時は西暦2050年。日本国では「社畜であること」がステータスと見なされるようになり、サラリーマンは日々肉体と精神を削り社会へ奉仕し続けていた。その社会背景を受け、社畜のストレス要因のひとつである通勤時ストレスを軽減させるため、巷では社畜を合
法ガスで眠らせ会社まで連れて行く「社畜運搬サービス」が流行していた。流行に乗り半年前から社畜運搬サービスをサブスク契約していた卯野絆(うのきずな)だが、日々優しく&心地良く会社までの道行きをサポートしてくれる安東(あんどう)に淡い恋心を抱き、いつしか安東を見るとなぜか身体が疼くようになってしまう。しかし勤勉すぎた卯野は、残業勤務月200時間超えが3ヶ月続いたことから、政府から「ゴールドステータス社畜」に認定され、住まいを会社に移すよう命じられる。社畜運搬サブスクの解約を余儀なくされた卯野は、最後の出勤日、安東への思いがあふれ出し……!?
爽やか(?)お兄さん攻め×天然社畜受け。全4話予定。
攻め〜安東
受け〜卯野
※この物語はゆるゆる設定のフィクションです。深く考えないでください。
※松田カエンさん、宮沢ましゅまろさん、mettaさん、Bijouさんからアイディアをいただいておりますが、文責は私にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 23:34:31
20447文字
会話率:49%
芸は売っても体は売らない……糸菊の芸者としての矜持を支えているのは、身体に巻き付けられた帯。それを解くのは部屋に戻ってきた時だけと固く決めている糸菊と、芸者に着物を着つける男衆、芳蔵との帯を巡る恋(?)の話。
短編ですが、ヒロインSideと
ヒーローSideの二部構成です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 20:59:16
9450文字
会話率:27%
普段は清楚な高校生だけど、ボクの前ではちょいエロメイド…て、何故!?
ボクの名前は、藤井寺彰ふじいでら あきら。
藤井寺家の長男として、父親の後継者になるべく、勉学・スポーツともに頑張っている高校2年生。
「社交性を身につけよ」ということで
、通っている私立国芸館高等学校に新しい転校生がやってきた。
その子、松島彗まつしま すいは、ロングの黒髪にすらりとした無駄をすべて削ぎ落したような誰もが羨むスタイルの持ち主。
しかし、かなり複雑な理由があって、ボクの家に住むことになったホームレス転校生だった。
「キング・オブ・清楚」といえる彼女であったが、一緒に住まわせてもらうためにボクの身の回りをお世話させてもらうと切願してきた彼女を無碍にすることもできず、ボクのメイドとして働くこととなった。
と、いうものの彼女はメイド服に腕を通すと人格が変わるという特殊性癖(?)の持ち主であったのだ!
社交性を持った大人になりたいボクとちょっぴりエッチな同級生メイドのひとつ屋根の下の甘そうで甘くない生活が今、始まる。
…………そんなわけがない!
二人の関係がしっかりと結びついた段階でもう、すでに身も心もお互い愛し合ってしまったボク、藤井寺彰とホームレスメイドの彗さんは限界まで攻め立てたお互いの理性を削りまくり、どちらが先に堕ちるかのラブゲームをひとつ屋根の下で行うのであった!
※この話は、「カクヨム」で連載中の「清楚な転校生はちょっぴりエッチなホームレスメイド」の作者本人が送る『同人版』バージョンです。
まずは、「カクヨム」に連載中の本編をご覧になられたうえでお読みいただくのが良いかと思います。
■清楚な転校生はちょっぴりエッチなホームレスメイド(カクヨム)
https://kakuyomu.jp/works/16816700428571385597
更新は不定期になります。ぜひとも、フォローしていただいて、更新した際はお読みいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 00:00:00
4307文字
会話率:15%
普段は清楚な高校生だけど、ボクの前ではちょいエロメイド…て、何故!?
