こちらは、以前投稿した『駄々っ子令嬢と二人の家庭教師』、『じゃじゃ馬令嬢は、家庭教師から逃げられない』、『家庭教師は、お転婆令嬢の恋を見守る』、『家庭教師は、はねっ返り令嬢の恋をアシストする』の続編となっています。
ちょっぴりお馬鹿で、ち
ょろくて、流されやすい女の子が、家庭教師二人から立派なレディになるべく、エッチな調教を受ける話です。
内容は、ほぼストーリー性がないエロです。
あまり深く考えずに読んでいただければ、幸いです。
R18表現が入る場合には、章のタイトルに「*」を付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 00:00:00
12394文字
会話率:35%
こちらは、以前投稿した『駄々っ子令嬢と二人の家庭教師』、『じゃじゃ馬令嬢は、家庭教師から逃げられない』、『家庭教師は、お転婆令嬢の恋を見守る』の続編となっています。
ちょっぴりお馬鹿で、ちょろくて、流されやすい女の子が、家庭教師二人から立
派なレディになるべく、エッチな調教を受ける話です。
内容は、ほぼストーリー性がないエロです。
あまり深く考えずに読んでいただければ、幸いです。
R18表現が入る場合には、章のタイトルに「*」を付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 00:00:00
29492文字
会話率:40%
こちらは、以前投稿した『駄々っ子令嬢と二人の家庭教師』、『じゃじゃ馬令嬢は、家庭教師から逃げられない』の続編となっています。
ちょっぴりお馬鹿で、ちょろくて、流されやすい女の子が、家庭教師二人から立派なレディになるべく、エッチな調教を受け
る話です。
内容は、ほぼストーリー性がないエロです。
あまり深く考えずに読んでいただければ、幸いです。
R18表現が入る場合には、章のタイトルに「*」を付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 00:00:00
17522文字
会話率:35%
天才的変態な村人×お馬鹿な犬系勇者。
幼なじみの立場を利用して勇者を騙している村人とそれに気が付かない勇者の話。とても頭の軽い読み物。
※注意※
受けの女性への告白描写があります。
攻めは結構変態です。
若干(当社比)SM的な描写あり。
最終更新:2021-02-25 23:21:38
3260文字
会話率:32%
どうもみなさん、僕は桜井和希(仮)。
友達が誰一人としていない世間一般でボッチと言われる存在です。
でもセックスフレンド、つまりセフレが何人もいるんですよね。
しかもただのセフレじゃなくて、可愛いセフレ。
友達がいない(ボッチ)=負け組とさ
れるこの世の中。
でもその代わり何人もセフレがいる学校性活を送れる僕は自分を負け犬だとは思わない。
だからと言っておおっぴらにセフレがいると学校で言えるわけもなく、馬鹿にされることも多いので憂さ晴らしの意味も込めてこのサイトに小説という体で書いていこうと思います。
楽しんでいただければ幸いです。
あ、学校にばれるといけないんでこの小説に登場する人は全員仮名です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 18:00:00
95178文字
会話率:36%
顔よし、スタイルよし、性格よし、仕事できる、料理もできる。
できる男の権化のような鹿島響は俺の同期だ。いったいどうして、万年営業成績最下位の俺と仲良くしてくれるのかよく分からない。
いつものように週末に二人で飲んでいたけど、俺は落としたネ
クタイを拾うついでに偶然目にしてしまった。
鹿島…お前はなにゆえ、おっ勃ててやがりますか?
