*注意:この作品にはR15G程度のグロ表現があります。また、章ごとに視点変更が発生します。
吸血鬼としての生き方を拒み、未だ人間であろうと生き方にこだわる少女ティア。
彼女が、幸せな日常の果てに見た絶望と希望の物語。
架空の小国ク
ラインベルクを舞台に繰り広げられる、少女が夢見た幻想の日々。
その果てにあるものは――。
悪党の命以外奪わない、人であることにこだわる吸血鬼の少女と、
悪を絶対に許さない断罪の組織。
月夜の晩に二人は出会った。
愛と友情、憎悪と怨恨、そして復讐。
人の狂気を糧にして、その歯車は動きだす。狂った音色を奏でながら。
――これは、血と惨劇に彩られた運命が紡ぎだす、希望と絶望の物語。
吸血鬼の食事が、ワインや、殺さない程度の血で済まされるなんて、甘すぎるとは思いませんか?
【主な見所】
複雑に絡み合う人間関係とその末路。
バトルあり、ガンアクションあり、ラブロマンスありの日常と非日常の物語。
一番の見どころは、ラストの瞬間。
長期連載になると思われますが、最後まで楽しんでいただければ幸いです。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 19:24:30
38253文字
会話率:15%
実父、雄一は娘の涼子に欲情してしまう。
実は雄一は20年以上前、「龍の一族」の結界士だったのだ。
ところが、ある戦いに負け自信を無くしてしまう。
あることが引き金になり、雄一は自分を取り戻す。
「龍の一族」対「フォースの戦士たち」との戦いが
再び始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 13:53:38
6881文字
会話率:14%
概要……とある重い病を無自覚で患う少年が王道っぽい学園で非王道的な日常を送りつつ王道を作り上げる……これは王道へ至る物語……になるといいな……
この作品は王道学園ストーリーの前日譚のようなストーリー……になる予定です。
この作品はBLとい
うことになります。あと既に滲み出てしまっていますが見切り発車です。またキーワードにもありますが、これらと下記の注意事項をご了承の上でお読みください。ただし下記には保険も含まれます。必ずしもそういった表現などを用いるとは限りません。
なおそれらの予告は行いません(性描写やグロ表現など)。
注意事項
・R18……保険です。官能はやるか微妙です。期待禁物、苦手な方はご注意をということで。
・残酷・暴力・グロ表現……例として食人行為や拷問などの特殊なものも含みます(明らかに保険です)。
・シリアス……ギャグとの比率は未定です。
・ハッピーエンドの保証はしません。
・当然フィクション。
なお更新は申し訳ありませんが不定期とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 02:37:54
234254文字
会話率:53%
「こ~んなに気持ちいいことがこの世にあるなんて、たあくんに教えてもらうまで知らなかった。かすみ、たあくんとエッチしてるときがいちばんしあわせ♡」
「なんだか、最近毎日隆史くんの相手してるような。これじゃあわたしが彼女みたい。香澄ちゃんに申
し訳ないなあ♡」
引きこもりの高校生、吉田隆史は催眠術で高校一の美少女(と、その幼なじみ♂)を操り人形にする。
美少女に全裸で愛の告白をさせた隆史は彼女の家に潜りこみ、女子大生の姉も自らの虜にする。
※後半になるにつれ、下品な暗示が多くなります。(該当話は前書きにも記載します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 02:00:00
95572文字
会話率:49%
幼い頃から天狗に拾われて育てられてきた祓御雷志は外の世界へと憧れていた。
「俺も外の世界に行ってみたい!」――そう祈願すると彼の師匠でもあり育ての親でもある大天狗の葛城一颯はこれを却下。それでも諦められなかった雷志は、その日の夜――突然、一
颯から手コキをされることに。
どこにも出したくない一颯と、外の世界に憧れている雷志。
両者ともに譲らず、ならば条件があると一颯から試練を与えられる。この試練を見事乗り越えることができたのであれば、外の世界に出ることを許そう――その申し出を雷志はこれを承諾、意気込んで試練へと挑む。
そんな試練の最中にて、雷志は数多くの出会いをし、そして性へ関係を築き上げていく。
時同じくして、町ではある失踪事件が起きていた……。
※☆がついているのがエロ描写ありってことでw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 20:14:17
11138文字
会話率:41%
ステータスオープン! スキル発動! 世界は変わった。異世界からやってきた「勇者」の活躍によって、後戻りのできない変革がもたらされたのだ。これはその「勇者」の血を承けた男が繰り広げる、汗と泥と、その他色々な何かにまみれたサクセスストーリーであ
る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 21:15:57
91361文字
会話率:71%
突然体の中から生まれた熱で倒れたと思ったら、何と赤ちゃんになっていた!