ボクの名前は、藤井寺彰ふじいでら あきら。
藤井寺家の長男として、父親の後継者になるべく、勉学・スポーツともに頑張っている高校2年生。
「社交性を身につけよ」ということで
、通っている私立国芸館高等学校に新しい転校生がやってきた。
その子、松島彗まつしま すいは、ロングの黒髪にすらりとした無駄をすべて削ぎ落したような誰もが羨むスタイルの持ち主。
しかし、かなり複雑な理由があって、ボクの家に住むことになったホームレス転校生だった。
「キング・オブ・清楚」といえる彼女であったが、一緒に住まわせてもらうためにボクの身の回りをお世話させてもらうと切願してきた彼女を無碍にすることもできず、ボクのメイドとして働くこととなった。
と、いうものの彼女はメイド服に腕を通すと人格が変わるという特殊性癖(?)の持ち主であったのだ!
社交性を持った大人になりたいボクとちょっぴりエッチな同級生メイドのひとつ屋根の下の甘そうで甘くない生活が今、始まる。
…………そんなわけがない!
二人の関係がしっかりと結びついた段階でもう、すでに身も心もお互い愛し合ってしまったボク、藤井寺彰とホームレスメイドの彗さんは限界まで攻め立てたお互いの理性を削りまくり、どちらが先に堕ちるかのラブゲームをひとつ屋根の下で行うのであった!
※この話は、「カクヨム」で連載中の「清楚な転校生はちょっぴりエッチなホームレスメイド」の作者本人が送る『同人誌』バージョンです。
まずは、「カクヨム」に連載中の本編をご覧になられたうえでお読みいただくのが良いかと思います。
■清楚な転校生はちょっぴりエッチなホームレスメイド(カクヨム)
https://kakuyomu.jp/works/16816700428571385597折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 15:02:08
899文字
会話率:0%
巡る図書館。迷い込んだサラリーマン。そこに居る司書は入る度に姿が変わる。はじめにあったのは少年。次に会った時は青年……。妖しく微笑う。
(巡る空間と絡むのは身体か心かって感じに絡み合うのを書こうかと思ったんですが、なんか書く気力(?)がプ
ツンと切れまして、中途半端で嫌なんですけど、短編で公開します。じゃ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 13:29:23
1261文字
会話率:31%
家族は相互理解と思いやり。
独りよがりの真実の愛って誰のための真実なんだろうね。
自分の真実の愛を貫こうとした脳筋の旦那様と、
それを理解しようと頑張ったけど力尽きた一般人の奥さんの
すれ違いに巻き込まれた姉弟の悲劇(?)的なお話です。
最終更新:2022-01-17 18:00:00
12760文字
会話率:10%
藤子は(よく言えば)おおらかな専務秘書。なぜかお仕えする御曹司、一条薫からお見合いを申し込まれる。親類の反対、金銭感覚のどうしようもないすれ違い、ぼんやりおひとりさま時間への未練…。おおらかアラサー女子と年下エリート御曹司の苦難の(?)恋。
立ちはだかる壁に向かって、いざ進め!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 22:21:10
2042文字
会話率:47%
某ソウルシリーズっぽい高難度アクションゲームに転生した元デザイナー勇者が攻略・断罪回避済みの悪役令嬢に(意図せず)追放されたところから始まるゆるゆる異世界攻略物語。
サブキャラの百合要素アリ・チート、俺TUEEE系。世界観のごった煮。グロ・
汚い要素・嘔吐描写もアリなので苦手な人はご注意ください。
こんなのが読みたい! から始めた自給自足なので不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 19:06:10
9510文字
会話率:48%
「雪うさぎ」があだ名の兎獣人の真白(ましろ)と「冬将軍」があだ名の狼獣人の焚周(たかね)。実は寒がりで冬が嫌いなのにそんなあだ名をつけられた2人が、寒い雪の日に出会って、色々あって、一緒になって春を待ち侘びる(?)お話。
*R18です。
*長いです。
*アルファポリス様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 01:44:49
15483文字
会話率:46%
__ヒロインVS悪役令嬢、そしてその取り巻き。
そんな彼女たちのバチバチ散る火花をニッコリのほほんと静かに眺めることが好き、という何とも奇特な趣味を持っている令嬢アリス。
あまり前世の記憶はないが一応転生者であるアリスは、乙女ゲームで
よくある(?)そんな光景をみつめては「うふふ」と内心微笑んでいる。
そんな彼女の幸せな時間を邪魔しに__、いや、幸せな時間の共有者として現れたのはこの国の第3王子オーウェンだった。
乙女ゲームでよくある(?)攻防の傍ら、どんどんオーウェンはアリスの外堀を埋めて行く。
そして、ある日、アリスは気がついたらベッドに押し倒されていて__!?