※中身が小学生男子並の能天気リーマン×恋心を拗らせてチートの使い道がおかしいリーマン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 00:22:30
4658文字
会話率:47%
生まれつき高すぎる魔力と、漆黒の髪と緋色の瞳という外見から、『魔王の再来』と呼ばれるグイード。
両親に疎まれ、使用人に腫れ物に触れるように扱われ、人間不信となった彼は、王国立学園に入学し、一人の男と出会う。
「すっげー眉間のシワ!」
「な
んだ貴様」
「『貴様』だって!初めて聞いたー」
「馬鹿にしているのか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 21:58:35
2260文字
会話率:44%
田舎村で生まれ育ったオッサン。亡くなった両親から継いだ畑を耕し、貧しいながらも平穏な日々を送っていた。
ところがある日、勇者姫と魔王の少女との戦いに巻き込まれて、暮らしていた村が滅んでしまう。魔族の瘴気と勇者一行の禁呪によって土地も死
んでしまい、村から出ざるを得なくなるオッサン。
近くの町に移り住むが、生まれてこの方田舎村から出たことのなかったオッサンにできる仕事はなかった。
仕方なく、登録さえすれば誰でもなれる冒険者として生きることにしたが、四十手前の体では成長力も低く、所持スキルも0状態。
それでもなんとかパーティーの荷物持ちとして細々と暮らしていた。
だが、パーティー内で下着泥棒事件が発生する。犯人は、ファルという少年戦士だったが、オッサンは濡れ衣を着せられ無理矢理パーティーを追放されてしまう。
ソロ冒険者に戻ったオッサンは、後輩冒険者には追い抜かれ、若い冒険者やギルドの受付嬢から馬鹿にされる毎日。
冒険者生活もそろそろ三年になろうとした時、ようやくレベルが3になる。ステータスの成長は皆無だったが、新スキルとして『変化』を覚えた。
身体『等』を変化させるスキルに、利用価値を見出せない主人公だったが、ひょんなことからその真価を知る。
『変化』のスキルを駆使して、物体を、相手の精神を、自身のステータスを変化させてやりたい放題。
「ごめんなさい? 苦し紛れの謝罪など、謝罪に聞こえる音でしかない。本当の謝罪をその身体に理解<わか>らせてやる!」
濡れ衣をかぶせた元仲間、馬鹿にしてきた冒険者たちに村を滅ぼした勇者姫やメスガキ魔王を、スキルの力を使って自分たちがやった悪行をわからせていくおっさんファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 22:36:53
104379文字
会話率:48%
不良ルームメイト×ツンデレ猫耳生徒会長
***
守谷 小夜(もりや さよ)は黒い猫の耳と尻尾を持つ「猫耳持ち」の高校二年生。自分がもとは人間の娯楽のために作られた種族であることにコンプレックスを感じながらも、馬鹿にされないよう、家族に迷惑を
かけないようにと全寮制の男子校で勉強に励んでいた。
けれどある日、寮のルームメイトである久坂部 玲(くさかべ れい)に、生徒会長であるにも関わらず学校で禁止されているアルバイトをしていることを知られてしまう。それから身体をおもちゃにされる日々が始まって……
(本作品の他掲載サイトはHPをご確認ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 06:00:00
151105文字
会話率:24%
チョコレートのにおいがするチョコくんは我慢をしている。
○
続きです。先に『チョコくん』からお読みください。
世話好きな優しい()お兄さん×お馬鹿で甘え上手な主人公。
今回はチョコくん視点です。チョコお兄さんはそんなに優しくない。
キーワー
ド要確認。なんでも許せる方向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 04:34:28
4332文字
会話率:43%
俺、日本出身のあかね。異世界で冒険者やってます。甘いものが大好きな俺には、異世界の食べ物は辛すぎました。すごくつらかったんだけど、チョコレートのにおいがするチョコくんに出会って変わったんだ。
○
世話好きな優しい()お兄さん×お馬鹿で甘え
上手な主人公
キーワード要確認。なんでも許せる方向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 02:06:44
4268文字
会話率:37%
十歳にして超絶美少女のエルルは、ある時突然『風俗嬢とSM女王様のWワークで楽しく稼いでいた私』の記憶を思い出す。ついでに『性癖が見える』スキルに覚醒した事もあり、能力さえあれば何歳からでも就職出来るこの国で偶然募集していた尋問官になってみた
。
面接官の性癖を見抜き"シルクの靴下で足コキ"してやった事で一気に支部長になったエルル。
前世と今世のスキルを生かしながら、今日も見目の良い男を鳴かせる事に精を出す。
※内容薄いです。お気楽にお読み下さい。
※不定期です。
※タグは大まかなもののみ。細かいタグはサブタイトルで確認して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 08:00:00
10650文字
会話率:55%
冴えないオタク高校生ヤマトは、ひょんなことから異世界転移を果たした。
ヤマトはこれ幸いと可愛いエルフ耳の嫁(性奴隷)を買って童貞を捨ててしまおうと意気込むのだが、ツンデレ系美少女エルフだと思って購入した奴隷のレイは、実は凶暴系美男子エルフだ
った。
異世界で、性奴隷の尻に敷かれるどころか、尻の処女を奪われちゃう男子高校生のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 20:00:00
93145文字
会話率:31%
「浩太、そこ座って」と言われて、ベッドに座る。
「で、何から教える?」
は?
