同ゼミの同輩オタク女子である橘に泊りがけ地方遠征での荷物持ちを頼まれた俺は、そんなつもりはなかったにも関わらず橘がビジホをダブルベッドのワンルームした取っていなかったせいで、必然ワンナイトを意識せざるをえない状態になる。
「くそっ…じれった
いですね! 私ちょっとやらしい雰囲気にしてきます!!」「お前だよ!!」
※内容は完全にタイトルの通りです
※一人称男性視点
※異文化のしたきりに従い、泊りがけの旅行に赴いた男女が図らずして身体を重ねることになる話
※Twitter企画『バトルポルノ小説因習杯』参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 23:56:26
24810文字
会話率:64%
西暦2XXX年、地球が核の炎に包まれたとかでは多分ないんだけど、人工の生体デバイスの性能が人間従来の身体のパーツの性能を上回ったことで、人々は身体の一部をよりよい部品に置き換えたりしながら生活していた。
そのぶん生活は豊かになったり代わりに
犯罪も増えたりしたんだけど、それはそうとして人間のすることはあんまり変わらなくて…………ってなノリのハートフル天然四肢切断コメディ。
※内容は完全にタイトルの通りです
※三人称一人称混合男性視点
※このタイトルでハッピーエンドじゃなかったら嘘だよ
※Twitter企画『バトルポルノ小説お嫁さん杯』参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 02:05:12
27937文字
会話率:60%
不死の魔女シャーリーは治癒を専門とする治癒師として仕事をしていた。
その仕事の最中に出会った少年ディーンを引き取り、弟子にすることに。
しかし、事件に巻き込まれ、目が覚めた時には少年が色気も漂うような青年に成長していた。
大人になったデ
ィーンはずっと好きだった、とシャーリーに迫り……
「師匠のことがずっと好きだった。」
「かわいいよ。ほら、ちゃんと見せて?」
「ふふ。音、聞こえる?こんなにぐちゃぐちゃなのに、だめだなんて言葉、説得力ないよ?」
「顔も身体も、全部蕩けちゃってるよ?欲しいって素直に言って?」
「この髪の先から、このトロトロの奥の奥まで、全部、全部、二人だけのものだよ。」
「よく言えました。ご褒美、たくさんあげなきゃね。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 07:43:15
19091文字
会話率:29%
十五で全ての記憶を失ったせいで、啓介は自宅に幽閉されている。啓介が二十を迎えた春、二人の兄によって恋人のように体と心を深く愛されるようになった。なにも不思議に思うことなく兄との関係は続いたが、軟禁生活に飽き飽きしていた。
ある日、庭から通じ
る地下室に消えて行く父の姿を見て、啓介も後を追う。地下室の階段を下りると、ガラスケースの棺に横たわる男性を発見した。まるで〈死んだような〉男性の世話を、医師の父が大事そうにするので、どうやら男性は父と深い関係があるようだ。
※男女の性行為、性暴力、無理矢理、暴力描写があります。
今作はpixivと個人サイト、アルファポリスにて掲載中の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 21:22:33
112338文字
会話率:47%
「バニーなってみない?」
渋谷駅ハチ公口、スクランブル交差点前
秋口の昼下がりは日が照りつけ暑さを感じさせた
休日の渋谷は人で溢れ盛況の様子
渋谷に集う群衆を背にとある男が自分に声を掛けた
「バニー似合うと思うんだよね君。何か雰囲気ある
し、今大学生とかかな?」
ある日バニーボーイのアルバイトにスカウトされた人生パッとしない男と秀才セレブエリートの男が抱える心の病みを描きたい創作BL小説です!
