ある日、黒雲は突然現れた。黒雲と光の巫女は〝魔王〝の復活を告げる。そしてもう一つ、勇者の誕生を。
始まりの村――イナカノ村。優しさと愛嬌に溢れた少年ラル。ラルの体には黒雲の出現と同時に光の女神によって勇者の力が授けられた。村長の言いつけです
ぐに都へ向かうラル。ハジマール王との謁見を終えたその時から長く、険しい5大陸を巡る魔王討伐の旅が始まる。
というのが骨組みで基本的には勇者ストーリーの合間にエッチな敵からエッチな目に遭い、その結果勇者廃業だったり行方不明になったりというバッドエンドが主な流れです。ゲームオーバー→次のゲームオーバー…という感じでショタ勇者君が異種族や人間のお姉さん、エッチな迷宮で搾り取られたりするお話ですので気分的に気持ちのいい展開にはならないかなーと思います。ですがなるべく軽いノリで話を進められたらなぁと思っていますので気に入っていただけたらお付き合いください。属性は異種姦中心で幅広く触る気がしています。ただ地域ごとというか、特にハジマール序盤は魔物と絡みづらいとかの話の都合があって申し訳ないですがタグはかなりつけづらい感じになります。ですので『あっ苦手な話っぽそう』というのを超感覚で感じられたらそっとスルーしてください。ただ僕も苦手というのは当然ありまして、スカ・ゲロゲロ、グロ血みどろの流血みたいなえぐい系は避けます。逆アナルはちょいとやりたい、がっつりは気が進まないかもくらい。後はもう思いつくままに好きに話を進めていく感じですね。対戦よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 08:42:49
67737文字
会話率:51%
俺の名前は「迦具夜 月郎(かぐや つきお)」大学生・20才。
ある日、俺んちに養女がやってきた・・・ある意味、彼女は妖女かもしれない。
養女なんて言うから、幼い子かと思っていたら、やってきた彼女は俺より三つ年下・・・。
で、名前を「姫」っ
て言う。
姫は普通の女子じゃない。
言葉使いは半端なく悪いし・・・めちゃバカヂカラだし、しかもゴスロリと来たもんだ。
おまけに満月の夜になると、めっちゃエロくなって俺を誘惑してくる。
しかも姫はめっちゃエロくて趣味はSM系・・・アブノーマルなM。
イジメられて折檻されないと満足できない変態女。
特にアナルセックス大好きときている。
だけど姫がそうなるのは満月の夜だけ・・・。
俺もそういうのは嫌いなほうじゃない・・・なんせ俺も変態だから。
この話は満月の夜に始まるエロくて淫靡な物語。
あとこの小説は昔話の「竹取物語・かぐや姫」とは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 21:42:37
16816文字
会話率:45%
「僕はあなたに殺されるために、あなたの奴隷になります」
普通の大学生、狗飼渡海はひょんなことから、裏の世界の殺し屋である待雪雫の下働きになることになった。しかし、そんな彼の仕事は欲求不満の彼女の性欲処理⁉
依頼人で奴隷の渡海と殺し屋で主
人の雫の不思議で淫らな主従関係が始まる!
