は国境監視小隊の小隊長。
「北部の守護神」レンブラント・ペッツァー大尉(現監査課課長)を心の底から心酔している。
フェッケル・ナローチス (?)←作者が年齢覚えてません。たぶん30代後半
監査課主任。旧北部作戦本部におけるダミアンの直属の上司。
よく愚痴の聞き役になってもらっている。
コジモ・アロベリーニ(35)
監査課主任。
軍人ではなく一般人。監査課立て直しに際して中央学園の事務から引き抜かれた。
監査課が似合う真面目な人物。
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課課長。
元軍人。大戦時は北部奪還作戦を成功させた「北部の守護神」
大戦後、それまでの監査課職員を全員クビ切りして監査課を一から立て直した。
現在の部下はかつての旧北部作戦本部の部下兵士達と一般からの職員が半々。
この作品は拙作「ランベルト課長のこんなはずじゃなかった日々」「遊びの関係」と繋がります。
時系列的には拙作「遊びの関係」の直前にあたります。
ノリだけで書いたらこうなりました!ご笑覧くださいませ~
残酷表現・ちょいグロがあります。苦手な人は気をつけてね。
濡れ場やラブラブシーンはありません(きっぱり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 00:26:25
12400文字
会話率:31%
セックスという文化は廃れ、子供は『生産』すればよい、そんな都市で。
若年の女研究者『式部・玲』は地方の島からひとりの青年『東海林・拓海』を呼び寄せる。
子供の『生産』に使う人工子宮の不具合を解明するため、玲は廃れてしまったセックスで身籠るこ
とを目指す。
初体験の快楽だらけの夜の先に、玲はいったいどんな『結論』を見い出すのか……。
様々な面で都市部/地方という二極化が進んだ近未来を舞台に、ちょっとマッドな女主人公が子作りセックスを体験、研究する話です。
研究のために体を重ねるだけのつもりだったのに、快感と多幸感は彼女を少しずつセックスとパートナーに夢中にさせていきます。
※性描写回には(♡)
※ハッピーエンド(予定)
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 21:20:12
71344文字
会話率:39%
ずっと片想いしてきた女性社員が、部下と結婚することになった。
もうやっていられないと家路を急いでいた飲み会の夜、背後から唐突に腕を掴まれた。
振り返った先に立っていたのは、好みの真逆に位置するギャル風の部下だった。
*
2023.9
.25/公開開始
2023.10.1/完結
(初出:2015.8)
■別所でも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 21:00:00
34820文字
会話率:17%
老舗の菓子店兼土産物店の本社で、事務スタッフとして働いている那須野ゆず。
恋人と別れて三ヶ月、気楽なおひとりさま生活を満喫していた彼女だったが、ひょんなことから、上司である沓澤に恋人役を頼まれてしまう。
『助けてやったお礼がほしい』
表と裏、ふたつの顔を使い分ける彼。
どこまでが嘘で、どこからが本当?
彼の本心が分からないまま、ゆずの彼に対する意識は少しずつ変わっていき……?
*
2023.5.1/公開開始
2023.5.21/完結
(初出:2017.10~2017.12)
2024.3.25/一部修正
■別所でも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 21:00:00
110782文字
会話率:32%
社内恋愛中の恋人の浮気現場を、偶然目撃してしまった可奈。
ショックを引きずりながらも仕事に没頭する彼女は、上司の椎名に残業を命じられた夜、彼の前でつい涙を零してしまう。
「……じゃあ、仕返ししてみたら?」
穏やかな人柄で有名な椎名は、
泣く可奈の耳元でそう囁きながら、温厚の仮面を剥ぎ取った。
*
2023.3.17/公開開始
2023.3.18/完結
(初出:2014.12)
2024.2.16/一部修正
■R18描写ぬるめ
■別所でも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 21:00:00
9133文字
会話率:25%
癒しの魔力を持って生まれてきたエミリアは、貴族学園に入学する直前に予知夢を見てしまう。それはエミリアが貴族学園を卒業する頃に聖女としての能力を発現させ、王宮に召喚されるというものだった。しかし、聖女とはその実、国王や王弟、王太子の魔力を暴走
させないようにするための『愛玩人形』のことを指しており、エミリアはその未来を回避すべく学園には入学せず男装して「エミリオ」という偽名で王立魔術師団に入団することを決める。魔術師団で鍛錬を積み始めるも、またしても同じ予知夢を見てしまう。このままではどう足掻いても破滅の未来にたどり着いてしまうと知ったエミリアは、自分が乙女の純潔を失えば未来のルートが変わるかもしれないと考え、意を決して上司である魔術師団長ジルベルトを誘惑することにしたけれど――?