この作品はpixivなど他小説サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 10:37:20
9013文字
会話率:60%
三十歳独身OLの三輪光(みわひかり)は、生まれ育った日本での生活に生きづらさを感じていた。
ある日、出勤のために駅のホームに立っている時、ふと誰かに背中を押される感覚に気づく。
すると頭の中に少年の声が聞こえた。
「君の魂は、元々異世界で誕
生するはずだったものなんだよ」
そんな言葉と共に、二十歳に若返った光が居たのはいわゆる異世界と呼ばれる場所。
元々男っぽい見た目や言動から、高確率で男に間違えられる光は冒険者ギルドに“コウ”と登録し、冒険者生活を始める。
何故か自分に懐くうさぎに似たモンスターをペットとして飼い、お世話になっているギルドで調理場の手伝いをしながら冒険者生活を続け三か月。
ある日コウは、とある即席パーティーに誘われ低級モンスター討伐の任務へ向かう。
それが罠だと知ったのは、到底敵うはずのない強敵を前にした時だった。
恐怖で足がすくみ動けなくなったコウは死を覚悟する。
そんな彼女が最後に見たのは、強敵を一撃で倒した大きな背中。
気絶していたコウが次に目覚めると、何故かいつも酒場で飲んだくれているオッサンに押し倒されていて!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 00:00:00
5507文字
会話率:19%
そこは、一応は異世界……ただし現代地球そっくりの科学文明世界だった。
ただし、そこではなんと、女性が人権どころか人間扱いすらされていなかった。
少子化対策として打ち出された、人工的に子孫を増やす計画……これに対して苛烈な反対運動を繰り広げた
女性政治家や活動家たちと、それに便乗した宗教家たちは、滅亡寸前でなりふり構わなくなった政治家たちとAIたちの最終手段より粉砕され、二度と立ち上がれないよう時間をかけて始末されていったのだ。
そんな時代に、別の世界線の地球からひとりの青年が転生する。
だけど彼は、そんな社会情勢に驚きはしたが、それだけだった。
「この世界はそういう選択したってことだろ?
それに俺としては、お嫁さん探ししなくていいのは助かるよ。マジで」
ラノベの主人公だって、本当にハーレム作ってる阿呆なんてごく一部だったろ?
この世界だって、なんだかんだいいつつも女何匹も無意味に囲ってるヤツなんていないじゃん。
あれだよ、アラブと一緒だよ。
アラブだって三人まで嫁さん持てるとかいいながら、実際は結納金が高額だったり色々で、けっきょく普通の人は奥さんひとりだってきいたぞ?
そんなもんでいいんじゃね?
そして狙い定めた女の子を購入し、彼女らを飼って暮らすことにしたのだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 02:49:35
6878文字
会話率:17%
サフィルは今度、マチェアデュレ神聖王国の聖王へと嫁ぐことになった。表向きは聖王妃として。実態は聖王を閨で慰めるためだけの慰み者として。
生まれた子供がおかしな血筋でないようにと、一応は大国王家の血を継ぐサフィルが選ばれたのだそうだ。
自分の
価値って体だけ? と、誤解してもおかしくないぐらいに事前に色々聞かされて嫁いで来たのに、サフィルの伴侶となった国王は、初めからなんだか様子がおかしくて……。
「なぜ僕を、これほど大切にしてくださるのです?」
訊ねたサフィルに彼は応えた。
「初夜が……めちゃめちゃ気持ちよかったんだよっ! 君最高! それじゃダメかな?!」
それは大変に明け透けで、きっと嘘偽りない返答だった……――。
子供を生むこと前提で性奴隷的な役割として嫁ぎに来いと言われていたのに、なんだか様子がおかしいひどい初夜が明けたら謝り倒されて溺愛され始める話。(語弊有。)
一応聖王は聖王なりに主人公を大切にしているはずです!多分。
登場人物は全員どこかしら様子がおかしいです!