※この作品はフィクションです。実在する人物や団体などとは一切関係ありません。
※18歳未満の方は閲覧をお控えください。
※この作品は作中の行為を推奨する意図は一切ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 01:14:43
210069文字
会話率:47%
21世紀…地球に屯する人類は諸種の問題を孕みながらもなんとか繁栄を謳歌していた。
だが宇宙は広い…
地球…天の川銀河から遥遠くに離れた星系に人類そっくりな種族が暮らす惑星があった…
その名は惑星ザルヤ…
だが人類に酷似しながらもザルヤ族はは
るかに好戦的・凶暴であり好色…
そして人類とは比べ物にならないほど強大な戦闘力を持った種族であった。
物語は同胞から最下級戦士と蔑まれているザルヤ族の若オスが一人、故郷から追放されるところから始まる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 20:03:30
203513文字
会話率:52%
職業、画家兼小説家。
そんなわたしは、ある時恋人に浮気をされ別れを告げられる。泣きながらお酒を飲んでいると、声をかけられた。「なぁ、どうして泣いてるの?」――デッサンを書きなぐりながら泣いてる滑稽なわたしに声をかける滑稽な男だった。男の
投げる言葉に自嘲しながら言った。「そう言うなら、慰めてよ。忘れさせてよ。」自暴自棄な言葉に、男は笑った。「いいよ、忘れさせてあげる」
これは、よくあるありきたりの小説のようなワンナイトから始まる恋のはなし。
わたしと彼の、――狡い男女の――愛を乞うものがたり。わたしと君の一年間のものがたり。
この結末は、そうだな、なんて書こう。――そう、これはきっと。
――――――
※表記(R18の内容になります)
亀更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 18:04:23
141007文字
会話率:43%
「約束を守れなくてごめん」
――その夢はいつも、鈍くて重々しい腹部の激痛から始まる。
その記憶はいつも同じ場面から始まる。脳裏に焼け付くように再生されるその記憶は少女の前世だった。
いつも驚くほどに鮮明な夢なのに、夢の中の彼がわたしの名前
を呼ぶと掠れるようにして聞こえない。まるで、何かの罰のように。わたしが一番望む彼の声で呼ばれるその名前が聞けない。
ずっとずっと見つめているひとがいる。
あの血だまりと、仲間の死体で埋め尽くされた砂埃舞う戦場で、永遠の別れをしたいとおしいひと。
―――――――――――――――――――――
<溺愛奉仕系年上男子×訳アリ転生年下少女>
<本編完結済み>
※……R18(できるかぎりR18をねちっこく書こうと努力したお話です)
22.10.11 番外編を整理、新作番外編2個up折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 17:50:01
352112文字
会話率:50%
『逢魔羅時(オウマラトキ)』。それは妖艶なる魔のモノ、略して妖魔(ようま)と呼ばれる者達が精気を得るために魔羅を求めて彷徨い歩く時。
そんな言葉がある世界にていつも通り生活をしていた、霊感があり、ふたなりな少女、■■■(A子)。
彼女があ
る日、祖母から送られてきた封筒を開けると、中から神様と名乗る性別不明の子供がお守りが出て来て―――。
それから始まる、彼女の変わってしまった日常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 14:33:28
39181文字
会話率:33%
ミニマリストで底辺VTuberかつフリーターの岩脇洋介は、泥酔状態で現れた女性、秋島小町によって23年モノの童貞を奪われてしまう。彼女の謎多き言動と甘い誘惑によって洋介の生活は一変する。一体、彼女の目的は何なのか。エッチから始まるラブ・ミス
テリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 09:42:14
93891文字
会話率:56%
伯爵令嬢のシルヴィアは、秘密裏に開かれている夜の社交場を訪れる。
社交場で体を繋げた男性のことが忘れられないシルヴィアだったが、父の言いつけで参加したパーティーで、その相手が隣国の第二王子エミリオだったことを知る。
✽.。.:*・゜ ✽
.。.:*・゜ ✽.。.:*・゜
体の関係から始まる伯爵令嬢と隣国王子の恋愛物語。
夜の社交場を縄張りとしていた王子エミリオには、知られざる秘密があって──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 18:00:00
113616文字
会話率:75%
トラックに轢かれそうになっているうさぎを助けようとして、命を落としてしまった白築美玲(23)。
気がついたら異世界でうさぎ獣人になっていた!!
しかもこの世界では大昔に絶滅した雪兎族の獣人。国に捕まれば獣人体実験され、子を繁殖するためだけ
の孕み袋にされてしまう……そんなのは絶対に嫌!!
「俺と一緒に逃げる?」
森で出会ったワケアリなノアとの雲隠れ生活が始まる──?!
