人生どんなことがあるか分からない。昨日あったことが今日もあって、明日に続いていくのが当たり前だと思っていたのに。そう、思っていたのに。
「緊張してるのか? アイリの唇が震えているよ。ほら、もっと口を開けて。じゃないと深い口づけができない」
彼はそう言うと、上向かされて自然と開いてしまった私の口内に、長い舌を侵入させてきた。
えっ、えっ、なによこれ、私はいっくんとデートをしていたのよね? どうしてこんなことになったんだっけ?
生い茂る光る草花、不思議な入れ墨をした美少女、不可能を可能にする魔法、それから民から恐れられる竜の存在。そんな世界にある日突然、入り込んでしまった大和アイリの異世界ラブストーリーです。
作中に多少の流血表現が出てくる事があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 19:14:58
513928文字
会話率:61%
古代中国。五十路沈毅貞節おちゃめな権力者×三十路真面目屈折武人の情人、事後。
単におじさんがおじさん囲って、おじさんなのでうまいことフィニッシュしないのを互いになじってる話です。事後なので挿入無いです。
拙作『父の仇に許された』で肉体関係が
ある二人。
となりますが政治的同盟者とか元ネタとか考えずにお気軽に。
この作品は「N9409HS」の二次創作です。作者より許可を頂いています。(本人です。作中でこんなことあったかも? くらいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 15:30:56
2759文字
会話率:33%
古代中国。五十路沈毅貞節おちゃめな権力者×三十路真面目屈折武人の情人、初めての雌イキ。
拙作『父の仇に許された』で肉体関係がある二人の具体的なセックスシーン。
となりますが政治的同盟者とか元ネタとか考えずにお気軽に。
この作品は「N9409
HS」の二次創作です。作者より許可を頂いています。(本人です。作中でこんなことあったかも? くらいです)
pixivにも掲載あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 08:00:00
3787文字
会話率:42%
大学の学生寮に入った俺が出会った、
綾瀬という同級生の男。
なぜこんなことに。
ルームメイトとの、性にまみれた日々の物語。
最終更新:2023-10-18 04:54:08
24515文字
会話率:4%
〜あらすじ〜
片付けを言い付けられ体育倉庫で一人頑張るアンナ。最後に卓球のボールが入った籠を棚の上に上げようとして全てをぶちまけてしまう。背の高いライアンがいればこんなことせずに済んだのにとぷりぷり怒りながら片付けていると、そこへ現れたライ
アン。前から密かに好意を寄せていたアンナが四つん這いでブルマを履いた尻を向けてくる姿に興奮したライアンはアンナにセクハラを仕掛けて襲ってしまう……。
♡登場人物♡
ライアン・リオネル(17)
テニス部エースで容姿に優れており、性格も明るい(チャラい)ので、鬼のようにモテる。ので調子に乗っている。他校にもファンクラブがあるほど人気者。
ライオンのたてがみのような金髪を逆立てて圧倒的強さで相手を打ち負かすため、コートでは獅子王ライアンとも呼ばれている。
アンナのことは前から気になっていたが、なかなか話すタイミングが掴めず、普段の会話は挨拶と必要事項の伝達くらい。ふたりきりで話したくていつもウズウズとしていた。
アンナ・カレイニア(16)
明るく溌剌とした女の子。おとなしい男子にも別け隔てなく優しく接するので、密かに男子たちの初恋泥棒。でも男子たちが互いに牽制し合うので、告白されたことはない。お尻がちょっぴり大きいことを実は悩んでいる。
強くはないが女子テニス部所属。基本運動音痴。
ライアンに襲われている中で不思議な感覚に陥り、とある性癖に目覚めて……?
♡物語の舞台♡
ヨーロッパの何処かの全寮制エリート高校。
由緒正しいお家の紳士淑女が集まる歴史深い学校。
古い建物のため死角やデッドスペースが多く、そこかしこでいちゃつく生徒たちの格好の隠れ家になっているとか、いないとか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 22:30:23
12595文字
会話率:50%
カクヨムにも掲載
昭和45年、亮は母親と姉と暮らす小学生だった。勉強はできるが友達はあまりいない。担任を脅し初体験を済ませて以来、彼は女性を味方に中学、高校と学園生活を乗り越えていく。昭和を舞台にしたエロ年代記
最終更新:2023-09-27 13:38:07
134610文字
会話率:53%
お兄ちゃんが大好きなメグが計画した兄との濃密な三日間。兄おちんぽに憧れてメグはあんなことやこんなことを兄に仕掛け…。近親相姦、兄妹、中出し種付け孕ませの上に子宮姦。妹の欲望を余すことなく。♡あります。
最終更新:2023-09-24 21:07:38
14549文字
会話率:27%
小学5年生に転入した男子メロにとって、学校はマンガの中でしか知らない未知の世界。
初めての学校生活に期待が膨らむ彼は、やりたかったあんなことやこんなことを叶えるため下着検査に精を出す!?