・いつもの。
・他の異世界話と同じ世界観。
・主人公サフィルは『そして愛と成る』の主人公と実はご兄弟です。
・比較的雰囲気は軽めになったと思います。
・男女関係なく子供が産める魔法とかある異世界が舞台。
・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。
・このお話の完結までをアルファポリスさんにて先行公開しています。更新が待てない方はそちらをどうぞ。
・アルファポリスさんへのリンクは活動報告の「リンク」にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 20:46:24
8300文字
会話率:20%
「フラン、約束だよ。ぼくたち、いつか結婚しようね?」
幼馴染の少年、クーガーは、二人で登った岡の上でそう言って微笑みながら、フランシスにきれいな花を差し出した。
「うん。もちろんよ、クーガー!」
フランシスは満面の笑みを浮かべて、彼の差
し出した花を受け取った。
それはまだ幼い日の稚い約束、過ぎ去った昔の美しい夢に過ぎないはずだった。
「君を迎えに来たんだ。約束だよ、結婚しよう?」
遠い昔に失踪したその少年は、当時のままの姿で、十年以上も経ったある夜に、他の男との結婚を目前に控えたフランシスの寝室を訪れて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 09:00:26
33725文字
会話率:43%
注意! 受が攻以外と関係を持つ描写があります。ご注意ください。 アルファとオメガが存在する世界。今では黒獅子帝と呼ばれ恐れられているガイズだが、以前は違っていた。幼少の頃は病弱で引っ込み思案の子どもだったから。そのため預けられていた辺境の荘
園で出会った一人の少年がキッカケでガイズは現在のような男になれたのだ。そんなガイズも二十五歳になり、周囲から結婚をせかされるようになった。その内、と逃げるのには理由があった。幼い日の『約束』――今度会えたら、その時はずっと一緒だよ――があるからだ。ガイズは少年の項にある小さな青いアザをガリリと噛んだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 16:58:21
28654文字
会話率:24%
作家を目指し、女の金で生きる自惚れ男。酒、煙草、性欲、芸術、を生き甲斐に死んだように生きる。こんな卑猥な人生がやけにロマンチックで、腐っても捨てきれない。 だからこんなどうしようもない自分は、己を削って凄まじい官能を書く。
蒼尻兎織
、本人の感性や心情を主人公に投影させた。己を魅せる、滑稽な小説に仕上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 02:49:59
27450文字
会話率:44%
普段は別の世界に住んでいる魔族と人族だが、時々なら、偶然出会って種族を超えた恋を育むことがあるのだ。大事件なんて起こらなくても、常識の違いで誤解したりされたり、時には情けないことだってある。
でも庶民の恋ってそんなものだよね――。
☆ほの
ぼのハッピーエンドの短編集です、お気軽にどうぞ。
☆とりあえずの予定は、①アレが小さい男、②絶倫は嫌われる、③年の差婚。それぞれ数話で完結です。
☆R18描写のある話に(*)印をつけます。
☆ゆっくり更新の予定。ネタが尽きたらその時々で完結扱いにします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 12:00:00
33500文字
会話率:35%
エルフ特有の長い耳を持ち、光に乱反射するかのような美しい銀髪を持つ魔女。
それが私です。
申し遅れました【魔女】のレイナと申します。
最近レベルが上がって【魔女】の称号を貰ったばかりですが、【魔女】である事に変わりありません。
では
私の華麗なる活躍をその目で捉えていってくださいね。
〜旅の魔女 レイナ〜
今回はAIを導入して小説を書いてみました。
正直言って最初のストーリー部分はつまらないと思いますが、後のエロシーンは意外といいかもしれません。
レイナさんの話パート2と書いていますが、実質的にAIがどのくらいできるのかの実験ですね。
(でも結局ストーリーがめちゃくちゃすぎて6割くらい手書きで修正してるんだよな〜)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 20:10:48
25458文字
会話率:47%
僕の名前は本宮志乃、地上最年少の潜入員さ。
僕は自分で言うのもなんだけど天才だよ。
どんな所にも一人で潜入して、敵の目を掻い潜り任務を果たす。
捕まった事なんて一度もないし、捕まるビジョンさえ見えないね!。
見えるのは任務成功の文字だけ!。
あ〜あ、僕を満足させてくれる任務に早く出会えないかな〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 20:43:42
49869文字
会話率:39%
ねぇ知ってる? ニンゲンって自分達で肉を育ててるらしいんだよ。うんうん。それって凄いことだよね。目の前のご飯を我慢するなんて大変だもん!うーん……オレも真似してみよっかなぁ。そしたら、この子もオレ好みでとっても美味しいご飯になるよね?