⁂ 3/4日間ランキング1位、3/7週間ランキング2位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 20:15:23
18300文字
会話率:42%
あたしは女としての自信がなかった。少しでも女として求められるために援交をしている。これはそんなあたしの恋の物語。
最終更新:2024-02-29 20:11:20
18061文字
会話率:48%
彼女は女としての自信を持てていなかった。少しでも女として求められるために援交をしている。これはそんな彼女の恋の物語。
最終更新:2024-02-10 19:00:00
13944文字
会話率:59%
脅して咥えさせる。たしかに最初は無理やりだ。
でも続けていればやがて受け入れられて愛に変わるんじゃないか?
最終更新:2024-01-27 13:00:48
3728文字
会話率:54%
新任体育教師の瑛太は、院蘭女子学園中等部バスケ部の顧問として辺鄙な山奥村にある寮に赴任して、5人の生徒と寮生活を送ることになった。可愛くて羞恥心のバグった生徒たちに囲まれて、瑛太のハーレム寮生活が始まる。
最終更新:2024-02-29 19:00:00
19398文字
会話率:54%
希空(のあ)は垂れ目のつぶらな瞳がチャームポイントのパパ活美少女。ある日希空はオーバードーズで死んでしまう。生き返りたい希空の前に、神様が現れ、お題が与えられる。「ちんぽ1000本イカせるまで異世界から帰れま1000」希空の過酷な異世界性
奴隷生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 21:00:00
5409文字
会話率:53%
大学生である恵斗は、姉の留守中に姪っ子の世話を任されることに。元気いっぱい、愛くるしさに溢れた6歳の姪っ子アーニャと2人きりで過ごす、大学最後の夏休み。甘々な夏の日々が始まる。
最終更新:2023-08-22 20:37:55
5220文字
会話率:52%
フィーア王国南部の国境を守る、南部侯ヴェルフェル家。
その家に百余年仕える伝説の騎士がいた。
侯爵家より拝領した飛燕の旗を掲げ、燕のように戦場を駆けた騎士の名は、ワルター・フォン・ヴェストファーレン。
彗星のように歴史の表舞台に現れた
彼の記録は、ふたつの異様な単語から始まる。
《傭兵》と《混血》。
元傭兵のハーフエルフという身から騎士への異例の出世を果たした彼は、フィーア王国内外で、《南部の壁》《南部の守護神》と呼ばれるようになる。
しかし、彼の出自と過去の名を知る者はもう居ない。
記録に載らない、彼が《ワルター》と名乗り、《ヴェストファーレン》を拝命するまでの物語。
※魔王と勇者のPKO外伝的なお話です。
世界は同じですが、時代背景は140年くらい前の話です。
※こちらは《燕の軌跡》及び《燕の軌跡Ⅱ》の続編となります。
201章から始まりますので、未読の方は、前作より読んで頂くことをお勧め致します。
《燕の軌跡》↓
https://novel18.syosetu.com/n1916hj/
《燕の軌跡Ⅱ》↓
https://novel18.syosetu.com/n2042hu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 20:51:28
248301文字
会話率:29%
フィーア王国南部の国境を守る、南部侯ヴェルフェル家。
その家に百余年仕える伝説の騎士がいた。
侯爵家より拝領した飛燕の旗を掲げ、燕のように戦場を駆けた騎士の名は、ワルター・フォン・ヴェストファーレン。
彗星のように歴史の表舞台に現れた
彼の記録は、ふたつの異様な単語から始まる。
《傭兵》と《混血》。
元傭兵のハーフエルフという身から騎士への異例の出世を果たした彼は、フィーア王国内外で、《南部の壁》《南部の守護神》と呼ばれるようになる。
しかし、彼の出自と過去の名を知る者はもう居ない。
記録に載らない、彼が《ワルター》と名乗り、《ヴェストファーレン》を拝命するまでの物語。
※魔王と勇者のPKO外伝的なお話です。
世界は同じですが、時代背景は140年くらい前の話です。