***
稀代の魔術師(ただしドS腹黒)×魔力持ち男装令嬢、ギブアンドテイクな愛人契約ラブロマンス
***
ハル様主催【真夏の蜜夜2023】参加作品です。
***
※作者が読みたいだけの性癖を詰め込んだ三人称一元視点習作です
※企画期間終了後、アルファポリスにも投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 00:00:00
10000文字
会話率:44%
ゲイバー『マテリアル・ムーン』のママをしている兄を持つ沢村朋弘は、憧れていた若杉部長と相思相愛の仲となったのだが、キスから進展がない。「さて、どうしたものか」と思っていたところ、若杉さんが心臓発作を起こし、突然、別れを切り出してきた。怒り、
戸惑う朋弘は、とうとう若杉さんを押し倒してしまう。後悔と自己嫌悪にさいなまれる朋弘は、ある決断をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 15:06:42
39257文字
会話率:48%
製薬会社に勤める沢村朋弘には、ゲイバーのママをしている兄がいる。その兄に頼まれて女装し、たまにヘルプに入っていたのだが、会社の新歓の最中に呼び出され、強引に手伝いを言いつけられた。しぶしぶ兄の店に手伝いに行った朋弘だが、会社の同僚たちと憧れ
の若杉部長が二次会で店へやってき、女装がばれたくない朋弘はパニック。ところが部長が倒れ、ばれることはなかったのだが、そのとき身体に変化が。自分の気持ちに戸惑う朋弘。そのうちに、社内の派閥争いに巻き込まれて若杉部長が辞職することになり、二人の関係が変化していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 14:02:50
18394文字
会話率:44%
タイトル通りです。
楽しんで頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします!
最終更新:2023-08-21 19:04:07
8904文字
会話率:53%
堅実に仕事を遂行するタイプの営業部長である伊達 廉也は、普段からやる気をみせない佐川 逢真にある条件を提示した。
『ノルマの二倍を達成した暁には、なんでも聞いてやる』。
しかし伊達の予想は外れ、逢真は条件を達成してしまう。
そんな部下から求
められたのは、待遇や金銭ではなく、伊達の身体だった――――。
男同士のお話です!
どうぞよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 19:57:26
8155文字
会話率:59%
美人上司に恋焦がれる若い男は、一夜の逢瀬で彼女を口説く。
楽しんで頂ければ嬉しいです!
よろしくお願いします!