*アルファポリス様にも投稿始めましたっ!
◇◆
どうも珀空(はくあ)と申します。
小説書くのは初心者です。どうぞお手柔らかに。
特に深く考えずにお読みくださいませ。
いい感じにえちえちに書きたいと思っております。
更新はゆっくりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 22:56:14
108539文字
会話率:44%
「誕プレくれ」の続編です。
中学生の頃からの親友(攻め)に誕プレとして前立腺マッサージをねだられた受けが、攻めに正式に(?)告白されて恋人同士になる話。
美形攻め×可愛い受けのコメディです。
最終更新:2022-01-10 07:39:48
4774文字
会話率:26%
ある日、自宅でスマートフォンの課金ゲーム(十八禁)をしていた主人公、雲野灰は突然課金ゲームの世界によく似ている異世界に移動してしまった。
その異世界は巨乳の女性と巨根(?)の男性が超能力を使う世界で、歴史上最大の巨根(異世界規準で)を持つ雲
野灰は「蜘蛛の能力を持つ怪人に変身する」という超能力を手に入れる。
これは悪の秘密結社のエリート怪人となった雲野灰が、様々な正義の巨乳ヒロイン達を倒し、犯し、快楽堕ちにして自分のハーレムに加えていく悪の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 10:57:51
73077文字
会話率:17%
人類の科学技術が発達した宇宙で、SMに興味がある事以外は普通(?)の中年が、偶然見つけた古代文明の宇宙要塞を自分以外は巨乳の女性ばかりのハーレムにして、やりたい放題のスローライフを送る物語です。
最終更新:2019-05-19 17:06:30
22596文字
会話率:22%
ごく普通の大学生であった佐々木祥悟は、飲み会の帰り道で酔っ払ったまま突然異世界へ転移した。
最初はそのことに気付かず、程よく酔ったいい気分で第一村人に接近していったのだけれども…最初に出会った牛ヘッドの獣人に拉致されかけ、通りすがり(?)の
美少年エルフ・セラに助けられたことにより、ここが異世界であると初めて気づく。
…しかも自分が希少な黒目持ちの人間種であるため、常に身の危険が付きまとうと告げられて、最初は半ば自分から軟禁生活を満喫していたのだが、そのうちチート持ちであることを自覚した。
最初は世のため人のためと働いていたのですが、名が広まって知り合いが増えるごとに、セラの目つきが怪しくなり―――その後はタイトル通りでございます。
本作は「いのちだいじに」隠遁生活ー私は家に帰りたいー のスピンオフとなりますが、あちらを未読でも、登場人物はかぶっていないので問題なく読める仕様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 22:21:24
42269文字
会話率:17%
大学時代からの恋人に手ひどくフラれた僕は、寂しさを埋めるためにVRゲームに手を出した。R18の、えっちなこともできるRPGゲーム。人見知りな性格だから出会いは期待していなかったけれど、ところがどっこい恋人ができた。
イツと名乗る男とゲーム内
カップルとして充実した生活を送っていた僕だが、ある日彼が同じ会社に勤めているとわかって――リアルでも恋人にと望んでくれたイツに、しかし僕はある秘密を隠していた。
面倒見のいい(?)攻め×自分に自信がない受け
全3話、予約投稿済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 08:00:00
16010文字
会話率:49%
無口で人見知りな幼馴染は、俺にやたら懐いている。でも俺はβだし、お前はα。そろそろ幼馴染離れしてもいいんじゃないかって思うんだけど――え、無理?
