触手植物 ノクターン・ムーンライト　作者検索

魔女見習いのミザリーは、師匠である大魔女からの魔法植物を育てる課題を出されていた。 体液を与えることで成長する魔法植物にミザリーは血液を与えていたが、成長はよくない。 ためしにと唾液を与えてみると反応がよく、ミザリーは夢中で植物を舐めているうちに、ミザリー自身が興奮してしまう。 植物は自らミザリーの体液を得ようとミザリーの体に触手をのばしてきた。折りたたむ>>続きをよむ

高橋綾音は観葉植物を育てる事にハマっているOL。ある日、園芸店で見たことのない『触手植物』なる物を見つけた。それは毎日キスするだけで育つ不思議な植物であるという。興味を惹かれた綾音がその触手植物を買ってみたらーー？

見習いメイドが御屋敷のペットとして飼われていた触手植物（陵辱種）のいる縦穴に投げ込まれてしまいます

　女性の性感エネルギーをエサにするという、知る人ぞ知る変態淑女御用達の触手植物。それは、植物と呼ぶにはあまりにも肉々しすぎた――。 　はじめて「触手浴」をしに来た町娘と、たっぷりどっぷり触手浴にハマっているエルフ幼女が、ばったり触手沼の前で出くわしてしまってそのまま一緒に触手さんに犯されてるうちに気持ちよくなって軽く百合っちゃったりしたりしなかったりする話です。 　本作のキャラクター・ストーリー原案および挿絵はすづめ（　https://twitter.com/sudumenooyado　）くんに担当してもらいました。彼のニジエもしくはPixivのユーザーページ（　https://nijie.info/members.php?id=648747　https://www.pixiv.net/member.php?id=1988543　）から、本作で使用されているイラストのオリジナルサイズ版＆差分を閲覧可能です。 　なお本文中に使用している挿絵は、圧縮を避けるためにサイズを下げてあります。 （3/31追記：諸事情により打ち切りとなりました。今後の更新予定はありません）折りたたむ>>続きをよむ

とある月夜の晩、いつもの様に眠っていて、起きたら何ととある魔生物研究所の少年魔生物博士にお持ち帰りされていた触手植物な青年魔物の明日はどっちだ！？ いちゃいちゃしたり、ゲシゲシ蹴られたり叩かれたり、そんな触手植物な魔物と少年博士のほのぼの？ゆるい日常の、アホでたまに乙女？で色んな意味で痛くてエロ…かもしれない話しです。 相変わらずなゆるクオリティで不定期ナメクジ更新の予定です。前触れも無く、R18やBL要素、残酷描写等を含みますので、あらかじめご了承下さい。 ※注意・お詫び※ 20180628にこの作品を本編と番外編に分け、完結扱いにします。 気が向いたら…もしかしたら番外編が勝手に増えるかもしれません。 突然、この様な完結を向かえ、申し訳ありません。 宜しければ…このままお付き合い下さると嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ

生まれた直後に触手植物の蜜を食べたローゼは、甘い味に魅了され主食を勝手に変更した。お腹が減ると触手を襲い食い荒らす。そんな彼女についたあだ名は『蜜魔』　彼女は今日も花の蜜をちゅーちゅー吸ってご満悦。でも、淫魔だから生きるためには他人の精が必要不可欠。気付いていないだけで、実は餓死寸前だったローゼは優しい吸血鬼に……。 本人の知らないところで『蜜魔ちゃんを愛でる会』が暗躍している中、彼女は徐々に淫魔としての食事に目覚めていく。 折りたたむ>>続きをよむ

ある研究所で働く助手が、教授の持ち帰ってきた触手植物に襲われる。