最終更新:2023-04-25 20:07:32
7979文字
会話率:58%
社内の移動でやってきた部下・檀野鉄に魅入られて調教開発されてしまった係長・近衛拓海の話。
※他SNS・HPにも投稿
同人誌「日曜日はいつも」の四話中の一話。読み切り作品。
最終更新:2023-08-14 10:30:42
2576文字
会話率:64%
48歳近未来軍人がカントボーイになって年下上司や長年の部下にご奉仕するお話です。女性が生まれなくなった世界では、男性が性器を女性器に変えて子供を産むという【FROG計画】というものができていた。【女性化】されるはずの部下を助けたガチムチ親父
軍人が【女性化】されて、上司や複数の男に犯される話です。
まー様主催(@mar2424moemoe)のカントボーイBL企画に参加させていただきます。
カントボーイ、二輪挿し、玩具挿入、んほぉ、❤︎喘ぎ、女装、妊娠描写、フェラ、乳首肥大、母乳描写、乳首責描写、部下の執着攻め、複数プレイ、小スカ、オヤジ受など色んなプレイが出る予定ですのでなんでも許せる方のみお願いします、基本エロしかないんです……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 22:21:40
26065文字
会話率:56%
シリーズにしようと思っています。
背の高いヤクザ(部下)×落ちぶれたヤクザ(上司)バイで、自分の欲望に忠実な男。
基本的にタチだったのが、シリーズでは常にケツを狙われます。
自分が手をつけた若いチンピラに金を盗まれて落ちぶれる中年ヤクザ、若
いやくざが中年ヤクザにほれていく話です。性的な事はあまり書いてませんが、暴力描写はあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:25:47
4677文字
会話率:22%
営業職に就く、伊崎みと(26)は会社のエースであり、自分にそこそこ自身を持つような気が強い人物であった。
一方、磯綴湊(27)とは、伊崎の教育係であり、師弟の間柄だったが、磯綴社内では、かっこよく、仕事ができ、そこそこの、ドSと評さ
れており、虐められたいと思う女性にモテモテだったが、磯綴湊に対して素直になれなかった伊崎は、心の内では気にはなっていたが、磯綴と恋愛関係になるなんてまさか、あり得ないと、同僚に溢した所、それを彼に聞かれてしまう。
すると、彼の家に上がる出来事がおこり、伊崎は上がると、何故かお試しでHをすることになり、彼と性関係を結んでしまう。
彼のドSで調教されるHが気持ち良く、そのことに喜びを感じ始める伊崎。すると、段々と、ドエスな彼に迫られる事が多くなっていき、彼に嵌まっていく伊崎だが...?
性描写がある所には※をつけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 20:39:14
10599文字
会話率:60%
宮間裕貴はΩとして生まれたが、Ωとしての生き方を受け入れられずにいた。
彼はヒートがないのをいいことに、ふつうのβと同じように大学へ行き、就職もした。
しかし、ある日ヒートがやってきてしまい、ふつうの生活がままならなくなってしまう。
裕貴は
平穏な生活を取り戻すために婚活を始めるのだが、こじらせてる彼はなかなかうまくいかなくて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 23:04:43
20254文字
会話率:39%
うだつの上がらない短小包茎の童貞社会人、柏木晃良。
外食系の企業に勤める彼の上司は、会社でも屈指の美人である高嶺の花、水越一華。
柏木を弟のように思う水越は、ある日彼と二人きりで飲み会をして会社で思うようにいかない彼を励ますのだが……。
その帰り道、突如現れた謎のおっさん催眠術師により二人は奇妙な催眠術にかけられてしまう。
『後輩が自発的に射精をしないと一人前の社会人になれない』という誤認催眠をかけられた先輩の水越一華。
そして『五日間、一度でも射精をしてしまえば水越にかけた催眠は二度と解かれない』という催眠ゲームの条件を突きつけられた後輩の柏木晃良。
催眠による奇妙で理不尽なゲームは唐突に始まり、柏木晃良の五日間の強制的な禁欲性活がスタートする。
水越一華はありとあらゆる手で柏木を自発的に射精させようとして、やがてその催眠は会社全体にまで……。
ややコメディ寄り、しかしどこかダークさもある催眠小説です。
※本番行為は殆どありません。予めご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 21:24:25
61434文字
会話率:37%
運命的に出会ってしまったのは、恋に不器用な二人。大人の純愛がゆっくりと動き始める……。
☆両視点☆
天涯孤独になった水井春(しゅん)は、引っ越すことを条件に転職先が決まり、一人都会に引っ越して来た。
そこで同じアパートの住人である工藤潤
(じゅん)に出会う。ちゃんと挨拶をしたのになぜか素っ気ない潤。
長身でハンサムな潤に少し胸が高鳴るが、同性の自分がこんなことを思ったら迷惑だと思い直す・・・。
工藤潤は、電車の中で偶然見かけたタイプの春に思わず親切にしたが、顔を見られる前にその場を後に。
その春が同じアパートに越して来たことに驚き、自分だと気付かず爽やかに挨拶をしてくる春に戸惑う。
細身で可愛い春に目が奪われそうになり、必死に自分を抑え込もうとするが・・・。
間もなく潤が春の転職先の上司だったことが分かり、動揺し、嬉しさと困惑に包まれる二人。
でも、二人にはまだまだ大きな共通点があって・・・。
すれ違いと勘違い。そして同性同士であることでお互いに引け目を感じつつも、
二人の気持ちは少しずつ近づいていく。
健気で素直な春と、恋に臆病だけど根は優しい潤との社会人純愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 00:25:12
26238文字
会話率:51%
転職して会社の近くに引っ越したら隣人が上司だった。やりづれぇ。家賃をケチったから壁が薄い。しばらくはお利口に過ごしていたが、ついうっかり家に女呼んで手酷く抱いてしまった。やべぇなこれは絶対引かれたと思ったら、翌日上司の様子が変だ。
……あ
れ?もしかして俺で抜いてる?
