四つんばい ノクターン・ムーンライト　作者検索

三十六歳の叔父が、十四歳の姪をじっくり調教して性奴隷にしていく話。 くすぐりごっこからはじめて、拘束しての筆なで、鏡を前に置いてオナニー、首輪で四つんばいのお散歩練習、トイレのしつけ、洗濯ばさみでのお仕置き、大人の玩具での乳首＆クリトリス責め、ひざまずいてのフェラと、次第にエスカレート。 「お願い……叔父さん、もう……」 雌犬化し、挿入をおねだりする姪をじらしながら、今日も調教は続く。折りたたむ>>続きをよむ

現在全人口の７割近くを占める男の間では著しい格差があった。 一方で富と名誉を手に入れる能力のある「男性」 一方で能力も無く身体的にも優れていない劣等な「雄」とでも言うべき存在 この世界で雄は家畜と同様の扱いを受けていた。 そして、実際に人間と違う家畜にさせられることもあった。 雄は、主に以下の二種類に「家畜化」される。 ・豊富な栄養素を持つ(とされる)精液を大量生産する「精液畜」 ・母乳を大量生産する「乳畜」 家畜化は以下の手順を踏む 1. 四つんばい強制の家畜スーツへの順応・摂食による肉体改造 2. 「家畜語」の使用 3. 「精液畜」と「乳畜」への家畜による自主的な選別 4. 飼育所への順応折りたたむ>>続きをよむ

早速始まった蔭間としての仕込みに不快感を露わにした友治だが、金剛から聞かされたこれからの予定にまたしても戸惑う。