無口な幼馴染α×世話焼きツッコミ気質β(?)
※オメガバースですが、独自設定がややあります
。
一話完結ですが、そのうち番外編を書きたいので連載にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 08:00:00
10149文字
会話率:39%
般若誠(はんにゃまこと)は、父親が経営するフットマンカフェでフットマン(男性給仕)として男装しアルバイトをしている女子高生だ。
そこに客として来店した、ロリィタ猫目の美少女と出会い、二人は互いに一目惚れをしてしまう。勢いのままに告白して
受け入れた二人は付き合う事となった、がしかし……。
このロリィタ美少女は、巨乳のせいでロリ服が着れないと嘆いた姉によって無理やり女装させられていた男子高校生だったのだ。
これまで女性としか付き合った経験のない“男装女子高生”と、男性しか好きになった事のない“女装男子高生”が、性別を勘違いしたまま付き合う事になった勘違いラブコメ。
処女と童貞の高校生カップルが、性交とはなんぞや⁉︎と、性について真面目(?)に学び、真摯にガッツリねっとりと数多の困難を乗り越えてセックスに挑むお話しです。
カップルのどちらかではなく、二人が主人公のお話です。視点がころころ変わります。
※注意事項
卑猥な下ネタを連発する変態キャラが出てきます。女性優位のシーン有り。
ジェンダーアイデンティティー(性自認)や性感染症検査、処女膜切開手術などのセンシティブな表現・展開が含まれます。苦手な方はご注意ください。
あくまでも、異性愛カップルの話です。
作中に同性愛者や同性カップル、その話題等は出てきますが、同性愛カップルのラブシーンはありません。
しかし、男装、女装のキャラクターが出てきますので、同性の絡みのように見えるシーンがあります。苦手な方はご注意ください。
同性愛に対して、肯定的、否定的な意見のキャラクターがそれぞれ出てくる予定です。(同性愛者にではなく、同性愛に対してです。)
不快にならないように注意して書くつもりですが、過敏な方は読まれない方がよろしいかと思います。
十人十色、皆考え方や感じ方が違うという意味で、そういったキャラが登場しますが、作者はこの事によって問題提起や議論を行う意図はありません。
あくまでもラブコメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 07:49:28
232566文字
会話率:43%
オトコノコだって、“不思議の国”へ遊びにゆこう!
銀河のお祭りの最中、飽きていた少年部の友人のために学園の催し物を抜け出して、町へ観光に連れ出した。
誘ったときは喜んで、ノリノリでついてきてくれたし、一緒にいると楽しくて、二人
きりなら仲良くやっていたんだけど・・・・・青年部が迎えにくると、僕だけシラけちゃった。友人の嬉しそうな様子を見ていると、僕の存在に負けないくらい、その先輩が彼の憧れなんだと分かるから。
天真爛漫な彼にはね、親友であり、幼馴染みであり、同級生である僕こそ、先輩たちより必要として欲しいと思うんだ。
一番近しい、等身大のパートナーになれるような気がするから。
引っ張っているようで振り回されている本人(攻め)→わんぱくで甘えん坊な美少年受け×かっこいい先輩
と、主人公は思っているが、
しっかり者の主人公→←彼の可愛い同輩
を、先輩方や周りの同級生が茶化しt・・・・・なんだかんだ優しく温かく見守っている図。
少年同士のデート。カップルのようなお友達。始終いちゃいちゃラブラブ。後半、おにショタ&オネエ(?)ショタ要素あり。
アルファポリス,エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:00:00
21901文字
会話率:29%
明治三十年代の終わり、十二月三十日。東京府某所。
雪の降る年の瀬に、声楽家の黒田(くろだ)は、音楽学校のかつての同級生、貴船(きふね)と再会する。
貴船は昨年の春、志半ばにして胸を病んで逝った。
だからいま目の前にいるのは、貴船の幽霊、も
しくは幻影のはずだった。
ふたりは今年の春彼岸にも短い逢瀬を交わしていた。