ヤリチン部下✕アナニスト上司がヤッてるだけの話。
※まーさんの「おっさん受けBL企画」参加作品です
※詳細な描写はありませんが、女性との性関係表現を含みます。苦手な方は自衛お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 00:33:43
23491文字
会話率:46%
ヴォイクッカ聖教国、聖都ミュラッカの魔法監察局で監察官補佐を務めているノバラ・モネット。上司が退職し、代わりに赴任してくる新しい監察官をもう一人の補佐官と共に待っていた。やがて現れたその監察官は、ノバラの元執事にして元婚約者、そして一方的に
婚約を破棄したあげく、行方不明になっていたロスカ・シュレーヤだった。
驚くノバラにロスカは無表情で「はじめまして」と言う。ノバラはロスカに密かな負い目があった。彼は自分ごと過去を捨てる事にしたのだろう、とノバラも一部下として接する事を誓う。
だが監察支部全体で開かれた食事会のあと、珍しく酔っぱらってしまったノバラはロスカに保護される。懐かしい腕の感触と香りに、ノバラは夢と現の狭間でロスカに甘えそのまま体を重ねてしまう。しかし翌日ノバラは一切その事を覚えていなかった。
そんなある日、監察局に教皇の飼う予言獣『姫魚』が発した予言の調査をするように、という命が下った。そこからノバラとロスカの運命は再び大きく動き始める。
明るく素直で一途な女の子と、重たい愛を隠し持っていた不器用で面倒くさい男のお話。
※不定期更新です(更新時間は12時か18時)
※Rシーンまで少し時間かかります(サブタイ横に※つきます)
※架空の世界観です。国家の在り方など現実とは異なります
※苦手だと思われましたら自衛をお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 12:00:00
105276文字
会話率:46%
梅雨の暑さに嫌気がさす主人公の浅井。しかし、梅雨は透けブラの季節でもあった。それを知っていた浅井は、なんとか仕事のやる気を出すため、クール美女なキャリアウーマン、篠井課長の透けブラを拝んでいた。
そんななか、浅井は課長に2人での社外視察を命
じられる。透けブラ目当てに着いていく浅井。一通り視察を終えた2人だったが、その帰り道にゲリラ豪雨に見舞われてしまう。雨に濡れた課長のブラは完全に透けていた。それに篠井自身も気づき、雨宿りのためどこか寄り道をしようと提案する。
しかし、透け透けの格好では人通りの多いところには行けない。逃げるように入り込んだ裏路地で、2人はラブホテルを発見する。舞い上がった篠井は、そこでの雨宿りを申し出る。しかし、浅井は仕事中にしかも上司を連れ込んだとあっては、自分の立場が危ないと拒んだ。
けれど、篠井は課長権限を使って強引に浅井をラブホテルに連れ込む。その一室に入った2人は、濡れた服を乾かすために互いに下着姿になっていた。火照った体に滴る粘液。窓の外で響く雨音が、互いの劣情を加速させジリジリと体を重ね合わせていく。上司と部下の粘膜接触。当然そこにゴム着用などという無礼が許されるはずもなく、2人は乱れた愛液を撒き散らしながら熱気を覚ましていって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 20:00:00
11255文字
会話率:52%