はぁ?
「え、教えるって?何」
「だから、俺、今フリーだし。教えてやるよ。エロいこと」
どうしてこうなった。
セックス優等生攻め×ちょっとお馬鹿受け
(塾友で
す)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 20:33:32
33732文字
会話率:29%
・一言で分かるあらすじ
馬鹿エロゲーの世界に転移し、常におっぱい丸出しなヒロイン達とのんびり異世界ハーレム生活
・あらすじ
美味いメシと酒があったなら、そこがエロゲの世界でも良いんじゃない?
そんな感じでオジサンが異世界に転移して、辺境の
地でまったりとスローライフをやることにした。
「サトルさんは、獣人や魔物娘は無理ですか?」
「全然無理じゃないです」
これは、18禁エロゲの世界に一人だけ全年齢版として転移してきた男の物語である。
つまりは、ステータスがバグってしまい、無敵の力を背景に美味いメシくって時々無双して、現代文明の夜のオモチャを作ったりして、女の子と楽しく過ごす生活記録なのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 20:49:27
60678文字
会話率:37%
若山太一は大学4年生。神社でもらった当たりくじも、お賽銭にしてしまうようないい人。ひょんな事から、多嘉良神社の本尊を救出した。そこから、神による幸運に恵まれるはずが、セックスをした相手に幸運が訪れる。
OLの男っぽい美佳、しっかりした
ぽっちゃり系の彩名、若いがしたたかな奈央、それぞれに太一とセックスをすると、宝くじが当たった。
しかし、2度目になると太一には、迫ってくる女が泥人形に見えてしまい、男性機能が発揮できない。それでも、果敢にお金に目が眩んだ、美佳と彩名は挑戦する。
勃起不全で追い詰められた太一は、女をボロボロにして泣かせるとS性が目覚め、男性としても復活できた。美佳や彩名は太一のすさまじい暴虐を受け、次第にM性や友情に目覚めていく。
いつの間にか、頼りないと馬鹿にしていた太一の正直さや、優しさ、そして、たくましさに気づいた女たちはメロメロになっていく。
更に姉や妹、神様まで加わって、太一のハーレムは完成されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 20:00:00
170749文字
会話率:45%
俺の妹、茉優莉(まゆり)はかなりの変わり者だ。兄である俺の膝を座布団代わりに乗っかってくるし、いくら注意しても「おー」としか言わず、意味不明な理屈をこねて言いくるめようとさえしてくる始末。おかげでせっかくの休日も休まる暇がない。
挙句の果て
に「お互いに自慰行為をしたいなら、いっそのことセックスした方が同時に気持ちよくなれて合理的」だとか抜かしてきやがった。
言われてみれば確かに……いやいや馬鹿な。俺達は兄妹だ。兄妹でセックスなんて常識外れもいいところ。どんなにそれっぽいことを言われたって妹を抱いたりなんてしないさ。
どんなに童貞だと馬鹿にされたとしてもな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 19:00:00
33527文字
会話率:47%
グランディ・アーベライン帝国・陸軍所属の筋肉馬鹿なヴォルフ(18)は、魔女探しの調査任務に出かけた。
森で出会ったのは、自称魔女のシルヴィア(23)と、その使い魔である黒猫のナァ。
シルヴィアの作り出したポーションで見た目年齢が九歳程に若返
ってしまったヴォルフと、男慣れしていない処女で魔女なシルヴィア、シルヴィアを詰りつつも支えているナァの二人と一匹が織りなす、ドタバタラブコメディ☆エロ展開付☆
本編は魔女のシルヴィア中心に進みます。
※ずっと少年姿ではなく、徐々に年齢通りに戻って行きます。それにつれてエロ度も濃くなっていきます
2021年1月9日 連載開始
グランディ・アーベライン帝国シリーズの第三弾。第一弾での主人公たちの次男のお話です。
単品でも十分分かる様に心がけておりますので、はじめましての方も、是非一度お試しくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 18:00:00
