義弟予定の家に家事代行に行くことになった、現在求職中の橋本悠子(28歳)。
相手は片思いに終わった初恋の相手とあって、ウキウキで向かったが…。
いくらムーンでもしつこいエロ表現が苦手な方は、ハイ回れ右!
エロス回は☆マークをつけることにし
ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 03:00:00
100113文字
会話率:16%
24時間セックスのことしか考えられない男=セクス橋ひろしは、会社をリストラされる。再就職先もなく頼りは旺盛な性欲のみ。53歳ながらにして〝生殖ビジネス〟の門を叩く。だが、そこは想像を絶するタテ社会と国際競争の真っ只中にあった。精神的にも肉体
的にも追い詰められた男が具現する奇跡とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 22:06:17
758文字
会話率:15%
男子校卒の影山は、ある人の紹介で橋本理央と出会う。これは、浪人生二人の愛の物語。
最終更新:2019-01-07 14:26:15
1136文字
会話率:46%
どこにでもいそうな草食系高校生の高橋 修一には美人の幼馴染がいた。
彼女の名前は、藤咲 遥。一緒にいることが当たり前だった彼女とはとある理由で疎遠になってしまう。
修一は、彼女ともう一度昔のような関係に戻りたいと、勇気を振り絞って告
白をすることにした。
しかし、いつの間にか遥は、彼がよく知っている純朴な少女ではなくなってしまっていた。
そして二人の関係は……。
藤咲 遥 編 完結しました。
サブタイトルの一部を 少女 → 幼馴染 に変更しました。
※ 注意
まずキーワードにある要素が嫌いな人は、あまり読むのを推奨しません。
入れたい要素を無理やり詰め込んでしまったので、それぞれの要素がかなり薄くなっているかもしれません。
ハッピーエンドかバッドエンドかは意見が分かれそうですが、ハッピーの方ではないかと個人的には思っています。
中編としてほとんど書き終わっているのですが、修正などをまだまだ行うため不定期更新になると思います。
あまり描写などが得意ではないため、ちょこちょこ修正してしまうと思いますが、大きな変化がない限り特に修正箇所を通知しません。
以上、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 00:13:30
57538文字
会話率:32%
高校球児の高橋は戦争という悲劇の中でも楽しく、しかし厳しい日々を過ごしていた。夢の甲子園へと出た高橋。戦争は激しさを増し、初戦を勝ち上がる高橋に悲劇が、、、!戦争、テクノロジー、クオリティーオブライフ。この相関関係を上手く描きました。言い方
は悪いですが、戦争により解放される自由があり、それは同調圧力や厳しいクレーム社会からの解放、良い意味の自由であると思います。しかし、反面死の恐怖や病気怪我の苦しみも伴う。読者に方にはこの二つを共存できる方法はないか、考えて頂きたい。この作品のテーマはここにあります。作品は次回すぐ終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 17:00:00
2265文字
会話率:8%
■執着ヤクザ×熱血刑事
後輩の借金を解決しようとヤクザの事務所に乗り込んだ、暴力団担当の刑事・橋屋光太郎(29)は、指定暴力団水島組の稼ぎ頭・尾上秀一(34)と対峙した。
そこで言われたのは――。
「200万円、耳をそろえて返して貰うよ。で
きないなら服を脱いで俺の膝に乗って、もちろん今すぐに」
事務所でエッチな借金返済が始まる――(たぶん恋も)
※エロタグご確認ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 22:49:54
7433文字
会話率:49%
気づいたら橋の神様になっていた迷子の幽霊と周りの方々の話。神様のような妖のような。狐の神様×迷子の幽霊のBLっぽい話ですが視点がぐるぐる変わったり周りの人がわちゃわちゃしたりもします。※のんびり更新/R18は今のところ保険
最終更新:2018-11-20 13:53:46
13355文字
会話率:23%
とうとうセクハラやパワハラ問題は大企業だけの問題では無くなったようである。総務部課長の橋本は会長からの命を受け危機回避に奔走する。
最終更新:2018-11-19 19:00:13
7968文字
会話率:46%
安西は、商談の時間に遅れそうになり、渋谷の歩道橋を走ってると、一人の女と接触する。それが、すべての始まりだった。
最終更新:2018-11-11 07:04:25
473文字
会話率:0%
商談に遅れると、渋谷の歩道橋を走ってる安西は、フラフラと倒れかかってきた一人の女と接触する。それが、すべての始まりだった。
最終更新:2018-11-10 16:02:54
473文字
会話率:0%
安西は、商談に遅刻しそうになり急いでる途中に歩道橋で女と接触した。それが、すべての始まりだった。
最終更新:2018-11-10 07:00:54
593文字