係活動を通じて女の子と仲良しするお話。
最終更新:2023-09-15 22:00:00
624837文字
会話率:49%
主人公・遠田 園は、ひょんなことからコーヒーを飲むと男に、紅茶を飲むと女に戻る特殊体質になってしまった!そこから始まるドタバタコメディーらぶすとーりー☆
※同性同士の絡み(男×男)、性的表現があるので、苦手な方はご注意ください(注意喚起はし
ます)。
※ツッコミ不在でお送りしております。(たまにツッコミ存在アリ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 21:00:00
22600文字
会話率:25%
高校生活最後の卒業式、想いを寄せる教師への初めての告白は、当然フラれてその幕を閉じた。
月日は流れ……アラフォーになった俺はジムのインストラクターとして、顧客の上で腰を振っていた――
「ほら、我慢のできないおちんちんがこんなにいっぱい出し
たんですよ〜♡」
スケベなトレーナーが顧客とあんなことこんなことしつつ、本命と甘々(?)えっちする話。
※参加したビッチ受けアンソロジー『oh my bitch 2』に寄稿した作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 13:26:23
15994文字
会話率:50%
妄想女子がAV作家になったら?
あんなことや、こんなこと、表現してみたいけど私がするには美しくないー!!物足りないー!
だったら!作家になってみるか!
そんなノリでAV作家になったらどんな作品ができるのかな?
キーワード:
最終更新:2023-08-16 03:06:07
1346文字
会話率:3%
「巧心くん!久しぶり!」
さえない学生だった俺に突然、昔よく遊んでいた幼馴染の石原莉央からメッセージが届いた。
石原莉央は才色兼備の発明家になっており、彼女の発明品の中の『催眠アプリ』を使う機会を得る。
今までの冴えない生活から一転、町中の
可愛い女の子と色々楽しむ、そんなお話。
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不定期更新です!
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ほかにも書いていますので作者名ページから見ていただけると嬉しいです!
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連載中の日間ランキングで11位!こんなこと今までなかったので嬉しいです!ありがとうございます!
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電子書籍化しました!Kindle Unlimitedでも読めるのでよろしくお願いします!
1~4章:https://amzn.asia/d/1WKLswI
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 20:16:45
218727文字
会話率:56%
ある日突然ふたなりにされてしまった女子高生の美香。美香の住む世界は女性ばかりになっていた!しかもほとんど全員体つきがエロい!
そんな世界で絶倫ふたなりの美香があんなことやこんなことをして無双する感じのお話。
♥が付いてたらエロシーンあり
♡が付いてたら直接的なエロシーンはないがそれなりにエロいやつ
なんもなかったからエロシーンはないと思ってください。お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 23:23:38
42816文字
会話率:36%
「で?」
「……」
何もない白い世界で椅子に座っている俺に対し土下座している正体不明の何者かに、さっきからそう問い掛けているのだが何も言わないまま、ずっと土下座し続けている。
俺は誰だ? 名前も思い出せない。そもそも、俺はどうしてここに
いるのかを説明して欲しいだけなのに。
『時間です』
「え?」
『時間になりましたので、異世界へと転生していただきます』
「はい?」
『では、次の人生をお楽しみ下さい』
「え~」
「ん、ん~あ~」
次に俺が目覚めた時には禄に声も出せないし、目もよく見えない状態だった。なんでこんなことにと思ったが、そう言えばあの世界で『異世界へ転生』と言われたことを思い出す。
だから、どうしてこうなったのかを説明しろ言ってるだろう!
『では、説明させて頂きます』
「え?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 07:00:00
8945文字
会話率:67%
小柄な理緒と、ノッポの帯刀は、格闘ゲームでバチバチやり合う親友同士。
その仲の良さは「付き合ってるんじゃ?」と言われるほどだった。
理緒としては恋なんてまだまだ縁遠い話のつもりだけど、帯刀の方は実を言うと……。
各々日常を謳歌するある日のこ
と、帯刀と偶然に会った理緒は、彼の様子が変なことに気づく。どうしたんだろう。そう思って近づくと、帯刀は凄まじい腕力でもって理緒を押し倒し、止まらぬ欲望にまかせて強淫に及ぼうとしてきた。
こんなことをする男の子じゃないのに――突然の事態にパニックとなる理緒を助けたのは、異世界の生物、マッポルだった。マッポルの力を借りた理緒は魔法を使い、困難へ立ち向かっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 19:56:42
47905文字
会話率:31%
運命的に出会ってしまったのは、恋に不器用な二人。大人の純愛がゆっくりと動き始める……。
☆両視点☆
天涯孤独になった水井春(しゅん)は、引っ越すことを条件に転職先が決まり、一人都会に引っ越して来た。
そこで同じアパートの住人である工藤潤
(じゅん)に出会う。ちゃんと挨拶をしたのになぜか素っ気ない潤。
長身でハンサムな潤に少し胸が高鳴るが、同性の自分がこんなことを思ったら迷惑だと思い直す・・・。