しかも何この世界!魔法ありのファンタジーはいいとして、魔力解放がありえなさすぎる!こんな恥ずかしい世界でなんて生きていけない!
これは男児の出生率が高い魔力世界かつ
男のみ魔力を持つ中、魔力持ちとして生きる女の子の話。体の内に溜まる魔力は定期的に解放しないと死んでしまうが、その方法が放尿だった。
魔力なしと関わる機会の極端に少ない男たちに囲まれながら、甘やかされる毎日をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 20:00:00
21406文字
会話率:43%
変哲も無い日常として殺しの剣技を磨く少年、天境裂 (アマザカイ レツ)は、自らの異常性を自覚しながらも悲観することなく、逆に驕ることもなく、ただ淡々と死合いを渇望していた。
そんな彼は、1歳年上の先輩から、彼女が在籍するとある“高校”への
入学を勧められる。
そこは一般社会から隔離された裏の理想郷。
破壊的な衝動で闇を引き裂き、結果的に人類を守護する修羅たちの世界だった。
再臨の儀式によって超常の力を得た生徒たちは、湧き出す怪物を、邪魔な人物を、ゲーム感覚で殺す––––そんな「日常」を享受する。
だが、狂った儀式システムが裂に流し込んだ超常は、1つではなかったようで––––
これは「壊せ」という声と「殺す」という衝動の蔓延る、異常な日常の物語。
更新は亀です。
プロットもないので、行き当たりばったりです。
それでもよければ、どうぞお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 16:40:03
6300文字
会話率:34%
“権力”を振りかざす人も
“強者”にすがる人も
“美貌”しか取り柄のない人も
沢山いるけれど
私がしたいことはただ一つ。
自分が当たり前に持っていた何かを、失った時。
その瞬間を目の当たりにしたい、ただこれだ
けのために
私は今日も“愛しい貴方と共に”この世界を巡ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 10:43:57
2916文字
会話率:36%
タイトルのままです。
13歳の忍者の卵、コータには幼馴染ユーリがいる。ユーリは優秀だけども少し変わっていて、実験と称してコータにエッチな忍術を次々に試していく。実験はちょっとアブノーマルな色彩を伴いながら、コータをひたすら快楽責めにするが、
それが終わる頃、ユーリに対して前とは違う感情が芽生え始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 21:36:08
16038文字
会話率:55%
あらすじ。
高校一年生の矢神千尋には何から何まで完璧な幼馴染、園宮慎一がいる。親友だと思っていた慎一は実は千尋にただならぬ思いを抱いていたらしく、ふとしたことをきっかけに処女(誤用)を奪われてしまう。当然怒る千尋だが、何やかんやでその日から
二人の関係は大きな展開を見せ始める。これは少年が周囲に振り回されながらも、恋を知って成長する物語。
※注意。
無自覚かわいい系の男子高校生が、イケメン幼馴染にほだされる話を書いてみたくて始めました。更新は全く不定期なのでどうかご容赦ください。またあくまでBL要素を際立たせるためですが、一応、女子登場注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 17:46:41
19521文字
会話率:55%
紅と蒼のレクイエム番外編。
とある晩、いつもは振り返らないはずのルシェードがアウィスを振り返り──
──これは、アウィスだけが知る、真実の物語。
最終更新:2020-08-16 16:58:34
1264文字
会話率:54%
金級冒険者ラルゴは、不定期に発症する謎の発作に苛まれていた。
ある日ラルゴは、長年目標としていた白金級冒険者への昇格試験を落としてしまう。
パーティで1人だけ取り残されてしまうラルゴに、それでも尚寄り添ってくれる仲間達。
ラルゴ
は、腐っていく自分に仲間達を付き合わせたくはなかった。
そうして、失意のあまり1人故郷へ戻る事を決意する。
その最中、偶然出会った正体不明の少女……エア。
エアは絶望の淵に沈もうとしていたラルゴに、一縷の希望を提示する。
そして冒険の途中で齎された、ラルゴの真の能力。
それは、魂を吸収して己が糧とする、冒険者史上類を見ない程の強力な素質だった。