56291文字
会話率:38%
ふたなり女刑事が女に責められる話。女刑事ものといっても捜査シーンなどは特になく、以前書いていた「ふたなりこちょこちょ」(https://novel18.syosetu.com/n8608m/)と同じような感じで進みます。
ふたなりに関する設
定や世界観も基本的に同作と同じです。(といってもそんな大した設定や世界観なわけでもないので、同作を読んでない、またはあんなの読んでられるか、という方でも気軽に読めるかと思います)
※モブで男が出ることがありますが、責めには一切出てきません。ふたなりが責められる映像を見ている、気絶したふたなりを運ぶ、等はあっても男がふたなりを責めることは一切ありません。(日常シーンで馬鹿にするようなシーン等はあるかもしれません)
新しい短編集もよろしくお願いします
https://novel18.syosetu.com/n0713gm/
※pixivにも掲載を始めました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 01:59:03
348274文字
会話率:55%
祖母が営む骨董店「ふどう」で働く青年・不動静(ふどう しずか)。ある夜、店番をしていた彼のもとに、アンティークの懐中時計が持ち込まれる。『訳あり』な品だと見抜いた静は不審な客を追い返すが、翌日、店に刑事が訪れる。古都原慶吾(ことはら けいご
)と名乗った刑事から、昨晩持ち込まれた懐中時計が、強盗事件で盗まれたものだと聞いた静は驚く。やがて、事件の情報と自分が『視た』ものに静は違和感を覚えるが、同時に古都原にも怪しまれてしまい……。
物に触れると、その記憶が視える――。特殊な能力を持つ青年・静と、彼に目を付けた刑事・古都原が織りなす事件帖。※R18要素は薄めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 00:01:19
62621文字
会話率:35%
アトラス海の覇権を握るイングリッド帝国。帝国海軍に属する青年将校のトーマは、ある夜、軍船で何者かに襲われて海に落とされる。漂流するトーマを助けたのは、海軍の敵である海賊だった。捕虜として捕らわれたトーマの前に現れたのは、海賊達を率いる船長
のレオニス。
強引で横暴なレオニスに反発しながらも、時折見せる優しさや強さにトーマは惹かれていく。気のいい海賊達と次第に打ち解けていくが、トーマは海軍に戻ることを諦められない。しかしトーマに情報漏洩の容疑がかけられ、海軍から追われる身となってしまう。さらにトーマを狙う者まで現れて――。
粋で剛毅な海賊船長×生真面目で強気な青年将校の物語。
注:R15、R18描写のある話には※を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 23:25:49
176792文字
会話率:35%
むかしむかし、あるところに――。
語り継がれる童話の裏では、物語がうまく進むために裏で支える者がいる。それは、悪いお妃や魔女や強盗や悪い小人といった、物語に必ず必要な悪役。
そんな悪役を派遣する小さな会社で、リオンはしがない事務員とし
て働いていた。しかし、人材不足のため、悪い魔女の代役として急遽お菓子の家に住むことになる。そこに迷い込んできたのはやけに大きく育ったワイルドイケメンなヘンゼルと一見美少女なグレーテルで……。
※気晴らしに書いたコメディ短編なので、設定は深く気にしないようお願いします。全4話+おまけのその後2話予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 23:45:05
18019文字
会話率:40%
目が覚めたら馬房の藁の中。
隣に寝ているのは六番目の王子という美しき男、ユージン・ドラコニア。
え?俺はこいつと?
パニックになる中、ガンガンと教会の鐘が鳴り始めて人々の悲鳴が起きた。
「ゴブリンオークの襲来だあああああ!」
一方、裸な俺達
二人には剣もなければ大事な所を隠すものもない。
どうしよう?
