幼い頃に死んだはずの母が、つい最近まで生きていた。
しかも、廃村寸前の父の実家で。
3人の叔父。種違いの5人の妹。魅力的な叔母。純真無垢な従姉。
今まで知らなかった親戚達に戸惑う邑岡匡文だったが、邑岡家唯一の跡取りとして、蝶河村で暮
すことになるが……。
5人の妹たちとのハーレム小説。
下記の内容も含みます。苦手な方はご注意下さい。
兄と妹、叔母と甥、いとこ同士、叔父と姪など、近親相姦ネタ。
複数や、愛なしセックス。
今のところ、親子はない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-26 23:12:44
34127文字
会話率:42%
恋人いない歴=実年齢の中年サラリーマン(童貞)小笠原拓(おがさわらひろむ)は、ある日営業車を運転中に事故に遭ってしまう。即死に思われたが、気づくとなんと彼は高校生に戻っていた……。はじめこそ戸惑う拓だったが、事情が呑みこめてくると次第に調子
に乗りはじめる。若返った彼の周りには、よりどりみどりのイケメンたちが集まってくる。今までできなかった学生時代の恋愛を謳歌する拓。はたして彼の不思議な恋の行き着く先は……?
見た目はかわいい高校生、中身は冴えない中年オヤジが繰り広げる異色の学園LOVE。
著者の初執筆作品で、稚拙な部分もあるかとは思いますが、お楽しみいただければ幸いです(^^)ぜひ感想等お聞かせください☆
Twitterもやっているので、よかったらフォローお願いします。アカウント:AiuchiSoma
※エッチシーンかなり多めです。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-26 14:45:14
42471文字
会話率:52%
元々は、あるアダルト月刊誌に載った、読者投稿小説の続編である。(枚数制限などで、追加投稿を諦め話である)
春子の家には、東南アジアからの留学生が下宿している。夫の仕事の関係である。ところがこの若い下宿人が、春子の入浴を覗き見するのだった。
夫に言っても、取り合ってくれない。業を煮やした彼女は、逆に婀娜な姿で挑発したのだった。それが間違いの元で、下宿人に抱きつかれて、肉体関係に陥ってしまったのだ。でも、それはあながち不幸では無かった。春子は、下宿人との不倫に、狂楽を覚えていたのだ。
ところが、そんな或る日、新しい下宿人が増えることになったのだ。今居る下宿人の後輩だという。戸惑う春子と、今居る下宿人。しばらくは、不倫が途絶えていたが、ついに我慢できなくなって、再び、肉体関係を持つようになった。だが、それは新しい下宿人の、不審を呼ぶことになった。
そしてついに事件が起こった。下宿人二人が春子の入浴を覗き見たのである。春子は、それを古い下宿人に詰問しようとした。ところが、褥に引きずり込まれて、抱かれることになってしまった。その最中に、彼が言うのである、新しい下宿人、僕の後輩にも、抱かれてくれないかと。戸惑う春子。だが結局は、男二人を相手に春子は、乱交に及んでしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-12 00:43:18
22724文字
会話率:41%
2008年作品。携帯サイト『Boys至上主義!』にて掲載されていた分岐型ノベルゲームです。
(配信元会社の解散により著作権が返還され、個人的にアップの許可をいただきました)
全7話で選択肢により悠×七瀬、七瀬×悠と2種類の展開へと分岐するノ
ベルゲームでしたが、今回は分岐をなくして悠×七瀬版、七瀬×悠版と2バージョンで公開します。
Hシーン(第7話)までの流れは選択肢部分での差異は多少ありますが、話の展開はほぼ同じです。
どちらかのバージョンをお楽しみいただくもよし、両方をお楽しみいただくもよし、ご自由にお読みいただければ幸いです。
◆あらすじ(WEBラジオCMより再掲)
夏休みのとある一日。ありとあらゆる運勢から最強だと示された、そんな特別な日。
香山悠(かやま はるか)。……本日、憧れの結城先輩に一世一代の告白をします!