工藤潤は、電車の中で偶然見かけたタイプの春に思わず親切にしたが、顔を見られる前にその場を後に。
その春が同じアパートに越して来たことに驚き、自分だと気付かず爽やかに挨拶をしてくる春に戸惑う。
細身で可愛い春に目が奪われそうになり、必死に自分を抑え込もうとするが・・・。
間もなく潤が春の転職先の上司だったことが分かり、動揺し、嬉しさと困惑に包まれる二人。
でも、二人にはまだまだ大きな共通点があって・・・。
すれ違いと勘違い。そして同性同士であることでお互いに引け目を感じつつも、
二人の気持ちは少しずつ近づいていく。
健気で素直な春と、恋に臆病だけど根は優しい潤との社会人純愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 00:25:12
26238文字
会話率:51%
とある夏の真昼間。とある事情で徒歩で会社へと帰宅していた、サラリーマンの日陰典理はもう限界と公園の日陰で意識を失った。そんな典理を助けてくれた親切な人、水郷泉は近くの友人宅へと典理を運んで介抱することに。
そこで頂いたかき氷がまさかこんな
ことになるなんて。
企画ものに初めて参加しました。うまく参加できているか不明ですが。
Summer Night timeの規格のキーワードをくっつけてみたらできたので書きたくなって書いてしまいました。
ちょっとばかり子どもに対して配慮のかけた大人たちが出てきます。柔らかく書いているつもりですが、苦手な方などいましたら気を付けてください。
因みにその大人たちは懲らしめられますのでそこは安心してください。
夏の暑い日。楽しい気持ちになれたらいいなと思いかきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 18:57:25
12642文字
会話率:26%
鳶色の魔蟻と呼ばれる魔物に連れ去られた帳簿係のシェリエ。叶わぬ恋の相手、隊商護衛のラディクの助けを待つ中、彼女は蟻の魔物による快楽の責め苦に身を狂わせる。魔の花の蜜を啜り、繰り返される悦楽の中、頭の奥が痺れていく。何故、彼は来ないのか。こ
んなことなら、いっそ……。何を選ぶことも出来ぬ娘は、報われぬ想いを願い、呪う。恋の果てに、彼女が見出すものは……。
※前回更新から3日後に次話更新、全18話を予定しています
※主に女性視点で描いた異種姦ものです
※嬌声などは男性向けに近しい表現を用いています
※それほど露骨ではないですが、排泄描写が多めです
※昆虫(大きな蟻)と人間女性の性描写が主になります(昆虫が苦手な人はお気を付けください)
※蟻さんはヒト型にはならず、喋りません
※男性との濡れ場もあります。逆に性描写のない箇所もあります。
※男性が性行為の受け手になるシーンも少々あります
※pixivさまにも掲載予定です
※雨澤繭の全作品は、読んで楽しむ以外のご利用は禁止しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 18:00:00
58693文字
会話率:29%
眞仲佑梨さんが目から覚めると、現実ではありえないような光景の中にいた。裸でベッドに縛られ、周りを勃起した男たちが取り囲んでいる。しかし、佑梨さんはいたって冷静だった。
だってこれは夢だもの。こんなこともあるわよね。どうせ夢なら楽しまなきゃ。
そして、これから起こることへの予感で、胸は高鳴るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 18:27:11
3332文字
会話率:26%
妊娠したから結婚した、普通の主婦が今までに培ったものを整理したくてまとめていきます。
母親の愛情やでっけぇ存在感を信じていたいような、18歳未満のお子様にはとてもお見せできない内容です。
ちゃんとしたように見せているだけで、まだまだ未熟な
所ばかりなんです。
愛だと思っていたものが束縛や支配だとしたら結構残酷ですし
こんなことを考えている母親が身近に存在しているかもしれない、なんてホラーすぎる。
あぁ、私はこの人よりマシだ、と安心するかもしれない。
こいつマジ調子のってんな、許さん、かもしれない。
少しずつ進むと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 00:00:00
5738文字
会話率:5%
「やり直せないかな……?私、こんなことしておいて虫の良い話だってわかってるけど……。でもやっぱり好きなの」
僕は何も言わなかった。いや、言えなかったのだ。
長い沈黙の後、僕は一言だけ言った。
「わかったよ」
彼女は泣きながら笑顔を作った。
それから僕らは再び付き合い始めた。
しかし、半年ほど経っても、僕はずっと忘れられないことがあった。
それは、彼女が他の男とホテルから出たところを目撃されたときのことだ。
あの時の衝撃て、未だに僕はEDになったままだ。
「ごめんね……私のせいで」
彼女は申し訳なさそうに言う。
彼女と他の男と体を重ね合わせている姿を想像すると泣きそうになってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 18:42:19
12117文字
会話率:54%
「うわー……すごい……こんなことするんだ///」
美月は顔を真っ赤にして照れていた。
その姿はもう最高だった。
「どうだい?興奮したかい?」
「うん、なんかドキドキしてきた……」
「じゃあさ、実際にやってみない?」
「無理だよ!『彼氏より気
持ちいい♡愛してる♡』みたいな破廉恥のセリフ言わないといけないんでしょ!?恥ずかしすぎるよ!」
「大丈夫、慣れば言えるようになるって」
「無理だよぉ……春樹は私が他の男に『好き』とか言うの平気なの?」
「全然OKだけど」
むしろ大歓迎です。股間爆発しそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 15:40:53
6293文字
会話率:58%