――これは、冴えない冒険者のハゲが、世界を救う為に奔走する物語。
・ストーリー重視作品
※性質上、大器晩成型主人公なので負け戦も少なからずあります。
あくまでメインはラルゴですが、多彩なキャラクターが登場する為群像劇の側面を持ちます。
以上のことをふまえて、楽しんでいただけたら幸いです。
♡……微エロ回
♥……ドエロ回
※2020.4.23 タイトル、あらすじ、目次を変更しました。
2020.7.27 タイトル、あらすじ、目次を変更しました。
※ハーメルンさんでも掲載させてもらっています。
https://syosetu.org/novel/219678/
※エロモチベが無くなってしまったので現在健全版を再構成中です、誠に申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 15:03:02
363129文字
会話率:55%
普通の高校生の檜山宗司と同じクラスの東雲サイ。
会話すらしたことなかった二人が、一方の見てはならないものを見てしまったためにいきなり接近、というか密着、というかやっちゃっい、秘密の関係となってしまう。
更には二人して東雲一族にかけ
られた呪いと向き合うことになる。
これは深刻な問題を抱える一族とよくわからない関係となった高校生の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 00:00:00
68165文字
会話率:49%
当作品書き起こし原本… https://wiki.yjsnpi.nu/書き起こし
URL(こ↑こ↓)から原本を見て、どうぞ。
当作品は上のURLを適宜修正・削除して投稿しております。削除申請はこの小説のコメント欄にてお願いします。
あら
すじ、見ろよ見ろよ!
鈴木先輩の股間はいつも盛り上がってる。俺は気になってしょうがない。ある日覗きがばれてしまった。初めてみる先輩の・・・。でも、先輩たちのいじめは俺の想像を越えていた。「お前のほしいのはこれなんだろ?」雄達の秘密の楽しみ体育会・性のいじめ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 01:16:36
5252文字
会話率:86%
降り頻る雨の中、俺はある青年と出会った。
これは俺とそいつとのごく普通の日常を描いた物語。
※この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2020-08-15 00:00:00
8042文字
会話率:23%
ああ、ところで神なら、セクハラしても大丈夫ですが、人間がやると死ぬので、気をつけましょう。実際は、してなくてもしてるといわれるぐらい、ここに関しては酷い。実際の性行為は、了承された関係同士でなくてはならないが、これはやはり困難を極める。なの
で、割礼は閉ざすに限る。私たちは錯綜させられており、さて、この律法を強制して、そして得をする側があり、これらは、律法を配布して自分を高めて、敵ですら自分の都合のよい様に操る。私は淘汰される側である。私の性行為は禁止されており、そして、私は割礼を閉じなければならない。私はあなたたちにとって、動物である。あなたたちは、犬や猫の生殖器を切断する。あなたたちは、私の生殖器も切断する。私はあなたたちにとって、動物である。私が割礼を開く場合、私は野生の獣であって、あなたたちは、これを害獣と呼んで、射殺する。そして、犬と猫と牛の生殖器は切り取り、これらを、家畜と呼称する。人間のうちのいくつかは、家畜であって、私は動物の家畜か、あるいは害獣であって、一部の人間のみ、人権を持つ人間である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 15:21:18
5575文字
会話率:56%
Eloim「この際、出来るって設定でも、いいんじゃないの? えーっと、アレ・・・なんの植物だっけか。は 増殖するよね。分身で。ああでもしない方がマシか。お前の分身がお前殺すかも知れんからね。お前の為にはならないだろう。まさに、人間の敵は人間
って状態に、今からするけど、もうこうしてしまえと思う、なんだっけ、Yahwehの指示も含めて、あなたは確か、家畜とか飼育していたけど、要するに、彼に対する貢物として、必要な分と、それを維持するのに、あなたが必要としているものを、全て運び込んで、保存しておきなさい。」