この告白タイムをお膳立てしてくれたのは、幼馴染みの小笠原七瀬(おがさわら ななせ)。
七瀬に連れられて辿り着いた、待ち合わせ場所の公園。
いざ告白!って段階で……ふと、『誰か』がオレを呼んだ。
『応えよ――ワイルドカード』
頭の中に響いてくる声。ひゅう、と鳴った風が渦を巻き、戸惑うオレの体を包み込む。
奇妙な浮遊感。高鳴る鼓動。沸騰する熱。
稲妻のように地面に走った光が輝きを放ち、爆発する。
オレは七瀬と先輩を巻き込んで、どこかへ飛ばされてしまった。
目を覚ましたオレ達を見下ろしていたのは、よれよれの白衣を着た金髪の青年。
彼は不思議な色をした瞳で微笑むと、こう言った。
『こんにちは、カミサマです』
……本当に驚いた時、人間って声も出ないんだなあって、その時しみじみと実感したワケで。
だけど、そんな驚きはまだまだ序の口だった。
自らをカミサマと呼ぶこの男は……怪しげな実験で、オレ達三人をあっという間に非日常へと引っ張り込んだのだ。
ハチャメチャで、賑やかで、どこか切ないこの夏の恋を……オレはきっと、一生忘れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-05 21:45:27
75401文字
会話率:48%
2008年作品。携帯サイト『Boys至上主義!』にて掲載されていた分岐型ノベルゲームです。
(配信元会社の解散により著作権が返還され、個人的にアップの許可をいただきました)
全7話で選択肢により悠×七瀬、七瀬×悠と2種類の展開へと分岐するノ
ベルゲームでしたが、今回は分岐をなくして悠×七瀬版、七瀬×悠版と2バージョンで公開します。
Hシーン(第7話)までの流れは選択肢部分での差異は多少ありますが、話の展開はほぼ同じです。
どちらかのバージョンをお楽しみいただくもよし、両方をお楽しみいただくもよし、ご自由にお読みいただければ幸いです。
◆あらすじ(WEBラジオCMより再掲)
夏休みのとある一日。ありとあらゆる運勢から最強だと示された、そんな特別な日。
香山悠(かやま はるか)。……本日、憧れの結城先輩に一世一代の告白をします!
この告白タイムをお膳立てしてくれたのは、幼馴染みの小笠原七瀬(おがさわら ななせ)。
七瀬に連れられて辿り着いた、待ち合わせ場所の公園。
いざ告白!って段階で……ふと、『誰か』がオレを呼んだ。
『応えよ――ワイルドカード』
頭の中に響いてくる声。ひゅう、と鳴った風が渦を巻き、戸惑うオレの体を包み込む。
奇妙な浮遊感。高鳴る鼓動。沸騰する熱。
稲妻のように地面に走った光が輝きを放ち、爆発する。
オレは七瀬と先輩を巻き込んで、どこかへ飛ばされてしまった。
目を覚ましたオレ達を見下ろしていたのは、よれよれの白衣を着た金髪の青年。
彼は不思議な色をした瞳で微笑むと、こう言った。
『こんにちは、カミサマです』
……本当に驚いた時、人間って声も出ないんだなあって、その時しみじみと実感したワケで。
だけど、そんな驚きはまだまだ序の口だった。
自らをカミサマと呼ぶこの男は……怪しげな実験で、オレ達三人をあっという間に非日常へと引っ張り込んだのだ。
ハチャメチャで、賑やかで、どこか切ないこの夏の恋を……オレはきっと、一生忘れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-05 04:42:40
76342文字
会話率:48%
「私が兄さんを殺した」 幼なじみ恵子の、思いがけない言葉に戸惑う啓輔。この言葉の真意はどこにあるのか。本当に、殺人は行われたのか。いなくなった者の生死。主人公啓輔と恵子の関係。そこに、いないはずの兄が絡み、心を揺さぶっていく。さらに、啓輔を
取り巻く女友達と恋人との関係。初体験。近親相姦を含めたそれぞれの性が話の鍵となる、時にコミカル、少しシリアス、そして最後までミステリアスな高校生模様。さて結末はどうなりますやら。お楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-05 04:00:00
26688文字