――
魔王の子×スライム。話的にはほんわかしてますが、よくよく考えるとグロいので注意です。受け攻め共に無知なのでエロは控えめ。話ごとに視点変わりますご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 07:00:00
25850文字
会話率:40%
キープ用見ないでOKです 完全に自分が楽しむ為です
ムラムラしたら書きます、鎮まると止まります。延々と繰り返します。
ある時、仁は自分の性癖に突き刺さる話を読もうとな〇う小説のHPを立ち上げて検索画面を開いた。
初めは細かく『陰姦』から
、それから『恥虐プレイ・放置プレイ・偽装拘束・野外露出・催眠調教・触手・魔法少女・認識阻害』と幅を広げ、ヒットしそうなタイトルを見つけては流し読みするが自分の性癖に刺さらない。
椅子に座ったまま震えながら仁は呟く。
「恥虐系目的でスカトロまで検索して見てみたが、なんなんだよ塗るって!砂場の子供の泥遊びじゃねえんだぞ!最終的に行く所まで行ったら食うとか、生まれて1年目の子犬かよおおぉぉ!」
仕舞いには更に検索の幅を広げ・緩めて見当たる作品を全部一見して回るも一向に見つかることはなかた。
暫く肩を震わせながらじっとしていた仁は突如大声を叫びながら立ち上がった!
怒りの勢いで立ち上がる時に大腿部分を机にぶつけるも、痛みなど無視して見事最後まで立ち上がる。
「長時間調教を期待して認識阻害でも検索しても、大概すぐにおっぱじめるしよ!それじゃ催眠術の即落ちと変わらねえじゃねえか!!作品的にすぐ見所用意しなきゃいけないのも理解するけど調教過程を楽しむ・必死に抵抗する姿で興奮する奴だって、少なくともここに一人はいるんだよ!」
「うるせーぞ!マコト!」
下から親父の怒鳴り声が上がる。
「俺は月単位での綿首調教ものの小説を読みたいんじゃー!?・・・」
五月蠅かったのを叱る為なのか父親が階段を上がってくる。
「仁!」
勢いよく扉が開くと同時に父親が怒鳴るも
「うるせえ!って・・・言って・・・るの・・・が、あれ?誰もいねえ」
そこには電源が入ったまま、な〇う小説の「ノ〇ターンノベルズ」のトップページを映し出しながら壁側に倒れ込んで引っかかっているモニターとそのモニターを映し出す為に機動してるパソコン。
それらを置いてある机と倒れた椅子だけしかなかった。
※特定のジャンルを貶める意図はありません。寧ろ逆で理解は出来ないものの自分に出来ないジャンルの追及者に感心してます。しかし、追求もせず中途半端なぬるま湯でも満足、むしろそれを楽しんでる人もいることをご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 16:08:18
81516文字
会話率:37%
御門仁はノクターンノベルズを読み漁っていた、自分の性癖にヒットする小説を探す為
最初は検索から細かく
「・・・」
1時間経過して次に人気キーワードから
「・・・・・」
5時間経過してからは投稿作品を片っ端からから流し読み
「・・・・・」
1
2時間経過するもとうとうクリーンヒット・ホームランはとうとう出なかった
「・・・・・・・・・・なんでねえんだよ!確かに俺の性癖は少々マニアックとは思うけど恥虐調教は立派に確立されたジャンルだろお!屋外お散歩プレイだってジャンルとして一人立ちしてるし!快楽堕ちなんて言わずもがだ!!」
渾身の力で仁は机を叩いた。
「スカトロもグロいモノばっかりだ!塗るですら理解出来ないのに食うってなんなんだよ!お前らフンコロガシかよ!初心者にも安心安全なソフトなスカトロとか無いのかよ!排泄時の快感と恥ずかしさだけを追及した綺麗なスカトロとかないのかよぉ!!」
椅子に座りながら前屈みのまま小刻みに震えていた。
「それらを全部ごっちゃ混ぜにしたような恥虐に依る真綿で首を絞めるような、ちょっとずつちょっとずつ堕とすのがいいんじゃないか!」
ガタッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 05:33:55
25509文字
会話率:55%
御門 仁 はノクターンノベルズを読み漁っていた、自分の性癖に見合う小説を探す為に・・・
最初は検索から大雑把に、次第には投稿作品を片っ端からから流し読みして探すも簡単には見つからなかった。
1時間経過
「・・・」
5時間経過
「・・・
・・」
12時間経過
「・・・・・・・・なんでねえんだよ!確かに少々マニアックとは思うけど恥虐調教は立派に確立されたジャンルだろお!放置プレイだってジャンルとして一人立ちしてるし!快楽堕ちなんて言わずもがなだ!!」
ここで仁は机を叩いた。
「スカトロも『ブリュゥー』とか『ビチャー』とかグロいモノばっかりだ!塗りたくるとか食うってなんだよ!なんなんだよ!?初心者にも安心安全なソフトなスカトロとか無いのかよ!」
ここで椅子に座りながら前かがみの体勢で怒りからか小刻みに震えていた。
「それらを全部ごっちゃ混ぜにして真綿で首を絞めるようにジワジワと堕とすのがいいんじゃないか!」
ガタッ
最後には仁は片手を突き上げながら立ち上がった。
「長期調教を期待して認識阻害で検索しても、大概すぐにおっぱじめる始末!それじゃあ催眠術の即落ちと変わらねえじゃねえか!!」
「うるせーぞ!仁!」
下から親父の怒鳴り声が響く。
「俺は月単位での綿首調教ものの小説を読みたいんじゃー!?・・・」
・・・
・・
・
「てめー仁!うるせえって・・・言って・・・るの・・・が、あれ?誰もいねえ」
そこは電源が入ったままでなろう小説の「ノクターンノベルズ」のトップページを映し出したパソコンがあるだけだった。
※特定のジャンルを貶める意図はありません。寧ろ逆で理解は出来ないものの感心するぐらいです。しかし、極めなくて中途半端なぬるま湯で楽しみたい人もいることをご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 16:49:38
58386文字
会話率:47%
※男性キャラ→→主人公←←女性キャラ
男女の恋愛描写が結構含まれていますが、ちゃんとBL固定CP。美男美女から好かれる男前ヒーローな青春学園もの。
金持ち学園のリメイク(だけど逆行転生)
俺は平凡なキモオタの架谷甲斐。昔はいじめられっ
子でヒョロガリビビりだったんだけど、今はとりあえず本気出して日々を謳歌中……でもないな。
金持ちだけが通える開星学園に入学したんだけど、リアルカースト制度がまかり通っていて俺の身分は平民のDクラスどころか奴隷Eクラスにぶち込まれた。おまけに理事長や校長は秘密結社のガチの変態だし、極めつけは学園を牛耳る四天王というイケメン軍団の偉そうな奴に陥れられて強姦魔扱いされる有様だ。マジロクな奴いねーわこの学校!まあとにかく、俺がいろんな所と戦う話である。
可愛い妹に迫られたり、幼馴染の女の子に好かれたり、担任の美少女みたいな教師がいたり、二次元ならよくある美少女ハーレムだよねーなんて思っていたら、なぜか四天王の奴らも俺に心を開いてきて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 10:32:34
365382文字
会話率:49%
はぁ…大好きだよ、りこちゃん…
おじさんといっぱい赤ちゃん作ろうね
※過激な性描写が多いため、苦手な方はご遠慮下さい。
※この作品は、「アルファポリス」「pixiv」にも掲載しています。
最終更新:2022-10-11 01:04:50
12157文字
会話率:50%
(Domα×SubΩ)天性の苛められっ子がエリート外科医に拾われて。タワーマンションの最上階で、溺愛され支配されていく
ユートはいじめられ体質で、他人を信じては必ず裏切られてきた。いじめに耐え兼ねて高校は中退、その後もパワハラやセクハラ