エバ「わかりました。やけに大きいと思っていたんですよね。」彼女は、それらを運び入れた。Eloimは、確認して言った。
「悪くないと思う。では、今から洪水を起こすので、船の蓋はしっかりしめておいてくれ。」で、洪水がおきて、全部沈没した。今もうわからない人が言っていたが・・・いや、その人の話をきいて思ったのが、ノア以前=スンダランド説であった。もしそうなら、このとき全滅させられた動物の中に、人間も含まれていたであろうが、これらもまた動物・・・あるいは、人間は劇中で確かに、水没させられている。さて、エバが、船で戻ってきた場所は、ぶどう作るのに適していたので、彼女はぶどうを多く栽培開始したか、残っていた植物種子が、ぶどうであって、その地でよく栄えていたので、意図的に栽培してみた。で、酒も造っていた。
セムハムヤペテの話は、父親の裸を見てはいけないことだと思われるが、まあ、駄目らしい。しかし別に私は、関係ないので・・・私は、割礼は閉じないといけないと、言っているだけである。まあ・・・たとえば男性の生殖器の皮を裸にしてはいけない。したなら、滅ぼされるであろう。とか そんなんのの序曲かとも思えるが。まあ別に、此処にはエバしかいないわけで、彼女は、裸で寝ることもあったし、逆に、何かの動物の裸を見ていることもあったが、彼女は、多少考えた。元の話故である。つまり、ああ、裸で寝るのはよくないなぁ。とか、ああ、裸の動物を 眺めるのも、よくないなぁ。とか そういう事である。なので、途中から慎むようになった。
疲れてきた。一旦中断する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 09:34:48
8973文字
会話率:59%
ミドル
「俺を生かして帰せば黄金を与える」
ain
「アイヌには黄金など必要ない, お前らと一緒にするな」
多分そうだと思う,
ミドル
「えー, じゃあ鮭の取れる川の領有権?」
ain
「お前のような雑魚など一瞬でその気に」
兄は
言った,
兄
「敵の数が多いからまずお前は, 挹婁を呼んできてくれ,
俺はミドルが死なないように注意をこちらに引き付ける」
弟
「いいけど中途半端に攻撃したら逆にミドルの死期が早まるかもよ?」
兄
「俺は矢を外さない, まあミドルに当てない程度には」
弟
「そういう意味では」
彼は呼びに出てった,
兄は毒矢を放った, 外れた,
兄
「下手だなぁ・・・」
彼はどんどん射掛けた,
何発かは刺さった, 無論敵に,
ain
「いてえな畜生, 誰だ?」
別人
「誰って・・・
敵だろう?」
彼はマキリとか別の武具を持って, 矢の放たれる方向を見定め始めた,
兄は一旦攻撃を中止した、
ainは毒により失神して倒れた,
別人
「どうした?」
彼の注意がそれたので兄は放った, 彼の耳をかすめた, この毒は致死に至るまでの速度が極めて高いらしい,
兄は続けて射った,
betsujinは避けた,
兄
「すごい動体視力だな」
betsujinは兄を見つけた, 兄はどうせ避けられるだろうと思い, ミドルに近づく方向性で逃げ出す,
別人
「異民族がそっちいったぞ」
別のアイヌが反対側から来る, もっともここは開けているので, 丸見えだったわけだが,
兄
「一人で戦うのが無理だったか?」
彼は数が多い方へ放った, 一発程度は当たった, 別人に対し先程使った毒が効いてきて、彼は失神した、
挹婁の援軍がやってきた, 彼らは弩を持っていた, 彼らは弓を連射した、 するとどんどん当たった,
更別人
「撤退だ!」
彼らは逃げ出した,
これでアイヌ側は十名程度被害を出した, ミドルは救出された,
更別人
「何がまずかったのか論議しようぜ」
厚別
「相手の兵器が優れてたんだろ?」
更士別
「そんな事よりさっさと医者の芸当見ようぜ」
厚別
「そうだな, っておい!」
更別人
「こんなんやっててあんな兵器に敵う訳ねえよな・・・」
彼らは,折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 22:21:48
4986文字
会話率:70%
仕事もしないで部屋に引きこもり、両親にそれを咎められれば喚いて怒鳴り散らし手をあげる始末。
こんな最低なボクが何をどうしたのか教会の掃除に厨房仕事、更には毎日神様に祈りを捧げるとか。
もっとわからないのはそんなボクが女の子になっている
という事、これは何の冗談だ?