会話率:0%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も解けて、彼女と出会って二回目の秋のこと、ある朝目覚めたら、体の上に自称従姉妹が乗っていた――
突然転校してきた同い年の親戚モドキ、彼女も交えて朝からドキマギ、旧交を友人たちと含
めて温めていられた内はまだ良かったのだ。やがて彼女が引き金になったのか、僕達の周囲の平穏は秋の日暮を見るかの様に、急速に夜の帳となって覆いかぶさり――
一章「花よ滴よ涙の痕よ」
真っ赤なシチューは好きですか、ボルシチって言うらしい。こんな状況じゃなければ素晴らしい食べ物だと思うんだ。
敗北の味は苦い、だが負けたままでは居られない。立ち上がった僕の前に、命がけの鬼ごっこをしたアイツが再び現れた。男の名はウラジーミル、彼は僕を深夜の屋上に誘うと、徐に同盟を提案してきた。敵の敵が味方とは限らない、僕は彼女と誇りの為に、差し出された手をとって――
二章「雨よ怒りよ獣の声よ」
反撃の時は来た。
これからこの街は夜の帳に沈む。つけなければならない決着は三つ、僕達は果ての見えない夜に向けて走り出した。アメリカの街角で、繁華街の裏路地で、或いは車の途絶えた大橋の上で。僕達は一つ一つの因縁と正対する。
「お前が行く所ならどこにだって行ってやる」
「あまり調子に乗らない方が良いんじゃないか」
「これを出すってのはそういうことだ、そのつもりなら文句は無いよな――」
「僕だけが知っている、そして、──お前には絶対に教えない」
三章「友よ裏切りよ夜の帳よ」
「あのさ」
「うん」
「二人で、どっか逃げよっか」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」の第五編になります。単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非そちらからどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 12:00:00
403340文字
会話率:29%
おいでこっちへ・・・
新規小説サイトのエブリスタで君達を待ってる。
新作はそこで公開します。
のでお越しの際は本文をお読みください。
最終更新:2018-10-29 23:41:01
1400文字
会話率:0%
このお話は、輝石のバイオリニストが
存在したのか、存在しなかったのかを
読者の脳内で完結して頂けるように構成されています。
これを、落ちが決まっていない作品として
思考作品と表現していますが、読者の数だけ思考された終わりがある。
そう言
う、問いかけの作品になります。
少しミステリーで、少しホラー要素を含んでいるのかな?と思う。
そんな作品ですが、よろしければどうぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 01:53:01
1873文字
会話率:17%
この作品は・・・
大切な人を失った女性の後悔と
辛い現実を描いた悲恋の作品になります。
一番大切な人を失った女性が
自分なりの立ち上がり方を覚えて
泣きながら歩いて行く、そんな作品になっています。
※悲恋なので、こんな話でも良ければ
わりと得意分野なのでじゃんじゃか書けると思いますよ?
良い読書ライフになる事を切に願っております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 01:29:53
3093文字
会話率:29%
梁田雪(はしだゆき)は、天涯孤独の24歳・処女。会社に首を切られ、今は就職活動中だった。ある日、住んでいたアパートが火災に見舞われる。雪は所持金342円で路頭に迷う羽目に……。さすがの不幸さに橋の下で泣いていたら、美しい顔をした男に声をかけ
られ……。
「なあ君、よかったら俺の家にこないか」河部末(かわべまつ)と名乗った彼にそう言われ、付いていった雪だったが、そこにあったのはダンボールハウスだった!?
「狭くて申し訳ねぇ! でも、雨風しのげるし、野宿よりマシだろ?」そう屈託なく笑う彼は一体何者なのか? 雪のその疑問は、翌日になって面接のために訪れた会社で判明する――!
※予告なくエッチが入ります。
※勢い重視のラブコメディです。
※マイペース更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 19:00:00
187728文字
会話率:63%
恋だ愛だを知らずに生きて、大学3年生になった「山田大樹」。どうも最近恋をしたようで同級生の「倉橋透」が気になって仕方ない!恋なんて、ましてや相手が男だなんて認めたくないのにドキドキしちゃう!デルヘリよんで女の子と触れ合ったらきっと忘れられる
だろう!チャイムが鳴って現れた女の子は、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 07:57:22
5539文字
会話率:40%
高橋綾音は観葉植物を育てる事にハマっているOL。ある日、園芸店で見たことのない『触手植物』なる物を見つけた。それは毎日キスするだけで育つ不思議な植物であるという。興味を惹かれた綾音がその触手植物を買ってみたらーー?