会話率:56%
剣と魔法の世界『アリスフィルニア』。
魔法学園に通う覇鐘ゼオンは、級友達と共に学業と冒険の日々を送っていた。
そんなある日、侍女に呼ばれた彼に、祖父からの贈り物が届けられる。
そこには平伏する一人の女性。それは憧れのクラスメイトだった。
「
えっ、覇鐘君……」驚く女性。
「なんで白法師さんが……」戸惑うゼオン。
そして侍女が言う。「ゼオン様。どうぞ、お好きなようにお使い下さい」
※あらすじに追いついていません。
※バレンタイン話を投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-14 07:12:52
37864文字
会話率:31%
高二になった私は一年の頃から付き合ってた彼氏がいるのに同じクラスの黒崎君を好きになった。黒崎君はCグループなのに、なぜなの? 黒崎君が私、水無月鏡花を試してくる。それが徐々にエスカレートしていきます。ドンドンとエスカレートする黒崎君の行為
に戸惑う鏡花。鏡花の黒崎君への想いは募るばかりなのに。
※黒崎君に迫られる描写には☆または★の印をつけています。☆は軽めです。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 07:00:00
84229文字
会話率:55%
昭和三十四年の春。母を亡くして天涯孤独だった飯島正紀の元に、これまで会ったことのなかった父・大沼明忠からハガキが届く。対面を求める内容に戸惑う正紀であったが、友人の秋尾充に勧められて了承することに。
農村の旧家である大沼家に迎え入れられた正
紀は、そこで美しい姉・文緒と出会い--そして、事件に巻き込まれることになるのだった。//ノクターンから移動折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-16 01:04:36
178022文字
会話率:37%
お前に望むのは、我が国にお前が来ることだ。―――いきなり一国の女王であるユーフェミアにつき受けられたのは、大国からの自身の身を寄越せ。という、何とも大雑把な要求であった。
小国の女王であるユーフェミアは逆らうことも出来ず、要求通りに大国を訪
れることとなったのだが―――戸惑う彼女を待ち受けていたのは、結婚?!は?!子を出来るだけたくさん作れなんて、私は聞いてないぞ?! // 恋愛音痴(鈍感)女王×大型犬(中身はヘタレ狼)な異世界トリップ男子高校生のラブコメディ。タイトル横の☆★はそれぞれ、☆→R15、★→R18表現を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-15 21:00:00
31271文字
会話率:65%
精通をみた友治は少しずつ変わり始めた環境に戸惑うが…。
最終更新:2014-11-02 18:20:46
640文字
会話率:22%
早速始まった蔭間としての仕込みに不快感を露わにした友治だが、金剛から聞かされたこれからの予定にまたしても戸惑う。
最終更新:2014-10-20 21:03:02
583文字
会話率:28%
彼女いない歴=年齢な童貞、灰崎 楓《はいざき かえで》は高校2年生。
自分の見た目と名前にコンプレックスがある楓は同じく名前にコンプレックスがあるオネェな兄、雅雄《まさお》と毎日喧嘩ばかり。
そんなある日、男手ひとつで育ててくれた父親が再婚
。
しかし再婚相手の女性の息子は楓と同じクラスの野上 久遠《のがみ くおん》だった。
戸惑う楓だが、久遠は同い年の義弟になることに。
ギクシャクしながらも何とか家族らしくなってきたと思った矢先ーーー「楓、好きだ。」
久遠にいきなり告白されたと思えば、まさかの雅雄も?!
一体どうなる、楓の童貞!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-15 21:57:47
12173文字
会話率:39%
普通じゃないのに普通の人『秋山さん』に出会った。
その時から非日常が日常に! やがて日常が非日常に!