しかし貴船は「お前が希めばいつでも会える」と告げて、満開の桜が散るとともに姿を消してしまう。
それ以降ひとときも彼を忘れられなかった黒田は、「今さら何の用だ」と貴船をなじりながらも、結局、彼を突き放すことはできない。
「なぜ、春から一度も会いにこなかった。俺はこんなにお前に会いたかったのに」
激しい嫉妬と恋情にかられて、黒田は貴船を痛めつけるように抱く。
「賞賛されるのは俺の才能じゃない。お前の才能だ。お前があのとき押しつけていった作品を、俺は五線紙に書き写して発表しているにすぎない。皆が称えるのは俺の音楽じゃない。お前の音楽だ。この気持ちがお前にわかるか」
そして大晦日の夕暮れ、黒田は貴船の自宅を訪れた。
元旦に横浜港を出立する定期船で、黒田はドイツに渡る。
その前のただ一夜を、貴船と過ごすと決めた。
「ねえ、黒田。昨日みたいに、してよ」
「……っ」
「昨日みたいに、乱暴にして」
あかあかと燃える暖炉の前でピアノを弾き、歌いながら、ふたりは激しく情を交わした。
夜が明けて、元日の朝。
黒田は横浜港から旅立つ。彼の手には、貴船から託された楽譜があった――
* * *
拙作「春林奇譚」と対になる掌編ですが、これだけでもお読みいただけると思います。
ひとりの男と、ひとり(?)の幽霊が執着しあう、レトロBLです。
◆エブリスタ、fujossyにも投稿
https://estar.jp/novels/25918562
https://fujossy.jp/books/23314折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 21:30:09
5895文字
会話率:42%
無垢だったふたなり妹が、性的な面で兄より優れていくのを楽しむテキストです。
一章:一年で成長した妹のを目撃したり比べっこされたりと兄が劣等感に苛まれる話。寝取られたりもします。
二章:妹のその一年の話。少しずつ(?)成長していく描写が
続きます。その生活を覗き見している気分で楽しんでもらえれば。
三章:一章の続き(予定)
現在二章です。
Twitter:https://twitter.com/tori_tori_SS
マシュマロ:https://t.co/Zr2IOXHp7J?amp=1折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 19:02:36
170955文字
会話率:43%
なぜか憑かれたり死にかけたり連れていかれそうになりやすい男子大学生とそれをどうにかしようとする不思議な力をもった男子大学生の友情(?)物語。それに、周りの人たちの群像を添えて。
美形×平凡
大学生×大学生
最終更新:2021-12-18 00:00:00
5123文字
会話率:36%
何も無い日常に退屈していた少女『酉島ゆずは』は、怪しげな噂を元にとあるアトリエを訪れる。そこで噂に聞いた『1日で高額を貰えるアルバイト』は、ヌードモデルだと知り躊躇するも、興味本位で引き受けてしまった。その瞬間から、彼女には有り得ない非日常
が訪れるとも知らずに。
この作品は https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9744827 でも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 19:55:15
152304文字
会話率:41%
平凡地味に過ごしていた私は、突然謎の少女によって美人にされてしまった。折角美人になれても全くその良さを活かせなかった私は、憧れの上司に突撃してしまうけれど……
という、題名通りのお話。
ぽんこつ地味OLと穏やか(?)有能上司のコメディ風
味短編
一度で良いからスパダリを書いてみたい人生だった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 22:05:46
14331文字
会話率:40%
こたつと同居人と2人のやや爛れた関係。
最終更新:2021-12-12 08:00:00
2663文字
会話率:45%