最終更新:2018-10-15 17:53:21
2322文字
会話率:40%
高橋真由子、専業主婦。27歳。夫の明彦が起こしたある不始末のせいで彼女は思いがけなく自分自身の心と身体をさらけ出すことになってしまう。
(妊婦のセックスシーンがあります。暴力表現などはありませんが、苦手な方はブラウザバックでお願いします)
実はヤクザものだった厳つい男×27歳の主婦
★ 続編をアップしました。
北条覚の後輩である男×33歳子持ちの主婦
北条覚の部下の男×29歳雑貨店店長
谷村進の兄である道昭×34歳事務員
これにて一応完結ですが、気が向いた時に書き足すかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 19:18:05
47062文字
会話率:29%
眠くて仕方がない高橋くんと、それを甘やかす森センの教師×生徒ほのぼのBL
短編連作だったものをまとめて、新作も詰め込みました。
三年生の春~卒業式、そして新生活へ。
一部、女子がたくさん喋っている話があります。
*自サイトにも掲載中です
最終更新:2018-10-07 02:00:00
24029文字
会話率:38%
「Sleep on」「高橋くんとミカちゃんと森セン」の続きで卒業式の話。
相変わらずの高橋くんと森センがいちゃいちゃしたりちょっとだけ真剣な話をしたりミカちゃんに励まされたりします。
*ミカちゃんがいっぱい喋ります。BLに女の子が出るの
が苦手だという方はごめんなさい。
*この作品は自サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 02:42:41
7734文字
会話率:40%
いつも通りの毎日を歩んでいたサラリーマンの高橋 聡(さとし) 28歳。いつもの様に仕事を終え帰宅している最中、いきなり自分のことをストーカー呼ばわりする男が現れる。
彼は何故、聡をストーカーと呼んだのか、それには彼なりの理由があって…。
サ
ラリーマン(28歳)×男子高校生(18歳)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 18:35:34
5258文字
会話率:52%
まだ恋愛結婚ではなく、家格と身分の釣りあいで男女の結婚が決まっていた旧時代のお話。
キジトラ模様の猫獣人、鍋山玉十郎は獣人族の里とヒト族の町を繋ぐ橋造りの責任者に任命される。それに先立って身を固めるべく、ヒト族の娘フキを「嫁御」に迎えること
に!?
年齢も体格も一回り違う二人は果たして幸せになれるのか?
デコボコ夫婦のモッフリ異類新婚生活のはじまりはじまり。
前編中編後編の三部構成になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 21:01:34
34927文字
会話率:39%
まだ恋愛結婚ではなく、家格と身分の釣りあいで男女の結婚が決まっていた旧時代のお話。
キジトラ模様の猫獣人、鍋山玉十郎は獣人族の里とヒト族の町を繋ぐ橋造りの責任者に任命される。それに先立って身を固めるべく、ヒト族の娘フキを「嫁御」に迎えること
に。
年齢も体格も一回り違う二人は果たして幸せになれるのか?
デコボコ夫婦のモッフリ異類新婚生活のはじまりはじまり。
前編中編後編の三部構成になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 06:00:00
7422文字
会話率:38%
幼いころ失踪した祖父の教えを守り、弱きを助け強きを挫く生き方をしてきた倉橋智也だが、あるとき助けたはずのイジメられっ子に裏切られ刺されてしまう。死が迫る中で謎の光に包まれ幼馴染みの辛島曜子とともに転移した先は剣と魔法の世界だった。
そこで
は祖父が勇者と崇められており、最近まで続いていた魔王軍との戦いで世界は疲弊し、多くの種族が数を減らしていた。人間も例外ではなく、人類再興のために優秀な血を求めて、勇者の子供を増やそうとしていた。
だが祖父は年齢を理由に拒否。代替案として「若いんだし、うちの孫にやらせたら良くね?」と智也を呼び出したのだった。
かくして智也の異世界種馬生活が幕を開ける。
R-18シーンがある話には※がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 18:00:00
4989文字
会話率:33%
『アンビバレンスなこの美しい世界』の樹生と純の兄弟、その後の番外編。
基本的に甘々いちゃいちゃしてるだけになるかと。
最終更新:2018-08-31 12:00:53
8969文字
会話率:25%
幼い頃に引き離された兄弟の栗林樹生(いつき)と手塚純。
自分を捨てた父と兄を憎んで生きてきた純とは裏腹に、弟の存在すら憶えていない兄の樹生は学生時代にそれが自分の弟とは知らずに彼の窮地を救う。
その記憶は純の中にだけ鮮烈に残ることとなる。
そして数年の月日が流れた。
父の跡を継いだ樹生の玩具メーカーが窮地に陥った時、救いの手を差し伸べてきたのは、弟の純が立ちあげた新興ゲーム製作会社であった。
しかし提示された条件は、会社を救済する代わりに樹生自身と彼の人生の全てを弟のものにする事という、樹生にとっては耳を疑うような内容だった。
一緒に暮らすうちに最初はギスギスとした二人の関係に変化が出てきます。
※R18シーンが含まれる部分には☆を付けます。
※この作品は過去に自分のサイトにて発表した二次小説を改稿したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 16:48:18
103349文字
会話率:25%