無造作に思い込んでいた固定観念が根底から崩れ、神林聖(かんばやし あきら)は戸惑う。
戸惑いながら惹かれていくが、秋山さんは踏み込まない。
カッコ良くてモテそうな秋山さんが恋人を持たない理由——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-30 12:57:14
35964文字
会話率:34%
機械オンチなのにデジタル家電が大好きな大学生・千尋は、自分の家電に名前を付け、さらにそれらを擬人化した絵を描くという変わった趣味を持っている。
新しく千尋のもとへやってきた外付けHDDも、「白外」という名前を付けられた途端、自身をまるで人の
ように認識できるようになった。戸惑う白外だが、千尋の家には他にも人の姿をしたパソコンやテレビがいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-25 23:42:05
76279文字
会話率:45%
船上の陸人に一目惚れした海人の末姫は、数日後の浜辺で"陸人化の秘薬"を飲み干した。しかし翌朝目覚めた彼女は小さな小屋の中で戸惑う。穀潰し? 奴隷? 愛玩用? 物語にある「浜辺で散歩中の王子様」は何処に? ……混乱する彼女
を村人は容赦なく売り飛ばす。行商人に連れられた先でやっと"王子様"に再会できたけれど、彼はどうやら人間不信なようで―――
/ポジティブな元人魚がワケありな"王子様"の心を射止めようと奮闘する話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-19 09:00:00
120105文字
会話率:25%
家族を失った早川透は、一日電車を乗り継いで、気になった駅で降りた。駅のローターリーの隅にあるカフェに入った透は、そこで橘隼人に出会う。夜を明かす場所がないことを告げると、隼人は自分の家へと透を誘った。戸惑いながらもついて行く透。「透さん」
と親しげに呼ぶ隼人と、徐々に近づいていく関係。しかしながら隼人は少々変わった性癖の持ち主で・・・。何もかも初めての透は、隼人への思いに戸惑うばかり。アパートの一室で繰り広げられる、二人の恋の行方は・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-25 17:00:00
107769文字
会話率:55%
美術館のカフェでバイトをすることに決めた秋山里玖は、大家の都合で住むところがなくなってしまう。そんな里玖に、店長の野間知也は自宅に空き部屋があると提案する。ところがその家は、知也とその恋人水瀬絢の愛の巣だった。戸惑う里玖に追い打ちをかけるよ
うに、水瀬は自分の相手もして欲しいと言ってきて・・・。一ヶ月の約束で同棲生活に割り込むことになった里玖の恋の行方はどうなるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-10 17:00:00
197258文字
会話率:51%
ある日突然、身に覚えのない奇妙な異能を授かることとなった、俺。
世間では知られることのない異能の存在。
戸惑う暇すらなく、大きな渦へ巻き込まれていく。
飛び交う異能、思惑、陰謀。
ただの高校生であった 俺は果たして生き残れるのか?
臨機応
変 異能バトル青春ストーリー、意味もなくストレス発散ぎみに不定期更新予定で発進します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-20 09:00:00
20053文字
会話率:38%
高校生の青柳宗馬はある晩、一人暮らしをするアパートの部屋にクラス委員長の佐久間莉果の訪問を受ける。戸惑う宗馬に、莉果は告げる。「わたしはサキュバスで、あなたを殺しに来た」と。これは、宗馬と莉果を中心に、人間と人外が絡み合うエロコメ……のよう
なもの。(たぶん)
※2013年11月17日、完結。2014年6月25日、最初で最後の番外編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-25 00:00:00
64357文字
会話率:52%
「私に抱かれてください!」震えながら、切ないほどに気持ちをぶつけてきたのは、ずっと想い焦がれていた彼女だった……。
恋愛ブランクが長い小説家の和将と、若い編集者との恋。橘 志摩さま主催『枯れオヤジ愛企画』参加作品です。
最終更新:2014-05-24 20:00:00
16388文字
会話率:46%
青葉の国に居場所を得た半妖の鬼・千珠は、主君たる光政から、妹の留衣を嫁にもらって欲しいと言われたもののどうしていいか分からず戸惑う日々を過ごしていた。
そんなある日、青葉に怪しい黒服の人物が忍び込む。抑え切れぬほどの強大な妖気を感じ取ったそ
の人物は、千珠を悪しき妖と勘違いして、その妖力を一時的に封じてしまった!
更に時を同じくして、留衣に縁談を申し込むべく、周防国から東條兼貞が青葉へとやって来る。奥手な兼貞に同行する荒くれ者の弟・兼胤は、妖力を封じられた千珠に目を付け、手篭めにしようと目論む。千珠を大切に想う舜海は、兼胤を千珠から引き離そうと試みるのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 10:46:44
61294文字
会話率:55%
ぼっち体質の主人公中谷は、高等部に上がり、同室になった相手今野が、親しく接してくることに戸惑う。
最終更新:2014-03-02 23:04:31
12575文字
会話率:54%