“貴方をファンタジーの世界にご案内します”と書かれた一枚の紙。
その紙切れとの出会いによって、主人公の柳之助は未知の世界に召喚
されることになる…。その世界の【創造主】という力を持って。
最終更新:2016-01-24 19:03:39
1015文字
会話率:22%
海難事故で行方不明になった両親。捜索は打ち切りとなり、生存は絶望と結論が出る。親戚に身を寄せた少年ナオは、父母の死を受け入れつつあったが、ある日一通のビデオレターが届く。そこにはよく知った人の淫らな映像とともに奇妙な命令が入っていた。
純
然たる空想として、おにショタ、おねショタ、ショタおね、ママショタ、肉体改造、四肢切断、洗脳、浣腸、獣姦、触手、女装、シーメール、同性愛、近親愛、怪奇などの描写が登場するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 12:48:06
10332文字
会話率:30%
第二次大戦から続く人間の欲望と怨念が現代に怪物を誕生させた─
渋谷道玄坂の百軒店(ひゃっけんだな)で小さな探偵事務所を営む山中俊太郎の元に、大手調査会社から名指しで奇妙な依頼がきた。元衆議院議員濱田恒嘉の孫娘を殺害した犯人を探し出して欲しい
というものだった。孫娘は首が半分食い千切られていたらしい。刑事事件にも関わらず誰が、何故、俺に?
だが、目の前に現れた衝撃的事実が山中を巨大な渦に引き摺り込んでいく。
「この街の何処かに狼男がいる…」
墓石のような高層ビルと穴だらけの地下鉄道が建ち並ぶ大都市東京を舞台に、狼人間の出現とその裏で蠢く国家の陰謀、そしてその陰謀に立ち向かっていく半端者達の姿を描いたサスペンスアクション。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 02:53:43
389547文字
会話率:47%
六本木の会員制のバーBLUE FISHのママが殺害された。麻布署刑事の寺島享太はその殺人事件の捜査会議に出席していた。この程度の殺人事件は珍しくないし、これまでも捜査会議自体は数えきれないほど出席していたが、この捜査会議は寺島享太にとって特
別だった。「俺はこの男を知っている…」なんと被疑者の山室修一は寺島の幼馴染であったのだ。捜査会議を境に寺島は何者かの視線を感じ正体不明の尾行がついた…。警視庁の暗い闇と少年時代の記憶が交錯する時、日本中を震撼させる大事件に発展していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 00:00:00
75297文字
会話率:31%
孤児院で暮らすぼくが親に預けられたたえちゃんと遊んだことを書いた日記。
この作品は自分の個人サイトにて重複投稿しています。
最終更新:2016-01-24 02:31:17
904文字
会話率:0%
亜希が見習いに降格して二年目の春が訪れようとしていた。この会社で最も格下の見習い亜希にとって、一年は途方もなく長い時間に感じられた。何ひとつとして自分の意志でやる仕事はなく、ただひたすらお茶汲みとコピーそして雑用やお遣いを10歳も年下の女
子社員達に命じられて、一日中休む暇もなくコキ使われる毎日だ。そんな亜希に一年の総決算、査定面談という試練の時がやってきた。
※サレンダー本編、シリーズ執筆中ですが、お話を思い付いたので新規に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 01:16:06
22217文字
会話率:49%
容姿端麗で、敏感な璃桜と。
優しいけどSっ気のある徠翔の。
甘く、激しい、二人の秘め事……。
最終更新:2016-01-23 09:00:00
837文字
会話率:78%
ゲイカップルとその友達の猟奇殺人犯のすれ違いながらお互いの秘密を知ったときお互いはどうするのか…って言う小説です
最終更新:2016-01-23 00:11:49
4820文字
会話率:22%
『天の審判者』の続編。
少年はたった一人を選び、彼の元に止まることを選んだ。けれど、彼の人は王。王に必要な後継者は誰一人いない。そんな中持ち上がる王の結婚話と現れた結婚相手。
少年に与えられた可能性と示された選択肢。その時、二人のたどる道は
?
※自サイトより、修正したものを転載。完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 00:00:00
115794文字
会話率:30%
気づいたら少年は異世界にいた。そこが自分のいた世界とはまったく違うと少年は知っていた。けれど、その理由も自分自身が誰かという記憶もない。
少年を拾った男は彼の事を『天の審判者』だと言う。それは降り立った国の命運を握る者と言われていた。
※自
サイトより、修正したものを転載。完結しました。小話をたまに投下中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 00:00:00
208594文字
会話率:33%
契約。それは人が己の身を守るために生み出した諸刃の剣。
青年は復讐のために契約を望み、男は一族の掟のために受け入れた。二人の間にあるのは利害関係の一致。ただ、それだけのはずだった。
※自サイトより、修正したものを転載。完結しました。
最終更新:2015-05-15 22:30:33
29433文字
会話率:24%
さくら怜音ちゃんの小説の二次創作になります。
許可はいただいてます、というかupするの待たれてますw
祝☆置鮎実生誕!