の被害ばかりで仕事が続かない。頼れる家族もなくとうとう路頭に迷ってしまう。
そんなユートを救ってくれたのは、偶然出会ったエリート外科医・成吾だった。ペットを探していた成吾に気に入られて、ユートは成吾に飼われることに。
「ユートはもう俺の家族だよ。無責任なことはしない。一生大切に可愛がるからね」
爽やかな好青年の成吾にすっかり気を許していたユートだったが、すぐにその姿は豹変。獣のように輝く金の眼と、めまいがするような強烈な匂いをまとわせて、ユートに迫ってきて──
・Domα × SubΩ
(Dom/Sub+Ωバース ※独自解釈)
溺愛/執着/命令/支配/発情/フェロモン/♡喘ぎ/スパンキング/異物挿入/子作り(微)/産卵(微)
エブリスタ、アルファポリスでも掲載しています
活動場所としてはTwitterとエブリスタがメインです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 18:57:31
22903文字
会話率:47%
OLの梨花子はこっそり失恋した。
飲み会から帰ってきて、さらにやけ酒を呷った梨花子は、推しキャラの添い寝シーツに泣きついた。
奇しくもその日はハロウィンの夜。
涙に濡れた添い寝シーツから、推しがにょっきり出てきた。
ええ!?これ、夢だよね!
?
ハロウィンなので、ちょっと不思議でホラー風味なお話。
*「AllNight HALLOWEEN 2022」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 07:20:20
11732文字
会話率:39%
人魚姫の死から十五年。人魚姫のすぐ上の姉リアラは未だ妹の死を受け入れることができずにいた。死んだように毎日を生きるリアラに、見かねた魔女はある薬を差し出した。
これを飲めば地上に上がれる――二度と海に戻れないことになったとしても、リアラは妹
と同じ世界を見てみたいと思ってしまった。
そうして妹の亡き影を追うように地上に上がったリアラは、元騎士をしていたという青年ロイと出会う。
これは大切な妹を失った人魚姫の姉と仕えていた大切な主を失って傷ついた元騎士の、体から始まる恋物語。
両想いになるまで少し時間がかかります。
ハッピーエンドのつもりで書きましたが、人によってはメリバっぽく感じると思います。(ヒーローとではない離別表現があります)
*タイトルに※があるときはR回です。
*残酷描写は保険です。
*2021.4.10 完結しました。(4.12 思うところがあって最終話を改稿しました)
*2021.5.1 番外編という名の真のラストを追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 21:15:18
150938文字
会話率:37%
『お前が女連れ込むなっつうから男にしたんだよ。』
なんで俺がショック受けなきゃなんねえんだよ。
『馬鹿じゃねえの?』…本当に、俺は馬鹿だ。
ウィルは駆け出しの薬師。好きになったのは、いつも襟が片方立ってて馬鹿騒ぎして大家に怒られる、女好きの
だらしないおっさんだ。
だがある日、ウィルはヘマをして『ご奉仕』する事に。それを聞いたヨショアは相手の男とカケをした。自分の命を賭けて。
若い奴にゃ甘い最強のおっさん鳥×本当の一人称は僕の背伸びするひよっこ
ほのぼの ハッピーエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 21:16:48
51349文字
会話率:29%
異世界に行ったら勇者と呼ばれて魔王と戦ったりするんだろ?
それがどうして世界に干渉するなって言われて引き籠ってなければいけないんだよッ!
その代わりに話し相手になればと神さまが女の子を呼んでくれたからまぁイイか…
最終更新:2022-10-07 19:00:00
122367文字
会話率:57%