「とりあえず、パンツかな。」
「ハハハ。俺達、どこで脱いだんだろうな。でもさ、この足首の鎖が先かな?」
※なんちゃって勇者様と竜騎士団長肩書有の王子様が、ゴブリンオークに占拠された街から協力し合って(注)逃げ出すというだけのお馬鹿な小説です。
注:(誤)協力し合って→(正)勇者様が王子様に襲われまくって折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 17:51:27
41599文字
会話率:33%
両親に心を束縛されながら絶大な人気を手に入れたボクと、ボクに一途な恋をした10歳下の彼。ボクは彼を憎からず思うようになりながらも、彼の才能や若さに嫉妬し、苦しめられ、やがて……。
バレエダンサー達の物語。大人向けの同性愛小説です。
心理
的に病んだ描写があります。
初盤の中頃から官能的な描写が入ります。
中盤の終わり頃から濃厚な性描写が入ります。
マイペース更新です。
舞台は欧州です。
現実のバレエ団のリアリティは存在していません。
◆■登場人物■◆
ボク(30歳)エトワール。182cm。
彼(20歳)メール。192cm。
ダヴィド(33歳)エトワール。189cm。
ディアヌ(34歳)エトワール。166cm。
◆■ルイキャトルズ・バレエ団の階級■◆
エトワール(主役級ダンサー)
シエル(準主役級ダンサー)
メール(主要役級ダンサー)
フルール(群舞のリーダー級ダンサー)
テール(群舞級ダンサー)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 03:00:00
12803文字
会話率:42%
男前の若手ダンサー×美貌の熟練ダンサー+猫。短編集スタイルです。
2人+1匹の日々をメインにしていますが、2人だけの余話も多いです。
猫、恋愛、バレエ、セックス、主従、ミステリー、グルメ、芸術、文化……と、日替わり内容で綴っています。雑
学量が豊富です。
10歳年の差。
年下攻め。
穏やかで仲良し。
たまに性行為が激しいです。
たまに真性です。
バレエ団関係の内容は空想です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 22:11:43
26289文字
会話率:57%
最愛の人を失った振付家と、尊大で獰悪な美貌のダンサー。謎めいた二人が出会った物語。
スリリングでセンシュアルなバレエ小説です。男性同士の恋愛感情が絡みますが表立った恋愛描写は後半までほぼありません。
古き良き時代の耽美な表現を目指してい
ます。
加虐・被虐嗜好、暴力、異性愛、近親相姦の描写が適度に散らばっています。
バレエとクラシック音楽の注釈が多いです。
バレエ団や国家機関の設定の一部はナンセンスです。
<主要人物>
★氷見・アベル・ド・マフタン(28歳):かつてバレエ界の革命児と呼ばれたが4年間行方をくらませていた。189cm。黒髪。青眼。日本人と中東人のハーフ。国籍はフランス。
★ハイネ・ミシェール(18歳):老若男女問わず多くを虜にする退廃的な美貌と才能を持つ。尊大な自信家。186cm(成長中)。金髪。緑眼。
<友人達>
★エルネスト・ガロワ(30歳):氷見とは親戚関係で古くから親しい。バレエ界の至宝と呼ばれる。
★リュカ・ラファエリ(20歳):ハイネの唯一の友人。エルネストの恋人。大の動物好き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 01:00:00
8784文字
会話率:40%
高杉優はずっと好きだった友だちの坂元隼人に告白したら次の日から友だちにも隼人にも馬鹿にされて無視されることに。受験生なのに成績が下がるし友だちもいなくなって落ち込んでる高杉に声をかけてきたのは成績優秀な眼鏡イケメンの九條藍。九條が誘ってくれ
た勉強会で司馬、渡辺という友だちもできて成績も上がり明るくなったところへそれまで無視していた隼人が絡んできて…/『理香は俺のカノジョじゃねえ』『和樹は俺のカノジョじゃねえ』のスピンオフですが明るくありません/片思いの相手がクズです/暴力や差別表現があります/軽いざまぁ要素あります/エロくありませんのでご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 22:07:33
8056文字
会話率:44%
Ωの蜜希は七歳の頃からの婚約者である紫苑の事が大好きだった。
しかしある時『運命の番』の話を聞いて、いつか紫苑に『運命の番』が現れたその時は婚約解消になるのだと気付く。
いつか別れが来るのなら、これ以上好きにならない様に、別れの準備をしてお
こうと誓うが、蜜希に発情期が来た事でそれが難しい事だと思い知らされた───。
***
◆逃げるΩと追うαのお話です。
◆この小説内で一部『w』や『(?)』などの表現があります。苦手な方はご注意下さい。
◆流血は相手に暴行する訳ではありません。『α』の自傷です。本人痛がって無いので痛くありません(酷い)
◆♡喘ぎだらけです。
◆※※10話目の【番外編】で『近親相姦』要素が少しだけ出て来ます!苦手な方は回避をお願いします!※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 20:23:14
48942文字
会話率:38%
どうしていつも僕の欲しいモノを『弟』が持って行くのだろう。
どうして僕は誰の『特別』にもなれないんだろう。
僕だって、僕だけを『特別』にしてくれる誰かが欲しいだけなのに───。
***
◆拙作『出来損ないΩは出来損ないαに捕まる』のスピン
オフです。
◆『出来損ない』主人公Ωの、拗らせた双子の兄の話。
◆♡喘ぎあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 22:00:00
9688文字
会話率:43%