訳がわからないけど孤児のボクに拒否権はない、命令された仕事を淡々とこなしていた。
だが十歳になると冒険者となって自分の主導で仕事が出来る様になる、あれこれ言われなくなるしある程度はサボる事も出来る。
これはボクが冒険者となって華麗な冒険をする話しだ。
お金の設定がいい加減だったので再考察して変更しました。16話 最初の恋 が変更されています。❲1,2❳折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 23:43:53
185290文字
会話率:33%
女の子に縁のない僕のクラスに美少女が転校してきた。
あんなにかわいい娘が僕と良い関係にはならないだろうな。
諦めたはずなのに彼女の急接近。そして信じられない事が起こる。
どうすればいいの? これから僕はどうなるの? そして明かされる衝撃の
事実。
さらに思いもよらなかった事が次々に起こり、もうぐちゃぐちゃに乱される心情。
こうなったらその先にある陰謀を暴き、自分の平穏を取り戻しかないと四苦八苦する。
今回は18禁らしくそこそこエッチシーンにも挑戦!
でもこれってBL? ユリ? 読んで皆さんが判断してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 00:13:52
101275文字
会話率:30%
全くもって小学生に戻りたくない、という人間は居ないだろう。『友情』なり『学歴』なり、あなたが得られなかった何かを獲得できる可能性が非常に高いからだ。
これは『オナペット』を小学生時代に求めた男の話である。
最終更新:2020-08-12 23:33:17
1835文字
会話率:61%
これはBLを含む男たちの熱いスポ魂小説。江戸時代の性娯楽『センズリ大会』に懸ける男たちが『万ズリ公』の称号と銀シャリ一年分をを懸けて頑張る物語。主人公、“大王子詩月”の性の頑張りを描いた江戸時代後期のエロ物語。浮世絵とともにお楽しみ下さい。
※私は普段ノクターンノベルズの方で投稿していますが、男女ともに楽しめる作品も書いているので興味があればぜひ楽しんでもらいたいと思います。(作者Xマイページをご覧ください)
〈この作品はhttps://note.com/kazumi_takeuchi/ でも公開しています。また外部URL登録としてアルファポリスに登録しました〉
【◎目次】 #1大王子家の名誉にかけて(Prologue), #2詩月ともののけ魔ダコ, #3入門試験:絶倫寸止め反復試練!, #4ライバル翳の洗礼!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 21:59:54
7873文字
会話率:17%
いつものように家を出た私の前に広がっていたのは森だった――
――これは、30の女が訳も分からず異世界にトリップしてしまった話である。
最終更新:2020-08-12 21:00:00
109233文字
会話率:27%
タイトルの通り。
ある日突然少女は世界を渡ってしまった。彼女にとって大切なのはただひとつ。『美味しいご飯』が食べられるかどうか。
これはそんな彼女の、彼女による、彼女のための物語。彼女をとらえることが出来るのは『ご飯』か、それとも――?
最終更新:2012-01-21 16:55:12
5993文字
会話率:43%
真唯子の家の隣には、病的なほどの女好きな男が住んでいる。真唯子と男との関係は『幼馴染』。気付けば縁は薄くなり、これといって関わることなく数年が経ったある日、真唯子と男の関係があることから違う局面をみせはじめた。
最終更新:2011-08-02 21:07:49
5321文字
会話率:25%
身体のどこかに刻まれている花の紋様が同じならば番とされているこの国の王様には、左頬に牡丹の紋様がある。それと同じ紋様が僕の左胸には刻まれているが、これはニセモノなんだ。幼馴染みであり宰相である僕の、王を思う気持ちで出来てしまったニセモノ。だ
って、僕は君に相応しくない。
王の番であることをずっと隠し通してきたリカルディアとそれを知らずに番を求める王イリスの前に自称王の番くんが現れちゃう話。俺様やんちゃネガティブ×儚げ健気の両片思い。魔法とか出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 19:00:00
86530文字
会話率:60%