※こちらは《燕の軌跡》の続編となります。
101章から始まりますので、未読の方は、前作より読んで頂くことをお勧め致します。
《燕の軌跡》↓
https://novel18.syosetu.com/n1916hj/
続編
《燕の軌跡Ⅲ》
https://novel18.syosetu.com/n8471ik/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 20:39:26
1031131文字
会話率:29%
少年は出会いと別れを繰り返し、大人になる…
フィーア王国南部の国境を守る、南部侯ヴェルフェル家。
その家に百余年仕える伝説の騎士がいた。
侯爵家より拝領した飛燕の旗を掲げ、燕のように戦場を駆けた騎士の名は、ワルター・フォン・ヴェストフ
ァーレン。
彗星のように歴史の表舞台に現れた彼の記録は、ふたつの異様な単語から始まる。
《傭兵》と《混血》。
元傭兵のハーフエルフという身から騎士への異例の出世を果たした彼は、フィーア王国内外で、《南部の壁》《南部の守護神》と呼ばれるようになる。
しかし、彼の出自と過去の名を知る者はもう居ない。
記録に載らない、彼が《ワルター》と名乗り、《ヴェストファーレン》を拝命するまでの物語。
※エブリスタにて連載中の話を一部修正しながら載せております。
魔王と勇者のPKO外伝的なお話です。
世界は同じですが、時代背景は140年くらい前の話です。
100章まで到達致しましたので、101章からは《燕の軌跡Ⅱ》にて公開していきます。よろしくお願い致します。
↓《燕の軌跡Ⅱ》はこちら
https://novel18.syosetu.com/n2042hu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 20:00:00
1079296文字
会話率:25%
輝く白金の髪と宝石のような碧眼を持つハーフの超絶美少女。それが俺の妹だなんて、きっと俺は一生分の運を使い果たしてしまった後なんだろう。その証拠に、俺は妹に引くほど毛嫌いされている。口を開けば飛んでくるのは罵詈雑言。仲が良かったのは小学校を卒
業する時まで。ああ、もう二度と昔みたいな仲の良い兄妹には戻れないんだ──と思っていたら。え?義妹?
見兼ねた両親のカミングアウトをきっかけに、俺と妹の関係は一変する。肉親から義理に。義理から──大切な人に。
義理から始まる俺と妹の、何でもない恋の話。
■Hありの話には「★」マークがつきます
■地の文多めです。Hまでの導入が長い傾向にあります
■不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 00:12:20
115569文字
会話率:45%
最近、『ポケコロツイン』というアプリをやっています。2人の女の子のお世話をして着せ替えや部屋の模様替えを楽しむアプリです。水やりをするとスタミナを消費して、女の子のお世話をするとスタミナが回復します。トイレ・シャワー・ベッドのお世話をワンセ
ットこなすと着せ替えアイテムがもらえたりするので、無課金でも着せ替えが楽しめます。うちの子は黒ギャルと白ギャルです。
さて、短編の内容は着せ替えを楽しむアプリ『ポケロコツイン』にはまった男子高校生の輪島が、アプリ内で出会った2人の女子大生とリアルで会うことから始まる物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 21:44:56
6094文字
会話率:52%
とあるゴブリンはゴブリンの上位種に犯されそうになっていた女騎士を助けた。だが彼は転生者ゴブリンであって、ゴブリンの本能に負けて彼女を犯すなんて許されない! 必死でセルフで我慢するゴブリンであったが、ゴブリンなのに見向きもしないなんて女騎士
としてのプライドが許さない! お互いに襲いたくないゴブリンと、襲われたくはないがプライドが許さない女騎士の不毛な攻防が今始まる。
だがちなみにタイトルが成立するのは一章のみなので悪しからず――。
2024/2/15日間3位!ありがとうございます!