そう、実兄さんの誕生日なんです、生誕祭です。
内容は全然関係ないw
ただ、久しぶりに置鮎兄妹を書くべき日だというだけです
。
最近平和なのしか書いてないからエロ難しい。
頑張ったけど色気とかエロさとか、やっぱりご本家には勝てないですね…。
努力だけは認めてくださいw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 00:00:00
12299文字
会話率:46%
さくら怜音ちゃんの小説の二次創作になります。
今回は本当に二次であって本編には関わりないことを願いますw
別にいいけどねwww
許可は先程ラインでいただきましたので大丈夫です。
寧ろ甘いと言われました…これでも頑張ったのにw
エロターンあり
。
しかも2ラウンドwwwww
タグをちゃんと見て苦手な人は回れ右お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-11 23:00:06
8936文字
会話率:44%
さくら怜音ちゃんの小説の二次創作になります。
LINEで許可取りましたw←今回はLINEかよ
こちらは順番前後しますが咸月にとって初の暗転なしのエロありで…やっぱり置鮎兄妹www
元ネタはバカなギャグ小説(これはパラレル?)の一部だったんで
すが…。
それの裏設定みたいな感じの流れになってます。
最初に書いたのは1998年の8月15日w
古いですね~…。
あと2組バカップルがいますが、そちらを書くかはまだ分かりません。
パラレルなんで設定がおかしかったりします。
何より初めての暗転なしだったので書くのがすごく難しかった…。
短いながらお楽しみいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 23:10:23
4338文字
会話率:54%
ふたなり人造亜人 蝸牛マイのとある日の朝の出来事。
最終更新:2016-01-22 23:06:51
3478文字
会話率:7%
生きるって、何だろう。
最終更新:2016-01-22 19:43:30
715文字
会話率:7%
エロがあふれている世界でのあるかも知れないシチュエーション。今宵もこっそりのぞきみますか?(あらすじ詐欺)
最終更新:2016-01-22 16:25:09
6102文字
会話率:94%
ずっと、ずっとしっていた
ずっと、ずっと願っていた
最終更新:2014-07-15 23:50:48
1023文字
会話率:74%
主人公の白山白郎(シロヤマシロウ)が変態部部長千堂千里(センドウセンリ)に高校入学式で劇的な出会いをして、高校生活を変態達と楽しく可笑しく過ごす日々
最終更新:2016-01-22 02:28:58
6977文字
会話率:61%
春妃(はるひ)27歳は付き合っている年上の彼氏からのプローポーズの返事を返せないままでいた。この人と結婚すれば幸せになれることは間違いないとわかっているのに、5年前に辛い別れをした夏衣(かい)の事、一方的に連絡を絶った友人のことがどうしても
忘れることができなかった。そしてある日偶然夏衣と再会し・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-21 22:25:46
1364文字
会話率:28%
ヴォーカルMAVOちゃん視点での時間的通しの話。
バンドを始める経緯からバンド始めてレコーディングの辺りまでの二年間のはなし。
最後の最後にある程度のぼかしが当時としては少ない性描写が出てきてしまうんで仕方なくこっちに。
カクヨムにも転載。
最終更新:2016-01-21 22:16:10
73108文字
会話率:45%
俺の周りの女性達。
彼女達との繋がりは?
俺の今後は?
最終更新:2016-01-21 15:48:27
971文字
会話率:29%
6年間ひっそりと付き合ってきた同性愛者の鏡良(みら)と冬輝(ふゆき)。
長年の交際の末、同棲生活をスタートさせた。
お互いに新生活に慣れてきた頃、鏡良に突然降り掛かった『失声症』という病。
いつ終わるかわからない闘病生活が幕を開ける。
最終更新:2016-01-21 13:32:06
1647文字
会話率:39%
『ボルチオ』と呼ばれる世界に第二の生に心躍らせる転生者達が産まれた。世界を冒険して一旗建てようと思う者、奴隷や異種族の女性を集めハーレムを築こうとする者、国を発展させ成り上がろうと画策する者、皆様々な目的がある。転生者達は世界が、神が選ばれ
た自身を歓迎していると思っていた。
しかし神が転生者を望んでいないと知ればどうなる?自身の行いを棚に上げ、逆上するか?それとも恭順するか?
だが神は言った。「死ぬだけで終わりだなんて甘えている」と
故に僕は創られた。神からの使命を受けた僕は転生者達に、死よりも深い、絶望を与える為にボルチオに降り立った。さあ、絶望の時間だよ?
所謂寝取り物語です
※シチュとか被害者のこれいいんじゃね?ってアドバイス募集しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-21 05:03:34
7687文字
会話率:61%
都の遊廓で身を売る男倡伎のユスは、この楼に売られてきた。先の見えない苦しい毎日の中で、同じく売られてきた小さなタキを可愛がって、ささやかな慰めを見いだしている。しかし、ユスを抱くと縁起が良いという噂が、思わぬ運命の出逢いをもたらした。ある日
、ユスは謎めいた貴族から身請け話を持ちかけられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 17:14:39
86292文字
会話率:38%
自称トリッパーの俺はまさしく薬でぶっとんでしまったような国に来てしまった。それはお伽話に出てくるような妖精たちがいる世界だった。
しかも彼らは自分達こそが人間で、俺が妖精だと言う。
証拠は丸い耳。尖耳は人間の証らしい。しかも丸耳の妖精は吉兆
で世界に幸いをもたらすらしい。
右も左もわからぬまま、俺はこの妖精たちの国で何度もトリップを繰り返し生きていた。
だが、ある時俺はまた違った世界に飛ばされた。
それは妖精の国ではあったが、人間は人間として、妖精たちに憎まれる存在となった世界だった。そこで俺は虐げられ、存在そのものが罪であるかのように牢獄に繋がれる。
しかし恐ろしいのはその後だった。
その国の妖精の王は俺をある儀式に利用しようとしていたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-27 19:00:00
66052文字
会話率:21%
人の機微に疎く色恋に疎い杏子は、早々に恋愛をあきらめて「そんなもの無くたって一人で生きていけるさ」と、気楽に生きてきた。
職を得て認められるようになったある日、とうの昔に捨て去った色恋の経験が仕事で足をひっぱることになる。
思い悩む杏子の前
に、ふらりと現れた彼はとても美しい人だった。
彼と重ねる「はじめて」に杏子は少しずつ変っていく。
12話より笹塚の男性目線「変なひと~」が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 09:00:00
15521文字
会話率:24%