カクヨム様にても掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 20:00:00
132299文字
会話率:44%
白狐白蘭の封印がひょんなことで解けてしまった。彼女は近くを通りかかった“美味そうな少年”森口広人へと目をつけ……。彼女に(性的に)襲われた彼。これから始まる人外とのエロエロライフ。と思いきや、彼には、密かに彼に想いを寄せつつも拗らせていた幼
馴染がいた。彼女は二人の(事後)現場を目撃してしまい……暴走した彼女も乱入して……、人外VS幼馴染のエロコメディー。いくらかホラーテイストでもありますが、お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 07:00:00
150817文字
会話率:42%
剣と魔法が主流のこの世界にある一国、ジーク=マーラ帝国。この国は魔法の技術は持ち合わせずとも、その屈強な男たちの力と他の追随を許さない圧倒的な技術力でこの世界の超大国に上り詰めた。
そこへ魔法主軸の女尊男卑を掲げる大国、プッシーラ王国が
宣戦布告。長きにわたる戦争が勃発した。
そんな中帝国は、戦況を打開すべくとある人物を拷問官に任命する。かつての戦争で彼の手にかかれば話さない者無しと言われた男。ナハト フォルター。
女性国家のプッシーラ王国。その捕虜に今、誰も知らない快楽による拷問が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 19:36:01
13784文字
会話率:60%
塾帰りに寄った行きつけのラーメン屋のカウンターで、ヤバそうな女子大生が一人、酔っ払っていた。成り行きで彼女を家まで送ることになったんだけど、彼女からの誘いを断り切れず……。
肉体関係から始まる、「初めて」の恋と、「最後」の恋の物語。
※
R18シーンを含む回には、サブタイトルの横に◆をつけています。
※ノベルピアにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 15:06:33
254148文字
会話率:37%
モブおじ×女子高生の痴漢から始まる話。
中年男性のありえない凶悪な逸物を小さな身体で無理矢理受け入れることになってしまう。
※このお話はリアルでは行わないでください。
また、実際にはありえないだろうという描写や道具が出てきますが現実世界に
近いファンタジー世界だと思って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 00:07:44
6689文字
会話率:32%
オナニーを目撃してしまった。深夜の公園、クラスメイトの白ギャルが聞いたこともない妖艶な声を出し、露出オナニーをしている。
こっそり覗き見していた荒井(あらい)だが、物音でバレてしまう。すると、彼女は荒井を呼び寄せ――「私だけ見られたのも
癪だしー、荒井くんのも見せてよ」と有無を言わさない口調で要求してきた。逆らうこともできず、言われた通りに白ギャルのオナニーを見ながらオナニーをすると、彼女にその姿を写真に撮られてしまう。
後日、白ギャルは再び荒井を呼び寄せ――「荒井くんさあ、私の『ご主人様』にならない?」と意味不明なことを言い出す。彼女は、彼女が出す「『ご主人様』になるためのえっちな勝負」に荒井が勝てば、写真を消すという。
荒井は白ギャルの出す勝負に勝ち、ご主人様になれるのか? 白ギャルによるえっちな勝負を通したご主人様になるための指導が始まる!
【評価、ブックマーク】、感想、いいね、お願いいたします!m(__)m
※2023年12月16日より、毎日更新中!
※この作品は、ハーメルンにも投稿しています。
【Twitter】(更新報告など)
@amao_reiri(https://twitter.com/amao_reiri)
【主要作品リスト・最新情報】
lit.link(https://lit.link/amaoreiri)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 07:00:00
261135文字
会話率:49%
持つ者に強い魔力を与えるという不思議な石、魔氷石。
かつて魔氷石の原産国として豊かな国を築いたウィンター王国は、魔氷石の採掘量が減ると共に衰退していった。
さらに王と王妃も謎の病で寝たきりとなり、ウィンターの未来は王子の手に託されることとな
る。
デュ・アイル・フュー・ウィンター。
氷の王子と呼ばれる、常に無表情のデュアイルは、ただのコミュ障であった。
ワケあって、メイドに女装し、ウィンター城へと潜入した少年ダンデ。
利害の一致した二人が、互いの目的を果たすために必要なものは、過剰な接触!?
コミュ障王子×潜入ワケありメイド(男)の、恋にもならない恋が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 20:00:00
119043文字
会話率:59%